JPH08152955A - 3次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置 - Google Patents
3次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置Info
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- JPH08152955A JPH08152955A JP29636394A JP29636394A JPH08152955A JP H08152955 A JPH08152955 A JP H08152955A JP 29636394 A JP29636394 A JP 29636394A JP 29636394 A JP29636394 A JP 29636394A JP H08152955 A JPH08152955 A JP H08152955A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 座標位置指定の操作性が容易で、正確な3次
元座標位置の取得が可能で、簡単な構成で実現し得る3
次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置。 【構成】 この棒磁石内蔵のペン4の棒磁石3に対応し
て一つの3次元磁気センサ51が指定領域である磁気セ
ンサボード5に配置されている。ペン4の先端に+M極
が配置されているので、ペン4の先端の+M極の位置を
認識するために、棒磁石3の+M極から放射される磁界
(磁束密度)を3次元的な磁気センサ51で常時、動き
に応じて凡そ0.5msec周期で測定することで、ペ
ン4先の動きを認識し画面上にあるカーソルの位置をペ
ン4先の動きに応じて移動させる。ボード5の上を左右
に棒磁石3を移動すれば、画面上のカーソルも左右に移
動する。棒磁石3をボード5から鉛直方向に遠ざける、
又は近づけると、画面上下方向にカーソル2が移動する
ものである。
元座標位置の取得が可能で、簡単な構成で実現し得る3
次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置。 【構成】 この棒磁石内蔵のペン4の棒磁石3に対応し
て一つの3次元磁気センサ51が指定領域である磁気セ
ンサボード5に配置されている。ペン4の先端に+M極
が配置されているので、ペン4の先端の+M極の位置を
認識するために、棒磁石3の+M極から放射される磁界
(磁束密度)を3次元的な磁気センサ51で常時、動き
に応じて凡そ0.5msec周期で測定することで、ペ
ン4先の動きを認識し画面上にあるカーソルの位置をペ
ン4先の動きに応じて移動させる。ボード5の上を左右
に棒磁石3を移動すれば、画面上のカーソルも左右に移
動する。棒磁石3をボード5から鉛直方向に遠ざける、
又は近づけると、画面上下方向にカーソル2が移動する
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は3次元座標位置検出装
置及び3次元座標位置表示装置に関し、例えば、パーソ
ナルコンピュータや、ワークステーション用の座標位置
入力装置として適用し得るものである。
置及び3次元座標位置表示装置に関し、例えば、パーソ
ナルコンピュータや、ワークステーション用の座標位置
入力装置として適用し得るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に例えばパーソナルコンピュータや
ワークステーションの表示画面における位置指定のため
のカーソルの移動はマウス装置によって行われている。
通常、このマウス装置は2次元表示画面の中でのカーソ
ルの位置指定を行うものである。このようなマウス装置
を用いてコンピュータグラヒックスのような3次元表示
画面上でカーソルを3次元的に移動させるためには、2
次元表示画面上での2つの方向(X軸方向及びY軸方
向)に加えて、もう一つの方向(Z軸方向)を指定する
必要がある。このため、マウス装置に切替えスイッチを
設けて、上記Z軸方向の指定ができるようにしたものが
提案されている。
ワークステーションの表示画面における位置指定のため
のカーソルの移動はマウス装置によって行われている。
通常、このマウス装置は2次元表示画面の中でのカーソ
ルの位置指定を行うものである。このようなマウス装置
を用いてコンピュータグラヒックスのような3次元表示
画面上でカーソルを3次元的に移動させるためには、2
次元表示画面上での2つの方向(X軸方向及びY軸方
向)に加えて、もう一つの方向(Z軸方向)を指定する
必要がある。このため、マウス装置に切替えスイッチを
設けて、上記Z軸方向の指定ができるようにしたものが
提案されている。
【0003】この例としては、特開平2−212919
号公報(文献1)に記載のマウス装置が提案されてい
る。
号公報(文献1)に記載のマウス装置が提案されてい
る。
【0004】また、空間の位置を決定するための手段と
して磁界を利用するもの提案もされており、米国特許第
4622644号公報(文献2)に示されている。この
文献2によれば、一つの永久磁石を用いた3つの磁気測
定装置によって磁石の位置を検出するものである。
して磁界を利用するもの提案もされており、米国特許第
4622644号公報(文献2)に示されている。この
文献2によれば、一つの永久磁石を用いた3つの磁気測
定装置によって磁石の位置を検出するものである。
【0005】更に、米国特許第4945305号公報
(文献3)では、互いに直交する3軸方向への磁界を1
点から各軸ごとに交互に発生させ検出部で3次元でその
磁界の強さ、方向を測定し、検出場所の位置を測定する
ものである。
(文献3)では、互いに直交する3軸方向への磁界を1
点から各軸ごとに交互に発生させ検出部で3次元でその
磁界の強さ、方向を測定し、検出場所の位置を測定する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
文献1による方式では、カーソルの3次元移動を行うた
めに、手元のスイッチ操作を必要とするなど操作の都度
目的を達成するために複雑な操作を行わねばならず、従
来の人間が得て来た習慣にあった自然な方式のカーソル
手元入力手段を必要としていた。
文献1による方式では、カーソルの3次元移動を行うた
めに、手元のスイッチ操作を必要とするなど操作の都度
目的を達成するために複雑な操作を行わねばならず、従
来の人間が得て来た習慣にあった自然な方式のカーソル
手元入力手段を必要としていた。
【0007】また、文献2では、磁石の磁気モーメント
の方向が定まらなければ正確な位置を見出だすことがで
きず、仮定をおいて計算によって位置を導き出さねばな
らなかった。
の方向が定まらなければ正確な位置を見出だすことがで
きず、仮定をおいて計算によって位置を導き出さねばな
らなかった。
【0008】更に、文献3では、正確に位置を見出だす
ことはできるが、磁界発生、検出共に制御された電気パ
ルス信号を入出力しなければならず、回路構成が複雑に
なるという問題があった。
ことはできるが、磁界発生、検出共に制御された電気パ
ルス信号を入出力しなければならず、回路構成が複雑に
なるという問題があった。
【0009】以上のような従来技術の問題から、座標位
置指定の操作性が容易で、正確な3次元座標位置の取得
が可能で、簡単な構成で実現し得る3次元座標位置検出
装置及び3次元座標位置表示装置の提供が要請されてい
る。
置指定の操作性が容易で、正確な3次元座標位置の取得
が可能で、簡単な構成で実現し得る3次元座標位置検出
装置及び3次元座標位置表示装置の提供が要請されてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、第1の発明の3
次元座標位置検出装置は、以下のような特徴的な構成で
上述の課題を解決するものである。
次元座標位置検出装置は、以下のような特徴的な構成で
上述の課題を解決するものである。
【0011】つまり、磁石を内蔵したペンと、このペン
の磁石からの磁界を検出し検出信号を出力する検出手段
と、この検出信号からペンの3次元座標における位置を
求める算出手段とを備えるものである。
の磁石からの磁界を検出し検出信号を出力する検出手段
と、この検出信号からペンの3次元座標における位置を
求める算出手段とを備えるものである。
【0012】また、第2の発明の3次元座標位置表示装
置は、上述の第1の発明の構成に加え、算出手段で求め
た3次元座標における座標位置信号に対応する座標位置
を表示画面に表示する表示手段を備える構成で、上述の
課題を解決するものである。
置は、上述の第1の発明の構成に加え、算出手段で求め
た3次元座標における座標位置信号に対応する座標位置
を表示画面に表示する表示手段を備える構成で、上述の
課題を解決するものである。
【0013】
【作用】第1の発明の3次元座標位置検出装置によれ
ば、ペンには磁石が内蔵されているため、磁石の回りに
磁界が形成され、この磁界を検出手段で検出し、この検
出信号から磁界の大きさ、方向などによって磁石の位置
をペンの位置として3次元的な座標位置を求めるもので
ある。従って、ペンの位置や動きに応じて座標位置が求
められるのである。
ば、ペンには磁石が内蔵されているため、磁石の回りに
磁界が形成され、この磁界を検出手段で検出し、この検
出信号から磁界の大きさ、方向などによって磁石の位置
をペンの位置として3次元的な座標位置を求めるもので
ある。従って、ペンの位置や動きに応じて座標位置が求
められるのである。
【0014】また、第2の発明の3次元座標位置表示装
置は、算出手段で求めた3次元座標における座標位置信
号に対応する座標位置を表示画面に表示することで、ペ
ンの位置や移動に応じて座標位置を表示することができ
る。
置は、算出手段で求めた3次元座標における座標位置信
号に対応する座標位置を表示画面に表示することで、ペ
ンの位置や移動に応じて座標位置を表示することができ
る。
【0015】以上のような構成であることから、比較的
に簡単に構成でき、しかも小型化にも寄与することがで
きる。また、ペンの操作によって必要な座標位置を指定
することができるので操作も容易である。更に、ペンの
位置や動きに応じて忠実に座標位置を指定することがで
きる。
に簡単に構成でき、しかも小型化にも寄与することがで
きる。また、ペンの操作によって必要な座標位置を指定
することができるので操作も容易である。更に、ペンの
位置や動きに応じて忠実に座標位置を指定することがで
きる。
【0016】
【実施例】次にこの発明の好適な実施例を図面を用いて
説明する。そこで、具体的にこの実施例では発明をコン
ピュータグラフィックス適用し、これによる3次元表示
画面における位置指定、及び画面を用いた入力に用いる
カーソルの3次元的移動を自然に行うもので、最も人間
が馴染んで来たペンを用いた入力方法で行えるようにす
るものである。
説明する。そこで、具体的にこの実施例では発明をコン
ピュータグラフィックス適用し、これによる3次元表示
画面における位置指定、及び画面を用いた入力に用いる
カーソルの3次元的移動を自然に行うもので、最も人間
が馴染んで来たペンを用いた入力方法で行えるようにす
るものである。
【0017】特に、デスクトップパソコン、ノート型パ
ソコンに内蔵することでコンパクトなマウス装置を使用
し得るパーソナルコンピュータを実現する。
ソコンに内蔵することでコンパクトなマウス装置を使用
し得るパーソナルコンピュータを実現する。
【0018】このため3次元映像内部での指示には、映
像空間内を直接指示するように構成することで、複雑な
指示操作をする必要がないように構成できるものであ
る。
像空間内を直接指示するように構成することで、複雑な
指示操作をする必要がないように構成できるものであ
る。
【0019】(座標位置検出装置): 図1はこの実
施例の座標位置検出装置の説明図である。この図1にお
いて、座標位置検出装置は、表示部8と、磁気センサボ
ード5と、インタフェース回路(IF)6と、処理部7
と、ペン4とから構成されている。
施例の座標位置検出装置の説明図である。この図1にお
いて、座標位置検出装置は、表示部8と、磁気センサボ
ード5と、インタフェース回路(IF)6と、処理部7
と、ペン4とから構成されている。
【0020】表示部8には3次元表示用のディスプレイ
1が備えられ、画面にはカーソル2が示されている。更
に、マウス装置の代わりの機能を有する棒磁石3を内蔵
するペン4を備える。この棒磁石3は、直径が約5mm
の円柱で、長さ約20cmの磁石である。このペン4の
先端は棒磁石の先端(+M極)が露出している。また、
このペン使用時の操作入力可能空間範囲を示すための3
次元入力用の磁気センサ51を搭載した磁気センサボー
ド5を備える。
1が備えられ、画面にはカーソル2が示されている。更
に、マウス装置の代わりの機能を有する棒磁石3を内蔵
するペン4を備える。この棒磁石3は、直径が約5mm
の円柱で、長さ約20cmの磁石である。このペン4の
先端は棒磁石の先端(+M極)が露出している。また、
このペン使用時の操作入力可能空間範囲を示すための3
次元入力用の磁気センサ51を搭載した磁気センサボー
ド5を備える。
【0021】この磁気センサ51としては、例えば、半
導体磁気センサなどが好ましい。ペン4にはスイッチS
Wが備えられていて、スイッチSWをオンにすること
で、その時点のペン4の位置を磁気センサ51で検出
し、検出信号はインタフェース回路(IF)6に取り込
まれ、ここで増幅後スイッチSWがオンの間に処理部7
に与えられる。処理部7は磁界検出信号からスイッチS
Wがオンされている期間に移動した方向、距離などを求
め、この移動に応じた座標位置信号を表示部8に与え、
移動距離、方向に対応した位置へカーソル2を移動させ
表示させる。
導体磁気センサなどが好ましい。ペン4にはスイッチS
Wが備えられていて、スイッチSWをオンにすること
で、その時点のペン4の位置を磁気センサ51で検出
し、検出信号はインタフェース回路(IF)6に取り込
まれ、ここで増幅後スイッチSWがオンの間に処理部7
に与えられる。処理部7は磁界検出信号からスイッチS
Wがオンされている期間に移動した方向、距離などを求
め、この移動に応じた座標位置信号を表示部8に与え、
移動距離、方向に対応した位置へカーソル2を移動させ
表示させる。
【0022】このペン4の先端を筆記具のように動かす
ことで、ディスプレイ1内部のカーソルの位置を3次元
的に指定することを可能とするものである。即ち、ディ
スプレイ1内のカーソル2はペン4先の位置の動きに対
応して3次元的に動く。3次元映像、例えば、ホログラ
フ、コンピュータグラフィック映像などの内部を指示す
るための3次元の座標位置検出装置を実現するものであ
る。
ことで、ディスプレイ1内部のカーソルの位置を3次元
的に指定することを可能とするものである。即ち、ディ
スプレイ1内のカーソル2はペン4先の位置の動きに対
応して3次元的に動く。3次元映像、例えば、ホログラ
フ、コンピュータグラフィック映像などの内部を指示す
るための3次元の座標位置検出装置を実現するものであ
る。
【0023】具体的には手にとって移動できる棒磁石内
蔵のペン4がある。この棒磁石内蔵のペン4の棒磁石3
に対応して一つの3次元磁気センサ51が指定領域であ
る磁気センサボード5に配置されている。3次元的な座
標位置指定装置として使用するときは、例えば、この棒
磁石内蔵のペン4の先端に+M極が配置されているの
で、この棒磁石内蔵のペン4の先端の+M極の位置を認
識するために、棒磁石3の+M極から放射される磁界
(磁束密度)を3次元的な磁気センサ51で常時、動き
に応じて凡そ0.5msec周期で測定することで、ペ
ン4先の動きを認識し、画面上にあるカーソルの位置を
ペン4先の動きに応じて移動させるものである。
蔵のペン4がある。この棒磁石内蔵のペン4の棒磁石3
に対応して一つの3次元磁気センサ51が指定領域であ
る磁気センサボード5に配置されている。3次元的な座
標位置指定装置として使用するときは、例えば、この棒
磁石内蔵のペン4の先端に+M極が配置されているの
で、この棒磁石内蔵のペン4の先端の+M極の位置を認
識するために、棒磁石3の+M極から放射される磁界
(磁束密度)を3次元的な磁気センサ51で常時、動き
に応じて凡そ0.5msec周期で測定することで、ペ
ン4先の動きを認識し、画面上にあるカーソルの位置を
ペン4先の動きに応じて移動させるものである。
【0024】ペン4の位置(実際には一つの磁極+M)
を測定するための3次元的な磁気センサ51が設置され
ている磁気センサボード5を備えることで、ペン4を操
作できる範囲は磁気センサ51から離れた磁極からの影
響を少なくするため、磁気センサ51を中心に限定され
ている。このため、ペン4の操作可能範囲を示す磁気セ
ンサボード5を設けている。
を測定するための3次元的な磁気センサ51が設置され
ている磁気センサボード5を備えることで、ペン4を操
作できる範囲は磁気センサ51から離れた磁極からの影
響を少なくするため、磁気センサ51を中心に限定され
ている。このため、ペン4の操作可能範囲を示す磁気セ
ンサボード5を設けている。
【0025】この磁気センサボード5は棒磁石の位置を
正確に測定できる範囲を示すものである。この磁気セン
サボード5の内側で棒磁石3の先端を移動させている限
り、ディスプレイ1の画面上でのカーソル2の動きは、
棒磁石3の動きにほぼ自然に追従することができる。
正確に測定できる範囲を示すものである。この磁気セン
サボード5の内側で棒磁石3の先端を移動させている限
り、ディスプレイ1の画面上でのカーソル2の動きは、
棒磁石3の動きにほぼ自然に追従することができる。
【0026】従って、磁気センサボード5の形状はその
範囲を操作者へ明示できていればどのような物でも良
い。この磁気センサボード5の中央に3次元的な磁気セ
ンサ51が設置され、この磁気センサボード5の上を左
右に棒磁石3を移動すれば、画面上のカーソルも左右に
移動する。また、棒磁石3を磁気センサボード5から鉛
直方向に遠ざける(磁気センサボード5の空間的に上方
向)か、又は近づけると、画面上下方向にカーソル2が
移動するものである。
範囲を操作者へ明示できていればどのような物でも良
い。この磁気センサボード5の中央に3次元的な磁気セ
ンサ51が設置され、この磁気センサボード5の上を左
右に棒磁石3を移動すれば、画面上のカーソルも左右に
移動する。また、棒磁石3を磁気センサボード5から鉛
直方向に遠ざける(磁気センサボード5の空間的に上方
向)か、又は近づけると、画面上下方向にカーソル2が
移動するものである。
【0027】この原理は、長い棒磁石3は+M極と−M
極とが離れており、例えば、磁気センサ51の近傍に片
方の極が接近していれば、他方の極からの磁界は、相対
的に低く、影響は受けないため、棒磁石3の磁気センサ
51に近い極からの磁界(強度と方向)を測定すること
で、近い極の位置を3次元的な磁気センサ51で測定す
ることを可能とするものである。
極とが離れており、例えば、磁気センサ51の近傍に片
方の極が接近していれば、他方の極からの磁界は、相対
的に低く、影響は受けないため、棒磁石3の磁気センサ
51に近い極からの磁界(強度と方向)を測定すること
で、近い極の位置を3次元的な磁気センサ51で測定す
ることを可能とするものである。
【0028】図4は、3次元座標のx、y、z軸に対す
るペン4内部の棒磁石3の磁極+M、−Mが作り出す磁
場H+、H−を示している。磁気センサ51が感知する
のは、H+、H−の合成磁界Hであり、H−の値がH+
の値に対して小さければH−の影響は無視でき、合成磁
界はH+だけと見なすことができる。
るペン4内部の棒磁石3の磁極+M、−Mが作り出す磁
場H+、H−を示している。磁気センサ51が感知する
のは、H+、H−の合成磁界Hであり、H−の値がH+
の値に対して小さければH−の影響は無視でき、合成磁
界はH+だけと見なすことができる。
【0029】(パーソナルコンピュータへの適用):
図2は上述の図1の座標位置検出装置をパーソナルコ
ンピュータに適用し、上述の3次元的な磁気センサボー
ド5と、棒磁石内蔵のペン4とを搭載した説明図であ
る。この図2において、パーソナルコンピュータのキー
ボード10の右上横(A)に3次元的な磁気センサボー
ド5を載せて使用したり、また3次元的な磁気センサボ
ード5Bだけをパーソナルコンピュータの右横に別に置
いて使用することもできる。このようにすることで、デ
スクトップ型パーソナルコンピュータやノート型パーソ
ナルコンピュータやパームトップ型パーソナルコンピュ
ータなどに適用して効果的である。また、立体3次元映
像の内部を位置指定する装置としても適用することがで
きる。
図2は上述の図1の座標位置検出装置をパーソナルコ
ンピュータに適用し、上述の3次元的な磁気センサボー
ド5と、棒磁石内蔵のペン4とを搭載した説明図であ
る。この図2において、パーソナルコンピュータのキー
ボード10の右上横(A)に3次元的な磁気センサボー
ド5を載せて使用したり、また3次元的な磁気センサボ
ード5Bだけをパーソナルコンピュータの右横に別に置
いて使用することもできる。このようにすることで、デ
スクトップ型パーソナルコンピュータやノート型パーソ
ナルコンピュータやパームトップ型パーソナルコンピュ
ータなどに適用して効果的である。また、立体3次元映
像の内部を位置指定する装置としても適用することがで
きる。
【0030】図3は図2のパーソナルコンピュータの機
能構成図である。この図3において、磁気センサボード
5内の3次元磁気センサ51からインタフェース回路
(IF)6に検出信号が与えられている。ペン4のスイ
ッチSWからカーソル移動オン/オフ制御信号がインタ
フェース回路(IF)6に与えられ、インタフェース回
路(IF)6はペン4のスイッチSWからカーソル移動
オン/オフ制御信号がオンのときに座標位置信号をバス
9を通じて処理部7のCPU71に与える。CPU71
はROM72のプログラムや、RAM73のデータを使
用してカーソル2の表示のための信号を生成し、バス9
を通じて表示部8に与える。
能構成図である。この図3において、磁気センサボード
5内の3次元磁気センサ51からインタフェース回路
(IF)6に検出信号が与えられている。ペン4のスイ
ッチSWからカーソル移動オン/オフ制御信号がインタ
フェース回路(IF)6に与えられ、インタフェース回
路(IF)6はペン4のスイッチSWからカーソル移動
オン/オフ制御信号がオンのときに座標位置信号をバス
9を通じて処理部7のCPU71に与える。CPU71
はROM72のプログラムや、RAM73のデータを使
用してカーソル2の表示のための信号を生成し、バス9
を通じて表示部8に与える。
【0031】尚、この図2において、図1の処理部7は
CPU71とROM72とRAM73とから構成されて
いる。
CPU71とROM72とRAM73とから構成されて
いる。
【0032】上述の図2で示したようにパーソナルコン
ピュータ上に3次元的な磁気センサ51を搭載した磁気
センサボード5を設置したものであり、棒磁石3を内蔵
したペン4は磁気センサボード5の上を動かすことで画
面内のカーソル2を3次元的に動かせるものである。
ピュータ上に3次元的な磁気センサ51を搭載した磁気
センサボード5を設置したものであり、棒磁石3を内蔵
したペン4は磁気センサボード5の上を動かすことで画
面内のカーソル2を3次元的に動かせるものである。
【0033】棒磁石3の磁極+Mが磁気センサ51の近
傍を動くようにしたこの実施例では棒磁石3の磁極+M
の強さを予め測定しておき、磁気センサ51が検出する
磁界Hと、その方向から+Mの位置を正確に検出するも
のである。但し、このとき磁石の長さと傾き(即ち、−
M磁極から磁気センサ51までの距離)、磁極+Mから
磁気センサ51との距離の比率が+M極検出の誤差とし
て問題となる。即ち、磁極−Mからの影響が少ない範囲
(数パーセント以下)で求めておいて、その範囲内で磁
極+Mを動かすようにすることで実用的に使用できる。
つまり、このために磁気センサボード5を備えるもので
ある。
傍を動くようにしたこの実施例では棒磁石3の磁極+M
の強さを予め測定しておき、磁気センサ51が検出する
磁界Hと、その方向から+Mの位置を正確に検出するも
のである。但し、このとき磁石の長さと傾き(即ち、−
M磁極から磁気センサ51までの距離)、磁極+Mから
磁気センサ51との距離の比率が+M極検出の誤差とし
て問題となる。即ち、磁極−Mからの影響が少ない範囲
(数パーセント以下)で求めておいて、その範囲内で磁
極+Mを動かすようにすることで実用的に使用できる。
つまり、このために磁気センサボード5を備えるもので
ある。
【0034】即ち、−M極からの磁界H−と、+M極か
らの磁界H+との比が大きく、即ち、+M極と磁気セン
サ51との距離が−M極と磁気センサ51との距離に比
べて十分短かければ、後の計算で示すように磁界H−が
無視でき、 H+=M/(4πμr2)*n …(1) このnは方位を表す単位ベクトルであり、磁気センサ5
1が測定している磁界Hは磁極+Mからだけの磁界と見
なし、H+=Hとして測定しても、磁極+Mの位置に大
きな誤差を生じない。
らの磁界H+との比が大きく、即ち、+M極と磁気セン
サ51との距離が−M極と磁気センサ51との距離に比
べて十分短かければ、後の計算で示すように磁界H−が
無視でき、 H+=M/(4πμr2)*n …(1) このnは方位を表す単位ベクトルであり、磁気センサ5
1が測定している磁界Hは磁極+Mからだけの磁界と見
なし、H+=Hとして測定しても、磁極+Mの位置に大
きな誤差を生じない。
【0035】従って、上述の式(1)から+Mまでの距
離r、方向が求まり+Mの位置が測定できるのである。
このときに多少の誤差は生じるが、従来のマウス装置に
代わる座標位置検出装置として使用するには十分であ
る。
離r、方向が求まり+Mの位置が測定できるのである。
このときに多少の誤差は生じるが、従来のマウス装置に
代わる座標位置検出装置として使用するには十分であ
る。
【0036】但し、磁気センサ51との距離が棒磁石3
の角度θ(図4)との関係から棒磁石3が遠ざかると、
−磁極の影響が以下に説明するように変化するのであ
る。
の角度θ(図4)との関係から棒磁石3が遠ざかると、
−磁極の影響が以下に説明するように変化するのであ
る。
【0037】この実施例の座標位置検出装置を図2に示
すようにデスクトップ型パーソナルコンピュータの上に
設置した場合、横に置いて操作した場合などを例にして
更に説明する。
すようにデスクトップ型パーソナルコンピュータの上に
設置した場合、横に置いて操作した場合などを例にして
更に説明する。
【0038】半導体型3次元磁気センサ素子を用いた磁
気センサ51を含む磁気センサボード5の大きさを直径
4cm(ペンが動かせる枠の範囲を示すもの)の場合に
おいて、その精度の計算結果を以下に述べる。この場合
も図2のように移動可能である。棒磁石3はアルニコ製
で円の径を5mm、長さ20cmと15cmの2種類と
した。
気センサ51を含む磁気センサボード5の大きさを直径
4cm(ペンが動かせる枠の範囲を示すもの)の場合に
おいて、その精度の計算結果を以下に述べる。この場合
も図2のように移動可能である。棒磁石3はアルニコ製
で円の径を5mm、長さ20cmと15cmの2種類と
した。
【0039】一つの磁極Mの大きさは8×10−5W
b、磁気センサ51からの位置関係として、(1)磁気
センサ51からの距離、(2)ペン4の長さ、(3)磁
気センサ51から磁極M+への直線と磁気センサボード
5が作る角度、(4)棒磁石の磁気センサボード5に対
する角度、などの値を可能な範囲で変化した(動かし
た)ときに、磁気センサ51から最も近い1つの磁極ま
での距離を1〜4cmに移動させた場合の、単磁極だけ
からの磁界しか考慮しない場合と双極子からのそれぞれ
の磁極からの磁界を考慮したときとの誤差の最大値を図
6に示している。
b、磁気センサ51からの位置関係として、(1)磁気
センサ51からの距離、(2)ペン4の長さ、(3)磁
気センサ51から磁極M+への直線と磁気センサボード
5が作る角度、(4)棒磁石の磁気センサボード5に対
する角度、などの値を可能な範囲で変化した(動かし
た)ときに、磁気センサ51から最も近い1つの磁極ま
での距離を1〜4cmに移動させた場合の、単磁極だけ
からの磁界しか考慮しない場合と双極子からのそれぞれ
の磁極からの磁界を考慮したときとの誤差の最大値を図
6に示している。
【0040】図5はペン4からの磁界を検出するための
処理フローチャートである。この図5において、カーソ
ル移動用のスイッチSWをオン(ステップS1)とする
ことで、インタフェース回路(IF)6は磁気センサ5
1からの3次元センサ電圧出力Vx、Vy、Vzを取り
込み(ステップS2)、増幅後(ステップS3)、磁界
の強さに変換し、磁界成分Hx、Hy、Hzを求め(ス
テップS4)、磁界H発生源の方向、距離を計算する
(ステップS5)。これによって、棒磁石3の磁極の位
置、移動方向、移動距離が求められるのである。
処理フローチャートである。この図5において、カーソ
ル移動用のスイッチSWをオン(ステップS1)とする
ことで、インタフェース回路(IF)6は磁気センサ5
1からの3次元センサ電圧出力Vx、Vy、Vzを取り
込み(ステップS2)、増幅後(ステップS3)、磁界
の強さに変換し、磁界成分Hx、Hy、Hzを求め(ス
テップS4)、磁界H発生源の方向、距離を計算する
(ステップS5)。これによって、棒磁石3の磁極の位
置、移動方向、移動距離が求められるのである。
【0041】(実施例の効果): 以上の実施例の座
標位置検出装置によれば、一つの棒状の永久磁石(棒磁
石3)を内蔵したペン4と、一つの3次元磁気センサ5
1とによって、その棒磁石3の先端の位置を精度良く測
定することが可能で、棒磁石3をペン4内に内蔵したこ
とで手で持ちやすい小型なものにしているので位置座標
検出と位置入力を容易にすることができる。
標位置検出装置によれば、一つの棒状の永久磁石(棒磁
石3)を内蔵したペン4と、一つの3次元磁気センサ5
1とによって、その棒磁石3の先端の位置を精度良く測
定することが可能で、棒磁石3をペン4内に内蔵したこ
とで手で持ちやすい小型なものにしているので位置座標
検出と位置入力を容易にすることができる。
【0042】しかも、3次元的なこの座標位置検出装置
が、非常に簡単な構成であることから、デスクトップ型
パーソナルコンピュータやノート型パーソナルコンピュ
ータやパームトップ型パーソナルコンピュータなどの種
々のシステムに適用して小型化と、操作性の改善と、位
置座標入力、位置表示の精度も良好にすることができる
ものである。
が、非常に簡単な構成であることから、デスクトップ型
パーソナルコンピュータやノート型パーソナルコンピュ
ータやパームトップ型パーソナルコンピュータなどの種
々のシステムに適用して小型化と、操作性の改善と、位
置座標入力、位置表示の精度も良好にすることができる
ものである。
【0043】(他の実施例): (1)尚、以上の実
施例の他、地磁気は0.3G〜0.5G程度であり、−
M磁極からの磁束密度と同じ程度以下の値であるので、
この地磁気の影響は無視できる。また、従来からマウス
装置は目で見ながら人間が操作するものであるから多少
の誤差は許されていた、これに比べると操作性や精度な
どを比較すると上述の座標位置検出装置のほうが非常に
改善される。
施例の他、地磁気は0.3G〜0.5G程度であり、−
M磁極からの磁束密度と同じ程度以下の値であるので、
この地磁気の影響は無視できる。また、従来からマウス
装置は目で見ながら人間が操作するものであるから多少
の誤差は許されていた、これに比べると操作性や精度な
どを比較すると上述の座標位置検出装置のほうが非常に
改善される。
【0044】(2)また、磁気センサ51として、半導
体磁気センサが挙げられるが、具体的には例えば、In
Sbホール素子、GaAsホール素子、半導体磁気抵抗
素子などを適用し得る。更に具体的には、これらの複合
回路を構成することで3次元的な磁界成分の検出を実現
することができる。しかも、この磁気センサ51は、形
状的には、平面的、球状的、その他の複合的な形状で実
現することが、3次元的な磁界成分を検出する上で好ま
しい。
体磁気センサが挙げられるが、具体的には例えば、In
Sbホール素子、GaAsホール素子、半導体磁気抵抗
素子などを適用し得る。更に具体的には、これらの複合
回路を構成することで3次元的な磁界成分の検出を実現
することができる。しかも、この磁気センサ51は、形
状的には、平面的、球状的、その他の複合的な形状で実
現することが、3次元的な磁界成分を検出する上で好ま
しい。
【0045】(3)更に、棒磁石3は、他にどのような
形状(例えば、球状など)でもよい。更にまた、双極子
又は単極子のいずれで構成してもよい。また、永久磁石
又は電磁石のいずれで構成してもよい。
形状(例えば、球状など)でもよい。更にまた、双極子
又は単極子のいずれで構成してもよい。また、永久磁石
又は電磁石のいずれで構成してもよい。
【0046】(4)更にまた、ディスプレイ1には位置
をカーソル2で表示する他に、文字情報などで3次元座
標位置を表示することも好ましい。
をカーソル2で表示する他に、文字情報などで3次元座
標位置を表示することも好ましい。
【0047】(5)また、ペン4に備えたスイッチSW
は、他に磁気センサボード5側に搭載するようにしても
良いし、また、全くスイッチSWを設けない構成であっ
ても動作させることができる。スイッチSWからのカー
ソル移動オン/オフ制御信号はインタフェース回路(I
F)6に取り込まずに処理部7に取り込むことでもよ
い。また、インタフェース回路(IF)6は処理部7と
一体化構成でもよい。
は、他に磁気センサボード5側に搭載するようにしても
良いし、また、全くスイッチSWを設けない構成であっ
ても動作させることができる。スイッチSWからのカー
ソル移動オン/オフ制御信号はインタフェース回路(I
F)6に取り込まずに処理部7に取り込むことでもよ
い。また、インタフェース回路(IF)6は処理部7と
一体化構成でもよい。
【0048】(6)更に、上述の3次元座標位置検出装
置は、パーソナルコンピュータへの適用の他、種々の専
用表示装置(例えば、航空交通管制システムの表示装置
など)に適用して、操作性、小形化、位置精度の改善に
効果的である。
置は、パーソナルコンピュータへの適用の他、種々の専
用表示装置(例えば、航空交通管制システムの表示装置
など)に適用して、操作性、小形化、位置精度の改善に
効果的である。
【0049】
【発明の効果】以上述べた様にこの発明の3次元座標位
置検出装置は、磁石を内蔵したペンと、このペンの磁石
からの磁界を検出し検出信号を出力する検出手段と、こ
の検出信号からペンの3次元座標における位置を求める
算出手段とを備えたことで、簡単な構成で正確な3次元
座標位置の取得が可能となる。
置検出装置は、磁石を内蔵したペンと、このペンの磁石
からの磁界を検出し検出信号を出力する検出手段と、こ
の検出信号からペンの3次元座標における位置を求める
算出手段とを備えたことで、簡単な構成で正確な3次元
座標位置の取得が可能となる。
【0050】また、第2の発明の3次元座標位置表示装
置は、磁石を内蔵したペンと、このペンの磁石からの磁
界を検出し検出信号を出力する検出手段と、この検出信
号からペンの3次元座標における座標位置信号を求める
算出手段と、3次元座標位置信号に対応する座標位置を
表示画面に表示する表示手段とを備えたことで、ペンの
位置や動きに応じて容易に必要な座標位置を指定するこ
とができる。
置は、磁石を内蔵したペンと、このペンの磁石からの磁
界を検出し検出信号を出力する検出手段と、この検出信
号からペンの3次元座標における座標位置信号を求める
算出手段と、3次元座標位置信号に対応する座標位置を
表示画面に表示する表示手段とを備えたことで、ペンの
位置や動きに応じて容易に必要な座標位置を指定するこ
とができる。
【図1】この発明の実施例の座標位置検出装置の説明図
である。
である。
【図2】実施例の座標位置検出装置をパーソナルコンピ
ュータに適用した場合の説明図である。
ュータに適用した場合の説明図である。
【図3】実施例のパーソナルコンピュータに適用した場
合の機能構成図である。
合の機能構成図である。
【図4】実施例のペン内部の棒磁石の磁極+M、−Mが
作り出す磁場H+、H−を説明する図である。
作り出す磁場H+、H−を説明する図である。
【図5】実施例の磁界発生源の方向、距離を計算する処
理フローチャートである。
理フローチャートである。
【図6】実施例の磁気センサから最も近い1つの磁極ま
での距離を移動させた場合の、単磁極だけからの磁界し
か考慮しない場合と、双極子からのそれぞれの磁極から
の磁界を考慮したときとの誤差の最大値の特性図であ
る。
での距離を移動させた場合の、単磁極だけからの磁界し
か考慮しない場合と、双極子からのそれぞれの磁極から
の磁界を考慮したときとの誤差の最大値の特性図であ
る。
1…ディスプレイ、2…カーソル、3…棒磁石、4…ペ
ン、5…磁気センサボード、6…インタフェース(I
F)、7…処理部、8…表示部、9…バス、10…キー
ボード、51…磁気センサ。
ン、5…磁気センサボード、6…インタフェース(I
F)、7…処理部、8…表示部、9…バス、10…キー
ボード、51…磁気センサ。
Claims (2)
- 【請求項1】 磁石を内蔵したペンと、 上記ペンの磁石からの磁界を検出し検出信号を出力する
検出手段と、 この検出信号から上記ペンの3次元座標における位置を
求める算出手段とを備えることを特徴とする3次元座標
位置検出装置。 - 【請求項2】 磁石を内蔵したペンと、 上記ペンの磁石からの磁界を検出し検出信号を出力する
検出手段と、 この検出信号から上記ペンの3次元座標における座標位
置信号を求める算出手段と、 上記3次元座標位置信号に対応する座標位置を表示画面
に表示する表示手段とを備えることを特徴とする3次元
座標位置表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29636394A JPH08152955A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 3次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置 |
| KR1019950045215A KR100275247B1 (ko) | 1994-11-30 | 1995-11-30 | 기판, 반도체장치, 소자실장장치 및 기판의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29636394A JPH08152955A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 3次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08152955A true JPH08152955A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17832586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29636394A Pending JPH08152955A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 3次元座標位置検出装置及び3次元座標位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08152955A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2825499A1 (fr) * | 2001-06-05 | 2002-12-06 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif et procede de localisation de la pointe d'un stylo sur un support de numerisation |
| WO2003054682A3 (de) * | 2001-12-20 | 2004-01-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | Eingabevorrichtung |
| JP2004206232A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Nanao Corp | 位置検出装置及びこれに用いる指示装置 |
| JP2014531675A (ja) * | 2011-09-28 | 2014-11-27 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 磁気スタイラス |
| JP2015005284A (ja) * | 2013-06-07 | 2015-01-08 | コミサリア ア レネルジ アトミクエ オウ エネルジ アルタナティヴ | 書き込み媒体上に描かれていくマークを追跡するシステムおよび方法 |
| EP3312860A1 (de) * | 2016-10-24 | 2018-04-25 | VEGA Grieshaber KG | Anordnung zum berührungslosen bedienen eines geräts der messtechnik mit einer ein- und ausgabeeinheit und verfahren zum betreiben einer ein- und ausgabeeinheit eines geräts der messtechnik |
| EP2781891B1 (de) * | 2013-03-19 | 2019-01-09 | Seuffer GmbH & Co. KG | Funktionsmodul mit einer Sensorvorrichtung |
| CN115900519A (zh) * | 2022-09-07 | 2023-04-04 | 广州朗国电子科技股份有限公司 | 一种基于霍尔传感器的触控书写笔状态检测方法及装置 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29636394A patent/JPH08152955A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2825499A1 (fr) * | 2001-06-05 | 2002-12-06 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif et procede de localisation de la pointe d'un stylo sur un support de numerisation |
| EP1265191A1 (fr) * | 2001-06-05 | 2002-12-11 | Commissariat A L'energie Atomique | Dispositif et procédé de localisation de la pointe d'un stylo sur un support de numérisation |
| WO2003054682A3 (de) * | 2001-12-20 | 2004-01-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | Eingabevorrichtung |
| JP2004206232A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Nanao Corp | 位置検出装置及びこれに用いる指示装置 |
| JP2014531675A (ja) * | 2011-09-28 | 2014-11-27 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 磁気スタイラス |
| US9195351B1 (en) | 2011-09-28 | 2015-11-24 | Amazon Technologies, Inc. | Capacitive stylus |
| EP2781891B1 (de) * | 2013-03-19 | 2019-01-09 | Seuffer GmbH & Co. KG | Funktionsmodul mit einer Sensorvorrichtung |
| JP2015005284A (ja) * | 2013-06-07 | 2015-01-08 | コミサリア ア レネルジ アトミクエ オウ エネルジ アルタナティヴ | 書き込み媒体上に描かれていくマークを追跡するシステムおよび方法 |
| EP3312860A1 (de) * | 2016-10-24 | 2018-04-25 | VEGA Grieshaber KG | Anordnung zum berührungslosen bedienen eines geräts der messtechnik mit einer ein- und ausgabeeinheit und verfahren zum betreiben einer ein- und ausgabeeinheit eines geräts der messtechnik |
| CN115900519A (zh) * | 2022-09-07 | 2023-04-04 | 广州朗国电子科技股份有限公司 | 一种基于霍尔传感器的触控书写笔状态检测方法及装置 |
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