JPH0815526A - 減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置 - Google Patents
減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置Info
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- JPH0815526A JPH0815526A JP6150709A JP15070994A JPH0815526A JP H0815526 A JPH0815526 A JP H0815526A JP 6150709 A JP6150709 A JP 6150709A JP 15070994 A JP15070994 A JP 15070994A JP H0815526 A JPH0815526 A JP H0815526A
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- attenuation
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/264—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting
- G02B6/266—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting the optical element being an attenuator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバに所望の減衰量を与えて接続する
減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置に関し、
減衰量の微調整を可能とする。 【構成】 指定された減衰量より大きい減衰量となるよ
うに光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配置し、電
極3a,3bと電源部3cとを含むアーク放電加熱部等
の加熱手段3によって、光ファイバ1,2の対向配置部
分を加熱融合し、その加熱融合部分を再加熱することに
より減衰量が低下する特性を利用して、制御部4の制御
によって、指定減衰量となるまで加熱有効部分の再加熱
を繰り返して、減衰量の微調整を行う。
減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置に関し、
減衰量の微調整を可能とする。 【構成】 指定された減衰量より大きい減衰量となるよ
うに光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配置し、電
極3a,3bと電源部3cとを含むアーク放電加熱部等
の加熱手段3によって、光ファイバ1,2の対向配置部
分を加熱融合し、その加熱融合部分を再加熱することに
より減衰量が低下する特性を利用して、制御部4の制御
によって、指定減衰量となるまで加熱有効部分の再加熱
を繰り返して、減衰量の微調整を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所望の減衰量を与えて
2本の光ファイバを接続する減衰量調整スプライス方法
及びスプライス装置に関する。光ファイバを用いた各種
の光通信システムが開発されており、このようなシステ
ムに於いて光ファイバ間を接続する必要が生じる。その
場合、挿抜を必要とする個所では光コネクタが使用さ
れ、挿抜が不必要な個所では加熱融合等による永久接続
が採用されている。この永久接続技術、即ち、スプライ
ス技術は、接続損失を如何に低減するかに努力が払わ
れ、0.05dB前後の低損失で接続することが可能と
なっている。
2本の光ファイバを接続する減衰量調整スプライス方法
及びスプライス装置に関する。光ファイバを用いた各種
の光通信システムが開発されており、このようなシステ
ムに於いて光ファイバ間を接続する必要が生じる。その
場合、挿抜を必要とする個所では光コネクタが使用さ
れ、挿抜が不必要な個所では加熱融合等による永久接続
が採用されている。この永久接続技術、即ち、スプライ
ス技術は、接続損失を如何に低減するかに努力が払わ
れ、0.05dB前後の低損失で接続することが可能と
なっている。
【0002】これに対して、近年の光部品のモジュール
化により、システム構成に於いても各種モジュールの組
合せが採用されており、その場合に、モジュールの特性
に対応してモジュール間の接続に於いて所望の損失を付
加する必要が生じ、光減衰器を介して接続する構成が採
用されている。従って、スプライス技術に於いても、所
定の損失を付加できることが要望されている。
化により、システム構成に於いても各種モジュールの組
合せが採用されており、その場合に、モジュールの特性
に対応してモジュール間の接続に於いて所望の損失を付
加する必要が生じ、光減衰器を介して接続する構成が採
用されている。従って、スプライス技術に於いても、所
定の損失を付加できることが要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来例のスプライス方法は、2本の光フ
ァイバの軸芯を完全に一致させるようにして、例えば、
アーク放電によって加熱融合させて低損失化を図るもの
であるが、前述のように、所定の減衰量を与えてスプラ
イスする要望があり、例えば、特開平4−243201
号公報に示されているように、2本の光ファイバの軸芯
をずらしてスプライスする構成が提案されている。
ァイバの軸芯を完全に一致させるようにして、例えば、
アーク放電によって加熱融合させて低損失化を図るもの
であるが、前述のように、所定の減衰量を与えてスプラ
イスする要望があり、例えば、特開平4−243201
号公報に示されているように、2本の光ファイバの軸芯
をずらしてスプライスする構成が提案されている。
【0004】この軸芯をずらしてスプライスする従来例
は、軸芯のずれ量と減衰量との関係を示す近似式に基づ
いて、指定された減衰量に対応する軸芯のずれ量を求
め、そのずれ量となるように軸芯をずらして2本の光フ
ァイバを対向配置し、アーク放電によって加熱融合し、
その加熱融合部分に保護層を設けて光減衰器として使用
するものである。
は、軸芯のずれ量と減衰量との関係を示す近似式に基づ
いて、指定された減衰量に対応する軸芯のずれ量を求
め、そのずれ量となるように軸芯をずらして2本の光フ
ァイバを対向配置し、アーク放電によって加熱融合し、
その加熱融合部分に保護層を設けて光減衰器として使用
するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例の軸芯を
ずらしてスプライスする構成は、軸芯のずれ量と減衰量
との関係が近似式によって得られるとしても、指定され
た減衰量に対応するずれ量を正確に実現することは容易
ではない。即ち、軸芯を一致させてスプライスする通常
のスプライス技術に於いては、2本の光ファイバの対向
配置部分を拡大観測し、軸芯のずれが零となるように調
整すれば良いが、数ミクロン以下の精度で軸芯をずらし
て対向配置することは実際上容易ではなく、従って、ば
らつきが大きいスプライス技術であり、精度が低く、且
つコストアップとなる問題がある。本発明は、簡単に減
衰量の微調整を可能とすることを目的とする。
ずらしてスプライスする構成は、軸芯のずれ量と減衰量
との関係が近似式によって得られるとしても、指定され
た減衰量に対応するずれ量を正確に実現することは容易
ではない。即ち、軸芯を一致させてスプライスする通常
のスプライス技術に於いては、2本の光ファイバの対向
配置部分を拡大観測し、軸芯のずれが零となるように調
整すれば良いが、数ミクロン以下の精度で軸芯をずらし
て対向配置することは実際上容易ではなく、従って、ば
らつきが大きいスプライス技術であり、精度が低く、且
つコストアップとなる問題がある。本発明は、簡単に減
衰量の微調整を可能とすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の減衰量調整スプ
ライス方法及びスプライス装置は、図1を参照して説明
すると、(1)2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらし
て対向配置し、この対向配置部分を加熱手段3によって
加熱融合する工程と、この加熱融合部分を加熱手段3に
よって、指定された減衰量となるまで再加熱を繰り返し
て減衰量を微調整する工程とを含むものである。
ライス方法及びスプライス装置は、図1を参照して説明
すると、(1)2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらし
て対向配置し、この対向配置部分を加熱手段3によって
加熱融合する工程と、この加熱融合部分を加熱手段3に
よって、指定された減衰量となるまで再加熱を繰り返し
て減衰量を微調整する工程とを含むものである。
【0007】又(2)加熱手段3を、電極3a,3b間
にアーク放電を発生させるアーク放電加熱部とし、この
アーク放電加熱部の電極3a,3b間のアーク放電によ
って2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配置
した対向配置部分を加熱融合し、次に、その加熱融合部
分を繰り返しアーク放電によって再加熱して、指定され
た減衰量となるように微調整する工程を含むことができ
る。
にアーク放電を発生させるアーク放電加熱部とし、この
アーク放電加熱部の電極3a,3b間のアーク放電によ
って2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配置
した対向配置部分を加熱融合し、次に、その加熱融合部
分を繰り返しアーク放電によって再加熱して、指定され
た減衰量となるように微調整する工程を含むことができ
る。
【0008】又(3)2本の光ファイバ1,2の軸芯の
ずれ量計測手段を設け、軸芯のずれ量と減衰量との相関
表を基に軸芯をずらして対向配置し、加熱手段3によっ
て加熱融合し、その加熱融合部分を加熱手段3による再
加熱の繰り返しによって減衰量の微調整を行う工程を含
むことができる。
ずれ量計測手段を設け、軸芯のずれ量と減衰量との相関
表を基に軸芯をずらして対向配置し、加熱手段3によっ
て加熱融合し、その加熱融合部分を加熱手段3による再
加熱の繰り返しによって減衰量の微調整を行う工程を含
むことができる。
【0009】又(4)2本の光ファイバ1,2間の減衰
量を測定する光パワーメータを含む測定手段を設け、2
本の光ファイバ1,2を対向配置する時の軸芯のずれに
よる初期減衰量と加熱融合により接続した時の減衰量と
の相関表を基に、測定手段によって測定した減衰量が初
期減衰量となるように2本の光ファイバ1,2の軸芯を
ずらして対向配置し、加熱手段3によって加熱融合し、
次に測定手段により測定した減衰量が指定減衰量となる
まで、加熱融合部分を加熱手段3により繰り返し再加熱
を行う工程を含むことができる。
量を測定する光パワーメータを含む測定手段を設け、2
本の光ファイバ1,2を対向配置する時の軸芯のずれに
よる初期減衰量と加熱融合により接続した時の減衰量と
の相関表を基に、測定手段によって測定した減衰量が初
期減衰量となるように2本の光ファイバ1,2の軸芯を
ずらして対向配置し、加熱手段3によって加熱融合し、
次に測定手段により測定した減衰量が指定減衰量となる
まで、加熱融合部分を加熱手段3により繰り返し再加熱
を行う工程を含むことができる。
【0010】又(5)2本の光ファイバ1,2の対向配
置部分を加熱融合する加熱手段3と、2本の光ファイバ
1,2の軸芯のずれ量を調整可能に保持して対向配置す
る保持部と、2本の光ファイバ1,2間の減衰量を測定
する減衰量測定部と、各部を制御する制御部4とを備
え、この制御部は、2本の光ファイバ1,2を軸芯をず
らして対向配置した時の初期減衰量と、再加熱回数によ
って変化する減衰量との関係のデータを含むデータベー
スと、初期減衰量が得られるように保持部を制御する軸
芯調整部と、減衰量測定部による測定結果と指定された
減衰量との差に対応して加熱手段3による再加熱の繰り
返し制御を行う加熱制御部とを有するものである。
置部分を加熱融合する加熱手段3と、2本の光ファイバ
1,2の軸芯のずれ量を調整可能に保持して対向配置す
る保持部と、2本の光ファイバ1,2間の減衰量を測定
する減衰量測定部と、各部を制御する制御部4とを備
え、この制御部は、2本の光ファイバ1,2を軸芯をず
らして対向配置した時の初期減衰量と、再加熱回数によ
って変化する減衰量との関係のデータを含むデータベー
スと、初期減衰量が得られるように保持部を制御する軸
芯調整部と、減衰量測定部による測定結果と指定された
減衰量との差に対応して加熱手段3による再加熱の繰り
返し制御を行う加熱制御部とを有するものである。
【0011】又(6)加熱手段3を、2本の光ファイバ
1,2の対向配置部分を挟んで、この対向配置部分と直
交して対向配置した電極3a,3bと、この電極3a,
3bに電圧を印加してアーク放電を発生させる為の電源
部3cとを含むアーク放電加熱部により構成することが
できる。
1,2の対向配置部分を挟んで、この対向配置部分と直
交して対向配置した電極3a,3bと、この電極3a,
3bに電圧を印加してアーク放電を発生させる為の電源
部3cとを含むアーク放電加熱部により構成することが
できる。
【0012】
(1)2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配
置して加熱手段3によって加熱融合することにより、所
望の減衰量に近似した減衰量が得られる。次に、その加
熱融合部分を再加熱することを繰り返すと、減衰量が変
化する。軸芯のずれによる減衰量は、再加熱を繰り返す
ことにより徐々に低下し、或る程度低下した後は、上昇
する傾向があるから、指定された減衰量より僅かに大き
い減衰量となるように軸芯をずらして加熱融合し、再加
熱の繰り返しによって、指定された減衰量となるように
微調整することができる。
置して加熱手段3によって加熱融合することにより、所
望の減衰量に近似した減衰量が得られる。次に、その加
熱融合部分を再加熱することを繰り返すと、減衰量が変
化する。軸芯のずれによる減衰量は、再加熱を繰り返す
ことにより徐々に低下し、或る程度低下した後は、上昇
する傾向があるから、指定された減衰量より僅かに大き
い減衰量となるように軸芯をずらして加熱融合し、再加
熱の繰り返しによって、指定された減衰量となるように
微調整することができる。
【0013】(2)加熱手段3をアーク放電加熱部と
し、電極3a,3b間に印加する電圧,時間等を調整し
て、2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配置
した部分をアーク放電によって加熱融合する。そして、
その加熱融合部分を再度アーク放電によって加熱し、減
衰量が指定された値となるまで、アーク放電による再加
熱を繰り返して微調整を行う。
し、電極3a,3b間に印加する電圧,時間等を調整し
て、2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして対向配置
した部分をアーク放電によって加熱融合する。そして、
その加熱融合部分を再度アーク放電によって加熱し、減
衰量が指定された値となるまで、アーク放電による再加
熱を繰り返して微調整を行う。
【0014】(3)2本の光ファイバ1,2の軸芯を、
軸芯のずれ量と減衰量との相関表を基に、指定された減
衰量より僅かに大きい減衰量が得られる軸芯のずれ量に
従ってずらして対向配置し、加熱手段3によって加熱融
合し、その加熱融合部分の再加熱を繰り返して、指定さ
れた減衰量となるように微調整を行う。
軸芯のずれ量と減衰量との相関表を基に、指定された減
衰量より僅かに大きい減衰量が得られる軸芯のずれ量に
従ってずらして対向配置し、加熱手段3によって加熱融
合し、その加熱融合部分の再加熱を繰り返して、指定さ
れた減衰量となるように微調整を行う。
【0015】(4)2本の光ファイバ1,2の軸芯をず
らして対向配置し、測定手段によって減衰量を測定し、
相関表を基に指定減衰量より僅かに大きい減衰量に対応
する初期減衰量となるように軸芯のずれを調整して加熱
融合し、次に加熱融合部分の再加熱を行い、測定手段に
よって減衰量を測定し、指定減衰量となるまで再加熱を
繰り返して微調整を行う。
らして対向配置し、測定手段によって減衰量を測定し、
相関表を基に指定減衰量より僅かに大きい減衰量に対応
する初期減衰量となるように軸芯のずれを調整して加熱
融合し、次に加熱融合部分の再加熱を行い、測定手段に
よって減衰量を測定し、指定減衰量となるまで再加熱を
繰り返して微調整を行う。
【0016】(5)データベースを参照して、指定減衰
量に対応する初期減衰量が得られるように、減衰量測定
部により減衰量を測定しながら、保持部に保持された2
本の光ファイバ1,2の軸芯のずれを、軸芯調整部の制
御によって調整し、加熱制御部により制御される加熱手
段3によって2本の光ファイバ1,2の対向配置部分を
加熱融合する。次に、減衰量測定部により減衰量を測定
しながら、加熱手段3による再加熱を行い、指定された
減衰量となるまで再加熱を繰り返す。
量に対応する初期減衰量が得られるように、減衰量測定
部により減衰量を測定しながら、保持部に保持された2
本の光ファイバ1,2の軸芯のずれを、軸芯調整部の制
御によって調整し、加熱制御部により制御される加熱手
段3によって2本の光ファイバ1,2の対向配置部分を
加熱融合する。次に、減衰量測定部により減衰量を測定
しながら、加熱手段3による再加熱を行い、指定された
減衰量となるまで再加熱を繰り返す。
【0017】(6)アーク放電加熱部は、対向配置した
2本の光ファイバ1,2と直交する位置に、光ファイバ
1,2を挟んで電極3a,3bを対向配置し、電源部3
cから電極3a,3bに電圧を印加してアーク放電を生
じさせ、そのアーク放電によって光ファイバ1,2の対
向配置部分を加熱融合させる。
2本の光ファイバ1,2と直交する位置に、光ファイバ
1,2を挟んで電極3a,3bを対向配置し、電源部3
cから電極3a,3bに電圧を印加してアーク放電を生
じさせ、そのアーク放電によって光ファイバ1,2の対
向配置部分を加熱融合させる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図であり、1,
2は光ファイバ、10はスプライス部、20は制御部、
11,12は保持部、13a,13bは電極、14は補
助光ファイバ、15は光源,16はパワーメータ、21
は制御処理部、22はデータベース、23は入力操作
部、24は軸芯調整部、25は加熱制御部、26はモニ
タ部である。
2は光ファイバ、10はスプライス部、20は制御部、
11,12は保持部、13a,13bは電極、14は補
助光ファイバ、15は光源,16はパワーメータ、21
は制御処理部、22はデータベース、23は入力操作
部、24は軸芯調整部、25は加熱制御部、26はモニ
タ部である。
【0019】スプライスする光ファイバ1,2を保持部
11,12に取り付ける。この保持部11を、例えば、
X,Y,Z方向に移動可能に設け、軸芯調整部24によ
って制御する構成とし、保持部12は固定の構成とす
る。又光源15から補助光ファイバ14と光ファイバ1
とに光を入射し、パワーメータ16により補助光ファイ
バ14を介した光を基準として光ファイバ2からの光を
比較する。この場合、補助光ファイバ14の損失は予め
判っているから、光ファイバ1,2間の減衰量を測定す
ることができる。なお、光ファイバ1,2の対向配置部
分に光を入射し、且つ出射させる構成は、光ファイバ
1,2の他端側を利用する以外に、既に知られている各
種の手段を採用することができる。
11,12に取り付ける。この保持部11を、例えば、
X,Y,Z方向に移動可能に設け、軸芯調整部24によ
って制御する構成とし、保持部12は固定の構成とす
る。又光源15から補助光ファイバ14と光ファイバ1
とに光を入射し、パワーメータ16により補助光ファイ
バ14を介した光を基準として光ファイバ2からの光を
比較する。この場合、補助光ファイバ14の損失は予め
判っているから、光ファイバ1,2間の減衰量を測定す
ることができる。なお、光ファイバ1,2の対向配置部
分に光を入射し、且つ出射させる構成は、光ファイバ
1,2の他端側を利用する以外に、既に知られている各
種の手段を採用することができる。
【0020】又加熱手段は、レーザ加熱やガス加熱等も
利用できるものであるが、この実施例に於いてはアーク
放電加熱部を設けた場合を示し、光ファイバ1,2の対
向配置部分を挟み、その対向配置部分に直交するように
電極13a,13bを対向配置し、電極13a,13b
間にアーク放電を発生させた時に、光ファイバ1,2の
対向配置部分をアーク放電によって加熱するものであ
る。
利用できるものであるが、この実施例に於いてはアーク
放電加熱部を設けた場合を示し、光ファイバ1,2の対
向配置部分を挟み、その対向配置部分に直交するように
電極13a,13bを対向配置し、電極13a,13b
間にアーク放電を発生させた時に、光ファイバ1,2の
対向配置部分をアーク放電によって加熱するものであ
る。
【0021】又モニタ部26は、光ファイバ1,2の対
向配置部分をX方向及びY方向から撮像して拡大表示で
きる構成を有するもので、図示の状態はX方向又はY方
向の何れか一方からの撮像画面の一例を示している。又
表示画面上に寸法を表示することにより、軸芯のずれ量
を示すことができる。
向配置部分をX方向及びY方向から撮像して拡大表示で
きる構成を有するもので、図示の状態はX方向又はY方
向の何れか一方からの撮像画面の一例を示している。又
表示画面上に寸法を表示することにより、軸芯のずれ量
を示すことができる。
【0022】図3は本発明の実施例のスプライス方法の
フローチャートであり、入力操作部23等によって指定
減衰量等を含むスプライス条件を入力し(A1)、光フ
ァイバ1,2をスプライス部10にセットする(A
2)。即ち、保持部11,12に光ファイバ1,2を保
持させる。次に制御処理部21は、データベース22か
ら指定減衰量に対応する初期減衰量を読出し(A3)、
軸芯調整部24により保持部11を制御して軸芯ずれ量
調整を行う(A4)。この軸芯のずれ量はモニタ部26
によって観測することができる。
フローチャートであり、入力操作部23等によって指定
減衰量等を含むスプライス条件を入力し(A1)、光フ
ァイバ1,2をスプライス部10にセットする(A
2)。即ち、保持部11,12に光ファイバ1,2を保
持させる。次に制御処理部21は、データベース22か
ら指定減衰量に対応する初期減衰量を読出し(A3)、
軸芯調整部24により保持部11を制御して軸芯ずれ量
調整を行う(A4)。この軸芯のずれ量はモニタ部26
によって観測することができる。
【0023】次に光源15とパワーメータ16とを動作
させて減衰量測定を行う(A5)。この測定減衰量と初
期減衰量とを比較し(A6)、等しくない場合はステッ
プ(A4)に戻り、軸芯調整部24により保持部11を
制御して軸芯ずれ量調整を行う。又測定減衰量と初期減
衰量とが等しくなった場合は、加熱制御部25から電極
13a,13bに電圧を印加してアーク放電を発生さ
せ、光ファイバ1,2の対向配置部分を加熱融合する
(A7)。
させて減衰量測定を行う(A5)。この測定減衰量と初
期減衰量とを比較し(A6)、等しくない場合はステッ
プ(A4)に戻り、軸芯調整部24により保持部11を
制御して軸芯ずれ量調整を行う。又測定減衰量と初期減
衰量とが等しくなった場合は、加熱制御部25から電極
13a,13bに電圧を印加してアーク放電を発生さ
せ、光ファイバ1,2の対向配置部分を加熱融合する
(A7)。
【0024】この加熱融合した光ファイバ1,2につい
て減衰量を測定し(A8)、この測定減衰量と指定減衰
量とを比較し(A9)、等しくない場合は、再度電極1
3a,13b間にアーク放電を発生させて加熱融合部分
の再加熱を行う(A10)。そして、減衰量を測定し
(A8)、測定減衰量と指定減衰量とが等しくなるま
で、再加熱(A10)を繰り返す。又測定減衰量と指定
減衰量とが等しくなると、外観検査(A11)後、光フ
ァイバ1,2を保持部11,12から取り外し(A1
2)、スプライス処理は終了する。
て減衰量を測定し(A8)、この測定減衰量と指定減衰
量とを比較し(A9)、等しくない場合は、再度電極1
3a,13b間にアーク放電を発生させて加熱融合部分
の再加熱を行う(A10)。そして、減衰量を測定し
(A8)、測定減衰量と指定減衰量とが等しくなるま
で、再加熱(A10)を繰り返す。又測定減衰量と指定
減衰量とが等しくなると、外観検査(A11)後、光フ
ァイバ1,2を保持部11,12から取り外し(A1
2)、スプライス処理は終了する。
【0025】光ファイバ1,2の軸芯のずれ量と減衰量
との関係は、例えば、図4に示すものとなる。例えば、
軸芯ずれ量を4μmとした時に、2dBの減衰量とな
り、8μmとした時に4dBの減衰量となる。即ち、軸
芯のずれ量が多くなると減衰量も多くなる関係を有す
る。又軸芯のずれ量に対する減衰量は、通常は1dB程
度のばらつきとなる。このような関係を相関表としてデ
ータベース化することができる。又調芯時の光ファイバ
1,2の軸芯のずれ量に対応した減衰量は、アーク放電
によって接続した後に減少するものであり、その関係
は、例えば、図5に示すものとなる。例えば、軸芯のず
れ量を8μmとして減衰量を4dBとした時に、アーク
放電によって加熱融合すると、実線曲線の特性の場合は
1dBの減衰量となる。なお、アーク放電のパワー等の
スプライス条件によって実線又は点線の関係となるもの
で、調芯時の減衰量に対する接続後の減衰量のばらつき
は、通常0.5dB程度となる。このような関係を相関
表としてデータベース化することができる。
との関係は、例えば、図4に示すものとなる。例えば、
軸芯ずれ量を4μmとした時に、2dBの減衰量とな
り、8μmとした時に4dBの減衰量となる。即ち、軸
芯のずれ量が多くなると減衰量も多くなる関係を有す
る。又軸芯のずれ量に対する減衰量は、通常は1dB程
度のばらつきとなる。このような関係を相関表としてデ
ータベース化することができる。又調芯時の光ファイバ
1,2の軸芯のずれ量に対応した減衰量は、アーク放電
によって接続した後に減少するものであり、その関係
は、例えば、図5に示すものとなる。例えば、軸芯のず
れ量を8μmとして減衰量を4dBとした時に、アーク
放電によって加熱融合すると、実線曲線の特性の場合は
1dBの減衰量となる。なお、アーク放電のパワー等の
スプライス条件によって実線又は点線の関係となるもの
で、調芯時の減衰量に対する接続後の減衰量のばらつき
は、通常0.5dB程度となる。このような関係を相関
表としてデータベース化することができる。
【0026】図6は放電回数(再加熱回数)と減衰量変
化との関係説明図であり、軸芯をずらしてスプライスし
た直後の減衰量が2dBであった場合、アーク放電を繰
り返して再加熱を行うことにより、実線曲線(a)に示
すように、減衰量は次第に減少し、約30回程度で最小
となり、それ以上のアーク放電の繰り返しによって減衰
量は増加する。従って、指定減衰量を1.5dBとする
と、10回のアーク放電の繰り返しによって、スプライ
ス直後の2dBの減衰量が、指定減衰量に一致すること
になり、実験によれば、0.05dB以下の精度で指定
減衰量に調整することができた。又軸芯を一致させる通
常のスプライス直後の減衰量が0.1dBであった場
合、アーク放電を繰り返して再加熱を行うことにより、
点線曲線(b)に示すように、減衰量は次第に増加し
た。
化との関係説明図であり、軸芯をずらしてスプライスし
た直後の減衰量が2dBであった場合、アーク放電を繰
り返して再加熱を行うことにより、実線曲線(a)に示
すように、減衰量は次第に減少し、約30回程度で最小
となり、それ以上のアーク放電の繰り返しによって減衰
量は増加する。従って、指定減衰量を1.5dBとする
と、10回のアーク放電の繰り返しによって、スプライ
ス直後の2dBの減衰量が、指定減衰量に一致すること
になり、実験によれば、0.05dB以下の精度で指定
減衰量に調整することができた。又軸芯を一致させる通
常のスプライス直後の減衰量が0.1dBであった場
合、アーク放電を繰り返して再加熱を行うことにより、
点線曲線(b)に示すように、減衰量は次第に増加し
た。
【0027】本発明は、図6の実線曲線(a)の特性を
利用し、指定減衰量より僅かに大きい減衰量となるよう
に光ファイバ1,2の軸芯をずらしてスプライスし、そ
の後にアーク放電を繰り返して、指定減衰量となるよう
に減衰量の微調整を行うものである。前述のような減衰
量に関連した条件等をデータベース化することにより、
自動化が可能となる。
利用し、指定減衰量より僅かに大きい減衰量となるよう
に光ファイバ1,2の軸芯をずらしてスプライスし、そ
の後にアーク放電を繰り返して、指定減衰量となるよう
に減衰量の微調整を行うものである。前述のような減衰
量に関連した条件等をデータベース化することにより、
自動化が可能となる。
【0028】図7は本発明の実施例のスプライス動作説
明図であり、アーク放電の放電パワー(相対的なレベ
ル)と、光ファイバ1を光ファイバ2側に押付ける押込
速度とを示し、アーク放電を開始して予備加熱時間後
に、図2に於ける保持部11を軸芯調整部24の制御に
よって保持部12側に一定速度で移動させる。それによ
って、光ファイバ1,2の対向配置部分がアーク放電に
よって加熱されて融合することになる。そして、前述の
ように減衰量が指定減衰量となるまで、追加放電を繰り
返す。
明図であり、アーク放電の放電パワー(相対的なレベ
ル)と、光ファイバ1を光ファイバ2側に押付ける押込
速度とを示し、アーク放電を開始して予備加熱時間後
に、図2に於ける保持部11を軸芯調整部24の制御に
よって保持部12側に一定速度で移動させる。それによ
って、光ファイバ1,2の対向配置部分がアーク放電に
よって加熱されて融合することになる。そして、前述の
ように減衰量が指定減衰量となるまで、追加放電を繰り
返す。
【0029】放電時間を例えば2000msとした時、
予備加熱時間を例えば150msとすることができる。
又光ファイバ1,2間のギャップを2μmとした時、押
込時間を23msとすることができる。このような放電
時間,予備加熱時間,押込時間は、放電パワーに対応し
て設定することができる。又追加放電は、予め放電時間
を設定して、繰り返し回数のみを制御することができる
が、追加放電を開始する毎に、測定減衰量と指定減衰量
との差分に対応して、放電パワー等を設定することも可
能である。
予備加熱時間を例えば150msとすることができる。
又光ファイバ1,2間のギャップを2μmとした時、押
込時間を23msとすることができる。このような放電
時間,予備加熱時間,押込時間は、放電パワーに対応し
て設定することができる。又追加放電は、予め放電時間
を設定して、繰り返し回数のみを制御することができる
が、追加放電を開始する毎に、測定減衰量と指定減衰量
との差分に対応して、放電パワー等を設定することも可
能である。
【0030】図8は放電回数(再加熱回数)と減衰量変
化との関係を示すデータベースの説明図であり、図2の
データベース22の一部を示し、例えば、スプライス直
後の減衰量が1.5dBの時に、放電パワー(相対的レ
ベル)が20で放電回数が1回の場合の減衰量変化は
0.70dBであり、2回の減衰量変化は0.5dBで
あることを示し、追加放電の最初に於ける減衰量変化が
大きいことを示す。又放電パワーが小さくなると、減衰
量変化は小さくなり、追加放電の回数が多い場合も減衰
量変化はほぼ同一となる。又スプライス直後の減衰量が
2,0dB,2.5dB,3.0dB,・・・の場合に
ついても放電パワーと放電回数とによる減衰量変化のデ
ータを格納しておくものである。
化との関係を示すデータベースの説明図であり、図2の
データベース22の一部を示し、例えば、スプライス直
後の減衰量が1.5dBの時に、放電パワー(相対的レ
ベル)が20で放電回数が1回の場合の減衰量変化は
0.70dBであり、2回の減衰量変化は0.5dBで
あることを示し、追加放電の最初に於ける減衰量変化が
大きいことを示す。又放電パワーが小さくなると、減衰
量変化は小さくなり、追加放電の回数が多い場合も減衰
量変化はほぼ同一となる。又スプライス直後の減衰量が
2,0dB,2.5dB,3.0dB,・・・の場合に
ついても放電パワーと放電回数とによる減衰量変化のデ
ータを格納しておくものである。
【0031】又データベースとしては、スプライスする
光ファイバの種類や放電パワー等を基にした追加放電回
数の上限データ、又光ファイバ1,2の端面の角度が所
定値以上の場合に、所定の減衰量が得られない場合が多
いから、その端面角度の制限データ、又追加放電条件と
して、測定減衰量と指定減衰量との差分の範囲と放電パ
ワーとの対応付けデータ等を含むデータにより構成する
ことができる。
光ファイバの種類や放電パワー等を基にした追加放電回
数の上限データ、又光ファイバ1,2の端面の角度が所
定値以上の場合に、所定の減衰量が得られない場合が多
いから、その端面角度の制限データ、又追加放電条件と
して、測定減衰量と指定減衰量との差分の範囲と放電パ
ワーとの対応付けデータ等を含むデータにより構成する
ことができる。
【0032】前述のようなデータベース22を設けるこ
とにより、制御処理部21は、光ファイバ1,2の種類
と、指定減衰量とを入力操作部23から入力することに
より、データベース22を参照して、軸芯調整部24と
加熱制御部25とを制御し、指定減衰量に対応した初期
減衰量を求めて、光源15とパワーメータ16とにより
減衰量を測定し、初期減衰量と測定減衰量とが等しくな
るように、保持部11によって光ファイバ1,2の軸芯
をずらし、加熱制御部25によって電極13a,13b
間にアーク放電を発生させ、光ファイバ1,2を加熱融
合させる。
とにより、制御処理部21は、光ファイバ1,2の種類
と、指定減衰量とを入力操作部23から入力することに
より、データベース22を参照して、軸芯調整部24と
加熱制御部25とを制御し、指定減衰量に対応した初期
減衰量を求めて、光源15とパワーメータ16とにより
減衰量を測定し、初期減衰量と測定減衰量とが等しくな
るように、保持部11によって光ファイバ1,2の軸芯
をずらし、加熱制御部25によって電極13a,13b
間にアーク放電を発生させ、光ファイバ1,2を加熱融
合させる。
【0033】そして、加熱融合させた光ファイバ1,2
間の減衰量を測定し、指定減衰量との差分を求めて、追
加放電条件等を選定し、加熱制御部25の制御により追
加放電を繰り返して、指定減衰量となるように調整する
ことができる。即ち、完全自動化が可能であり、且つ高
精度で指定減衰量を得ることができる。又加熱手段とし
て、レーザ加熱やガス加熱等の手段を用いた場合に於い
ても、光ファイバ1,2の軸芯をずらして加熱融合させ
た後、指定減衰量となるまで再加熱を繰り返すように制
御するものである。
間の減衰量を測定し、指定減衰量との差分を求めて、追
加放電条件等を選定し、加熱制御部25の制御により追
加放電を繰り返して、指定減衰量となるように調整する
ことができる。即ち、完全自動化が可能であり、且つ高
精度で指定減衰量を得ることができる。又加熱手段とし
て、レーザ加熱やガス加熱等の手段を用いた場合に於い
ても、光ファイバ1,2の軸芯をずらして加熱融合させ
た後、指定減衰量となるまで再加熱を繰り返すように制
御するものである。
【0034】図9は本発明の他の実施例のフローチャー
トであり、スプライス条件入力(A0)により、前述の
実施例の減衰量調整スプライス(a1)か、コア径等が
異なる光ファイバをスプライスするモード変換スプライ
ス(B1)か、軸芯を一致させてスプライスする通常ス
プライス(C1)かを判定する。即ち、図2に示すスプ
ライス装置を用い、入力操作部23からの入力によっ
て、制御処理部21は、スプライス条件を判定する。
トであり、スプライス条件入力(A0)により、前述の
実施例の減衰量調整スプライス(a1)か、コア径等が
異なる光ファイバをスプライスするモード変換スプライ
ス(B1)か、軸芯を一致させてスプライスする通常ス
プライス(C1)かを判定する。即ち、図2に示すスプ
ライス装置を用い、入力操作部23からの入力によっ
て、制御処理部21は、スプライス条件を判定する。
【0035】前述の実施例のように、減衰量調整スプラ
イス(a1)の場合は、保持部11,12に保持された
光ファイバ1,2の対向配置部分を、軸芯調整部24の
制御によって初期減衰量となるように軸芯ずれ量が設定
され、加熱制御部25の制御により光ファイバ1,2の
対向配置部分を加熱融合させる軸芯ずれスプライスが行
われ(a2)、指定減衰量との差分に対応して、加熱制
御部25の制御により、再加熱繰り返しによる減衰量の
微調整が行われ(a3)、指定減衰量と測定減衰量と差
が零となる(a4)と、減衰量調整スプライスの処理は
終了する。
イス(a1)の場合は、保持部11,12に保持された
光ファイバ1,2の対向配置部分を、軸芯調整部24の
制御によって初期減衰量となるように軸芯ずれ量が設定
され、加熱制御部25の制御により光ファイバ1,2の
対向配置部分を加熱融合させる軸芯ずれスプライスが行
われ(a2)、指定減衰量との差分に対応して、加熱制
御部25の制御により、再加熱繰り返しによる減衰量の
微調整が行われ(a3)、指定減衰量と測定減衰量と差
が零となる(a4)と、減衰量調整スプライスの処理は
終了する。
【0036】又モード変換スプライス(B1)の場合
は、保持部11,12に保持された光ファイバ1,2の
径が異なるが、軸芯が一致するように自動調芯する(B
2)。これは、軸芯調整部24の制御によって保持部1
1をX,Y,Z方向に移動して、光源15とパワーメー
タ16とにより測定した減衰量が最小となるように調整
する。次に加熱制御部25によって電極13a,13b
間にアーク放電を発生させて加熱融合させる(B3)。
は、保持部11,12に保持された光ファイバ1,2の
径が異なるが、軸芯が一致するように自動調芯する(B
2)。これは、軸芯調整部24の制御によって保持部1
1をX,Y,Z方向に移動して、光源15とパワーメー
タ16とにより測定した減衰量が最小となるように調整
する。次に加熱制御部25によって電極13a,13b
間にアーク放電を発生させて加熱融合させる(B3)。
【0037】そして、減衰量測定を行い(B4)、規定
値以下の減衰量であるか否かを比較判定し(B5)、規
定値以下でない場合(NG)、再加熱を行って(B
6)、減衰量測定を行い(B4)、そして、規定値以下
の減衰量であるか否かを比較判定する(B5)ことを繰
り返す。即ち、軸芯ずれスプライスの場合に類似して、
再加熱を繰り返すことにより、減衰量が次第に低下した
後、最小減衰量から再び増加する傾向を有するものであ
る。再加熱(B6)を繰り返すことにより、減衰量が規
定値以下となる(OK)と、外観検査(C5)を行って
モード変換スプライスの処理は終了する。
値以下の減衰量であるか否かを比較判定し(B5)、規
定値以下でない場合(NG)、再加熱を行って(B
6)、減衰量測定を行い(B4)、そして、規定値以下
の減衰量であるか否かを比較判定する(B5)ことを繰
り返す。即ち、軸芯ずれスプライスの場合に類似して、
再加熱を繰り返すことにより、減衰量が次第に低下した
後、最小減衰量から再び増加する傾向を有するものであ
る。再加熱(B6)を繰り返すことにより、減衰量が規
定値以下となる(OK)と、外観検査(C5)を行って
モード変換スプライスの処理は終了する。
【0038】又通常スプライス(C1)の場合は、保持
部11,12に保持された光ファイバ1,2は同一種類
の場合が一般的であり、軸芯が一致するように自動調芯
する(C2)。これは、前述のモード変換スプライスに
於ける自動調芯(B2)の場合と同様に、減衰量測定を
行いながら軸芯調整部24の制御により保持部11を
X,Y,Z方向に移動して、減衰量が最小となるように
調整するか、或いは、モニタ画像を処理して、軸芯ずれ
が零となるように調整することができる。
部11,12に保持された光ファイバ1,2は同一種類
の場合が一般的であり、軸芯が一致するように自動調芯
する(C2)。これは、前述のモード変換スプライスに
於ける自動調芯(B2)の場合と同様に、減衰量測定を
行いながら軸芯調整部24の制御により保持部11を
X,Y,Z方向に移動して、減衰量が最小となるように
調整するか、或いは、モニタ画像を処理して、軸芯ずれ
が零となるように調整することができる。
【0039】自動調芯により軸芯が一致すると、加熱制
御部25の制御により電極13a,13b間にアーク放
電を発生させて加熱融合し(C3)、減衰量測定(C
4)を行った後、外観検査(C5)を行い、通常スプラ
イスの処理は終了する。この通常スプライスの処理に於
いては、再加熱の繰り返し処理は行わない。
御部25の制御により電極13a,13b間にアーク放
電を発生させて加熱融合し(C3)、減衰量測定(C
4)を行った後、外観検査(C5)を行い、通常スプラ
イスの処理は終了する。この通常スプライスの処理に於
いては、再加熱の繰り返し処理は行わない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、(1)
2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして加熱手段3に
よって加熱融合し、指定された減衰量となるまでその加
熱融合部分の再加熱を繰り返すもので、減衰量を微調整
してスプライスすることができる利点がある。
2本の光ファイバ1,2の軸芯をずらして加熱手段3に
よって加熱融合し、指定された減衰量となるまでその加
熱融合部分の再加熱を繰り返すもので、減衰量を微調整
してスプライスすることができる利点がある。
【0041】又(2)加熱手段3をアーク放電加熱部と
することにより、放電パワー,放電時間等の設定及び制
御が容易であるから、再加熱処理を繰り返して減衰量を
微調整する制御が容易となる利点がある。
することにより、放電パワー,放電時間等の設定及び制
御が容易であるから、再加熱処理を繰り返して減衰量を
微調整する制御が容易となる利点がある。
【0042】又(3)軸芯のずれ量と減衰量との相関表
を基に軸芯のずれ量を求め、光ファイバ1,2の軸芯を
そのずれ量に従ってずらして対向配置し、加熱手段3に
よって加熱融合することにより、指定減衰量より僅かに
大きい減衰量を容易に得ることができ、再加熱処理によ
って減衰量の微調整を行うことにより、高精度の減衰量
を容易に得ることができる。
を基に軸芯のずれ量を求め、光ファイバ1,2の軸芯を
そのずれ量に従ってずらして対向配置し、加熱手段3に
よって加熱融合することにより、指定減衰量より僅かに
大きい減衰量を容易に得ることができ、再加熱処理によ
って減衰量の微調整を行うことにより、高精度の減衰量
を容易に得ることができる。
【0043】又(4)軸芯のずれによる初期減衰量と加
熱融合により接続した時の減衰量との相関表を基に初期
減衰量を求め、測定手段によって減衰量を測定して初期
減衰量となるように光ファイバ1,2の軸芯をずらし、
そして、加熱手段3によって加熱融合し、再び測定手段
によって減衰量を測定し、指定減衰量と差に対応して再
加熱を繰り返すことにより微調整を行うもので、総て自
動化が可能となると共に、高精度の減衰量を得ることが
できる。
熱融合により接続した時の減衰量との相関表を基に初期
減衰量を求め、測定手段によって減衰量を測定して初期
減衰量となるように光ファイバ1,2の軸芯をずらし、
そして、加熱手段3によって加熱融合し、再び測定手段
によって減衰量を測定し、指定減衰量と差に対応して再
加熱を繰り返すことにより微調整を行うもので、総て自
動化が可能となると共に、高精度の減衰量を得ることが
できる。
【0044】又(5)光ファイバ1,2を保持して軸芯
のずれ量を調整可能とし、加熱手段3によって光ファイ
バ1,2の対向配置部分を加熱融合し、減衰量を測定
し、且つ光ファイバ1,2の各種条件や指定減衰量等を
基に、軸芯のずれ量を設定して加熱融合の制御を行い、
又指定減衰量となるように再加熱の繰り返し制御を行う
制御部4を備えていることにより、光ファイバ1,2の
各種条件によるスプライスの自動化を図ることが可能と
なる利点がある。
のずれ量を調整可能とし、加熱手段3によって光ファイ
バ1,2の対向配置部分を加熱融合し、減衰量を測定
し、且つ光ファイバ1,2の各種条件や指定減衰量等を
基に、軸芯のずれ量を設定して加熱融合の制御を行い、
又指定減衰量となるように再加熱の繰り返し制御を行う
制御部4を備えていることにより、光ファイバ1,2の
各種条件によるスプライスの自動化を図ることが可能と
なる利点がある。
【0045】又(6)加熱手段3をアーク放電加熱部に
より構成したスプライス装置としたことにより、各種の
スプライス条件に対応して放電パワー,放電時間,放電
間隔等の設定が容易であるから、再加熱処理による減衰
量の微調整の自動化が可能となる利点がある。
より構成したスプライス装置としたことにより、各種の
スプライス条件に対応して放電パワー,放電時間,放電
間隔等の設定が容易であるから、再加熱処理による減衰
量の微調整の自動化が可能となる利点がある。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例のスプライス方法のフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】軸芯のずれ量と減衰量との相関説明図である。
【図5】調芯時と接続後との減衰量の相関説明図であ
る。
る。
【図6】放電回数(再加熱回数)と減衰量変化との関係
説明図である。
説明図である。
【図7】本発明の実施例のスプライス動作説明図であ
る。
る。
【図8】放電回数(再加熱回数)と減衰量の変化との関
係を示すデータベースの説明図である。
係を示すデータベースの説明図である。
【図9】本発明の他の実施例のフローチャートである。
1,2 光ファイバ 3 加熱手段 3a,3b 電極 3c 電源部 4 制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 光ファイバに所望の減衰量を与えて接続
するスプライス方法に於いて、 2本の光ファイバ(1),(2)の軸芯をずらして対向
配置し、該対向配置部分を加熱手段(3)によって加熱
融合する工程と、 該加熱融合部分を指定減衰量となるまで前記加熱手段
(3)により再加熱を繰り返して減衰量を微調整する工
程とを含むことを特徴とする減衰量調整スプライス方
法。 - 【請求項2】 前記加熱手段(3)を、電極間にアーク
放電を発生させるアーク放電加熱部とし、該アーク放電
加熱部の電極間のアーク放電によって前記2本の光ファ
イバ(1),(2)の軸芯をずらして対向配置した対向
配置部分を加熱融合し、次に、該加熱融合部分を繰り返
し前記アーク放電によって再加熱して、指定減衰量とな
るように微調整する工程を含むことを特徴とする請求項
1記載の減衰量調整スプライス方法。 - 【請求項3】 前記2本の光ファイバ(1),(2)の
軸芯のずれ量計測手段を設け、該軸芯のずれ量と減衰量
との相関表を基に軸芯をずらして対向配置し、前記加熱
手段(3)によって加熱融合し、次に該加熱融合部分を
前記加熱手段(3)による再加熱の繰り返しによって減
衰量の微調整を行う工程を含むことを特徴とする請求項
1記載の減衰量調整スプライス方法。 - 【請求項4】 前記2本の光ファイバ(1),(2)間
の減衰量を測定する光パワーメータを含む測定手段を設
け、該2本の光ファイバ(1),(2)を対向配置する
時の軸芯のずれによる初期減衰量と加熱融合により接続
した時の減衰量との相関表を基に、前記測定手段によっ
て測定した減衰量が前記初期減衰量となるように前記2
本の光ファイバ(1),(2)の軸芯をずらして対向配
置し、前記加熱手段(3)によって加熱融合し、次に前
記測定手段により測定した減衰量が指定減衰量となるま
で、前記加熱融合部分を前記加熱手段(3)によって繰
り返し再加熱を行う工程を含むことを特徴とする請求項
1記載の減衰量調整スプライス方法。 - 【請求項5】 2本の光ファイバ(1),(2)の対向
配置部分を加熱融合させる加熱手段(3)と、 前記2本の光ファイバ(1),(2)の軸芯のずれ量を
調整可能に保持して対向配置する保持部と、 前記2本の光ファイバ(1),(2)間の減衰量を測定
する減衰量測定部と、 前記各部を制御する制御部とを備え、 該制御部は、前記2本の光ファイバ(1),(2)を軸
芯をずらして対向配置した時の初期減衰量と再加熱回数
によって変化する減衰量との関係を示すデータを含むデ
ータベースと、前記初期減衰量が得られるように前記保
持部を制御する軸芯調整部と、前記減衰量測定部による
測定結果と指定減衰量との差に対応して前記加熱手段
(3)による再加熱の繰り返し制御を行う加熱制御部と
を有することを特徴とするスプライス装置。 - 【請求項6】 前記加熱手段(3)を、前記2本の光フ
ァイバ(1),(2)の対向配置部分を挟んで該対向配
置部分に直交して対向配置した電極と、該電極に電圧を
印加する電源部とを含むアーク放電加熱部により構成し
たことを特徴とする請求項5記載のスプライス装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150709A JPH0815526A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置 |
| EP95102505A EP0690318A1 (en) | 1994-07-01 | 1995-02-22 | A method for splicing optical fibers and a splicing apparatus capable of adjusting attenuation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150709A JPH0815526A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815526A true JPH0815526A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15502700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150709A Withdrawn JPH0815526A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 減衰量調整スプライス方法及びスプライス装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0690318A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0815526A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE505591C2 (sv) * | 1995-04-28 | 1997-09-22 | Ericsson Telefon Ab L M | Sätt och anordning för tillverkning av en optisk fiberdämpningsanordning samt optisk dämpningsanordning |
| CA2301421C (en) * | 1999-03-25 | 2004-08-17 | Fujikura Ltd. | Method for calibrating discharge heat energy of optical fiber splicing device |
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-
1995
- 1995-02-22 EP EP95102505A patent/EP0690318A1/en not_active Withdrawn
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