JPH08149312A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH08149312A JPH08149312A JP6286999A JP28699994A JPH08149312A JP H08149312 A JPH08149312 A JP H08149312A JP 6286999 A JP6286999 A JP 6286999A JP 28699994 A JP28699994 A JP 28699994A JP H08149312 A JPH08149312 A JP H08149312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- character recognition
- memory
- recognition means
- facsimile modem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シングルタスク仕様のオペレーティング・シ
ステムによる安価なOCRファクシミリを実現するため
の通信装置を提供すること。 【構成】 監視プログラムを含みシングルタスク仕様の
オペレーティング・システム及び文字認識手段を備えた
演算処理機2の入力部に、メモリを搭載したファクシミ
リモデム3a,3b,…,3nを接続し、ファクシミリ
モデム3a,3b,…,3n中のメモリに格納された受
信情報の文字認識手段への取り込みを前記監視プログラ
ムにより制御することで、文字認識手段による文字認識
処理中であっても、ファクシミリ受信情報は、ファクシ
ミリモデム3a,3b,…,又は3nのメモリ中に格納
できるように構成した。
ステムによる安価なOCRファクシミリを実現するため
の通信装置を提供すること。 【構成】 監視プログラムを含みシングルタスク仕様の
オペレーティング・システム及び文字認識手段を備えた
演算処理機2の入力部に、メモリを搭載したファクシミ
リモデム3a,3b,…,3nを接続し、ファクシミリ
モデム3a,3b,…,3n中のメモリに格納された受
信情報の文字認識手段への取り込みを前記監視プログラ
ムにより制御することで、文字認識手段による文字認識
処理中であっても、ファクシミリ受信情報は、ファクシ
ミリモデム3a,3b,…,又は3nのメモリ中に格納
できるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字認識用の演算処理
機に対する通信装置に関する。
機に対する通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、小売店から卸売業者へ商品を注
文するときには伝票が用いられる。そして、例えば、こ
の伝票を小売店から卸売業者へファクシミリ装置を用い
て送信し、卸売業者は受信したデータをコンピュータな
どの制御装置にキー入力している。このような方法で
は、キー入力の間違いが生じやすいとともに、人件費も
嵩むことになる。
文するときには伝票が用いられる。そして、例えば、こ
の伝票を小売店から卸売業者へファクシミリ装置を用い
て送信し、卸売業者は受信したデータをコンピュータな
どの制御装置にキー入力している。このような方法で
は、キー入力の間違いが生じやすいとともに、人件費も
嵩むことになる。
【0003】そこで、コンピュータに代表される演算処
理機ではキーボードを入力端末として各種情報を取り込
むようにしているが、ファクシミリ装置を入力端末とし
て利用したものもある。即ち、手書き又は印刷された文
字情報を、ファクシミリ装置で受信し、その文字情報を
演算処理機中の文字認識手段に取り込んで文字自動認識
処理(所謂、OCR処理)を行い、コードデータに変換
してコンピュータの入力情報とするようにしたものであ
る。このような方式は、“OCRファクシミリ”或いは
“FAX‐OCR”などと称され、例えば、上記のよう
な発注伝票における手書き数値の自動入力用に利用され
ている。
理機ではキーボードを入力端末として各種情報を取り込
むようにしているが、ファクシミリ装置を入力端末とし
て利用したものもある。即ち、手書き又は印刷された文
字情報を、ファクシミリ装置で受信し、その文字情報を
演算処理機中の文字認識手段に取り込んで文字自動認識
処理(所謂、OCR処理)を行い、コードデータに変換
してコンピュータの入力情報とするようにしたものであ
る。このような方式は、“OCRファクシミリ”或いは
“FAX‐OCR”などと称され、例えば、上記のよう
な発注伝票における手書き数値の自動入力用に利用され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のOC
Rファクシミリにおいて、ファクシミリ受信した手書き
文字の認識処理を効率よく行うためには、マルチタスク
仕様のオペレーティング・システム(コマンドの処理、
入出力の制御、割り込み処理、外部記憶装置の管理など
を行うパソコンレベルの基本ソフトウェアを意味する…
以下、本明細書中では、“OS”と略して示す)を用い
る必要がある。もっとも、シングルタスクのOSでOC
Rファクシミリの機能を持たせることも可能であるが、
そのためには、仮想マルチタスク処理を行わせる必要が
あり、コンピュータ中のCPUの負担が膨大なため、高
速処理可能な高価なものを用いる必要がある。何れにし
ても、高価なOCRファクシミリとなっている現状にあ
る。
Rファクシミリにおいて、ファクシミリ受信した手書き
文字の認識処理を効率よく行うためには、マルチタスク
仕様のオペレーティング・システム(コマンドの処理、
入出力の制御、割り込み処理、外部記憶装置の管理など
を行うパソコンレベルの基本ソフトウェアを意味する…
以下、本明細書中では、“OS”と略して示す)を用い
る必要がある。もっとも、シングルタスクのOSでOC
Rファクシミリの機能を持たせることも可能であるが、
そのためには、仮想マルチタスク処理を行わせる必要が
あり、コンピュータ中のCPUの負担が膨大なため、高
速処理可能な高価なものを用いる必要がある。何れにし
ても、高価なOCRファクシミリとなっている現状にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視プログラ
ムを含みシングルタスク仕様のオペレーティング・シス
テム及び文字認識手段を備えた演算処理機の入力部に、
メモリを搭載したファクシミリモデムを接続し、このフ
ァクシミリモデム中の前記メモリに格納された受信情報
の前記文字認識手段への取り込みを前記監視プログラム
により制御するように通信装置を構成したものである。
ムを含みシングルタスク仕様のオペレーティング・シス
テム及び文字認識手段を備えた演算処理機の入力部に、
メモリを搭載したファクシミリモデムを接続し、このフ
ァクシミリモデム中の前記メモリに格納された受信情報
の前記文字認識手段への取り込みを前記監視プログラム
により制御するように通信装置を構成したものである。
【0006】
【作用】メモリを搭載して記憶機能を備えたファクシミ
リモデムを利用することにより、演算処理機中の文字認
識手段が文字認識を行っている間であれば、このメモリ
を搭載したファクシミリモデム内のメモリにファクシミ
リ受信した受信情報を一旦格納させ、文字認識処理が終
了した時点で監視プログラムによってファクシミリモデ
ム側を監視してメモリ中に受信情報が格納されていれ
ば、このメモリから受信情報を読み出して文字認識手段
に取り込んで文字認識を行わせることができるので、安
価なシングルタスク仕様のOSを備えた演算処理機であ
っても効率のよい文字認識処理を行える。
リモデムを利用することにより、演算処理機中の文字認
識手段が文字認識を行っている間であれば、このメモリ
を搭載したファクシミリモデム内のメモリにファクシミ
リ受信した受信情報を一旦格納させ、文字認識処理が終
了した時点で監視プログラムによってファクシミリモデ
ム側を監視してメモリ中に受信情報が格納されていれ
ば、このメモリから受信情報を読み出して文字認識手段
に取り込んで文字認識を行わせることができるので、安
価なシングルタスク仕様のOSを備えた演算処理機であ
っても効率のよい文字認識処理を行える。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、ディスプレイ1等を備えて演算処理機となる
コンピュータ2が設けられている。このコンピュータ2
は文字認識手段(図示せず)を有するとともに、シング
ルタスク仕様のOSを備えている。このOS中には、監
視プログラムが含まれている。このようなコンピュータ
2の入力部には複数個(n個)のファクシミリモデム3
a,3b,…,3nが切替器4により切替自在に接続さ
れている。これらのファクシミリモデム3a,3b,
…,3nは何れも受信情報を格納し得るメモリ(図示せ
ず)を搭載しており、ファクシミリ回線5a,5b,
…,5n及びファクシミリ(図示せず)を介して公衆回
線に接続されている。このようにして多回線構成のOC
Rファクシミリが構築されている。
る。まず、ディスプレイ1等を備えて演算処理機となる
コンピュータ2が設けられている。このコンピュータ2
は文字認識手段(図示せず)を有するとともに、シング
ルタスク仕様のOSを備えている。このOS中には、監
視プログラムが含まれている。このようなコンピュータ
2の入力部には複数個(n個)のファクシミリモデム3
a,3b,…,3nが切替器4により切替自在に接続さ
れている。これらのファクシミリモデム3a,3b,
…,3nは何れも受信情報を格納し得るメモリ(図示せ
ず)を搭載しており、ファクシミリ回線5a,5b,
…,5n及びファクシミリ(図示せず)を介して公衆回
線に接続されている。このようにして多回線構成のOC
Rファクシミリが構築されている。
【0008】このような構成において、コンピュータ2
のOSは、シングルタスク仕様で各処理を実行する。例
えば、プログラム実行中であれば、そのプログラム実行
を継続する。また、文字認識用のデータが文字認識手段
に取り込まれていれば、文字認識手段による文字認識処
理を実行する。このようにコンピュータ2が文字認識処
理などの処理を行っている間に、ファクシミリ受信があ
った場合、その受信情報は対応する回線のファクシミリ
モデム3中のメモリに順次格納される。その後、文字認
識手段による文字認識処理が終了すると、コンピュータ
2は監視プログラムに従いファクシミリモデム側の状態
を監視する。即ち、切替器4を適宜切り替えて(例え
ば、ファクシミリモデム3a→ファクシミリモデム3b
→…→ファクシミリモデム3nの順に切り替える)、メ
モリに受信情報を格納しているファクシミリモデム3が
あるか否かをチェックし、あればそのファクシミリモデ
ム3のメモリから受信情報を文字認識手段に取り込み、
その受信情報に関して文字認識処理を実行する。この場
合も、ファクシミリ受信があれば、その受信情報を対応
する回線のファクシミリモデム3中のメモリに順次格納
させることにより受信動作が行われる。
のOSは、シングルタスク仕様で各処理を実行する。例
えば、プログラム実行中であれば、そのプログラム実行
を継続する。また、文字認識用のデータが文字認識手段
に取り込まれていれば、文字認識手段による文字認識処
理を実行する。このようにコンピュータ2が文字認識処
理などの処理を行っている間に、ファクシミリ受信があ
った場合、その受信情報は対応する回線のファクシミリ
モデム3中のメモリに順次格納される。その後、文字認
識手段による文字認識処理が終了すると、コンピュータ
2は監視プログラムに従いファクシミリモデム側の状態
を監視する。即ち、切替器4を適宜切り替えて(例え
ば、ファクシミリモデム3a→ファクシミリモデム3b
→…→ファクシミリモデム3nの順に切り替える)、メ
モリに受信情報を格納しているファクシミリモデム3が
あるか否かをチェックし、あればそのファクシミリモデ
ム3のメモリから受信情報を文字認識手段に取り込み、
その受信情報に関して文字認識処理を実行する。この場
合も、ファクシミリ受信があれば、その受信情報を対応
する回線のファクシミリモデム3中のメモリに順次格納
させることにより受信動作が行われる。
【0009】つまり、コンピュータ入力用のファクシミ
リ受信に、メモリを搭載したファクシミリモデム3を利
用することにより、コンピータ2がシングルタスク仕様
による文字認識処理中であっても、ファクシミリ受信機
能が損なわれることがない。よって、コンピュータ2と
してはシングルタスク仕様のOSを備えたもので十分で
あり、そのCPUの負担も軽くてよいので、安価なコン
ピュータでOCRファクシミリを実現できる。この場
合、切替器4を用いることにより、特殊な装置を用いる
ことなく、単にファクシミリモデム3を必要回線分備え
ることにより、多回線用のシステムとして構成できる。
リ受信に、メモリを搭載したファクシミリモデム3を利
用することにより、コンピータ2がシングルタスク仕様
による文字認識処理中であっても、ファクシミリ受信機
能が損なわれることがない。よって、コンピュータ2と
してはシングルタスク仕様のOSを備えたもので十分で
あり、そのCPUの負担も軽くてよいので、安価なコン
ピュータでOCRファクシミリを実現できる。この場
合、切替器4を用いることにより、特殊な装置を用いる
ことなく、単にファクシミリモデム3を必要回線分備え
ることにより、多回線用のシステムとして構成できる。
【0010】なお、本発明を実施する上で、単一のファ
クシミリモデムのみ(例えば、ファクシミリモデム3a
のみ)を備えて切替器4を要しない構成としてもよいの
はもちろんである。
クシミリモデムのみ(例えば、ファクシミリモデム3a
のみ)を備えて切替器4を要しない構成としてもよいの
はもちろんである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、監視プログラムを含み
シングルタスク仕様のオペレーティング・システム及び
文字認識手段を備えた演算処理機の入力部に、メモリを
搭載したファクシミリモデムを接続し、このファクシミ
リモデム中の前記メモリに格納された受信情報の前記文
字認識手段への取り込みを前記監視プログラムにより制
御するように通信装置を構成したので、シングルタスク
仕様のOSによる安価な構成であっても、ファクシミリ
受信機能を損なうことなく、効率のよい文字認識処理を
行わせることができる。
シングルタスク仕様のオペレーティング・システム及び
文字認識手段を備えた演算処理機の入力部に、メモリを
搭載したファクシミリモデムを接続し、このファクシミ
リモデム中の前記メモリに格納された受信情報の前記文
字認識手段への取り込みを前記監視プログラムにより制
御するように通信装置を構成したので、シングルタスク
仕様のOSによる安価な構成であっても、ファクシミリ
受信機能を損なうことなく、効率のよい文字認識処理を
行わせることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略的な結線図であ
る。
る。
2 演算処理機 3 ファクシミリモデム
Claims (1)
- 【請求項1】 監視プログラムを含みシングルタスク仕
様のオペレーティング・システム及び文字認識手段を備
えた演算処理機の入力部に、メモリを搭載したファクシ
ミリモデムを接続し、このファクシミリモデム中の前記
メモリに格納された受信情報の前記文字認識手段への取
り込みを前記監視プログラムにより制御するようにして
なることを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286999A JPH08149312A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286999A JPH08149312A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149312A true JPH08149312A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17711717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286999A Pending JPH08149312A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149312A (ja) |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6286999A patent/JPH08149312A/ja active Pending
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