JPH081531B2 - トナーカートリッジ - Google Patents
トナーカートリッジInfo
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- JPH081531B2 JPH081531B2 JP4352058A JP35205892A JPH081531B2 JP H081531 B2 JPH081531 B2 JP H081531B2 JP 4352058 A JP4352058 A JP 4352058A JP 35205892 A JP35205892 A JP 35205892A JP H081531 B2 JPH081531 B2 JP H081531B2
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- Japan
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- toner
- cartridge
- gear
- toner cartridge
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等に用いられる
トナーカートリッジに関する。
トナーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】乾式複写機へトナーを補給するには、通
常トナーカートリッジが用いられ、これをトナー容器に
取付けて逆さにするか、トナー容器内で反転させるかし
て、内部のトナーをトナー容器内に移し換えるようにし
ている。ところがこのようなトナーカートリッジを用い
た場合には、補給に際してトナーが外部に飛散するとい
った問題があるほか、現像ユニットにこのトナーを収容
するホッパーを設ける必要があって、装置を小型にし得
ないといった問題を有している。
常トナーカートリッジが用いられ、これをトナー容器に
取付けて逆さにするか、トナー容器内で反転させるかし
て、内部のトナーをトナー容器内に移し換えるようにし
ている。ところがこのようなトナーカートリッジを用い
た場合には、補給に際してトナーが外部に飛散するとい
った問題があるほか、現像ユニットにこのトナーを収容
するホッパーを設ける必要があって、装置を小型にし得
ないといった問題を有している。
【0003】このような問題に対して、トナーカートリ
ッジを装置本体に装填し、これを回転させながら内部の
トナーを現像ユニットに供給するようにしたものも提案
されており、この種のものとしては、口部を下にして
カートリッジを回転させつつ口部に挿通したJ字状のパ
イプからトナーを間欠的に補給するようにしたもの、
ボトルホルダをモータによって回転駆動するようにし
て、このホルダにカートリッジを装着するようにしたも
の、装着したカートリッジに対しその底部にカップリ
ングを結合して、これをモータにより回転駆動するよう
にしたもの、あるいはカートリッジの外周面2ヵ所を
コロによって支持するとともに、モータに結合した他の
1つのコロをレバーによってカートリッジの外周面に圧
接させて転動させるようにしたもの等が存在する。しか
しながら、上記のものは、カートリッジを傾けて装着
するため装置本体内に余分なスペースが必要になるこ
と、のものは、ボトルホルダとその駆動のために多く
のスペースと部品が必要になること、のものは、カー
トリッジの配設位置後方に駆動部を設けるスペースが必
要になること、さらにのものは、カートリッジの保持
とその駆動のための機構が大型化するなど、装置を小型
化する上で種々の問題を有している。
ッジを装置本体に装填し、これを回転させながら内部の
トナーを現像ユニットに供給するようにしたものも提案
されており、この種のものとしては、口部を下にして
カートリッジを回転させつつ口部に挿通したJ字状のパ
イプからトナーを間欠的に補給するようにしたもの、
ボトルホルダをモータによって回転駆動するようにし
て、このホルダにカートリッジを装着するようにしたも
の、装着したカートリッジに対しその底部にカップリ
ングを結合して、これをモータにより回転駆動するよう
にしたもの、あるいはカートリッジの外周面2ヵ所を
コロによって支持するとともに、モータに結合した他の
1つのコロをレバーによってカートリッジの外周面に圧
接させて転動させるようにしたもの等が存在する。しか
しながら、上記のものは、カートリッジを傾けて装着
するため装置本体内に余分なスペースが必要になるこ
と、のものは、ボトルホルダとその駆動のために多く
のスペースと部品が必要になること、のものは、カー
トリッジの配設位置後方に駆動部を設けるスペースが必
要になること、さらにのものは、カートリッジの保持
とその駆動のための機構が大型化するなど、装置を小型
化する上で種々の問題を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
可能な限り小さなスペース内で回転させることができる
容量の大きなトナーカートリッジを提供することにあ
る。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
可能な限り小さなスペース内で回転させることができる
容量の大きなトナーカートリッジを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明はこのよ
うな課題を達成するためのトナーカートリッジとして、
トナー補給装置のトナー導入口に嵌挿可能な開口部と、
軸方向の回転によって内部のトナーを上記開口部に向け
て送り出す手段とを備えた筒状のカートリッジの開口部
近傍外周に、装置本体側の駆動歯車と噛合う歯車を設け
るようにしたものである。
うな課題を達成するためのトナーカートリッジとして、
トナー補給装置のトナー導入口に嵌挿可能な開口部と、
軸方向の回転によって内部のトナーを上記開口部に向け
て送り出す手段とを備えた筒状のカートリッジの開口部
近傍外周に、装置本体側の駆動歯車と噛合う歯車を設け
るようにしたものである。
【0006】
【実施例】そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施
例に基づいて説明する。図1は、本発明の特徴部分をな
すトナーカートリッジとトナー補給ユニットについて示
したものであり、はじめに上記したトナー補給ユニット
について説明すると、図2において、内部の現像ローラ
21、羽根車22等を備えた現像ユニット2は、複写機
本体1の上部に取付けられており、この現像ユニット2
の外殻をなすケーシング23の上部には、内部にトナー
攪拌用のアジテータ32を備えたトナー容器3が延設さ
れていて、現像ユニット2とこのトナー容器3の連通口
33には、図示しないトナー濃度センサーの出力信号に
より回動するトナー補給ローラ34が軸設されている。
例に基づいて説明する。図1は、本発明の特徴部分をな
すトナーカートリッジとトナー補給ユニットについて示
したものであり、はじめに上記したトナー補給ユニット
について説明すると、図2において、内部の現像ローラ
21、羽根車22等を備えた現像ユニット2は、複写機
本体1の上部に取付けられており、この現像ユニット2
の外殻をなすケーシング23の上部には、内部にトナー
攪拌用のアジテータ32を備えたトナー容器3が延設さ
れていて、現像ユニット2とこのトナー容器3の連通口
33には、図示しないトナー濃度センサーの出力信号に
より回動するトナー補給ローラ34が軸設されている。
【0007】ところで、図1に示したトナー補給ユニッ
ト4は、上記したトナー容器3の一端に取付けられ、後
述するトナーカートリッジ6を保持してこれをトナー補
給ローラ34と同期させつつ回動し、その内部に収納し
たトナーを順次トナー容器3の一端から供給するよう構
成されている。
ト4は、上記したトナー容器3の一端に取付けられ、後
述するトナーカートリッジ6を保持してこれをトナー補
給ローラ34と同期させつつ回動し、その内部に収納し
たトナーを順次トナー容器3の一端から供給するよう構
成されている。
【0008】つぎにこの詳細を説明すると、図中符号4
1は、トナー容器3の操作側に向いた側板39から突設
した筒体で、この中心にはトナー容器3内から伸びたア
ジテータ32の軸31が貫通しており、この軸31に
は、筒体41の側部に穿設したトナー流入口42から流
入したトナーをトナー容器3内に移送するためのスパイ
ラル状をなすトナー送り板43(図3、4)が取付けら
れている。
1は、トナー容器3の操作側に向いた側板39から突設
した筒体で、この中心にはトナー容器3内から伸びたア
ジテータ32の軸31が貫通しており、この軸31に
は、筒体41の側部に穿設したトナー流入口42から流
入したトナーをトナー容器3内に移送するためのスパイ
ラル状をなすトナー送り板43(図3、4)が取付けら
れている。
【0009】44は、上記した筒体41を覆うようにし
てその周囲に可回動的に取付けた支持筒で、この側面に
は、トナーカートリッジ6の口部を気密にかつ可回動的
に包被支承する蓋状の受け45が一体的に取付けられ、
さらにこの奥には、筒体41の周壁に達する開口46が
穿設されていて、受け45を水平位置に回動させた際、
開口46が筒体41の上記したトナー流入口42と合致
するように構成されている。
てその周囲に可回動的に取付けた支持筒で、この側面に
は、トナーカートリッジ6の口部を気密にかつ可回動的
に包被支承する蓋状の受け45が一体的に取付けられ、
さらにこの奥には、筒体41の周壁に達する開口46が
穿設されていて、受け45を水平位置に回動させた際、
開口46が筒体41の上記したトナー流入口42と合致
するように構成されている。
【0010】47は、この受け45にビス48をもって
固定したカートリッジ保持用の腕で、第5図に示したよ
うに、この腕47には、カートリッジ6の下面と端面を
支持する保持皿52が、両者間に張設したバネ48によ
って常時受け45に向けて付勢された状態で載置されて
おり、また、この腕47の下面にはつまみ49が取付け
られ、このつまみ49を回動することにより、円弧状溝
51から腕47の底面上に突出させたピン50を脚53
に係合させて、保持皿52をバネ48に抗して図中左方
向に動かすことができるように構成されている。
固定したカートリッジ保持用の腕で、第5図に示したよ
うに、この腕47には、カートリッジ6の下面と端面を
支持する保持皿52が、両者間に張設したバネ48によ
って常時受け45に向けて付勢された状態で載置されて
おり、また、この腕47の下面にはつまみ49が取付け
られ、このつまみ49を回動することにより、円弧状溝
51から腕47の底面上に突出させたピン50を脚53
に係合させて、保持皿52をバネ48に抗して図中左方
向に動かすことができるように構成されている。
【0011】56は、腕47を水平位置に回動させた
際、保持皿52上に載置したトナーカートリッジ6の歯
車63と噛合うピニオンで、このピニオン56は、トナ
ー容器3の側室から突出したトナー補給ローラ軸35の
軸端に取付けたウォームギヤ36(図3、4)からアイ
ドラー57を介して回転力を受けており、この回転力に
よってトナーカートリッジ6をトナー補給ローラ34を
同期させて駆動するように構成されている。
際、保持皿52上に載置したトナーカートリッジ6の歯
車63と噛合うピニオンで、このピニオン56は、トナ
ー容器3の側室から突出したトナー補給ローラ軸35の
軸端に取付けたウォームギヤ36(図3、4)からアイ
ドラー57を介して回転力を受けており、この回転力に
よってトナーカートリッジ6をトナー補給ローラ34を
同期させて駆動するように構成されている。
【0012】一方、上記した保持皿52は、指定された
トナーを収容するカートリッジ6のみを装着し得るよう
そのカートリッジ6の周面に突設したフランジ状隆起部
65を受け入れる係合溝58が設けられ、またその端部
には、トナーカートリッジ6の下面中心部64を支える
底板54が、さらに底板54には、複写機本体1に設け
た磁性材からなる係止部11(図3)と吸着して保持し
たトナーカートリッジ6を水平位置に保持するための永
久磁石片55がそれぞれ固設されている。
トナーを収容するカートリッジ6のみを装着し得るよう
そのカートリッジ6の周面に突設したフランジ状隆起部
65を受け入れる係合溝58が設けられ、またその端部
には、トナーカートリッジ6の下面中心部64を支える
底板54が、さらに底板54には、複写機本体1に設け
た磁性材からなる係止部11(図3)と吸着して保持し
たトナーカートリッジ6を水平位置に保持するための永
久磁石片55がそれぞれ固設されている。
【0013】他方、この保持皿52に載置するトナーカ
ートリッジ6は、ワンウェイ容器として樹脂材により一
体的に形成されており、図1、3からも明らかなように
その円筒状をなす周面には、収容したトナーに応じて位
置を異にする1本もしくは複数本(この実施例では1
本)のフランジ状隆起部65が設けられ、また、その内
面には、収納したトナーを口部61に導く螺旋状のリブ
62が、さらにその口部61の近くには、上記したピニ
オン56と噛合うフランジ状をした歯車63がそれぞれ
カートリッジ6の補強部を兼ねて一体的に形成されてい
る。
ートリッジ6は、ワンウェイ容器として樹脂材により一
体的に形成されており、図1、3からも明らかなように
その円筒状をなす周面には、収容したトナーに応じて位
置を異にする1本もしくは複数本(この実施例では1
本)のフランジ状隆起部65が設けられ、また、その内
面には、収納したトナーを口部61に導く螺旋状のリブ
62が、さらにその口部61の近くには、上記したピニ
オン56と噛合うフランジ状をした歯車63がそれぞれ
カートリッジ6の補強部を兼ねて一体的に形成されてい
る。
【0014】なお、図2における符号7は感光ドラム、
図3における符号12は、カートリッジ6が水平に保持
された状態、つまりトナーの補給状態においてはカート
リッジ6の抜取りを不能となすよう複写機本体1のカー
トリッジ装着位置後端部に設けたストッパ、図4におけ
る符号37は、図示しない駆動源から電磁クラッチを介
して回転伝達力を受けるトナー補給ローラ軸をそれぞれ
示している。
図3における符号12は、カートリッジ6が水平に保持
された状態、つまりトナーの補給状態においてはカート
リッジ6の抜取りを不能となすよう複写機本体1のカー
トリッジ装着位置後端部に設けたストッパ、図4におけ
る符号37は、図示しない駆動源から電磁クラッチを介
して回転伝達力を受けるトナー補給ローラ軸をそれぞれ
示している。
【0015】次にこのように構成された装置の操作につ
いて説明する。はじめに筒体41を支点として腕47を
下方に回動し(図3の実線位置)、つまみ49を回して
脚53と係合するピン50により保持皿52を下方に押
下げると、(図3の2点鎖線位置)、トナーカートリッ
ジ6は保持皿52から外せるような状態になる。
いて説明する。はじめに筒体41を支点として腕47を
下方に回動し(図3の実線位置)、つまみ49を回して
脚53と係合するピン50により保持皿52を下方に押
下げると、(図3の2点鎖線位置)、トナーカートリッ
ジ6は保持皿52から外せるような状態になる。
【0016】したがて、この状態で空になったカートリ
ッジ6を外し、そこに指定されたトナーを収容した新し
いカートリッジ6を装着すると、カートリッジ6周面の
フランジ状隆起部65が保持皿52の係合溝58に嵌合
して取付けることができるから、つぎにつまみ49をも
との位置に戻してピン50による押圧を解けば、保持皿
52を介してカートリッジ6はバネ48の付勢力により
受け45に押上げられる。
ッジ6を外し、そこに指定されたトナーを収容した新し
いカートリッジ6を装着すると、カートリッジ6周面の
フランジ状隆起部65が保持皿52の係合溝58に嵌合
して取付けることができるから、つぎにつまみ49をも
との位置に戻してピン50による押圧を解けば、保持皿
52を介してカートリッジ6はバネ48の付勢力により
受け45に押上げられる。
【0017】つぎに、この状態から腕47を図中時計方
向に90°回転させ、保持皿52状の永久磁石55を複
写機本体1の所定箇所に設けた係止片11に吸着させて
腕47を水平に保持すると、保持皿52に載置されたカ
ートリッジ6の歯車63はピニオン56と噛合い、ま
た、この回動によって受け45内の開口46は、筒体4
1側面に穿ったトナー流入口42と合致してトナー補給
が可能となる。
向に90°回転させ、保持皿52状の永久磁石55を複
写機本体1の所定箇所に設けた係止片11に吸着させて
腕47を水平に保持すると、保持皿52に載置されたカ
ートリッジ6の歯車63はピニオン56と噛合い、ま
た、この回動によって受け45内の開口46は、筒体4
1側面に穿ったトナー流入口42と合致してトナー補給
が可能となる。
【0018】現像動作が繰返されて現像ユニット2内の
トナー濃度が低下すると、図示しないトナー濃度センサ
ーの出力信号により電磁クラッチが作動してトナー補給
ローラ34が回動を始め、これに伴って、この軸35に
固定されたウォームギヤ36がピニオン56を介して保
持皿52上に回動可能に支持されたカートリッジ6を回
動させる。上述したように、このカートリッジ6の内面
には螺旋状のリブ62が設けられているため、この回動
により内部に収納されていたトナーは徐々に口部61に
送り出され、受け45内に穿たれた開口46を経てトナ
ー流入口42から筒体41内に流入し、さらに、ここで
常時回転している軸31上のトナー送り板43によって
トナー容器3内へと送り込まれ、この動作は、現像ユニ
ット2内のトナー濃度が所定の値になってトナー補給ロ
ーラ34が再び停止するまで続けられる。
トナー濃度が低下すると、図示しないトナー濃度センサ
ーの出力信号により電磁クラッチが作動してトナー補給
ローラ34が回動を始め、これに伴って、この軸35に
固定されたウォームギヤ36がピニオン56を介して保
持皿52上に回動可能に支持されたカートリッジ6を回
動させる。上述したように、このカートリッジ6の内面
には螺旋状のリブ62が設けられているため、この回動
により内部に収納されていたトナーは徐々に口部61に
送り出され、受け45内に穿たれた開口46を経てトナ
ー流入口42から筒体41内に流入し、さらに、ここで
常時回転している軸31上のトナー送り板43によって
トナー容器3内へと送り込まれ、この動作は、現像ユニ
ット2内のトナー濃度が所定の値になってトナー補給ロ
ーラ34が再び停止するまで続けられる。
【0019】ところで第6図に示した実施例は、トナー
カートリッジ6と別体に構成した収納トナーの識別体8
で、カートリッジ6の外周に摩擦的に包被し得るよう形
成した筒状本体81に、上述した保持皿52の係合溝5
8と位置的関係を持たせて2本のフランジ状隆起部8
5、85を歯車83とともに一体的に形成し、これをカ
ートリッジ6の位置決めフランジ66に当接するまで嵌
合わせて一体となしたもので、この実施例によれば、収
納するトナーの如何にかかわらずカートリッジ6を同形
に形成することができ、また、これらフランジ状隆起部
85、85のいずれかを除去するか併設するかの組合せ
により多種類のトナーの識別を可能にすることができ
る。
カートリッジ6と別体に構成した収納トナーの識別体8
で、カートリッジ6の外周に摩擦的に包被し得るよう形
成した筒状本体81に、上述した保持皿52の係合溝5
8と位置的関係を持たせて2本のフランジ状隆起部8
5、85を歯車83とともに一体的に形成し、これをカ
ートリッジ6の位置決めフランジ66に当接するまで嵌
合わせて一体となしたもので、この実施例によれば、収
納するトナーの如何にかかわらずカートリッジ6を同形
に形成することができ、また、これらフランジ状隆起部
85、85のいずれかを除去するか併設するかの組合せ
により多種類のトナーの識別を可能にすることができ
る。
【0020】なお、上記した実施例は、いずれもカート
リッジ6の収納容積を可及的に大きくすべくカートリッ
ジ6側にトナー識別部を突設しているが、保持皿52側
に識別部を突設し、カートリッジ6側にはこれと対応す
る係合溝を形成するようにしてもよい。
リッジ6の収納容積を可及的に大きくすべくカートリッ
ジ6側にトナー識別部を突設しているが、保持皿52側
に識別部を突設し、カートリッジ6側にはこれと対応す
る係合溝を形成するようにしてもよい。
【0021】また、上述した実施例においては、収納し
たトナーを口部61に向けて排出する手段としてカート
リッジ6の内周面に連続した螺旋状のリブ62を設ける
ようにしているが、これを図7(イ)に示したような不
連続な螺旋状リブ62a、または、螺旋状に列設したピ
ン状もしくは板状の凸起62b、62c(同図(ロ)
(ハ))に代えることができ、さらに、トナーの流動性
がよい場合にはこれらの案内用突起を省き、必要に応じ
てカートリッジ6の形状を図8(イ)(ロ)に見られる
ような截頭円錐状もしくは円錐状となしてトナーが流出
し易くすることもできる。
たトナーを口部61に向けて排出する手段としてカート
リッジ6の内周面に連続した螺旋状のリブ62を設ける
ようにしているが、これを図7(イ)に示したような不
連続な螺旋状リブ62a、または、螺旋状に列設したピ
ン状もしくは板状の凸起62b、62c(同図(ロ)
(ハ))に代えることができ、さらに、トナーの流動性
がよい場合にはこれらの案内用突起を省き、必要に応じ
てカートリッジ6の形状を図8(イ)(ロ)に見られる
ような截頭円錐状もしくは円錐状となしてトナーが流出
し易くすることもできる。
【0022】他方、カートリッジ6の口部61について
云えば、この部分に図9に示したような多数の扇形(同
図(イ))もしくは円形の孔68(同図(ロ))を穿設
した内蓋67を取付け、これによってトナー補給ユニッ
ト4へセットした直後にトナーが口部61から崩れ出す
のを抑えるようにすることも必要である。これらの内蓋
67は、トナーの充填後に口部61の外端に両面テープ
をもって取付けるとよいが、図9(ハ)(ニ)に見られ
るようなブレード式のものにおいては、ブレード69の
外径をカートリッジ6の内径より若干大きく形成し、そ
の弾性を利用してトナーの充填後に押込み固定するよう
にするとよい。また、同図(ホ)に示したように、内蓋
67の中心に充填用の口68aを予め形成しておいて、
ここからトナーを充填した後にこの部分をキャップもし
くはシール等によって封止するようにしてもよい。
云えば、この部分に図9に示したような多数の扇形(同
図(イ))もしくは円形の孔68(同図(ロ))を穿設
した内蓋67を取付け、これによってトナー補給ユニッ
ト4へセットした直後にトナーが口部61から崩れ出す
のを抑えるようにすることも必要である。これらの内蓋
67は、トナーの充填後に口部61の外端に両面テープ
をもって取付けるとよいが、図9(ハ)(ニ)に見られ
るようなブレード式のものにおいては、ブレード69の
外径をカートリッジ6の内径より若干大きく形成し、そ
の弾性を利用してトナーの充填後に押込み固定するよう
にするとよい。また、同図(ホ)に示したように、内蓋
67の中心に充填用の口68aを予め形成しておいて、
ここからトナーを充填した後にこの部分をキャップもし
くはシール等によって封止するようにしてもよい。
【0023】最後に、トナー補給ユニット4へのカート
リッジ6のセット角度について触れると、通常の形態に
おいては上述したような水平保持が採用されるが、例え
ば新たに交換したカートリッジ6からセット当初に一定
量以上のトナーを供給してトナーエンドセンサをリセッ
トするように構成した場合には、カートリッジ6のセッ
ト角度を水平より若干下向きにした方がよいが、この場
合、ややもするとトナーの供給過多が生じ易くなってホ
ッパーがトナーにより閉塞され、補給量を不安定にした
り摩擦帯電作用の不良等を引き起こすことにもなるか
ら、使用するトナーの流動性に応じて、例えば保持皿5
2上の永久磁石55の取付け位置等を変更するなどして
カートリッジ6の保持角度を変更可能に構成することも
また必要となる。
リッジ6のセット角度について触れると、通常の形態に
おいては上述したような水平保持が採用されるが、例え
ば新たに交換したカートリッジ6からセット当初に一定
量以上のトナーを供給してトナーエンドセンサをリセッ
トするように構成した場合には、カートリッジ6のセッ
ト角度を水平より若干下向きにした方がよいが、この場
合、ややもするとトナーの供給過多が生じ易くなってホ
ッパーがトナーにより閉塞され、補給量を不安定にした
り摩擦帯電作用の不良等を引き起こすことにもなるか
ら、使用するトナーの流動性に応じて、例えば保持皿5
2上の永久磁石55の取付け位置等を変更するなどして
カートリッジ6の保持角度を変更可能に構成することも
また必要となる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、筒状
のトナーカートリッジの外周に、トナー補給装置側に設
けた駆動歯車と噛合う歯車を設けたので、装着スペース
に対してカートリッジのトナー収容量を限度まで高める
ことができると同時に、カートリッジ側の歯車を単に駆
動歯車に噛合わせるようにして、トナーカートリッジを
装置本体に装着すればすむため、構造の大巾な小型化
と、簡素化と、装着操作の容易性を図ることができる。
のトナーカートリッジの外周に、トナー補給装置側に設
けた駆動歯車と噛合う歯車を設けたので、装着スペース
に対してカートリッジのトナー収容量を限度まで高める
ことができると同時に、カートリッジ側の歯車を単に駆
動歯車に噛合わせるようにして、トナーカートリッジを
装置本体に装着すればすむため、構造の大巾な小型化
と、簡素化と、装着操作の容易性を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す装置の斜視図である。
【図2】同上装置と現像ユニットとの関連を示す側面図
である。
である。
【図3】同上装置の側面図である。
【図4】同上装置の上面図である。
【図5】要部の分解斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すトナーカートリッジ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】(イ)乃至(ハ)はトナーカートリッジについ
ての他の実施例を示した斜視図である。
ての他の実施例を示した斜視図である。
【図8】(イ)(ロ)はカートリッジの形状についての
他の実施例を示した斜視図である。
他の実施例を示した斜視図である。
【図9】(イ)乃至(ホ)は口部についての他の実施例
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
2 現像ユニット 3 トナー容器 4 トナー補給ユニット 44 支持筒 45 受け 52 保持皿 58 係合溝 6 トナーカートリッジ 62 螺旋状のリブ 63 歯車 65 フランジ状隆起部 8 識別体 85 フランジ状隆起部
Claims (1)
- 【請求項1】 トナー補給装置のトナー導入口に嵌挿可
能な開口部と、カートリッジの回転によって内部のトナ
ーを上記開口部に向けて送り出す手段を設けた筒状のカ
ートリッジの外周に、トナー補給装置側に設けた駆動歯
車と噛合う歯車を設け、該トナー補給装置側に設けた上
記駆動歯車の駆動力をカートリッジの外周に設けた上記
歯車で受けて回転するようにしたことを特徴とするトナ
ーカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4352058A JPH081531B2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | トナーカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4352058A JPH081531B2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | トナーカートリッジ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4358494A Division JP2562125B2 (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | トナーカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110327A JPH06110327A (ja) | 1994-04-22 |
| JPH081531B2 true JPH081531B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=18421502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4352058A Expired - Lifetime JPH081531B2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | トナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081531B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1302344C (zh) * | 2002-04-24 | 2007-02-28 | 佳能株式会社 | 显影剂供给套件 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4815169B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-11-16 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
| US7483659B2 (en) | 2005-08-31 | 2009-01-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner cartridge and image forming apparatus for mounting the same |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP4352058A patent/JPH081531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1302344C (zh) * | 2002-04-24 | 2007-02-28 | 佳能株式会社 | 显影剂供给套件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06110327A (ja) | 1994-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |