JPH08149733A - 電動機用固定子鉄心端子接続装置 - Google Patents
電動機用固定子鉄心端子接続装置Info
- Publication number
- JPH08149733A JPH08149733A JP28313394A JP28313394A JPH08149733A JP H08149733 A JPH08149733 A JP H08149733A JP 28313394 A JP28313394 A JP 28313394A JP 28313394 A JP28313394 A JP 28313394A JP H08149733 A JPH08149733 A JP H08149733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- stator winding
- stator
- electric motor
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】固定子巻線4の線端を固定子鉄心表面にモール
ド材2でモールド成型した複数個の電源接続用端子の導
電部と非充電部の絶縁距離を確保すべく設置した孔また
は溝に各々通しモールドされた固定子鉄心1の表面の一
部にプリント配線3を施した一方、即ち、端子の銅泊を
貼付した部分に半田または溶接で接続する。 【効果】固定子巻線のコイルエンドの整形処理が容易と
なり導電部と非充電部の絶縁距離を確保し小形軽量化が
図れ、固定子巻線とリード線の接続作業,接続部を絶縁
チューブで覆う等の工程数を省略することができて自動
化が図れ、安全性と原価低減が図れ競争力ができる。
ド材2でモールド成型した複数個の電源接続用端子の導
電部と非充電部の絶縁距離を確保すべく設置した孔また
は溝に各々通しモールドされた固定子鉄心1の表面の一
部にプリント配線3を施した一方、即ち、端子の銅泊を
貼付した部分に半田または溶接で接続する。 【効果】固定子巻線のコイルエンドの整形処理が容易と
なり導電部と非充電部の絶縁距離を確保し小形軽量化が
図れ、固定子巻線とリード線の接続作業,接続部を絶縁
チューブで覆う等の工程数を省略することができて自動
化が図れ、安全性と原価低減が図れ競争力ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機用固定子鉄心端子
接続装置に関する。
接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、電動機の固定子巻線の絶縁に絶
縁用のフイルム等を使用したうえ、電源接続用コードの
先端を絶縁被覆を剥離した芯線に固定子鉄心に巻き付け
巻終えた巻線の先端部を巻き付け半田または溶接で接続
した後、半田または溶接部を絶縁チューブ等を被せ固定
子巻線上に固定し、電源接続用コードとして引出してい
たため、これらの接続作業工程数が多く自動化を困難と
しており原価高となっていた。
縁用のフイルム等を使用したうえ、電源接続用コードの
先端を絶縁被覆を剥離した芯線に固定子鉄心に巻き付け
巻終えた巻線の先端部を巻き付け半田または溶接で接続
した後、半田または溶接部を絶縁チューブ等を被せ固定
子巻線上に固定し、電源接続用コードとして引出してい
たため、これらの接続作業工程数が多く自動化を困難と
しており原価高となっていた。
【0003】更に、固定子巻線外周上に、絶縁チューブ
や電源接続用コード等を縛り付けているため、電動機の
小形軽量化を妨げていた。
や電源接続用コード等を縛り付けているため、電動機の
小形軽量化を妨げていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】小形電動機と言えども
導電部と非充電部との絶縁距離は、投入電圧で規定され
ているため、小形化や自動化を行うためには非充電部を
絶縁体で覆い、さらに従来のようなコイルエンドの処理
に仮整形から入り糸縛り、本整形を行いリード線の接続
作業,接続部を絶縁チューブ等で覆う等の多い工程を省
略する必要がありました。
導電部と非充電部との絶縁距離は、投入電圧で規定され
ているため、小形化や自動化を行うためには非充電部を
絶縁体で覆い、さらに従来のようなコイルエンドの処理
に仮整形から入り糸縛り、本整形を行いリード線の接続
作業,接続部を絶縁チューブ等で覆う等の多い工程を省
略する必要がありました。
【0005】本発明の目的は、固定子鉄心表面に絶縁性
の高いモールド材で成型後、固定子鉄心の一部にプリン
ト配線と一体化して、固定子巻線を固定子鉄心に巻き付
け巻終えた各々の巻線端を規定の空間距離を確保させる
ためにモールドで成型設置した孔または溝に通し、その
線端を半田または溶接で接続し、もう一方には電源用と
し端子やリード線等を接続することで、コイルエンドの
整形処理を容易にしコンパクト化でき、更に巻線とリー
ド線の絶縁作業も省略することにより小形化が図れるう
え、安全性の確立と作業の工程数を削減したことで自動
化を可能とし、原価低減を図ることを目的とする。
の高いモールド材で成型後、固定子鉄心の一部にプリン
ト配線と一体化して、固定子巻線を固定子鉄心に巻き付
け巻終えた各々の巻線端を規定の空間距離を確保させる
ためにモールドで成型設置した孔または溝に通し、その
線端を半田または溶接で接続し、もう一方には電源用と
し端子やリード線等を接続することで、コイルエンドの
整形処理を容易にしコンパクト化でき、更に巻線とリー
ド線の絶縁作業も省略することにより小形化が図れるう
え、安全性の確立と作業の工程数を削減したことで自動
化を可能とし、原価低減を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】小形電動機の小形軽量化
と固定子巻線の導電部と非充電部の絶縁距離の確立更
に、自動化を図るための固定子巻線とリード線の絶縁作
業を極力省略すべく、固定子鉄心表面に絶縁性の高いモ
ールド材で成型後、固定子鉄心の一部にプリント配線と
一体化して、固定子巻線を固定子鉄心に巻き付け巻終え
た各々の線端を規定の空間距離を確保させるためにモー
ルドで成型設置した孔または溝に通し、その線端を半田
または溶接で接続し、もう一方には電源用とし端子やリ
ード線等を接続することにより小形軽量化は勿論、安全
性の確立と作業の工程数を削減したことで自動化を可能
にする。
と固定子巻線の導電部と非充電部の絶縁距離の確立更
に、自動化を図るための固定子巻線とリード線の絶縁作
業を極力省略すべく、固定子鉄心表面に絶縁性の高いモ
ールド材で成型後、固定子鉄心の一部にプリント配線と
一体化して、固定子巻線を固定子鉄心に巻き付け巻終え
た各々の線端を規定の空間距離を確保させるためにモー
ルドで成型設置した孔または溝に通し、その線端を半田
または溶接で接続し、もう一方には電源用とし端子やリ
ード線等を接続することにより小形軽量化は勿論、安全
性の確立と作業の工程数を削減したことで自動化を可能
にする。
【0007】
【作用】小形電動機の小形化軽量と固定子巻線の導電部
と非充電部の絶縁距離の確立と、固定子鉄心表面に絶縁
性の高いモールド材で成型して固定子鉄心の一部にプリ
ント配線を一体化したことによりリード線の接続に絶縁
チューブを被せること無く作業を容易にし、小形軽量化
と原価低減を図る。
と非充電部の絶縁距離の確立と、固定子鉄心表面に絶縁
性の高いモールド材で成型して固定子鉄心の一部にプリ
ント配線を一体化したことによりリード線の接続に絶縁
チューブを被せること無く作業を容易にし、小形軽量化
と原価低減を図る。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を、各図を参照して説明す
る。
る。
【0009】本発明は、小形電動機を更に小形軽量化と
自動化を目的とするため、固定子鉄心表面に絶縁性の高
いモールド材で成型後、固定子鉄心の一部にプリント配
線とを一体化する。
自動化を目的とするため、固定子鉄心表面に絶縁性の高
いモールド材で成型後、固定子鉄心の一部にプリント配
線とを一体化する。
【0010】図1は、本発明の電動機の固定子巻線の絶
縁を目的とし固定子鉄心1の表面に絶縁性の高くプリン
ト配線が可能な材質のモールド材2やガラスエポキシ樹
脂等で一体成型した後、固定子鉄心の一部に複数個のプ
リント配線3(端子の銅泊を貼付ける)と一体化する。
図2は、固定子巻線4を固定子鉄心に挿入し、固定子巻
線の電源接続部の巻線端を、予め複数個の電源接続用端
子の導電部と非充電部の絶縁距離を確保すべく設置した
孔または溝aに各々通して、その線端を半田または溶接
でプリント配線の一方bに接続する。もう一方側cには
電源用とし市販の端子やリード線を接続することで、コ
イルエンドdの整形処理を容易にしコンパクト化でき、
更に巻線とリード線の絶縁作業も省略できるため小形化
が図れるうえ、安全性の確立と作業の工程数を削減した
ことで自動化を可能にする。
縁を目的とし固定子鉄心1の表面に絶縁性の高くプリン
ト配線が可能な材質のモールド材2やガラスエポキシ樹
脂等で一体成型した後、固定子鉄心の一部に複数個のプ
リント配線3(端子の銅泊を貼付ける)と一体化する。
図2は、固定子巻線4を固定子鉄心に挿入し、固定子巻
線の電源接続部の巻線端を、予め複数個の電源接続用端
子の導電部と非充電部の絶縁距離を確保すべく設置した
孔または溝aに各々通して、その線端を半田または溶接
でプリント配線の一方bに接続する。もう一方側cには
電源用とし市販の端子やリード線を接続することで、コ
イルエンドdの整形処理を容易にしコンパクト化でき、
更に巻線とリード線の絶縁作業も省略できるため小形化
が図れるうえ、安全性の確立と作業の工程数を削減した
ことで自動化を可能にする。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば(1)固定子巻線のコイ
ルエンドの整形処理が容易となり導電部と非充電部の絶
縁距離を確保しながら小形軽量化が図れる。(2)固定
子巻線とリード線の接続作業,接続部を絶縁チューブで
覆う等の工程数を省略することができ容易に自動化が図
れ原価低減となる。(3)固定子巻線の電源接続部の巻
線端の絶縁距離を確保するために設置した孔または溝に
各々通すことにより安全性が図れる。
ルエンドの整形処理が容易となり導電部と非充電部の絶
縁距離を確保しながら小形軽量化が図れる。(2)固定
子巻線とリード線の接続作業,接続部を絶縁チューブで
覆う等の工程数を省略することができ容易に自動化が図
れ原価低減となる。(3)固定子巻線の電源接続部の巻
線端の絶縁距離を確保するために設置した孔または溝に
各々通すことにより安全性が図れる。
【図1】本発明の電動機の固定子鉄心の端子接続装置の
説明図。
説明図。
【図2】本発明の電動機の固定子鉄心の端子接続装置の
要部の説明図。
要部の説明図。
【図3】本発明の電動機の固定子鉄心の端子接続装置の
要部の断面図。
要部の断面図。
【図4】本発明の電動機の固定子鉄心の端子接続装置の
部分断面図。
部分断面図。
1…固定子鉄心、2…モールド材、3…プリント配線、
4…固定子巻線、5…エンドブラケット、6…回転子、
7…軸、8…ボールベアリング。
4…固定子巻線、5…エンドブラケット、6…回転子、
7…軸、8…ボールベアリング。
Claims (1)
- 【請求項1】電動機の固定子巻線の絶縁のため、固定子
鉄心の表面にモールド材でモールドする際に、絶縁性が
高くプリント配線が可能な材質のフェノール樹脂やガラ
スエポキシ樹脂等で一体成型し、モールドされた固定子
鉄心表面の一部に前記固定子巻線の付近に前記プリント
配線、即ち、端子の銅泊を貼付ける。次に貼付した端子
の一方に前記固定子鉄心に巻き付け巻終えた各々の巻線
端を規定の空間距離を確保させるためにモールドで成型
設置した孔または溝部に通し、その線端を半田または溶
接で接続しもう一方には電源用とし端子やリード線等を
接続する。即ち、前記固定子巻線の絶縁と前記固定子巻
線の端末処理を前記プリント配線と一体化したことと前
記固定子巻線より引き出された各々の巻線の線端部が規
定の空間距離を確保させるべく前記固定子鉄心の表面に
モールドで成型した孔または溝を設置したことを特徴と
する電動機用固定子鉄心端子接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28313394A JPH08149733A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 電動機用固定子鉄心端子接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28313394A JPH08149733A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 電動機用固定子鉄心端子接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149733A true JPH08149733A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17661659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28313394A Pending JPH08149733A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 電動機用固定子鉄心端子接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008086056A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Nippon Densan Corp | レゾルバおよびモータ |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP28313394A patent/JPH08149733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008086056A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Nippon Densan Corp | レゾルバおよびモータ |
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