JPH08149251A - 密着イメージセンサの自動清掃機構及びそれを備えた情報読取り装置 - Google Patents
密着イメージセンサの自動清掃機構及びそれを備えた情報読取り装置Info
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- JPH08149251A JPH08149251A JP6284685A JP28468594A JPH08149251A JP H08149251 A JPH08149251 A JP H08149251A JP 6284685 A JP6284685 A JP 6284685A JP 28468594 A JP28468594 A JP 28468594A JP H08149251 A JPH08149251 A JP H08149251A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 密着イメージセンサを用いた画像処理装置に
おいて,紙葉類の搬送状態に連動して密着イメージセン
サを自動清掃する機構を提供することで,紙葉環境が悪
い場合での利用範囲を拡大する。 【構成】 密着イメージセンサ1とリーディングガイド
5の隙間に配置された清掃ブロック8には,シャフト7
とボールネジ9が貫通しており,ボールネジ9の回転に
より,清掃ブロック8は左右に移動可能である。モータ
10は第1の歯車11及び第2の歯車12を介してボー
ルネジ9に回転運動を伝達する。第1及び第2リミット
スイッチ13,14は清掃ブロック8の位置を検出し,
センサ18は紙葉類の位置を検出して,紙葉類の搬送に
同期して清掃を行う。
おいて,紙葉類の搬送状態に連動して密着イメージセン
サを自動清掃する機構を提供することで,紙葉環境が悪
い場合での利用範囲を拡大する。 【構成】 密着イメージセンサ1とリーディングガイド
5の隙間に配置された清掃ブロック8には,シャフト7
とボールネジ9が貫通しており,ボールネジ9の回転に
より,清掃ブロック8は左右に移動可能である。モータ
10は第1の歯車11及び第2の歯車12を介してボー
ルネジ9に回転運動を伝達する。第1及び第2リミット
スイッチ13,14は清掃ブロック8の位置を検出し,
センサ18は紙葉類の位置を検出して,紙葉類の搬送に
同期して清掃を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,密着イメージセンサの
自動清掃機構に関し,特に光学文字読み取り装置(以下
OCRと呼ぶ)の密着イメージセンサ及びイメージスキ
ャナの自動清掃機構に関する。
自動清掃機構に関し,特に光学文字読み取り装置(以下
OCRと呼ぶ)の密着イメージセンサ及びイメージスキ
ャナの自動清掃機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,センサの自動清掃機構は,OCR
装置において,紙葉類の位置を検出する光学センサの感
度低下による誤検出防止を目的として用いられている。
たと1ば,実開平4−25361号公報(以下,従来例
1と呼ぶ)には,センサの受光信号に連動して駆動され
るリンク駆動部を清掃部により,センサ透光部の汚れを
自動的に拭き取る技術が記載されている。また,実開昭
62−9875号公報(以下,従来例2と呼ぶ)には滞
留した紙葉類を除外するガイド板と連動してセンサ面を
自動清掃する技術が記載されている。また類似の清掃機
構である磁気ヘッドの清掃機構において,特開昭62−
88124号公報(以下,従来例3と呼ぶ)でリミット
スイッチを用いて清掃部と被清掃部との位置を検出し,
挿入される磁気シートパックが干渉しない技術が記載さ
れている。
装置において,紙葉類の位置を検出する光学センサの感
度低下による誤検出防止を目的として用いられている。
たと1ば,実開平4−25361号公報(以下,従来例
1と呼ぶ)には,センサの受光信号に連動して駆動され
るリンク駆動部を清掃部により,センサ透光部の汚れを
自動的に拭き取る技術が記載されている。また,実開昭
62−9875号公報(以下,従来例2と呼ぶ)には滞
留した紙葉類を除外するガイド板と連動してセンサ面を
自動清掃する技術が記載されている。また類似の清掃機
構である磁気ヘッドの清掃機構において,特開昭62−
88124号公報(以下,従来例3と呼ぶ)でリミット
スイッチを用いて清掃部と被清掃部との位置を検出し,
挿入される磁気シートパックが干渉しない技術が記載さ
れている。
【0003】上述したOCR装置において,自動清掃装
置が示されている。しかし,密着イメージセンサのよう
な画像読み取り用センサは,センサ部の自動清掃機構を
持っていなかった。
置が示されている。しかし,密着イメージセンサのよう
な画像読み取り用センサは,センサ部の自動清掃機構を
持っていなかった。
【0004】図5は従来の密着イメージセンサを備えた
情報読取り装置の側面図である。また,図6は図5の情
報読取り装置の動作説明に供せられる図である。図5に
示すように,情報読取り装置は密着イメージセンサ1
と,ガイドプレート6aと,これに対向するリーディン
グガイド5とを備え,図示しない装置上流から搬送され
てくる紙葉類に対し,一組で搬送路を構成し,密着イメ
ージセンサ1とリーディングガイド5とで構成される画
像入力部22へ導く。駆動ローラ2aと従動ローラ3a
は,図示しない装置上流から搬送されてくる紙葉類を挟
持し画像入力部22へ搬送する。駆動ローラ2aは,図
示しない装置駆動系21より駆動力を受けて回転する。
従動ローラ3aは駆動ローラ2aに平行に配置され紙葉
類を搬送するのに適切な圧力で押しつけられている。
尚,従動ローラ3aの保持方式,及び加圧方式は,どの
様なものであっても良い。
情報読取り装置の側面図である。また,図6は図5の情
報読取り装置の動作説明に供せられる図である。図5に
示すように,情報読取り装置は密着イメージセンサ1
と,ガイドプレート6aと,これに対向するリーディン
グガイド5とを備え,図示しない装置上流から搬送され
てくる紙葉類に対し,一組で搬送路を構成し,密着イメ
ージセンサ1とリーディングガイド5とで構成される画
像入力部22へ導く。駆動ローラ2aと従動ローラ3a
は,図示しない装置上流から搬送されてくる紙葉類を挟
持し画像入力部22へ搬送する。駆動ローラ2aは,図
示しない装置駆動系21より駆動力を受けて回転する。
従動ローラ3aは駆動ローラ2aに平行に配置され紙葉
類を搬送するのに適切な圧力で押しつけられている。
尚,従動ローラ3aの保持方式,及び加圧方式は,どの
様なものであっても良い。
【0005】また,密着イメージセンサ1は,図6に示
すようにヒンジ15を介してフレーム4取り付けられて
いる。ヒンジ15により密着イメージセンサ1は,通常
図5に示す紙葉類搬送時の位置にあり滞留した紙葉類を
除去する場合には,図6に示す位置に移動できる。密着
イメージセンサ1の清掃は滞留した紙葉類を除去する場
合の位置で行う。
すようにヒンジ15を介してフレーム4取り付けられて
いる。ヒンジ15により密着イメージセンサ1は,通常
図5に示す紙葉類搬送時の位置にあり滞留した紙葉類を
除去する場合には,図6に示す位置に移動できる。密着
イメージセンサ1の清掃は滞留した紙葉類を除去する場
合の位置で行う。
【0006】次に,図5及び図6を参照して従来の情報
読取り装置の動作について説明する。装置上流から搬送
されてきた紙葉類は,ガイドプレート6aとリーディン
グガイドによる搬送路を通過し,駆動ローラ2aと従動
ローラ3aに挾持されて画像入力部22へ搬送される。
密着イメージセンサ1とリーディングガイド5の作る隙
間である画像入力部22は,紙葉類の厚さに0.1mm
から0.2mmを加えた値に調整されており画像入力部
21を紙葉類が通過する際に紙葉類の表面に描かれた画
像が密着イメージセンサ1に入力される。密着イメージ
センサ1では,搬送された紙葉類の表面が密着イメージ
センサ1のセンサ面と接触しながらさらに搬送される。
この時に紙葉類の表面に描かれた画像が密着イメージセ
ンサ1に入力される。一連の搬送動作には,密着イメー
ジセンサ1とリーディングガイド5に付着した埃等を除
去するセルフクリーニングの効果がある。
読取り装置の動作について説明する。装置上流から搬送
されてきた紙葉類は,ガイドプレート6aとリーディン
グガイドによる搬送路を通過し,駆動ローラ2aと従動
ローラ3aに挾持されて画像入力部22へ搬送される。
密着イメージセンサ1とリーディングガイド5の作る隙
間である画像入力部22は,紙葉類の厚さに0.1mm
から0.2mmを加えた値に調整されており画像入力部
21を紙葉類が通過する際に紙葉類の表面に描かれた画
像が密着イメージセンサ1に入力される。密着イメージ
センサ1では,搬送された紙葉類の表面が密着イメージ
センサ1のセンサ面と接触しながらさらに搬送される。
この時に紙葉類の表面に描かれた画像が密着イメージセ
ンサ1に入力される。一連の搬送動作には,密着イメー
ジセンサ1とリーディングガイド5に付着した埃等を除
去するセルフクリーニングの効果がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】自動清掃機構を持たな
い従来の密着イメージセンサによる画像入力機構では密
着イメージセンサまたはリーディングガイドと紙葉類と
の摩擦による汚れの除去効果を期待しているため,密着
イメージセンサの有効視野の全域を清掃することができ
なかった。また,セルフクリーニングにおいて,紙葉類
自身から発生する汚れの付着に対しては効果がなく,手
作業による定期的な清掃が必要であった。
い従来の密着イメージセンサによる画像入力機構では密
着イメージセンサまたはリーディングガイドと紙葉類と
の摩擦による汚れの除去効果を期待しているため,密着
イメージセンサの有効視野の全域を清掃することができ
なかった。また,セルフクリーニングにおいて,紙葉類
自身から発生する汚れの付着に対しては効果がなく,手
作業による定期的な清掃が必要であった。
【0008】一方,従来例1乃至3に示されたセンサの
自動清掃機構では,位置検出を目的とする比較的小型の
センサを対象としているため,清掃面積の広い密着イメ
ージセンサの清掃を適用する場合,清掃時間を考慮した
紙葉類搬送との同期制御をしなければならない。また,
センサ(密着イメージセンサ)だけではなくリーディン
グガイドの清掃も必要であるため,リーディングガイド
の清掃機構も必要であった。さらにガイド板の動作に連
動して清掃するセンサの自動清掃機構では,ガイド板を
動作させる機会が無い場合や放置により長時間装置を動
作させない場合に付着する汚れについて,清掃する機会
が失われる。
自動清掃機構では,位置検出を目的とする比較的小型の
センサを対象としているため,清掃面積の広い密着イメ
ージセンサの清掃を適用する場合,清掃時間を考慮した
紙葉類搬送との同期制御をしなければならない。また,
センサ(密着イメージセンサ)だけではなくリーディン
グガイドの清掃も必要であるため,リーディングガイド
の清掃機構も必要であった。さらにガイド板の動作に連
動して清掃するセンサの自動清掃機構では,ガイド板を
動作させる機会が無い場合や放置により長時間装置を動
作させない場合に付着する汚れについて,清掃する機会
が失われる。
【0009】さらに,リミットスイッチを使用した清掃
機構では,往復運動の方向変換用にリミットスイッチを
使用しているだけなので,動作中復路において障害が発
生し,原点へ復帰できない場合の処置に問題がある。
機構では,往復運動の方向変換用にリミットスイッチを
使用しているだけなので,動作中復路において障害が発
生し,原点へ復帰できない場合の処置に問題がある。
【0010】そこで,本発明の第1の技術的課題は,一
動作で密着イメージセンサとリーディングガイドとを清
掃することができる密着イメージセンサの自動清掃機構
を提供することにある。
動作で密着イメージセンサとリーディングガイドとを清
掃することができる密着イメージセンサの自動清掃機構
を提供することにある。
【0011】また,本発明の第2の技術的課題は,搬送
する紙葉類が密着イメージセンサとリーディングガイド
におよぼす汚れの状態に合わせて,装置を停止すること
なく清掃することが可能となる密着イメージセンサの自
動清掃機構を提供することにある。
する紙葉類が密着イメージセンサとリーディングガイド
におよぼす汚れの状態に合わせて,装置を停止すること
なく清掃することが可能となる密着イメージセンサの自
動清掃機構を提供することにある。
【0012】また,本発明の第3の技術的課題は,面積
の広いセンサの清掃時間の長さに係わらず自動清掃する
ことができ,このため,紙葉類1枚搬送毎に密着イメー
ジセンサとリーディングガイドを清掃しなければならな
いような条件の悪い紙葉類も使用できるようになり,装
置の利用範囲を広げることができる密着イメージサンサ
の自動清掃機構を提供することにある。
の広いセンサの清掃時間の長さに係わらず自動清掃する
ことができ,このため,紙葉類1枚搬送毎に密着イメー
ジセンサとリーディングガイドを清掃しなければならな
いような条件の悪い紙葉類も使用できるようになり,装
置の利用範囲を広げることができる密着イメージサンサ
の自動清掃機構を提供することにある。
【0013】また,本発明の第4の技術的課題は,清掃
機構の不良による紙葉類の滞留等,2次的な障害を防ぐ
ことができる密着イメージセンサの自動清掃機構を提供
することにある。
機構の不良による紙葉類の滞留等,2次的な障害を防ぐ
ことができる密着イメージセンサの自動清掃機構を提供
することにある。
【0014】更に,本発明の第5の技術的課題は,前記
したような利点を有する前記密着イメージセンサの自動
清掃機構を備えた情報読取り装置を提供することにあ
る。
したような利点を有する前記密着イメージセンサの自動
清掃機構を備えた情報読取り装置を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため,本発明の密着イメージセンサの自動清掃機構で
は,密着イメージセンサとリーディングガイドとの間を
通り抜けて前記密着イメージセンサと前記リーディング
ガイドとを清掃する清掃ブロックと,前記清掃ブロック
を他の機能から独立して駆動する駆動手段と,前記清掃
ブロックの移動位置を確認する清掃ブロック位置確認手
段と,前記清掃ブロック位置確認手段からの検出結果に
基づいて前記清掃ブロックの動作を制御する制御手段を
備えることを特徴としている。
ため,本発明の密着イメージセンサの自動清掃機構で
は,密着イメージセンサとリーディングガイドとの間を
通り抜けて前記密着イメージセンサと前記リーディング
ガイドとを清掃する清掃ブロックと,前記清掃ブロック
を他の機能から独立して駆動する駆動手段と,前記清掃
ブロックの移動位置を確認する清掃ブロック位置確認手
段と,前記清掃ブロック位置確認手段からの検出結果に
基づいて前記清掃ブロックの動作を制御する制御手段を
備えることを特徴としている。
【0016】また,本発明においては,前記密着イメー
ジセンサの自動清掃機構において,前記清掃ブロック位
置確認手段は,前記清掃ブロックの移動する位置の両端
に配置された一組のスイッチを備え,前記清掃ブロック
が前記一組のスイッチの一方に接触した時に,前記駆動
手段は,前記清掃ブロックを前記一組のスイッチの他方
に向かって移動するように駆動することを特徴としてい
る。
ジセンサの自動清掃機構において,前記清掃ブロック位
置確認手段は,前記清掃ブロックの移動する位置の両端
に配置された一組のスイッチを備え,前記清掃ブロック
が前記一組のスイッチの一方に接触した時に,前記駆動
手段は,前記清掃ブロックを前記一組のスイッチの他方
に向かって移動するように駆動することを特徴としてい
る。
【0017】また,本発明においては,前記密着イメー
ジセンサの自動清掃機構において,前記密着イメージセ
ンサによって読み取られる情報媒体の搬送路に設けられ
た,前記情報媒体の有無を検出するセンサを備え,前記
検出センサが前記情報媒体を検出した際に,前記シート
が前記密着イメージセンサの通過する時間を越える時間
後,前記駆動手段が,予め定められた時間駆動されるこ
とを特徴としている。
ジセンサの自動清掃機構において,前記密着イメージセ
ンサによって読み取られる情報媒体の搬送路に設けられ
た,前記情報媒体の有無を検出するセンサを備え,前記
検出センサが前記情報媒体を検出した際に,前記シート
が前記密着イメージセンサの通過する時間を越える時間
後,前記駆動手段が,予め定められた時間駆動されるこ
とを特徴としている。
【0018】更に,本発明の情報読取り装置において
は,前記したいずれかの密着イメージセンサの自動清掃
機構を備えたことを特徴としている。
は,前記したいずれかの密着イメージセンサの自動清掃
機構を備えたことを特徴としている。
【0019】ここで,本発明において,情報とは,文
字,図形イメージ等の視覚により感知検出できるものを
呼び,情報媒体とは,この情報を記録する紙葉類,プラ
スチックシート等のフィルム状又はシート状の材料を呼
ぶ。
字,図形イメージ等の視覚により感知検出できるものを
呼び,情報媒体とは,この情報を記録する紙葉類,プラ
スチックシート等のフィルム状又はシート状の材料を呼
ぶ。
【0020】
【作用】本発明において,清掃ブロックは密着イメージ
センサとリーディングガイドとの間を通り抜けて前記密
着イメージセンサと前記リーディングガイドとを清掃す
る。駆動手段は,この清掃ブロックを他の機能から独立
して駆動する。清掃ブロック位置確認手段は,この清掃
ブロックの移動位置を確認する。制御手段は,清掃ブロ
ック位置確認手段の移動位置検出結果に基づいて前記清
掃ブロックの動作を制御する。
センサとリーディングガイドとの間を通り抜けて前記密
着イメージセンサと前記リーディングガイドとを清掃す
る。駆動手段は,この清掃ブロックを他の機能から独立
して駆動する。清掃ブロック位置確認手段は,この清掃
ブロックの移動位置を確認する。制御手段は,清掃ブロ
ック位置確認手段の移動位置検出結果に基づいて前記清
掃ブロックの動作を制御する。
【0021】
【実施例】次に,本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る情報読取り
装置の密着イメージセンサの自動清掃機構を示す斜視図
である。図1に示す例においては,密着イメージセンサ
1には,清掃ブロック案内ガイド16,17が取り付け
られている。清掃ブロック案内ガイド17は特に,密着
イメージセンサ1を固定するブラケットの役割も有して
おり,ヒンジ15を介してフレーム4に取り付けられて
いる。また,フレーム4に取り付けられたガイドプレー
ト6aとリーディングガイド5は,図示しない情報読取
り装置(以下,単に装置と呼ぶ)の上流から搬送されて
くる紙葉類に対して,一組で搬送路を構成し,密着イメ
ージセンサ1とリーディングガイド5で構成される画像
入力部22へ導く。駆動ローラ2aと従動ローラ3a
は,図示しない装置上流から搬送されてくる紙葉類を狭
持し画像入力部22へ搬送する。駆動ローラ2aは,フ
レーム4に取り付けられており,装置駆動系21(図4
参照)より駆動力を受けて回転する。従動ローラ3aは
駆動ローラ2aに平行に配置され紙葉類を搬送するのに
適切な圧力で押しつけられている。尚,従動ローラ3a
の保持方式,加圧方式は,図5及び図6の従来例に示さ
れたものと同様に,どの様なものでも使用できる。
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る情報読取り
装置の密着イメージセンサの自動清掃機構を示す斜視図
である。図1に示す例においては,密着イメージセンサ
1には,清掃ブロック案内ガイド16,17が取り付け
られている。清掃ブロック案内ガイド17は特に,密着
イメージセンサ1を固定するブラケットの役割も有して
おり,ヒンジ15を介してフレーム4に取り付けられて
いる。また,フレーム4に取り付けられたガイドプレー
ト6aとリーディングガイド5は,図示しない情報読取
り装置(以下,単に装置と呼ぶ)の上流から搬送されて
くる紙葉類に対して,一組で搬送路を構成し,密着イメ
ージセンサ1とリーディングガイド5で構成される画像
入力部22へ導く。駆動ローラ2aと従動ローラ3a
は,図示しない装置上流から搬送されてくる紙葉類を狭
持し画像入力部22へ搬送する。駆動ローラ2aは,フ
レーム4に取り付けられており,装置駆動系21(図4
参照)より駆動力を受けて回転する。従動ローラ3aは
駆動ローラ2aに平行に配置され紙葉類を搬送するのに
適切な圧力で押しつけられている。尚,従動ローラ3a
の保持方式,加圧方式は,図5及び図6の従来例に示さ
れたものと同様に,どの様なものでも使用できる。
【0022】密着イメージセンサ1とリーディングガイ
ド5の作る隙間である画像入力部22は,紙葉類の厚さ
に0.1mmから0.2mmを加えた値に調整されてお
り画像入力部22を紙葉類が通過する際に,紙葉類の表
面に描かれた画像が密着イメージセンサ1に入力され
る。
ド5の作る隙間である画像入力部22は,紙葉類の厚さ
に0.1mmから0.2mmを加えた値に調整されてお
り画像入力部22を紙葉類が通過する際に,紙葉類の表
面に描かれた画像が密着イメージセンサ1に入力され
る。
【0023】清掃ブロック8は,画像入力部22を紙葉
類の搬送する方向に交差する方向に移動し,密着イメー
ジセンサ1とリーディングガイド5に付着した汚れを除
去する。清掃ブロック8にはシャフト7とボールネジ9
が貫通しており,シャフト7とボールネジ9は双方とも
密着イメージセンサ1と平行となるようにフレーム4に
取り付けられている。清掃ブロック8はボールネジ9の
回転により密着イメージセンサ1に対し平行に移動する
ことができる。また,シャフト7は清掃ブロック8の回
転止めと,移動の案内の機能を有する。
類の搬送する方向に交差する方向に移動し,密着イメー
ジセンサ1とリーディングガイド5に付着した汚れを除
去する。清掃ブロック8にはシャフト7とボールネジ9
が貫通しており,シャフト7とボールネジ9は双方とも
密着イメージセンサ1と平行となるようにフレーム4に
取り付けられている。清掃ブロック8はボールネジ9の
回転により密着イメージセンサ1に対し平行に移動する
ことができる。また,シャフト7は清掃ブロック8の回
転止めと,移動の案内の機能を有する。
【0024】フレーム4の取り付けられた第1及び第2
リミットスイッチ13,14は移動する清掃ブロック8
の停止位置を検出する。
リミットスイッチ13,14は移動する清掃ブロック8
の停止位置を検出する。
【0025】フレーム4外側に取り付けられたモータ1
0の回転軸は,フレームを貫通してフレーム4の内側に
至っており,この回転軸の内側部分には,第1の第1の
歯車11が取り付けられている。またボールネジ9には
第2の歯車12が取り付けられており,第1の歯車11
とかみ合っている。モータ10の回転はボールネジ9に
伝達され,清掃ブロック8を移動させることができる。
0の回転軸は,フレームを貫通してフレーム4の内側に
至っており,この回転軸の内側部分には,第1の第1の
歯車11が取り付けられている。またボールネジ9には
第2の歯車12が取り付けられており,第1の歯車11
とかみ合っている。モータ10の回転はボールネジ9に
伝達され,清掃ブロック8を移動させることができる。
【0026】ガイドプレート6aに取り付けられている
センサ18は,リーディングガイド5とガイドプレート
6aの成す搬送路内を通過する紙葉類の通過状況を検出
する。
センサ18は,リーディングガイド5とガイドプレート
6aの成す搬送路内を通過する紙葉類の通過状況を検出
する。
【0027】図2は,図1のA−A線断面図である。フ
レーム4に取り付けられたガイドプレート6b,6cは
一組で搬送路を構成し,装置下流へ紙葉類を導く。駆動
ローラ2bと従動ローラ3bは,一組で画像入力部22
から機構外の装置下流へ紙葉類を搬送する。駆動ローラ
2bは,フレーム4に取り付けられており,後に説明す
る装置駆動系21より駆動力を受けて回転する。従動ロ
ーラ3bは駆動ローラ2bに平行に配置された紙葉類を
搬送するのに適切な圧力で押しつけられている。
レーム4に取り付けられたガイドプレート6b,6cは
一組で搬送路を構成し,装置下流へ紙葉類を導く。駆動
ローラ2bと従動ローラ3bは,一組で画像入力部22
から機構外の装置下流へ紙葉類を搬送する。駆動ローラ
2bは,フレーム4に取り付けられており,後に説明す
る装置駆動系21より駆動力を受けて回転する。従動ロ
ーラ3bは駆動ローラ2bに平行に配置された紙葉類を
搬送するのに適切な圧力で押しつけられている。
【0028】次に図3により図1及び図2に示された密
着イメージセンサの自動清掃機構の動作説明をする。図
3は図1におけるB−B線での断面図である。図3を参
照して,モータ10の回転は第1の歯車11,第2の歯
車12,ボールネジ9へと伝達され,清掃ブロック8は
モータ10の回転方向により,左または右に移動する。
左右のフレームの対向部には,第1及び第2のリミット
スイッチ13,14がそれぞれ設けられている。第2リ
ミットスイッチ14が検出状態で清掃を行う場合には,
モータ10に清掃ブロック8を右方向に移動させる方向
の電流が流れる。清掃ブロック8は密着イメージセンサ
1に取付けられた清掃ブロック案内ガイド16とリーデ
ィングガイド5との隙間に習って,右方向に進み密着イ
メージセンサ1とリーディングガイド5の有効視野を清
掃し,第1リミットスイッチ13が検出状態になるまで
右に移動する。一方,第1リミットスイッチ13が検出
状態にて清掃を行う場合には,モータ10に清掃ブロッ
ク8を左方向に移動させる方向の電流,つまり右方向に
移動させる電流とは逆方向の電流を流す。これにより清
掃ブロック8は密着イメージセンサ1に取付けられた清
掃ブロック案内ガイド17とリーディングガイド5の隙
