JPH08155342A - 遠心分離機 - Google Patents
遠心分離機Info
- Publication number
- JPH08155342A JPH08155342A JP30607394A JP30607394A JPH08155342A JP H08155342 A JPH08155342 A JP H08155342A JP 30607394 A JP30607394 A JP 30607394A JP 30607394 A JP30607394 A JP 30607394A JP H08155342 A JPH08155342 A JP H08155342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lock bar
- lock
- solenoid
- electromagnetic solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、遠心分離機のドアロック機構に関
するものであり、その目的は、万一回転体が破損し、そ
の破片がドアロック部に衝突しても衝撃でドアロックが
不用意に解除されないようにする。 【構成】 ロックバー10と反対側にロックバー10と
同方向に移動可能なソレノイドカバー14を設ける。
するものであり、その目的は、万一回転体が破損し、そ
の破片がドアロック部に衝突しても衝撃でドアロックが
不用意に解除されないようにする。 【構成】 ロックバー10と反対側にロックバー10と
同方向に移動可能なソレノイドカバー14を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアロック機構を有する
遠心分離機の安全装置に関するものである。
遠心分離機の安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5を用いて従来のドアロック機構を説
明する。図5は従来のドアロック部を示す断面図であ
り、孔等のひっかけ部4を有するドアフック3がドア2
に固定されている。ロックバーホルダ9は遠心機のテー
ブル6に固定され、ロックバー10がロックバーホルダ
9の孔に装着され、その一端は電磁ソレノイド11とピ
ン12で接続されている。ロックバー10はスプリング
13により矢印Aとは反対方向に押しつけられている。
遠心分離機の電源を入れると電磁ソレノイド11が通
電、吸引され、ロックバー10はスプリング13の力に
抗しながら矢印Aの方向に移動しドアフック3のひっか
け部4からロックバー10が離れるためドア2が開閉で
きる。ドア2を閉じて回転体15が回転を始めると、回
転の信号を受けて電磁ソレノイド11の電源は遮断さ
れ、ロックバー10はスプリング13により矢印Aと反
対方向に移動しドアフック3のひっかけ部4に入る。ま
た回転体15が停止すると停止信号を受けて電磁ソレノ
イド11が吸引されドア2が開閉できる。
明する。図5は従来のドアロック部を示す断面図であ
り、孔等のひっかけ部4を有するドアフック3がドア2
に固定されている。ロックバーホルダ9は遠心機のテー
ブル6に固定され、ロックバー10がロックバーホルダ
9の孔に装着され、その一端は電磁ソレノイド11とピ
ン12で接続されている。ロックバー10はスプリング
13により矢印Aとは反対方向に押しつけられている。
遠心分離機の電源を入れると電磁ソレノイド11が通
電、吸引され、ロックバー10はスプリング13の力に
抗しながら矢印Aの方向に移動しドアフック3のひっか
け部4からロックバー10が離れるためドア2が開閉で
きる。ドア2を閉じて回転体15が回転を始めると、回
転の信号を受けて電磁ソレノイド11の電源は遮断さ
れ、ロックバー10はスプリング13により矢印Aと反
対方向に移動しドアフック3のひっかけ部4に入る。ま
た回転体15が停止すると停止信号を受けて電磁ソレノ
イド11が吸引されドア2が開閉できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドアロック機構
は、万一回転体が破損し、破片が電磁ソレノイド部を直
撃した場合、破片衝突時の衝撃が大きいためスプリング
の力だけでは抗しきれず反動でロックバーが矢印Aの方
向に動きロックが解除された状態になってしまう問題を
有していた。
は、万一回転体が破損し、破片が電磁ソレノイド部を直
撃した場合、破片衝突時の衝撃が大きいためスプリング
の力だけでは抗しきれず反動でロックバーが矢印Aの方
向に動きロックが解除された状態になってしまう問題を
有していた。
【0004】本発明の目的は、回転体の破片が電磁ソレ
ノイドを直撃してもドアロックが解除されない安全なド
アロック機構を提供することである。
ノイドを直撃してもドアロックが解除されない安全なド
アロック機構を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、回転体の破
片に直撃される部品自体にロック作用を持たせることに
よって達成される。
片に直撃される部品自体にロック作用を持たせることに
よって達成される。
【0006】
【作用】上記の方法により構成されたドアロック機構
は、電磁ソレノイド11のロックバー10と反対側にL
形又は箱形のソレノイドカバ14を設け、回転体15の
破片が直撃した場合まずソレノイドカバ14に衝突し、
その力でソレノイドカバ14を移動させその移動によっ
てロックバー10の衝撃による移動を防止する。
は、電磁ソレノイド11のロックバー10と反対側にL
形又は箱形のソレノイドカバ14を設け、回転体15の
破片が直撃した場合まずソレノイドカバ14に衝突し、
その力でソレノイドカバ14を移動させその移動によっ
てロックバー10の衝撃による移動を防止する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図2乃至図4を用いて説明
する。ドアフック3はドア2に固定されており、ドア2
はドア2と筺体1を接続しているチョウバン5を中心に
開閉でき、ドアフック3はテーブル6の穴7に対抗して
いる。ドア2開閉は別にスイッチ等を用いて検出し特に
図示しない。ドアロッククミ8はロックバーホルダ9、
電磁ソレノイド11、ロックバー10、スプリング1
3、ピン12、ソレノイドカバ14で構成されテーブル
6に固定されている。ロックバー10は電磁ソレノイド
11とピン12で接続され矢印Aと反対方向にスプリン
グ13で押されている。またロックバー10はロックホ
ルダ9の孔に挿入保持され、電磁ソレノイド11はロッ
クバーホルダ9に固定されている。ソレノイドカバ14
は電磁ソレノイド11、又はロックバーホルダ9にロッ
クバー10と同じ方向に移動可能にスペーサ入りネジ又
はピンで取り付けられている。ソレノイドカバ14はロ
ックカバー10と電磁ソレノイド11を接続しているピ
ン12と対抗する位置にあり、電磁ソレノイド11が通
電吸引されるとピン12に押され矢印Aの方向へ移動す
る。電源を通電すると回転体15の停止を検知し、電磁
ソレノイド11が通電されて、ロックバー10が矢印A
の方向へスプリング13に抗して吸引移動する。回転体
15が回転を始めると回転を検知し、電磁ソレノイド1
1への通電は遮断されロックバー10がスプリング13
により矢印Aと反対方向へ移動し、ドアフック3の孔等
ひっかけ部4に入りドア2はロックされる。通常ソレノ
イドカバ14は電磁ソレノイド11の通電吸引により、
ピン12で押されて図2の位置にある。
する。ドアフック3はドア2に固定されており、ドア2
はドア2と筺体1を接続しているチョウバン5を中心に
開閉でき、ドアフック3はテーブル6の穴7に対抗して
いる。ドア2開閉は別にスイッチ等を用いて検出し特に
図示しない。ドアロッククミ8はロックバーホルダ9、
電磁ソレノイド11、ロックバー10、スプリング1
3、ピン12、ソレノイドカバ14で構成されテーブル
6に固定されている。ロックバー10は電磁ソレノイド
11とピン12で接続され矢印Aと反対方向にスプリン
グ13で押されている。またロックバー10はロックホ
ルダ9の孔に挿入保持され、電磁ソレノイド11はロッ
クバーホルダ9に固定されている。ソレノイドカバ14
は電磁ソレノイド11、又はロックバーホルダ9にロッ
クバー10と同じ方向に移動可能にスペーサ入りネジ又
はピンで取り付けられている。ソレノイドカバ14はロ
ックカバー10と電磁ソレノイド11を接続しているピ
ン12と対抗する位置にあり、電磁ソレノイド11が通
電吸引されるとピン12に押され矢印Aの方向へ移動す
る。電源を通電すると回転体15の停止を検知し、電磁
ソレノイド11が通電されて、ロックバー10が矢印A
の方向へスプリング13に抗して吸引移動する。回転体
15が回転を始めると回転を検知し、電磁ソレノイド1
1への通電は遮断されロックバー10がスプリング13
により矢印Aと反対方向へ移動し、ドアフック3の孔等
ひっかけ部4に入りドア2はロックされる。通常ソレノ
イドカバ14は電磁ソレノイド11の通電吸引により、
ピン12で押されて図2の位置にある。
【0008】
【発明の効果】本発明になるドアロック機構を遠心分離
機に採用すれば、万一回転体が破損しその破片がドアロ
ック部の電磁ソレノイドを直撃しても、衝撃によってド
アロックが解除されることがない。
機に採用すれば、万一回転体が破損しその破片がドアロ
ック部の電磁ソレノイドを直撃しても、衝撃によってド
アロックが解除されることがない。
【図1】 本発明になる遠心分離機の全体構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】 本発明になるドアロック機構部を示す要部拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】 本発明になるソレノイドカバの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】 本発明になるソレノイドカバの他の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】 従来のドアロック機構部を示す要部拡大断面
図である。
図である。
【符号の説明】 1は筺体、2はドア、3はドアフック、10はロックバ
ー、11は電磁ソレノイド、13はスプリング、14は
ソレノイドカバー、15は回転体である。
ー、11は電磁ソレノイド、13はスプリング、14は
ソレノイドカバー、15は回転体である。
Claims (2)
- 【請求項1】 試料を収容する回転体と、該回転体を収
容する筺体と、該筺体に設けられたドアと、該ドアの開
閉を行う電磁ソレノイドと、該電磁ソレノイドに取付け
られたロックバーと、該ロックバーをスプリングを介し
て該ドアに固定されたドアフックの切欠き等にクロスさ
せることで該ドアをロックするドアロック機構とを備え
た遠心分離機において、前記ロックバーと反対側に前記
ロックバーと同方向に移動可能なソレノイドカバーを設
けたことを特徴とする遠心分離機。 - 【請求項2】 前記ソレノイドカバーはL形及び箱形で
構成されており、前記ロックバーの取付け方向以外をカ
バーできることを特徴とする遠心分離機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30607394A JPH08155342A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30607394A JPH08155342A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 遠心分離機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08155342A true JPH08155342A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17952720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30607394A Withdrawn JPH08155342A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08155342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085628A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-07 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機 |
| CN109675725A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-26 | 柳州申通汽车科技有限公司 | 一种连续式镍钴铝三元前驱体的制备工艺 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP30607394A patent/JPH08155342A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085628A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-07 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機 |
| CN109675725A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-26 | 柳州申通汽车科技有限公司 | 一种连续式镍钴铝三元前驱体的制备工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |