JPH08155090A - パチンコ機の打球発射装置 - Google Patents
パチンコ機の打球発射装置Info
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- JPH08155090A JPH08155090A JP33176994A JP33176994A JPH08155090A JP H08155090 A JPH08155090 A JP H08155090A JP 33176994 A JP33176994 A JP 33176994A JP 33176994 A JP33176994 A JP 33176994A JP H08155090 A JPH08155090 A JP H08155090A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大当りが発生するのに伴い遊技者に有利と
なる、いわゆる権利物タイプの役物が設けられたパチン
コ機における打球発射装置の操作性を改善する。 【構成】 パチンコ機の前面に設けられた操作レバー1
01の回転角度を調節することによりロータリーソレノ
イドLに流れる電流が制御され該ロータリーソレノイド
Lにより打撃発射される打球の飛距離を調節し得るよう
にしたパチンコ機において、該パチンコ機の前面に手動
スイッチSを切換操作可能に設け、該手動スイッチSを
一方に操作することによりロータリーソレノイドLに流
れる電流を格段に増大させ打球が専ら遊技盤の中央より
遠地点まで飛昇するように形成した。
なる、いわゆる権利物タイプの役物が設けられたパチン
コ機における打球発射装置の操作性を改善する。 【構成】 パチンコ機の前面に設けられた操作レバー1
01の回転角度を調節することによりロータリーソレノ
イドLに流れる電流が制御され該ロータリーソレノイド
Lにより打撃発射される打球の飛距離を調節し得るよう
にしたパチンコ機において、該パチンコ機の前面に手動
スイッチSを切換操作可能に設け、該手動スイッチSを
一方に操作することによりロータリーソレノイドLに流
れる電流を格段に増大させ打球が専ら遊技盤の中央より
遠地点まで飛昇するように形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大当りが発生するのに
伴い遊技者に有利となる、いわゆる権利物タイプの役物
が設けられたパチンコ機における打球発射装置に関する
ものである。
伴い遊技者に有利となる、いわゆる権利物タイプの役物
が設けられたパチンコ機における打球発射装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の打球発射装置としてロータ
リーソレノイドを使用したものは特公平4−58996
号、特公平4−57354号等により従来から知られて
いる。また従来からこの種の権利物タイプのパチンコ機
に用いられる役物としては、例えば、モータによって回
転体を常時一定方向に低速回転し、該回転体の周面に球
1個分の凹部からなる球保持部を設け、該回転体の周面
を囲む環状のガイド枠を設け、該ガイド枠には打球を回
転体の周面で待機させる待機部を設けた回転チャッカー
が知られている。そして、この回転チャッカーは、回転
体の球保持部が待機部と一致したときに該待機部で待機
している打球があるとその打球を球保持部に受け入れて
下方に運び入賞させるものである。
リーソレノイドを使用したものは特公平4−58996
号、特公平4−57354号等により従来から知られて
いる。また従来からこの種の権利物タイプのパチンコ機
に用いられる役物としては、例えば、モータによって回
転体を常時一定方向に低速回転し、該回転体の周面に球
1個分の凹部からなる球保持部を設け、該回転体の周面
を囲む環状のガイド枠を設け、該ガイド枠には打球を回
転体の周面で待機させる待機部を設けた回転チャッカー
が知られている。そして、この回転チャッカーは、回転
体の球保持部が待機部と一致したときに該待機部で待機
している打球があるとその打球を球保持部に受け入れて
下方に運び入賞させるものである。
【0003】ところでこのような回転チャッカーは通常
は遊技盤面の向って右側に設けられていて、例えば遊技
盤上に設けられた他の始動入賞口に打球が入賞するとC
RT,液晶等の可変表示器の数字,記号等の図柄を変動
させ一定時間後にその変動を停止させ、その停止した可
変表示器の表示結果が「7,7,7」等に揃うと「大当
り」の権利発生となり、その権利発生中において打球が
前記回転チャッカーの球保持部に受け入れられて入賞す
ると大当り状態が開始されてその入賞ごとに大入賞口を
開放する動作が所定サイクル継続されるいわゆる権利物
タイプのパチンコ機に従来から使用されている。
は遊技盤面の向って右側に設けられていて、例えば遊技
盤上に設けられた他の始動入賞口に打球が入賞するとC
RT,液晶等の可変表示器の数字,記号等の図柄を変動
させ一定時間後にその変動を停止させ、その停止した可
変表示器の表示結果が「7,7,7」等に揃うと「大当
り」の権利発生となり、その権利発生中において打球が
前記回転チャッカーの球保持部に受け入れられて入賞す
ると大当り状態が開始されてその入賞ごとに大入賞口を
開放する動作が所定サイクル継続されるいわゆる権利物
タイプのパチンコ機に従来から使用されている。
【0004】そしてこの種のパチンコ機は、ひとたび
「大当り」の権利発生があると、上記回転チャッカーの
ような役物に打球を集中させることで極めて有利に賞球
が得られるようになるため、その役物が上記のように遊
技盤の向って右側に設置されている場合には、遊技者は
操作レバーを最大限に回転させ、打球を遊技盤の右半分
に集中して落下させる操作をするのが通例である。
「大当り」の権利発生があると、上記回転チャッカーの
ような役物に打球を集中させることで極めて有利に賞球
が得られるようになるため、その役物が上記のように遊
技盤の向って右側に設置されている場合には、遊技者は
操作レバーを最大限に回転させ、打球を遊技盤の右半分
に集中して落下させる操作をするのが通例である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように大当
りの権利発生がある度に遊技者が操作レバーを最大限に
回転操作しなければならないことは極めて煩雑であり、
また大当り期間が終了したときに操作レバーを元の位置
に戻そうとしても以前の最適な位置が判らなくなるなど
の問題があった。
りの権利発生がある度に遊技者が操作レバーを最大限に
回転操作しなければならないことは極めて煩雑であり、
また大当り期間が終了したときに操作レバーを元の位置
に戻そうとしても以前の最適な位置が判らなくなるなど
の問題があった。
【0006】そこで本発明は大当りの権利発生時におけ
る対応が簡単にできるようにしてこの種のパチンコ機の
操作性を改善しようとするものである。
る対応が簡単にできるようにしてこの種のパチンコ機の
操作性を改善しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、パ
チンコ機の前面に設けられた操作レバーの回転角度を調
節することによりロータリーソレノイドに流れる電流が
制御され該ロータリーソレノイドにより打撃発射される
打球の飛距離を調節し得るようにしたパチンコ機におい
て、該パチンコ機の前面に手動スイッチを切換操作可能
に設け、該手動スイッチを一方に操作することによりロ
ータリーソレノイドに流れる電流を格段に増大させ打球
が専ら遊技盤の中央より遠地点まで飛昇するように形成
したことを特徴とする。
チンコ機の前面に設けられた操作レバーの回転角度を調
節することによりロータリーソレノイドに流れる電流が
制御され該ロータリーソレノイドにより打撃発射される
打球の飛距離を調節し得るようにしたパチンコ機におい
て、該パチンコ機の前面に手動スイッチを切換操作可能
に設け、該手動スイッチを一方に操作することによりロ
ータリーソレノイドに流れる電流を格段に増大させ打球
が専ら遊技盤の中央より遠地点まで飛昇するように形成
したことを特徴とする。
【0008】
【作用】大当りが発生したとき遊技者は手動スイッチを
操作するだけでロータリーソレノイドによる打球の打撃
発射力が格段に強くなり該打球を遠地点まで飛昇させて
簡単に役物に集中させることができるようになる。
操作するだけでロータリーソレノイドによる打球の打撃
発射力が格段に強くなり該打球を遠地点まで飛昇させて
簡単に役物に集中させることができるようになる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例のパチンコ機の構成例
を示す正面図、図2はその裏面図である。図において、
1はパチンコ機の遊技盤であり、該遊技盤1の表面には
ガイドレール2で囲まれる遊技部が形成され、その遊技
部のほぼ中央に可変表示器3を設けている。また、可変
表示器3の下方には始動入賞口としての通過チャッカー
4とアタッカーと呼ばれる特定入賞口5を設けると共
に、右側方には回転チャッカー6と権利開始用の始動入
賞口7と大入賞口8とを設けている。9は一般入賞口、
10は風車である。
明する。図1は本発明の一実施例のパチンコ機の構成例
を示す正面図、図2はその裏面図である。図において、
1はパチンコ機の遊技盤であり、該遊技盤1の表面には
ガイドレール2で囲まれる遊技部が形成され、その遊技
部のほぼ中央に可変表示器3を設けている。また、可変
表示器3の下方には始動入賞口としての通過チャッカー
4とアタッカーと呼ばれる特定入賞口5を設けると共
に、右側方には回転チャッカー6と権利開始用の始動入
賞口7と大入賞口8とを設けている。9は一般入賞口、
10は風車である。
【0010】前記可変表示器3は、液晶表示パネル3a
を有し、該表示パネル3aに例えば「0〜9」までの3
桁の数字が表示可能に構成された周知のものである。ま
た、前記通過チャッカー4には通過した打球を検出する
打球検出器11が設けられている。
を有し、該表示パネル3aに例えば「0〜9」までの3
桁の数字が表示可能に構成された周知のものである。ま
た、前記通過チャッカー4には通過した打球を検出する
打球検出器11が設けられている。
【0011】前記特定入賞口5は、図3に示すように取
付板51に形成した球入口52の前面に前後方向へ開閉
自在な開閉扉53が設けられると共に、取付板51の裏
面に形成された箱枠54の内部にV入賞口55と一般入
賞口56,56が設けられている。また、V入賞口55
の上部には開閉扉53が開いているとき、箱枠54内に
入る入賞球をV入賞口55に入賞させることなく保留す
る回転球受板57が設けられており、該回転球受板57
は開閉扉53が閉じたときソレノイド58の励磁により
回転して保留されている入賞球をV入賞口55に入賞さ
せるように構成されている。なお、開閉扉53は通常は
閉じていて打球を受け入れない状態にあり、ソレノイド
59が励磁すると開いて打球を受け入れ易いように変換
する。
付板51に形成した球入口52の前面に前後方向へ開閉
自在な開閉扉53が設けられると共に、取付板51の裏
面に形成された箱枠54の内部にV入賞口55と一般入
賞口56,56が設けられている。また、V入賞口55
の上部には開閉扉53が開いているとき、箱枠54内に
入る入賞球をV入賞口55に入賞させることなく保留す
る回転球受板57が設けられており、該回転球受板57
は開閉扉53が閉じたときソレノイド58の励磁により
回転して保留されている入賞球をV入賞口55に入賞さ
せるように構成されている。なお、開閉扉53は通常は
閉じていて打球を受け入れない状態にあり、ソレノイド
59が励磁すると開いて打球を受け入れ易いように変換
する。
【0012】前記回転チャッカー6は、図4に示すよう
にモータ61によつて常時一定方向に回転される回転体
62と、該回転体62の周面を囲む環状のガイド枠63
とを有し、その回転体62の周面にほぼ球1個分の凹部
からなる球保持部64が設けられている。回転体62は
例えば10秒で1回転するようにその回転速度が設定さ
れている。そして、球保持部64がガイド枠63の上部
に設けた待機部65と一致したときその待機部65に待
機している打球を球保持部64に受け入れて下方まで運
び、ガイド枠63の下部に開設した落下口66から権利
開始用の始動入賞口7に入賞させるようになっている。
なお、始動入賞口7には入賞球検出器12が設けられて
いる。また、前記大入賞口8は取付板81の前面に一対
の可動翼片82,82を開閉自在に設けた周知構造のも
のである。
にモータ61によつて常時一定方向に回転される回転体
62と、該回転体62の周面を囲む環状のガイド枠63
とを有し、その回転体62の周面にほぼ球1個分の凹部
からなる球保持部64が設けられている。回転体62は
例えば10秒で1回転するようにその回転速度が設定さ
れている。そして、球保持部64がガイド枠63の上部
に設けた待機部65と一致したときその待機部65に待
機している打球を球保持部64に受け入れて下方まで運
び、ガイド枠63の下部に開設した落下口66から権利
開始用の始動入賞口7に入賞させるようになっている。
なお、始動入賞口7には入賞球検出器12が設けられて
いる。また、前記大入賞口8は取付板81の前面に一対
の可動翼片82,82を開閉自在に設けた周知構造のも
のである。
【0013】上記のような構成からなるパチンコ機は、
遊技盤1の遊技部に打込まれた打球が通過チャッカー4
を通過して打球検出器11で検出されるとその検出信号
によって可変表示器3の液晶パネル3a上に表示される
数字が上から下へ流れて表示される数字変動を所定時間
行ない、所定時間終了ののちにその変動を停止する。そ
して、その停止時の表示があらかじめ設定された表示
(例えば「1,1,1」,「7,7,7」等のぞろ目)
に揃うと特定入賞口5のソレノイド59を励磁して開閉
扉53を一定時間(例えば約6秒)又は一定個数(例え
ば6個)の打球が入賞するまで開成する。
遊技盤1の遊技部に打込まれた打球が通過チャッカー4
を通過して打球検出器11で検出されるとその検出信号
によって可変表示器3の液晶パネル3a上に表示される
数字が上から下へ流れて表示される数字変動を所定時間
行ない、所定時間終了ののちにその変動を停止する。そ
して、その停止時の表示があらかじめ設定された表示
(例えば「1,1,1」,「7,7,7」等のぞろ目)
に揃うと特定入賞口5のソレノイド59を励磁して開閉
扉53を一定時間(例えば約6秒)又は一定個数(例え
ば6個)の打球が入賞するまで開成する。
【0014】一方、開閉扉53が開いているとき、特定
入賞口5のソレノイド58は消磁されていて回転球受板
87がV入賞口55を閉じる位置に停止保持されてい
る。このため、箱枠54内に入った打球はV入賞口55
に入賞することなく一般入賞口56,56に入賞するか
或いは運よく回転球受板57に乗って保留されることに
なる。そして、一定時間経過後又は一定個数の打球が入
賞するとソレノイド59が消磁して開閉扉53を開成す
る。また、開閉扉53が閉成して一定時間(例えば1
秒)が経過するとソレノイド58が励磁され、これによ
つて回転球受板57が回転し、該回転球受板57に打球
が保留されていると該球は下方に落下してV入賞口55
に入賞し、これによって「大当り」としての権利発生と
なる。
入賞口5のソレノイド58は消磁されていて回転球受板
87がV入賞口55を閉じる位置に停止保持されてい
る。このため、箱枠54内に入った打球はV入賞口55
に入賞することなく一般入賞口56,56に入賞するか
或いは運よく回転球受板57に乗って保留されることに
なる。そして、一定時間経過後又は一定個数の打球が入
賞するとソレノイド59が消磁して開閉扉53を開成す
る。また、開閉扉53が閉成して一定時間(例えば1
秒)が経過するとソレノイド58が励磁され、これによ
つて回転球受板57が回転し、該回転球受板57に打球
が保留されていると該球は下方に落下してV入賞口55
に入賞し、これによって「大当り」としての権利発生と
なる。
【0015】また、この権利発生の状態において、回転
チャッカー6の回転体62の球保持部64に打球が受け
入れられて下方に運ばれ該球が落下口66から始動入賞
口7に入賞して入賞球検出器12で検出されると「大当
り」の権利が確定となり、同時に大入賞口8の可動翼片
82,82が一定時間(例えば約10秒)経過するまで
の間、又は所定個数(例えば10個)の打球が入賞する
まで開かれる。このように権利発生状態になると打球が
回転チャツカー6の回転体62の球保持部64に受け入
れられて下方に運ばれて始動入賞口7に入賞し入賞球検
出器12で検出されることを条件に大入賞口8の可動翼
片82,82の開成動作が所定サイクル(例えば16
回)約束される。これによつて、遊技者は容易に多くの
景品球を得ることが可能となる。
チャッカー6の回転体62の球保持部64に打球が受け
入れられて下方に運ばれ該球が落下口66から始動入賞
口7に入賞して入賞球検出器12で検出されると「大当
り」の権利が確定となり、同時に大入賞口8の可動翼片
82,82が一定時間(例えば約10秒)経過するまで
の間、又は所定個数(例えば10個)の打球が入賞する
まで開かれる。このように権利発生状態になると打球が
回転チャツカー6の回転体62の球保持部64に受け入
れられて下方に運ばれて始動入賞口7に入賞し入賞球検
出器12で検出されることを条件に大入賞口8の可動翼
片82,82の開成動作が所定サイクル(例えば16
回)約束される。これによつて、遊技者は容易に多くの
景品球を得ることが可能となる。
【0016】一方、100は該パチンコ機の前面右下部
に突設されたハンドルで、該ハンドル100の外周に指
掛用の操作レバー101が突設されている。また、該パ
チンコ機の裏側にはロータリーソレノイドLが設けら
れ、該ロータリーソレノイドLにより槌103を往復旋
回動させることにより発射レール104上の打球を遊技
盤1面上に打撃発射し得るようになつている。
に突設されたハンドルで、該ハンドル100の外周に指
掛用の操作レバー101が突設されている。また、該パ
チンコ機の裏側にはロータリーソレノイドLが設けら
れ、該ロータリーソレノイドLにより槌103を往復旋
回動させることにより発射レール104上の打球を遊技
盤1面上に打撃発射し得るようになつている。
【0017】図5にロータリーソレノイド式打球発射装
置の回路図を示し、図中Lは上記ロータリーソレノイ
ド、TR1,TR2は該ロータリーソレノイドLに直流
電源Vccより電流をその方向を交互に切換えて流すた
めに設けられた電流切換用トランジスタ、TR3,TR
4はその電流値を制御するためのトランジスタ、IC1
は該トランジスタTR3のベース電流を制御する差動ア
ンプ、IC2はトランジスタTR4のベース電流を制御
する差動アンプである。トランジスタTR1,TR2に
はさらにトランジスタTR5,TR6を介してタイミン
グ回路110より1分回に100回のパルス信号T1,
T2が出力される。R1,R2,VR1,VR2,は差
動アンプIC1の入力段に設けられた分圧抵抗および可
変抵抗器で、該可変抵抗器VR2は前記操作レバー10
1の回転角度を調節することにより遊技者が所望に設定
し得るようになつている。また、Sは分圧抵抗R1と並
列に接続された押釦式の手動スイッチで、該手動スイッ
チSは図1にも示したように遊技者により自由に切換操
作ができるように該パチンコ機の前面に設けられてい
る。
置の回路図を示し、図中Lは上記ロータリーソレノイ
ド、TR1,TR2は該ロータリーソレノイドLに直流
電源Vccより電流をその方向を交互に切換えて流すた
めに設けられた電流切換用トランジスタ、TR3,TR
4はその電流値を制御するためのトランジスタ、IC1
は該トランジスタTR3のベース電流を制御する差動ア
ンプ、IC2はトランジスタTR4のベース電流を制御
する差動アンプである。トランジスタTR1,TR2に
はさらにトランジスタTR5,TR6を介してタイミン
グ回路110より1分回に100回のパルス信号T1,
T2が出力される。R1,R2,VR1,VR2,は差
動アンプIC1の入力段に設けられた分圧抵抗および可
変抵抗器で、該可変抵抗器VR2は前記操作レバー10
1の回転角度を調節することにより遊技者が所望に設定
し得るようになつている。また、Sは分圧抵抗R1と並
列に接続された押釦式の手動スイッチで、該手動スイッ
チSは図1にも示したように遊技者により自由に切換操
作ができるように該パチンコ機の前面に設けられてい
る。
【0018】ハンドル100には遊技者の手が触ること
によりオンするタッチスイッチ111が設けられ、該タ
ッチスイッチ111がオンすることで前記タイミング回
路110が槌103により打球を打撃するタイミング、
および該槌103を元に戻すタイミングを図るパルス信
号を夫々トランジスタTR1,TR2に出力する。また
該タイミング回路110からは玉送り駆動回路112に
打球を発射レール上に送り込むタイミングを図るパルス
TOが出力され、そのタイミングに従い玉送り装置11
3が作動する。なおR4,R5は差動アンプIC2の入
力段に設けられた分圧抵抗である。
によりオンするタッチスイッチ111が設けられ、該タ
ッチスイッチ111がオンすることで前記タイミング回
路110が槌103により打球を打撃するタイミング、
および該槌103を元に戻すタイミングを図るパルス信
号を夫々トランジスタTR1,TR2に出力する。また
該タイミング回路110からは玉送り駆動回路112に
打球を発射レール上に送り込むタイミングを図るパルス
TOが出力され、そのタイミングに従い玉送り装置11
3が作動する。なおR4,R5は差動アンプIC2の入
力段に設けられた分圧抵抗である。
【0019】このため遊技者はハンドル100を把握し
操作レバー101を回転操作することによりその回転角
度に従い可変抵抗器VR2の抵抗値を変動させれば、ト
ランジスタTR3のベース電流が該操作レバー101の
回転角度を調節することにより自由に設定できるのでロ
ータリーソレノイドLに流れる電流がこれにより制御さ
れロータリーソレノイドLによる打球の打撃発射力を所
望にコントロールすることができる。
操作レバー101を回転操作することによりその回転角
度に従い可変抵抗器VR2の抵抗値を変動させれば、ト
ランジスタTR3のベース電流が該操作レバー101の
回転角度を調節することにより自由に設定できるのでロ
ータリーソレノイドLに流れる電流がこれにより制御さ
れロータリーソレノイドLによる打球の打撃発射力を所
望にコントロールすることができる。
【0020】そして遊技者が手動スイッチSを押してオ
ンすると分圧抵抗Rをバイパスして差動アンプIC1に
電圧が印加されるのでトランジスタTR3のベース電圧
がステップ的に上昇し、ロータリーソレノイドLに流れ
る電流が格段に増大するため打球が強力に打撃発射さ
れ、その打球は遊技盤1の専ら右半分に飛昇して落下し
前記回転チャッカー6,大入賞口8等にその打球を入賞
し易くできる。また手動スイッチSを再度押してオフす
ることにより元の飛昇状態に戻すことができるので、遊
技者は手動スイッチSを押している間も操作レバー10
1を動かさないでいることにより元の所望の位置に打球
の飛び具合を戻すことができる。
ンすると分圧抵抗Rをバイパスして差動アンプIC1に
電圧が印加されるのでトランジスタTR3のベース電圧
がステップ的に上昇し、ロータリーソレノイドLに流れ
る電流が格段に増大するため打球が強力に打撃発射さ
れ、その打球は遊技盤1の専ら右半分に飛昇して落下し
前記回転チャッカー6,大入賞口8等にその打球を入賞
し易くできる。また手動スイッチSを再度押してオフす
ることにより元の飛昇状態に戻すことができるので、遊
技者は手動スイッチSを押している間も操作レバー10
1を動かさないでいることにより元の所望の位置に打球
の飛び具合を戻すことができる。
【0021】
【発明の効果】このように本発明の打球発射装置は、パ
チンコ機の前面に設けた手動スイッチを操作することに
よりロータリーソレノイドによる打撃発射力を格段に増
大させ打球を遊技盤の中央より専ら遠地点まで飛昇でき
るようにしたので、大当りの権利発生時に対処すべき打
球飛昇位置の変更が即座にしかも簡単にできるようにな
り、操作性が改善されるなど有益な効果がある。
チンコ機の前面に設けた手動スイッチを操作することに
よりロータリーソレノイドによる打撃発射力を格段に増
大させ打球を遊技盤の中央より専ら遠地点まで飛昇でき
るようにしたので、大当りの権利発生時に対処すべき打
球飛昇位置の変更が即座にしかも簡単にできるようにな
り、操作性が改善されるなど有益な効果がある。
【図1】本発明に係るパチンコ機の正面図。
【図2】図1のパチンコ機の裏面図。
【図3】特定入賞口の斜視図。
【図4】回転チャッカーの斜視図。
【図5】本発明に係るパチンコ機の打球発射装置の回路
図。
図。
1 遊技盤 101 操作レバー L ロータリーソレノイド IC1,IC2 差動アンプ TR1〜TR6 トランジスタ VR1,VR2 可変抵抗器 S 手動スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ機の前面に設けられた操作レバ
ーの回転角度を調節することによりロータリーソレノイ
ドに流れる電流が制御され該ロータリーソレノイドによ
り打撃発射される打球の飛距離を調節し得るようにした
パチンコ機において、該パチンコ機の前面に手動スイッ
チを切換操作可能に設け、該手動スイッチを一方に操作
することによりロータリーソレノイドに流れる電流を格
段に増大させ打球が専ら遊技盤の中央より遠地点まで飛
昇するように形成したことを特徴とするパチンコ機の打
球発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331769A JP2670603B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | パチンコ機の打球発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331769A JP2670603B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | パチンコ機の打球発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08155090A true JPH08155090A (ja) | 1996-06-18 |
| JP2670603B2 JP2670603B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=18247422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331769A Expired - Fee Related JP2670603B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | パチンコ機の打球発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2670603B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118770A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Sofuia Kk | Control operating device of ball shooting device for pinball machine |
| JPH06142292A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-24 | Sophia Co Ltd | パチンコ機 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP6331769A patent/JP2670603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118770A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Sofuia Kk | Control operating device of ball shooting device for pinball machine |
| JPH06142292A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-24 | Sophia Co Ltd | パチンコ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2670603B2 (ja) | 1997-10-29 |
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