JPH08154809A - カ−テンの開閉装置 - Google Patents
カ−テンの開閉装置Info
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- JPH08154809A JPH08154809A JP32957094A JP32957094A JPH08154809A JP H08154809 A JPH08154809 A JP H08154809A JP 32957094 A JP32957094 A JP 32957094A JP 32957094 A JP32957094 A JP 32957094A JP H08154809 A JPH08154809 A JP H08154809A
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、装置の簡素化及び小型化と組み立
て作業効率の向上を通じて、製品コストの低減を図るこ
とができるカ−テンの開閉装置を提供することを目的と
する。 【構成】 本発明は、1つあるいは2つの駆動ベルト収
納室と1つのランナ−滑動室とを有する2本の並行する
カ−テンレ−ル内に、無端状の駆動ベルトを回転可能に
収納し、この駆動ベルトに固定した先頭ランナ−を移動
させることにより、カ−テンを電動及び手動により開閉
可能に構成したことを特徴とする、カ−テンの開閉装置
である。
て作業効率の向上を通じて、製品コストの低減を図るこ
とができるカ−テンの開閉装置を提供することを目的と
する。 【構成】 本発明は、1つあるいは2つの駆動ベルト収
納室と1つのランナ−滑動室とを有する2本の並行する
カ−テンレ−ル内に、無端状の駆動ベルトを回転可能に
収納し、この駆動ベルトに固定した先頭ランナ−を移動
させることにより、カ−テンを電動及び手動により開閉
可能に構成したことを特徴とする、カ−テンの開閉装置
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に使用するカ
ーテンの開閉装置に関するものである。
ーテンの開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等に使用するカ−テンの開
閉装置には、2本の並行に配したカ−テンレ−ル内に無
端状の駆動ベルトをそれぞれ回転可能に収納し、この駆
動ベルトに固定した先頭ランナ−と、その他の遊嵌状態
のランナ−群とにカ−テンを掛止して開閉を行う装置が
存在する(実開平5−76384号)。前記先頭ランナ
−を駆動ベルトに固定する手段としては、図11に示す
ような装置が用いられている。この装置は、カ−テンレ
−ル内に収納した駆動ベルトAに駆動部材Bを固着し、
さらに駆動部材Bに図示しないカ−テンランナ−を装着
し、このカ−テンランナ−にカ−テンを掛止して構成さ
れている。各部材について説明すると、駆動ベルトAは
片面に歯部aを有し、また駆動部材Bは、この歯部aと
噛合する歯部cを有する結合部材b1とb2により構成
されている。そして、駆動部材Bを駆動ベルトAに装着
する場合は、駆動ベルトAを挟んで結合部材b1とb2
を複数のボルトDにより締結して装着される。
閉装置には、2本の並行に配したカ−テンレ−ル内に無
端状の駆動ベルトをそれぞれ回転可能に収納し、この駆
動ベルトに固定した先頭ランナ−と、その他の遊嵌状態
のランナ−群とにカ−テンを掛止して開閉を行う装置が
存在する(実開平5−76384号)。前記先頭ランナ
−を駆動ベルトに固定する手段としては、図11に示す
ような装置が用いられている。この装置は、カ−テンレ
−ル内に収納した駆動ベルトAに駆動部材Bを固着し、
さらに駆動部材Bに図示しないカ−テンランナ−を装着
し、このカ−テンランナ−にカ−テンを掛止して構成さ
れている。各部材について説明すると、駆動ベルトAは
片面に歯部aを有し、また駆動部材Bは、この歯部aと
噛合する歯部cを有する結合部材b1とb2により構成
されている。そして、駆動部材Bを駆動ベルトAに装着
する場合は、駆動ベルトAを挟んで結合部材b1とb2
を複数のボルトDにより締結して装着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術には、
次のような問題点が存在する。 <イ>従来のカ−テンの開閉装置は、カ−テンレ−ル内
に駆動ベルトやランナ−群を収納するため、カ−テンレ
−ルの構造が複雑となり、製品コストが高くなる。
次のような問題点が存在する。 <イ>従来のカ−テンの開閉装置は、カ−テンレ−ル内
に駆動ベルトやランナ−群を収納するため、カ−テンレ
−ルの構造が複雑となり、製品コストが高くなる。
【0004】<ロ>駆動部材Bは、結合部材b1とb2
をボルトDにより締結して駆動ベルトAに装着するた
め、構造が複雑化し、駆動部材Bの外形寸法が大きくな
る。従って、駆動部材Bを収納するカ−テンレ−ルの外
形寸法も大きくなり、装置全体の大型化を招くことにな
る。自動車用のカ−テン装置等は、できるだけ軽量で小
型なものが望まれているため、このような大型装置は商
品価値を低下させるものとなる。
をボルトDにより締結して駆動ベルトAに装着するた
め、構造が複雑化し、駆動部材Bの外形寸法が大きくな
る。従って、駆動部材Bを収納するカ−テンレ−ルの外
形寸法も大きくなり、装置全体の大型化を招くことにな
る。自動車用のカ−テン装置等は、できるだけ軽量で小
型なものが望まれているため、このような大型装置は商
品価値を低下させるものとなる。
【0005】<ハ>結合部材b1とb2をボルトDによ
り締結する作業は、非常に細かい作業となり、装置の組
み立て作業の効率が低下する。
り締結する作業は、非常に細かい作業となり、装置の組
み立て作業の効率が低下する。
【0006】
【本発明の目的】本発明は、上記のような問題点を解決
するためになされたもので、装置の簡素化及び小型化と
組み立て作業効率の向上を通じて、製品コストの低減を
図ることができるカ−テンの開閉装置を提供することを
目的とする。
するためになされたもので、装置の簡素化及び小型化と
組み立て作業効率の向上を通じて、製品コストの低減を
図ることができるカ−テンの開閉装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの駆動ベ
ルト収納室と1つのランナ−滑動室とを長手方向に並設
し、駆動ベルト収納室とランナー滑動室との隔壁には長
手方向にスリットを開設し、かつランナー滑動室の前記
スリットと対向する外壁にも長手方向にスリットを開設
したレ−ル部材であって、窓の上下あるいは左右の縁に
沿って配設した2本のカ−テンレ−ルと、これらのカ−
テンレ−ルの両端に設けたプ−リと、これらのプ−リ間
に巻回して前記駆動ベルト収納室内に環状に収納した無
端状の駆動ベルトと、前記ランナー滑動室の外壁に開設
したスリットに滑動可能に嵌着したランナ−群と、これ
らのランナ−群の先頭に位置するランナ−であって、前
記駆動ベルトに固定した先頭ランナ−と、前記2本のカ
−テンレ−ルの同一端側の前記プ−リ間を連結する回転
伝達部材と、この回転伝達部材により連結される一方の
プ−リと連結かつ切り離し可能なモ−タとよりなり、前
記プ−リとモ−タの連結時にはカ−テンを電動開閉可能
とし、かつ前記プ−リとモ−タの切り離し時にはカ−テ
ンをモ−タとは独立して手動開閉可能に構成したことを
特徴とする、カ−テンの開閉装置である。また、2つの
駆動ベルト収納室と1つのランナ−滑動室とを長手方向
に並設し、一方の駆動ベルト収納室とランナー滑動室と
の隔壁には長手方向にスリットを開設し、かつランナー
滑動室の前記スリットと対向する外壁にも長手方向にス
リットを開設したレ−ル部材であって、窓の上下あるい
は左右の縁に沿って配設した2本のカ−テンレ−ルと、
これらのカ−テンレ−ルの両端に設けたプ−リと、これ
らのプ−リ間に巻回して前記2つの駆動ベルト収納室内
に環状に収納した無端状の駆動ベルトと、前記ランナー
滑動室の外壁に開設したスリットに滑動可能に嵌着した
ランナ−群と、これらのランナ−群の先頭に位置するラ
ンナ−であって、前記駆動ベルトに固定した先頭ランナ
−と、前記2本のカ−テンレ−ルの同一端側の前記プ−
リ間を連結する回転伝達部材と、この回転伝達部材によ
り連結される一方のプ−リと連結かつ切り離し可能なモ
−タとよりなり、前記プ−リとモ−タの連結時にはカ−
テンを電動開閉可能とし、かつ前記プ−リとモ−タの切
り離し時にはカ−テンをモ−タとは独立して手動開閉可
能に構成したことを特徴とする、カ−テンの開閉装置で
ある。
ルト収納室と1つのランナ−滑動室とを長手方向に並設
し、駆動ベルト収納室とランナー滑動室との隔壁には長
手方向にスリットを開設し、かつランナー滑動室の前記
スリットと対向する外壁にも長手方向にスリットを開設
したレ−ル部材であって、窓の上下あるいは左右の縁に
沿って配設した2本のカ−テンレ−ルと、これらのカ−
テンレ−ルの両端に設けたプ−リと、これらのプ−リ間
に巻回して前記駆動ベルト収納室内に環状に収納した無
端状の駆動ベルトと、前記ランナー滑動室の外壁に開設
したスリットに滑動可能に嵌着したランナ−群と、これ
らのランナ−群の先頭に位置するランナ−であって、前
記駆動ベルトに固定した先頭ランナ−と、前記2本のカ
−テンレ−ルの同一端側の前記プ−リ間を連結する回転
伝達部材と、この回転伝達部材により連結される一方の
プ−リと連結かつ切り離し可能なモ−タとよりなり、前
記プ−リとモ−タの連結時にはカ−テンを電動開閉可能
とし、かつ前記プ−リとモ−タの切り離し時にはカ−テ
ンをモ−タとは独立して手動開閉可能に構成したことを
特徴とする、カ−テンの開閉装置である。また、2つの
駆動ベルト収納室と1つのランナ−滑動室とを長手方向
に並設し、一方の駆動ベルト収納室とランナー滑動室と
の隔壁には長手方向にスリットを開設し、かつランナー
滑動室の前記スリットと対向する外壁にも長手方向にス
リットを開設したレ−ル部材であって、窓の上下あるい
は左右の縁に沿って配設した2本のカ−テンレ−ルと、
これらのカ−テンレ−ルの両端に設けたプ−リと、これ
らのプ−リ間に巻回して前記2つの駆動ベルト収納室内
に環状に収納した無端状の駆動ベルトと、前記ランナー
滑動室の外壁に開設したスリットに滑動可能に嵌着した
ランナ−群と、これらのランナ−群の先頭に位置するラ
ンナ−であって、前記駆動ベルトに固定した先頭ランナ
−と、前記2本のカ−テンレ−ルの同一端側の前記プ−
リ間を連結する回転伝達部材と、この回転伝達部材によ
り連結される一方のプ−リと連結かつ切り離し可能なモ
−タとよりなり、前記プ−リとモ−タの連結時にはカ−
テンを電動開閉可能とし、かつ前記プ−リとモ−タの切
り離し時にはカ−テンをモ−タとは独立して手動開閉可
能に構成したことを特徴とする、カ−テンの開閉装置で
ある。
【0008】
【実施例1】 <イ>全体の構造 本発明の装置全体の概略は、図1に示すように、間隔を
おいて配置した2本のカーテンレール1内にそれぞれ環
状に駆動ベルト2を収納し、これらの駆動ベルト2を駆
動装置により回転させ、駆動ベルト2に装着した先頭ラ
ンナー3aをカーテンレール1に沿って滑動させて、カ
−テン5aの開閉を行う装置である。なお、図1はカ−
テンレ−ル1を窓の上下の縁部に沿って横方向に設置し
た場合であるが、これらを窓の左右の縁部に沿って縦方
向に設置し、カ−テン5aを上下に開閉することも可能
である。
おいて配置した2本のカーテンレール1内にそれぞれ環
状に駆動ベルト2を収納し、これらの駆動ベルト2を駆
動装置により回転させ、駆動ベルト2に装着した先頭ラ
ンナー3aをカーテンレール1に沿って滑動させて、カ
−テン5aの開閉を行う装置である。なお、図1はカ−
テンレ−ル1を窓の上下の縁部に沿って横方向に設置し
た場合であるが、これらを窓の左右の縁部に沿って縦方
向に設置し、カ−テン5aを上下に開閉することも可能
である。
【0009】また、自動車のリヤウインド等の略台形の
窓の上下縁部に装着する場合は、上下部のカ−テンレ−
ル1をやや湾曲した状態で、かつ上部よりも下部のカ−
テンレ−ル1に長いものを使用する。また、リヤウイン
ド等の略台形の窓の左右縁部に装着する場合は、2本の
カ−テンレ−ル1を略ハの字状に配置する。なお、装置
の作動については、スイッチ式とリモコン式のどちらの
方法でも作動させることが可能である。以下、各部材の
構造について詳説する。
窓の上下縁部に装着する場合は、上下部のカ−テンレ−
ル1をやや湾曲した状態で、かつ上部よりも下部のカ−
テンレ−ル1に長いものを使用する。また、リヤウイン
ド等の略台形の窓の左右縁部に装着する場合は、2本の
カ−テンレ−ル1を略ハの字状に配置する。なお、装置
の作動については、スイッチ式とリモコン式のどちらの
方法でも作動させることが可能である。以下、各部材の
構造について詳説する。
【0010】<ロ>カーテンレ−ル カ−テンレ−ル1は、図2に示すように、1つの駆動ベ
ルト収納室11と1つのランナ−滑動室12とを長手方
向に並設し、駆動ベルト収納室11とランナー滑動室1
2との隔壁13には長手方向にスリット14を開設し、
かつランナー滑動室12の前記スリット14と対向する
外壁15にも長手方向にスリット16を開設したレ−ル
部材である。また、駆動ベルト収納室11の内部上面に
突出部17を、さらにスリット14の両縁部に立上り部
18を形成する。カ−テンレ−ル1は、アルミや樹脂等
の押し出し材等により作製する。
ルト収納室11と1つのランナ−滑動室12とを長手方
向に並設し、駆動ベルト収納室11とランナー滑動室1
2との隔壁13には長手方向にスリット14を開設し、
かつランナー滑動室12の前記スリット14と対向する
外壁15にも長手方向にスリット16を開設したレ−ル
部材である。また、駆動ベルト収納室11の内部上面に
突出部17を、さらにスリット14の両縁部に立上り部
18を形成する。カ−テンレ−ル1は、アルミや樹脂等
の押し出し材等により作製する。
【0011】<ハ>駆動ベルト 駆動ベルト2は、図2、3に示すように、ウレタン樹脂
等の可撓性を有する部材で形成し、一方の面には、駆動
ベルト2の厚さに比較して高さの高い歯部21を設け
る。そして、この駆動ベルト2を、図2に示すように、
カ−テンレ−ル1の駆動ベルト収納室11内の左右に、
歯部21が内側に位置するように環状に収納する。
等の可撓性を有する部材で形成し、一方の面には、駆動
ベルト2の厚さに比較して高さの高い歯部21を設け
る。そして、この駆動ベルト2を、図2に示すように、
カ−テンレ−ル1の駆動ベルト収納室11内の左右に、
歯部21が内側に位置するように環状に収納する。
【0012】<ニ>先頭ランナ− 先頭ランナー3aは、図2、3に示すように、ランナ−
部と固定治具よりなる。 ランナ−部は、円盤状等の内
部滑動片31と外部滑動片32とを、連結材33により
所定の間隔をおいて面対向させて接合し、外部滑動片3
2の外面には、掛止穴34を開設したカ−テン5aの掛
止片35を直角方向に突設する。また、内部滑動片31
は逆L字形等の連結材36を介して固定治具37と接合
する。
部と固定治具よりなる。 ランナ−部は、円盤状等の内
部滑動片31と外部滑動片32とを、連結材33により
所定の間隔をおいて面対向させて接合し、外部滑動片3
2の外面には、掛止穴34を開設したカ−テン5aの掛
止片35を直角方向に突設する。また、内部滑動片31
は逆L字形等の連結材36を介して固定治具37と接合
する。
【0013】固定治具37は、断面略コ字状で内側に駆
動ベルト2の歯部21と噛合する歯部38を有してい
る。そして、各駆動ベルト2の左右両側に2つの固定治
具37を噛合させて装着する。この場合、連結材36を
スリット14に通して、内部滑動片31はランナ−滑動
室12内に収納し、外部滑動片32及び掛止片35は外
壁15から露出させた状態で装着する。これによって、
2つの先頭ランナ−3aは、駆動ベルト2を回転させる
と接近あるいは離れる方向に滑動するため、カ−テンを
観音開き型に構成することができる。なお、図2は、カ
−テンレ−ル1の手前側の駆動ベルト2aにカ−テンの
右側半分の先頭ランナ−3aを装着し、後側の駆動ベル
ト2bにカ−テンの左側半分の先頭ランナ−3aを装着
した場合であり、駆動ベルト2が左回転(反時計回り)
するとカ−テンが開き、右回転(時計回り)するとカ−
テンが閉じるよう構成される。また、その逆に、カ−テ
ンレ−ル1の後前側の駆動ベルト2aにカ−テンの右側
半分の先頭ランナ−3aを装着し、手前側の駆動ベルト
2bにカ−テンの左側半分の先頭ランナ−3aを装着す
ると、駆動ベルト2が右回転(時計回り)するとカ−テ
ンが開き、左回転(反時計回り)するとカ−テンが閉じ
るよう構成される。
動ベルト2の歯部21と噛合する歯部38を有してい
る。そして、各駆動ベルト2の左右両側に2つの固定治
具37を噛合させて装着する。この場合、連結材36を
スリット14に通して、内部滑動片31はランナ−滑動
室12内に収納し、外部滑動片32及び掛止片35は外
壁15から露出させた状態で装着する。これによって、
2つの先頭ランナ−3aは、駆動ベルト2を回転させる
と接近あるいは離れる方向に滑動するため、カ−テンを
観音開き型に構成することができる。なお、図2は、カ
−テンレ−ル1の手前側の駆動ベルト2aにカ−テンの
右側半分の先頭ランナ−3aを装着し、後側の駆動ベル
ト2bにカ−テンの左側半分の先頭ランナ−3aを装着
した場合であり、駆動ベルト2が左回転(反時計回り)
するとカ−テンが開き、右回転(時計回り)するとカ−
テンが閉じるよう構成される。また、その逆に、カ−テ
ンレ−ル1の後前側の駆動ベルト2aにカ−テンの右側
半分の先頭ランナ−3aを装着し、手前側の駆動ベルト
2bにカ−テンの左側半分の先頭ランナ−3aを装着す
ると、駆動ベルト2が右回転(時計回り)するとカ−テ
ンが開き、左回転(反時計回り)するとカ−テンが閉じ
るよう構成される。
【0014】また、固定治具37を1本の駆動ベルト2
の両端部の突合わせ部に装着すれば、固定治具37が連
結部材の機能を果たすため、駆動ベルト2の端部間を接
合する作業がはぶける。なお、先頭ランナ−3aは、内
部滑動片31を設けずに、外部滑動片32を直接連結材
を介して固定治具37に接合する形状であってもよい。
また、先頭ランナ−3aのランナ−部と固定治具37と
を分割型とし、着脱自在に構成してもよい。さらに、駆
動ベルト2に歯部21の無い平坦状のものを用いる場合
は、固定治具37はビスなどで締め付けることにより、
駆動ベルト2に確実に装着できる構造とする。
の両端部の突合わせ部に装着すれば、固定治具37が連
結部材の機能を果たすため、駆動ベルト2の端部間を接
合する作業がはぶける。なお、先頭ランナ−3aは、内
部滑動片31を設けずに、外部滑動片32を直接連結材
を介して固定治具37に接合する形状であってもよい。
また、先頭ランナ−3aのランナ−部と固定治具37と
を分割型とし、着脱自在に構成してもよい。さらに、駆
動ベルト2に歯部21の無い平坦状のものを用いる場合
は、固定治具37はビスなどで締め付けることにより、
駆動ベルト2に確実に装着できる構造とする。
【0015】<ホ>ランナ− ランナ−3bは、図1に示すように、先頭ランナ−3a
の固定治具37と連結材36を持たない構造であり、ラ
ンナ−部のみにより構成される。ランナ−3bはカ−テ
ンレ−ル1のスリット16に嵌着されて、駆動ベルト2
とは独立して滑走する。
の固定治具37と連結材36を持たない構造であり、ラ
ンナ−部のみにより構成される。ランナ−3bはカ−テ
ンレ−ル1のスリット16に嵌着されて、駆動ベルト2
とは独立して滑走する。
【0016】<ヘ>カ−テン カ−テン5aは、種々の素材で形成し、カ−テンレ−ル
1間に張設する。カ−テン5aとカ−テンレ−ル1間の
連結は、先頭ランナ−3a及びランナ−3bとカ−テン
5aの両端縁とを、フック51により掛止することによ
って行う。
1間に張設する。カ−テン5aとカ−テンレ−ル1間の
連結は、先頭ランナ−3a及びランナ−3bとカ−テン
5aの両端縁とを、フック51により掛止することによ
って行う。
【0017】<ト>駆動機構 カ−テンレ−ル1内に環状に収納された駆動ベルト2の
両端部は、プ−リ4a〜4dに巻回する。プ−リ4a〜
4dは、それぞれハウジング41a〜41d内に収納す
る。また、プ−リ4aと4b間は、保護パイプ42を外
装した回転伝達部材43により連結する。保護パイプ4
2の両端部の外周面には周方向に溝が設けられており、
その両端部をハウジング41a〜41d内に収納して、
ビスの先端を溝部に衝合させた状態で締結することによ
って、回転伝達部材43の抜け止め防止を図っている。
両端部は、プ−リ4a〜4dに巻回する。プ−リ4a〜
4dは、それぞれハウジング41a〜41d内に収納す
る。また、プ−リ4aと4b間は、保護パイプ42を外
装した回転伝達部材43により連結する。保護パイプ4
2の両端部の外周面には周方向に溝が設けられており、
その両端部をハウジング41a〜41d内に収納して、
ビスの先端を溝部に衝合させた状態で締結することによ
って、回転伝達部材43の抜け止め防止を図っている。
【0018】回転伝達部材43は、プ−リ4a、4b間
を直線状に連結する場合は非撓性のロッド等でよいが、
それらの間を曲線状に連結する場合はフレキシブルシャ
フト等を用いる。また、2本のカ−テンレ−ル1の長さ
が異なる場合は、回転伝達部材43により連結された2
つのプ−リ4a、4bの歯数を変えることにより、2つ
の先頭ランナ−3aを異なる速度で移動させて、各カ−
テンレ−ル1側のカ−テン5aの開閉動作の完了が同時
になるよう構成する。
を直線状に連結する場合は非撓性のロッド等でよいが、
それらの間を曲線状に連結する場合はフレキシブルシャ
フト等を用いる。また、2本のカ−テンレ−ル1の長さ
が異なる場合は、回転伝達部材43により連結された2
つのプ−リ4a、4bの歯数を変えることにより、2つ
の先頭ランナ−3aを異なる速度で移動させて、各カ−
テンレ−ル1側のカ−テン5aの開閉動作の完了が同時
になるよう構成する。
【0019】<チ>モ−タ 図1に示すように、プ−リ4aにはモ−タ6の回転力伝
達軸68を連結して、モ−タ6の回転力を伝達可能に構
成する。モ−タ6の概要を図4に示す。プ−リ4aと連
結する回転力伝達軸68の他端には回転力伝達ギヤ62
が設けられ、その近傍には二段型の中心ギヤ63と、そ
の上段ギヤ部63aと噛合するカ−テンの開放用ギヤ6
4aと閉鎖用ギヤ64bが並設されている。
達軸68を連結して、モ−タ6の回転力を伝達可能に構
成する。モ−タ6の概要を図4に示す。プ−リ4aと連
結する回転力伝達軸68の他端には回転力伝達ギヤ62
が設けられ、その近傍には二段型の中心ギヤ63と、そ
の上段ギヤ部63aと噛合するカ−テンの開放用ギヤ6
4aと閉鎖用ギヤ64bが並設されている。
【0020】中心ギヤ63の下段ギヤ部63bの下面に
は、揺動板65が板ばねやスプリングなどで押し上げら
れて接触しており、開放用ギヤ64aと閉鎖用ギヤ64
bはその揺動板65上の両側に軸支されている。また、
中心ギヤ63の下段ギヤ部63bは、中間ギヤ66及び
所要数の減速ギヤ67を介して、コイル側の駆動ギヤ6
8の回転力が伝達可能に構成されている。
は、揺動板65が板ばねやスプリングなどで押し上げら
れて接触しており、開放用ギヤ64aと閉鎖用ギヤ64
bはその揺動板65上の両側に軸支されている。また、
中心ギヤ63の下段ギヤ部63bは、中間ギヤ66及び
所要数の減速ギヤ67を介して、コイル側の駆動ギヤ6
8の回転力が伝達可能に構成されている。
【0021】各ギヤの作動は、先ず駆動ギヤ68が回転
し、減速ギヤ67群及び中間ギヤ66を介して回転トル
クが増大された後、中心ギヤ63の下段ギヤ部63bを
介して開放用ギヤ64aと閉鎖用ギヤ64bに回転が伝
達される。カ−テンを開放する場合は、図5に示すよう
に、中心ギヤ63に反時計回りの回転が伝達され、中心
ギヤ63に押接する揺動板65は摩擦力により追従して
反時計回りに回転し、開放用ギヤ64aが回転力伝達ギ
ヤ62と噛合する。開放用ギヤ64aは時計回りに回転
しているため、回転力伝達ギヤ62は反時計回りに回転
し、回転力駆動軸61を介してプ−リ4aを反時計回り
に回転させてカ−テンを開放することができる。
し、減速ギヤ67群及び中間ギヤ66を介して回転トル
クが増大された後、中心ギヤ63の下段ギヤ部63bを
介して開放用ギヤ64aと閉鎖用ギヤ64bに回転が伝
達される。カ−テンを開放する場合は、図5に示すよう
に、中心ギヤ63に反時計回りの回転が伝達され、中心
ギヤ63に押接する揺動板65は摩擦力により追従して
反時計回りに回転し、開放用ギヤ64aが回転力伝達ギ
ヤ62と噛合する。開放用ギヤ64aは時計回りに回転
しているため、回転力伝達ギヤ62は反時計回りに回転
し、回転力駆動軸61を介してプ−リ4aを反時計回り
に回転させてカ−テンを開放することができる。
【0022】カ−テンを閉鎖する場合は上記と逆で、図
6に示すように、中心ギヤ63に時計回りの回転が伝達
され、中心ギヤ63に押接する揺動板65は摩擦力によ
り追従して時計回りに回転し、閉鎖用ギヤ64bが回転
力伝達ギヤ62と噛合する。閉鎖用ギヤ64bは反時計
回りに回転しているため、回転力伝達ギヤ62は時計回
りに回転し、回転力駆動軸61を介してプ−リ4aを時
計回りに回転させてカ−テンを閉鎖することができる。
6に示すように、中心ギヤ63に時計回りの回転が伝達
され、中心ギヤ63に押接する揺動板65は摩擦力によ
り追従して時計回りに回転し、閉鎖用ギヤ64bが回転
力伝達ギヤ62と噛合する。閉鎖用ギヤ64bは反時計
回りに回転しているため、回転力伝達ギヤ62は時計回
りに回転し、回転力駆動軸61を介してプ−リ4aを時
計回りに回転させてカ−テンを閉鎖することができる。
【0023】図7は、開放用ギヤ64a及び閉鎖用ギヤ
64bが、共に回転力伝達ギヤ62に噛合していない中
立の状態を示している。このような中立状態において
は、モ−タ6とカ−テン機構が切り離されたことになる
ため、手動でカ−テンを開閉することができる。ギヤの
中立状態には、モ−タ6の作動停止直後に、瞬間的に逆
回転信号を発信して、開放用ギヤ64a及び閉鎖用ギヤ
64bを共に回転力伝達ギヤ62から離すことで可能と
なる。
64bが、共に回転力伝達ギヤ62に噛合していない中
立の状態を示している。このような中立状態において
は、モ−タ6とカ−テン機構が切り離されたことになる
ため、手動でカ−テンを開閉することができる。ギヤの
中立状態には、モ−タ6の作動停止直後に、瞬間的に逆
回転信号を発信して、開放用ギヤ64a及び閉鎖用ギヤ
64bを共に回転力伝達ギヤ62から離すことで可能と
なる。
【0024】また、バネなどを用いて、開放用ギヤ64
a及び閉鎖用ギヤ64bを中立状態に常に付勢する機械
的手段も考えられる。さらに、上記のように強制的に中
立状態とするのではなく、モ−タ6の作動を停止させた
後に手動でカ−テンを開閉すれば、その力で回転力伝達
ギヤ62が回転して開放用ギヤ64a又は閉鎖用ギヤ6
4bが自然と外れるため、中立状態にすることも可能で
ある。
a及び閉鎖用ギヤ64bを中立状態に常に付勢する機械
的手段も考えられる。さらに、上記のように強制的に中
立状態とするのではなく、モ−タ6の作動を停止させた
後に手動でカ−テンを開閉すれば、その力で回転力伝達
ギヤ62が回転して開放用ギヤ64a又は閉鎖用ギヤ6
4bが自然と外れるため、中立状態にすることも可能で
ある。
【0025】
【実施例1の作用】図1に基づいてカ−テン5aの開閉
操作について説明する。モ−タ6の電源を入れるとプ−
リ4aに増大された回転力が伝達し、さらに回転伝達部
材43を介してプ−リ4bに回転が伝わる。これによっ
て、2本の駆動ベルト2が回転し、駆動ベルト2に装着
された2つの先頭ランナ−3aがカ−テンレ−ル1に沿
って接近あるいは離れる方向に滑動し、カ−テン5aを
観音開き状に開閉することができる。そして、先頭ラン
ナ−3a及びランナ−3bに掛止されたカ−テン5aが
開閉される。モ−タ6を停止すると、上述したようにギ
ヤが中立状態となるため、手動でカ−テン5aの開閉を
行うことができる。
操作について説明する。モ−タ6の電源を入れるとプ−
リ4aに増大された回転力が伝達し、さらに回転伝達部
材43を介してプ−リ4bに回転が伝わる。これによっ
て、2本の駆動ベルト2が回転し、駆動ベルト2に装着
された2つの先頭ランナ−3aがカ−テンレ−ル1に沿
って接近あるいは離れる方向に滑動し、カ−テン5aを
観音開き状に開閉することができる。そして、先頭ラン
ナ−3a及びランナ−3bに掛止されたカ−テン5aが
開閉される。モ−タ6を停止すると、上述したようにギ
ヤが中立状態となるため、手動でカ−テン5aの開閉を
行うことができる。
【0026】
【実施例2】上記実施例1は観音開き型のカ−テン装置
であるが、次に片側開き型のカ−テン装置について説明
する。本実施例のカ−テンレ−ル7は、図9、10に示
すように、駆動ベルト2を収納する第1収納室71及び
第2収納室72と、ランナ−を収納するランナ−滑動室
73とを、長手方向にかつ並列させて設ける。第2収納
室72とランナー滑動室73との隔壁74には、長手方
向にスリット75を開設し、かつこのスリット75と対
向する外壁76にも長手方向にスリット77を開設す
る。そして、上記実施例1に記載したものと同じ駆動ベ
ルト2を、カ−テンレ−ル1の第1収納室71と第2収
納室72内に、歯部21が内側に位置するように環状に
収納する。
であるが、次に片側開き型のカ−テン装置について説明
する。本実施例のカ−テンレ−ル7は、図9、10に示
すように、駆動ベルト2を収納する第1収納室71及び
第2収納室72と、ランナ−を収納するランナ−滑動室
73とを、長手方向にかつ並列させて設ける。第2収納
室72とランナー滑動室73との隔壁74には、長手方
向にスリット75を開設し、かつこのスリット75と対
向する外壁76にも長手方向にスリット77を開設す
る。そして、上記実施例1に記載したものと同じ駆動ベ
ルト2を、カ−テンレ−ル1の第1収納室71と第2収
納室72内に、歯部21が内側に位置するように環状に
収納する。
【0027】先頭ランナー9aは、ランナ−部と固定治
具よりなり、ランナ−部は円盤状等の内部滑動片91と
外部滑動片92とを、連結材93により所定の間隔をお
いて面対向させて接合し、外部滑動片92の外面には、
掛止穴94を開設したカ−テンの掛止片95を直角方向
に突設する。また、内部滑動片91は連結材96を介し
て固定治具97と接合する。
具よりなり、ランナ−部は円盤状等の内部滑動片91と
外部滑動片92とを、連結材93により所定の間隔をお
いて面対向させて接合し、外部滑動片92の外面には、
掛止穴94を開設したカ−テンの掛止片95を直角方向
に突設する。また、内部滑動片91は連結材96を介し
て固定治具97と接合する。
【0028】固定治具97は、断面略コ字状で内側に駆
動ベルト2の歯部21と噛合する歯部98を有してい
る。そして、固定治具97は、歯部21と歯部98とを
噛合させた状態で、第2収納室72内の駆動ベルト2に
装着する。この場合、内部滑動片91はランナ−滑動室
73内に収納し、外部滑動片92及び掛止片95は外壁
76から露出させた状態で装着する。なお、駆動ベル
ト、ランナ−、カ−テン、駆動機構、モ−タについて
は、上記実施例1に記載したものと同じであるため、同
一符号を付し説明を省略する。
動ベルト2の歯部21と噛合する歯部98を有してい
る。そして、固定治具97は、歯部21と歯部98とを
噛合させた状態で、第2収納室72内の駆動ベルト2に
装着する。この場合、内部滑動片91はランナ−滑動室
73内に収納し、外部滑動片92及び掛止片95は外壁
76から露出させた状態で装着する。なお、駆動ベル
ト、ランナ−、カ−テン、駆動機構、モ−タについて
は、上記実施例1に記載したものと同じであるため、同
一符号を付し説明を省略する。
【0029】
【実施例2の作用】本実施例の場合は、図8に示すよう
に、モ−タ6の電源を入れて2本の駆動ベルト2を回転
させると、各駆動ベルト2に装着された先頭ランナ−9
aがカ−テンレ−ル1に沿って同一方向に滑動するた
め、カ−テン5bを片側開閉することができる。
に、モ−タ6の電源を入れて2本の駆動ベルト2を回転
させると、各駆動ベルト2に装着された先頭ランナ−9
aがカ−テンレ−ル1に沿って同一方向に滑動するた
め、カ−テン5bを片側開閉することができる。
【0030】
【本発明の効果】本発明は以上説明したようになるた
め、次のような効果を得ることができる。 <イ>ランナ−滑動室は1つで済むため、従来よりもカ
−テンレ−ルの幅を小さくすることができ、車内などの
狭い空間に取り付けても不都合がない。
め、次のような効果を得ることができる。 <イ>ランナ−滑動室は1つで済むため、従来よりもカ
−テンレ−ルの幅を小さくすることができ、車内などの
狭い空間に取り付けても不都合がない。
【0031】<ロ>カ−テンレ−ルは、1つあるいは2
つの駆動ベルト収納室と1つのランナ−滑動室とを長手
方向に並設し、一方の駆動ベルト収納室とランナー滑動
室との隔壁およびランナー滑動室の外壁にスリットを開
設しただけの簡単な形状である。 そのため、製品コス
トの低減、組み立て作業の簡素化、メンテナンスの容易
化などを図ることができる。
つの駆動ベルト収納室と1つのランナ−滑動室とを長手
方向に並設し、一方の駆動ベルト収納室とランナー滑動
室との隔壁およびランナー滑動室の外壁にスリットを開
設しただけの簡単な形状である。 そのため、製品コス
トの低減、組み立て作業の簡素化、メンテナンスの容易
化などを図ることができる。
【0032】<ハ>先頭ランナ−を接合する固定治具
は、ボルト止め構造でない簡易な構造に改良したため、
形状を最小限に止めることができた。そのため、固定治
具を収納するカ−テンレ−ルの外形寸法も小さくなり、
装置全体の小型化を図ることができる。
は、ボルト止め構造でない簡易な構造に改良したため、
形状を最小限に止めることができた。そのため、固定治
具を収納するカ−テンレ−ルの外形寸法も小さくなり、
装置全体の小型化を図ることができる。
【0033】<ニ>固定治具は駆動ベルトに嵌め込むだ
けで装着できるため、従来のボルト止め作業のような細
かい作業が不要となり、装置の組み立て作業の効率を向
上させることができる。
けで装着できるため、従来のボルト止め作業のような細
かい作業が不要となり、装置の組み立て作業の効率を向
上させることができる。
【0034】<ホ>手動及び自動開閉兼用のモ−タを用
いるため、従来のクラッチ機構のような手動と自動の切
り替え専用の機構が不要であり、装置の簡素化及びコス
トの低減を図ることができる。
いるため、従来のクラッチ機構のような手動と自動の切
り替え専用の機構が不要であり、装置の簡素化及びコス
トの低減を図ることができる。
【図1】 本発明の実施例1の全体構造の説明図
【図2】 実施例1の駆動機構の説明図
【図3】 実施例1の駆動機構の説明図
【図4】 モ−タの説明図
【図5】 モ−タの作用を示す説明図
【図6】 モ−タの作用を示す説明図
【図7】 モ−タの作用を示す説明図
【図8】 実施例2の全体構造の説明図
【図9】 実施例2の駆動機構の説明図
【図10】実施例2の駆動機構の説明図
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1の全体構造の説明図
【図2】 実施例1の駆動機構の説明図
【図3】 実施例1の駆動機構の説明図
【図4】 モータの説明図
【図5】 モータの作用を示す説明図
【図6】 モータの作用を示す説明図
【図7】 モータの作用を示す説明図
【図8】 実施例2の全体構造の説明図
【図9】 実施例2の駆動機構の説明図
【図10】実施例2の駆動機構の説明図
【図11】従来技術の説明図
Claims (2)
- 【請求項1】 1つの駆動ベルト収納室と1つのランナ
−滑動室とを長手方向に並設し、駆動ベルト収納室とラ
ンナー滑動室との隔壁には長手方向にスリットを開設
し、かつランナー滑動室の前記スリットと対向する外壁
にも長手方向にスリットを開設したレ−ル部材であっ
て、窓の上下あるいは左右の縁に沿って配設した2本の
カ−テンレ−ルと、 これらのカ−テンレ−ルの両端に設けたプ−リと、 これらのプ−リ間に巻回して前記駆動ベルト収納室内に
環状に収納した無端状の駆動ベルトと、 前記ランナー滑動室の外壁に開設したスリットに滑動可
能に嵌着したランナ−群と、 これらのランナ−群の先頭に位置するランナ−であっ
て、前記駆動ベルトに固定した先頭ランナ−と、 前記2本のカ−テンレ−ルの同一端側の前記プ−リ間を
連結する回転伝達部材と、 この回転伝達部材により連結される一方のプ−リと連結
かつ切り離し可能なモ−タとよりなり、 前記プ−リとモ−タの連結時にはカ−テンを電動開閉可
能とし、かつ前記プ−リとモ−タの切り離し時にはカ−
テンをモ−タとは独立して手動開閉可能に構成したこと
を特徴とする、 カ−テンの開閉装置。 - 【請求項2】 2つの駆動ベルト収納室と1つのランナ
−滑動室とを長手方向に並設し、一方の駆動ベルト収納
室とランナー滑動室との隔壁には長手方向にスリットを
開設し、かつランナー滑動室の前記スリットと対向する
外壁にも長手方向にスリットを開設したレ−ル部材であ
って、窓の上下あるいは左右の縁に沿って配設した2本
のカ−テンレ−ルと、 これらのカ−テンレ−ルの両端に設けたプ−リと、 これらのプ−リ間に巻回して前記2つの駆動ベルト収納
室内に環状に収納した無端状の駆動ベルトと、 前記ランナー滑動室の外壁に開設したスリットに滑動可
能に嵌着したランナ−群と、 これらのランナ−群の先頭に位置するランナ−であっ
て、前記駆動ベルトに固定した先頭ランナ−と、 前記2本のカ−テンレ−ルの同一端側の前記プ−リ間を
連結する回転伝達部材と、 この回転伝達部材により連結される一方のプ−リと連結
かつ切り離し可能なモ−タとよりなり、 前記プ−リとモ−タの連結時にはカ−テンを電動開閉可
能とし、かつ前記プ−リとモ−タの切り離し時にはカ−
テンをモ−タとは独立して手動開閉可能に構成したこと
を特徴とする、 カ−テンの開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32957094A JPH08154809A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | カ−テンの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32957094A JPH08154809A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | カ−テンの開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08154809A true JPH08154809A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18222833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32957094A Pending JPH08154809A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | カ−テンの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08154809A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103960950A (zh) * | 2014-05-19 | 2014-08-06 | 江苏康斯维信建筑节能技术有限公司 | 一种外遮阳帘转向传动装置 |
| CN104325866A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-02-04 | 孙大光 | 一种电动遮阳帘 |
| KR101655238B1 (ko) * | 2016-02-29 | 2016-09-08 | 주식회사 한일티앤씨 | 무대용 커튼 구동장치 |
| KR20190048041A (ko) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | 이미숙 | 기성 버스용 블라인드 측방개별 개폐시스템 |
| CN109996474A (zh) * | 2016-09-15 | 2019-07-09 | Iim控股私人有限公司 | 窗帘控制设备 |
| JP2021070565A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
| CN114938912A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-26 | 绍兴市协同智造促进中心 | 一种窗帘的驱动轨道装置及智能电动窗帘 |
-
1994
- 1994-12-02 JP JP32957094A patent/JPH08154809A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2019531852A (ja) * | 2016-09-15 | 2019-11-07 | アイアイエム ホールディング ビー.ブイ.Iim Holding B.V. | カーテン制御装置 |
| US11229310B2 (en) | 2016-09-15 | 2022-01-25 | Iim Holding B.V. | Curtain controlling device |
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| CN114938912A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-26 | 绍兴市协同智造促进中心 | 一种窗帘的驱动轨道装置及智能电动窗帘 |
| CN114938912B (zh) * | 2022-05-31 | 2023-10-27 | 绍兴市协同智造促进中心 | 一种窗帘的驱动轨道装置及智能电动窗帘 |
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