JPH0815237B2 - 電子部品自動装着装置 - Google Patents
電子部品自動装着装置Info
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- JPH0815237B2 JPH0815237B2 JP3117268A JP11726891A JPH0815237B2 JP H0815237 B2 JPH0815237 B2 JP H0815237B2 JP 3117268 A JP3117268 A JP 3117268A JP 11726891 A JP11726891 A JP 11726891A JP H0815237 B2 JPH0815237 B2 JP H0815237B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- adhesive
- substrate
- transfer
- nozzle
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント基
板に自動装着する電子部品自動装着装置に係り、殊に半
導体チップが合成樹脂モールド体にモールドされていな
いベアチップを作業能率良く、しかも高精度でプリント
基板に複数個自動装着するための装置に関するものであ
る。
板に自動装着する電子部品自動装着装置に係り、殊に半
導体チップが合成樹脂モールド体にモールドされていな
いベアチップを作業能率良く、しかも高精度でプリント
基板に複数個自動装着するための装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体チップがモールド体にモー
ルドされていない電子部品(一般にベアチップと呼ばれ
る)をプリント基板に自動装着する装置は種々提案され
ているが、この種電子部品自動装着装置は、電子部品を
基板の所定位置に精度良く確実に装着出来、しかも作業
能率をあげるために、装着時間を短くすることが益々要
求されてきている。
ルドされていない電子部品(一般にベアチップと呼ばれ
る)をプリント基板に自動装着する装置は種々提案され
ているが、この種電子部品自動装着装置は、電子部品を
基板の所定位置に精度良く確実に装着出来、しかも作業
能率をあげるために、装着時間を短くすることが益々要
求されてきている。
【0003】図5は従来の電子部品自動装着装置の平面
図であって、プリント基板5は基板レール67上を搬送
されて接着剤塗布ヘッド68の下方位置(m)に位置決
めされる。塗布ヘッド68の前方には接着剤供給装置
(以下エポキシユニットという)27が設けられてお
り、また塗布ヘッド68はXYテーブル1に保持されて
いる。このものは、XYテーブル1が駆動して、塗布ヘ
ッド68がXY方向(矢印O方向)に移動することによ
り、エポキシユニット27の接着剤をプリント基板5の
所定位置に塗布する。図中、B1〜B4は、基板5に塗
布された接着剤である。
図であって、プリント基板5は基板レール67上を搬送
されて接着剤塗布ヘッド68の下方位置(m)に位置決
めされる。塗布ヘッド68の前方には接着剤供給装置
(以下エポキシユニットという)27が設けられてお
り、また塗布ヘッド68はXYテーブル1に保持されて
いる。このものは、XYテーブル1が駆動して、塗布ヘ
ッド68がXY方向(矢印O方向)に移動することによ
り、エポキシユニット27の接着剤をプリント基板5の
所定位置に塗布する。図中、B1〜B4は、基板5に塗
布された接着剤である。
【0004】次にプリント基板5はM方向へ搬送され、
移載ヘッド69の下方位置(n)に位置決めされる。7
は基板ホルダーである。この移載ヘッド69もXYテー
ブル1に保持されており、XY方向に移動できる。
移載ヘッド69の下方位置(n)に位置決めされる。7
は基板ホルダーである。この移載ヘッド69もXYテー
ブル1に保持されており、XY方向に移動できる。
【0005】基板ホルダー7の側方には、電子部品11
の位置ずれを補正する位置ずれ補正装置(以下プリセン
ターという)71が設けられており、更にプリセンター
71の側方には、電子部品供給装置9が設けられてい
る。この電子部品供給装置9は、ベアチップである電子
部品11が接着されたウェハーを装備する治具21を備
えており、この治具21はXY方向(矢印A方向)に移
動し、またインデックス装置12により水平回転する。
の位置ずれを補正する位置ずれ補正装置(以下プリセン
ターという)71が設けられており、更にプリセンター
71の側方には、電子部品供給装置9が設けられてい
る。この電子部品供給装置9は、ベアチップである電子
部品11が接着されたウェハーを装備する治具21を備
えており、この治具21はXY方向(矢印A方向)に移
動し、またインデックス装置12により水平回転する。
【0006】プリセンター71と電子部品供給装置9の
側方には、回動アーム72が設けられており、この回動
アーム72が矢印P方向に回動することにより、治具2
1上の電子部品11を回動アーム72先端部のサブ移載
ヘッド70によりピックアップして、プリセンター71
に移載する。このプリセンター71において、位置規正
爪73を4方向から電子部品11に押当することによ
り、電子部品11の位置ずれが補正される。次に移載ヘ
ッド69が矢印N方向に移動することにより、プリセン
ター71上の電子部品11をピックアップし、基板5に
予め塗布された接着剤B1〜B4上に移載する。このよ
うにして電子部品11が装着された基板5は、コンベヤ
17によりL方向(矢印)へ搬出されるようになってい
る。
側方には、回動アーム72が設けられており、この回動
アーム72が矢印P方向に回動することにより、治具2
1上の電子部品11を回動アーム72先端部のサブ移載
ヘッド70によりピックアップして、プリセンター71
に移載する。このプリセンター71において、位置規正
爪73を4方向から電子部品11に押当することによ
り、電子部品11の位置ずれが補正される。次に移載ヘ
ッド69が矢印N方向に移動することにより、プリセン
ター71上の電子部品11をピックアップし、基板5に
予め塗布された接着剤B1〜B4上に移載する。このよ
うにして電子部品11が装着された基板5は、コンベヤ
17によりL方向(矢印)へ搬出されるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来手段は、塗布
位置(m)において基板5をを位置決めして、塗布ヘッ
ド68により基板5の複数ポイントに接着剤を塗布した
後、コンベヤ67により基板5を前方の移載ヘッド69
による電子部品11の装着位置(n)へ移送し、この装
着位置(n)において、基板5を再度位置決めするよう
になっている。
位置(m)において基板5をを位置決めして、塗布ヘッ
ド68により基板5の複数ポイントに接着剤を塗布した
後、コンベヤ67により基板5を前方の移載ヘッド69
による電子部品11の装着位置(n)へ移送し、この装
着位置(n)において、基板5を再度位置決めするよう
になっている。
【0008】すなわちこの従来手段は、基板5の位置決
めを2回行なわねばならないため、それだけ機構が複雑
になる問題点があった。しかも、基板5を位置(m)と
位置(n)で2回位置決めすると、両位置(m),
(n)において、基板5に相対的な位置ずれが生じてし
まい、ひいては接着剤B1〜B4上に電子部品11を位
置精度よく搭載しにくい問題点があった。
めを2回行なわねばならないため、それだけ機構が複雑
になる問題点があった。しかも、基板5を位置(m)と
位置(n)で2回位置決めすると、両位置(m),
(n)において、基板5に相対的な位置ずれが生じてし
まい、ひいては接着剤B1〜B4上に電子部品11を位
置精度よく搭載しにくい問題点があった。
【0009】またサブ移載ヘッド70は、塗布ヘッド6
8及び移載ヘッド60と、コンベヤ67や基板ホルダー
7を挟んでその反対側に設けられており、しかも回動ア
ーム72の回動運動により、治具21上の電子部品11
をプリセンター71へ移送搭載するようになっているた
め、多大な配設スペースを必要とする問題点があった。
8及び移載ヘッド60と、コンベヤ67や基板ホルダー
7を挟んでその反対側に設けられており、しかも回動ア
ーム72の回動運動により、治具21上の電子部品11
をプリセンター71へ移送搭載するようになっているた
め、多大な配設スペースを必要とする問題点があった。
【0010】またこの装置は、複数品種の電子部品11
を基板5の複数箇所に搭載するものであるが、基板5は
XY方向には移動できないため、サブ移載ヘッド68や
移載ヘッド69がXYテーブル1に駆動されてXY方向
に移動して、基板5の複数ポイントに接着剤B1〜B4
を塗布したり、あるいは電子部品11を接着剤B1〜B
4上に搭載するようになっている。すなわちこのもの
は、塗布ヘッド68をXY方向に移動させながら、基板
5の複数ポイントに予め接着剤B1〜B4を塗布した
後、基板5をM方向に搬送して再度位置決めし、次いで
移載ヘッド69をXY方向に移動させながら、接着剤B
1〜B4上に複数個の電子部品11を次々に搭載してい
くものであるが、このように位置(m)において基板5
に接着剤を塗布した後、基板5を位置(n)へ移動させ
ると、電子部品11が搭載されるまでの間に、基板5に
塗布された接着剤B1〜B4が流動流出しやすい問題点
があった。
を基板5の複数箇所に搭載するものであるが、基板5は
XY方向には移動できないため、サブ移載ヘッド68や
移載ヘッド69がXYテーブル1に駆動されてXY方向
に移動して、基板5の複数ポイントに接着剤B1〜B4
を塗布したり、あるいは電子部品11を接着剤B1〜B
4上に搭載するようになっている。すなわちこのもの
は、塗布ヘッド68をXY方向に移動させながら、基板
5の複数ポイントに予め接着剤B1〜B4を塗布した
後、基板5をM方向に搬送して再度位置決めし、次いで
移載ヘッド69をXY方向に移動させながら、接着剤B
1〜B4上に複数個の電子部品11を次々に搭載してい
くものであるが、このように位置(m)において基板5
に接着剤を塗布した後、基板5を位置(n)へ移動させ
ると、電子部品11が搭載されるまでの間に、基板5に
塗布された接着剤B1〜B4が流動流出しやすい問題点
があった。
【0011】したがって本発明は、上記従来手段の問題
点を解消できる電子部品自動装着装置を提供することを
目的とする。
点を解消できる電子部品自動装着装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、ベ
アチップである電子部品を基板に自動装着するための電
子部品自動装着装置であって、電子部品供給装置と、電
子部品の位置ずれ補正装置と基板を位置決めしてXY方
向に移動させるXY方向移動装置と、接着剤が貯溜され
た容器を備えた接着剤供給装置の4個の装置を横並びに
並設するとともに、上記電子部品供給装置と上記位置ず
れ補正装置の間を往復移動して上記電子部品供給装置に
備えられた電子部品をノズルに吸着して上記位置ずれ補
正装置に移載するサブ移載ヘッドと、上記位置ずれ補正
装置と上記XY方向移動装置の間を往復移動して上記位
置ずれ補正装置において位置補正がなされた電子部品を
ノズルに吸着して上記XY方向移動装置に位置決めされ
た基板に移載する移載ヘッドと、上記容器と上記基板の
間を往復移動して上記容器に貯溜された上記接着剤をそ
の下端部に付着させて上記基板に転写して塗布するノズ
ルを備えた接着剤塗布ヘッドの3個のヘッドを上記4個
の装置の上方に横並びに並設し、これらの3個のヘッド
を横方向に往復移動させながら上記サブ移載ヘッドによ
り上記電子部品供給装置から上記位置ずれ補正装置に電
子部品を移載する移載作業と、上記接着剤塗布ヘッドの
上記ノズルによる上記容器に貯溜された接着剤の上記基
板への塗布作業と、上記位置ずれ補正装置において位置
ずれ補正がなされた電子部品を上記移載ヘッドにより上
記基板に塗布された接着剤上に移載する移載作業の3つ
の作業を同時に並行して行うようにしたものである。
アチップである電子部品を基板に自動装着するための電
子部品自動装着装置であって、電子部品供給装置と、電
子部品の位置ずれ補正装置と基板を位置決めしてXY方
向に移動させるXY方向移動装置と、接着剤が貯溜され
た容器を備えた接着剤供給装置の4個の装置を横並びに
並設するとともに、上記電子部品供給装置と上記位置ず
れ補正装置の間を往復移動して上記電子部品供給装置に
備えられた電子部品をノズルに吸着して上記位置ずれ補
正装置に移載するサブ移載ヘッドと、上記位置ずれ補正
装置と上記XY方向移動装置の間を往復移動して上記位
置ずれ補正装置において位置補正がなされた電子部品を
ノズルに吸着して上記XY方向移動装置に位置決めされ
た基板に移載する移載ヘッドと、上記容器と上記基板の
間を往復移動して上記容器に貯溜された上記接着剤をそ
の下端部に付着させて上記基板に転写して塗布するノズ
ルを備えた接着剤塗布ヘッドの3個のヘッドを上記4個
の装置の上方に横並びに並設し、これらの3個のヘッド
を横方向に往復移動させながら上記サブ移載ヘッドによ
り上記電子部品供給装置から上記位置ずれ補正装置に電
子部品を移載する移載作業と、上記接着剤塗布ヘッドの
上記ノズルによる上記容器に貯溜された接着剤の上記基
板への塗布作業と、上記位置ずれ補正装置において位置
ずれ補正がなされた電子部品を上記移載ヘッドにより上
記基板に塗布された接着剤上に移載する移載作業の3つ
の作業を同時に並行して行うようにしたものである。
【0013】
【作用】上記構成において、サブ移載ヘッドは電子部品
供給装置と位置ずれ補正装置の間を移動し、電子部品供
給装置の電子部品を位置ずれ補正装置に移載する。また
接着剤塗布ヘッドは接着剤供給装置とXY方向移動装置
上の基板の間を往復移動し、ノズルにより基板に接着剤
を転写して塗布する。また移載ヘッドは位置ずれ補正装
置において位置ずれが補正された電子部品をピックアッ
プし、XY方向移動装置の基板の接着剤上に移載する。
すなわち、電子部品のピックアップ作業とそれに次ぐ位
置ずれ補正作業、接着剤の塗布作業、電子部品の移載作
業などの諸作業が、同時に並行して行われる。
供給装置と位置ずれ補正装置の間を移動し、電子部品供
給装置の電子部品を位置ずれ補正装置に移載する。また
接着剤塗布ヘッドは接着剤供給装置とXY方向移動装置
上の基板の間を往復移動し、ノズルにより基板に接着剤
を転写して塗布する。また移載ヘッドは位置ずれ補正装
置において位置ずれが補正された電子部品をピックアッ
プし、XY方向移動装置の基板の接着剤上に移載する。
すなわち、電子部品のピックアップ作業とそれに次ぐ位
置ずれ補正作業、接着剤の塗布作業、電子部品の移載作
業などの諸作業が、同時に並行して行われる。
【0014】この場合、基板はXY方向移動装置上に1
回だけ位置決めすればよく、XY方向移動装置が駆動す
ることにより、基板はXY方向に移動し、同じステージ
において、接着剤塗布ヘッドによる接着剤の塗布と、接
着剤上への電子部品の移載が行われる。しかもこの場
合、接着剤塗布ヘッドのノズルにより基板のワンポイン
トに接着剤を転写して塗布すると、その都度、その直後
に直ちに移載ヘッドによりこの接着剤上に電子部品が移
載される。
回だけ位置決めすればよく、XY方向移動装置が駆動す
ることにより、基板はXY方向に移動し、同じステージ
において、接着剤塗布ヘッドによる接着剤の塗布と、接
着剤上への電子部品の移載が行われる。しかもこの場
合、接着剤塗布ヘッドのノズルにより基板のワンポイン
トに接着剤を転写して塗布すると、その都度、その直後
に直ちに移載ヘッドによりこの接着剤上に電子部品が移
載される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0016】図2において、1は移載装置であり、その
背面側にプリント基板5をストックする基板ストッカ4
と、リフター装置(ローダ)3と、プリント基板5を押
し出し供給する押し出し装置2と、搬入コンベヤ6が設
けられている。また搬入コンベヤ6の前方にはXY方向
に移動するXY方向移動装置7が設けられている(図1
も参照)。8は搬送装置である。
背面側にプリント基板5をストックする基板ストッカ4
と、リフター装置(ローダ)3と、プリント基板5を押
し出し供給する押し出し装置2と、搬入コンベヤ6が設
けられている。また搬入コンベヤ6の前方にはXY方向
に移動するXY方向移動装置7が設けられている(図1
も参照)。8は搬送装置である。
【0017】ストッカ4の基板5は、コンベヤ6上を搬
送されて、XY方向移動装置7上に位置決めされる。ま
たXY方向移動装置7上において電子部品11が装着さ
れた基板5は、搬出コンベヤ17と搬送装置15により
リフター装置(アンローダ)14に保持された基板スト
ッカ4に回収される。
送されて、XY方向移動装置7上に位置決めされる。ま
たXY方向移動装置7上において電子部品11が装着さ
れた基板5は、搬出コンベヤ17と搬送装置15により
リフター装置(アンローダ)14に保持された基板スト
ッカ4に回収される。
【0018】図1〜図4において、中央手前にXYテー
ブル10が設けられている。このXYテーブル10上に
は電子部品供給装置9とインデックス装置12が設けら
れている。図1に示すように、このインデックス装置1
2には、治具21がネジ22により装着固定されてお
り、治具21には電子部品11が装着されている。XY
テーブル10が駆動すると、治具21はXY方向に移動
し、またインデックス装置12が駆動すると、治具21
は水平回転する。
ブル10が設けられている。このXYテーブル10上に
は電子部品供給装置9とインデックス装置12が設けら
れている。図1に示すように、このインデックス装置1
2には、治具21がネジ22により装着固定されてお
り、治具21には電子部品11が装着されている。XY
テーブル10が駆動すると、治具21はXY方向に移動
し、またインデックス装置12が駆動すると、治具21
は水平回転する。
【0019】図1及び図2において、治具21の下部に
は、電子部品11をC方向(矢印)に突き上げる突き上
げピン24を有する突き上げ装置23(以下エジェクタ
ーという)が設けられている。またその側方には、電子
部品11の位置ずれを補正する位置ずれ補正装置13
(以下プリセンターという)が設けられている。この電
子部品は、半導体チップがモールド体にモールドされて
いない所謂ベアチップである。39はプリセンター13
に設けられた位置規正爪である。又、その側方にX軸を
駆動するモータ26とY軸を駆動するモータ25を有す
る上記XY方向移動装置7が設けられており、B方向
(XY方向)に基板5を移動させる。
は、電子部品11をC方向(矢印)に突き上げる突き上
げピン24を有する突き上げ装置23(以下エジェクタ
ーという)が設けられている。またその側方には、電子
部品11の位置ずれを補正する位置ずれ補正装置13
(以下プリセンターという)が設けられている。この電
子部品は、半導体チップがモールド体にモールドされて
いない所謂ベアチップである。39はプリセンター13
に設けられた位置規正爪である。又、その側方にX軸を
駆動するモータ26とY軸を駆動するモータ25を有す
る上記XY方向移動装置7が設けられており、B方向
(XY方向)に基板5を移動させる。
【0020】更にその側方に接着剤供給装置(以下、エ
ポキシユニットという)27が設けられている。このエ
ポキシユニット27はリング状の溝を有する容器として
のリング29を備えており、このリング29には接着剤
が貯溜されている。28はモータであり、リング29を
水平回転させる。
ポキシユニットという)27が設けられている。このエ
ポキシユニット27はリング状の溝を有する容器として
のリング29を備えており、このリング29には接着剤
が貯溜されている。28はモータであり、リング29を
水平回転させる。
【0021】前記電子部品供給装置9、プリセンター1
3、XY方向移動装置7、エキポシユニット27の4個
の装置は横並びに並設されており、これらの上方に上記
移載装置1のサブ移載ヘッド40a,移載ヘッド40
b,接着剤塗布ヘッド40cの3個のヘッドが位置して
いる。また上記搬入コンベヤ6と搬出コンベヤ17は、
この横並び方向と直交する方向に配設されている。この
ように装置全体をレイアウトすることにより、装置全体
をコンパクトに構成できる。次に移載装置1の詳細な構
造を説明する。
3、XY方向移動装置7、エキポシユニット27の4個
の装置は横並びに並設されており、これらの上方に上記
移載装置1のサブ移載ヘッド40a,移載ヘッド40
b,接着剤塗布ヘッド40cの3個のヘッドが位置して
いる。また上記搬入コンベヤ6と搬出コンベヤ17は、
この横並び方向と直交する方向に配設されている。この
ように装置全体をレイアウトすることにより、装置全体
をコンパクトに構成できる。次に移載装置1の詳細な構
造を説明する。
【0022】図1において、横並びの前記各装置9,1
3,7,27の背面にはブロック31が設けられてい
る。このブロック31には、ガイドレール76が設けら
れ、ガイドレールナット38を介して、プレート44
a,44bが設けられている。プレート44bには、サ
ブ移載ヘッド40aが設けられている。このサブ移載ヘ
ッド40aは、ガイドレール76に沿って横方向に移動
することにより、電子部品供給装置9とプリセンター1
3の間を往復移動し、エジェクター23のピン24に突
き上げられた電子部品11をノズル73がH方向に上下
動してピックアップし、プリセンター13に移送搭載す
る。このサブ移載ヘッド40aには、ノズル73に吸着
された電子部品11の角度を補正するためのモータ41
が設けられている。
3,7,27の背面にはブロック31が設けられてい
る。このブロック31には、ガイドレール76が設けら
れ、ガイドレールナット38を介して、プレート44
a,44bが設けられている。プレート44bには、サ
ブ移載ヘッド40aが設けられている。このサブ移載ヘ
ッド40aは、ガイドレール76に沿って横方向に移動
することにより、電子部品供給装置9とプリセンター1
3の間を往復移動し、エジェクター23のピン24に突
き上げられた電子部品11をノズル73がH方向に上下
動してピックアップし、プリセンター13に移送搭載す
る。このサブ移載ヘッド40aには、ノズル73に吸着
された電子部品11の角度を補正するためのモータ41
が設けられている。
【0023】プレート44aには、移載ヘッド40b
と、接着剤塗布ヘッドとしての接着剤塗布手段40cが
装着されている。移載ヘッド40bは、ガイドレール7
6に沿って横方向に移動することにより、プリセンター
13とXY方向移動装置7の間を往復移動し、プリセン
ター13において位置ずれが補正された電子部品11
を、XY方向移動装置7上に位置決めされた基板5に移
送搭載する。また接着剤塗布手段40cは、同様にして
エポキシユニット27とXY方向移動装置7の間を往復
移動し、エポキシユニット27の接着剤をノズル75
(図1)の下端部に付着させて、この接着剤を基板5に
転写して塗布する。
と、接着剤塗布ヘッドとしての接着剤塗布手段40cが
装着されている。移載ヘッド40bは、ガイドレール7
6に沿って横方向に移動することにより、プリセンター
13とXY方向移動装置7の間を往復移動し、プリセン
ター13において位置ずれが補正された電子部品11
を、XY方向移動装置7上に位置決めされた基板5に移
送搭載する。また接着剤塗布手段40cは、同様にして
エポキシユニット27とXY方向移動装置7の間を往復
移動し、エポキシユニット27の接着剤をノズル75
(図1)の下端部に付着させて、この接着剤を基板5に
転写して塗布する。
【0024】移載ヘッド40bは電子部品11を吸着す
るためのノズル74を複数本備えており、モータ42を
駆動して回転させることにより、電子部品11の大き
さ、形状に適合するノズル74を選択する。またこれと
同様に、接着剤塗布手段40cも複数本のノズル75を
有しており、モータ43を駆動して回転させることによ
り、電子部品11の大きさ、形状に適合するノズル75
を選択する。そして、選択されたノズル74,75のみ
が、上下動手段(後述)により、H方向に上下動する。
るためのノズル74を複数本備えており、モータ42を
駆動して回転させることにより、電子部品11の大き
さ、形状に適合するノズル74を選択する。またこれと
同様に、接着剤塗布手段40cも複数本のノズル75を
有しており、モータ43を駆動して回転させることによ
り、電子部品11の大きさ、形状に適合するノズル75
を選択する。そして、選択されたノズル74,75のみ
が、上下動手段(後述)により、H方向に上下動する。
【0025】図1において、ブロック31の側面に装着
された軸受66には、ベアリングを介してその軸心線を
中心に回転するシャフト33が設けられている。このシ
ャフト33には、サブ移載ヘッド40a、移載ヘッド4
0b、接着剤塗布手段40cが停止する位置、すなわち
プリセンター13、XY方向移動装置7、エポキシユニ
ット27の上方に、各々のノズル73,74,75を上
下動させるための上下動手段としてのレバー36,37
が設けられている。35はレバー36に装着されたプレ
ート、34はトラブル等に対応して独立して作動するソ
レノイドである。シャフト33がその軸心線を中心に回
転すると、各々のレバー36,37は同時に揺動し、上
述のようにして選択されたノズル73,74,75を上
下動させる。
された軸受66には、ベアリングを介してその軸心線を
中心に回転するシャフト33が設けられている。このシ
ャフト33には、サブ移載ヘッド40a、移載ヘッド4
0b、接着剤塗布手段40cが停止する位置、すなわち
プリセンター13、XY方向移動装置7、エポキシユニ
ット27の上方に、各々のノズル73,74,75を上
下動させるための上下動手段としてのレバー36,37
が設けられている。35はレバー36に装着されたプレ
ート、34はトラブル等に対応して独立して作動するソ
レノイドである。シャフト33がその軸心線を中心に回
転すると、各々のレバー36,37は同時に揺動し、上
述のようにして選択されたノズル73,74,75を上
下動させる。
【0026】図3、図4において、54はモータ、55
はカム駆動装置、56はカム駆動装置55に駆動されて
I方向に上下動するロッド、57はピン58を中心にJ
方向に揺動するレバー、59はレバー57に駆動されて
E方向に往復動するロッドである。上記プレート44
a,44bはこのロッド59に結合されており、したが
ってモータ54が駆動すると、上記サブ移載ヘッド40
a,移載ヘッド40b、接着剤塗布手段40cは、上述
したようにガイドレール76に沿って横方向に往復移動
する。
はカム駆動装置、56はカム駆動装置55に駆動されて
I方向に上下動するロッド、57はピン58を中心にJ
方向に揺動するレバー、59はレバー57に駆動されて
E方向に往復動するロッドである。上記プレート44
a,44bはこのロッド59に結合されており、したが
ってモータ54が駆動すると、上記サブ移載ヘッド40
a,移載ヘッド40b、接着剤塗布手段40cは、上述
したようにガイドレール76に沿って横方向に往復移動
する。
【0027】また上記シャフト33は、ロッド60、ボ
ールジョイント64、アーム65を介してカム駆動装置
55に連結されており、モータ54が駆動すると、ロッ
ド60はG方向に上下動し、シャフト33はその軸心線
を中心に回転して、上記レバー36,37は揺動し、ノ
ズル73,74,75は上下動する。
ールジョイント64、アーム65を介してカム駆動装置
55に連結されており、モータ54が駆動すると、ロッ
ド60はG方向に上下動し、シャフト33はその軸心線
を中心に回転して、上記レバー36,37は揺動し、ノ
ズル73,74,75は上下動する。
【0028】また上記エジェクター23は、ロッド6
1、ピン62に軸支されたレバー63を介してカム駆動
装置55に連結されている。モータ54が駆動すると、
ロッド61はK方向に往復動し、レバー63はピン62
を中心に揺動して、ピン24は上下動し、治具21上の
電子部品11を突き上げる。上記サブ移載ヘッド40a
は、ピン24により突き上げられた電子部品11を、ノ
ズル73に吸着してピックアップする。
1、ピン62に軸支されたレバー63を介してカム駆動
装置55に連結されている。モータ54が駆動すると、
ロッド61はK方向に往復動し、レバー63はピン62
を中心に揺動して、ピン24は上下動し、治具21上の
電子部品11を突き上げる。上記サブ移載ヘッド40a
は、ピン24により突き上げられた電子部品11を、ノ
ズル73に吸着してピックアップする。
【0029】このように本装置は、1個のモータ54に
より、サブ移載ヘッド40a、移載ヘッド40b、接着
剤塗布手段40cの横方向の往復動と、各々のノズル7
3,74,75の上下動と、エジェクター23のピン2
4の上下動を行なうようにして、これらの駆動系を簡単
化し、且つ各々の動作のタイミングを取りやすくしてい
る。殊に、突き上げピン24とサブ移載ヘッド40aの
ノズル73を同一モータ54で駆動することにより、ピ
ン24の突き上げタイミングとノズル73のピックアッ
プタイミングを確実に一致させ、両タイミングの狂いに
よる電子部品11のピックアップミスを解消している。
より、サブ移載ヘッド40a、移載ヘッド40b、接着
剤塗布手段40cの横方向の往復動と、各々のノズル7
3,74,75の上下動と、エジェクター23のピン2
4の上下動を行なうようにして、これらの駆動系を簡単
化し、且つ各々の動作のタイミングを取りやすくしてい
る。殊に、突き上げピン24とサブ移載ヘッド40aの
ノズル73を同一モータ54で駆動することにより、ピ
ン24の突き上げタイミングとノズル73のピックアッ
プタイミングを確実に一致させ、両タイミングの狂いに
よる電子部品11のピックアップミスを解消している。
【0030】本装置は上記のような構成より成り、次に
動作の説明を行なう。押し出し装置2により、ストッカ
4から押し出された基板5は、搬入コンベヤ6によりX
Y方向移動装置7上へ送られ、このXY方向移動装置7
上に位置決めされる。次いでモータ54が駆動すること
により、図3に示すように、サブ移載ヘッド40a、移
載ヘッド40b、接着剤塗布手段40cは、それぞれエ
ジェクター23、プリセンター13XY方向移動装置基
7の直上で停止する。この状態で、シャフト33が回転
することにより、レバー36,37は揺動し、各々のノ
ズル73,74,75は上下動する。これと同時に、エ
ジェクター23のピン24は治具21の電子部品11を
下方から突き上げ、ノズル73は上下動しながらこの電
子部品11を吸着してピックアップする。また移載ヘッ
ド40bのノズル74は、上下動しながらプリセンター
13で位置ずれが補正された電子部品11をピックアッ
プし、また接着剤塗布手段40cのノズル75は、上下
動しながらその下端部に付着した接着剤を基板5に塗布
する。
動作の説明を行なう。押し出し装置2により、ストッカ
4から押し出された基板5は、搬入コンベヤ6によりX
Y方向移動装置7上へ送られ、このXY方向移動装置7
上に位置決めされる。次いでモータ54が駆動すること
により、図3に示すように、サブ移載ヘッド40a、移
載ヘッド40b、接着剤塗布手段40cは、それぞれエ
ジェクター23、プリセンター13XY方向移動装置基
7の直上で停止する。この状態で、シャフト33が回転
することにより、レバー36,37は揺動し、各々のノ
ズル73,74,75は上下動する。これと同時に、エ
ジェクター23のピン24は治具21の電子部品11を
下方から突き上げ、ノズル73は上下動しながらこの電
子部品11を吸着してピックアップする。また移載ヘッ
ド40bのノズル74は、上下動しながらプリセンター
13で位置ずれが補正された電子部品11をピックアッ
プし、また接着剤塗布手段40cのノズル75は、上下
動しながらその下端部に付着した接着剤を基板5に塗布
する。
【0031】次いで、モータ54が更に駆動することに
より、図4に示すように、サブ移載ヘッド40a、移載
ヘッド40b、接着剤塗布手段40cは、ガイドレール
76に沿って右方へ移動して、それぞれプリセンター1
3、XY方向移動装置7、エポキシユニット27の直上
で停止する。次いでレバー36,37が揺動することに
より、ノズル73は上下動して、電子部品11をプリセ
ンター13に移載し、またノズル74も上下動して、そ
の下端部に吸着した電子部品11を上記のようにして予
め基板5に塗布された接着剤上に搭載し、またノズル7
5も上下動して、リング29に貯溜された接着剤をその
下端部に付着させる。すなわちこのものは、接着剤塗布
手段40cにより基板5にワンポイントづつ接着剤を塗
布しながら、その都度、その直後に直ちに移載ヘッド4
0bによりこの接着剤上に電子部品11が接着される。
より、図4に示すように、サブ移載ヘッド40a、移載
ヘッド40b、接着剤塗布手段40cは、ガイドレール
76に沿って右方へ移動して、それぞれプリセンター1
3、XY方向移動装置7、エポキシユニット27の直上
で停止する。次いでレバー36,37が揺動することに
より、ノズル73は上下動して、電子部品11をプリセ
ンター13に移載し、またノズル74も上下動して、そ
の下端部に吸着した電子部品11を上記のようにして予
め基板5に塗布された接着剤上に搭載し、またノズル7
5も上下動して、リング29に貯溜された接着剤をその
下端部に付着させる。すなわちこのものは、接着剤塗布
手段40cにより基板5にワンポイントづつ接着剤を塗
布しながら、その都度、その直後に直ちに移載ヘッド4
0bによりこの接着剤上に電子部品11が接着される。
【0032】次いでモータ54が更に駆動することによ
り、サブ移載ヘッド40a、移載ヘッド40b、接着剤
塗布手段40cは左方へ移動して、それぞれエジェクタ
ー23、プリセンター13、XY方向移動装置7で停止
して、図3に示す状態に復帰する。次いでノズル73は
上下動して治具21上の電子部品11をピックアップ
し、またノズル74はプリセンター13上の電子部品1
1をピックアップし、またノズル75はその下端部に付
着した接着剤を基板5に塗布する。
り、サブ移載ヘッド40a、移載ヘッド40b、接着剤
塗布手段40cは左方へ移動して、それぞれエジェクタ
ー23、プリセンター13、XY方向移動装置7で停止
して、図3に示す状態に復帰する。次いでノズル73は
上下動して治具21上の電子部品11をピックアップ
し、またノズル74はプリセンター13上の電子部品1
1をピックアップし、またノズル75はその下端部に付
着した接着剤を基板5に塗布する。
【0033】以上のようにモータ54が駆動して、サブ
移載ヘッド40a、移載ヘッド40b、接着剤塗布手段
40cが横方向に同時に往復移動することにより、治具
21上の電子部品11のプリセンター13への移載と、
プリセンター13上の基板5への移載と、基板5の電子
部品搭載位置への接着剤の塗布が一連の作業として同時
進行しながら繰り返し行なわれ、電子部品11の搭載が
終了した基板5は、搬出コンベヤ17に搬送されてスト
ッカ4に回収される。
移載ヘッド40a、移載ヘッド40b、接着剤塗布手段
40cが横方向に同時に往復移動することにより、治具
21上の電子部品11のプリセンター13への移載と、
プリセンター13上の基板5への移載と、基板5の電子
部品搭載位置への接着剤の塗布が一連の作業として同時
進行しながら繰り返し行なわれ、電子部品11の搭載が
終了した基板5は、搬出コンベヤ17に搬送されてスト
ッカ4に回収される。
【0034】本装置は、基板5に複数品種の電子部品1
1を搭載するものである。したがって図1、図2に示す
ように、電子部品供給装置9には、インデックス装置1
2を中心に、複数個の治具21が配設されており、各々
の治具21に、様々な品種の電子部品11が装備されて
いる。またインデックス装置12は、XYテーブル10
上に設置されて、XY方向に移動できるようになってい
る。したがってインデックス装置12を駆動して、各治
具21を水平回転させることにより、所望の電子部品1
1を装備する治具21をエジェクター23の直上に位置
させる。またその状態で、XYテーブル10を駆動し
て、治具21をXY方向に移動させることにより、所定
の電子部品11をピン24の直上に停止させ、サブ移載
ヘッド40aのノズル73によりピックアップする。
1を搭載するものである。したがって図1、図2に示す
ように、電子部品供給装置9には、インデックス装置1
2を中心に、複数個の治具21が配設されており、各々
の治具21に、様々な品種の電子部品11が装備されて
いる。またインデックス装置12は、XYテーブル10
上に設置されて、XY方向に移動できるようになってい
る。したがってインデックス装置12を駆動して、各治
具21を水平回転させることにより、所望の電子部品1
1を装備する治具21をエジェクター23の直上に位置
させる。またその状態で、XYテーブル10を駆動し
て、治具21をXY方向に移動させることにより、所定
の電子部品11をピン24の直上に停止させ、サブ移載
ヘッド40aのノズル73によりピックアップする。
【0035】また基板5も、XY方向移動装置7が駆動
することにより、XY方向に移動し、所定の座標位置
に、ノズル75により接着剤を塗布し、またこの接着剤
上に、移載ヘッド40bのノズル74に吸着された電子
部品11を搭載する。
することにより、XY方向に移動し、所定の座標位置
に、ノズル75により接着剤を塗布し、またこの接着剤
上に、移載ヘッド40bのノズル74に吸着された電子
部品11を搭載する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ブ移載ヘッドと移載ヘッドと接着剤塗布ヘッドの3個の
ヘッドを、電子部品供給装置と電子部品の位置ずれ補正
装置と基板を位置決めするXY方向移動装置と接着剤供
給装置の4個の装置の上方において横方向に往復移動さ
せながら、サブ移載ヘッドにより電子部品供給装置から
位置ずれ補正装置に電子部品を移載する移載作業と、接
着剤塗布ヘッドのノズルによる容器に貯溜された接着剤
の基板への塗布作業と、位置ずれ補正装置において位置
ずれ補正がなされた電子部品を移載ヘッドにより基板に
塗布された接着剤上に移載する移載作業の3つの作業を
同時に並行して行うようにしているので、電子部品を基
板に自動装着するための諸作業を並行して同時に作業性
よく高速度で行うことができる。また基板は1回位置決
めすればよく、その状態で接着剤をワンポイントづつ塗
布しながら、その都度、その直後に直ちに電子部品を次
々に装着していくので、複数個の電子部品を基板に作業
性よく、しかも位置精度よく確実に搭載することがで
き、さらには上記諸作業を行うための装置の全体構成を
コンパクトに構成できる。
ブ移載ヘッドと移載ヘッドと接着剤塗布ヘッドの3個の
ヘッドを、電子部品供給装置と電子部品の位置ずれ補正
装置と基板を位置決めするXY方向移動装置と接着剤供
給装置の4個の装置の上方において横方向に往復移動さ
せながら、サブ移載ヘッドにより電子部品供給装置から
位置ずれ補正装置に電子部品を移載する移載作業と、接
着剤塗布ヘッドのノズルによる容器に貯溜された接着剤
の基板への塗布作業と、位置ずれ補正装置において位置
ずれ補正がなされた電子部品を移載ヘッドにより基板に
塗布された接着剤上に移載する移載作業の3つの作業を
同時に並行して行うようにしているので、電子部品を基
板に自動装着するための諸作業を並行して同時に作業性
よく高速度で行うことができる。また基板は1回位置決
めすればよく、その状態で接着剤をワンポイントづつ塗
布しながら、その都度、その直後に直ちに電子部品を次
々に装着していくので、複数個の電子部品を基板に作業
性よく、しかも位置精度よく確実に搭載することがで
き、さらには上記諸作業を行うための装置の全体構成を
コンパクトに構成できる。
【図1】本発明の実施例における電子部品自動装着装置
の斜視図
の斜視図
【図2】同斜視図
【図3】装置の正面図
【図4】装置の正面図
【図5】従来の電子部品自動装着装置の平面図
5 基板 7 XY方向移動装置 9 電子部品供給装置 11 電子部品 13 プリセンター(位置ずれ補正装置) 40a サブ移載ヘッド 40b 移載ヘッド 40c 接着剤塗布手段 73 ノズル 74 ノズル 75 ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】ベアチップである電子部品を基板に自動装
着するための電子部品自動装着装置であって、電子部品
供給装置と、電子部品の位置ずれ補正装置と、基板を位
置決めしてXY方向に移動させるXY方向移動装置と、
接着剤が貯溜された容器を備えた接着剤供給装置の4個
の装置を横並びに並設するとともに、上記電子部品供給
装置と上記位置ずれ補正装置の間を往復移動して上記電
子部品供給装置に備えられた電子部品をノズルに吸着し
て上記位置ずれ補正装置に移載するサブ移載ヘッドと、
上記位置ずれ補正装置と上記XY方向移動装置の間を往
復移動して上記位置ずれ補正装置において位置補正がな
された電子部品をノズルに吸着して上記XY方向移動装
置に位置決めされた基板に移載する移載ヘッドと、上記
容器と上記基板の間を往復移動して上記容器に貯溜され
た上記接着剤をその下端部に付着させて上記基板に転写
して塗布するノズルを備えた接着剤塗布ヘッドの3個の
ヘッドを上記4個の装置の上方に横並びに並設し、これ
らの3個のヘッドを横方向に往復移動させながら上記サ
ブ移載ヘッドにより上記電子部品供給装置から上記位置
ずれ補正装置に電子部品を移載する移載作業と、上記接
着剤塗布ヘッドの上記ノズルによる上記容器に貯溜され
た接着剤の上記基板への塗布作業と、上記位置ずれ補正
装置において位置ずれ補正がなされた電子部品を上記移
載ヘッドにより上記基板に塗布された接着剤上に移載す
る移載作業の3つの作業を同時に並行して行うことを特
徴とする電子部品自動装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117268A JPH0815237B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 電子部品自動装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117268A JPH0815237B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 電子部品自動装着装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107532A Division JPH0691348B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電子部品自動装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226099A JPH04226099A (ja) | 1992-08-14 |
| JPH0815237B2 true JPH0815237B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14707554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117268A Expired - Lifetime JPH0815237B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 電子部品自動装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815237B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745993A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Sanyo Electric Co | Device for automatically mounting electric part |
| JPS57145394A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for mounting electronic part |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3117268A patent/JPH0815237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04226099A (ja) | 1992-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |