JPH08151902A - 蒸気タービン用負荷制御装置 - Google Patents
蒸気タービン用負荷制御装置Info
- Publication number
- JPH08151902A JPH08151902A JP29278694A JP29278694A JPH08151902A JP H08151902 A JPH08151902 A JP H08151902A JP 29278694 A JP29278694 A JP 29278694A JP 29278694 A JP29278694 A JP 29278694A JP H08151902 A JPH08151902 A JP H08151902A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁テスト中の負荷変動を制御することがで
き、運転員の負担を軽減することができる装置を実現す
る。 【構成】 通常運転時負荷制御用コントローラ4と並列
に配設された弁テスト時負荷制御用コントローラ5、お
よび、弁テスト時に通常運転時負荷制御用コントローラ
4から弁テスト時負荷制御用コントローラ5に切替える
切替えリレー6を備え、弁テスト時には弁テスト中でな
い蒸気加減弁17に対して適切な負荷制御を行うことが
できる弁テスト時負荷制御用コントローラ5を用いるも
のとすることによって、弁テスト中の負荷変動をミニマ
イズすることが可能となり、蒸気タービンの安定運転の
みならず運転員のテスト時の負担の軽減を可能とする。
き、運転員の負担を軽減することができる装置を実現す
る。 【構成】 通常運転時負荷制御用コントローラ4と並列
に配設された弁テスト時負荷制御用コントローラ5、お
よび、弁テスト時に通常運転時負荷制御用コントローラ
4から弁テスト時負荷制御用コントローラ5に切替える
切替えリレー6を備え、弁テスト時には弁テスト中でな
い蒸気加減弁17に対して適切な負荷制御を行うことが
できる弁テスト時負荷制御用コントローラ5を用いるも
のとすることによって、弁テスト中の負荷変動をミニマ
イズすることが可能となり、蒸気タービンの安定運転の
みならず運転員のテスト時の負担の軽減を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火力発電プラントの蒸
気タービン等に適用されタービン弁テストの実施が容易
な蒸気タービン用負荷制御装置に関する。
気タービン等に適用されタービン弁テストの実施が容易
な蒸気タービン用負荷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】火力発電プラントにおいては、一般に、
図2に示すように蒸気タービンが高圧タービン12、中
圧タービン13及び低圧タービン14により形成されて
発電機11に結合されており、高圧タービン14には主
蒸気系統を形成する左右2系列の主蒸気管15が接続さ
れ、中圧タービンには再熱蒸気系統を形成する左右2系
列の高温再熱蒸気管18が接続されている。
図2に示すように蒸気タービンが高圧タービン12、中
圧タービン13及び低圧タービン14により形成されて
発電機11に結合されており、高圧タービン14には主
蒸気系統を形成する左右2系列の主蒸気管15が接続さ
れ、中圧タービンには再熱蒸気系統を形成する左右2系
列の高温再熱蒸気管18が接続されている。
【0003】上記それぞれの蒸気系統に関しては、左右
2系列にそれぞれ弁が設けられており、主蒸気系統では
主蒸気止弁16と蒸気加減弁17が左右のタンデムカッ
プルを構成し、また、再熱蒸気系統では同様に再熱蒸気
止弁19とインターセプト弁20が左右のタンデムカッ
プルを構成している。
2系列にそれぞれ弁が設けられており、主蒸気系統では
主蒸気止弁16と蒸気加減弁17が左右のタンデムカッ
プルを構成し、また、再熱蒸気系統では同様に再熱蒸気
止弁19とインターセプト弁20が左右のタンデムカッ
プルを構成している。
【0004】上記の蒸気加減弁17は、負荷制御装置2
1により制御されて負荷の制御を行うものであり、負荷
制御装置21による蒸気加減弁17の制御は次のように
行われる。
1により制御されて負荷の制御を行うものであり、負荷
制御装置21による蒸気加減弁17の制御は次のように
行われる。
【0005】負荷要求信号1が変化率設定器7を経由し
て比較器3に伝送され、この比較器3に同じく投入され
るタービン第1段後圧力発信器2の出力信号(本信号は
負荷のフィードバック信号として使用される)との偏差
(比較器3の出力)を零にするように負荷制御用コント
ローラ4で制御信号が作られ、E/Hコンバータ8を経
由して蒸気加減弁17へ伝送される。この制御信号を入
力した蒸気加減弁17は、開閉することによって負荷を
制御する。
て比較器3に伝送され、この比較器3に同じく投入され
るタービン第1段後圧力発信器2の出力信号(本信号は
負荷のフィードバック信号として使用される)との偏差
(比較器3の出力)を零にするように負荷制御用コント
ローラ4で制御信号が作られ、E/Hコンバータ8を経
由して蒸気加減弁17へ伝送される。この制御信号を入
力した蒸気加減弁17は、開閉することによって負荷を
制御する。
【0006】上記火力発電プラントの蒸気タービンで
は、その諸蒸気弁、即ち主蒸気止弁16、蒸気加減弁1
7、再熱蒸気止弁19およびインターセプト弁20等の
スティクを防止するとともに、上記各弁が異常なく作動
することを確認するため、負荷運転中に、毎週1回程度
左右2系列について片側づつ交互に弁の開閉を行う必要
である。この開閉確認作業をタービン弁テストもしくは
ステムフリーテストと称している。
は、その諸蒸気弁、即ち主蒸気止弁16、蒸気加減弁1
7、再熱蒸気止弁19およびインターセプト弁20等の
スティクを防止するとともに、上記各弁が異常なく作動
することを確認するため、負荷運転中に、毎週1回程度
左右2系列について片側づつ交互に弁の開閉を行う必要
である。この開閉確認作業をタービン弁テストもしくは
ステムフリーテストと称している。
【0007】従来の負荷制御に関わる蒸気加減弁17と
主蒸気止弁16についてのタービン弁テストにおいて
は、一般に次のような手順で行われていた。即ち、ま
ず、タービン負荷を75%以下にした後、一方の側(例
えば右側)のテストスィッチを操作して、先ず右側蒸気
加減弁17を全閉にし、続いて同じく右側主蒸気止弁1
6が全閉することを確認する。
主蒸気止弁16についてのタービン弁テストにおいて
は、一般に次のような手順で行われていた。即ち、ま
ず、タービン負荷を75%以下にした後、一方の側(例
えば右側)のテストスィッチを操作して、先ず右側蒸気
加減弁17を全閉にし、続いて同じく右側主蒸気止弁1
6が全閉することを確認する。
【0008】次に、テストスィッチを放し、先ず主蒸気
止弁16が全開することを確認し、更に、テストスィッ
チを操作して蒸気加減弁17を全開する。同様のテスト
を左側についても行い、テスト終了後は負荷を元に戻
す。
止弁16が全開することを確認し、更に、テストスィッ
チを操作して蒸気加減弁17を全開する。同様のテスト
を左側についても行い、テスト終了後は負荷を元に戻
す。
【0009】なお、上記主蒸気止弁16は、基本的には
蒸気タービン起動時の回転数制御を行うものである。
蒸気タービン起動時の回転数制御を行うものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のタービン弁テス
トにおいては、前記のように負荷を75%以下とし、左
右2系列の蒸気加減弁と主蒸気止弁を右側蒸気加減弁及
び右側主蒸気止弁の組と左側蒸気加減弁及び左側主蒸気
止弁の組に分けて、それぞれの組ごとに弁テストを実施
し、テスト前には左右の弁を通して流れていた蒸気を弁
テスト時には一時的に片側の弁の組のみに流れるものと
していた。
トにおいては、前記のように負荷を75%以下とし、左
右2系列の蒸気加減弁と主蒸気止弁を右側蒸気加減弁及
び右側主蒸気止弁の組と左側蒸気加減弁及び左側主蒸気
止弁の組に分けて、それぞれの組ごとに弁テストを実施
し、テスト前には左右の弁を通して流れていた蒸気を弁
テスト時には一時的に片側の弁の組のみに流れるものと
していた。
【0011】この場合、弁テストは負荷を75%以下に
下げて行うため、蒸気流量はテスト中でない一方の弁の
組のみにより充分処理できる流量であり、静的には問題
はない。
下げて行うため、蒸気流量はテスト中でない一方の弁の
組のみにより充分処理できる流量であり、静的には問題
はない。
【0012】しかしながら、弁テストは負荷運転中に行
われるものであり、当然負荷変動を生じることがある
が、蒸気加減弁を制御するための負荷制御コントローラ
は、この負荷変動に対して2組の弁により対応するよう
に調整されたものであるため、応答遅れが原因の負荷制
御上の乱れを生じることが多かった。
われるものであり、当然負荷変動を生じることがある
が、蒸気加減弁を制御するための負荷制御コントローラ
は、この負荷変動に対して2組の弁により対応するよう
に調整されたものであるため、応答遅れが原因の負荷制
御上の乱れを生じることが多かった。
【0013】この場合、運転員の手動によるアンスト調
整を必要とするため、運転員に多大の負担をかける結果
となっていた。本発明は上記の課題を解決しようとする
ものである。
整を必要とするため、運転員に多大の負担をかける結果
となっていた。本発明は上記の課題を解決しようとする
ものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の蒸気タービン用
負荷制御装置は、負荷要求信号とタービン第1段後圧力
信号を入力して偏差信号を出力する比較器、および同比
較器より偏差信号を入力しこれを零とする制御信号を出
力し蒸気タービンに接続された主蒸気系統の複数の系列
にそれぞれ設けられた蒸気加減弁を制御する通常運転時
負荷制御用コントローラを備えた蒸気タービン用負荷制
御装置において、上記比較器に接続された弁テスト時負
荷制御用コントローラ、および、同弁テスト時負荷制御
用コントローラと上記通常運転時負荷制御用コントロー
ラに接続されそれぞれが出力する制御信号を上記蒸気加
減弁に切替え入力する切替えリレーを備えたことを特徴
としている。
負荷制御装置は、負荷要求信号とタービン第1段後圧力
信号を入力して偏差信号を出力する比較器、および同比
較器より偏差信号を入力しこれを零とする制御信号を出
力し蒸気タービンに接続された主蒸気系統の複数の系列
にそれぞれ設けられた蒸気加減弁を制御する通常運転時
負荷制御用コントローラを備えた蒸気タービン用負荷制
御装置において、上記比較器に接続された弁テスト時負
荷制御用コントローラ、および、同弁テスト時負荷制御
用コントローラと上記通常運転時負荷制御用コントロー
ラに接続されそれぞれが出力する制御信号を上記蒸気加
減弁に切替え入力する切替えリレーを備えたことを特徴
としている。
【0015】
【作用】上記において、蒸気タービンの通常の運転時に
は、それぞれの蒸気加減弁に対して通常運転時負荷制御
用コントローラが制御信号を出力して制御する。
は、それぞれの蒸気加減弁に対して通常運転時負荷制御
用コントローラが制御信号を出力して制御する。
【0016】一方、弁テスト時は、タービン負荷を一定
値以下とし、切替えリレーにより通常運転時負荷制御用
コントローラから弁テスト時負荷制御用コントローラに
切替え、弁テスト中でない蒸気加減弁を弁テスト時負荷
運転用コントローラにより制御する。
値以下とし、切替えリレーにより通常運転時負荷制御用
コントローラから弁テスト時負荷制御用コントローラに
切替え、弁テスト中でない蒸気加減弁を弁テスト時負荷
運転用コントローラにより制御する。
【0017】上記弁テスト時負荷制御用コントローラ
は、弁テスト中のものを除いた蒸気加減弁による負荷の
制御を適切に行うことができるように応答速度を速くし
たコントローラであるため、通常運転時負荷制御用コン
トローラよりも速い応答速度で蒸気加減弁を制御する。
は、弁テスト中のものを除いた蒸気加減弁による負荷の
制御を適切に行うことができるように応答速度を速くし
たコントローラであるため、通常運転時負荷制御用コン
トローラよりも速い応答速度で蒸気加減弁を制御する。
【0018】そのため、弁テスト時に負荷変動があった
ときに、通常運転時負荷制御用コントローラを用いた場
合よりも素早く蒸気加減弁を制御するため、負荷の変動
を抑制し、弁テスト時における負荷の安定化を図ること
が可能となる。
ときに、通常運転時負荷制御用コントローラを用いた場
合よりも素早く蒸気加減弁を制御するため、負荷の変動
を抑制し、弁テスト時における負荷の安定化を図ること
が可能となる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例に係る蒸気タービン用負荷
制御装置を図1により説明する。なお、本実施例が適用
される火力発電プラントの蒸気系統については、従来の
装置の場合と同様であるため、その説明を省略する。
制御装置を図1により説明する。なお、本実施例が適用
される火力発電プラントの蒸気系統については、従来の
装置の場合と同様であるため、その説明を省略する。
【0020】図1に示す本実施例の装置は、負荷要求信
号1を入力する変化率設定器7、同設定器7より負荷要
求信号1を入力し高圧タービン14に設けられたタービ
ン第1段後圧力発信器2の出力信号を入力してその偏差
信号を出力する比較器3、同比較器3より偏差信号を入
力しこれが零となるような制御信号を出力する負荷制御
用コントローラ4、および同コントローラ4より制御信
号を入力して右側及び左側蒸気加減弁17を制御する電
気/油圧(以下、E/Hとする)コンバータ8を備えた
負荷制御装置において、上記負荷制御用コントローラ4
とE/Hコンバータ8の間に接続された切替えリレー
6、および同切替えリレー6と上記比較器3の間に接続
された弁テスト時負荷制御用コントローラ5を備えてい
る。
号1を入力する変化率設定器7、同設定器7より負荷要
求信号1を入力し高圧タービン14に設けられたタービ
ン第1段後圧力発信器2の出力信号を入力してその偏差
信号を出力する比較器3、同比較器3より偏差信号を入
力しこれが零となるような制御信号を出力する負荷制御
用コントローラ4、および同コントローラ4より制御信
号を入力して右側及び左側蒸気加減弁17を制御する電
気/油圧(以下、E/Hとする)コンバータ8を備えた
負荷制御装置において、上記負荷制御用コントローラ4
とE/Hコンバータ8の間に接続された切替えリレー
6、および同切替えリレー6と上記比較器3の間に接続
された弁テスト時負荷制御用コントローラ5を備えてい
る。
【0021】上記において、蒸気タービンの通常の運転
時は、従来の装置の場合と同様に比較器3が出力した偏
差信号は負荷制御用コントローラ4に入力され、同コン
トローラ4がE/Hコンバータ8を介して右側及び左側
蒸気加減弁17を制御し、負荷制御を行う。
時は、従来の装置の場合と同様に比較器3が出力した偏
差信号は負荷制御用コントローラ4に入力され、同コン
トローラ4がE/Hコンバータ8を介して右側及び左側
蒸気加減弁17を制御し、負荷制御を行う。
【0022】一方、弁テスト時には、タービン負荷を7
5%以下とし、比較器3とE/Hコンバータ8の間に接
続された負荷制御用コントローラ4を切替えリレー6に
より弁テスト時負荷制御用コントローラ5に切替えた
後、従来の装置と同様に弁テストを行い、弁テスト終了
後は、切替えリレー6により弁テスト時負荷制御用コン
トローラ5から負荷制御用コントローラ4に切替えた
後、負荷を元の状態に戻す。
5%以下とし、比較器3とE/Hコンバータ8の間に接
続された負荷制御用コントローラ4を切替えリレー6に
より弁テスト時負荷制御用コントローラ5に切替えた
後、従来の装置と同様に弁テストを行い、弁テスト終了
後は、切替えリレー6により弁テスト時負荷制御用コン
トローラ5から負荷制御用コントローラ4に切替えた
後、負荷を元の状態に戻す。
【0023】上記弁テスト時負荷制御用コントローラ5
は、片系列で負荷を制御するのに適した特性を有してお
り、負荷制御用コントローラ4に比べて応答速度の速い
コントローラであって、弁テスト時に負荷変動があった
場合には、負荷制御用コントローラ4に比べて素早く応
答して蒸気加減弁17を制御するため、負荷を一定に保
つことができ、弁テスト時における負荷の安定化を図る
ことが可能となった。
は、片系列で負荷を制御するのに適した特性を有してお
り、負荷制御用コントローラ4に比べて応答速度の速い
コントローラであって、弁テスト時に負荷変動があった
場合には、負荷制御用コントローラ4に比べて素早く応
答して蒸気加減弁17を制御するため、負荷を一定に保
つことができ、弁テスト時における負荷の安定化を図る
ことが可能となった。
【0024】
【発明の効果】本発明の蒸気タービン用負荷制御装置
は、通常運転時負荷制御用コントローラと並列に配設さ
れた弁テスト時負荷制御用コントローラ、および、弁テ
スト時に通常運転時負荷制御用コントローラから弁テス
ト時負荷制御用コントローラに切替える切替えリレーを
備え、弁テスト時には弁テスト中でない蒸気加減弁に対
して適切な負荷制御を行うことができる弁テスト時負荷
制御用コントローラを用いるものとすることによって、
弁テスト中の負荷変動をミニマイズすることが可能とな
り、蒸気タービンの安定運転のみならず運転員のテスト
時の負担の軽減を可能とする。
は、通常運転時負荷制御用コントローラと並列に配設さ
れた弁テスト時負荷制御用コントローラ、および、弁テ
スト時に通常運転時負荷制御用コントローラから弁テス
ト時負荷制御用コントローラに切替える切替えリレーを
備え、弁テスト時には弁テスト中でない蒸気加減弁に対
して適切な負荷制御を行うことができる弁テスト時負荷
制御用コントローラを用いるものとすることによって、
弁テスト中の負荷変動をミニマイズすることが可能とな
り、蒸気タービンの安定運転のみならず運転員のテスト
時の負担の軽減を可能とする。
【図1】本発明の第1実施例に係る蒸気タービン用負荷
制御装置の説明図である。
制御装置の説明図である。
【図2】従来の装置の説明図である。
1 負荷要求信号 2 タービン第1段後圧力信号発信器 3 比較器 4 負荷制御用コントローラ 5 弁テスト時負荷制御用コントローラ 6 切替えリレー 7 負荷変化率設定器 8 負荷制御用E/Hコンバータ 9 周波数(回転数)発信器 10 回転数制御用コントローラ 11 回転数制御用E/Hコンバータ 12 低圧タービン 13 中圧タービン 14 高圧タービン 15 主蒸気管 16 主蒸気止弁 17 蒸気加減弁 21 負荷制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 負荷要求信号とタービン第1段後圧力信
号を入力して偏差信号を出力する比較器、および同比較
器より偏差信号を入力しこれを零とする制御信号を出力
し蒸気タービンに接続された主蒸気系統の複数の系列に
それぞれ設けられた蒸気加減弁を制御する通常運転時負
荷制御用コントローラを備えた蒸気タービン用負荷制御
装置において、上記比較器に接続された弁テスト時負荷
制御用コントローラ、および、同弁テスト時負荷制御用
コントローラと上記通常運転時負荷制御用コントローラ
に接続されそれぞれが出力する制御信号を上記蒸気加減
弁に切替え入力する切替えリレーを備えたことを特徴と
する蒸気タービン用負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29278694A JPH08151902A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 蒸気タービン用負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29278694A JPH08151902A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 蒸気タービン用負荷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08151902A true JPH08151902A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17786325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29278694A Withdrawn JPH08151902A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 蒸気タービン用負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08151902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011144732A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Hitachi Ltd | タービン制御装置 |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP29278694A patent/JPH08151902A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011144732A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Hitachi Ltd | タービン制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |