JPH08196698A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH08196698A JPH08196698A JP3163595A JP3163595A JPH08196698A JP H08196698 A JPH08196698 A JP H08196698A JP 3163595 A JP3163595 A JP 3163595A JP 3163595 A JP3163595 A JP 3163595A JP H08196698 A JPH08196698 A JP H08196698A
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- Japan
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- outer rail
- rail
- ball
- area
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- Pending
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アウト球の発生数を少なくして入賞球を効果
的に得ることができ、しかも外レールと内レールで囲ま
れる遊技領域を有効的に利用することができるパチンコ
機を提供する。 【構成】 遊技盤5の表面に外レール10と内レール1
1が設けられ、該外レール10と内レール11で囲まれ
る領域が遊技領域12として構成され、さらに外レール
10の終端に該外レール10の内周に沿って飛ぶパチン
コ球を衝突させて遊技領域12の中央方向へ導く球止め
24を設けてなるパチンコ機において、前記球止め24
を電気的駆動手段25によって移動可能なように設ける
と共に、前記外レール10と内レール11で囲まれる遊
技領域12の外方であり、かつ外レール10の延長線上
に入賞領域29を設け、前記球止め24を移動させるこ
とによって外レール10の内周に沿って飛ぶパチンコ球
を入賞領域29へ導くようにしたことを特徴とする。
的に得ることができ、しかも外レールと内レールで囲ま
れる遊技領域を有効的に利用することができるパチンコ
機を提供する。 【構成】 遊技盤5の表面に外レール10と内レール1
1が設けられ、該外レール10と内レール11で囲まれ
る領域が遊技領域12として構成され、さらに外レール
10の終端に該外レール10の内周に沿って飛ぶパチン
コ球を衝突させて遊技領域12の中央方向へ導く球止め
24を設けてなるパチンコ機において、前記球止め24
を電気的駆動手段25によって移動可能なように設ける
と共に、前記外レール10と内レール11で囲まれる遊
技領域12の外方であり、かつ外レール10の延長線上
に入賞領域29を設け、前記球止め24を移動させるこ
とによって外レール10の内周に沿って飛ぶパチンコ球
を入賞領域29へ導くようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の表面に設けら
れる外レールと内レールで囲まれる遊技領域の外方に入
賞領域を設けたパチンコ機に関するものである。
れる外レールと内レールで囲まれる遊技領域の外方に入
賞領域を設けたパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばセブン機と称される機種で
代表されるように遊技盤の外レールと内レールとによっ
て囲まれる遊技領域に始動入賞口,可変表示装置および
大入賞口等を配設し、始動入賞口にパチンコ球が入賞す
ると可変表示装置の図柄や数字を変動させると共に、そ
の停止時の表示があらかじめ定められた特定の組合せに
揃うと大当り状態となって大入賞口を所定時間又は所定
個数のパチンコ球が入賞するまで開成する動作を所定サ
イクル繰り返えして遊技者に多大な利益を付与するよう
にしたパチンコ機が提供されている。
代表されるように遊技盤の外レールと内レールとによっ
て囲まれる遊技領域に始動入賞口,可変表示装置および
大入賞口等を配設し、始動入賞口にパチンコ球が入賞す
ると可変表示装置の図柄や数字を変動させると共に、そ
の停止時の表示があらかじめ定められた特定の組合せに
揃うと大当り状態となって大入賞口を所定時間又は所定
個数のパチンコ球が入賞するまで開成する動作を所定サ
イクル繰り返えして遊技者に多大な利益を付与するよう
にしたパチンコ機が提供されている。
【0003】このようなパチンコ機において、大入賞口
が開成状態のとき遊技領域に発射されたパチンコ球を大
入賞口に集中的に入賞させてアウト球の発生を少なくす
ることができれば実質的に多くの景品球を獲得すること
ができて遊技者にとって楽しみが増大することになる。
が開成状態のとき遊技領域に発射されたパチンコ球を大
入賞口に集中的に入賞させてアウト球の発生を少なくす
ることができれば実質的に多くの景品球を獲得すること
ができて遊技者にとって楽しみが増大することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現状のパチン
コ機にあっては、大入賞口にパチンコ球を集中的に入賞
させるためにはパチンコ球の発射勢力を加減する以外に
方法がなく、特に女性や素人の遊技者にとってはかなり
の困難が強いられている。その結果、折角大当り状態と
なってもアウト球の発生が多くて獲得する景品球が少な
くなってしまうことになり、遊技者の楽しみが減少する
という問題点があった。
コ機にあっては、大入賞口にパチンコ球を集中的に入賞
させるためにはパチンコ球の発射勢力を加減する以外に
方法がなく、特に女性や素人の遊技者にとってはかなり
の困難が強いられている。その結果、折角大当り状態と
なってもアウト球の発生が多くて獲得する景品球が少な
くなってしまうことになり、遊技者の楽しみが減少する
という問題点があった。
【0005】また、最近のパチンコ機は遊技盤面を華や
かにするため可変表示装置の大型化傾向が見受けられ、
このため遊技領域が狭くなって始動入賞口や大入賞口の
設置スペースが限られたものになりつつあるという問題
点があった。
かにするため可変表示装置の大型化傾向が見受けられ、
このため遊技領域が狭くなって始動入賞口や大入賞口の
設置スペースが限られたものになりつつあるという問題
点があった。
【0006】本発明は、上記した問題点にかんがみてな
されたもので、その目的とするところは、例えば大当り
等の特定遊技状態成立時にアウト球の発生数を少なくし
て入賞率を高くすることができると共に、遊技領域を有
効的に利用することができるパチンコ機を提供すること
にある。
されたもので、その目的とするところは、例えば大当り
等の特定遊技状態成立時にアウト球の発生数を少なくし
て入賞率を高くすることができると共に、遊技領域を有
効的に利用することができるパチンコ機を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技盤の表面に外レールと
内レールが設けられ、該外レールと内レールで囲まれる
領域が遊技領域として構成され、さらに外レールの終端
に該外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を衝突させ
て遊技領域の中央方向へ導く球止めを設けてなるパチン
コ機において、前記球止めを電気的駆動手段によって移
動可能なように設けると共に、前記外レールと内レール
で囲まれる遊技領域の外方であり、かつ外レールの延長
線上に入賞領域を設け、前記球止めを移動させることに
よって外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を入賞領
域へ導くようにしたものである。
ために、本発明においては、遊技盤の表面に外レールと
内レールが設けられ、該外レールと内レールで囲まれる
領域が遊技領域として構成され、さらに外レールの終端
に該外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を衝突させ
て遊技領域の中央方向へ導く球止めを設けてなるパチン
コ機において、前記球止めを電気的駆動手段によって移
動可能なように設けると共に、前記外レールと内レール
で囲まれる遊技領域の外方であり、かつ外レールの延長
線上に入賞領域を設け、前記球止めを移動させることに
よって外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を入賞領
域へ導くようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、外レールの終端部分に設けら
れた球止めを電気的駆動手段によって移動させることに
より、外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を球止め
に衝突させることなく遊技領域の外方に設けられた入賞
領域に導くことができる。これによってアウト球の発生
を少なくすることができるので遊技者の楽しみが増加す
る。なお、前記球止めを遊技状態が大当り状態となった
ときに移動させるようにすれば遊技領域の外方の入賞領
域を大入賞口として利用することが可能となる。
れた球止めを電気的駆動手段によって移動させることに
より、外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を球止め
に衝突させることなく遊技領域の外方に設けられた入賞
領域に導くことができる。これによってアウト球の発生
を少なくすることができるので遊技者の楽しみが増加す
る。なお、前記球止めを遊技状態が大当り状態となった
ときに移動させるようにすれば遊技領域の外方の入賞領
域を大入賞口として利用することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るパチンコ機
の正面図である。図において、1はパチンコ機の側枠、
2は側枠1の前面に開閉自在に設けられた額縁状の前面
枠である。前面枠2の窓部にはガラス扉枠3と前面装飾
板4とが一側を軸として開閉自在に設けられている。ガ
ラス扉枠3の後方には遊技盤5が配置され、前面装飾板
4の前面には打球供給皿6が取付けられている。また、
前記前面枠2の下方には打球供給皿6の余剰球を貯留す
る余剰球貯留皿7と打球供給皿6のパチンコ球を発射す
る際に操作する操作ハンドル8が設けられている。
