JPH0214298Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214298Y2 JPH0214298Y2 JP9872281U JP9872281U JPH0214298Y2 JP H0214298 Y2 JPH0214298 Y2 JP H0214298Y2 JP 9872281 U JP9872281 U JP 9872281U JP 9872281 U JP9872281 U JP 9872281U JP H0214298 Y2 JPH0214298 Y2 JP H0214298Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- lug
- core
- winding
- fixed
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 43
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 20
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は磁石発電機の発電子に関し、特に発電
子コイルの巻始め部の処理装置の改善に関するも
のである。
子コイルの巻始め部の処理装置の改善に関するも
のである。
従来、磁石発電機における発電子は、第1図に
図示する如く、固定部1a、この固定部1aより
幅を小さくしたコイル巻線部1bを有するコア1
のコイル巻線部1bに絶縁テープ4を介してコイ
ル3を巻回してなるものであり、コイル3の巻始
め部3′はコア1の固定部1aに固着したラグ2
に巻付け半田付けされている。
図示する如く、固定部1a、この固定部1aより
幅を小さくしたコイル巻線部1bを有するコア1
のコイル巻線部1bに絶縁テープ4を介してコイ
ル3を巻回してなるものであり、コイル3の巻始
め部3′はコア1の固定部1aに固着したラグ2
に巻付け半田付けされている。
この構造は、コイル3を巻回する前に巻始め部
をラグ2に接続しなければならず、半田付けの手
作業が発電子作製工程の途中に入り自動化しずら
い欠点があつた。また、半田付け作業も巻回する
前の線のままで、かつ、ラグ2がコア1に近接し
ている状態で半田付けしなければならず、作業性
に劣るものであつた。さらに、コイル3をラグ2
およびコイル3の巻始め部3′の上に巻回するた
め、コイル3がこれらの箇所で断線する可能性が
高く、信頼性を低くしていた。
をラグ2に接続しなければならず、半田付けの手
作業が発電子作製工程の途中に入り自動化しずら
い欠点があつた。また、半田付け作業も巻回する
前の線のままで、かつ、ラグ2がコア1に近接し
ている状態で半田付けしなければならず、作業性
に劣るものであつた。さらに、コイル3をラグ2
およびコイル3の巻始め部3′の上に巻回するた
め、コイル3がこれらの箇所で断線する可能性が
高く、信頼性を低くしていた。
〔課題を解決する手段〕
本考案は上記の問題を解決するためになされた
もので、固定部およびこの固定部より幅小のコイ
ル巻線部を有するコア、前記コイル巻線部に巻回
されたコイル、このコイルの巻始め部が接続され
るとともにコアに固着されたラグを備える磁石発
電機の発電子において、前記ラグはコアの固定部
に固着された基部とコアのコイル巻線部でL型に
折り曲げられた接続部とからなり、コ字状のサイ
ドインシユレータが挿入方向を逆向きに順次コア
のコイル巻線部に挿入されるとともに、ラグの接
続部より外側にはラグ側から少なくとも1枚挿入
されかつ、ラグの接続部には反ラグ側から少なく
とも1枚挿入され、さらに、その内側には再びラ
グ側から挿入されており、コイルの巻始め部は内
側のサイドインシユレータによつてコアのコイル
巻線部に押えられてラグの接続部へ導出されてい
ることを特徴とする。
もので、固定部およびこの固定部より幅小のコイ
ル巻線部を有するコア、前記コイル巻線部に巻回
されたコイル、このコイルの巻始め部が接続され
るとともにコアに固着されたラグを備える磁石発
電機の発電子において、前記ラグはコアの固定部
に固着された基部とコアのコイル巻線部でL型に
折り曲げられた接続部とからなり、コ字状のサイ
ドインシユレータが挿入方向を逆向きに順次コア
のコイル巻線部に挿入されるとともに、ラグの接
続部より外側にはラグ側から少なくとも1枚挿入
されかつ、ラグの接続部には反ラグ側から少なく
とも1枚挿入され、さらに、その内側には再びラ
グ側から挿入されており、コイルの巻始め部は内
側のサイドインシユレータによつてコアのコイル
巻線部に押えられてラグの接続部へ導出されてい
ることを特徴とする。
本考案は上記の構成により、コイル巻回後にコ
イルの巻始め部とラグとを接続できることにな
る。また、半田付けがコアから離れた位置で作業
できるようになる。さらに、コイル巻線部には突
起がなく、コイルの巻始め部とラグとの接続部に
シール剤を塗布することができるようになる。
イルの巻始め部とラグとを接続できることにな
る。また、半田付けがコアから離れた位置で作業
できるようになる。さらに、コイル巻線部には突
起がなく、コイルの巻始め部とラグとの接続部に
シール剤を塗布することができるようになる。
以下、本考案の一実施例について図面に基き説
明する。
明する。
第2図は、本考案に係る磁石発電機の発電子で
コイルを巻始めた状態を示すものである。符号1
1は絶縁テープ12を巻回したコアで従来と同じ
ものであり、固定部11a、コイル巻線部11b
よりなつている。13はコ字状に樹脂成形された
サイドインシユレータで、本実施例では3枚使用
し順次コア11のコイル巻線部11bに逆方向か
ら挿入されている。14はアース用ラグで、コア
11の固定部11aにリベツトかしめとスポツト
溶接して固着された基部14aとコア11のコイ
ル巻線部11bで基部14aからL型に折り曲げ
られた接続部14bとを有する。15は細線
(φ0.3以下)からなるコイルで、巻始め部16は
折り返して3本程度を撚つてある。
コイルを巻始めた状態を示すものである。符号1
1は絶縁テープ12を巻回したコアで従来と同じ
ものであり、固定部11a、コイル巻線部11b
よりなつている。13はコ字状に樹脂成形された
サイドインシユレータで、本実施例では3枚使用
し順次コア11のコイル巻線部11bに逆方向か
ら挿入されている。14はアース用ラグで、コア
11の固定部11aにリベツトかしめとスポツト
溶接して固着された基部14aとコア11のコイ
ル巻線部11bで基部14aからL型に折り曲げ
られた接続部14bとを有する。15は細線
(φ0.3以下)からなるコイルで、巻始め部16は
折り返して3本程度を撚つてある。
次に組付けについて説明する。第3図イに図示
するように、コア11のコイル巻線部11bに絶
縁テープ12を巻回し、コア11の固定部11a
にラグ14を固着したものにサイドインシユレー
タ13を組付けるが、サイドインシユレータの1
枚13′は、ラグ14側カララグ14の接続部1
4bの外側に位置するようにコア11のコイル接
続部11aに挿入され、次の1枚13″はラグ1
4がない側から挿入されている。したがつて、ラ
グ14の接続部14bを折り曲げる位置はコア1
1の固定部11aからサイドインシユレータ1枚
分コイル巻線部11b側であり、サイドインシユ
レータ13の厚さはラグ14の板厚より厚くなつ
ているが、薄いサイドインシユレータを数枚重ね
て用いることもできる。そして、1枚目のサイド
インシユレータ13′はラグ14を押え込み、2
枚目のサイドインシユレータ13″の開口13a
がラグ14の接続部14bに位置するようにな
る。続いて第3図ロに図示するようにもう1枚の
サイドインシユレータ13をラグ14側から挿
入する。この際、コイル15の巻始め部16がサ
イドインシユレータ13とコア11との間に押
え込むようになり、巻始め部16の一端17はサ
イドインシユレータ13′,13との間のラグ
14の接続部14bに引き出され、ラグ14の接
続部14bに巻付けられる。その後、巻始め部1
6はテープ19によつて仮り止めされ、蛇行部1
8を設けた後、コイル15が巻回される。その
後、コイルの巻始め部16とラグ14の接続部1
4bが半田付けされ、その周辺をエポキシ系接着
剤等のシール剤を塗布する。
するように、コア11のコイル巻線部11bに絶
縁テープ12を巻回し、コア11の固定部11a
にラグ14を固着したものにサイドインシユレー
タ13を組付けるが、サイドインシユレータの1
枚13′は、ラグ14側カララグ14の接続部1
4bの外側に位置するようにコア11のコイル接
続部11aに挿入され、次の1枚13″はラグ1
4がない側から挿入されている。したがつて、ラ
グ14の接続部14bを折り曲げる位置はコア1
1の固定部11aからサイドインシユレータ1枚
分コイル巻線部11b側であり、サイドインシユ
レータ13の厚さはラグ14の板厚より厚くなつ
ているが、薄いサイドインシユレータを数枚重ね
て用いることもできる。そして、1枚目のサイド
インシユレータ13′はラグ14を押え込み、2
枚目のサイドインシユレータ13″の開口13a
がラグ14の接続部14bに位置するようにな
る。続いて第3図ロに図示するようにもう1枚の
サイドインシユレータ13をラグ14側から挿
入する。この際、コイル15の巻始め部16がサ
イドインシユレータ13とコア11との間に押
え込むようになり、巻始め部16の一端17はサ
イドインシユレータ13′,13との間のラグ
14の接続部14bに引き出され、ラグ14の接
続部14bに巻付けられる。その後、巻始め部1
6はテープ19によつて仮り止めされ、蛇行部1
8を設けた後、コイル15が巻回される。その
後、コイルの巻始め部16とラグ14の接続部1
4bが半田付けされ、その周辺をエポキシ系接着
剤等のシール剤を塗布する。
以上詳述するように本考案の磁石発電機は、L
型のラグとこのラグをはさむようにコ字状のサイ
ドインシユレータを順次挿入し、コイルの巻始め
部をラグの接続部に引き出すことによつて、コイ
ル巻回工程後にコイルの端末処理を行うことがで
きるようになり、組付けの半自動化を可能にす
る。また、コイルの巻始め部とラグとの接続はコ
アから離れた位置で、しかも、サイドインシユレ
ータによつて位置決めされた状態でできるので半
田付け作業を容易にできる。さらに、シール剤に
よつてサイドインシユレータ、ラグ、コイルの巻
始め部を一体にでき、耐水性、耐振性に富んだ発
電子を提供できる。
型のラグとこのラグをはさむようにコ字状のサイ
ドインシユレータを順次挿入し、コイルの巻始め
部をラグの接続部に引き出すことによつて、コイ
ル巻回工程後にコイルの端末処理を行うことがで
きるようになり、組付けの半自動化を可能にす
る。また、コイルの巻始め部とラグとの接続はコ
アから離れた位置で、しかも、サイドインシユレ
ータによつて位置決めされた状態でできるので半
田付け作業を容易にできる。さらに、シール剤に
よつてサイドインシユレータ、ラグ、コイルの巻
始め部を一体にでき、耐水性、耐振性に富んだ発
電子を提供できる。
第1図は従来の磁石発電機の発電子の構造説明
図。第2図は本考案に係る磁石発電機の発電子の
構造説明図。第3図イ,ロは本考案に係る磁石発
電機の発電子の組付け説明図。 符号の説明、11:コア、11a:固定部、1
1b:コイル巻線部、13:サイドインシユレー
タ、14:ラグ、14a:基部、14b:接続
部、15:コイル、16:巻始め部。
図。第2図は本考案に係る磁石発電機の発電子の
構造説明図。第3図イ,ロは本考案に係る磁石発
電機の発電子の組付け説明図。 符号の説明、11:コア、11a:固定部、1
1b:コイル巻線部、13:サイドインシユレー
タ、14:ラグ、14a:基部、14b:接続
部、15:コイル、16:巻始め部。
Claims (1)
- 固定部11aおよびこの固定部11aより幅小
のコイル巻線部11bを有するコア11、前記コ
イル巻線部11bに巻回されたコイル15、この
コイル15の巻始め部16が接続されるとともに
コア11に固着されたラグ14を備える磁石発電
機の発電子において、前記ラグ14はコア11の
固定部11aに固着された基部14aとコア11
のコイル巻線部11bでL型に折り曲げられた接
続部14bとからなり、コ字状のサイドインシユ
ーレータ13が挿入方向を逆向きに順次コア11
のコイル巻線部11bに挿入されるとともに、ラ
グ14の接続部14bより外側にはラグ側から少
なくとも1枚挿入され、かつ、ラグ14の接続部
14bには反ラグ側から少なくとも1枚挿入さ
れ、さらに、その内側には再びラグ14側から挿
入されており、コイル15の巻始め部16は内側
のサイドインシユレータ13によつてコア11の
コイル巻線部11bに押えられてラグ14の接続
部14bへ導出されていることを特徴とする磁石
発電機の発電子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9872281U JPS586555U (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 磁石発電機の発電子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9872281U JPS586555U (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 磁石発電機の発電子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586555U JPS586555U (ja) | 1983-01-17 |
| JPH0214298Y2 true JPH0214298Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=29893473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9872281U Granted JPS586555U (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 磁石発電機の発電子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586555U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510542Y2 (ja) * | 1986-03-18 | 1993-03-15 | ||
| JPH0510541Y2 (ja) * | 1986-03-18 | 1993-03-15 | ||
| JP4665275B2 (ja) * | 1999-11-22 | 2011-04-06 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 高耐熱回転電機 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP9872281U patent/JPS586555U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586555U (ja) | 1983-01-17 |
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