JPH08150056A - 柱巻き陳列パネル装置 - Google Patents
柱巻き陳列パネル装置Info
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- JPH08150056A JPH08150056A JP4058595A JP4058595A JPH08150056A JP H08150056 A JPH08150056 A JP H08150056A JP 4058595 A JP4058595 A JP 4058595A JP 4058595 A JP4058595 A JP 4058595A JP H08150056 A JPH08150056 A JP H08150056A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 木製の楔部材を使用せず、一人でも組立てる
ことができるように施工性を改善するとともに、構造柱
や壁柱の柱面を傷付ける恐れがなく、その上、横桟の数
を減らすことができる柱巻き陳列パネル装置を提供す
る。 【構成】 室内に独立して有する構造柱Pや壁面から突
出した状態で有する壁柱のコーナー部P1に間隔を置い
て支柱3を立設するとともに、該支柱間を横桟4で連結
して枠組み形成し、両支柱間にパネル板5を取付けてな
る柱巻き陳列パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面
P2に沿った天井と床面にコーナー部で互いに所定間隔
を設けてアングル状の天、地支持金具1,2を固定し、
支柱の上下端部の両側に互いに直交状態で突設した両固
定片6,6を、上部にあっては隣接する天支持金具1の
両垂下板7の内面に当接するとともに、下部にあっては
隣接する地支持金具2の両立起板9の外面に当接して仮
置きした後、隣接する支柱間に横桟をネジ止めして枠組
み形成してなる。
ことができるように施工性を改善するとともに、構造柱
や壁柱の柱面を傷付ける恐れがなく、その上、横桟の数
を減らすことができる柱巻き陳列パネル装置を提供す
る。 【構成】 室内に独立して有する構造柱Pや壁面から突
出した状態で有する壁柱のコーナー部P1に間隔を置い
て支柱3を立設するとともに、該支柱間を横桟4で連結
して枠組み形成し、両支柱間にパネル板5を取付けてな
る柱巻き陳列パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面
P2に沿った天井と床面にコーナー部で互いに所定間隔
を設けてアングル状の天、地支持金具1,2を固定し、
支柱の上下端部の両側に互いに直交状態で突設した両固
定片6,6を、上部にあっては隣接する天支持金具1の
両垂下板7の内面に当接するとともに、下部にあっては
隣接する地支持金具2の両立起板9の外面に当接して仮
置きした後、隣接する支柱間に横桟をネジ止めして枠組
み形成してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱巻き陳列パネル装置
に係わり、更に詳しくは室内に独立して有する構造柱や
壁面から突出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔
を置いて支柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連
結して枠組み形成し、両支柱間にパネル板を取付けてな
る柱巻き陳列パネル装置に関する。
に係わり、更に詳しくは室内に独立して有する構造柱や
壁面から突出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔
を置いて支柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連
結して枠組み形成し、両支柱間にパネル板を取付けてな
る柱巻き陳列パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内に独立して有する構造柱や壁
面から突出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を
置いて支柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結
して枠組み形成し、両支柱間にパネル板を取付け、支柱
の係止孔を利用してブラケットを介して棚板を取付けて
なる柱巻き陳列パネル装置は、本出願人の先願に係る実
公昭61−8768号公報及び実公平3−34136号
公報にて既に提供されている。
面から突出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を
置いて支柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結
して枠組み形成し、両支柱間にパネル板を取付け、支柱
の係止孔を利用してブラケットを介して棚板を取付けて
なる柱巻き陳列パネル装置は、本出願人の先願に係る実
公昭61−8768号公報及び実公平3−34136号
公報にて既に提供されている。
【0003】前記公報記載の柱巻き陳列パネル装置は、
何れも構造柱や壁柱のコーナー部に支柱を立起保持した
状態で、隣接する支柱間に横桟をボルト、ナットで連結
するとともに、ボルトの先端を構造柱や壁柱の柱面に当
接して位置決めして取付けるので、支柱の仮保持が必要
であり、実際には両側の支柱を横桟で連結した後、横桟
と柱面との間に木製の楔部材を介在させて所定間隔を保
持した状態で、ボルトの突出量を調節して固定するとい
った作業を複数人で行う必要があり、施工性に問題があ
るばかりでなく、陳列パネル装置を撤去した際にボルト
の先端で構造柱や壁柱の側面が傷付けられていることも
予想される。また、構造柱や壁柱が耐火仕様の場合に
は、木製の楔部材が仕様できないといった問題も有す
る。
何れも構造柱や壁柱のコーナー部に支柱を立起保持した
状態で、隣接する支柱間に横桟をボルト、ナットで連結
するとともに、ボルトの先端を構造柱や壁柱の柱面に当
接して位置決めして取付けるので、支柱の仮保持が必要
であり、実際には両側の支柱を横桟で連結した後、横桟
と柱面との間に木製の楔部材を介在させて所定間隔を保
持した状態で、ボルトの突出量を調節して固定するとい
った作業を複数人で行う必要があり、施工性に問題があ
るばかりでなく、陳列パネル装置を撤去した際にボルト
の先端で構造柱や壁柱の側面が傷付けられていることも
予想される。また、構造柱や壁柱が耐火仕様の場合に
は、木製の楔部材が仕様できないといった問題も有す
る。
【0004】尚、室内を区画する通常の間仕切パネルで
は、天井と床面にそれぞれ天レールと地レールを固定し
た状態で、天、地レール間に支柱を立設し、隣接する支
柱にパネル板を取付ける構造のものは一般的である。
は、天井と床面にそれぞれ天レールと地レールを固定し
た状態で、天、地レール間に支柱を立設し、隣接する支
柱にパネル板を取付ける構造のものは一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、木製の楔部材を使用
せず、一人でも組立てることができるように施工性を改
善するとともに、構造柱や壁柱の柱面を傷付ける恐れが
なく、その上、横桟の数を減らすことができる柱巻き陳
列パネル装置を提供する点にある。
鑑み、解決しようとするところは、木製の楔部材を使用
せず、一人でも組立てることができるように施工性を改
善するとともに、構造柱や壁柱の柱面を傷付ける恐れが
なく、その上、横桟の数を減らすことができる柱巻き陳
列パネル装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、室内に独立して有する構造柱や壁面から突
出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を置いて支
柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結して枠組
み形成し、両支柱間にパネル板を取付けてなる柱巻き陳
列パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面に沿った天
井と床面にコーナー部で互いに所定間隔を設けてアング
ル状の天、地支持金具を固定し、支柱の上下端部の両側
に互いに直交状態で突設した両固定片を、上部にあって
は隣接する天支持金具の両垂下板の内面に当接するとと
もに、下部にあっては隣接する地支持金具の両立起板の
外面に当接して仮置きした後、隣接する支柱間に横桟を
ネジ止めして枠組み形成してなる柱巻き陳列パネル装置
を構成した。
決のために、室内に独立して有する構造柱や壁面から突
出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を置いて支
柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結して枠組
み形成し、両支柱間にパネル板を取付けてなる柱巻き陳
列パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面に沿った天
井と床面にコーナー部で互いに所定間隔を設けてアング
ル状の天、地支持金具を固定し、支柱の上下端部の両側
に互いに直交状態で突設した両固定片を、上部にあって
は隣接する天支持金具の両垂下板の内面に当接するとと
もに、下部にあっては隣接する地支持金具の両立起板の
外面に当接して仮置きした後、隣接する支柱間に横桟を
ネジ止めして枠組み形成してなる柱巻き陳列パネル装置
を構成した。
【0007】
【作用】以上の如き内容からなる本発明の柱巻き陳列パ
ネル装置は、支柱を立設する作業に先立ち、室内に独立
して有する構造柱や壁面から突出した状態で有する壁柱
の柱面に沿って、天井にアングル状の天支持金具をその
垂下板が互いにコーナー部で所定間隔を有するように固
定するとともに、床面にアングル状の地支持金具をその
立起板が互いにコーナー部で所定間隔を有するように固
定しておき、支柱の上下端部の両側に互いに直交状態で
突設した両固定片を、天支持金具の隣接する両垂下板の
内面に当接するとともに、地支持金具の隣接する両立起
板の外面に当接して各支柱を仮置きするのである。この
場合、支柱の下端は床面に載置されているので、支柱の
下部が自然に移動することはなく、また支柱の上部は固
定片が天支持金具の垂下板の内面に当接しているので、
支柱の上部が手前側に倒れることはなく、また仮に柱側
に倒れたとしても柱に凭れ掛かるのみで立起状態は維持
されるのである。即ち、支柱から手を離しても、支柱が
倒れることがないので、実際には次々に支柱を天支持金
具と地支持金具を利用して立設し、隣接する支柱間に横
桟をネジ止めして枠組み形成するのである。尚、横桟を
支柱にネジ止めする際に、支柱の各固定片を垂下板と立
起板に当接させることによって、支柱の位置決めを自動
的に行うことができる。
ネル装置は、支柱を立設する作業に先立ち、室内に独立
して有する構造柱や壁面から突出した状態で有する壁柱
の柱面に沿って、天井にアングル状の天支持金具をその
垂下板が互いにコーナー部で所定間隔を有するように固
定するとともに、床面にアングル状の地支持金具をその
立起板が互いにコーナー部で所定間隔を有するように固
定しておき、支柱の上下端部の両側に互いに直交状態で
突設した両固定片を、天支持金具の隣接する両垂下板の
内面に当接するとともに、地支持金具の隣接する両立起
板の外面に当接して各支柱を仮置きするのである。この
場合、支柱の下端は床面に載置されているので、支柱の
下部が自然に移動することはなく、また支柱の上部は固
定片が天支持金具の垂下板の内面に当接しているので、
支柱の上部が手前側に倒れることはなく、また仮に柱側
に倒れたとしても柱に凭れ掛かるのみで立起状態は維持
されるのである。即ち、支柱から手を離しても、支柱が
倒れることがないので、実際には次々に支柱を天支持金
具と地支持金具を利用して立設し、隣接する支柱間に横
桟をネジ止めして枠組み形成するのである。尚、横桟を
支柱にネジ止めする際に、支柱の各固定片を垂下板と立
起板に当接させることによって、支柱の位置決めを自動
的に行うことができる。
【0008】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明の代表的実施例を
示し、図2及び図3は上部の支持構造、図4及び図5は
下部の支持構造、図6及び図7は中間部の連結構造をそ
れぞれ示し、図中1は天支持金具、2は地支持金具、3
は支柱、4は横桟、5はパネル板をそれぞれ示してい
る。
発明の詳細を説明する。図1は本発明の代表的実施例を
示し、図2及び図3は上部の支持構造、図4及び図5は
下部の支持構造、図6及び図7は中間部の連結構造をそ
れぞれ示し、図中1は天支持金具、2は地支持金具、3
は支柱、4は横桟、5はパネル板をそれぞれ示してい
る。
【0009】本発明は、室内に独立して有する構造柱P
や壁面から突出した状態で有する壁柱のコーナー部P1
に間隔を置いて支柱3を立設するとともに、該支柱3,
3間を横桟4で連結して枠組み形成し、両支柱3,3間
にパネル板5を取付けてなる柱巻き陳列パネル装置であ
って、構造柱Pや壁柱の柱面P2に沿った天井Cと床面
Fにコーナー部で互いに所定間隔を設けてアングル状の
天、地支持金具1,2を固定し、支柱3の上下端部の両
側に互いに直交状態で突設した両固定片6,6を、上部
にあっては隣接する天支持金具1,1の両垂下板7,7
の内面8,8に当接するとともに、下部にあっては隣接
する地支持金具2,2の両立起板9,9の外面10,1
0に当接して仮置きした後、隣接する支柱3,3間に横
桟4をネジ11,…にて固定して枠組み形成してなるこ
とを要旨としている。
や壁面から突出した状態で有する壁柱のコーナー部P1
に間隔を置いて支柱3を立設するとともに、該支柱3,
3間を横桟4で連結して枠組み形成し、両支柱3,3間
にパネル板5を取付けてなる柱巻き陳列パネル装置であ
って、構造柱Pや壁柱の柱面P2に沿った天井Cと床面
Fにコーナー部で互いに所定間隔を設けてアングル状の
天、地支持金具1,2を固定し、支柱3の上下端部の両
側に互いに直交状態で突設した両固定片6,6を、上部
にあっては隣接する天支持金具1,1の両垂下板7,7
の内面8,8に当接するとともに、下部にあっては隣接
する地支持金具2,2の両立起板9,9の外面10,1
0に当接して仮置きした後、隣接する支柱3,3間に横
桟4をネジ11,…にて固定して枠組み形成してなるこ
とを要旨としている。
【0010】前記天支持金具1は、断面L字形のアング
ル状の長尺部材であり、天井Cにネジ止め等の適宜な手
段で固定する取付板12と前記垂下板7とを有し、該取
付板12を柱面P2側に向けて取付けるのである。ここ
で、天支持金具1,…を天井Cに取付けた状態で、隣接
する垂下板7,7の端縁間に所定間隔を設けるのであ
る。
ル状の長尺部材であり、天井Cにネジ止め等の適宜な手
段で固定する取付板12と前記垂下板7とを有し、該取
付板12を柱面P2側に向けて取付けるのである。ここ
で、天支持金具1,…を天井Cに取付けた状態で、隣接
する垂下板7,7の端縁間に所定間隔を設けるのであ
る。
【0011】前記地支持金具2は、天支持金具1と同様
に断面L字形のアングル状の長尺部材であり、床面Fに
ネジ止め等の適宜な手段で固定する取付板13と前記立
起板9とを有し、該取付板13を柱面P2側に向けて取
付けるのである。ここで、地支持金具2,…を床面Fに
取付けた状態で、隣接する立起板9,9の端縁間に所定
間隔を設けるのである。
に断面L字形のアングル状の長尺部材であり、床面Fに
ネジ止め等の適宜な手段で固定する取付板13と前記立
起板9とを有し、該取付板13を柱面P2側に向けて取
付けるのである。ここで、地支持金具2,…を床面Fに
取付けた状態で、隣接する立起板9,9の端縁間に所定
間隔を設けるのである。
【0012】前記支柱3は、支柱本体14と、該支柱本
体14の両側に溶着した前記固定片6を有する固定部材
15とからなる。前記支柱本体14は、断面L字形のア
ングル状の表面板16の両端縁から内方へ直角に延設し
て側面板17,17を形成し、該側面板17の内縁から
外方へ直角に延設して係止板18,18を形成し、更に
該係止板18の側縁を内方へ直角に延設して補強板1
9,19を形成したものである。前記固定部材15は、
前記固定片6と該固定片6の基部に直角に折曲形成した
支持片20とからなる長尺部材であり、前記固定片6の
基部を支柱本体14の係止板18に溶接等によって固定
し、支柱本体14の側面板17と固定部材15の支持片
20間には微小な間隙を設けて目地部を形成し、該目地
部に対応する前記係止板18には、上下方向に一定間隔
毎に係止孔21を形成している。また、両側に位置する
支柱3,3の前記支持片20,20間にはパネル板5を
配して適宜手段にて固定する。
体14の両側に溶着した前記固定片6を有する固定部材
15とからなる。前記支柱本体14は、断面L字形のア
ングル状の表面板16の両端縁から内方へ直角に延設し
て側面板17,17を形成し、該側面板17の内縁から
外方へ直角に延設して係止板18,18を形成し、更に
該係止板18の側縁を内方へ直角に延設して補強板1
9,19を形成したものである。前記固定部材15は、
前記固定片6と該固定片6の基部に直角に折曲形成した
支持片20とからなる長尺部材であり、前記固定片6の
基部を支柱本体14の係止板18に溶接等によって固定
し、支柱本体14の側面板17と固定部材15の支持片
20間には微小な間隙を設けて目地部を形成し、該目地
部に対応する前記係止板18には、上下方向に一定間隔
毎に係止孔21を形成している。また、両側に位置する
支柱3,3の前記支持片20,20間にはパネル板5を
配して適宜手段にて固定する。
【0013】前記横桟4は、隣接する支柱3,3間を連
結するためのチャンネル状部材であり、図6及び図7に
示すように、横桟4を取付ける支柱3の高さ位置には、
断面L字形の連結部材22の外側に突片23,23を突
設し、該突片23,23を前記支柱3の補強板19,1
9の外側に重合し、互いにネジ止め固定し、前記固定片
6,6の内方に平行に延びた連結部材22の両連結板2
4,24にそれぞれ横桟4,4の端部をネジ11,…に
て固定する。この横桟4は、中央部に断面コ字形のチャ
ンネル部25を有し、その上下縁に外方へ延びた折曲片
26,26を有し、チャンネル部25の凹溝を内方へ向
けて前記折曲片26,26を前記連結板24にネジ1
1,…にて固定するのである。尚、前記パネル板5は、
横桟4のチャンネル部25に適宜手段にて係止又は固定
することができる。
結するためのチャンネル状部材であり、図6及び図7に
示すように、横桟4を取付ける支柱3の高さ位置には、
断面L字形の連結部材22の外側に突片23,23を突
設し、該突片23,23を前記支柱3の補強板19,1
9の外側に重合し、互いにネジ止め固定し、前記固定片
6,6の内方に平行に延びた連結部材22の両連結板2
4,24にそれぞれ横桟4,4の端部をネジ11,…に
て固定する。この横桟4は、中央部に断面コ字形のチャ
ンネル部25を有し、その上下縁に外方へ延びた折曲片
26,26を有し、チャンネル部25の凹溝を内方へ向
けて前記折曲片26,26を前記連結板24にネジ1
1,…にて固定するのである。尚、前記パネル板5は、
横桟4のチャンネル部25に適宜手段にて係止又は固定
することができる。
【0014】しかして、支柱3を立設する作業に先立
ち、室内に独立して有する構造柱Pや壁面から突出した
状態で有する壁柱の柱面P2に沿って、天井Cにアング
ル状の天支持金具1をその垂下板7が互いにコーナー部
P1で所定間隔を有するように固定するとともに、床面
Fにアングル状の地支持金具2をその立起板9が互いに
コーナー部P1で所定間隔を有するように固定してお
き、支柱3の上下端部の両側に互いに直交状態で突設し
た両固定片6,6を、天支持金具1の隣接する両垂下板
7,7の内面8,8に当接するとともに、地支持金具2
の隣接する両立起板9,9の外面10,10に当接して
仮置きするのである。そして、前記横桟4の両端を、隣
接する支柱3,3の所定高さに設けた各連結部材22の
連結板24にネジ11,…にて固定し、最後にパネル板
5を適宜手段にて支柱3,3間に取付けるのである。
ち、室内に独立して有する構造柱Pや壁面から突出した
状態で有する壁柱の柱面P2に沿って、天井Cにアング
ル状の天支持金具1をその垂下板7が互いにコーナー部
P1で所定間隔を有するように固定するとともに、床面
Fにアングル状の地支持金具2をその立起板9が互いに
コーナー部P1で所定間隔を有するように固定してお
き、支柱3の上下端部の両側に互いに直交状態で突設し
た両固定片6,6を、天支持金具1の隣接する両垂下板
7,7の内面8,8に当接するとともに、地支持金具2
の隣接する両立起板9,9の外面10,10に当接して
仮置きするのである。そして、前記横桟4の両端を、隣
接する支柱3,3の所定高さに設けた各連結部材22の
連結板24にネジ11,…にて固定し、最後にパネル板
5を適宜手段にて支柱3,3間に取付けるのである。
【0015】また、図5に示すように、支柱3の支柱本
体14の内部にアジャスター受け27を固着し、該アジ
ャスター受け27にアジャスターボルト28を螺合し、
その螺合量を調節することで支柱3の高さ調節を可能と
している。また、支柱3の下端部には表面板16の外面
に沿って外被するカバー部29と、該カバー部29の両
側に前記側面板17と支持片20間の目地部に係合する
係合片30,30を設けた巾木31を嵌着し、前記アジ
ャスター受け27とアジャスターボルト28を外覆して
いる。
体14の内部にアジャスター受け27を固着し、該アジ
ャスター受け27にアジャスターボルト28を螺合し、
その螺合量を調節することで支柱3の高さ調節を可能と
している。また、支柱3の下端部には表面板16の外面
に沿って外被するカバー部29と、該カバー部29の両
側に前記側面板17と支持片20間の目地部に係合する
係合片30,30を設けた巾木31を嵌着し、前記アジ
ャスター受け27とアジャスターボルト28を外覆して
いる。
【0016】また、前記支柱3の側面板17と、固定部
材15の支持片20との間に臨んだ係止孔21,…を利
用し、図1に示すようにブラケット32を嵌合係止し、
該ブラケット32,32で棚板33を載支するのであ
る。尚、本実施例では、パネル板5として単純な平面状
のものを例示したが、パネル板5の表面に横方向に延
び、多段に設けた係止溝を有するものでも良く、この係
止溝を利用してトレーやフック等を係止することも可能
である。
材15の支持片20との間に臨んだ係止孔21,…を利
用し、図1に示すようにブラケット32を嵌合係止し、
該ブラケット32,32で棚板33を載支するのであ
る。尚、本実施例では、パネル板5として単純な平面状
のものを例示したが、パネル板5の表面に横方向に延
び、多段に設けた係止溝を有するものでも良く、この係
止溝を利用してトレーやフック等を係止することも可能
である。
【0017】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の柱巻き陳列パネ
ル装置は、室内に独立して有する構造柱や壁面から突出
した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を置いて支柱
を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結して枠組み
形成し、両支柱間にパネル板を取付けてなる柱巻き陳列
パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面に沿った天井
と床面にコーナー部で互いに所定間隔を設けてアングル
状の天、地支持金具を固定し、支柱の上下端部の両側に
互いに直交状態で突設した両固定片を、上部にあっては
隣接する天支持金具の両垂下板の内面に当接するととも
に、下部にあっては隣接する地支持金具の両立起板の外
面に当接して仮置きした後、隣接する支柱間に横桟をネ
ジ止めして枠組み形成してなるので、支柱を立設する作
業に先立ち、室内に独立して有する構造柱や壁面から突
出した状態で有する壁柱の柱面に沿って、天井にアング
ル状の天支持金具をその垂下板が互いにコーナー部で所
定間隔を有するように固定するとともに、床面にアング
ル状の地支持金具をその立起板が互いにコーナー部で所
定間隔を有するように固定しておき、支柱の上下端部の
両側に互いに直交状態で突設した両固定片を、天支持金
具の隣接する両垂下板の内面に当接するとともに、地支
持金具の隣接する両立起板の外面に当接して各支柱を立
起状態に仮置きすることができ、その状態で隣接する支
柱間に横桟をネジ止め固定するだけで、簡単且つ短時間
で支柱を立設することができ、一人の作業者でも容易に
本装置を組立てることができ、施工性が大幅に改善され
る。また、構造柱や壁柱の柱面を傷付ける恐れが全くな
く、その上、枠組み形成した後は、支柱の上下端が天支
持金具と地支持金具によって内外から当止されているの
で水平方向に移動することがなく、しかも横桟の数を減
らすことができてコスト低減化が図れる。
ル装置は、室内に独立して有する構造柱や壁面から突出
した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を置いて支柱
を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結して枠組み
形成し、両支柱間にパネル板を取付けてなる柱巻き陳列
パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面に沿った天井
と床面にコーナー部で互いに所定間隔を設けてアングル
状の天、地支持金具を固定し、支柱の上下端部の両側に
互いに直交状態で突設した両固定片を、上部にあっては
隣接する天支持金具の両垂下板の内面に当接するととも
に、下部にあっては隣接する地支持金具の両立起板の外
面に当接して仮置きした後、隣接する支柱間に横桟をネ
ジ止めして枠組み形成してなるので、支柱を立設する作
業に先立ち、室内に独立して有する構造柱や壁面から突
出した状態で有する壁柱の柱面に沿って、天井にアング
ル状の天支持金具をその垂下板が互いにコーナー部で所
定間隔を有するように固定するとともに、床面にアング
ル状の地支持金具をその立起板が互いにコーナー部で所
定間隔を有するように固定しておき、支柱の上下端部の
両側に互いに直交状態で突設した両固定片を、天支持金
具の隣接する両垂下板の内面に当接するとともに、地支
持金具の隣接する両立起板の外面に当接して各支柱を立
起状態に仮置きすることができ、その状態で隣接する支
柱間に横桟をネジ止め固定するだけで、簡単且つ短時間
で支柱を立設することができ、一人の作業者でも容易に
本装置を組立てることができ、施工性が大幅に改善され
る。また、構造柱や壁柱の柱面を傷付ける恐れが全くな
く、その上、枠組み形成した後は、支柱の上下端が天支
持金具と地支持金具によって内外から当止されているの
で水平方向に移動することがなく、しかも横桟の数を減
らすことができてコスト低減化が図れる。
【0018】特に、支柱の各固定片を垂下板の内面と立
起板の外面に当接しただけで、各支柱から手を離して
も、支柱が倒れることがないので、次々に支柱を天支持
金具と地支持金具を利用して立設し、隣接する支柱間に
横桟をネジ止めすることによって、枠組み形成すること
ができるとともに、支柱の立設位置も天支持金具と地支
持金具とで自動的に位置決めすることができる。
起板の外面に当接しただけで、各支柱から手を離して
も、支柱が倒れることがないので、次々に支柱を天支持
金具と地支持金具を利用して立設し、隣接する支柱間に
横桟をネジ止めすることによって、枠組み形成すること
ができるとともに、支柱の立設位置も天支持金具と地支
持金具とで自動的に位置決めすることができる。
【図1】本発明の代表的実施例を示す組立て途中の状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】支柱上部の支持構造を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図3】同じく正面図である。
【図4】支柱下部の支持構造を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図5】同じく正面図である。
【図6】支柱の上下中間部に連結する横桟との連結構造
を示す部分断面図である。
を示す部分断面図である。
【図7】同じく部分正面図である。
P 構造柱 C 天井 F 床面 1 天支持金具 2 地支持金具 3 支柱 4 横桟 5 パネル板 6 固定片 7 垂下板 8 内面 9 立起板 10 外面 11 ネジ 12 取付板 13 取付板 14 支柱本体 15 固定部材 16 表面板 17 側面板 18 係止板 19 補強板 20 支持片 21 係止孔 22 連結部材 23 突片 24 連結板 25 チャンネル部 26 折曲片 27 アジャスター受け 28 アジャスターボルト 29 カバー部 30 係合片 31 巾木 32 ブラケット 33 棚板
Claims (1)
- 【請求項1】 室内に独立して有する構造柱や壁面から
突出した状態で有する壁柱のコーナー部に間隔を置いて
支柱を立設するとともに、該支柱間を横桟で連結して枠
組み形成し、両支柱間にパネル板を取付けてなる柱巻き
陳列パネル装置であって、構造柱や壁柱の柱面に沿った
天井と床面にコーナー部で互いに所定間隔を設けてアン
グル状の天、地支持金具を固定し、支柱の上下端部の両
側に互いに直交状態で突設した両固定片を、上部にあっ
ては隣接する天支持金具の両垂下板の内面に当接すると
ともに、下部にあっては隣接する地支持金具の両立起板
の外面に当接して仮置きした後、隣接する支柱間に横桟
をネジ止めして枠組み形成してなることを特徴とする柱
巻き陳列パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04058595A JP3196555B2 (ja) | 1994-09-30 | 1995-02-28 | 柱巻き陳列パネル装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23817294 | 1994-09-30 | ||
| JP6-238172 | 1994-09-30 | ||
| JP04058595A JP3196555B2 (ja) | 1994-09-30 | 1995-02-28 | 柱巻き陳列パネル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08150056A true JPH08150056A (ja) | 1996-06-11 |
| JP3196555B2 JP3196555B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=26380054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04058595A Expired - Fee Related JP3196555B2 (ja) | 1994-09-30 | 1995-02-28 | 柱巻き陳列パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3196555B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103598768A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-02-26 | 安徽东冠器械设备有限公司 | 一种组装式展示柜 |
| JP2021065431A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 株式会社オカムラ | 搬送用什器 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP04058595A patent/JP3196555B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103598768A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-02-26 | 安徽东冠器械设备有限公司 | 一种组装式展示柜 |
| JP2021065431A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 株式会社オカムラ | 搬送用什器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3196555B2 (ja) | 2001-08-06 |
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