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るパチンコ機
の正面図である。図において、1はパチンコ機の側枠、
2は側枠1の前面に開閉自在に設けられた額縁状の前面
枠である。前面枠2の窓部にはガラス扉枠3と前面装飾
板4とが一側を軸として開閉自在に設けられている。ガ
ラス扉枠3の後方には遊技盤5が配置され、前面装飾板
4の前面には打球供給皿6が取付けられている。また、
前記前面枠2の下方には打球供給皿6の余剰球を貯留す
る余剰球貯留皿7と打球供給皿6のパチンコ球を発射す
る際に操作する操作ハンドル8が設けられている。
【0010】図2は前記遊技盤5の拡大正面図である。
図において、遊技盤5の表面には発射位置を有する発射
レール9と発射されたパチンコ球を誘導するための外レ
ール10および内レール11が設けられており、該外レ
ール10と内レール11で囲まれた領域が遊技領域12
を構成している。遊技領域12のほぼ中央には可変表示
装置13が配設されている。また、可変表示装置13の
下方には始動入賞口としての通過チャッカー14と可変
入賞装置15が配設されると共に、右側方には回転チャ
ツカー16が配設されている。また、遊技領域12の最
下部にはアウト孔17が設けられている。
図において、遊技盤5の表面には発射位置を有する発射
レール9と発射されたパチンコ球を誘導するための外レ
ール10および内レール11が設けられており、該外レ
ール10と内レール11で囲まれた領域が遊技領域12
を構成している。遊技領域12のほぼ中央には可変表示
装置13が配設されている。また、可変表示装置13の
下方には始動入賞口としての通過チャッカー14と可変
入賞装置15が配設されると共に、右側方には回転チャ
ツカー16が配設されている。また、遊技領域12の最
下部にはアウト孔17が設けられている。
【0011】前記可変表示装置13は、例えば3桁のデ
ジタル表示部を有する周知構造のものである。また、可
変入賞装置15は取付板20に開設した開口に開閉扉1
8を前後方向へ開閉自在に設けたもので、通常は開閉扉
18を閉じてパチンコ球を受け入れない状態にあり、ソ
レノイド(図示せず)が駆動すると開閉扉18を開いて
パチンコ球を受け入れ可能なように変換する。また、可
変入賞装置15の内部にはV入賞口19が設けられてい
る。また、回転チャッカー16はモーターによって常時
回転させられる回転体21を有し、該回転体21の周面
に設けた球保持部22にパチンコ球を受け入れて下方に
運び入賞させるものである。
ジタル表示部を有する周知構造のものである。また、可
変入賞装置15は取付板20に開設した開口に開閉扉1
8を前後方向へ開閉自在に設けたもので、通常は開閉扉
18を閉じてパチンコ球を受け入れない状態にあり、ソ
レノイド(図示せず)が駆動すると開閉扉18を開いて
パチンコ球を受け入れ可能なように変換する。また、可
変入賞装置15の内部にはV入賞口19が設けられてい
る。また、回転チャッカー16はモーターによって常時
回転させられる回転体21を有し、該回転体21の周面
に設けた球保持部22にパチンコ球を受け入れて下方に
運び入賞させるものである。
【0012】前記外レール10は、発射レール9の先端
から滑らかに円弧状に延びるステンレス製のレールであ
る。また、内レール11は遊技領域12の下縁を画する
ものであって、アウト孔17をほぼ中央としてその左右
方向に弧状に延ばされたステンレス製のレールである。
この内レール11は外レール10の内側に位置してお
り、入賞しないまゝ遊技領域12を落下したパチンコ球
を受け止めてこれをアウト孔17に導き入れる。また、
アウト孔17より右側に延びる内レール11は、その先
端が飾り部材23に接している。なお、この飾り部材2
3は後述する入賞領域29を構成する。
から滑らかに円弧状に延びるステンレス製のレールであ
る。また、内レール11は遊技領域12の下縁を画する
ものであって、アウト孔17をほぼ中央としてその左右
方向に弧状に延ばされたステンレス製のレールである。
この内レール11は外レール10の内側に位置してお
り、入賞しないまゝ遊技領域12を落下したパチンコ球
を受け止めてこれをアウト孔17に導き入れる。また、
アウト孔17より右側に延びる内レール11は、その先
端が飾り部材23に接している。なお、この飾り部材2
3は後述する入賞領域29を構成する。
【0013】一方、外レール10の終端と飾り部材23
との間に位置する部位には球止め24が設けられてい
る。この球止め24は外レール10の内周に沿って飛ぶ
パチンコ球が衝突すると該パチンコ球を跳ね返えして遊
技領域12の中央方向へ導くもので、例えばゴム,軟質
合成樹脂等の弾性体によって形成されている。
との間に位置する部位には球止め24が設けられてい
る。この球止め24は外レール10の内周に沿って飛ぶ
パチンコ球が衝突すると該パチンコ球を跳ね返えして遊
技領域12の中央方向へ導くもので、例えばゴム,軟質
合成樹脂等の弾性体によって形成されている。
【0014】しかして、前記球止め24は適宜な固定手
段によって遊技盤5上に固定的に設けられているのが通
常であるが、本発明においては電気的駆動手段例えばこ
の実施例の場合図4に示すようにソレノイド25のプラ
ンジャ26に取付けて移動可能に設けている。
段によって遊技盤5上に固定的に設けられているのが通
常であるが、本発明においては電気的駆動手段例えばこ
の実施例の場合図4に示すようにソレノイド25のプラ
ンジャ26に取付けて移動可能に設けている。
【0015】また、前記飾り部材23は、内部を中空状
に形成すると共に、最下部に位置する部位の遊技盤5に
入賞孔27を穿設し、さらに球止め24の下方に位置す
る上面を開口してパチンコ球が通過可能な導入部28を
開設し、これによって遊技領域12の外方であり、かつ
外レール10の内側の延長線上に入賞領域29を構成し
ている。
に形成すると共に、最下部に位置する部位の遊技盤5に
入賞孔27を穿設し、さらに球止め24の下方に位置す
る上面を開口してパチンコ球が通過可能な導入部28を
開設し、これによって遊技領域12の外方であり、かつ
外レール10の内側の延長線上に入賞領域29を構成し
ている。
【0016】前記ソレノイド25は外レール10の外方
に位置した遊技盤5上に固定的に配置されており、前面
から見えないように飾り部材30によって覆われてい
る。また、球止め24はソレノイド25が消磁した状態
のとき復帰ばね31によって飾り部材23の導入部28
を閉塞する位置に付勢されており、ソレノイド25が励
磁されたときには導入部28を開放する位置に移動する
ように設けられている。なお、この実施例の場合、前記
ソレノイド25は遊技状態が大当り状態となったときに
励磁するように遊技制御回路によって制御される。
に位置した遊技盤5上に固定的に配置されており、前面
から見えないように飾り部材30によって覆われてい
る。また、球止め24はソレノイド25が消磁した状態
のとき復帰ばね31によって飾り部材23の導入部28
を閉塞する位置に付勢されており、ソレノイド25が励
磁されたときには導入部28を開放する位置に移動する
ように設けられている。なお、この実施例の場合、前記
ソレノイド25は遊技状態が大当り状態となったときに
励磁するように遊技制御回路によって制御される。
【0017】以上、説明した本実施例に係るパチンコ機
は、操作ハンドル8の操作により遊技盤5の遊技領域1
2に打ち込まれたパチンコ球が通過チャッカー14を通
過して図示しないパチンコ球検出器で検出されると、そ
の検出信号によつて可変表示装置13のデジタルが変動
し、一定時間が経過するとその変動を停止する。そし
て、その停止時の表示があらかじめ設定された表示(例
えば「1,1,1」,「7,7,7」等のぞろ目)に揃
うと可変表示装置15のソレノイドを励磁して開閉扉1
8を一定時間(例えば6秒)又は一定個数(例えば6
個)のパチンコ球が入賞するまで開成し、V入賞口19
にパチンコ球が入賞すると大当りとしての権利発生とな
る。
は、操作ハンドル8の操作により遊技盤5の遊技領域1
2に打ち込まれたパチンコ球が通過チャッカー14を通
過して図示しないパチンコ球検出器で検出されると、そ
の検出信号によつて可変表示装置13のデジタルが変動
し、一定時間が経過するとその変動を停止する。そし
て、その停止時の表示があらかじめ設定された表示(例
えば「1,1,1」,「7,7,7」等のぞろ目)に揃
うと可変表示装置15のソレノイドを励磁して開閉扉1
8を一定時間(例えば6秒)又は一定個数(例えば6
個)のパチンコ球が入賞するまで開成し、V入賞口19
にパチンコ球が入賞すると大当りとしての権利発生とな
る。
【0018】一方、この権利発生の状態において、回転
チャッカー16の球保持部22にパチンコ球が入って下
方に運ばれ、該パチンコ球が図示しない入賞球検出器で
検出されると大当りの権利が確定となり、ソレノイド2
5を励磁する。これによってプランジャ26が図4鎖線
のように復帰ばね31に抗して吸引され、これによって
球止め24が遊技領域12の外方に移動して飾り部材2
3の導入部28を開放する。このため、外レール10の
内周に沿って飛ぶパチンコ球は飾り部材23の導入部2
8を通過して入賞孔27から遊技盤5の裏面に導かれて
入賞することになる。なお、前記ソレノイド25は、一
定期間(例えば20秒経過するまで或いは10個の入賞
球が発生するまで)経過すると消磁するように設定され
ており、該ソレノイド25の消磁によって球止め24が
導入部28を閉塞する位置に移動する。そして、回転チ
ャッカー16の球保持部22にパチンコ球が入るごとに
ソレノイド25を励磁し、その動作を所定個数(例えば
16回)繰り返えして遊技者に多大な利益を付与する。
チャッカー16の球保持部22にパチンコ球が入って下
方に運ばれ、該パチンコ球が図示しない入賞球検出器で
検出されると大当りの権利が確定となり、ソレノイド2
5を励磁する。これによってプランジャ26が図4鎖線
のように復帰ばね31に抗して吸引され、これによって
球止め24が遊技領域12の外方に移動して飾り部材2
3の導入部28を開放する。このため、外レール10の
内周に沿って飛ぶパチンコ球は飾り部材23の導入部2
8を通過して入賞孔27から遊技盤5の裏面に導かれて
入賞することになる。なお、前記ソレノイド25は、一
定期間(例えば20秒経過するまで或いは10個の入賞
球が発生するまで)経過すると消磁するように設定され
ており、該ソレノイド25の消磁によって球止め24が
導入部28を閉塞する位置に移動する。そして、回転チ
ャッカー16の球保持部22にパチンコ球が入るごとに
ソレノイド25を励磁し、その動作を所定個数(例えば
16回)繰り返えして遊技者に多大な利益を付与する。
【0019】上記のようなゲーム構成において、本発明
に係るパチンコ機は、ソレノイド25を励磁して球止め
24を移動させることにより、外レール10の内周に沿
って、飛ぶパチンコ球を遊技領域12の外方に設けた入
賞領域29に入賞可能なように構成したものであるか
ら、大当り状態となったときに遊技領域12に打ち込ま
れるパチンコ球のほとんどをアウト球とすることなく容
易かつ確実に入賞させることができて遊技者にとって満
足感と楽しみを増加することができるものとなる。
に係るパチンコ機は、ソレノイド25を励磁して球止め
24を移動させることにより、外レール10の内周に沿
って、飛ぶパチンコ球を遊技領域12の外方に設けた入
賞領域29に入賞可能なように構成したものであるか
ら、大当り状態となったときに遊技領域12に打ち込ま
れるパチンコ球のほとんどをアウト球とすることなく容
易かつ確実に入賞させることができて遊技者にとって満
足感と楽しみを増加することができるものとなる。
【0020】また、上記のようなゲーム構成において従
来のパチンコ機では回転チャッカー16の下方に大入賞
口を設けるのが通常であるが、本発明においては遊技領
域12の外方に設けた入賞領域29を大入賞口として利
用することができるため、大入賞口の設置が不要となり
その分遊技領域12を有効に活用することができること
になる。
来のパチンコ機では回転チャッカー16の下方に大入賞
口を設けるのが通常であるが、本発明においては遊技領
域12の外方に設けた入賞領域29を大入賞口として利
用することができるため、大入賞口の設置が不要となり
その分遊技領域12を有効に活用することができること
になる。
【0021】図5および図6は第2実施例を示すもの
で、この第2実施例が第1実施例と異なるところは、主
として第1実施例のソレノイド25の代わりに電気的駆
動源として正逆回転モーターを用いた点である。このた
め、第1実施例と同じ構造のものには同一符号を付して
示している。これについて説明すると、この実施例にお
ける正逆回転モーター32は外レール10の外方に位置
した遊技盤5上に固定的に配置されており、これのモー
ター軸33にピニオン34を固着している。一方、球止
め24は遊技盤5に突設した軸35に長さのほぼ中間を
揺動自在に軸支したレバー部材36の一端に取付けてお
り、該レバー部材36の他端に形成した円弧状歯車部3
7と前記ピニオン34とを噛合させることによって構成
している。
で、この第2実施例が第1実施例と異なるところは、主
として第1実施例のソレノイド25の代わりに電気的駆
動源として正逆回転モーターを用いた点である。このた
め、第1実施例と同じ構造のものには同一符号を付して
示している。これについて説明すると、この実施例にお
ける正逆回転モーター32は外レール10の外方に位置
した遊技盤5上に固定的に配置されており、これのモー
ター軸33にピニオン34を固着している。一方、球止
め24は遊技盤5に突設した軸35に長さのほぼ中間を
揺動自在に軸支したレバー部材36の一端に取付けてお
り、該レバー部材36の他端に形成した円弧状歯車部3
7と前記ピニオン34とを噛合させることによって構成
している。
【0022】この第2実施例の場合、球止め24が図6
実線のように導入部28を閉塞する位置に置かれている
とき、正逆回転モーター32が回転するとピニオン34
と円弧状歯車37との噛合によつてレバー部材36が回
動して球止め24を図6鎖線のように導入部28を開放
する位置に移動させるもので、これによって外レール1
0の内周に沿って飛ぶパチンコ球を入賞領域29に入賞
可能とする。そして、正逆回転モーター32を逆回転さ
せることによって球止め24を図6実線位置に移動させ
る。
実線のように導入部28を閉塞する位置に置かれている
とき、正逆回転モーター32が回転するとピニオン34
と円弧状歯車37との噛合によつてレバー部材36が回
動して球止め24を図6鎖線のように導入部28を開放
する位置に移動させるもので、これによって外レール1
0の内周に沿って飛ぶパチンコ球を入賞領域29に入賞
可能とする。そして、正逆回転モーター32を逆回転さ
せることによって球止め24を図6実線位置に移動させ
る。
【0023】図7および図8は、第3実施例を示すもの
で、この第3実施例が第1実施例と異なるところは、ソ
レノイド25を遊技盤5の裏面に固定的に配置し、該ソ
レノイド25の励磁と消磁によつて球止め24を図8実
線で示す導入部28を閉塞する位置と同図鎖線で示す導
入部28を開放する位置とに突出後退させるように構成
したものであり、他の構成は第1実施例と同じである。
で、この第3実施例が第1実施例と異なるところは、ソ
レノイド25を遊技盤5の裏面に固定的に配置し、該ソ
レノイド25の励磁と消磁によつて球止め24を図8実
線で示す導入部28を閉塞する位置と同図鎖線で示す導
入部28を開放する位置とに突出後退させるように構成
したものであり、他の構成は第1実施例と同じである。
【0024】図9および図10は第4実施例を示すもの
で、飾り部材23の内側面の上端部分を可動レール部3
8として形成し、該可動レール部38の上端に球止め2
4を一体的に取付けると共に、下端に遊技盤5の裏面に
貫通する軸部39を突出形成し、該軸部39を支点とし
て球止め24を遊技領域12の内側方向へ移動可能なよ
うに設ける。一方、遊技盤5の裏面には電気的駆動手段
とてのソレノイド40を固定的に設けると共に、軸部3
9の突出端に腕部材41を固着し該腕部材41とソレノ
イド40のプランジャー42とを連結部材43によって
枢支連結することによって構成している。
で、飾り部材23の内側面の上端部分を可動レール部3
8として形成し、該可動レール部38の上端に球止め2
4を一体的に取付けると共に、下端に遊技盤5の裏面に
貫通する軸部39を突出形成し、該軸部39を支点とし
て球止め24を遊技領域12の内側方向へ移動可能なよ
うに設ける。一方、遊技盤5の裏面には電気的駆動手段
とてのソレノイド40を固定的に設けると共に、軸部3
9の突出端に腕部材41を固着し該腕部材41とソレノ
イド40のプランジャー42とを連結部材43によって
枢支連結することによって構成している。
【0025】この第4実施例の場合、球止め24が図1
0実線のように導入部28を閉塞する位置に置かれてい
るとき、ソレノイド40が励磁されると、これのプラン
ジャ42が復帰ばね44に抗して吸引され、これによっ
て連結部材43,腕部材41を介して可動レール部38
が回動して球止め24を図10鎖線のように導入部28
を開放する位置に移動させるものである。
0実線のように導入部28を閉塞する位置に置かれてい
るとき、ソレノイド40が励磁されると、これのプラン
ジャ42が復帰ばね44に抗して吸引され、これによっ
て連結部材43,腕部材41を介して可動レール部38
が回動して球止め24を図10鎖線のように導入部28
を開放する位置に移動させるものである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機は遊技盤の表面に設けられ
る外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を衝突させて
該外レールと内レールで囲まれる遊技領域の中央方向へ
導く球止めを電気的駆動手段によって移動可能に設ける
と共に、遊技領域の外方であり、かつ外レールの延長線
上に入賞領域を設け、球止めを移動させることによつて
外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を球止めに衝突
させることなく入賞領域に導いて入賞させるようにした
ものであるから、遊技領域に打込まれるパチンコ球のほ
とんどをアウト球とすることなく容易かつ効果的に入賞
球とすることができ、遊技者の楽しみを増加することが
できる。
に、本発明に係るパチンコ機は遊技盤の表面に設けられ
る外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を衝突させて
該外レールと内レールで囲まれる遊技領域の中央方向へ
導く球止めを電気的駆動手段によって移動可能に設ける
と共に、遊技領域の外方であり、かつ外レールの延長線
上に入賞領域を設け、球止めを移動させることによつて
外レールの内周に沿って飛ぶパチンコ球を球止めに衝突
させることなく入賞領域に導いて入賞させるようにした
ものであるから、遊技領域に打込まれるパチンコ球のほ
とんどをアウト球とすることなく容易かつ効果的に入賞
球とすることができ、遊技者の楽しみを増加することが
できる。
【0027】また、外レールと内レールで囲まれる遊技
領域の外方に入賞領域を設けることによって遊技領域の
有効利用を図ることができると共に、入賞領域を大入賞
口として利用することが可能となり、これによって大入
賞口の設置を不要としてコスト低下を期待できるもので
ある。
領域の外方に入賞領域を設けることによって遊技領域の
有効利用を図ることができると共に、入賞領域を大入賞
口として利用することが可能となり、これによって大入
賞口の設置を不要としてコスト低下を期待できるもので
ある。
【図1】本発明に係るパチンコ機の正面図である。
【図2】図1の遊技盤の拡大正面図である。
【図3】図2の遊技盤の要部斜視図である。
【図4】図3を断面にして示す正面図である。
【図5】本発明の他の実施例の遊技盤の要部斜視図であ
る。
る。
【図6】図5を断面にして示す正面図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例の遊技盤の要部斜視
図である。
図である。
【図8】図7の要部を断面にして示す側面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施例の遊技盤の要部斜視
図である。
図である。
【図10】図9を断面にして示す正面図である。
5 遊技盤 10 外レール 11 内レール 12 遊技領域 24 球止め 25,40 ソレノイド(電気的駆動手段) 29 入賞領域 32 正逆回転モーター(電気的駆動手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤の表面に外レールと内レールが設
けられ、該外レールと内レールで囲まれる領域が遊技領
域として構成され、さらに外レールの終端に該外レール
の内周に沿って飛ぶパチンコ球を衝突させて遊技領域の
中央方向へ導く球止めを設けてなるパチンコ機におい
て、 前記球止めを電気的駆動手段によって移動可能なように
設けると共に、前記外レールと内レールで囲まれる遊技
領域の外方であり、かつ外レールの延長線上に入賞領域
を設け、前記球止めを移動させることによって外レール
の内周に沿って飛ぶパチンコ球を入賞領域へ導くように
したことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163595A JPH08196698A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163595A JPH08196698A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196698A true JPH08196698A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12336677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163595A Pending JPH08196698A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196698A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003071021A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-11 | Takeya Co Ltd | 遊技機の大入賞口 |
| JP2005287588A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| KR100477461B1 (ko) * | 1996-09-24 | 2005-11-28 | 가부시키가이샤 산요붓산 | 파친코유기기(遊技機) |
| JP2006055242A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Takao:Kk | 遊技機 |
| JP2006263124A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009240629A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
| JP2013198778A (ja) * | 2013-07-04 | 2013-10-03 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013240642A (ja) * | 2013-07-18 | 2013-12-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014050629A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
| JP2017006521A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP3163595A patent/JPH08196698A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477461B1 (ko) * | 1996-09-24 | 2005-11-28 | 가부시키가이샤 산요붓산 | 파친코유기기(遊技機) |
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| JP2005287588A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006055242A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Takao:Kk | 遊技機 |
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| JP2014050629A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
| JP2013198778A (ja) * | 2013-07-04 | 2013-10-03 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013240642A (ja) * | 2013-07-18 | 2013-12-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017006521A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |