JPH1085628A - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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JPH1085628A
JPH1085628A JP8249521A JP24952196A JPH1085628A JP H1085628 A JPH1085628 A JP H1085628A JP 8249521 A JP8249521 A JP 8249521A JP 24952196 A JP24952196 A JP 24952196A JP H1085628 A JPH1085628 A JP H1085628A
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JP
Japan
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door
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bar
plunger
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JP8249521A
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JP3509411B2 (ja
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Kouji Unno
浩司 吽野
Tetsushiyuu Numata
哲州 沼田
Shinji Kido
伸治 城戸
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Koki Holdings Co Ltd
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Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 完全なドアロック状態以外はすべて異常状態
とマイコンが判断するので、単一故障状態の場合でも使
用者の安全を確保できる。 【解決手段】 ドアロック状態の時にソレノイド2をO
FFにしスプリング8の押上げ力でバー5を持ち上げ、
バー5と同期して上下する遮光板6がフォトセンサ7の
受光部を遮りフォトセンサ7を動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心分離機のドア
ロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における遠心分離機のドアロック装
置を図4を用いて説明する。ドア4をロックするバー1
1は、ソレノイド12のプランジャ13に取付けられて
おり、これらバー11とプランジャ13は下部に配設さ
れているスプリング14によって常に持ち上げられてい
る。ソレノイド12の下部に設けられているマイクロス
イッチ15は、ソレノイド12に電流が流れることによ
って、スプリング14によって持ち上げられているプラ
ンジャ13をスプリング14のバネ力に抗して下方に吸
引することで作動するものであり、このマイクロスイッ
チ15の作動によってドア4のロックが解除状態である
ことをマイコン16が認識可能な構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遠心分離機は、通常、
金属製のロータを高速回転させることで、ロータに収容
している試料の分離を行っている。そのため、ロータの
破壊時における安全対策は、大変重要なことである。上
記構成において、マイクロスイッチはプランジャを下方
に吸引することによって作動するため、結果的にドアロ
ックの解除状態の場合を検出していることになる。上記
構成において、例えばスプリングが破損している場合、
確実なドアロック検出を行うためにスプリングの異常を
検出しなければいけない。しかし、完全なドアロック状
態以外の場合(異常状態)であっても正常状態であると
マイコンが判断していた。従って、ドアロックの機能を
十分に果たしていない状態でロータを回転させてしまう
と、万一ロータが破壊してしまった場合にドアが開きロ
ータの破片等が遠心分離機の外部に飛び出してしまうと
いう問題を有していた。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解決し、完全
なドアロック状態以外はすべて異常状態とマイコンが判
断することで、単一故障状態の場合でも使用者の安全を
確保できるドアロック装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、バー及びバ
ーを動作させるソレノイド、電源断時にドアロック状態
を維持するためのスプリング、ドアロック状態を検出す
るフォトセンサ、フォトセンサを動作させるための遮光
板、正常または異常を判断するマイコンを用意し、ドア
ロック状態の時にソレノイドをOFFにしスプリングの
押上げ力でバーを持ち上げ、バーと同期して上下する遮
光板がフォトセンサの受光部を遮りフォトセンサを動作
させる。これらの動作の際、マイコンはセンサ自体が異
常の場合誤検出することを防ぐため、これらの動作に移
る直前のフォトセンサの信号と動作後のフォトセンサか
らの信号をチェックし、動作前はフォトセンサに光が入
り動作後は光が入らない状態になった場合を正常と判断
することで達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明になる遠心分離機のドアロ
ック装置を図1乃至図3を用いて説明する。フレーム1
に固定されたソレノイド2の中央部には、プランジャ3
が通りソレノイド2のON、OFFによって上下動す
る。プランジャ3にはドア4のロックに用いられるバー
5が直径3mmのピン6で固定されている。このピン6
はフォトセンサ7の光を遮る遮光板の役目を兼ねてい
る。またバー5はストッパ9との間にスプリング8が挿
入されスプリング8の押上げ力でソレノイド2がOFF
の場合は上方(ドア側)に持ち上げられている。遮光時
にONとなるフォトセンサ7は、図2に示すようにドア
ロック状態になっている時に光が遮られる位置に取付け
られており、ピン6が光投部17からの光を遮り受光部
18に光が当たらない構造になっている。このピン6
は、直径3mmでフォトセンサ7の検出部がその中央に
なるように位置調整されるため、1.5mmピン6が下
がるとフォトセンサ7は投光部17から発せられた光が
受光部18に当たり入光状態となり信号はOFFとなり
異常状態とマイコン10が判断する。
【0007】ロータが回転している場合などソレノイド
2がOFFになっている場合は、スプリング8の押し上
げ力によってバー5は上方に持ち上がりドアロック状態
となる。この場合ピン6はフォトセンサ7の光を遮り、
フォトセンサ7は遮光状態となりONとなる。ロータを
出し入れするなどドアロックが解除されなければならな
い場合は、ソレノイド2がONとなりプランジャ3が吸
引され、ドアロックが解除される。この場合フォトセン
サ7は、入光状態となりOFFとなる。フォトセンサ7
が遮光時ONでなく入光時ONとなると、フォトセンサ
7がOFFとなっている時がドアロック状態となりフォ
トセンサ7自体が故障した場合ドアロック状態の如何に
関わらずドアロック状態となってしまうため不適であ
る。また遮光時ONの場合でも受光部にほこりがついた
場合、常に遮光状態となってしまいドアロック状態の如
何に関わらずドアロック状態とマイコン10は判断して
しまう。そこでソレノイド2がOFFになる直前のフォ
トセンサ7の信号とソレノイド2がOFFとなった後の
フォトセンサ7からの信号をチェックしソレノイド2が
OFFになる直前はフォトセンサ7に光が入りフォトセ
ンサ7はOFF、ソレノイド2がOFFとなった後は光
が入らない状態になりフォトセンサ7はONとなった場
合を正常と判断させることで前述の場合にも正確なドア
ロック検出が行える。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、完全なドアロック状態
以外はすべて異常状態とマイコンが判断するので、単一
故障状態の場合でも使用者の安全を確保できるドアロッ
ク装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になる遠心分離機のドアロック装置の
一実施例を示す縦断側面図である。
【図2】 本発明になるドアロック状態におけるフォト
センサ部を示す拡大図である。
【図3】 本発明になるドアロック解除状態におけるフ
ォトセンサ部を示す拡大図である。
【図4】 従来のドアロック装置を示す縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1はフレーム、2はソレノイド、3はプランジャ、4は
ドア、5はバー、6はピン、7はフォトセンサ、8はス
プリング、10はマイコンである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに固定されたソレノイドと、該
    ソレノイドによって作動するプランジャと、該プランジ
    ャに設けられたバーと、該バーによってロックされるド
    アと、該ドアのロック状態を検出するセンサとを備えた
    遠心分離機において、前記センサによって前記バーの移
    動量を検出し、前記センサからの信号によって前記ドア
    のロック状態を判断するマイコンを設けたことを特徴と
    する遠心分離機。
  2. 【請求項2】 前記バーを常に付勢するスプリングを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
  3. 【請求項3】 前記センサは、フォトセンサであること
    を特徴とする請求項1記載の遠心分離機。
  4. 【請求項4】 前記プランジャと前記バーは、ピンによ
    って固定されていることを特徴とする請求項1記載の遠
    心分離機。
  5. 【請求項5】 前記ピンは、前記フォトセンサの光を遮
    光可能であることを特徴とする請求項4記載の遠心分離
    機。
  6. 【請求項6】 前記センサの作動する直前と直後の状態
    を比較して異常を検出することを特徴とする請求項1記
    載の遠心分離機。
JP24952196A 1996-09-20 1996-09-20 遠心分離機 Expired - Lifetime JP3509411B2 (ja)

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JPH1085628A true JPH1085628A (ja) 1998-04-07
JP3509411B2 JP3509411B2 (ja) 2004-03-22

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152653U (ja) * 1987-03-27 1988-10-06
JPH04340080A (ja) * 1991-05-15 1992-11-26 Sanyo Electric Co Ltd 冷蔵庫装置
JPH0724451U (ja) * 1993-09-30 1995-05-09 株式会社久保田製作所 遠心分離機の蓋ロック装置
JPH08155342A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機

Patent Citations (4)

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