JPH08151064A - 噴出器 - Google Patents
噴出器Info
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- JPH08151064A JPH08151064A JP6321654A JP32165494A JPH08151064A JP H08151064 A JPH08151064 A JP H08151064A JP 6321654 A JP6321654 A JP 6321654A JP 32165494 A JP32165494 A JP 32165494A JP H08151064 A JPH08151064 A JP H08151064A
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- cylinder
- piston
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Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 239000008278 cosmetic cream Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0062—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
- B05B11/0072—A valve member forming part of an outlet opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0062—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
- B05B11/0075—Two outlet valves being placed in a delivery conduit, one downstream the other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1023—Piston pumps having an outlet valve opened by deformation or displacement of the piston relative to its actuating stem
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弾性部材の変形により生じた隙間から吐出部
の外部へと吐出する噴出器において、押下釦の押し下げ
かたにより弾性部材の変形状態が変わって内容物の吐出
状態が変わることを防止する。 【構成】 押下釦33の吐出部36に、弾性部材38を
設ける。その弾性部材38は、ゴム材で一体に形成し、
ダイヤフラム部38bで変形自在に設ける。そして、押
下釦33を押し下げてピストン20を押し込み、シリン
ダ室29内の圧力を高めて開閉弁22を開き、該シリン
ダ室29内の内容物を流出路40を通して押下釦33の
吐出部36へと導き、その吐出部36の弾性部材38を
変形してその変形により生じた隙間から外部へと吐出す
る。そのような噴出器において、吐出部36への流量を
規制して前記弾性部材38の変形が一定以上となること
を制限する小断面積部32を、前記流出路40途中に設
けてなる。
の外部へと吐出する噴出器において、押下釦の押し下げ
かたにより弾性部材の変形状態が変わって内容物の吐出
状態が変わることを防止する。 【構成】 押下釦33の吐出部36に、弾性部材38を
設ける。その弾性部材38は、ゴム材で一体に形成し、
ダイヤフラム部38bで変形自在に設ける。そして、押
下釦33を押し下げてピストン20を押し込み、シリン
ダ室29内の圧力を高めて開閉弁22を開き、該シリン
ダ室29内の内容物を流出路40を通して押下釦33の
吐出部36へと導き、その吐出部36の弾性部材38を
変形してその変形により生じた隙間から外部へと吐出す
る。そのような噴出器において、吐出部36への流量を
規制して前記弾性部材38の変形が一定以上となること
を制限する小断面積部32を、前記流出路40途中に設
けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化粧用・薬用等の噴
出器に関する。詳しくは、容器の口部にポンプを取り付
け、その押下釦を押し下げたときシリンダ室内の内容物
を吐出するとともに、その押下釦から手を離したときそ
れを復帰して容器内の内容物をシリンダ室内に吸い上げ
る噴出器に関する。
出器に関する。詳しくは、容器の口部にポンプを取り付
け、その押下釦を押し下げたときシリンダ室内の内容物
を吐出するとともに、その押下釦から手を離したときそ
れを復帰して容器内の内容物をシリンダ室内に吸い上げ
る噴出器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば化粧用の噴出器の中に
は、図4に示すように、容器1にポンプPを取り付ける
構成としたものがある。
は、図4に示すように、容器1にポンプPを取り付ける
構成としたものがある。
【0003】そのポンプPには、押下釦2を備える。押
下釦2は、釦本体3にホルダ4を取り付け、そのホルダ
4に弾性部材6を被せて吐出部5を形成してなる。
下釦2は、釦本体3にホルダ4を取り付け、そのホルダ
4に弾性部材6を被せて吐出部5を形成してなる。
【0004】そして、使用時、ポンプPの押下釦2を押
し下げてピストン7を押し込むと、シリンダ室8内の圧
力を高めて開閉弁9を開き、該シリンダ室8内の化粧用
クリームを流出路10を通して前記押下釦2の吐出部5
へと導き、図5に示すように、その弾性部材6を変形し
てホルダ6との間に隙間11をつくり、吐出口6aから
内容物を外部へと吐出していた。
し下げてピストン7を押し込むと、シリンダ室8内の圧
力を高めて開閉弁9を開き、該シリンダ室8内の化粧用
クリームを流出路10を通して前記押下釦2の吐出部5
へと導き、図5に示すように、その弾性部材6を変形し
てホルダ6との間に隙間11をつくり、吐出口6aから
内容物を外部へと吐出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のその
ような噴出器では、たとえば押下釦2を素早く押し下げ
たときとゆっくり押し下げたときとで弾性部材6の変形
状態が変わり、その変形により生ずる隙間10がまちま
ちとなって内容物の吐出状態が変わり、使い勝手が悪い
問題があった。
ような噴出器では、たとえば押下釦2を素早く押し下げ
たときとゆっくり押し下げたときとで弾性部材6の変形
状態が変わり、その変形により生ずる隙間10がまちま
ちとなって内容物の吐出状態が変わり、使い勝手が悪い
問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、押下釦の押し
下げかたにより吐出部の弾性部材の変形状態が変わって
内容物の吐出状態が変わることを防止することにある。
下げかたにより吐出部の弾性部材の変形状態が変わって
内容物の吐出状態が変わることを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、押下釦33を
押し下げてピストン20を押し込み、シリンダ室29内
の圧力を高めて開閉弁22を開き、該シリンダ室29内
の内容物を流出路40を通して前記押下釦33の吐出部
36へと導き、その吐出部36の弾性部材38を変形し
てその変形により生じた隙間41から外部へと吐出する
噴出器において、前記弾性部材38の変形が一定以上と
なることを制限する小断面積部32を、前記流出路40
途中に設けてなる、ことを特徴とする。
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、押下釦33を
押し下げてピストン20を押し込み、シリンダ室29内
の圧力を高めて開閉弁22を開き、該シリンダ室29内
の内容物を流出路40を通して前記押下釦33の吐出部
36へと導き、その吐出部36の弾性部材38を変形し
てその変形により生じた隙間41から外部へと吐出する
噴出器において、前記弾性部材38の変形が一定以上と
なることを制限する小断面積部32を、前記流出路40
途中に設けてなる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、使用時、押下釦33を押し下げてピス
トン20を押し込むと、シリンダ室29内の圧力を高め
て開閉弁22を開き、該シリンダ室29内の内容物を流
出路40を通して前記押下釦33の吐出部36へと導
き、その吐出部36の弾性部材38を変形してその変形
により生じた隙間41から外部へと吐出する。その使用
時、吐出部36への流量を小断面積部32で規制し、弾
性部材38の変形が一定以上となることを制限する。
トン20を押し込むと、シリンダ室29内の圧力を高め
て開閉弁22を開き、該シリンダ室29内の内容物を流
出路40を通して前記押下釦33の吐出部36へと導
き、その吐出部36の弾性部材38を変形してその変形
により生じた隙間41から外部へと吐出する。その使用
時、吐出部36への流量を小断面積部32で規制し、弾
性部材38の変形が一定以上となることを制限する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例につき説明する。図1は、この発明の一実施例である
噴出器であって、その不使用時における要部の縦断面図
である。
例につき説明する。図1は、この発明の一実施例である
噴出器であって、その不使用時における要部の縦断面図
である。
【0010】図中符号14は、容器である。容器14
は、たとえばプラスチック材料でボトル形状につくり、
図示しないが内部にたとえば化粧用クリームを収納す
る。そして、その容器14の口部14aには、ポンプP
を取り付けてなる。
は、たとえばプラスチック材料でボトル形状につくり、
図示しないが内部にたとえば化粧用クリームを収納す
る。そして、その容器14の口部14aには、ポンプP
を取り付けてなる。
【0011】ポンプPは、シリンダ15を備える。シリ
ンダ15は、上端にフランジ15aを設け、途中に3つ
の段部15b・15c・15dを設けて下方に向け順次
小径とし、前記第1の段部15bのすぐ上に径方向に貫
通して横孔15eを設けるとともに、段部15d内に下
方に向け漸次小径となる弁座15fを設け、下端部内に
吸込口15gをそれに続けて設ける。
ンダ15は、上端にフランジ15aを設け、途中に3つ
の段部15b・15c・15dを設けて下方に向け順次
小径とし、前記第1の段部15bのすぐ上に径方向に貫
通して横孔15eを設けるとともに、段部15d内に下
方に向け漸次小径となる弁座15fを設け、下端部内に
吸込口15gをそれに続けて設ける。
【0012】そして、シリンダ15の下端部外周を吸上
管16の上端内に嵌め付けて該シリンダ15に吸上管1
6を取り付け、その吸上管16内と吸込口15g内とを
連通してなる。
管16の上端内に嵌め付けて該シリンダ15に吸上管1
6を取り付け、その吸上管16内と吸込口15g内とを
連通してなる。
【0013】そのようなシリンダ15内には、ボール弁
17を入れて前記弁座15f上に乗せてから、復帰バネ
18を挿入してその下端を前記段部15d上に乗せてな
る。その後、シリンダ15内には、開閉弁22を取り付
けたピストン20を挿入してなる。
17を入れて前記弁座15f上に乗せてから、復帰バネ
18を挿入してその下端を前記段部15d上に乗せてな
る。その後、シリンダ15内には、開閉弁22を取り付
けたピストン20を挿入してなる。
【0014】ピストン20は、ピストン下部21とピス
トン上部23とを備える。
トン上部23とを備える。
【0015】そのピストン下部21は、細長の軸状で、
小径軸部21aの下端に段部21bを経て拡大径部21
cを一体に形成してなる。
小径軸部21aの下端に段部21bを経て拡大径部21
cを一体に形成してなる。
【0016】前記開閉弁22は、たとえばゴム材のよう
な弾性部材で短い筒形状に形成し、外側弁筒22aと内
側弁筒22bとを同心で一体に設ける。そして、内側弁
筒22bの下端を前記段部21cに乗せて前記ピストン
下部21に取り付け、前記小径軸部21aの外周との間
に環状隙間24をつくる。
な弾性部材で短い筒形状に形成し、外側弁筒22aと内
側弁筒22bとを同心で一体に設ける。そして、内側弁
筒22bの下端を前記段部21cに乗せて前記ピストン
下部21に取り付け、前記小径軸部21aの外周との間
に環状隙間24をつくる。
【0017】前記ピストン上部23は、中心に軸孔23
aを有する中空軸状で、下端に拡径筒部23bを一体に
形成し、その拡径筒部23b内に拡径孔部23cを形成
するとともに、軸孔23aの下部内面に縦溝23dを複
数設けてなる。
aを有する中空軸状で、下端に拡径筒部23bを一体に
形成し、その拡径筒部23b内に拡径孔部23cを形成
するとともに、軸孔23aの下部内面に縦溝23dを複
数設けてなる。
【0018】そして、前記ピストン上部23の拡径孔部
23c内に前記内側弁筒22bを押し当てて摺動自在に
設けるとともに、前記軸孔23aの下部内に前記ピスト
ン下部21の上端部を圧入し、該ピストン上部23の軸
孔23a内と前記拡径孔部23c内を前記縦溝23dを
介して連通してなる。
23c内に前記内側弁筒22bを押し当てて摺動自在に
設けるとともに、前記軸孔23aの下部内に前記ピスト
ン下部21の上端部を圧入し、該ピストン上部23の軸
孔23a内と前記拡径孔部23c内を前記縦溝23dを
介して連通してなる。
【0019】しかして、上述したようなピストン20の
下部を前記シリンダ15内に挿入して前記拡径部21c
下面を前記復帰バネ18上に乗せるとともに、前記開閉
弁22の外側弁筒22aを摺動自在に設け、ピストン上
部23の上端部を前記シリンダ15から上方へ突出して
設ける。
下部を前記シリンダ15内に挿入して前記拡径部21c
下面を前記復帰バネ18上に乗せるとともに、前記開閉
弁22の外側弁筒22aを摺動自在に設け、ピストン上
部23の上端部を前記シリンダ15から上方へ突出して
設ける。
【0020】そのシリンダ15の上端には、ねじキャッ
プ25を被せてなる。ねじキャップ25は、頂部25a
中央に中心孔25bを設けるとともに、その中心孔25
bのまわりの頂部25a下に短筒部25cを、また頂部
25aの上に前記短筒部25cより大径の拡径筒部25
dをそれぞれ同心で一体に形成してなる。
プ25を被せてなる。ねじキャップ25は、頂部25a
中央に中心孔25bを設けるとともに、その中心孔25
bのまわりの頂部25a下に短筒部25cを、また頂部
25aの上に前記短筒部25cより大径の拡径筒部25
dをそれぞれ同心で一体に形成してなる。
【0021】そして、中心孔25b内にピストン上部2
3の上端部を通し、前記シリンダ15の上部内に前記短
筒部25cを圧入し、その短筒部25cの下端を前記開
閉弁22の外側弁筒22aの上端に突き当てて前記ピス
トン20を押し下げ、前記復帰バネ18を少し圧縮して
設けるとともに、ねじキャップ25の頂部25a内面を
前記シリンダ15のフランジ15a上に乗せて係合す
る。しかして、その復帰バネ18の付勢力で前記ピスト
ン20を押し上げ、前記段部21bを前記内側弁筒22
bの下端に突き当てて開閉弁22を閉じてなる。そうし
て、開閉弁22と前記ボール弁17間で前記シリンダ1
5内にシリンダ室29を形成してなる。
3の上端部を通し、前記シリンダ15の上部内に前記短
筒部25cを圧入し、その短筒部25cの下端を前記開
閉弁22の外側弁筒22aの上端に突き当てて前記ピス
トン20を押し下げ、前記復帰バネ18を少し圧縮して
設けるとともに、ねじキャップ25の頂部25a内面を
前記シリンダ15のフランジ15a上に乗せて係合す
る。しかして、その復帰バネ18の付勢力で前記ピスト
ン20を押し上げ、前記段部21bを前記内側弁筒22
bの下端に突き当てて開閉弁22を閉じてなる。そうし
て、開閉弁22と前記ボール弁17間で前記シリンダ1
5内にシリンダ室29を形成してなる。
【0022】そうして、ピストン上部23の上端には、
筒状部材32を設ける。筒状部材32は、有頂筒状をな
し、その頂部32a中央に小断面積部32を設け、頂部
32a外周に筒部32cを下向きに設ける。そして、ピ
ストン上部23の軸孔23a内に筒部32cを圧入する
とともに、凹凸の嵌合により抜け出しを阻止して取り付
けてなる。
筒状部材32を設ける。筒状部材32は、有頂筒状をな
し、その頂部32a中央に小断面積部32を設け、頂部
32a外周に筒部32cを下向きに設ける。そして、ピ
ストン上部23の軸孔23a内に筒部32cを圧入する
とともに、凹凸の嵌合により抜け出しを阻止して取り付
けてなる。
【0023】また、ピストン上部23の上端部には、押
下釦33を取り付けてなる。押下釦33は、釦本体34
を有する。その釦本体34は、小径筒部34aと大径筒
部34bとを同心で形成し、それらの上部間の径方向に
管部34cを形成するとともに、該管部34c内と前記
小径筒部34a内とをつないで横孔34dを形成してな
る。
下釦33を取り付けてなる。押下釦33は、釦本体34
を有する。その釦本体34は、小径筒部34aと大径筒
部34bとを同心で形成し、それらの上部間の径方向に
管部34cを形成するとともに、該管部34c内と前記
小径筒部34a内とをつないで横孔34dを形成してな
る。
【0024】その横孔34dには、ホルダ38の一端側
を圧入して取り付けてなる。ホルダ37は、横長軸状
で、他端に小径軸部37bを設け、その先端に凸部37
cを設けるとともに、中間部外周に環状凹部37aを設
け、内部に中心孔37dを設ける。そして、中心孔37
dの入口37eをホルダ37の一端に設け、小径軸部3
7bの径方向に出口37fを設ける。
を圧入して取り付けてなる。ホルダ37は、横長軸状
で、他端に小径軸部37bを設け、その先端に凸部37
cを設けるとともに、中間部外周に環状凹部37aを設
け、内部に中心孔37dを設ける。そして、中心孔37
dの入口37eをホルダ37の一端に設け、小径軸部3
7bの径方向に出口37fを設ける。
【0025】前記弾性部材38は、ゴム材で一体に形成
し、キャップ部38aとダイアフラム部38bと掛止筒
部38cとからなる。キャップ部38aは、頂部38d
の中央に噴出口38eを開ける。ダイアフラム部38b
は、前記キャップ部38aの周縁から外向きに伸ばす。
また、掛止筒部38cは、内周面に環状凸部38fを形
成する。
し、キャップ部38aとダイアフラム部38bと掛止筒
部38cとからなる。キャップ部38aは、頂部38d
の中央に噴出口38eを開ける。ダイアフラム部38b
は、前記キャップ部38aの周縁から外向きに伸ばす。
また、掛止筒部38cは、内周面に環状凸部38fを形
成する。
【0026】そして、前記弾性部材38のキャップ部3
8aを前記ホルダ37の小径軸部37bに被せ、前記環
状凸部38fを前記環状凹部37aに係合してホルダ3
7から抜け止めするとともに、前記ダイアフラム部38
bの弾性力で付勢して頂部38d内面を前記小径軸部3
7bの先端に押し当て、噴出口38eに凸部37cを入
れてなる。
8aを前記ホルダ37の小径軸部37bに被せ、前記環
状凸部38fを前記環状凹部37aに係合してホルダ3
7から抜け止めするとともに、前記ダイアフラム部38
bの弾性力で付勢して頂部38d内面を前記小径軸部3
7bの先端に押し当て、噴出口38eに凸部37cを入
れてなる。
【0027】しかして、前記釦本体34とホルダ37と
弾性部材38とにより押下釦33に吐出部36を設ける
とともに、その吐出部36への流出路40を、前記ホル
ダ37内の中心孔37dと、釦本体34の小径筒部34
a内と、ピストン上部23の軸孔23aと、縦溝23d
と、拡径孔部23c内と、環状隙間24とで形成してな
る。
弾性部材38とにより押下釦33に吐出部36を設ける
とともに、その吐出部36への流出路40を、前記ホル
ダ37内の中心孔37dと、釦本体34の小径筒部34
a内と、ピストン上部23の軸孔23aと、縦溝23d
と、拡径孔部23c内と、環状隙間24とで形成してな
る。
【0028】そして、上述のように組み立てたポンプP
は、前記容器14の口部14a内に前記吸上管16を通
してから該容器14内にポンプP下部を収納し、該口部
14a外周に前記ねじキャップ25をねじ付けて該容器
14に取り付けてなる。
は、前記容器14の口部14a内に前記吸上管16を通
してから該容器14内にポンプP下部を収納し、該口部
14a外周に前記ねじキャップ25をねじ付けて該容器
14に取り付けてなる。
【0029】さて、以上のように構成した噴出器は、図
示するように、不使用時、ダイアフラム部38bの弾性
力でキャップ部38aの頂部38d内面を小径軸部37
bの先端に押し当てて噴出口38eを閉じ、その噴出口
38eから内容物が流出することを阻止してなる。
示するように、不使用時、ダイアフラム部38bの弾性
力でキャップ部38aの頂部38d内面を小径軸部37
bの先端に押し当てて噴出口38eを閉じ、その噴出口
38eから内容物が流出することを阻止してなる。
【0030】一方、使用時、押下釦33に指を掛け復帰
バネ18に抗して押し下げ、ピストン20をシリンダ1
5内に押し込むと、シリンダ室29内の圧が高まり、図
2に示すように、内側弁筒22bの下端から前記ピスト
ン下部21の段部21bが離れて開閉弁22を開き、シ
リンダ室29内と流出路40内とが連通する一方、ピス
トン上部23が内側弁筒22bの上端に係合する。そし
て、シリンダ室29内の内容物が前記環状隙間24内に
流出し、その流出した内容物を前記流出路40を通して
吐出部36へと導く。しかして、やがて、小径筒部34
a内および中心孔37d内の圧力が一定圧まで高まる
と、図示するように前記ダイアフラム部38bが変形し
てキャップ部38aの押し当てを解除し、キャップ部3
8aと小径軸部37bまわりとの間に隙間41をつくる
とともに、噴出口38eを開き、該噴出口38eを通し
て内容物を吐出する。
バネ18に抗して押し下げ、ピストン20をシリンダ1
5内に押し込むと、シリンダ室29内の圧が高まり、図
2に示すように、内側弁筒22bの下端から前記ピスト
ン下部21の段部21bが離れて開閉弁22を開き、シ
リンダ室29内と流出路40内とが連通する一方、ピス
トン上部23が内側弁筒22bの上端に係合する。そし
て、シリンダ室29内の内容物が前記環状隙間24内に
流出し、その流出した内容物を前記流出路40を通して
吐出部36へと導く。しかして、やがて、小径筒部34
a内および中心孔37d内の圧力が一定圧まで高まる
と、図示するように前記ダイアフラム部38bが変形し
てキャップ部38aの押し当てを解除し、キャップ部3
8aと小径軸部37bまわりとの間に隙間41をつくる
とともに、噴出口38eを開き、該噴出口38eを通し
て内容物を吐出する。
【0031】その吐出後、押下釦33から手を離して押
し下げを解除すると、押下釦33およびピストン20を
前記復帰バネ18で一緒に押し上げる。すると、前記ピ
ストン下部21の段部21bを前記内側弁筒22bの下
端に突き当てて開閉弁22を閉じ、シリンダ室29内と
流出路40内との連通を遮断する。そして、この状態で
さらに押し上げると、シリンダ室29内が負圧化する。
そのため、図3に示すように、ボール弁17を開き、シ
リンダ室29内に吸上管16を通して容器14内の内容
物を吸い上げる。その後、図1に示す元の状態に復帰す
る。
し下げを解除すると、押下釦33およびピストン20を
前記復帰バネ18で一緒に押し上げる。すると、前記ピ
ストン下部21の段部21bを前記内側弁筒22bの下
端に突き当てて開閉弁22を閉じ、シリンダ室29内と
流出路40内との連通を遮断する。そして、この状態で
さらに押し上げると、シリンダ室29内が負圧化する。
そのため、図3に示すように、ボール弁17を開き、シ
リンダ室29内に吸上管16を通して容器14内の内容
物を吸い上げる。その後、図1に示す元の状態に復帰す
る。
【0032】ところで、流出路40の途中に小断面積部
32を設けたので、上述した噴出器の使用時、前記吐出
部36への内容物の流量を前記小断面積部32で規制す
る。そのため、たとえば強い力で押下釦33を押して
も、ピストン20が早く下がることなく、常時、ポンプ
Pが一定に動作する。よって、押下釦33の押し下げに
より前記弾性部材38の変形が変わることをなくし、該
弾性部材38を一様に変形して内容物の吐出状態を一定
に維持することができる。
32を設けたので、上述した噴出器の使用時、前記吐出
部36への内容物の流量を前記小断面積部32で規制す
る。そのため、たとえば強い力で押下釦33を押して
も、ピストン20が早く下がることなく、常時、ポンプ
Pが一定に動作する。よって、押下釦33の押し下げに
より前記弾性部材38の変形が変わることをなくし、該
弾性部材38を一様に変形して内容物の吐出状態を一定
に維持することができる。
【0033】なお、上述した図示実施例では、ピストン
上部23の上端に別部材の筒状部材32を取り付け、該
筒状部材32に小断面積部32bを設けた。しかし、こ
れに限るものでなく、たとえばピストン上部23の上端
に一体で小断面積部32bを設ける構成としてもよい
し、前記流出路40の途中の別の位置に小断面積部32
bを設ける構成としてもよい。
上部23の上端に別部材の筒状部材32を取り付け、該
筒状部材32に小断面積部32bを設けた。しかし、こ
れに限るものでなく、たとえばピストン上部23の上端
に一体で小断面積部32bを設ける構成としてもよい
し、前記流出路40の途中の別の位置に小断面積部32
bを設ける構成としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のことから、この発明によれば、吐
出部への内容物の流量を小断面積部で規制するので、使
用時、たとえば強い力で押下釦33を押しても、ピスト
ンが早く下がることなく、常時、ポンプが一定に動作す
る。よって、押下釦の押し下げにより前記弾性部材の変
形が変わることをなくし、該弾性部材を一様に変形して
内容物の吐出状態を一定に維持することができる。
出部への内容物の流量を小断面積部で規制するので、使
用時、たとえば強い力で押下釦33を押しても、ピスト
ンが早く下がることなく、常時、ポンプが一定に動作す
る。よって、押下釦の押し下げにより前記弾性部材の変
形が変わることをなくし、該弾性部材を一様に変形して
内容物の吐出状態を一定に維持することができる。
【図1】この発明の一実施例である噴出器で、その不使
用状態における要部の縦断面図である。
用状態における要部の縦断面図である。
【図2】その使用途中における縦断面図である。
【図3】その使用後、押下釦の復帰途中における縦断面
図である。
図である。
【図4】従来の噴出器の不使用時における縦断面図であ
る。
る。
【図5】その使用時における押下釦の縦断面図である。
20 ピストン 22 開閉弁 29 シリンダ室 32 小断面積部 33 押下釦 36 吐出部 38 弾性部材 40 流出路 41 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 押下釦を押し下げてピストンを押し込
み、シリンダ室内の圧力を高めて開閉弁を開き、該シリ
ンダ室内の内容物を流出路を通して前記押下釦の吐出部
へと導き、その吐出部の弾性部材を変形してその変形に
より生じた隙間から外部へと吐出する噴出器において、
前記弾性部材の変形が一定以上となることを制限する小
断面積部を、前記流出路途中に設けてなる、噴出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321654A JPH08151064A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321654A JPH08151064A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 噴出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08151064A true JPH08151064A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=18134923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321654A Pending JPH08151064A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 噴出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08151064A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030084115A (ko) * | 2002-04-25 | 2003-11-01 | 이도훈 | 진공펌프를 가지는 이중 튜브용기 |
| JP2010126187A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポンプの押下げヘッド |
| CN103342187A (zh) * | 2013-07-11 | 2013-10-09 | 中山市联昌喷雾泵有限公司 | 一种改进出液通道的乳液泵 |
| WO2019221330A1 (ko) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | (주)민진 | 이중체크판 구조의 펌프 용기 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6321654A patent/JPH08151064A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030084115A (ko) * | 2002-04-25 | 2003-11-01 | 이도훈 | 진공펌프를 가지는 이중 튜브용기 |
| JP2010126187A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポンプの押下げヘッド |
| CN103342187A (zh) * | 2013-07-11 | 2013-10-09 | 中山市联昌喷雾泵有限公司 | 一种改进出液通道的乳液泵 |
| WO2019221330A1 (ko) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | (주)민진 | 이중체크판 구조의 펌프 용기 |
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