JPH08149242A - プリンタ機能付ファクシミリ装置 - Google Patents
プリンタ機能付ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH08149242A JPH08149242A JP6285725A JP28572594A JPH08149242A JP H08149242 A JPH08149242 A JP H08149242A JP 6285725 A JP6285725 A JP 6285725A JP 28572594 A JP28572594 A JP 28572594A JP H08149242 A JPH08149242 A JP H08149242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- image
- fax
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 11
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 62
- 230000008569 process Effects 0.000 description 56
- 230000006870 function Effects 0.000 description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタ機能付ファクシミリ装置において、
FAXデータ及びPCデータ毎にトナーセーブ動作を設
定し、トナーの消費を低減できると共に操作が容易にな
る。 【構成】 FAXデータを受信し、FAX部72からプ
リンタ部74に送られてくるFAXデータ記録動作時及
びパソコン98からプリンタ部74に送られてくるPC
データ記録動作時に、トナーセーブ動作を行なうか否か
をそれぞれ設定できるようにすることにより、内容を確
認するだけの場合の多いFAXデータ記録動作時には、
トナーセーブした状態で記録し、正式文書等を出力する
場合が多いPCデータ記録動作時にはトナーセーブを行
わず記録を実行する。
FAXデータ及びPCデータ毎にトナーセーブ動作を設
定し、トナーの消費を低減できると共に操作が容易にな
る。 【構成】 FAXデータを受信し、FAX部72からプ
リンタ部74に送られてくるFAXデータ記録動作時及
びパソコン98からプリンタ部74に送られてくるPC
データ記録動作時に、トナーセーブ動作を行なうか否か
をそれぞれ設定できるようにすることにより、内容を確
認するだけの場合の多いFAXデータ記録動作時には、
トナーセーブした状態で記録し、正式文書等を出力する
場合が多いPCデータ記録動作時にはトナーセーブを行
わず記録を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等から出
力されるプリントデータを受けて記録紙にそのデータに
応じた画像を形成するプリンタとしての機能を有するプ
リンタ機能付ファクシミリ装置に関するものである。
力されるプリントデータを受けて記録紙にそのデータに
応じた画像を形成するプリンタとしての機能を有するプ
リンタ機能付ファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンタ機能付ファクシ
ミリ装置は、ファクシミリ装置に備えられた画像形成装
置を利用して、コンピュータ等から出力されるプリント
データ(以下、PCデータともいう)の印刷を行なうも
のであり、電話回線等を介して送信されてくるファクシ
ミリデータ(以下、FAXデータともいう)を受信する
受信部,その受信データに応じて画像形成装置を駆動制
御する制御部等を備えた一般のファクシミリ装置に、P
Cデータ入力用のインタフェースを設け、制御部に、イ
ンタフェースから入力されたPCデータに応じて画像形
成装置を駆動制御する機能を付与することによって実現
される。
ミリ装置は、ファクシミリ装置に備えられた画像形成装
置を利用して、コンピュータ等から出力されるプリント
データ(以下、PCデータともいう)の印刷を行なうも
のであり、電話回線等を介して送信されてくるファクシ
ミリデータ(以下、FAXデータともいう)を受信する
受信部,その受信データに応じて画像形成装置を駆動制
御する制御部等を備えた一般のファクシミリ装置に、P
Cデータ入力用のインタフェースを設け、制御部に、イ
ンタフェースから入力されたPCデータに応じて画像形
成装置を駆動制御する機能を付与することによって実現
される。
【0003】また、ファクシミリ装置には、画像形成装
置として、画像データ(以下、ビットマップデータとも
いう)に応じて記録紙にトナーを転写することにより記
録紙にトナー画像を形成し、その後記録紙を加熱するこ
とによりトナー画像を定着させる、所謂レーザプリンタ
を使用したものが知られている。そして、この種のファ
クシミリ装置では、画像形成時(つまりPCデータやF
AXデータの印刷時)にトナーが消費されるが、上記画
像形成装置では、画像データを構成するドットを間引く
ことにより、トナーの消費量を低減する周知のトナーセ
ーブ技術を利用できる。
置として、画像データ(以下、ビットマップデータとも
いう)に応じて記録紙にトナーを転写することにより記
録紙にトナー画像を形成し、その後記録紙を加熱するこ
とによりトナー画像を定着させる、所謂レーザプリンタ
を使用したものが知られている。そして、この種のファ
クシミリ装置では、画像形成時(つまりPCデータやF
AXデータの印刷時)にトナーが消費されるが、上記画
像形成装置では、画像データを構成するドットを間引く
ことにより、トナーの消費量を低減する周知のトナーセ
ーブ技術を利用できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなファクシミリ装置に上述のプリンタ機能を付与した
場合、上記トナーセーブ技術を利用することによりトナ
ー消費量を低減することはできるものの、トナーセーブ
の動作を各データ毎に設定できないため、例えば、画像
形成後の記録紙から情報を読み取ることができればよい
FAXデータについては、トナーセーブを動作させてト
ナーの使用量を低減する一方、正式文書を打ち出す必要
のあるPCデータについては、トナーセーブを動作させ
ずに、記録紙に鮮明な画像を形成させる、というよう
に、トナーセーブの動作切り換えを自動で行なうことが
できなかった。従って、このような使い方をするには、
使用者は、PCデータの印刷時や印刷終了時等に、トナ
ーセーブ動作の設定変更を行なわなければならず、その
設定が面倒であるといった問題があった。
うなファクシミリ装置に上述のプリンタ機能を付与した
場合、上記トナーセーブ技術を利用することによりトナ
ー消費量を低減することはできるものの、トナーセーブ
の動作を各データ毎に設定できないため、例えば、画像
形成後の記録紙から情報を読み取ることができればよい
FAXデータについては、トナーセーブを動作させてト
ナーの使用量を低減する一方、正式文書を打ち出す必要
のあるPCデータについては、トナーセーブを動作させ
ずに、記録紙に鮮明な画像を形成させる、というよう
に、トナーセーブの動作切り換えを自動で行なうことが
できなかった。従って、このような使い方をするには、
使用者は、PCデータの印刷時や印刷終了時等に、トナ
ーセーブ動作の設定変更を行なわなければならず、その
設定が面倒であるといった問題があった。
【0005】本発明は、こうした問題に鑑みなされたも
ので、FAXデータとPCデータとでトナーセーブ動作
を個々に設定できるようにすることにより、トナーの消
費を低減できると共に操作が容易なプリンタ機能付ファ
クシミリ装置を提供することを目的としている。
ので、FAXデータとPCデータとでトナーセーブ動作
を個々に設定できるようにすることにより、トナーの消
費を低減できると共に操作が容易なプリンタ機能付ファ
クシミリ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めになされた請求項1に記載の発明に係るプリンタ機能
付ファクシミリ装置は、通信回線を介して送信されてき
たファクシミリデータを受信するファクシミリ受信部
と、コンピュータ等の外部装置にて作成されたプリント
データを入力するためのプリントデータ入力部と、トナ
ーの転写によって所定の記録紙に画像を形成する記録部
と、ファクシミリ受信部にてファクシミリデータが受信
されると、該データを画像形成用の画像データに変換し
て記録部を制御し、記録紙にファクシミリ画像を記録さ
せる第1の記録制御手段と、プリント入力部にプリント
データが入力されると、該データを画像データに変換し
て記録部を制御し、記録紙にプリントデータに応じた画
像を記録させる第2の記録制御手段とを備えたプリンタ
機能付ファクシミリ装置であって、各記録制御手段によ
る画像データのドット形成率を通常より低くしてトナー
の使用量を低減させるトナーセーブ手段と、該トナーセ
ーブ手段を動作させるか否かを、各記録制御手段毎に設
定するトナーセーブ動作設定手段とを設けている。
めになされた請求項1に記載の発明に係るプリンタ機能
付ファクシミリ装置は、通信回線を介して送信されてき
たファクシミリデータを受信するファクシミリ受信部
と、コンピュータ等の外部装置にて作成されたプリント
データを入力するためのプリントデータ入力部と、トナ
ーの転写によって所定の記録紙に画像を形成する記録部
と、ファクシミリ受信部にてファクシミリデータが受信
されると、該データを画像形成用の画像データに変換し
て記録部を制御し、記録紙にファクシミリ画像を記録さ
せる第1の記録制御手段と、プリント入力部にプリント
データが入力されると、該データを画像データに変換し
て記録部を制御し、記録紙にプリントデータに応じた画
像を記録させる第2の記録制御手段とを備えたプリンタ
機能付ファクシミリ装置であって、各記録制御手段によ
る画像データのドット形成率を通常より低くしてトナー
の使用量を低減させるトナーセーブ手段と、該トナーセ
ーブ手段を動作させるか否かを、各記録制御手段毎に設
定するトナーセーブ動作設定手段とを設けている。
【0007】
【作用】上記のように構成された本発明のプリンタ機能
付ファクシミリ装置においては、ファクシミリ受信部に
てファクシミリデータが受信されると、第1の記録制御
手段が、このファクシミリデータを画像形成用の画像デ
ータに変換して記録部を制御し、記録紙にファクシミリ
画像を記録させる。また、プリント入力部にプリントデ
ータが入力されると、第2の記録制御手段が、このプリ
ントデータを画像形成用の画像データに変換して記録部
を制御し、記録紙にプリントデータに応じた画像を記録
させる。また、記録部は、画像データに従い記録紙にト
ナーを転写することによって記録紙に画像を形成するも
のであるが、本発明では、各記録制御手段による画像デ
ータのドット形成率を通常より低くしてトナーの使用量
を低減させるトナーセーブ手段が備えられ、しかも、ト
ナーセーブ動作設定手段により、このトナーセーブ手段
の動作・非動作を、各記録手段毎に設定できるように構
成されている。
付ファクシミリ装置においては、ファクシミリ受信部に
てファクシミリデータが受信されると、第1の記録制御
手段が、このファクシミリデータを画像形成用の画像デ
ータに変換して記録部を制御し、記録紙にファクシミリ
画像を記録させる。また、プリント入力部にプリントデ
ータが入力されると、第2の記録制御手段が、このプリ
ントデータを画像形成用の画像データに変換して記録部
を制御し、記録紙にプリントデータに応じた画像を記録
させる。また、記録部は、画像データに従い記録紙にト
ナーを転写することによって記録紙に画像を形成するも
のであるが、本発明では、各記録制御手段による画像デ
ータのドット形成率を通常より低くしてトナーの使用量
を低減させるトナーセーブ手段が備えられ、しかも、ト
ナーセーブ動作設定手段により、このトナーセーブ手段
の動作・非動作を、各記録手段毎に設定できるように構
成されている。
【0008】このため、本発明によれば、ファクシミリ
データ及びプリントデータ毎にトナーセーブを動作させ
るか否かを予め設定しておくことにより、画像形成時
(つまり印刷時)に、トナーセーブの動作を各データ毎
に自動で切り換えることが可能になる。
データ及びプリントデータ毎にトナーセーブを動作させ
るか否かを予め設定しておくことにより、画像形成時
(つまり印刷時)に、トナーセーブの動作を各データ毎
に自動で切り換えることが可能になる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面い基づいて説
明する。図2は本発明が適用された実施例のファクシミ
リ装置2の外観を表す斜視図、図3はその内部機構を表
す説明図である。
明する。図2は本発明が適用された実施例のファクシミ
リ装置2の外観を表す斜視図、図3はその内部機構を表
す説明図である。
【0010】なお、本実施例のファクシミリ装置2は、
原稿から画像を読み取り、その画像データをファクシミ
リデータとして電話回線を介して他のファクシミリ装置
に送信すると共に、電話回線を介して他のファクシミリ
装置から送信されてきたファクシミリデータ(FAXデ
ータ)を受信して、記録紙にその画像を形成する、通常
のファクシミリ装置としての機能の他、パーソナルコン
ピュータ(以下、パソコン)やワードプロセッサ等から
プリンタケーブルを介して伝送されてきたプリントデー
タ(PCデータ)を受けて、そのデータに応じた画像を
記録紙に形成するプリンタとしての機能を有する。
原稿から画像を読み取り、その画像データをファクシミ
リデータとして電話回線を介して他のファクシミリ装置
に送信すると共に、電話回線を介して他のファクシミリ
装置から送信されてきたファクシミリデータ(FAXデ
ータ)を受信して、記録紙にその画像を形成する、通常
のファクシミリ装置としての機能の他、パーソナルコン
ピュータ(以下、パソコン)やワードプロセッサ等から
プリンタケーブルを介して伝送されてきたプリントデー
タ(PCデータ)を受けて、そのデータに応じた画像を
記録紙に形成するプリンタとしての機能を有する。
【0011】図2に示す如く、ファクシミリ装置2の本
体10の側部には、受話器12が取り付けられ、上面の
前部には操作パネル14が設けられている。また、本体
10の上面後部には、記録紙カセット16(図3参照)
を着脱自在に装着するためのカセット装着部18が形成
され、上面中央には原稿台20が形成されている。
体10の側部には、受話器12が取り付けられ、上面の
前部には操作パネル14が設けられている。また、本体
10の上面後部には、記録紙カセット16(図3参照)
を着脱自在に装着するためのカセット装着部18が形成
され、上面中央には原稿台20が形成されている。
【0012】一方、本体10には、図3に示す如く、原
稿台20に載置された原稿から画像を読み取るためのス
キャナ部22、記録紙カセット16に収容された記録紙
24に画像を形成するための記録部26、及びこれら各
部を駆動制御して上記機能を実現する制御部70が内蔵
されている。
稿台20に載置された原稿から画像を読み取るためのス
キャナ部22、記録紙カセット16に収容された記録紙
24に画像を形成するための記録部26、及びこれら各
部を駆動制御して上記機能を実現する制御部70が内蔵
されている。
【0013】スキャナ部22では、原稿台20に載置さ
れた原稿が、給紙ローラ32及び分離パッド31等から
なる給紙機構によって一枚ずつ取り込まれる。そして、
原稿は、搬送ローラ33により原稿支持板34まで搬送
され、原稿支持板34の下方に配置された画像読取装置
35により画像が読み取られる。また、画像読取後の原
稿は、排出ローラ36を介して、本体10の前面に設け
られた排出トレイ37に排出される。
れた原稿が、給紙ローラ32及び分離パッド31等から
なる給紙機構によって一枚ずつ取り込まれる。そして、
原稿は、搬送ローラ33により原稿支持板34まで搬送
され、原稿支持板34の下方に配置された画像読取装置
35により画像が読み取られる。また、画像読取後の原
稿は、排出ローラ36を介して、本体10の前面に設け
られた排出トレイ37に排出される。
【0014】なお、画像読取装置35は、光源38によ
って原稿支持板34上の原稿に光を照射し、原稿からの
反射光を、ミラー39,40により反射させ、更に、レ
ンズ41によりラインイメージセンサ42の受光面に集
光させることによって、原稿画像を1行分ずつ読み取る
周知のものである。また、原稿台20から給紙機構に至
る経路には、原稿台20に原稿がセットされているか否
かを光学的に検出する原稿センサ44が設けられてい
る。
って原稿支持板34上の原稿に光を照射し、原稿からの
反射光を、ミラー39,40により反射させ、更に、レ
ンズ41によりラインイメージセンサ42の受光面に集
光させることによって、原稿画像を1行分ずつ読み取る
周知のものである。また、原稿台20から給紙機構に至
る経路には、原稿台20に原稿がセットされているか否
かを光学的に検出する原稿センサ44が設けられてい
る。
【0015】一方、記録部26では、記録紙カセット1
6に収容された記録紙24が、給紙ローラ51及び分離
パッド52等からなる給紙機構によって一枚ずつ取り込
まれる。そして、記録紙24は、搬送ローラ53を介し
て画像形成装置55に送られ、画像形成装置55におい
て、トナー画像が形成される。また、画像形成後の記録
紙24は、定着装置56に送られ、定着装置56にてト
ナー画像が定着された後、排紙ローラ57を介して、本
体10の前面に設けられた排紙トレイ58に排出され
る。なお、定着装置56は、加熱用のヒータを内蔵した
加熱ローラと、加熱ローラとの間で記録紙24を挟持す
るための押えローラとからなる周知のものであり、記録
紙24を加熱・押圧することにより、記録紙24にトナ
ー画像を定着させる。
6に収容された記録紙24が、給紙ローラ51及び分離
パッド52等からなる給紙機構によって一枚ずつ取り込
まれる。そして、記録紙24は、搬送ローラ53を介し
て画像形成装置55に送られ、画像形成装置55におい
て、トナー画像が形成される。また、画像形成後の記録
紙24は、定着装置56に送られ、定着装置56にてト
ナー画像が定着された後、排紙ローラ57を介して、本
体10の前面に設けられた排紙トレイ58に排出され
る。なお、定着装置56は、加熱用のヒータを内蔵した
加熱ローラと、加熱ローラとの間で記録紙24を挟持す
るための押えローラとからなる周知のものであり、記録
紙24を加熱・押圧することにより、記録紙24にトナ
ー画像を定着させる。
【0016】また、画像形成装置55は、感光ドラム6
1と、感光ドラム61にレーザ光を照射してその表面に
静電潜像を形成するレーザ光走査装置62と、静電潜像
形成後の感光ドラム61にトナーを付着する現像装置6
3と、転写ローラ64を有し、記録紙24に電荷を付与
して、感光ドラム61に付着したトナーを記録紙24に
転写させる転写装置65と、により構成され、更に、レ
ーザ光走査装置62は、制御部70からの指令に従って
レーザ光を発射するレーザ発光部67、レーザ光集光用
のレンズ68、及びレンズ68により集光されたレーザ
光を感光ドラム61に導く反射ミラー69等を備えてい
る。
1と、感光ドラム61にレーザ光を照射してその表面に
静電潜像を形成するレーザ光走査装置62と、静電潜像
形成後の感光ドラム61にトナーを付着する現像装置6
3と、転写ローラ64を有し、記録紙24に電荷を付与
して、感光ドラム61に付着したトナーを記録紙24に
転写させる転写装置65と、により構成され、更に、レ
ーザ光走査装置62は、制御部70からの指令に従って
レーザ光を発射するレーザ発光部67、レーザ光集光用
のレンズ68、及びレンズ68により集光されたレーザ
光を感光ドラム61に導く反射ミラー69等を備えてい
る。
【0017】即ち、記録部26は、所謂レーザプリンタ
として構成されており、制御部70からの指令に従い、
記録紙24に画像を形成する。次に、上記各部を制御す
る制御部70は、図1に示す如く、ファックス(FA
X)部72と、プリンタ部74と、これら各部を接続す
るゲートアレイ76とから構成されている。
として構成されており、制御部70からの指令に従い、
記録紙24に画像を形成する。次に、上記各部を制御す
る制御部70は、図1に示す如く、ファックス(FA
X)部72と、プリンタ部74と、これら各部を接続す
るゲートアレイ76とから構成されている。
【0018】FAX部72は、操作パネル14を介して
入力される使用者からの各種指令に応じて、動作モード
の設定,原稿画像の読み取り,FAXデータの送・受
信,受信データの復号化,復号化したFAXデータのプ
リンタ部74への転送等を行なうためのものであり、C
PU80,ROM82,RAM84,他の電話機やファ
クシミリ装置との間で通話やFAXデータの送受信を可
能にするネットワークコントロールユニット(NCU)
86,及びNCU86を介して他のファクシミリ装置と
の間でFAXデータを送受信するためのモデム88等を
備えている。そして、CPU80,ROM82,RAM
84,NCU86,モデム88,及び操作パネル14
は、バス89を介して互いに接続され、更に、このバス
89には、上記ゲートアレイ76も接続されている。ま
た、NCU86には、上述の受話器12や発呼用のスピ
ーカ等が接続されており、他の電話機との通話は受話器
12を介して行なうことができる。
入力される使用者からの各種指令に応じて、動作モード
の設定,原稿画像の読み取り,FAXデータの送・受
信,受信データの復号化,復号化したFAXデータのプ
リンタ部74への転送等を行なうためのものであり、C
PU80,ROM82,RAM84,他の電話機やファ
クシミリ装置との間で通話やFAXデータの送受信を可
能にするネットワークコントロールユニット(NCU)
86,及びNCU86を介して他のファクシミリ装置と
の間でFAXデータを送受信するためのモデム88等を
備えている。そして、CPU80,ROM82,RAM
84,NCU86,モデム88,及び操作パネル14
は、バス89を介して互いに接続され、更に、このバス
89には、上記ゲートアレイ76も接続されている。ま
た、NCU86には、上述の受話器12や発呼用のスピ
ーカ等が接続されており、他の電話機との通話は受話器
12を介して行なうことができる。
【0019】一方、プリンタ部74は、ゲートアレイ7
6を介してFAX部72から送られてきたFAXデータ
に応じて記録部26を駆動制御することにより、記録紙
24にファクシミリ画像を形成(換言すれば、FAXデ
ータを印刷)するためのものであり、FAX部72と同
様、CPU90,ROM92,RAM94を中心とする
周知のマイクロコンピュータとして構成されている。ま
た、プリンタ部74には、プリントデータ入力部として
のパソコン用インタフェース96が備えられており、C
PU90は、このインタフェース96に外部のパソコン
98からのPCデータが入力されると、このPCデータ
に応じて記録部26を駆動制御し、記録紙24にパソコ
ン98側で作成された作成画像を形成(換言すれば、P
Cデータを印刷)する。そして、CPU90,ROM9
2,RAM94,パソコン用インタフェース96,及び
記録部26は、バス99を介して互いに接続され、更
に、このバス99には、上記ゲートアレイ76も接続さ
れている。
6を介してFAX部72から送られてきたFAXデータ
に応じて記録部26を駆動制御することにより、記録紙
24にファクシミリ画像を形成(換言すれば、FAXデ
ータを印刷)するためのものであり、FAX部72と同
様、CPU90,ROM92,RAM94を中心とする
周知のマイクロコンピュータとして構成されている。ま
た、プリンタ部74には、プリントデータ入力部として
のパソコン用インタフェース96が備えられており、C
PU90は、このインタフェース96に外部のパソコン
98からのPCデータが入力されると、このPCデータ
に応じて記録部26を駆動制御し、記録紙24にパソコ
ン98側で作成された作成画像を形成(換言すれば、P
Cデータを印刷)する。そして、CPU90,ROM9
2,RAM94,パソコン用インタフェース96,及び
記録部26は、バス99を介して互いに接続され、更
に、このバス99には、上記ゲートアレイ76も接続さ
れている。
【0020】次に、FAX部72及びプリンタ部74に
おいて実行される各種制御処理のうち、本発明にかかわ
る主要な処理であるトナーセーブモード設定処理,FA
Xデータの受信処理,FAXデータ及びPCデータの印
刷処理について、図4〜図8に示すフローチャートに沿
って説明する。
おいて実行される各種制御処理のうち、本発明にかかわ
る主要な処理であるトナーセーブモード設定処理,FA
Xデータの受信処理,FAXデータ及びPCデータの印
刷処理について、図4〜図8に示すフローチャートに沿
って説明する。
【0021】図4は、FAXデータ及びPCデータの印
刷時にトナーセーブを行なうか否かを外部から設定する
ためのトナーセーブモード設定処理を表わすフローチャ
ートである。この処理は、本発明のトナーセーブ動作設
定手段に相当し、使用者が操作パネル14の所定のファ
ンクションキーを操作して、トナーセーブモードの設定
指令を入力した際にFAX用CPU80において実行さ
れる。
刷時にトナーセーブを行なうか否かを外部から設定する
ためのトナーセーブモード設定処理を表わすフローチャ
ートである。この処理は、本発明のトナーセーブ動作設
定手段に相当し、使用者が操作パネル14の所定のファ
ンクションキーを操作して、トナーセーブモードの設定
指令を入力した際にFAX用CPU80において実行さ
れる。
【0022】図4に示す如く、処理が開始されると、ま
ず、S110(Sはステップを表わす)にて、操作パネ
ル14に設けられた表示画面に、現在設定されているF
AXデータ印刷時のトナーセーブモード(トナーセーブ
ON/OFF)を表示する。この表示により、使用者
は、FAXデータ印刷時のトナーセーブモードの設定状
態を確認でき、その設定状態を変更する必要があれば、
操作パネル14に設けられたカーソルキー等を操作して
トナーセーブモードの切り換え指令を入力し、また、表
示した設定内容でよければ、操作パネル14に設けられ
た確定用のセットキーを押下して確定指令を入力するた
め、続くS120では、使用者によるキー入力を受け付
け、そのキー入力がトナーセーブモードの切り換え指令
であれば、表示画面上にてトナーセーブのON/OFF
状態を切り換える等のキー入力受付処理を実行する。そ
して、続くS130では、S120にて受け付けたキー
入力がセットキーの押下によるものであるか否かを判断
し、セットキーが押下されていなければ(S130でN
O)、再度S120に移行する。また、S130にてセ
ットキーが押下されたと判断されると(S130でYE
S)、S140にて、現在表示中のトナーセーブのON
/OFF状態を、FAXデータ印刷時のトナーセーブモ
ードとしてRAM84に記憶する。
ず、S110(Sはステップを表わす)にて、操作パネ
ル14に設けられた表示画面に、現在設定されているF
AXデータ印刷時のトナーセーブモード(トナーセーブ
ON/OFF)を表示する。この表示により、使用者
は、FAXデータ印刷時のトナーセーブモードの設定状
態を確認でき、その設定状態を変更する必要があれば、
操作パネル14に設けられたカーソルキー等を操作して
トナーセーブモードの切り換え指令を入力し、また、表
示した設定内容でよければ、操作パネル14に設けられ
た確定用のセットキーを押下して確定指令を入力するた
め、続くS120では、使用者によるキー入力を受け付
け、そのキー入力がトナーセーブモードの切り換え指令
であれば、表示画面上にてトナーセーブのON/OFF
状態を切り換える等のキー入力受付処理を実行する。そ
して、続くS130では、S120にて受け付けたキー
入力がセットキーの押下によるものであるか否かを判断
し、セットキーが押下されていなければ(S130でN
O)、再度S120に移行する。また、S130にてセ
ットキーが押下されたと判断されると(S130でYE
S)、S140にて、現在表示中のトナーセーブのON
/OFF状態を、FAXデータ印刷時のトナーセーブモ
ードとしてRAM84に記憶する。
【0023】こうして、FAXデータ印刷時のトナーセ
ーブモードが記録されると、今度はS150にて、表示
画面に、現在設定されているPCデータ印刷時のトナー
セーブモードを表示する。そして、続くS160では、
上記S120と同様、使用者によるキー入力を受け付け
て、そのキー入力がトナーセーブモードの切り換え指令
であれば、表示画面上にてトナーセーブのON/OFF
状態を切り換える等のキー入力受付処理を実行し、続く
S170にて、セットキーが押下されたか否かを判断す
る。そして、セットキーが押下されていなければ(S1
70でNO)、再度S160に移行し、逆に、セットキ
ーが押下されていれば(S170でYES)、S180
にて、現在表示中のトナーセーブのON/OFF状態
を、PCデータ印刷時のトナーセーブモードとしてRA
M84に記憶し、当該処理を終了する。
ーブモードが記録されると、今度はS150にて、表示
画面に、現在設定されているPCデータ印刷時のトナー
セーブモードを表示する。そして、続くS160では、
上記S120と同様、使用者によるキー入力を受け付け
て、そのキー入力がトナーセーブモードの切り換え指令
であれば、表示画面上にてトナーセーブのON/OFF
状態を切り換える等のキー入力受付処理を実行し、続く
S170にて、セットキーが押下されたか否かを判断す
る。そして、セットキーが押下されていなければ(S1
70でNO)、再度S160に移行し、逆に、セットキ
ーが押下されていれば(S170でYES)、S180
にて、現在表示中のトナーセーブのON/OFF状態
を、PCデータ印刷時のトナーセーブモードとしてRA
M84に記憶し、当該処理を終了する。
【0024】即ち、本実施例では、印刷時にトナーセー
ブを実行するか否かを、印刷を行なうデータ(FAXデ
ータ及びPCデータ)毎に、夫々設定できるように構成
されている。なお、このトナーセーブモード設定処理に
て設定され、RAM84に記憶された各データ印刷時の
トナーセーブモードは、当該処理終了後に、プリンタ部
74側のPRINT用CPU90に転送されて、プリン
タ部74側のRAM94に記憶され、CPU90におい
てFAXデータ及びPCデータを印刷する際に使用され
る。
ブを実行するか否かを、印刷を行なうデータ(FAXデ
ータ及びPCデータ)毎に、夫々設定できるように構成
されている。なお、このトナーセーブモード設定処理に
て設定され、RAM84に記憶された各データ印刷時の
トナーセーブモードは、当該処理終了後に、プリンタ部
74側のPRINT用CPU90に転送されて、プリン
タ部74側のRAM94に記憶され、CPU90におい
てFAXデータ及びPCデータを印刷する際に使用され
る。
【0025】次に、FAX用CPU80においてメイン
ルーチンの一つとして繰返し実行されるFAXデータの
受信処理について、図5のフローチャートに基づいて説
明する。図5に示す如く、この処理が開始されると、ま
ず、S210にて、ファクシミリ受信部としてのNCU
86及びモデム88によりFAXデータが受信されてい
るか否かを判断することにより、FAXデータが受信さ
れるのを待つ。そして、FAXデータが受信されると
(S210でYES)、S220に移行して、プリンタ
用CPU90にプリント要求コマンドを送信し、S23
0にて、このプリント要求コマンドに応答してプリンタ
用CPU90から送信されてくるプリントOKコマンド
を受信できた否かを判断する。そして、プリントOKコ
マンドを受信できた場合には(S230でYES)、プ
リンタ部74側でFAXデータの印刷が可能であること
から、S240にて、受信したFAXデータを同時に記
録紙に印刷(記録受信)する旨を表わす記録受信フラグ
をセットし、逆に、プリントOKコマンドを受信できな
かった場合には(S230でNO)、FAXデータの記
録受信はできないことから、S250にて、受信したF
AXデータをメモリに格納(メモリ受信)する旨を表わ
すメモリ受信フラグをセットする。
ルーチンの一つとして繰返し実行されるFAXデータの
受信処理について、図5のフローチャートに基づいて説
明する。図5に示す如く、この処理が開始されると、ま
ず、S210にて、ファクシミリ受信部としてのNCU
86及びモデム88によりFAXデータが受信されてい
るか否かを判断することにより、FAXデータが受信さ
れるのを待つ。そして、FAXデータが受信されると
(S210でYES)、S220に移行して、プリンタ
用CPU90にプリント要求コマンドを送信し、S23
0にて、このプリント要求コマンドに応答してプリンタ
用CPU90から送信されてくるプリントOKコマンド
を受信できた否かを判断する。そして、プリントOKコ
マンドを受信できた場合には(S230でYES)、プ
リンタ部74側でFAXデータの印刷が可能であること
から、S240にて、受信したFAXデータを同時に記
録紙に印刷(記録受信)する旨を表わす記録受信フラグ
をセットし、逆に、プリントOKコマンドを受信できな
かった場合には(S230でNO)、FAXデータの記
録受信はできないことから、S250にて、受信したF
AXデータをメモリに格納(メモリ受信)する旨を表わ
すメモリ受信フラグをセットする。
【0026】こうして、記録受信フラグ又はメモリ受信
フラグがセットされると、S260に移行して、図6に
示す受信データ復号化処理を起動した後、S270に
て、受信したFAXデータをRAM84内の所定の記憶
領域(受信バッファメモリ84a)に格納し、S280
にて、FAXデータ1頁分の受信が終了した否かを判断
し、FAXデータ1頁分の受信が終了していなければ
(S280でNO)、S270に移行する、といった手
順で、FAXデータ1頁分を受信バッファメモリ84a
に格納する。また、S280にてFAXデータ1頁分の
受信が終了したと判断されると(S280でYES)、
S290にて、次頁のFAXデータが受信されているか
否かを判断し、次頁のFAXデータが受信されていなけ
れば(S290でNO)、当該処理を一旦終了し、次頁
のFAXデータが受信されていれば(S290でYE
S)、再度S270に移行して、次頁以降のFAXデー
タについても、上記と同様の手順で、受信バッファメモ
リ84aに格納する。
フラグがセットされると、S260に移行して、図6に
示す受信データ復号化処理を起動した後、S270に
て、受信したFAXデータをRAM84内の所定の記憶
領域(受信バッファメモリ84a)に格納し、S280
にて、FAXデータ1頁分の受信が終了した否かを判断
し、FAXデータ1頁分の受信が終了していなければ
(S280でNO)、S270に移行する、といった手
順で、FAXデータ1頁分を受信バッファメモリ84a
に格納する。また、S280にてFAXデータ1頁分の
受信が終了したと判断されると(S280でYES)、
S290にて、次頁のFAXデータが受信されているか
否かを判断し、次頁のFAXデータが受信されていなけ
れば(S290でNO)、当該処理を一旦終了し、次頁
のFAXデータが受信されていれば(S290でYE
S)、再度S270に移行して、次頁以降のFAXデー
タについても、上記と同様の手順で、受信バッファメモ
リ84aに格納する。
【0027】次に、上記S260にて起動される受信デ
ータ復号化処理について、図6のフローチャートに基づ
いて説明する。なお、この処理は、受信バッファメモリ
84aに格納されたFAXデータをプリンタ部74側に
送信するための処理であり、上記受信処理の空き時間等
を利用して時分割に実行される。
ータ復号化処理について、図6のフローチャートに基づ
いて説明する。なお、この処理は、受信バッファメモリ
84aに格納されたFAXデータをプリンタ部74側に
送信するための処理であり、上記受信処理の空き時間等
を利用して時分割に実行される。
【0028】図6に示す如く、この受信データ復号化処
理では、まず、S300にて、当該処理が起動される前
にセットされた受信フラグが、上記S240による記録
受信フラグであるか、或は上記S250によるメモリ受
信フラグであるかを判断する。そして、セットされた受
信フラグが記録受信フラグであり、現在記録受信中であ
れば、S310に移行して、受信バッファメモリ84a
に1頁分の受信データが格納されているか否かを判断
し、1頁分の受信データが格納されていれば、S320
に移行し、1頁分の受信データが格納されていなけれ
ば、S310の処理を繰り返すことにより、受信バッフ
ァメモリ84aに1頁分の受信データが格納されるのを
待つ。
理では、まず、S300にて、当該処理が起動される前
にセットされた受信フラグが、上記S240による記録
受信フラグであるか、或は上記S250によるメモリ受
信フラグであるかを判断する。そして、セットされた受
信フラグが記録受信フラグであり、現在記録受信中であ
れば、S310に移行して、受信バッファメモリ84a
に1頁分の受信データが格納されているか否かを判断
し、1頁分の受信データが格納されていれば、S320
に移行し、1頁分の受信データが格納されていなけれ
ば、S310の処理を繰り返すことにより、受信バッフ
ァメモリ84aに1頁分の受信データが格納されるのを
待つ。
【0029】次に、S320では、受信バッファメモリ
84aに格納されたFAXデータを、印刷用の画像デー
タ(ビットマップデータ)に復号化し、S330にて、
その復号化後のFAXデータをプリンタ部74側へ転送
する。そしてS340にて、1頁分のデータの転送が終
了したか否かを判断し、1頁分の転送が終了していなけ
れば(S340でNO)、再度S320に移行すること
により、FAXデータ1頁分の復号化及び転送を行な
う。
84aに格納されたFAXデータを、印刷用の画像デー
タ(ビットマップデータ)に復号化し、S330にて、
その復号化後のFAXデータをプリンタ部74側へ転送
する。そしてS340にて、1頁分のデータの転送が終
了したか否かを判断し、1頁分の転送が終了していなけ
れば(S340でNO)、再度S320に移行すること
により、FAXデータ1頁分の復号化及び転送を行な
う。
【0030】一方、FAXデータ1頁分の復号化及び転
送が終了すると、S350にてプリンタ部74側に改頁
コマンドを送信することにより、1頁分のFAXデータ
の送信が終了した旨を知らせる。そして、続くS360
では、受信バッファメモリ84aに印刷すべき次頁のF
AXデータが残っているか否かを判断し、次頁のFAX
データが残っている場合には(S360でYES)、再
度S310に移行して、次頁以降のFAXデータについ
ても、上記と同様に復号化及び送信を行ない、受信バッ
ファメモリ84aに格納された全てのFAXデータの復
号化及び送信が終了すると(S360でNO)、S37
0にてその旨を表わす終了コマンドをプリンタ部74側
へ送信し、更に、S380にて現在セットされている受
信フラグ(この場合、記録受信フラグ)をリセットし
て、当該処理を終了する。
送が終了すると、S350にてプリンタ部74側に改頁
コマンドを送信することにより、1頁分のFAXデータ
の送信が終了した旨を知らせる。そして、続くS360
では、受信バッファメモリ84aに印刷すべき次頁のF
AXデータが残っているか否かを判断し、次頁のFAX
データが残っている場合には(S360でYES)、再
度S310に移行して、次頁以降のFAXデータについ
ても、上記と同様に復号化及び送信を行ない、受信バッ
ファメモリ84aに格納された全てのFAXデータの復
号化及び送信が終了すると(S360でNO)、S37
0にてその旨を表わす終了コマンドをプリンタ部74側
へ送信し、更に、S380にて現在セットされている受
信フラグ(この場合、記録受信フラグ)をリセットし
て、当該処理を終了する。
【0031】一方、S300にて、現在セットされてい
る受信フラグがメモリ受信フラグであると判断された場
合、つまり、現在メモリ受信中であるか、或はメモリ受
信中でなくても過去に実行したメモリ受信によって受信
バッファメモリ84aに受信データが格納されている場
合には、S390に移行して、上記S220と同様、プ
リンタ用CPU90にプリント要求コマンドを送信す
る。そして、続くS395にて、このプリント要求コマ
ンドに応答してプリンタ用CPU90から送信されてく
るプリントOKコマンドを受信できた否かを判断し、プ
リントOKコマンドを受信できなければ(S395でN
O)、再度S390に移行することにより、FAX部7
4側でFAXデータの印刷が可能になるのを待つ。そし
て、このS395にて、プリントOKコマンドを受信す
ると(S395でYES)、プリンタ部74側でFAX
データの印刷ができるようになったと判断して、S31
0に移行し、上述したS310〜S380の処理を実行
することにより、受信バッファメモリ84aに格納され
たFAXデータの復号化及びFAX部74への送信を行
なう。なお、メモリ受信したFAXデータの復号化及び
送信が完了したときにセットされている受信フラグはメ
モリ受信フラグであるため、上記S380では、このメ
モリ受信フラグがリセットされる。
る受信フラグがメモリ受信フラグであると判断された場
合、つまり、現在メモリ受信中であるか、或はメモリ受
信中でなくても過去に実行したメモリ受信によって受信
バッファメモリ84aに受信データが格納されている場
合には、S390に移行して、上記S220と同様、プ
リンタ用CPU90にプリント要求コマンドを送信す
る。そして、続くS395にて、このプリント要求コマ
ンドに応答してプリンタ用CPU90から送信されてく
るプリントOKコマンドを受信できた否かを判断し、プ
リントOKコマンドを受信できなければ(S395でN
O)、再度S390に移行することにより、FAX部7
4側でFAXデータの印刷が可能になるのを待つ。そし
て、このS395にて、プリントOKコマンドを受信す
ると(S395でYES)、プリンタ部74側でFAX
データの印刷ができるようになったと判断して、S31
0に移行し、上述したS310〜S380の処理を実行
することにより、受信バッファメモリ84aに格納され
たFAXデータの復号化及びFAX部74への送信を行
なう。なお、メモリ受信したFAXデータの復号化及び
送信が完了したときにセットされている受信フラグはメ
モリ受信フラグであるため、上記S380では、このメ
モリ受信フラグがリセットされる。
【0032】つまり、この受信データ復号化処理では、
記録受信中であれば、受信バッファメモリ84a内のF
AXデータの復号化及び送信を速やかに行ない、メモリ
受信中であれば、上記S390及びS395の処理を繰
返し実行することにより、プリンタ部74側がFAXデ
ータの印刷可能になるのを待ち、FAXデータの印刷が
可能になった時点で、メモリ受信したFAXデータの復
号化及び送信を行なう。
記録受信中であれば、受信バッファメモリ84a内のF
AXデータの復号化及び送信を速やかに行ない、メモリ
受信中であれば、上記S390及びS395の処理を繰
返し実行することにより、プリンタ部74側がFAXデ
ータの印刷可能になるのを待ち、FAXデータの印刷が
可能になった時点で、メモリ受信したFAXデータの復
号化及び送信を行なう。
【0033】次に、PRINT用CPU90により実行
されるFAXデータ及びPCデータの印刷処理につい
て、図7及び図8のフローチャートに基づいて説明す
る。図7に示す如く、この処理が開始されると、まず、
S410にてパソコン(PC)98側からプリント要求
があったか否かを判断し、パソコン98側からプリント
要求がなければ(S410でNO)、S420にて、F
AX部72側からプリント要求があったか否かを判断
し、FAX部72側からもプリント要求がなければ8S
420でNO)、再度S410に移行する、といった手
順で、パソコン98又はFAX部72からプリント要求
が入力されるのを待つ。
されるFAXデータ及びPCデータの印刷処理につい
て、図7及び図8のフローチャートに基づいて説明す
る。図7に示す如く、この処理が開始されると、まず、
S410にてパソコン(PC)98側からプリント要求
があったか否かを判断し、パソコン98側からプリント
要求がなければ(S410でNO)、S420にて、F
AX部72側からプリント要求があったか否かを判断
し、FAX部72側からもプリント要求がなければ8S
420でNO)、再度S410に移行する、といった手
順で、パソコン98又はFAX部72からプリント要求
が入力されるのを待つ。
【0034】そして、FAX部72側からプリント要求
があれば(S420でYES)、S430に移行して、
記録部26は現在プリント動作可能であるか否かを判断
し、記録部26がプリント動作可能でなければ(S43
0でNO)、再度S440に移行して、FAX部72側
にFAXデータの印刷ができない旨を表すプリントNG
コマンドを送信して、当該処理を一旦終了し、記録部2
6がプリント動作可能であれば(S430でYES)、
S450に移行して、FAX部72側にプリントOKコ
マンドを送信する。
があれば(S420でYES)、S430に移行して、
記録部26は現在プリント動作可能であるか否かを判断
し、記録部26がプリント動作可能でなければ(S43
0でNO)、再度S440に移行して、FAX部72側
にFAXデータの印刷ができない旨を表すプリントNG
コマンドを送信して、当該処理を一旦終了し、記録部2
6がプリント動作可能であれば(S430でYES)、
S450に移行して、FAX部72側にプリントOKコ
マンドを送信する。
【0035】また、プリントOKコマンド送信後は、S
460に移行して、PRINT用CPU90がゲートア
レイ76を介してFAX部72側からの送信データを受
けるFAXインタフェース入出力ポート(以下、FAX
・I/F・IO)に有効データがあるか否かを判断する
ことにより、FAX部72からFAXデータが送信され
てくるのを待つ。
460に移行して、PRINT用CPU90がゲートア
レイ76を介してFAX部72側からの送信データを受
けるFAXインタフェース入出力ポート(以下、FAX
・I/F・IO)に有効データがあるか否かを判断する
ことにより、FAX部72からFAXデータが送信され
てくるのを待つ。
【0036】そして、S460にてFAX・I/F・I
Oに有効データがあると判断されると(S460でYE
S)、S470にて、そのデータが改頁コマンドである
か否かを判断し、そのデータが改頁コマンドでなければ
(S470でNO)、S480にて、データは終了コマ
ンドであるか否かを判断し、そのデータが終了コマンド
でなければ(S480でNO)、S490にて、そのデ
ータを、RAM94内の記録紙1頁分の記録バッファメ
モリ94aに格納して、再度S460に移行する、とい
った手順で、FAX部72側から送信されてくる復号化
後の画像データを順次RAM94の記録バッファメモリ
94a上に展開する。
Oに有効データがあると判断されると(S460でYE
S)、S470にて、そのデータが改頁コマンドである
か否かを判断し、そのデータが改頁コマンドでなければ
(S470でNO)、S480にて、データは終了コマ
ンドであるか否かを判断し、そのデータが終了コマンド
でなければ(S480でNO)、S490にて、そのデ
ータを、RAM94内の記録紙1頁分の記録バッファメ
モリ94aに格納して、再度S460に移行する、とい
った手順で、FAX部72側から送信されてくる復号化
後の画像データを順次RAM94の記録バッファメモリ
94a上に展開する。
【0037】また、S480にて、入力データは終了コ
マンドであると判断された場合には(S480でYE
S)、もはや印刷すべきFAXデータはないので、当該
処理を一旦終了し、S470にて、入力データは改頁コ
マンドであると判断された場合には(S470でYE
S)、RAM94の記録バッファメモリ94aには、1
頁分の画像データが格納されたことになるから、今度は
S500にて、FAXデータ印刷時のトナーセーブモー
ドを読み出し、トナーセーブがONに設定されているか
否かを判断する。
マンドであると判断された場合には(S480でYE
S)、もはや印刷すべきFAXデータはないので、当該
処理を一旦終了し、S470にて、入力データは改頁コ
マンドであると判断された場合には(S470でYE
S)、RAM94の記録バッファメモリ94aには、1
頁分の画像データが格納されたことになるから、今度は
S500にて、FAXデータ印刷時のトナーセーブモー
ドを読み出し、トナーセーブがONに設定されているか
否かを判断する。
【0038】そして、トナーセーブがOFFに設定され
ていれば(S500でNO)、S520にて、記録バッ
ファメモリ94a内の1頁分の画像データ(FAXデー
タ)を、そのまま1走査ライン分ずつ順次レーザ光走査
装置62に転送して、レーザ光走査装置62からこのデ
ータに対応したレーザ光を発射させ、これと同時に、記
録部26を構成する給紙ローラ51,搬送ローラ53,
定着装置56,排紙ローラ57,感光ドラム61,現像
装置63等の機構部品を駆動することにより、記録紙2
4に1頁分のFAXデータに対応した画像を形成(印
刷)させる、FAXデータの通常印刷を行ない、再度S
460に移行する。
ていれば(S500でNO)、S520にて、記録バッ
ファメモリ94a内の1頁分の画像データ(FAXデー
タ)を、そのまま1走査ライン分ずつ順次レーザ光走査
装置62に転送して、レーザ光走査装置62からこのデ
ータに対応したレーザ光を発射させ、これと同時に、記
録部26を構成する給紙ローラ51,搬送ローラ53,
定着装置56,排紙ローラ57,感光ドラム61,現像
装置63等の機構部品を駆動することにより、記録紙2
4に1頁分のFAXデータに対応した画像を形成(印
刷)させる、FAXデータの通常印刷を行ない、再度S
460に移行する。
【0039】一方、トナーセーブがONに設定されてい
れば(S500でYES)、S510に移行し、記録バ
ッファメモリ94a内の1頁分の画像データ(FAXデ
ータ)を、1走査ライン分ずつ順次読み出し、その読み
出した1走査ラインデータの中から印刷すべきドットデ
ータを所定割合(例えば2個に1個の割合)で印刷しな
いドットデータに反転して、ドットレーザ光走査装置6
2に転送することにより、レーザ光走査装置62から印
刷すべきドットデータを所定割合で間引いた画像データ
に対応したレーザ光を発射させ、これと同時に、記録部
26を構成する給紙ローラ51,搬送ローラ53,定着
装置56,排紙ローラ57,感光ドラム61,現像装置
63等の機構部品を駆動することにより、記録紙24に
FAXデータのドット形成率を所定割合で低減した画像
を形成(印刷)させる、FAXデータのトナーセーブ印
刷を行ない、再度S460に移行する。
れば(S500でYES)、S510に移行し、記録バ
ッファメモリ94a内の1頁分の画像データ(FAXデ
ータ)を、1走査ライン分ずつ順次読み出し、その読み
出した1走査ラインデータの中から印刷すべきドットデ
ータを所定割合(例えば2個に1個の割合)で印刷しな
いドットデータに反転して、ドットレーザ光走査装置6
2に転送することにより、レーザ光走査装置62から印
刷すべきドットデータを所定割合で間引いた画像データ
に対応したレーザ光を発射させ、これと同時に、記録部
26を構成する給紙ローラ51,搬送ローラ53,定着
装置56,排紙ローラ57,感光ドラム61,現像装置
63等の機構部品を駆動することにより、記録紙24に
FAXデータのドット形成率を所定割合で低減した画像
を形成(印刷)させる、FAXデータのトナーセーブ印
刷を行ない、再度S460に移行する。
【0040】次に、S410にて、パソコン98側から
プリント要求があったと判断された場合には(S410
でYES)、S530に移行して、上記S430と同
様、記録部26は現在プリント動作可能であるか否かを
判断する。そして、記録部26がプリント動作可能でな
ければ(S530でNO)、S540にて、パソコン9
8側にPCデータの印刷ができない旨を表すBUSY信
号を送信して、当該処理を一旦終了し、逆に、記録部2
6がプリント動作可能であれば(S530でYES)、
S550にて、PCデータの印刷処理を実行した後、当
該処理を一旦終了する。
プリント要求があったと判断された場合には(S410
でYES)、S530に移行して、上記S430と同
様、記録部26は現在プリント動作可能であるか否かを
判断する。そして、記録部26がプリント動作可能でな
ければ(S530でNO)、S540にて、パソコン9
8側にPCデータの印刷ができない旨を表すBUSY信
号を送信して、当該処理を一旦終了し、逆に、記録部2
6がプリント動作可能であれば(S530でYES)、
S550にて、PCデータの印刷処理を実行した後、当
該処理を一旦終了する。
【0041】次に、このS550によるPCデータの印
刷処理は、図8に示す如く実行される。すなわち、ま
ず、S560にて、PRINT用CPU90がパソコン
用インタフェース96を介してパソコン98からの送信
データを受けるPCインタフェース入出力ポート(以
下、PC・I/F・IO)に有効データがあるか否かを
判断することにより、パソコン98からPCデータが送
信されてくるのを待つ。そして、S560にてPC・I
/F・IOに有効データがあると判断されると(S56
0でYES)、S570にてそのデータが改頁コマンド
であるか否かを判断し、そのデータが改頁コマンドでな
ければ、S580にて、データは終了コマンドであるか
否かを判断し、終了コマンドでなければ(S580でN
O)、S590にて、そのデータをRAM94内の記録
バッファメモリ94aに格納して、再度S560に移行
する、といった手順で、パソコン98側から送信されて
くるPCデータをRAM94の記録バッファメモリ94
a上に順次展開する。
刷処理は、図8に示す如く実行される。すなわち、ま
ず、S560にて、PRINT用CPU90がパソコン
用インタフェース96を介してパソコン98からの送信
データを受けるPCインタフェース入出力ポート(以
下、PC・I/F・IO)に有効データがあるか否かを
判断することにより、パソコン98からPCデータが送
信されてくるのを待つ。そして、S560にてPC・I
/F・IOに有効データがあると判断されると(S56
0でYES)、S570にてそのデータが改頁コマンド
であるか否かを判断し、そのデータが改頁コマンドでな
ければ、S580にて、データは終了コマンドであるか
否かを判断し、終了コマンドでなければ(S580でN
O)、S590にて、そのデータをRAM94内の記録
バッファメモリ94aに格納して、再度S560に移行
する、といった手順で、パソコン98側から送信されて
くるPCデータをRAM94の記録バッファメモリ94
a上に順次展開する。
【0042】なお、S590にて、PC・I/F・IO
への入力データを記録バッファメモリ94aに格納する
際には、パソコン98から送信されてくるPCデータが
印刷用の画像データ(ビットマップデータ)であれば、
これをそのまま記録バッファメモリ94a上の対応する
記録位置に格納し、逆に、PCデータがアスキーコード
等のコードデータであれば、そのPCデータを印刷用の
画像データ(ビットマップデータ)に変換しながら、記
録バッファメモリ94a上に展開する。
への入力データを記録バッファメモリ94aに格納する
際には、パソコン98から送信されてくるPCデータが
印刷用の画像データ(ビットマップデータ)であれば、
これをそのまま記録バッファメモリ94a上の対応する
記録位置に格納し、逆に、PCデータがアスキーコード
等のコードデータであれば、そのPCデータを印刷用の
画像データ(ビットマップデータ)に変換しながら、記
録バッファメモリ94a上に展開する。
【0043】また次に、S580にてパソコン98から
の入力データは終了コマンドであると判断された場合に
は(S580でYES)、もはやパソコン98側からは
PCデータが送信されてこないので、当該処理を一旦終
了し、S570にて入力データは改頁コマンドであると
判断された場合には(S570でYES)、RAM94
の記録バッファメモリ94aには、1頁分の画像データ
が格納されたことになるから、今度はS600にて、P
Cデータ印刷時のトナーセーブモードを読み出し、トナ
ーセーブがONに設定されているか否かを判断する。
の入力データは終了コマンドであると判断された場合に
は(S580でYES)、もはやパソコン98側からは
PCデータが送信されてこないので、当該処理を一旦終
了し、S570にて入力データは改頁コマンドであると
判断された場合には(S570でYES)、RAM94
の記録バッファメモリ94aには、1頁分の画像データ
が格納されたことになるから、今度はS600にて、P
Cデータ印刷時のトナーセーブモードを読み出し、トナ
ーセーブがONに設定されているか否かを判断する。
【0044】そして、トナーセーブがOFFに設定され
ていれば(S600でNO)、S620に移行して、上
記S520と同様に、記録バッファメモリ94a内の1
頁分の画像データ(PCデータ)に応じて記録部26を
駆動することにより、PCデータの通常印刷を行ない、
再度S560に移行し、逆にトナーセーブがONに設定
されていれば(S600でYES)、S610に移行し
て、上記S510と同様に、記録バッファメモリ94a
内の1頁分の画像データ(PCデータ)に応じて記録部
26を駆動することにより、PCデータのトナーセーブ
印刷を行なう。
ていれば(S600でNO)、S620に移行して、上
記S520と同様に、記録バッファメモリ94a内の1
頁分の画像データ(PCデータ)に応じて記録部26を
駆動することにより、PCデータの通常印刷を行ない、
再度S560に移行し、逆にトナーセーブがONに設定
されていれば(S600でYES)、S610に移行し
て、上記S510と同様に、記録バッファメモリ94a
内の1頁分の画像データ(PCデータ)に応じて記録部
26を駆動することにより、PCデータのトナーセーブ
印刷を行なう。
【0045】以上説明したように、本実施例では、操作
パネル14の操作によって、使用者がFAXデータ及び
PCデータの夫々に対してトナーセーブモードを設定で
きるように構成されており、各データの印刷時には、そ
の設定されたトナーセーブモードに対応して、トナーセ
ーブ印刷(S510,S610)を行なうか、通常印刷
(S520,S620)を行なうかが、自動で切り換え
られる。
パネル14の操作によって、使用者がFAXデータ及び
PCデータの夫々に対してトナーセーブモードを設定で
きるように構成されており、各データの印刷時には、そ
の設定されたトナーセーブモードに対応して、トナーセ
ーブ印刷(S510,S610)を行なうか、通常印刷
(S520,S620)を行なうかが、自動で切り換え
られる。
【0046】このため、例えば、FAXデータについて
はトナーセーブ印刷を行なってトナーの使用量を低減さ
せ、PCデータについては通常印刷を行なって記録紙に
鮮明な画像を形成させようとした場合、従来装置のよう
に、PCデータの印刷の度にトナーセーブのON/OF
Fを切り換える必要はなく、トナーセーブ設定処理を起
動して、各データ毎に予めトナーセーブのON/OFF
を予め設定しておけばよいので、非常に使い勝手がよ
く、トナーセーブも各データ毎に有効に機能させること
ができる。
はトナーセーブ印刷を行なってトナーの使用量を低減さ
せ、PCデータについては通常印刷を行なって記録紙に
鮮明な画像を形成させようとした場合、従来装置のよう
に、PCデータの印刷の度にトナーセーブのON/OF
Fを切り換える必要はなく、トナーセーブ設定処理を起
動して、各データ毎に予めトナーセーブのON/OFF
を予め設定しておけばよいので、非常に使い勝手がよ
く、トナーセーブも各データ毎に有効に機能させること
ができる。
【0047】なお、本実施例では、FAXデータの印刷
を行なうS460〜S520の処理が第1の記録制御手
段に、PCデータの印刷を行なうS560〜S620の
処理が第2の記録制御手段に、夫々相当し、そのうち、
各データ毎にトナーセーブのON/OFF判定及びトナ
ーセーブ印刷を行なう、S500,S510及びS60
0,S610の処理がトナーセーブ手段に相当する。
を行なうS460〜S520の処理が第1の記録制御手
段に、PCデータの印刷を行なうS560〜S620の
処理が第2の記録制御手段に、夫々相当し、そのうち、
各データ毎にトナーセーブのON/OFF判定及びトナ
ーセーブ印刷を行なう、S500,S510及びS60
0,S610の処理がトナーセーブ手段に相当する。
【0048】ここで、本実施例では、記録バッファメモ
リ94aには、FAXデータ,PCデータに対応した通
常印刷可能な画像データを格納しておき、そのデータを
記録部26のレーザ光走査装置62に転送する際に、印
刷すべきドットデータを間引くことにより、トナーセー
ブ印刷を行なうものとして説明したが、例えば、画像デ
ータを記録バッファメモリ94a上に展開する際に、画
像データから印刷すべきドットデータを間引くようにし
ても、トナーセーブ印刷を行なうことができる。
リ94aには、FAXデータ,PCデータに対応した通
常印刷可能な画像データを格納しておき、そのデータを
記録部26のレーザ光走査装置62に転送する際に、印
刷すべきドットデータを間引くことにより、トナーセー
ブ印刷を行なうものとして説明したが、例えば、画像デ
ータを記録バッファメモリ94a上に展開する際に、画
像データから印刷すべきドットデータを間引くようにし
ても、トナーセーブ印刷を行なうことができる。
【0049】また、本実施例では、制御部70をFAX
部72とプリンタ部74とに分け、FAXデータの送受
信と、FAXデータ及びPCデータの印刷とを、これら
各部に設けた2つのCPU80,90の処理により実現
するファクシミリ装置について説明したが、一つのCP
Uにてこれら処理を実現するようにしたファクシミリ装
置であっても本発明を適用できる。
部72とプリンタ部74とに分け、FAXデータの送受
信と、FAXデータ及びPCデータの印刷とを、これら
各部に設けた2つのCPU80,90の処理により実現
するファクシミリ装置について説明したが、一つのCP
Uにてこれら処理を実現するようにしたファクシミリ装
置であっても本発明を適用できる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
機能付ファクシミリ装置によれば、ファクシミリデータ
及びプリントデータ毎にトナーセーブを動作させるか否
かを予め設定しておくことにより、画像形成時(つまり
印刷時)に、トナーセーブの動作を各データ毎に自動で
切り換えることができる。このため、トナーセーブを有
効に働かせることができる。
機能付ファクシミリ装置によれば、ファクシミリデータ
及びプリントデータ毎にトナーセーブを動作させるか否
かを予め設定しておくことにより、画像形成時(つまり
印刷時)に、トナーセーブの動作を各データ毎に自動で
切り換えることができる。このため、トナーセーブを有
効に働かせることができる。
【図1】 実施例のファクシミリ装置の回路構成を表わ
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】 実施例のファクシミリ装置の外観を表わす斜
視図である。
視図である。
【図3】 実施例のファクシミリ装置の内部機構を表わ
す説明図である。
す説明図である。
【図4】 トナーセーブモード設定処理を表わすフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】 FAXデータの受信処理を表わすフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】 受信データ復号化処理を表わすフローチャー
トである。
トである。
【図7】 FAXデータ及びPCデータの印刷処理を表
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】 図7に示すPCデータ印刷処理(S550)
の詳細を表すフローチャートである。
の詳細を表すフローチャートである。
2…ファクシミリ装置 14…操作パネル 24…
記録紙 26…記録部 55…画像形成装置 56…定着装
置 61…感光ドラム 62…レーザ光走査装置 63
…現像装置 65…転写装置 70…制御部 72…FAX部
74…プリンタ部 76…ゲートアレイ 84a…受信バッファメモリ
88…モデム 86…NCU 94a…記録バッファメモリ 96…パソコン用インタフェース
記録紙 26…記録部 55…画像形成装置 56…定着装
置 61…感光ドラム 62…レーザ光走査装置 63
…現像装置 65…転写装置 70…制御部 72…FAX部
74…プリンタ部 76…ゲートアレイ 84a…受信バッファメモリ
88…モデム 86…NCU 94a…記録バッファメモリ 96…パソコン用インタフェース
Claims (1)
- 【請求項1】 通信回線を介して送信されてきたファク
シミリデータを受信するファクシミリ受信部と、 コンピュータ等の外部装置にて作成されたプリントデー
タを入力するためのプリントデータ入力部と、 トナーの転写によって所定の記録紙に画像を形成する記
録部と、 上記ファクシミリ受信部にてファクシミリデータが受信
されると、該データを画像形成用の画像データに変換し
て上記記録部を制御し、上記記録紙にファクシミリ画像
を記録させる第1の記録制御手段と、 上記プリント入力部にプリントデータが入力されると、
該データを上記画像データに変換して上記記録部を制御
し、上記記録紙にプリントデータに応じた画像を記録さ
せる第2の記録制御手段と、 を備えたプリンタ機能付ファクシミリ装置において、 上記各記録制御手段による上記画像データのドット形成
率を通常より低くして上記トナーの使用量を低減させる
トナーセーブ手段と、 該トナーセーブ手段を動作させるか否かを、上記各記録
制御手段毎に設定するトナーセーブ動作設定手段と、 を設けたことを特徴とするプリンタ機能付ファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285725A JPH08149242A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | プリンタ機能付ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285725A JPH08149242A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | プリンタ機能付ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149242A true JPH08149242A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17695233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6285725A Pending JPH08149242A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | プリンタ機能付ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029576A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-31 | Canon Inc | 多機能電子写真装置 |
| US11416194B2 (en) | 2020-01-30 | 2022-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6285725A patent/JPH08149242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029576A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-31 | Canon Inc | 多機能電子写真装置 |
| US11416194B2 (en) | 2020-01-30 | 2022-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3528311B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| US6091515A (en) | Image forming system including an image forming apparatus having an energy saving mode controllable by an external device | |
| JP2001103254A (ja) | 画像処理システム | |
| JP2001238007A (ja) | 画像形成方法 | |
| JP3000879B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| US20040174558A1 (en) | Data transmitting and receiving device, facsimile machine, and data transmitting and receiving program | |
| US6724495B1 (en) | Multi-function peripheral device and method for printing from the multi-function peripheral device | |
| JP3263558B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JPH08149242A (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3471931B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JPH1095152A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3496297B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3042354B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP2002199152A (ja) | 複数の画像形成装置を有するネットワークシステム | |
| JP3042348B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3156539B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3047770B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3474947B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH08278730A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08265480A (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3682971B2 (ja) | 省エネ制御装置および画像記録装置 | |
| JP2006014369A (ja) | 多機能周辺装置 | |
| JP3186496B2 (ja) | プリンタ機能付ファクシミリ装置 | |
| JPH08265487A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH10126559A (ja) | 多機能周辺装置 |