間に習って,左方向に進み密着イメージセンサ1とリー
ディングガイド5の有効視野を清掃し,第2リミットス
イッチ14が検出状態になるまで左に移動する。
着イメージセンサの自動清掃機構の動作説明をする。図
3は図1におけるB−B線での断面図である。図3を参
照して,モータ10の回転は第1の歯車11,第2の歯
車12,ボールネジ9へと伝達され,清掃ブロック8は
モータ10の回転方向により,左または右に移動する。
左右のフレームの対向部には,第1及び第2のリミット
スイッチ13,14がそれぞれ設けられている。第2リ
ミットスイッチ14が検出状態で清掃を行う場合には,
モータ10に清掃ブロック8を右方向に移動させる方向
の電流が流れる。清掃ブロック8は密着イメージセンサ
1に取付けられた清掃ブロック案内ガイド16とリーデ
ィングガイド5との隙間に習って,右方向に進み密着イ
メージセンサ1とリーディングガイド5の有効視野を清
掃し,第1リミットスイッチ13が検出状態になるまで
右に移動する。一方,第1リミットスイッチ13が検出
状態にて清掃を行う場合には,モータ10に清掃ブロッ
ク8を左方向に移動させる方向の電流,つまり右方向に
移動させる電流とは逆方向の電流を流す。これにより清
掃ブロック8は密着イメージセンサ1に取付けられた清
掃ブロック案内ガイド17とリーディングガイド5の隙
間に習って,左方向に進み密着イメージセンサ1とリー
ディングガイド5の有効視野を清掃し,第2リミットス
イッチ14が検出状態になるまで左に移動する。
【0029】次に図4に示す制御のブロック図により,
図1乃至3に示した自動清掃機構の動作の制御について
説明する。制御部19は本実施例の密着イメージセンサ
の自動清掃機構を制御する。
図1乃至3に示した自動清掃機構の動作の制御について
説明する。制御部19は本実施例の密着イメージセンサ
の自動清掃機構を制御する。
【0030】制御部19は装置全体の制御を行う装置制
御部20からの清掃指示命令を受信し,清掃状態とな
る。制御部19には予め,駆動ローラ2bまで紙葉類を
搬送する時間T1が記憶されており,清掃状態となった
時点で,紙葉類を検出するためのセンサ18(図1及び
図2参照)が紙葉類を検出していない場合は時間T1分
遅れて清掃動作を始める。また清掃状態となった時点で
センサ18が紙葉類を検出している場合はセンサ18が
検出していない状態から検出している状態に切り替わっ
た時点から,時間T1分遅れて清掃動作を始める。これ
により,紙葉類が清掃ブロック8と干渉する状態を回避
することができる。制御部19が清掃状態にあるときに
センサ18が次に搬送されて来た紙葉類を検出した場合
には,制御部19から装置制御部20へ紙葉類給紙の一
時停止要求を発信し装置駆動系21から駆動ローラ2a
を一時停止させる。制御部19が一定時間の清掃状態か
ら解除されるまで駆動ローラ2aの一時停止状態は継続
される。
御部20からの清掃指示命令を受信し,清掃状態とな
る。制御部19には予め,駆動ローラ2bまで紙葉類を
搬送する時間T1が記憶されており,清掃状態となった
時点で,紙葉類を検出するためのセンサ18(図1及び
図2参照)が紙葉類を検出していない場合は時間T1分
遅れて清掃動作を始める。また清掃状態となった時点で
センサ18が紙葉類を検出している場合はセンサ18が
検出していない状態から検出している状態に切り替わっ
た時点から,時間T1分遅れて清掃動作を始める。これ
により,紙葉類が清掃ブロック8と干渉する状態を回避
することができる。制御部19が清掃状態にあるときに
センサ18が次に搬送されて来た紙葉類を検出した場合
には,制御部19から装置制御部20へ紙葉類給紙の一
時停止要求を発信し装置駆動系21から駆動ローラ2a
を一時停止させる。制御部19が一定時間の清掃状態か
ら解除されるまで駆動ローラ2aの一時停止状態は継続
される。
【0031】清掃機構内から紙葉類が完全に搬送された
後に,第1及び第2のリミットスイッチ13,14の状
態を検出する。第1リミットスイッチ13が検出状態,
第2リミットスイッチ14が非検出状態の場合制御部1
9は,清掃ブロック8が第1リミットスイッチ13から
離れる方向に動くようにモータ10に電流を加える。そ
して制御部19は第2リミットスイッチ14が検出状態
になるまでモータ10に電流を加える。第1リミットス
イッチ13が非検出状態,第2リミットスイッチ14が
検出状態の場合,制御部19は,清掃ブロック8が第2
リミットスイッチ14から離れる方向に動くようにモー
タ10に電流を加える。そして制御部19は,第2リミ
ットスイッチ14が検出状態になるまでモータ10に電
流を加える。制御部19は,第1リミットスイッチ13
または,第2リミットスイッチ14が検出状態になると
清掃状態から解除される。装置の立ち上げ時に,制御部
19は,第1及び第2リミットスイッチ13及び14の
状態を確認する。どちらも非検出状態の場合は制御部1
9からモータに10対し清掃ブロック8が第1及び第2
のリミットスイッチ13及び14間を移動する時間T2
の間電流を加える。時間T2の値は,あらかじめ制御部
19に記憶されている。この時の電流の方向は任意でよ
い。制御部19は途中で第1及び第2のリミットスイッ
チ13及び14のいずれかが検出状態になれば,モータ
10を停止し,時間T2の間に第1及び第2のリミット
スイッチ13及び14のいずれも非検出状態のままであ
る場合は装置制御部20に対して装置の異常を発信す
る。
後に,第1及び第2のリミットスイッチ13,14の状
態を検出する。第1リミットスイッチ13が検出状態,
第2リミットスイッチ14が非検出状態の場合制御部1
9は,清掃ブロック8が第1リミットスイッチ13から
離れる方向に動くようにモータ10に電流を加える。そ
して制御部19は第2リミットスイッチ14が検出状態
になるまでモータ10に電流を加える。第1リミットス
イッチ13が非検出状態,第2リミットスイッチ14が
検出状態の場合,制御部19は,清掃ブロック8が第2
リミットスイッチ14から離れる方向に動くようにモー
タ10に電流を加える。そして制御部19は,第2リミ
ットスイッチ14が検出状態になるまでモータ10に電
流を加える。制御部19は,第1リミットスイッチ13
または,第2リミットスイッチ14が検出状態になると
清掃状態から解除される。装置の立ち上げ時に,制御部
19は,第1及び第2リミットスイッチ13及び14の
状態を確認する。どちらも非検出状態の場合は制御部1
9からモータに10対し清掃ブロック8が第1及び第2
のリミットスイッチ13及び14間を移動する時間T2
の間電流を加える。時間T2の値は,あらかじめ制御部
19に記憶されている。この時の電流の方向は任意でよ
い。制御部19は途中で第1及び第2のリミットスイッ
チ13及び14のいずれかが検出状態になれば,モータ
10を停止し,時間T2の間に第1及び第2のリミット
スイッチ13及び14のいずれも非検出状態のままであ
る場合は装置制御部20に対して装置の異常を発信す
る。
【0032】また,第1及び第2のリミットスイッチ1
3及び14の両方が検出状態になる場合にも制御部19
は装置制御部20に対して装置の異常を発信し,装置制
御部20は装置駆動系21に装置を停止する信号等の対
応動作がなされる。
3及び14の両方が検出状態になる場合にも制御部19
は装置制御部20に対して装置の異常を発信し,装置制
御部20は装置駆動系21に装置を停止する信号等の対
応動作がなされる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように,本発明による密着
イメージセンサの自動清掃機構では,光学系を構成する
密着イメージセンサとリーディングガイドの隙間を清掃
するブロックがはさまれた状態で清掃するため,一動作
で密着イメージセンサとリーディングガイドを清掃する
ことができる。
イメージセンサの自動清掃機構では,光学系を構成する
密着イメージセンサとリーディングガイドの隙間を清掃
するブロックがはさまれた状態で清掃するため,一動作
で密着イメージセンサとリーディングガイドを清掃する
ことができる。
【0034】また,本発明による密着イメージセンサの
自動清掃機構では,清掃ブロックを装置の他の機能から
独立して駆動する機構と,清掃ブロックの位置を確認す
るための一組のリミットスイッチと,紙葉類の搬送と連
動してブロックの駆動を制御する制御部を持つことによ
り,搬送する紙葉類が密着イメージセンサとリーディン
グガイドにおよぼす汚れの状態に合わせて,装置を停止
することなく清掃することが可能となる。また面積の広
いセンサの清掃時間の長さに係わらず自動清掃すること
ができる。このため,紙葉類1枚搬送毎に密着イメージ
センサとリーディングガイドを清掃しなければならない
ような条件の悪い紙葉類も使用できるようになり,装置
の利用範囲を広がる。
自動清掃機構では,清掃ブロックを装置の他の機能から
独立して駆動する機構と,清掃ブロックの位置を確認す
るための一組のリミットスイッチと,紙葉類の搬送と連
動してブロックの駆動を制御する制御部を持つことによ
り,搬送する紙葉類が密着イメージセンサとリーディン
グガイドにおよぼす汚れの状態に合わせて,装置を停止
することなく清掃することが可能となる。また面積の広
いセンサの清掃時間の長さに係わらず自動清掃すること
ができる。このため,紙葉類1枚搬送毎に密着イメージ
センサとリーディングガイドを清掃しなければならない
ような条件の悪い紙葉類も使用できるようになり,装置
の利用範囲を広がる。
【0035】また,本発明による密着イメージセンサの
自動清掃機構では,リミットスイッチ2個1組で清掃ブ
ロックの位置を検出することにより異常が発生した場合
の検出が確実に行なえるため,清掃機構の不良による紙
葉類の滞留等,2次的な障害を防ぐ効果がある。
自動清掃機構では,リミットスイッチ2個1組で清掃ブ
ロックの位置を検出することにより異常が発生した場合
の検出が確実に行なえるため,清掃機構の不良による紙
葉類の滞留等,2次的な障害を防ぐ効果がある。
【0036】更に,本発明においては,上記したような
種々の利点を有する密着イメージセンサの自動清掃機構
を備えた情報読取り装置を提供することができる。
種々の利点を有する密着イメージセンサの自動清掃機構
を備えた情報読取り装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例に係る情報読取り装置の密着イ
メージセンサの自動清掃機構を示す斜視図である。
メージセンサの自動清掃機構を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】本発明の実施例に係る密着イメージセンサの自
動清掃機構のブロック図である。
動清掃機構のブロック図である。
【図5】従来例に係る情報読取り装置の密着イメージセ
ンサを主として示す側面図である。
ンサを主として示す側面図である。
【図6】図5における情報読取り装置の動作説明に供せ
られる図である。
られる図である。
1 密着イメージセンサ 2a,2b 駆動ローラ 3a,3b 従動ローラ 4 フレーム 5 リーディングガイド 6a,6b,6c ガイドプレート 7 シャフト 8 清掃ブロック 9 ボールネジ 10 モータ 11 第1の歯車 12 第2の歯車 13 第1リミットスイッチ 14 第2リミットスイッチ 15 ヒンジ 16 清掃ブロック案内ガイド 17 清掃ブロック案内ガイド 18 センサ 19 制御部 20 装置制御部 21 装置駆動系 22 画像入力部
Claims (4)
- 【請求項1】 密着イメージセンサとリーディングガイ
ドとの間を通り抜けて前記密着イメージセンサと前記リ
ーディングガイドとを清掃する清掃ブロックと,前記清
掃ブロックを他の機能から独立して駆動する駆動手段
と,前記清掃ブロックの移動位置を確認する清掃ブロッ
ク位置確認手段と,前記清掃ブロック位置確認手段の検
出結果に基づいて前記清掃ブロックの動作を制御する制
御手段を備えることを特徴とする密着イメージセンサの
自動清掃機構。 - 【請求項2】 請求項1記載の密着イメージセンサの自
動清掃機構において,前記清掃ブロック位置確認手段
は,前記清掃ブロックの移動する位置の両端に配置され
た一組のスイッチを備え,前記清掃ブロックが前記一組
のスイッチの一方に接触した時に,前記駆動手段は,前
記清掃ブロックを前記一組のスイッチの他方に向かって
移動するように駆動することを特徴とする密着イメージ
センサの自動清掃機構。 - 【請求項3】 請求項3記載の密着イメージセンサの自
動清掃機構において,前記密着イメージセンサによって
読み取られる情報媒体の搬送路に設けられた,前記情報
媒体の有無を検出するセンサを備え,前記検出センサが
前記光学情報媒体を検出した際に,前記シートが前記密
着イメージセンサの通過する時間を越える時間後,前記
駆動手段が,予め定められた時間駆動されることを特徴
とする密着イメージセンサの自動清掃機構。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
密着イメージセンサの自動清掃機構を備えたことを特徴
とする情報読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284685A JPH08149251A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 密着イメージセンサの自動清掃機構及びそれを備えた情報読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284685A JPH08149251A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 密着イメージセンサの自動清掃機構及びそれを備えた情報読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149251A true JPH08149251A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17681659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6284685A Withdrawn JPH08149251A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 密着イメージセンサの自動清掃機構及びそれを備えた情報読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021051851A1 (zh) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 威海华菱光电股份有限公司 | 接触式图像传感器装置、裂缝变化监测装置及清洁方法 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6284685A patent/JPH08149251A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021051851A1 (zh) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 威海华菱光电股份有限公司 | 接触式图像传感器装置、裂缝变化监测装置及清洁方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |