JPH08149925A - 栽培箱 - Google Patents

栽培箱

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Publication number
JPH08149925A
JPH08149925A JP29636494A JP29636494A JPH08149925A JP H08149925 A JPH08149925 A JP H08149925A JP 29636494 A JP29636494 A JP 29636494A JP 29636494 A JP29636494 A JP 29636494A JP H08149925 A JPH08149925 A JP H08149925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
box body
cultivation
channel
laid
Prior art date
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Pending
Application number
JP29636494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiharu Obara
公治 小原
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Individual
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミニチュア的なビニルハウスに簡易に改変で
き、またベランダの日ざし、日陰を旨く利用でき、更に
は水耕栽培も可能なプランター様の栽培箱を開発する。 【構成】 本発明の栽培箱は、車輪2を備え底部が非透
水性の箱本体1の左右または前後壁面に、箱本体上方に
延在する門又は枠形の部材3,3を下方へ回動可能に取
り付け、孔4を全体的に分散して設けた溝形材5を箱本
体1の底に敷設したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベランダ或いはそれに
類するところに据えて用いるのに好適な栽培箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の栽培箱として従来知られている
のは、プランターと称されるありふれた箱形のものが典
型である。
【0003】これは、機能的には植木鉢と変りがない。
従って、これをミニチュア的なビニルハウスに改変する
のは困難である。また栽培箱を据えてあるベランダの個
所が日陰になった場合、ベランダの日の当る個所に移
す、或いはその逆に移すのに難があり、栽培上好ましく
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、プラ
ンター様の栽培箱において、これを、ミニチュア的なビ
ニルハウスに簡易に改変すること、及び栽培箱を据えた
ベランダ等の日ざし、日陰を旨く利用することを可能に
するにある。
【0005】本発明は水耕栽培も可能にすることを他の
課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の栽培箱の特徴
は、車輪を備えた箱本体の左右または前後の壁面に、箱
本体上方へ延在する門又は枠形の部材を下方へ回動可能
に取り付け、前記箱本体は底部が非透水性であり、孔を
全体的に分散して設けた溝形材を箱本体の底に敷設した
ことにある。
【0007】前記箱本体には、下端が箱本体の溝形材を
敷設した領域に達し、上端が箱本体上端のやや上方に位
置する竪に延在する管を付設してもよい。
【0008】
【実施例】本発明の実施態様を示す図面を参照して、本
発明を説明する。
【0009】栽培箱Aの本体1は車輪2を備えている。
箱本体1には、左右または前後(図示の形式では左右)
の壁面に、門又は枠形をした部材3,3が取り付けてあ
り、部材3,3は箱本体上方へ延在しており、下方へ回
動可能になっている。箱本体1は底部が非透水性であ
り、その底には全体的に分散して孔4を設けた溝形材5
が敷設してある。溝形材5は、V形、コの字形、U字形
の溝形とすることができる。箱本体1には、下端が箱本
体1の溝形材5を敷設した領域に達し、上端が箱本体1
上端の少し上方に位置する竪に延びる管6を付設しても
よい。図で7は、例えば孔8を全面的に穿設するなどに
より通水性を持たせた仕切り板で、溝形材5の上側に隣
接して箱本体1内部に設けられている。
【0010】栽培箱Aで野菜その他を栽培するには、箱
本体1底部の適当深さまで小石を敷き、その上に用土又
は培土を詰めるとよい。
【0011】栽培箱Aの箱本体1の左右または前後壁面
に取り付けた部材3は、箱本体1上方へ延在する門又は
枠形になっている。従って、この部材3,3を立てた状
態にしてこれをフレームに充て、透明ビニルシートによ
り箱本体1の上方を覆うことができる。即ち栽培箱Aは
部材3,3を利用して、ミニチュア的なビニルハウスに
簡易に改変することができる。
【0012】栽培箱Aは車輪2を備えているので、これ
を据えたベランダ等において随時移動可能である。この
ため、栽培箱を置いたベランダ等の日ざし、日陰を旨く
利用できる。
【0013】栽培箱の移動に際し、門又は枠形の部材
3,3は立てた状態にすると、これを手押し部材に利用
することができる。部材3,3は下方へ回動すれば、箱
本体1の壁面沿いに折り畳んだ状態となり、場所をとる
ことがない。
【0014】箱本体1の底には、孔4を全体的に分散し
てあけた溝形材5が敷設してあり、箱本体1底部は非透
水性である。従って、箱本体1底の適当深さに亘る部位
を小石による床とし、箱本体1底部に所要の水耕栽培液
即ち必要とする栄養分を溶解した水溶液を溜めて、栽培
箱を水耕栽培にも充て得る。
【0015】下端が箱本体1の溝形材5を敷設した領域
に達し、上端が箱本体上端のやや上方に位置する竪に延
びる管6を箱本体1に付設しておくときは、該管を箱本
体1底の水の水抜き管、或いは前記水耕栽培液の注入、
排出に利用できるし、連通管に充てて箱本体1底部の水
位を知ることもできる。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明は、プランター様の
栽培箱において、これをミニチュア的なビニルハウスに
簡易に改変すること、及び、栽培箱を据えたベランダ等
の日ざし、日陰を旨く利用することを可能にし、更には
水耕的な栽培も可能にする効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明栽培箱の一例を示す縦断正面図である。
【図2】図1の栽培箱の側面図を示す。
【図3】溝形材の斜視図を示す。
【符号の説明】
A 栽培箱 1 本体 2 車輪 3 門又は枠形の部材 4 孔 5 溝形材 6 管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を備え箱本体の左右または前後の壁
    面に、箱本体上方へ延在する門又は枠形の部材を下方へ
    回動可能に取り付け、前記箱本体は底部が非透水性であ
    り、孔を全体的に分散して設けた溝形材を箱本体の底に
    敷設したことを特徴とする栽培箱。
  2. 【請求項2】 下端が箱本体の溝形材を敷設した領域に
    達し、上端が箱本体上端のやや上方に位置する竪に延在
    する管を箱本体に付設したことを特徴とする請求項1記
    載の栽培箱。
JP29636494A 1994-11-30 1994-11-30 栽培箱 Pending JPH08149925A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29636494A JPH08149925A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 栽培箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29636494A JPH08149925A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 栽培箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08149925A true JPH08149925A (ja) 1996-06-11

Family

ID=17832599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29636494A Pending JPH08149925A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 栽培箱

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JP (1) JPH08149925A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546046U (ja) * 1978-09-20 1980-03-26
JPS6261522A (ja) * 1985-09-11 1987-03-18 株式会社 長野液化 植物育成容器
JPH02950B2 (ja) * 1983-03-07 1990-01-09 Terumo Corp

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546046U (ja) * 1978-09-20 1980-03-26
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JPS6261522A (ja) * 1985-09-11 1987-03-18 株式会社 長野液化 植物育成容器

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