JPH08151A - 散布装置 - Google Patents
散布装置Info
- Publication number
- JPH08151A JPH08151A JP16601894A JP16601894A JPH08151A JP H08151 A JPH08151 A JP H08151A JP 16601894 A JP16601894 A JP 16601894A JP 16601894 A JP16601894 A JP 16601894A JP H08151 A JPH08151 A JP H08151A
- Authority
- JP
- Japan
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- fan
- spray
- wind
- crops
- nozzle holes
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 title abstract 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 14
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 噴口の数と配備位置を増やして大形化,コス
トアップになることなく広域散布が可能になると共に、
風により作物の葉幹を不規則に揺らして葉面の表裏にま
んべんなく効果的に散布できる散布装置を提供する。 【構成】 作物を凍霜害から保護するために使用される
凍霜害防止用扇風機1に噴口3を取付け、この噴口3か
らの噴霧を前記扇風機1の風によって拡散して作物に散
布する。
トアップになることなく広域散布が可能になると共に、
風により作物の葉幹を不規則に揺らして葉面の表裏にま
んべんなく効果的に散布できる散布装置を提供する。 【構成】 作物を凍霜害から保護するために使用される
凍霜害防止用扇風機1に噴口3を取付け、この噴口3か
らの噴霧を前記扇風機1の風によって拡散して作物に散
布する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、作物に薬液などを散
布する散布装置に関するものである。
布する散布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の散布装置においては、噴口からの
噴霧は自身の吐出圧力によって拡散されている。
噴霧は自身の吐出圧力によって拡散されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の散布装置では自
身の吐出圧力によって噴口からの噴霧が拡散されるの
で、その散布域に限界があって広域散布ができないし、
広域散布を行う場合には噴口の数と配備位置を増やさな
ければならないので装置が大形化すると共にコストアッ
プになるという問題点があった。
身の吐出圧力によって噴口からの噴霧が拡散されるの
で、その散布域に限界があって広域散布ができないし、
広域散布を行う場合には噴口の数と配備位置を増やさな
ければならないので装置が大形化すると共にコストアッ
プになるという問題点があった。
【0004】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、作物を凍霜害から保護するために使用
される凍霜害防止用扇風機に噴口を取付けてこの噴口か
らの噴霧を前記扇風機の風によって拡散することによ
り、噴口の数と配備位置を増やして大形化,コストアッ
プになることなく広域散布が可能になると共に、風によ
り作物の葉幹を不規則に揺らして葉面の表裏にまんべん
なく効果的に散布できる散布装置を得ることを目的とす
る。
なされたもので、作物を凍霜害から保護するために使用
される凍霜害防止用扇風機に噴口を取付けてこの噴口か
らの噴霧を前記扇風機の風によって拡散することによ
り、噴口の数と配備位置を増やして大形化,コストアッ
プになることなく広域散布が可能になると共に、風によ
り作物の葉幹を不規則に揺らして葉面の表裏にまんべん
なく効果的に散布できる散布装置を得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る散布装置
は、作物を凍霜害から保護するために使用される凍霜害
防止用扇風機に噴口を取付け、この噴口からの噴霧を前
記扇風機の風によって拡散して作物に散布するものであ
る。
は、作物を凍霜害から保護するために使用される凍霜害
防止用扇風機に噴口を取付け、この噴口からの噴霧を前
記扇風機の風によって拡散して作物に散布するものであ
る。
【0006】
【作用】この発明においては、凍霜害防止用扇風機の風
によって噴口からの噴霧が拡散されるので、広域散布を
するために例えば噴口の数や配備位置を増やしたりしな
くても広域散布ができると共に、風によって作物の葉幹
を不規則に揺らすことができるので葉面の表裏にまんべ
んなく散布できる。
によって噴口からの噴霧が拡散されるので、広域散布を
するために例えば噴口の数や配備位置を増やしたりしな
くても広域散布ができると共に、風によって作物の葉幹
を不規則に揺らすことができるので葉面の表裏にまんべ
んなく散布できる。
【0007】
実施例 1 この発明の一実施例を図1,図2について説明する。図
1は正面図、図2は図1の左側面図である。図におい
て、1は凍霜害防止用扇風機、2は扇風機1のファン1
aの前方に配置したほぼ環状の散布管、3は散布管2に
複数個配設した噴口、4は散布管2に薬液を供給するホ
ース、5は散布管2を図示の前方位置に保持する支持ア
ームで、ファン1aを取り囲む形状をしかつビス6によ
り扇風機1に固定されている。
1は正面図、図2は図1の左側面図である。図におい
て、1は凍霜害防止用扇風機、2は扇風機1のファン1
aの前方に配置したほぼ環状の散布管、3は散布管2に
複数個配設した噴口、4は散布管2に薬液を供給するホ
ース、5は散布管2を図示の前方位置に保持する支持ア
ームで、ファン1aを取り囲む形状をしかつビス6によ
り扇風機1に固定されている。
【0008】なお、この種の扇風機1は、4m〜5mの
支柱7上に首振り自在に据付けられた大型扇風機であっ
て、平均10アール当り4基〜5基設置され、風向きが
地上に向くようになされていると共に全域にわたり風が
届くように配置されている。
支柱7上に首振り自在に据付けられた大型扇風機であっ
て、平均10アール当り4基〜5基設置され、風向きが
地上に向くようになされていると共に全域にわたり風が
届くように配置されている。
【0009】今、扇風機1を回した状態で噴口3から薬
液を噴霧すると、噴霧薬液は扇風機1の風に乗って風の
届く全域にわたり散布されるし、その際風によって作物
の葉幹が不規則に揺らされて葉面の表裏にまんべんなく
散布される。
液を噴霧すると、噴霧薬液は扇風機1の風に乗って風の
届く全域にわたり散布されるし、その際風によって作物
の葉幹が不規則に揺らされて葉面の表裏にまんべんなく
散布される。
【0010】なお、この種の扇風機1の使用時期は降霜
時期に限られるので、一年通じて数日よりなく、そのほ
とんどは放置されている。従って、この発明のように薬
液の散布あるいは水の散布がこの扇風機1の放置時期を
利用して行うことができると、従来費用的に凍霜害防止
用扇風機1の設置が難しかったが、薬液,水などの散布
用としても多目的に使用できることによって費用面での
デメリットが少なくなる。
時期に限られるので、一年通じて数日よりなく、そのほ
とんどは放置されている。従って、この発明のように薬
液の散布あるいは水の散布がこの扇風機1の放置時期を
利用して行うことができると、従来費用的に凍霜害防止
用扇風機1の設置が難しかったが、薬液,水などの散布
用としても多目的に使用できることによって費用面での
デメリットが少なくなる。
【0011】実施例 2 この発明の他の実施例を図3,図4について説明する。
図3は正面図、図4は図3の左側面図であり、前記した
実施例1と同一または相当部分には同一符号を付して説
明を省略する。図において、2Aは扇風機1のファン1
aの後方に配置したほぼ環状の散布管、5Aは散布管2
Aを図示の後方位置に保持する支持アームで、ビス6に
より扇風機1に固定されている。
図3は正面図、図4は図3の左側面図であり、前記した
実施例1と同一または相当部分には同一符号を付して説
明を省略する。図において、2Aは扇風機1のファン1
aの後方に配置したほぼ環状の散布管、5Aは散布管2
Aを図示の後方位置に保持する支持アームで、ビス6に
より扇風機1に固定されている。
【0012】このように散布管2Aをファン1aの後方
に位置させておくと、扇風機1が特に大型の場合に、支
持アーム5Aを前記実施例1の如くファン1aを取り囲
まなくてもよいので、効果的である。
に位置させておくと、扇風機1が特に大型の場合に、支
持アーム5Aを前記実施例1の如くファン1aを取り囲
まなくてもよいので、効果的である。
【0013】なお、この実施例の場合には噴口3からの
噴霧はファン1aの吸込力によりファン1aの前方に吸
込まれて同様にして散布される。
噴霧はファン1aの吸込力によりファン1aの前方に吸
込まれて同様にして散布される。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば作物を
凍霜害から保護するために使用される凍霜害防止用扇風
機に噴口を取付けてこの噴口からの噴霧を前記扇風機の
風によって拡散するので、噴口の数と配備位置を増やし
て大形化,コストアップになることなく広域散布が可能
になると共に、風により作物の葉幹を不規則に揺らして
葉面の表裏にまんべんなく効果的に散布できるという効
果が得られる。
凍霜害から保護するために使用される凍霜害防止用扇風
機に噴口を取付けてこの噴口からの噴霧を前記扇風機の
風によって拡散するので、噴口の数と配備位置を増やし
て大形化,コストアップになることなく広域散布が可能
になると共に、風により作物の葉幹を不規則に揺らして
葉面の表裏にまんべんなく効果的に散布できるという効
果が得られる。
【図1】この発明の実施例1を示す正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】この発明の実施例2を示す正面図である。
【図4】図3の左側面図である。
【符号の説明】 1 扇風機 1a ファン 2 散布管 3 噴口 5 支持アーム
Claims (1)
- 【請求項1】 作物を凍霜害から保護するために使用さ
れる凍霜害防止用扇風機に噴口を取付け、この噴口から
の噴霧を前記扇風機の風によって拡散して作物に散布す
ることを特徴とする散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16601894A JPH08151A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16601894A JPH08151A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 散布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08151A true JPH08151A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15823396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16601894A Pending JPH08151A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08151A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007195408A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 防除適期積算(予測)装置と、この防除適期積算装置を利用したクワシロカイガラムシの防除方法 |
| JP2013027356A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | ファンの散水装置 |
| JP2013042671A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 防霜ファンの散水装置 |
| JP2015208249A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 紀夫 水谷 | ミスト散布装置 |
| CN111149667A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-05-15 | 中国热带农业科学院热带作物品种资源研究所 | 一种热带果树自动化喷灌装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444209U (ja) * | 1990-08-14 | 1992-04-15 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16601894A patent/JPH08151A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444209U (ja) * | 1990-08-14 | 1992-04-15 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007195408A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 防除適期積算(予測)装置と、この防除適期積算装置を利用したクワシロカイガラムシの防除方法 |
| JP2013027356A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | ファンの散水装置 |
| JP2013042671A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 防霜ファンの散水装置 |
| JP2015208249A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 紀夫 水谷 | ミスト散布装置 |
| CN111149667A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-05-15 | 中国热带农业科学院热带作物品种资源研究所 | 一种热带果树自动化喷灌装置 |
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