JPH08150438A - 鋳造装置 - Google Patents
鋳造装置Info
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- JPH08150438A JPH08150438A JP31761994A JP31761994A JPH08150438A JP H08150438 A JPH08150438 A JP H08150438A JP 31761994 A JP31761994 A JP 31761994A JP 31761994 A JP31761994 A JP 31761994A JP H08150438 A JPH08150438 A JP H08150438A
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- JP
- Japan
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- work
- casting
- mold
- turntable
- die
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク取出装置を、ある特定の位置(ステー
ション)にのみ設け、各鋳造ユニットごとには、ワーク
取出装置を設けないようにする。 【構成】 ターンテーブル9上に複数台の鋳造ユニット
1を設ける。鋳造ユニット1は、上金型11、下金型1
2、横金型13の、各分割された金型にて形成される。
上金型11は、パワーシリンダ25、レバー21、リン
ク23等からなるロック装置2にて、脱着が可能なよう
に保持される。ターンテーブル9上の特定の位置にワー
ク取出ステーション95を設け、ここに、各鋳造ユニッ
ト1にて鋳造されたワーク99を取り出すためのワーク
取出装置3を設ける。ワーク取出装置3は、パワーシリ
ンダ313、キャッチ315等からなる昇降装置31
と、昇降装置31にて取り出されたワーク99を特定の
搬送ステーション339、339’へ移送するキャリア
333等にて形成される搬送装置3と、からなる。
ション)にのみ設け、各鋳造ユニットごとには、ワーク
取出装置を設けないようにする。 【構成】 ターンテーブル9上に複数台の鋳造ユニット
1を設ける。鋳造ユニット1は、上金型11、下金型1
2、横金型13の、各分割された金型にて形成される。
上金型11は、パワーシリンダ25、レバー21、リン
ク23等からなるロック装置2にて、脱着が可能なよう
に保持される。ターンテーブル9上の特定の位置にワー
ク取出ステーション95を設け、ここに、各鋳造ユニッ
ト1にて鋳造されたワーク99を取り出すためのワーク
取出装置3を設ける。ワーク取出装置3は、パワーシリ
ンダ313、キャッチ315等からなる昇降装置31
と、昇降装置31にて取り出されたワーク99を特定の
搬送ステーション339、339’へ移送するキャリア
333等にて形成される搬送装置3と、からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターンテーブル上に複
数台の鋳造ユニットを有する鋳造装置に関するものであ
り、特に、各鋳造ユニットにて鋳造されたワークの取出
作業に当って、ワークを上金型ごと上方へ引き上げるこ
とによって、ワークの取出作業を効率良く行なえるよう
にした鋳造装置に関するものである。
数台の鋳造ユニットを有する鋳造装置に関するものであ
り、特に、各鋳造ユニットにて鋳造されたワークの取出
作業に当って、ワークを上金型ごと上方へ引き上げるこ
とによって、ワークの取出作業を効率良く行なえるよう
にした鋳造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のターンテーブル方式の鋳造装置
は、ターンテーブル上に、4台程度の鋳造ユニットが設
置されており、これらが上記ターンテーブル上にて一回
転をする間に、アルミニウム合金製の鋳物が製造(鋳
造)されるようになっているものである。特に、上記鋳
造ユニットが傾倒式の重力鋳造装置である場合、上記各
鋳造ユニットは、ある特定のステーションにて、注湯容
器であるラドル内に溶湯が注入され、このような状態の
後、上記鋳造ユニットをある一定角度回転運動(傾倒)
させながら上記ターンテーブルを一回転させ、所定のス
テーションのところへ来たところで、上記金型内から鋳
造製品(ワーク)を取り出し、当該ワークを次のバリ取
り工程を含む機械加工工程へと送り出すようにしている
構成からなるものである。
は、ターンテーブル上に、4台程度の鋳造ユニットが設
置されており、これらが上記ターンテーブル上にて一回
転をする間に、アルミニウム合金製の鋳物が製造(鋳
造)されるようになっているものである。特に、上記鋳
造ユニットが傾倒式の重力鋳造装置である場合、上記各
鋳造ユニットは、ある特定のステーションにて、注湯容
器であるラドル内に溶湯が注入され、このような状態の
後、上記鋳造ユニットをある一定角度回転運動(傾倒)
させながら上記ターンテーブルを一回転させ、所定のス
テーションのところへ来たところで、上記金型内から鋳
造製品(ワーク)を取り出し、当該ワークを次のバリ取
り工程を含む機械加工工程へと送り出すようにしている
構成からなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものにおいては、各鋳造ユニットごとにワーク取出装置
を設け、このワーク取出装置を作業者が操作すること等
によって、ワークの取出作業が行なわれるようになって
いるものである。従って、当該ワーク取出装置を各鋳造
ユニットごとに設置しなければならず、鋳造ユニットも
大掛かりなものとならざるを得ないと言う問題点があ
る。また、ワーク取出作業のための要員を必要とし、従
って、省力化の点からも問題点がある。このような問題
点を解決するために、上記ワークを、自動的に、かつ、
無人にて取り出すことのできるようにした鋳造装置を提
供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
ものにおいては、各鋳造ユニットごとにワーク取出装置
を設け、このワーク取出装置を作業者が操作すること等
によって、ワークの取出作業が行なわれるようになって
いるものである。従って、当該ワーク取出装置を各鋳造
ユニットごとに設置しなければならず、鋳造ユニットも
大掛かりなものとならざるを得ないと言う問題点があ
る。また、ワーク取出作業のための要員を必要とし、従
って、省力化の点からも問題点がある。このような問題
点を解決するために、上記ワークを、自動的に、かつ、
無人にて取り出すことのできるようにした鋳造装置を提
供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、ターンテーブル上に複数台の鋳造ユニッ
トを有する鋳造装置に関して、上記各鋳造ユニットを、
上金型、下金型、横金型の複数個の金型からなるように
するとともに、これら各金型のうち、上記上金型を、油
圧シリンダ等からなるパワーシリンダと、当該パワーシ
リンダにて駆動されるロッドと、当該ロッドの上下動に
よって作動するレバーと、からなるロック装置によっ
て、その脱着が可能なように保持してなる構成を採るこ
ととした。
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、ターンテーブル上に複数台の鋳造ユニッ
トを有する鋳造装置に関して、上記各鋳造ユニットを、
上金型、下金型、横金型の複数個の金型からなるように
するとともに、これら各金型のうち、上記上金型を、油
圧シリンダ等からなるパワーシリンダと、当該パワーシ
リンダにて駆動されるロッドと、当該ロッドの上下動に
よって作動するレバーと、からなるロック装置によっ
て、その脱着が可能なように保持してなる構成を採るこ
ととした。
【0005】また、上記構成の鋳造装置において、上記
ターンテーブル上の特定のステーションに、上記各鋳造
ユニットにて鋳造された製品(ワーク)を、順次取り出
すためのワーク取出装置を設けてなる構成を採ることと
した。
ターンテーブル上の特定のステーションに、上記各鋳造
ユニットにて鋳造された製品(ワーク)を、順次取り出
すためのワーク取出装置を設けてなる構成を採ることと
した。
【0006】また、このような構成からなる鋳造装置に
用いられる上記ワーク取出装置を、ワークの付いた状態
で上記上金型を上方に引き上げるとともに、所定の状態
で上記ワークを上金型から取り外すように作動する、パ
ワーシリンダ等からなる昇降装置と、当該昇降装置が上
記ワークを付けた状態で上昇した状態において、上記ワ
ークの下側へ移動して上記ワークを受け取るとともに、
次の機械加工工程等へと上記ワークを移送するキャリア
等からなる搬送装置と、にて形成させるようにした。
用いられる上記ワーク取出装置を、ワークの付いた状態
で上記上金型を上方に引き上げるとともに、所定の状態
で上記ワークを上金型から取り外すように作動する、パ
ワーシリンダ等からなる昇降装置と、当該昇降装置が上
記ワークを付けた状態で上昇した状態において、上記ワ
ークの下側へ移動して上記ワークを受け取るとともに、
次の機械加工工程等へと上記ワークを移送するキャリア
等からなる搬送装置と、にて形成させるようにした。
【0007】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明において
は、次のような作用を呈することとなる。まず、図1に
示す如く、各金型11、12、13がターンテーブル9
上に設置された状態で、更には、ロック装置2によって
上金型11が固定(ロック)された状態において、上記
各金型にて形成される空間内へ溶湯が注入されることに
よって、アルミニウム合金製鋳物からなる加工物(ワー
ク)の成形(鋳造)が行なわれることとなる。すなわ
ち、上記のような状態において、上記ターンテーブル9
がほぼ一回転すると、この間に、上記各金型11、1
2、13内に注入された溶湯は、ほぼ固まり、アルミニ
ウム合金製鋳物(ワーク)が形成されることとなる。
は、次のような作用を呈することとなる。まず、図1に
示す如く、各金型11、12、13がターンテーブル9
上に設置された状態で、更には、ロック装置2によって
上金型11が固定(ロック)された状態において、上記
各金型にて形成される空間内へ溶湯が注入されることに
よって、アルミニウム合金製鋳物からなる加工物(ワー
ク)の成形(鋳造)が行なわれることとなる。すなわ
ち、上記のような状態において、上記ターンテーブル9
がほぼ一回転すると、この間に、上記各金型11、1
2、13内に注入された溶湯は、ほぼ固まり、アルミニ
ウム合金製鋳物(ワーク)が形成されることとなる。
【0008】この時点において、図2に示す如く、上金
型11を押さえていたロック装置2のレバー21を上方
に持ち上げて、ロック装置2を解除させる。ところで、
この状態にあっては、上記ターンテーブル9が、ほぼ一
回転しており、対象となる鋳造ユニット1は、所定の位
置、すなわち、ワーク99の取出位置に到達した状態と
なている。そして、この状態においては、当該鋳造ユニ
ット1の上方部には、図2及び図5に示す如く、ワーク
取出装置3が設置されているので、当該ワーク取出装置
3の昇降装置31を降下させ、そのフック部311、3
11’を上金型11の上方部に設けられているダイブラ
ケット111に係合させる。このような状態において、
更に、図2及び図4に示す如く、昇降装置31のパワー
シリンダ313を作動させ、上記上金型11をワーク9
9とともに上方へ引き上げる。これによって、ワーク9
9の金型からの取出作業が行なわれることとなる。
型11を押さえていたロック装置2のレバー21を上方
に持ち上げて、ロック装置2を解除させる。ところで、
この状態にあっては、上記ターンテーブル9が、ほぼ一
回転しており、対象となる鋳造ユニット1は、所定の位
置、すなわち、ワーク99の取出位置に到達した状態と
なている。そして、この状態においては、当該鋳造ユニ
ット1の上方部には、図2及び図5に示す如く、ワーク
取出装置3が設置されているので、当該ワーク取出装置
3の昇降装置31を降下させ、そのフック部311、3
11’を上金型11の上方部に設けられているダイブラ
ケット111に係合させる。このような状態において、
更に、図2及び図4に示す如く、昇降装置31のパワー
シリンダ313を作動させ、上記上金型11をワーク9
9とともに上方へ引き上げる。これによって、ワーク9
9の金型からの取出作業が行なわれることとなる。
【0009】このようにして、上金型11とワーク99
とが一体の状態で、鋳造ユニット1の上方部へと引き上
げられた状態において、図4に示す如く、搬送装置33
を形成するキャリア333を上記上金型と一体となって
いるワーク99の下方部に移動させる。そして、上記上
金型11に設けられているノックピン等を作動させて、
上記ワーク99を上記キャリア333上に落とす。すな
わち、キャリア333は、上記ワーク99を受け取るこ
ととなる。このような状態において、上記キャリア33
3を、図5に示す如く、所定の搬送ステーション33
9、339’へと移動させること等によって、上記ワー
ク99は次の機械加工工程へと搬送されることとなる。
とが一体の状態で、鋳造ユニット1の上方部へと引き上
げられた状態において、図4に示す如く、搬送装置33
を形成するキャリア333を上記上金型と一体となって
いるワーク99の下方部に移動させる。そして、上記上
金型11に設けられているノックピン等を作動させて、
上記ワーク99を上記キャリア333上に落とす。すな
わち、キャリア333は、上記ワーク99を受け取るこ
ととなる。このような状態において、上記キャリア33
3を、図5に示す如く、所定の搬送ステーション33
9、339’へと移動させること等によって、上記ワー
ク99は次の機械加工工程へと搬送されることとなる。
【0010】次に、このようにして、上金型11からワ
ーク99が取り外された状態において、上記上金型11
を保持している昇降装置31を降下させる。そして、上
記上金型11を、先にワーク99の取り出された各金型
12、13上へ、再度設置(セット)する。このように
して、すべての金型11、12、13が正規の位置にセ
ットされた状態において、上記昇降装置31を上方へ引
き上げて、元の状態に戻す。これとともに、図2に示す
如く、解除状態となっているロック装置2を作動させ
て、図1に示す如く、ロック装置2のレバー21を上金
型11のダイブラケット111上へ係合(固定)させ
る。これによって、鋳造ユニット1の各金型11、1
2、13等が、図3に示す如く、正規の状態にセットさ
れることとなる。このような状態において、ターンテー
ブル9を回転運動させ、正規にセットされた上記鋳造ユ
ニット1を、図5のスタートの位置、すなわち、注湯ス
テーション91の位置へと移動させる。そして、この位
置で、注湯容器(ラドル)19内へアルミニウム合金溶
湯を注ぐことによって、所定の鋳造工程が開始されるこ
ととなる。
ーク99が取り外された状態において、上記上金型11
を保持している昇降装置31を降下させる。そして、上
記上金型11を、先にワーク99の取り出された各金型
12、13上へ、再度設置(セット)する。このように
して、すべての金型11、12、13が正規の位置にセ
ットされた状態において、上記昇降装置31を上方へ引
き上げて、元の状態に戻す。これとともに、図2に示す
如く、解除状態となっているロック装置2を作動させ
て、図1に示す如く、ロック装置2のレバー21を上金
型11のダイブラケット111上へ係合(固定)させ
る。これによって、鋳造ユニット1の各金型11、1
2、13等が、図3に示す如く、正規の状態にセットさ
れることとなる。このような状態において、ターンテー
ブル9を回転運動させ、正規にセットされた上記鋳造ユ
ニット1を、図5のスタートの位置、すなわち、注湯ス
テーション91の位置へと移動させる。そして、この位
置で、注湯容器(ラドル)19内へアルミニウム合金溶
湯を注ぐことによって、所定の鋳造工程が開始されるこ
ととなる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図5を
基に説明する。本実施例の構成は、図1及び図2に示す
如く、ターンテーブル9上に、複数台設置された鋳造ユ
ニット1と、当該鋳造ユニット1の上金型11を着脱自
在なように保持するロック装置2と、上記鋳造ユニット
1にて鋳造成形されたワーク99を、上記上金型11と
ともに取り出すワーク取出装置3と、からなることを基
本とするものである。
基に説明する。本実施例の構成は、図1及び図2に示す
如く、ターンテーブル9上に、複数台設置された鋳造ユ
ニット1と、当該鋳造ユニット1の上金型11を着脱自
在なように保持するロック装置2と、上記鋳造ユニット
1にて鋳造成形されたワーク99を、上記上金型11と
ともに取り出すワーク取出装置3と、からなることを基
本とするものである。
【0012】このような基本構成において、上記鋳造ユ
ニット1としては、本実施例においては、傾倒式の重力
鋳造方式が採られており、このようなタイプの鋳造ユニ
ット1が、図5に示す如く、ターンテーブル9上に、4
基(4台)設置されている構成となっている。また、本
鋳造ユニット1は、図1及び図3に示す如く、分割され
た各金型、すなわち、上金型11、下金型12、横金型
13等からなるものである。そして、これらの各金型の
うち、横金型13は、図1及び図3に示す如く、油圧シ
リンダ等からなるパワーシリンダ131にて四方から保
持(固定)されるようになっているものである。また、
下金型12は、フック及び油圧シリンダ等からなるワン
タッチ式の着脱装置(図示せず)にて固定されるように
なっているものである。また、上金型11は、次に述べ
るロック装置2によって、脱着が簡単なように取り付け
られている構成からなるものである。すなわち、本鋳造
ユニット1の各金型11、12、13は、ワンタッチ式
の各種機構によって、その脱着が簡単に行なえるように
装着されているものである。なお、上記構成において、
各種作動を行なうパワーシリンダ131は、本実施例に
おいては油圧シリンダが採用されているが、この油圧シ
リンダの外に、電動モータ等によって駆動される電動シ
リンダ等であっても良い。
ニット1としては、本実施例においては、傾倒式の重力
鋳造方式が採られており、このようなタイプの鋳造ユニ
ット1が、図5に示す如く、ターンテーブル9上に、4
基(4台)設置されている構成となっている。また、本
鋳造ユニット1は、図1及び図3に示す如く、分割され
た各金型、すなわち、上金型11、下金型12、横金型
13等からなるものである。そして、これらの各金型の
うち、横金型13は、図1及び図3に示す如く、油圧シ
リンダ等からなるパワーシリンダ131にて四方から保
持(固定)されるようになっているものである。また、
下金型12は、フック及び油圧シリンダ等からなるワン
タッチ式の着脱装置(図示せず)にて固定されるように
なっているものである。また、上金型11は、次に述べ
るロック装置2によって、脱着が簡単なように取り付け
られている構成からなるものである。すなわち、本鋳造
ユニット1の各金型11、12、13は、ワンタッチ式
の各種機構によって、その脱着が簡単に行なえるように
装着されているものである。なお、上記構成において、
各種作動を行なうパワーシリンダ131は、本実施例に
おいては油圧シリンダが採用されているが、この油圧シ
リンダの外に、電動モータ等によって駆動される電動シ
リンダ等であっても良い。
【0013】このような構成からなる各金型のうち、上
記上金型11を保持(固定)するロック装置2は、図1
及び図2に示す如く、ターンテーブル9上に設けられた
ステー29に、取付点O29を介して回転自在なように取
り付けられたレバー21と、当該レバー21の中間点で
あって、上記取付点O29に近いところであるO21点に、
上記レバー21に対して回転自在なように設けられたリ
ンク23と、当該リンク23の下端側の点O22に、上記
リンク23に対して回転自在に設けられたロッド22
と、当該ロッド22を上下方向に駆動する油圧シリンダ
等からなるパワーシリンダ25と、からなるものであ
る。
記上金型11を保持(固定)するロック装置2は、図1
及び図2に示す如く、ターンテーブル9上に設けられた
ステー29に、取付点O29を介して回転自在なように取
り付けられたレバー21と、当該レバー21の中間点で
あって、上記取付点O29に近いところであるO21点に、
上記レバー21に対して回転自在なように設けられたリ
ンク23と、当該リンク23の下端側の点O22に、上記
リンク23に対して回転自在に設けられたロッド22
と、当該ロッド22を上下方向に駆動する油圧シリンダ
等からなるパワーシリンダ25と、からなるものであ
る。
【0014】そして、このような構成からなる上記パワ
ーシリンダ25を作動させることによって、ロッド22
及びリンク23を下方に引き下げ、これによって、上記
レバー21を作動させ、当該レバー21の先端部211
にて、上記上金型11の一部を形成するダイブラケット
111の上面を押え付けるようになっているものであ
る。そして、この押え付けによって、上金型11の固定
が行なわれるようになっているものである。また、これ
とは逆に、パワーシリンダ25を作動させて上記ロッド
22及びリンク23を上方に作動させることによって、
レバー21を取付点O29を支点にして回転運動させ、図
2に示す如く、上方へ持ち上げることによって、上記上
金型11の固定が解除されるようになっているものであ
る。なお、上記構成において、パワーシリンダ25は、
本実施例においては油圧シリンダが採用されているが、
これに代わって、電動モータ等によって駆動される電動
シリンダ等であっても良い。
ーシリンダ25を作動させることによって、ロッド22
及びリンク23を下方に引き下げ、これによって、上記
レバー21を作動させ、当該レバー21の先端部211
にて、上記上金型11の一部を形成するダイブラケット
111の上面を押え付けるようになっているものであ
る。そして、この押え付けによって、上金型11の固定
が行なわれるようになっているものである。また、これ
とは逆に、パワーシリンダ25を作動させて上記ロッド
22及びリンク23を上方に作動させることによって、
レバー21を取付点O29を支点にして回転運動させ、図
2に示す如く、上方へ持ち上げることによって、上記上
金型11の固定が解除されるようになっているものであ
る。なお、上記構成において、パワーシリンダ25は、
本実施例においては油圧シリンダが採用されているが、
これに代わって、電動モータ等によって駆動される電動
シリンダ等であっても良い。
【0015】次に、このような構成からなる鋳造ユニッ
ト1にて鋳造成形されたワーク99を金型から取り出
し、所定の機械加工工程等へと搬送するワーク取出装置
3は、図2及び図4に示す如く、パワーシリンダ313
にて上下方向に駆動されるキャッチ315等からなる昇
降装置31と、当該昇降装置31にて上方へ取り出され
たワーク99を受け取って、次の機械加工工程等へと上
記ワーク99を搬送する搬送装置33とからなるもので
ある。
ト1にて鋳造成形されたワーク99を金型から取り出
し、所定の機械加工工程等へと搬送するワーク取出装置
3は、図2及び図4に示す如く、パワーシリンダ313
にて上下方向に駆動されるキャッチ315等からなる昇
降装置31と、当該昇降装置31にて上方へ取り出され
たワーク99を受け取って、次の機械加工工程等へと上
記ワーク99を搬送する搬送装置33とからなるもので
ある。
【0016】このような構成において、上記昇降装置3
1は、図2及び図4に示す如く、ワーク取出ステーショ
ン95の上方部に設けられたフレーム319と、当該フ
レーム319に取り付けられたパワーシリンダ313
と、当該パワーシリンダ313にて上下方向に駆動され
るキャッチ315とからなるものである。そして、当該
キャッチ315は、上記パワーシリンダ313のロッド
314にて上下方向に駆動されるようになっているもの
であり、当該キャッチ315の下方部には複数個のフッ
ク部311、311’が設けられている構成からなるも
のである。そして、当該フック部311、311’が下
方に降下して、上記上金型11のダイブラケット111
の端末部を掴むようになっているものである。従って、
このように、ダイブラケット111の端末部と上記フッ
ク部311、311’の先端部とが係合した状態で、上
記パワーシリンダ313が作動すると、上記上金型11
はワーク99を付けた状態で上方に引き上げられるよう
になっているものである。
1は、図2及び図4に示す如く、ワーク取出ステーショ
ン95の上方部に設けられたフレーム319と、当該フ
レーム319に取り付けられたパワーシリンダ313
と、当該パワーシリンダ313にて上下方向に駆動され
るキャッチ315とからなるものである。そして、当該
キャッチ315は、上記パワーシリンダ313のロッド
314にて上下方向に駆動されるようになっているもの
であり、当該キャッチ315の下方部には複数個のフッ
ク部311、311’が設けられている構成からなるも
のである。そして、当該フック部311、311’が下
方に降下して、上記上金型11のダイブラケット111
の端末部を掴むようになっているものである。従って、
このように、ダイブラケット111の端末部と上記フッ
ク部311、311’の先端部とが係合した状態で、上
記パワーシリンダ313が作動すると、上記上金型11
はワーク99を付けた状態で上方に引き上げられるよう
になっているものである。
【0017】このように、上金型11とワーク99とが
一体の状態で引き上げられた状態において、上記ワーク
99を、その下側から受け取って、所定の位置へと搬送
する搬送装置33は、図4に示す如く、上記ワーク99
を受け取るパレット状のキャリア333と、当該キャリ
ア333の上方部に設けられたスライダ331と係合し
て上記キャリア333を移動させるスライドレール33
5と、からなることを基本とするものである。このよう
な基本構成において、上記搬送装置33には、図5に示
す如く、ターンテーブル9のワーク取出位置(ワーク取
出ステーション)95を基準として、その左右に延伸す
るようにスライドレール335が設けられており、この
スライドレール335の左右の両端部には、特定の機械
加工工程へと上記ワーク99を搬送するための搬送ステ
ーション339、339’が設けられている。そして、
この左右の搬送ステーション339、339’へと送ら
れて来たワーク99は、ここからロボット等にて所定の
搬送ラインへと移送され、そして、所定のマシンステー
ションへと搬送されるようになっているものである。
一体の状態で引き上げられた状態において、上記ワーク
99を、その下側から受け取って、所定の位置へと搬送
する搬送装置33は、図4に示す如く、上記ワーク99
を受け取るパレット状のキャリア333と、当該キャリ
ア333の上方部に設けられたスライダ331と係合し
て上記キャリア333を移動させるスライドレール33
5と、からなることを基本とするものである。このよう
な基本構成において、上記搬送装置33には、図5に示
す如く、ターンテーブル9のワーク取出位置(ワーク取
出ステーション)95を基準として、その左右に延伸す
るようにスライドレール335が設けられており、この
スライドレール335の左右の両端部には、特定の機械
加工工程へと上記ワーク99を搬送するための搬送ステ
ーション339、339’が設けられている。そして、
この左右の搬送ステーション339、339’へと送ら
れて来たワーク99は、ここからロボット等にて所定の
搬送ラインへと移送され、そして、所定のマシンステー
ションへと搬送されるようになっているものである。
【0018】次に、このような構成からなる本実施例の
作動態様等について説明する。なお、本実施例の作動態
様は、上記作用の欄のところで説明したものと、基本的
には同じである。すなわち、まず、特定の鋳造ユニット
1が、図5に示す如く、注湯ステーション91のところ
に来たところで、注湯容器(ラドル)19に溶湯が注入
されることによって鋳造工程が開始される。そして、こ
のような状態で、当該鋳造ユニット1がターンテーブル
9上を、ほぼ一回転してワーク取出ステーション95の
位置に来たところで、ワーク99の金型からの取出作業
が行なわれる。そして、この取出作業は、図2に示す如
く、上金型11を固定しているロック装置2のロック状
態を解除させることによって始められる。
作動態様等について説明する。なお、本実施例の作動態
様は、上記作用の欄のところで説明したものと、基本的
には同じである。すなわち、まず、特定の鋳造ユニット
1が、図5に示す如く、注湯ステーション91のところ
に来たところで、注湯容器(ラドル)19に溶湯が注入
されることによって鋳造工程が開始される。そして、こ
のような状態で、当該鋳造ユニット1がターンテーブル
9上を、ほぼ一回転してワーク取出ステーション95の
位置に来たところで、ワーク99の金型からの取出作業
が行なわれる。そして、この取出作業は、図2に示す如
く、上金型11を固定しているロック装置2のロック状
態を解除させることによって始められる。
【0019】具体的には、パワーシリンダ25を作動さ
せることによってレバー21を上方に跳ね上げて、上金
型11をフリーの状態にする。このような状態におい
て、上方から昇降装置31を降下させ、フック部31
1、311’をダイブラケット111に係合させる。こ
のような状態において、上記昇降装置31を上方に引き
上げることによって、上金型11と一体となったワーク
99を上方に引き上げ、これによってワーク99の金型
からの取出作業が行なわれる。このような状態におい
て、上記ワーク99の下側へ搬送装置33のキャリア3
33を移動させるとともに、上記上金型11からワーク
99を落下させる。これによって、上記キャリア333
は、上記ワーク99を受け取ることとなる。そして、当
該キャリア333を、左右の搬送ステーション339、
339’(図5参照)の位置へと移動させることによっ
て、上記ワーク99が移送される。そして、当該ワーク
99は、ここから所定のマシンステーションへと搬送さ
れる。
せることによってレバー21を上方に跳ね上げて、上金
型11をフリーの状態にする。このような状態におい
て、上方から昇降装置31を降下させ、フック部31
1、311’をダイブラケット111に係合させる。こ
のような状態において、上記昇降装置31を上方に引き
上げることによって、上金型11と一体となったワーク
99を上方に引き上げ、これによってワーク99の金型
からの取出作業が行なわれる。このような状態におい
て、上記ワーク99の下側へ搬送装置33のキャリア3
33を移動させるとともに、上記上金型11からワーク
99を落下させる。これによって、上記キャリア333
は、上記ワーク99を受け取ることとなる。そして、当
該キャリア333を、左右の搬送ステーション339、
339’(図5参照)の位置へと移動させることによっ
て、上記ワーク99が移送される。そして、当該ワーク
99は、ここから所定のマシンステーションへと搬送さ
れる。
【0020】一方、上記ワーク99の取り外された上金
型11は、上記昇降装置31を降下させることによっ
て、元の鋳造ユニット1へと戻され、リセットされる。
その後、ロック装置2を作動させて、図1に示すよう
に、上金型11を固定する。これによって、鋳造ユニッ
ト1の各金型11、12、13は正規の状態にリセット
されることとなる。このような状態において、ターンテ
ーブル9を回転させて、上記鋳造ユニット1を、図5の
注湯ステーション91の位置にセットする。これによっ
て、金型内への注湯状態が保持されることとなり、ここ
から再び鋳造工程が開始されることとなる。
型11は、上記昇降装置31を降下させることによっ
て、元の鋳造ユニット1へと戻され、リセットされる。
その後、ロック装置2を作動させて、図1に示すよう
に、上金型11を固定する。これによって、鋳造ユニッ
ト1の各金型11、12、13は正規の状態にリセット
されることとなる。このような状態において、ターンテ
ーブル9を回転させて、上記鋳造ユニット1を、図5の
注湯ステーション91の位置にセットする。これによっ
て、金型内への注湯状態が保持されることとなり、ここ
から再び鋳造工程が開始されることとなる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ターンテーブル上に複
数台の鋳造ユニットを有する鋳造装置に関して、上記各
鋳造ユニットを、上金型、下金型、横金型の複数個の金
型からなるようにするとともに、これら各金型のうち、
上記上金型を、油圧シリンダ等からなるパワーシリンダ
と、当該パワーシリンダにて駆動されるロッドと、当該
ロッドの上下動によって作動するレバーと、からなるロ
ック装置によって、その脱着が可能なように保持してな
る構成を採ることとしたので、上金型を上方に取り出す
ことによって、同時にワークを上記上金型と一緒に、か
つ、簡単に、金型内から取り出すことができるようにな
った。また、このような構成からなる鋳造装置におい
て、ターンテーブル上の特定のステーションにのみ、ワ
ーク取出装置を設けることとし、これによって、上記各
鋳造ユニットにて鋳造されたワークを順次取り出すよう
にしてなる構成を採ることとしたので、各鋳造ユニット
ごとにワーク取出装置を設ける必要が無くなり、鋳造ユ
ニットの小形化及び軽量化を図ることができるようにな
った。
数台の鋳造ユニットを有する鋳造装置に関して、上記各
鋳造ユニットを、上金型、下金型、横金型の複数個の金
型からなるようにするとともに、これら各金型のうち、
上記上金型を、油圧シリンダ等からなるパワーシリンダ
と、当該パワーシリンダにて駆動されるロッドと、当該
ロッドの上下動によって作動するレバーと、からなるロ
ック装置によって、その脱着が可能なように保持してな
る構成を採ることとしたので、上金型を上方に取り出す
ことによって、同時にワークを上記上金型と一緒に、か
つ、簡単に、金型内から取り出すことができるようにな
った。また、このような構成からなる鋳造装置におい
て、ターンテーブル上の特定のステーションにのみ、ワ
ーク取出装置を設けることとし、これによって、上記各
鋳造ユニットにて鋳造されたワークを順次取り出すよう
にしてなる構成を採ることとしたので、各鋳造ユニット
ごとにワーク取出装置を設ける必要が無くなり、鋳造ユ
ニットの小形化及び軽量化を図ることができるようにな
った。
【0022】また、上記ワーク取出装置を、ワークの付
いた状態で上記上金型を上方に引き上げるとともに、所
定の状態で上記ワークを上金型から取り外すように作動
する、パワーシリンダ等からなる昇降装置と、当該昇降
装置が上記ワークを付けた状態で上昇した状態におい
て、上記ワークの下側へ移動して上記ワークを受け取る
とともに、次の機械加工工程等へと上記ワークを移送す
るキャリア等からなる搬送装置と、にて形成させるよう
にしたので、ワークの取出作業、及び、所定の機械加工
工程(マシンステーション)等へのワークの搬送作業
を、自動化することができるようになり、鋳造装置全体
(鋳造ライン)の省力化、延いては無人化を図ることが
できるようになった。
いた状態で上記上金型を上方に引き上げるとともに、所
定の状態で上記ワークを上金型から取り外すように作動
する、パワーシリンダ等からなる昇降装置と、当該昇降
装置が上記ワークを付けた状態で上昇した状態におい
て、上記ワークの下側へ移動して上記ワークを受け取る
とともに、次の機械加工工程等へと上記ワークを移送す
るキャリア等からなる搬送装置と、にて形成させるよう
にしたので、ワークの取出作業、及び、所定の機械加工
工程(マシンステーション)等へのワークの搬送作業
を、自動化することができるようになり、鋳造装置全体
(鋳造ライン)の省力化、延いては無人化を図ることが
できるようになった。
【図1】本発明にかかる鋳造ユニット及びロック装置の
全体構成を示す図である。
全体構成を示す図である。
【図2】本発明の全体構成を示す概観図である。
【図3】本発明にかかる鋳造ユニット及びロック装置の
全体構成を示す平面図である。
全体構成を示す平面図である。
【図4】本発明の全体構成を示す立面図である。
【図5】本発明にかかるワーク取出装置の全体構成を示
す平面図である。
す平面図である。
1 鋳造ユニット 11 上金型 111 ダイブラケット 12 下金型 13 横金型 131 パワーシリンダ 19 注湯容器(ラドル) 2 ロック装置 21 レバー 211 先端部 22 ロッド 23 リンク 25 パワーシリンダ 29 ステー 3 ワーク取出装置 31 昇降装置 311 フック部 311’ フック部 313 パワーシリンダ 314 ロッド 315 キャッチ 319 フレーム 33 搬送装置 331 スライダ 333 キャリア 335 スライドレール 339 搬送ステーション 339’ 搬送ステーション 9 ターンテーブル 91 注湯ステーション 95 ワーク取出ステーション 99 ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 ターンテーブル上に複数台の鋳造ユニッ
トを有する鋳造装置において、上記各鋳造ユニットを、
上金型、下金型、横金型の複数個の金型からなるように
するとともに、これら各金型のうちの上記上金型を、パ
ワーシリンダと、当該パワーシリンダにて駆動されるロ
ッドと、当該ロッドの上下動によって作動するレバー
と、からなるロック装置によって、その脱着が可能なよ
うに保持することとした構成からなることを特徴とする
鋳造装置。 - 【請求項2】 ターンテーブル上に複数台の鋳造ユニッ
トを有する鋳造装置において、上記各鋳造ユニットを、
上金型、下金型、横金型の複数個の金型からなるように
するとともに、これら各金型のうちの上記上金型を、パ
ワーシリンダ、ロッド、及びレバーからなるロック装置
にて、その脱着が可能なように保持し、更に、このよう
な構成からなる上記ターンテーブル上の特定のステーシ
ョンにおいて、上記各鋳造ユニットにて鋳造された製品
(ワーク)を取り出すためのワーク取出装置を設けるこ
ととした構成からなることを特徴とする鋳造装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の鋳造装置において、上記
ワーク取出装置を、ワークの付いた状態で上記上金型を
上方に引き上げるとともに、所定の状態で上記ワークを
上金型から取り外すように作動する、パワーシリンダを
主体とした昇降装置と、当該昇降装置が上記ワークを付
けた状態で上昇した状態において、上記ワークの下側へ
移動して当該ワークを受け取るとともに、当該受け取っ
たワークを移送するキャリアを主体とした搬送装置と、
からなるようにしたことを特徴とする鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31761994A JP2866593B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31761994A JP2866593B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 鋳造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08150438A true JPH08150438A (ja) | 1996-06-11 |
| JP2866593B2 JP2866593B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=18090203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31761994A Expired - Fee Related JP2866593B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2866593B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101327690B1 (ko) * | 2012-03-21 | 2013-11-11 | 허동욱 | 중력 주조기 |
| KR101330387B1 (ko) * | 2012-03-21 | 2013-11-15 | 허동욱 | 중력 주조기 |
| CN104646631A (zh) * | 2015-03-03 | 2015-05-27 | 无锡蠡湖增压技术股份有限公司 | 一种带脱模装置的金属模 |
| CN104668533A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-06-03 | 无锡蠡湖增压技术股份有限公司 | 一种重力浇铸机用上脱模装置 |
| CN104858404A (zh) * | 2014-02-26 | 2015-08-26 | 新东工业株式会社 | 铸件毛坯的吊出方法以及装置 |
| CN107414062A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-12-01 | 常州市金仕达机电有限公司 | 水平倾转六开模浇注机 |
| CN109894605A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-06-18 | 厦门鼎铸智能设备有限公司 | 一种重力铸造机 |
| CN111515371A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-08-11 | 王成义 | 一种基于铸造用的带有翻板结构的砂模架平台 |
| CN111545731A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-08-18 | 江苏泰特汽车配件股份有限公司 | 一种前保下防护板新型脱模机构 |
| CN112743066A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 合肥江淮铸造有限责任公司 | 一种用于发动机缸体的铸造浇注装置 |
| CN113182506A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-07-30 | 张鲲鹏 | 一种消失模铸造脱模与定位杆脱离一体装置 |
| WO2024043217A1 (ja) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | メタルエンジニアリング株式会社 | 注湯済み鋳型抜き出し装置および注湯済み鋳型抜き出し方法 |
| WO2024043216A1 (ja) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | メタルエンジニアリング株式会社 | 注湯済み鋳型抜き出し装置および注湯済み鋳型抜き出し方法 |
| CN119733822A (zh) * | 2025-03-03 | 2025-04-01 | 浙江特利隆精密机械有限公司 | 一种皮带轮智能加工用成型装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112045172B (zh) * | 2020-08-14 | 2022-04-19 | 南京龙宁机床装备有限公司 | 砂箱翻转装置 |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP31761994A patent/JP2866593B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR101330387B1 (ko) * | 2012-03-21 | 2013-11-15 | 허동욱 | 중력 주조기 |
| CN104858404A (zh) * | 2014-02-26 | 2015-08-26 | 新东工业株式会社 | 铸件毛坯的吊出方法以及装置 |
| CN104646631A (zh) * | 2015-03-03 | 2015-05-27 | 无锡蠡湖增压技术股份有限公司 | 一种带脱模装置的金属模 |
| CN104668533A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-06-03 | 无锡蠡湖增压技术股份有限公司 | 一种重力浇铸机用上脱模装置 |
| CN107414062A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-12-01 | 常州市金仕达机电有限公司 | 水平倾转六开模浇注机 |
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| CN111545731A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-08-18 | 江苏泰特汽车配件股份有限公司 | 一种前保下防护板新型脱模机构 |
| CN111515371A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-08-11 | 王成义 | 一种基于铸造用的带有翻板结构的砂模架平台 |
| CN112743066A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 合肥江淮铸造有限责任公司 | 一种用于发动机缸体的铸造浇注装置 |
| CN113182506A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-07-30 | 张鲲鹏 | 一种消失模铸造脱模与定位杆脱离一体装置 |
| CN113182506B (zh) * | 2021-04-01 | 2022-07-26 | 杭州仁禾雕塑艺术有限公司 | 一种消失模铸造脱模与定位杆脱离一体装置 |
| WO2024043217A1 (ja) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | メタルエンジニアリング株式会社 | 注湯済み鋳型抜き出し装置および注湯済み鋳型抜き出し方法 |
| WO2024043216A1 (ja) * | 2022-08-23 | 2024-02-29 | メタルエンジニアリング株式会社 | 注湯済み鋳型抜き出し装置および注湯済み鋳型抜き出し方法 |
| CN119733822A (zh) * | 2025-03-03 | 2025-04-01 | 浙江特利隆精密机械有限公司 | 一种皮带轮智能加工用成型装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2866593B2 (ja) | 1999-03-08 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |