JPH08150760A - プラテンによるカード押付け機構 - Google Patents

プラテンによるカード押付け機構

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JPH08150760A
JPH08150760A JP29606394A JP29606394A JPH08150760A JP H08150760 A JPH08150760 A JP H08150760A JP 29606394 A JP29606394 A JP 29606394A JP 29606394 A JP29606394 A JP 29606394A JP H08150760 A JPH08150760 A JP H08150760A
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JP
Japan
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platen
card
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pressing
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JP29606394A
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Yuichi Masuko
雄一 増子
Yoshinobu Takahashi
欣伸 高橋
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NEC Tohoku Corp
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NEC Tohoku Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単に開閉でき、しかもコンパクトなカード押
付け機構の実現を図る。 【構成】駆動プラテンローラ1はプラテン保持部材3を
介して押付け棒4により印字ヘッド2に押付けられ、押
付け棒4の両端の引張りばね6によって磁気カード10
に対する押付け力が決まる。また、押付け棒4をガイド
溝7に沿って矢印X方向に移動させることにより、プラ
テン保持部材3が開閉軸5を中心に矢印Y方向に手で開
けることができる。これにより、簡単に開閉でき、コン
パクトなカード押付け機構を実現し、また、上方に空間
が生じた印字ヘッド2の清掃及びメンテナンスが容易に
行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード等に印字または
消去を行う印字装置におけるプラテンによるカード押付
け機構に関するものであり、例えば、プリペイドカード
等の残額の印字または消去等に利用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】プリペイド発行機やプリペイドカードを
用いる自動販売機等では、プリペイドカードに残額を印
字または消去するために熱破壊式の印字ヘッド等を具備
したものがある。ところで、従来のこの種の印字装置で
は、カードを印字ヘッドに押付けるため駆動プラテンロ
ーラに対して接離自在に設けられた印字ヘッドによりカ
ードを押付け、印字または消去を行うものや、駆動プラ
テンローラをソレノイド等によりカードを押付けるよう
にしたものがある。
【0003】また、メンテナンス性に配慮し駆動プラテ
ンローラを保持しながら印字ヘッドとの間を開く開閉機
構が設けられ、かつ開閉作業を行うための取っ手、カー
ドを押付けするためのばねが設けられているものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のこの種のプラテンによるカード押付け機構では、プラ
テンと印字ヘッドとの間に大きな空間がとれないため、
印字ヘッドに付着した粉塵等の除去が困難であり、メン
テナンス作業が面倒であった。また、メンテナンス性を
考え駆動プラテンローラの開閉機構を設けた場合でも、
開閉のための取っ手等により機構部自体が大きくなり、
それに伴い装置が大きくなってしまう欠点があった。
【0005】本発明の目的は、このような従来の欠点に
鑑み、印字ヘッドのメンテナンスが容易に行えるような
開閉機構を設け、さらに簡単な構造で且つ装置本体の小
型化、省スペース化をはかったプラテンによるカード押
付け機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプラテンによる
カード押付け機構は、固定側に設けられた印字ヘッド
と、この印字ヘッドに対し印字もしくは消去対象のカー
ドを押付けるとともに前記印字ヘッドに接離自在な駆動
プラテンローラと、この駆動プラテンローラを回動自在
に保持するとともに前記印字ヘッドとの間を開閉自在と
するプラテン保持部材と、このプラテン保持部材を軸支
して対をなした側板と、前記プラテン保持部材を介して
前記駆動プラテンローラを前記印字ヘッドに押し付ける
押付け棒と、この押付け棒の両端に設けられて前記駆動
プラテンローラへの押付け力を付与する弾性部材とを備
えている。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示し、(a)は
平面図、(b)は側面図、(c)は同図(b)のA部を
拡大して示す側面図である。
【0009】本実施例は、印字装置内の固定部分である
側板8に対し固定され且つ印字もしくは消去の対象であ
る磁気カード10に印字を行う印字ヘッド2と、この印
字ヘッド2に接離自在にあい対して印字ヘッド2との間
に磁気カード10を挟む形で押付ける駆動プラテンロー
ラ1とを主要構成品としている。
【0010】駆動プラテンローラ1はプラテン保持部材
3によって回動自在に保持されており、プラテン保持部
材3は開閉軸5により側板8に対し軸支され、開閉軸5
を支点として印字ヘッド2との間が開閉できるようにな
っている。また非動作時には、駆動プラテンローラ1は
印字ヘッド2の上方に一定の距離を保ってストッパピン
(図示せず)によって設定保持され、駆動プラテンロー
ラ1と印字ヘッド2の間に負荷をかけないようになって
いる。
【0011】押付け棒4は、あい対する2枚の側板8に
穿ったガイド溝7を挿通するように駆動プラテンローラ
1の軸と平行方向に設けられ、両端をばね掛けピン9に
掛けられた引張りばね6によって支持され、またガイド
溝7内をスライド可能に保持されるとともに、プラテン
保持部材3の先端に設けたU溝3aに挿入・係合し、プ
ラテン保持部材3を介して駆動プラテンローラ1に引張
りばね6の押付け力を付与するように構成されている。
なお、長穴状のガイド溝7には両端部に一段とへこんだ
凹部7a,7bが設けられている。
【0012】このような構成の本実施例において、磁気
カード10に印字を行う動作状態では、磁気カード10
が駆動プラテンローラ1と印字ヘッド2との間に搬送さ
れると、ソレノイド等(図示せず)により不図示のスト
ッパピンが解放される。また押付け棒4はプラテン保持
部材3の先端のU溝3aに挿入・係合された状態にあ
り、押付け棒4の両端はガイド溝7の印字ヘッド2に近
い方の凹部7aに入る。この状態で引張りばね6の付勢
力に支持された押付け棒4によって、プラテン保持部材
3を介して駆動プラテンローラ1が印字ヘッド2上の磁
気カード10を押付け、印字を行う。
【0013】このような本実施例のプラテンによるカー
ド押付け機構において、側板8のガイド溝7に保持され
た押付け棒4を、ガイド溝7の凹部7aから凹部7bに
向ってスライドさせ、図1(b)の矢印Xで示す方向に
押付け棒4が移動してU溝3aとの係合を解除すること
により、プラテン保持部材3を開閉軸5を支点として矢
印Y方向に開閉することができる。この開閉動作によ
り、駆動プラテンローラ1が印字ヘッド2上から大きく
離れ、印字ヘッド2上に空間が生じて支障物がない状態
となるため、印字ヘッド2に付着した粉塵等の清掃が行
え、メンテナンスを極めて容易に行うことができる。
【0014】また本実施例のごとく、押付け棒4の引張
りばね6を支持し、プラテン保持部材3を介して駆動プ
ラテンローラ1を磁気カード10に押付けるような構成
としたため、開閉のための取っ手などがなく機構部が簡
素化され、装置本体の小型化、省スペース化を図ること
ができる。
【0015】なお本実施例では、駆動プラテンローラ1
に押付け棒4を介して押付け力を付与する弾性部材とし
て、引張りばね6を例示したが、これに限らず、押付け
棒4に弾性力を付与し得る他の部材を用いてもよい。ま
た、この弾性部材の押付け力は、カードの種類や厚さに
対応して最適の押付け力を付与できるよう、調整自在と
することができる。例えば、本実施例で例示した引張り
ばね6を、張力の異なる何種類かを用意して取り換え
る、あるいは引張りばね6を掛けるばね掛けピン9の位
置を可変にする、またはばね掛けピン9を偏心形状のも
のにして回動することにより引張りばね6の支持点を変
える、などによって付与する押付け力を調整するように
してもよい。
【0016】なお、本発明実施例の機構はプリペイドカ
ード発行機やプリペイドカードを用いる自動販売機はも
ちろん、その他のカードを用いる各種機器に適用可能で
あり、ファクシミリ、プリンタ、その他各種機種におけ
る印字装置に適用することができる。また、印字ヘッド
の形式は熱破壊ヘッドに限らず、その他適宜の形式のも
のであってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、開閉可能
なプラテン保持部材に駆動プラテンローラを回動自在に
保持し、一方、ガイド溝に沿ってスライド可能であって
両端を弾性部材に支持された押付け棒によりプラテン保
持部材を介して駆動プラテンローラに磁気カードに対す
る押付け力を与えるように構成したので、プラテン保持
部材の開閉により印字ヘッドのメンテナンスが容易にで
き、さらに機構部が簡素化されることにより装置自体の
小型化、省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラテンによるカード押付け機構
の一実施例を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、
(c)は同図(b)のA部を拡大して示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 駆動プラテンローラ 2 印字ヘッド 3 プラテン保持部材 4 押付け棒 5 開閉軸 6 引張りばね 7 ガイド溝 8 側板 9 ばね掛けピン 10 磁気カード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側に設けられた印字ヘッドと、この
    印字ヘッドに対し印字もしくは消去対象のカードを押付
    けるとともに前記印字ヘッドに接離自在な駆動プラテン
    ローラと、この駆動プラテンローラを回動自在に保持す
    るとともに前記印字ヘッドとの間を開閉自在とするプラ
    テン保持部材と、このプラテン保持部材を軸支して対を
    なした側板と、前記プラテン保持部材を介して前記駆動
    プラテンローラを前記印字ヘッドに押し付ける押付け棒
    と、この押付け棒の両端に設けられて前記駆動プラテン
    ローラへの押付け力を付与する弾性部材とを備えること
    を特徴とするプラテンによるカード押付け機構。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材が引張りばねであることを
    特徴とする請求項1記載のプラテンによるカード押付け
    機構。
  3. 【請求項3】 前記弾性部材の前記押付け力が調整自在
    であることを特徴とする請求項1記載のプラテンによる
    カード押付け機構。
JP6296063A 1994-11-30 1994-11-30 プラテンによるカード押付け機構 Expired - Lifetime JP2731734B2 (ja)

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JP6296063A JP2731734B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 プラテンによるカード押付け機構

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JPH08150760A true JPH08150760A (ja) 1996-06-11
JP2731734B2 JP2731734B2 (ja) 1998-03-25

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278445U (ja) * 1985-11-05 1987-05-19
JPH0288267A (ja) * 1988-09-26 1990-03-28 Mutoh Ind Ltd 熱転写式プリンタ
JPH0264050U (ja) * 1988-11-04 1990-05-14

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278445U (ja) * 1985-11-05 1987-05-19
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JPH0264050U (ja) * 1988-11-04 1990-05-14

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JP2731734B2 (ja) 1998-03-25

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