JPH08155961A - タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダ - Google Patents
タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダInfo
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- JPH08155961A JPH08155961A JP6330048A JP33004894A JPH08155961A JP H08155961 A JPH08155961 A JP H08155961A JP 6330048 A JP6330048 A JP 6330048A JP 33004894 A JP33004894 A JP 33004894A JP H08155961 A JPH08155961 A JP H08155961A
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- Japan
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- tire
- loader
- unloader
- boom
- gripping device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0603—Loading or unloading the presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 どのような高さの生タイヤが供給されても、
シェーピングの円滑実施を確保できかつタイヤ供給装置
から加硫機金型への生タイヤの把持装入精度を確保でき
るコンパクトで経済的なタイヤ加硫機用のローダ又はア
ンローダを提供する。 【構成】 前記各金型に向かって旋回自在且つ昇降自在
なブーム1の先端に、タイヤ把持装置2を高さ調整可能
な連結部3を介して装着してローダ又はアンローダを構
成した。具体的には、タイヤ加硫機の内側及び外側間を
昇降自在に旋回するブーム1とタイヤ把持装置2との連
結部3に、ブーム1に固定されたオネジ部材15をタイ
ヤ把持装置2の端部に形成されたメネジ穴貫通部13a
に螺合させてなるネジ構造を設け、オネジ部材15をま
わすことによりタイヤ把持装置2の高さを簡単に調節で
きるようにした。
シェーピングの円滑実施を確保できかつタイヤ供給装置
から加硫機金型への生タイヤの把持装入精度を確保でき
るコンパクトで経済的なタイヤ加硫機用のローダ又はア
ンローダを提供する。 【構成】 前記各金型に向かって旋回自在且つ昇降自在
なブーム1の先端に、タイヤ把持装置2を高さ調整可能
な連結部3を介して装着してローダ又はアンローダを構
成した。具体的には、タイヤ加硫機の内側及び外側間を
昇降自在に旋回するブーム1とタイヤ把持装置2との連
結部3に、ブーム1に固定されたオネジ部材15をタイ
ヤ把持装置2の端部に形成されたメネジ穴貫通部13a
に螺合させてなるネジ構造を設け、オネジ部材15をま
わすことによりタイヤ把持装置2の高さを簡単に調節で
きるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤ加硫機用のローダ
又はアンローダに関し、殊に2系列以上の複数列の金型
に搬入される生タイヤの高さが異なる場合にそれぞれの
高さに対応して生タイヤを加硫機の金型へ精度良く搬入
できるようにし、又は、2系列以上の複数列の金型から
搬出される加硫済タイヤの高さが異なる場合にそれぞれ
の高さに対応して生タイヤを加硫機から精度良く搬出で
きるようにしたコンパクトで経済的なタイヤ加硫機用の
ローダ又はアンローダに関するものである。
又はアンローダに関し、殊に2系列以上の複数列の金型
に搬入される生タイヤの高さが異なる場合にそれぞれの
高さに対応して生タイヤを加硫機の金型へ精度良く搬入
できるようにし、又は、2系列以上の複数列の金型から
搬出される加硫済タイヤの高さが異なる場合にそれぞれ
の高さに対応して生タイヤを加硫機から精度良く搬出で
きるようにしたコンパクトで経済的なタイヤ加硫機用の
ローダ又はアンローダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤ加硫機への生タイヤの搬入は一般
に左右の2系列の金型に対して行われる。従ってタイヤ
供給装置から加硫機の金型へ生タイヤを搬入するための
ローダ又は加硫機の金型から加硫済タイヤを搬出するア
ンローダも、左右の2台が同時に昇降する形式のものが
汎用されている。さらに、供給される生タイヤの高さが
左右の系列で異なる場合にも対応できるように、左右の
タイヤ把持装置の高さを調節するための機構を備えてい
る場合がある。なお、2系列の金型を有するタイヤ加硫
機に限らず、多数からなる複数列の金型を有するマルチ
式のタイヤ加硫機もあり、この場合にはローダ又はアン
ローダも金型の数に対応して複数列設けられ、各ローダ
又はアンローダにタイヤ把持装置の高さを調節するため
の機構を備えることになる。
に左右の2系列の金型に対して行われる。従ってタイヤ
供給装置から加硫機の金型へ生タイヤを搬入するための
ローダ又は加硫機の金型から加硫済タイヤを搬出するア
ンローダも、左右の2台が同時に昇降する形式のものが
汎用されている。さらに、供給される生タイヤの高さが
左右の系列で異なる場合にも対応できるように、左右の
タイヤ把持装置の高さを調節するための機構を備えてい
る場合がある。なお、2系列の金型を有するタイヤ加硫
機に限らず、多数からなる複数列の金型を有するマルチ
式のタイヤ加硫機もあり、この場合にはローダ又はアン
ローダも金型の数に対応して複数列設けられ、各ローダ
又はアンローダにタイヤ把持装置の高さを調節するため
の機構を備えることになる。
【0003】ところで、このようなタイヤ把持装置の高
さ調節機構特にローダに用いられるものについてその従
来例を要約すると、主として次の2つに大別できる。一
つは、タイヤ把持装置の中央部にネジ構造を設け、この
ネジを回すことによりタイヤ把持装置をブームと共にフ
レームに対して昇降させる方式である(特公平6−51
295号公報参照)。また、タイヤ把持装置は、昇降自
在で旋回可能に取りつけられたブームの先端に装着され
るが、そのブームの旋回軸そのものにネジ構造を設け、
ネジを回してブームを昇降可能とすることでブームと一
体的関係にあるタイヤ把持装置を昇降させる方式もある
(特公昭46−24773号公報参照)。これが他の従
来例である。
さ調節機構特にローダに用いられるものについてその従
来例を要約すると、主として次の2つに大別できる。一
つは、タイヤ把持装置の中央部にネジ構造を設け、この
ネジを回すことによりタイヤ把持装置をブームと共にフ
レームに対して昇降させる方式である(特公平6−51
295号公報参照)。また、タイヤ把持装置は、昇降自
在で旋回可能に取りつけられたブームの先端に装着され
るが、そのブームの旋回軸そのものにネジ構造を設け、
ネジを回してブームを昇降可能とすることでブームと一
体的関係にあるタイヤ把持装置を昇降させる方式もある
(特公昭46−24773号公報参照)。これが他の従
来例である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
例には、いずれも問題点がある。即ち、タイヤ把持装置
の中央部に直接ネジ構造を設ける方式の場合、生タイヤ
の中心を加硫機の金型中心に精度良く合致させることが
できるという利点は維持できる。しかし、タイヤ加硫時
の初期成形(以下「シェーピング」という)の際には、
伸縮可能なブラダの中心機構の先端部が形状寸法的にタ
イヤ把持装置の下面中央部を下から上へ貫入する状態と
なるが、タイヤ把持装置の中央部には、上述の如くネジ
構造があるのでそのような中心機構が貫入する穴を形成
することはできない。
例には、いずれも問題点がある。即ち、タイヤ把持装置
の中央部に直接ネジ構造を設ける方式の場合、生タイヤ
の中心を加硫機の金型中心に精度良く合致させることが
できるという利点は維持できる。しかし、タイヤ加硫時
の初期成形(以下「シェーピング」という)の際には、
伸縮可能なブラダの中心機構の先端部が形状寸法的にタ
イヤ把持装置の下面中央部を下から上へ貫入する状態と
なるが、タイヤ把持装置の中央部には、上述の如くネジ
構造があるのでそのような中心機構が貫入する穴を形成
することはできない。
【0005】そこで、タイヤ把持装置の下部に位置し、
かつ装置の水平な半径方向に拡縮可能に複数配設される
タイヤ把持パドル(以下単に「把持パドル」という)と
して足の長いものを採用し、タイヤ把持装置の下側中央
部付近に余分の空間を形成することでシェーピングを支
障なく行えるようにしている。しかし、金型中心位置へ
の装入精度を維持するためには足を長くした分だけ各把
持パドルの剛性を高める必要があり、このためタイヤ把
持装置全体が大型化してしまうという問題点がある。
かつ装置の水平な半径方向に拡縮可能に複数配設される
タイヤ把持パドル(以下単に「把持パドル」という)と
して足の長いものを採用し、タイヤ把持装置の下側中央
部付近に余分の空間を形成することでシェーピングを支
障なく行えるようにしている。しかし、金型中心位置へ
の装入精度を維持するためには足を長くした分だけ各把
持パドルの剛性を高める必要があり、このためタイヤ把
持装置全体が大型化してしまうという問題点がある。
【0006】一方、ブームの旋回軸そのものにネジ構造
を設ける方式の場合は、タイヤ把持装置の下面中央部に
ブラダの中心機構の先端部が貫通できるだけの穴を形成
できる構造であるから、把持パドルを足長にせずとも、
即ちタイヤ把持装置全体はコンパクトな状態でシェーピ
ングを実施することができ、この点には問題はない。し
かし、最初の従来例とは逆に、精度上の問題がある。即
ち、タイヤ把持装置の中心とブームの旋回軸とはかなり
の距離がある。このため、ブームの旋回軸でのわずかな
ネジ送りの誤差が、タイヤ把持装置の中心部ではブーム
長に応じて増幅され、無視できない誤差となって現れ
る。このため、生タイヤの中心を加硫機の金型中心に精
度良く装入することが難しくなり、製品精度の向上が期
待できなくなるという問題点がある。
を設ける方式の場合は、タイヤ把持装置の下面中央部に
ブラダの中心機構の先端部が貫通できるだけの穴を形成
できる構造であるから、把持パドルを足長にせずとも、
即ちタイヤ把持装置全体はコンパクトな状態でシェーピ
ングを実施することができ、この点には問題はない。し
かし、最初の従来例とは逆に、精度上の問題がある。即
ち、タイヤ把持装置の中心とブームの旋回軸とはかなり
の距離がある。このため、ブームの旋回軸でのわずかな
ネジ送りの誤差が、タイヤ把持装置の中心部ではブーム
長に応じて増幅され、無視できない誤差となって現れ
る。このため、生タイヤの中心を加硫機の金型中心に精
度良く装入することが難しくなり、製品精度の向上が期
待できなくなるという問題点がある。
【0007】なお、第2の従来例に対しては、ブームの
昇降をネジ構造による方式とせずにブームを直接液圧シ
リンダに連結し、さらにこの液圧シリンダとロータリー
エンコーダー等の距離センサー及び制御装置を接続して
任意の設定位置間で液圧シリンダの作動を制御すること
でブームを昇降制御する方式も考えられる。しかし、こ
の方式では構造があまりに複雑となりすぎるだけでな
く、タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダとして高価
になりすぎ、実用的ではない。なお、上述した問題点は
ローダに限らず、アンローダでも生じる問題点である。
昇降をネジ構造による方式とせずにブームを直接液圧シ
リンダに連結し、さらにこの液圧シリンダとロータリー
エンコーダー等の距離センサー及び制御装置を接続して
任意の設定位置間で液圧シリンダの作動を制御すること
でブームを昇降制御する方式も考えられる。しかし、こ
の方式では構造があまりに複雑となりすぎるだけでな
く、タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダとして高価
になりすぎ、実用的ではない。なお、上述した問題点は
ローダに限らず、アンローダでも生じる問題点である。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、どのような高さの生タイヤであってもタイヤ把持
装置から加硫機の金型へその生タイヤを精度良く装入で
き、かつシェーピングにも何ら支障を来すことのないコ
ンパクトで経済的なタイヤ加硫機用のローダ又はアンロ
ーダを提供することを目的とするものである。
あり、どのような高さの生タイヤであってもタイヤ把持
装置から加硫機の金型へその生タイヤを精度良く装入で
き、かつシェーピングにも何ら支障を来すことのないコ
ンパクトで経済的なタイヤ加硫機用のローダ又はアンロ
ーダを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成し得た本
発明のタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダは、複数
列の金型を有するタイヤ加硫機に対してタイヤの搬入又
は搬出に用いられ、複数列の金型に対応して複数台設け
られるタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダであっ
て、前記各金型に向かって旋回自在且つ昇降自在なブー
ムの先端に、タイヤ把持装置を高さ調整可能な連結部を
介して装着してなるものである。
発明のタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダは、複数
列の金型を有するタイヤ加硫機に対してタイヤの搬入又
は搬出に用いられ、複数列の金型に対応して複数台設け
られるタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダであっ
て、前記各金型に向かって旋回自在且つ昇降自在なブー
ムの先端に、タイヤ把持装置を高さ調整可能な連結部を
介して装着してなるものである。
【0010】そして、前記連結部は、前記ブームの先端
に取りつけた連結基材に垂直方向かつ平行に並設される
回動可能なオネジ部材と不動なガイドロッドと、前記タ
イヤ把持装置のブーム側の端部近傍に垂直方向かつ平行
に並設されるメネジ穴貫通部及び丸穴貫通部とからな
り、前記メネジ穴貫通部には前記オネジ部材が螺合さ
れ、前記丸穴貫通部には前記ガイドロッドが挿通される
ものが好ましい。
に取りつけた連結基材に垂直方向かつ平行に並設される
回動可能なオネジ部材と不動なガイドロッドと、前記タ
イヤ把持装置のブーム側の端部近傍に垂直方向かつ平行
に並設されるメネジ穴貫通部及び丸穴貫通部とからな
り、前記メネジ穴貫通部には前記オネジ部材が螺合さ
れ、前記丸穴貫通部には前記ガイドロッドが挿通される
ものが好ましい。
【0011】また、上記ガイドロッドと上記丸穴貫通部
の組み合わせが2つあり、上記オネジ部材と上記メネジ
穴貫通部とが、前記2つの組み合わせの間の中央に配設
されているものが好ましい。
の組み合わせが2つあり、上記オネジ部材と上記メネジ
穴貫通部とが、前記2つの組み合わせの間の中央に配設
されているものが好ましい。
【0012】
【作用】上記のように構成したタイヤ加硫機用のローダ
又はアンローダでは、タイヤ把持装置の高さ調節機構を
ブーム先端とタイヤ把持装置の連結部に設けたので、タ
イヤ把持装置の下面中央部にブラダの中心機構の先端部
が貫通できる穴を形成できる構造とすることができる。
このため、シェーピングに何ら支障を来すことはない。
従って、タイヤ把持装置の中央部にネジ構造を有する従
来型ローダ又はアンローダでは、シェーピングを実施で
きるよう把持パドルを足長にしなければならず、それが
タイヤ把持装置の大型化につながっていたが、本発明に
係るローダ又はアンローダでは、このような大型化を回
避することができる。
又はアンローダでは、タイヤ把持装置の高さ調節機構を
ブーム先端とタイヤ把持装置の連結部に設けたので、タ
イヤ把持装置の下面中央部にブラダの中心機構の先端部
が貫通できる穴を形成できる構造とすることができる。
このため、シェーピングに何ら支障を来すことはない。
従って、タイヤ把持装置の中央部にネジ構造を有する従
来型ローダ又はアンローダでは、シェーピングを実施で
きるよう把持パドルを足長にしなければならず、それが
タイヤ把持装置の大型化につながっていたが、本発明に
係るローダ又はアンローダでは、このような大型化を回
避することができる。
【0013】また、高さ調節機構の設置位置をブーム先
端であってタイヤ把持装置の端部近傍とし、タイヤ把持
装置の中心から高さ調整機構までの距離を非常に短くし
たので、ネジ送りにわずかな誤差が生じても、その誤差
が、タイヤ把持装置中心部でのタイヤ把持及び金型に対
する搬入・搬出に際して要求される精度を維持する上で
問題となることはない。従って、ブームの旋回軸そのも
のに高さ調整機構を有する従来型ローダ又はアンローダ
では、高さ調整機構のわずかな誤差でもタイヤ把持装置
の中心部で大きな誤差となって現れ、そのために金型に
対する搬入・搬出精度を維持することが困難であった
が、本発明に係るローダ又はアンローダでは、このよう
な精度上の問題を回避することができる。
端であってタイヤ把持装置の端部近傍とし、タイヤ把持
装置の中心から高さ調整機構までの距離を非常に短くし
たので、ネジ送りにわずかな誤差が生じても、その誤差
が、タイヤ把持装置中心部でのタイヤ把持及び金型に対
する搬入・搬出に際して要求される精度を維持する上で
問題となることはない。従って、ブームの旋回軸そのも
のに高さ調整機構を有する従来型ローダ又はアンローダ
では、高さ調整機構のわずかな誤差でもタイヤ把持装置
の中心部で大きな誤差となって現れ、そのために金型に
対する搬入・搬出精度を維持することが困難であった
が、本発明に係るローダ又はアンローダでは、このよう
な精度上の問題を回避することができる。
【0014】そして、高さ調整機構をネジとガイドで構
成すると、高さ調整が無段階に行え、且つ高さ調整を行
っても高い搬入・搬出精度を維持できる。
成すると、高さ調整が無段階に行え、且つ高さ調整を行
っても高い搬入・搬出精度を維持できる。
【0015】また、2本のガイドロッドでタイヤ把持装
置が案内され、2本のガイドロッドの間の中央に配設さ
れた一本のオネジ部材で高さ調整可能にすると、高さ調
整を行っても金型中心に対する芯がずれにくい。
置が案内され、2本のガイドロッドの間の中央に配設さ
れた一本のオネジ部材で高さ調整可能にすると、高さ調
整を行っても金型中心に対する芯がずれにくい。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係るタイヤ加硫機用のローダ又
はアンローダの一部断面側面図、図2は図1のA−A線
矢視断面図である。図1に示すようにタイヤ加硫機用の
ローダ又はアンローダは、ブーム1とこのブーム1の先
端側に設けられるタイヤ把持装置2とさらにブーム1と
タイヤ把持装置2を有機的に連結するための連結部3と
から構成されている。なお、図1及び図2には一つブー
ム1とタイヤ把持装置2が示されているが、2系列の金
型を有するタイヤ加硫機に対しては、各金型に向かって
旋回自在且つ昇降自在な2本のブーム1が設けられ、各
ブーム1の先端に連結部3を介してタイヤ把持装置2が
装着されるローダ又はアンローダが設けられる。マルチ
式のタイヤ加硫機に対しては、複数の金型の各々に対し
て上述のローダ又はアンローダが設けられる。
明する。図1は本発明に係るタイヤ加硫機用のローダ又
はアンローダの一部断面側面図、図2は図1のA−A線
矢視断面図である。図1に示すようにタイヤ加硫機用の
ローダ又はアンローダは、ブーム1とこのブーム1の先
端側に設けられるタイヤ把持装置2とさらにブーム1と
タイヤ把持装置2を有機的に連結するための連結部3と
から構成されている。なお、図1及び図2には一つブー
ム1とタイヤ把持装置2が示されているが、2系列の金
型を有するタイヤ加硫機に対しては、各金型に向かって
旋回自在且つ昇降自在な2本のブーム1が設けられ、各
ブーム1の先端に連結部3を介してタイヤ把持装置2が
装着されるローダ又はアンローダが設けられる。マルチ
式のタイヤ加硫機に対しては、複数の金型の各々に対し
て上述のローダ又はアンローダが設けられる。
【0017】ブーム1は、ベース4に旋回可能に軸支さ
れ、ベース4の側端面に設けた複数のスライダ5は、フ
レーム6に固定されたレール7上に摺動可能に係合され
ている。ベース4の底面には液圧シリンダ8が取りつけ
られ、この液圧シリンダ8の作動により、ブーム1はレ
ール7に沿って昇降できるよう構成されている。
れ、ベース4の側端面に設けた複数のスライダ5は、フ
レーム6に固定されたレール7上に摺動可能に係合され
ている。ベース4の底面には液圧シリンダ8が取りつけ
られ、この液圧シリンダ8の作動により、ブーム1はレ
ール7に沿って昇降できるよう構成されている。
【0018】また、タイヤ把持装置2は、タイヤ把持体
9の把持パドル9aの開閉作動を行う駆動部(図中一点
鎖線で囲む部分)10とから構成される。把持パドル9
aは、タイヤ把持体9の下部で水平な半径方向に拡縮可
能に複数配設されている。またタイヤ把持体9の中央部
には、ブラダの中心機構の先端部が下方から上方へ貫通
できる穴(図中破線の部分)9bが形成されている。
9の把持パドル9aの開閉作動を行う駆動部(図中一点
鎖線で囲む部分)10とから構成される。把持パドル9
aは、タイヤ把持体9の下部で水平な半径方向に拡縮可
能に複数配設されている。またタイヤ把持体9の中央部
には、ブラダの中心機構の先端部が下方から上方へ貫通
できる穴(図中破線の部分)9bが形成されている。
【0019】次に、連結部3の構成を詳しく説明する。
11は、ブーム1の先端に取りつけられた断面コ字型の
連結基材である。この連結基材11の天井部11aと床
部11bの間には、図2に示すように垂直方向に伸びる
ガイドロッド12a,12bが適当な間隔をおいてそれ
ぞれ天井部11a及び床部11bに固定されている。ま
た、11cは、天井部11aと床部11bを垂直方向に
貫く開口部である。
11は、ブーム1の先端に取りつけられた断面コ字型の
連結基材である。この連結基材11の天井部11aと床
部11bの間には、図2に示すように垂直方向に伸びる
ガイドロッド12a,12bが適当な間隔をおいてそれ
ぞれ天井部11a及び床部11bに固定されている。ま
た、11cは、天井部11aと床部11bを垂直方向に
貫く開口部である。
【0020】一方13は、タイヤ把持体9のブーム1側
の端部に取りつけられた厚板材である。この厚板材13
は、図2に示すように中央に垂直方向のメネジ穴貫通部
13aが形成されると共に、このメネジ穴貫通部13a
を挟んで対称的に垂直方向の丸穴貫通部13b,13c
が形成されている。そして、丸穴貫通部13b,13c
には、連結基材11のガイドロッド12a,12bがそ
れぞれブッシュ14a,14bを介して挿通されてい
る。さらにメネジ穴貫通部13aにはオネジ部材15が
螺合されると共に、このオネジ部材15の上部及び下部
は、連結基材11の天井部11a及び床部11bの開口
部11c,11cをそれぞれ貫いてナット16a,16
bにより回動可能に保持されている。なお、オネジ部材
15の下端は角柱部15aとしている。すなわち、ガイ
ドロッド12a,12bと丸穴貫通部13b,13cの
組み合わせが2つあり、オネジ部材15とメネジ穴貫通
部13aとが、前記2つの組み合わせの間の中央に配設
される構造になっている。
の端部に取りつけられた厚板材である。この厚板材13
は、図2に示すように中央に垂直方向のメネジ穴貫通部
13aが形成されると共に、このメネジ穴貫通部13a
を挟んで対称的に垂直方向の丸穴貫通部13b,13c
が形成されている。そして、丸穴貫通部13b,13c
には、連結基材11のガイドロッド12a,12bがそ
れぞれブッシュ14a,14bを介して挿通されてい
る。さらにメネジ穴貫通部13aにはオネジ部材15が
螺合されると共に、このオネジ部材15の上部及び下部
は、連結基材11の天井部11a及び床部11bの開口
部11c,11cをそれぞれ貫いてナット16a,16
bにより回動可能に保持されている。なお、オネジ部材
15の下端は角柱部15aとしている。すなわち、ガイ
ドロッド12a,12bと丸穴貫通部13b,13cの
組み合わせが2つあり、オネジ部材15とメネジ穴貫通
部13aとが、前記2つの組み合わせの間の中央に配設
される構造になっている。
【0021】以上のように構成されたタイヤ加硫機用の
ローダ又はアンローダを使用して高さが異なるタイヤを
把持しタイヤ加硫機の金型に対して搬入又は搬出する場
合は、オネジ部材15の角柱部15aにハンドルを取り
つけて回せばよい。オネジ部材15の回動によるネジ送
り作用により、厚板材13と一体的なタイヤ把持装置2
は上昇又は下降する。この場合、タイヤ把持装置2はガ
イドロッド12a,12bに沿って円滑に上昇又は下降
する。タイヤ把持装置2を2本のガイドロッド12a,
12bでブーム2に対して案内する構造であり、一本の
ガイドロッドを用いる場合に比較して高さ調整による上
下方向の芯のずれが少ない。また、1本のオネジ部材1
5が2本のガイドロッド12a,12bの間の中央に配
設されており、2本のガイドロッド12a,12bで案
内されるタイヤ把持体9がねじれる可能性も少ない。
ローダ又はアンローダを使用して高さが異なるタイヤを
把持しタイヤ加硫機の金型に対して搬入又は搬出する場
合は、オネジ部材15の角柱部15aにハンドルを取り
つけて回せばよい。オネジ部材15の回動によるネジ送
り作用により、厚板材13と一体的なタイヤ把持装置2
は上昇又は下降する。この場合、タイヤ把持装置2はガ
イドロッド12a,12bに沿って円滑に上昇又は下降
する。タイヤ把持装置2を2本のガイドロッド12a,
12bでブーム2に対して案内する構造であり、一本の
ガイドロッドを用いる場合に比較して高さ調整による上
下方向の芯のずれが少ない。また、1本のオネジ部材1
5が2本のガイドロッド12a,12bの間の中央に配
設されており、2本のガイドロッド12a,12bで案
内されるタイヤ把持体9がねじれる可能性も少ない。
【0022】このようにタイヤ把持装置2の中心から近
い位置にネジ構造を設け、ネジ送り作用によりタイヤ把
持装置2をガイドロッド12a,12bに沿いつつ円滑
に上昇下降できるようにしたので、ネジ送りにわずかな
誤差が生じても、その誤差がタイヤ把持装置2の中心部
で増幅される量は極小であり、生タイヤの把持及び金型
装入の際に要求される精度を維持する上で問題となるこ
とはない。
い位置にネジ構造を設け、ネジ送り作用によりタイヤ把
持装置2をガイドロッド12a,12bに沿いつつ円滑
に上昇下降できるようにしたので、ネジ送りにわずかな
誤差が生じても、その誤差がタイヤ把持装置2の中心部
で増幅される量は極小であり、生タイヤの把持及び金型
装入の際に要求される精度を維持する上で問題となるこ
とはない。
【0023】また、シェーピングの際は、ブラダの中心
機構の先端部がタイヤ把持体9の穴9bを貫通し、所定
の位置に無理なくセットされるので、加硫成形を何ら支
障なく円滑に行うことができる。従って、タイヤ把持装
置の中央部にネジ構造を有する従来型ローダ又はアンロ
ーダで問題とされていた、シェーピング確保を目的とし
た把持パドルの足長化に起因する装置の大型化を回避す
ることができる。さらに、本実施例ローダ又はアンロー
ダにおけるネジ送りはハンドル操作だけで行えばよいの
で、この点からも装置の小型化の要請に対応でき、かつ
経済的である。
機構の先端部がタイヤ把持体9の穴9bを貫通し、所定
の位置に無理なくセットされるので、加硫成形を何ら支
障なく円滑に行うことができる。従って、タイヤ把持装
置の中央部にネジ構造を有する従来型ローダ又はアンロ
ーダで問題とされていた、シェーピング確保を目的とし
た把持パドルの足長化に起因する装置の大型化を回避す
ることができる。さらに、本実施例ローダ又はアンロー
ダにおけるネジ送りはハンドル操作だけで行えばよいの
で、この点からも装置の小型化の要請に対応でき、かつ
経済的である。
【0024】なお、上記実施例は、タイヤ把持装置2の
高さ調節を連結部3に設けたネジ構造で行う構成である
が、そのような高さ調節をネジを介さずに直接的に行う
ことも可能である。即ち、図3に示すように、厚板材1
3の中央部を貫きかつ固定されたロッド17の上部を天
井部11aの開口部11cから突き出すと共に、この突
き出た部分に適当なピッチで垂直方向に複数のピン穴1
7aを形成しておき、ピンの挿入位置を変えることによ
りタイヤ把持装置2の高さを直接的に変更する連結部と
することも可能である。各種生タイヤの高さが既知であ
る場合は、予め各高さに対応するようにピン穴を形成し
ておくことでタイヤ把持装置2の高さ調節を容易かつ迅
速に行える利点がある。
高さ調節を連結部3に設けたネジ構造で行う構成である
が、そのような高さ調節をネジを介さずに直接的に行う
ことも可能である。即ち、図3に示すように、厚板材1
3の中央部を貫きかつ固定されたロッド17の上部を天
井部11aの開口部11cから突き出すと共に、この突
き出た部分に適当なピッチで垂直方向に複数のピン穴1
7aを形成しておき、ピンの挿入位置を変えることによ
りタイヤ把持装置2の高さを直接的に変更する連結部と
することも可能である。各種生タイヤの高さが既知であ
る場合は、予め各高さに対応するようにピン穴を形成し
ておくことでタイヤ把持装置2の高さ調節を容易かつ迅
速に行える利点がある。
【0025】また、上記実施例及び変形例では、いずれ
も連結部3がタイヤ把持装置2の端部に設けられる構成
例を示したが、把持パドル9aの動きに支障がない範囲
でタイヤ把持体9の端部近傍にこのタイヤ把持体9を貫
くように設けることも可能である。ネジ送り構造部がタ
イヤ把持装置2の中心にさらに近づくことになり、精度
的にはより好ましい態様である。
も連結部3がタイヤ把持装置2の端部に設けられる構成
例を示したが、把持パドル9aの動きに支障がない範囲
でタイヤ把持体9の端部近傍にこのタイヤ把持体9を貫
くように設けることも可能である。ネジ送り構造部がタ
イヤ把持装置2の中心にさらに近づくことになり、精度
的にはより好ましい態様である。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されるが、要は
ブームとタイヤ把持装置との連結部に高さ調整機構を設
けてタイヤ把持装置の高さを調節できる構成としたの
で、どのような高さの生タイヤであっても、シェーピン
グの円滑実施を確保できかつタイヤ供給装置から加硫機
金型への生タイヤの装入精度を確保できるコンパクトで
経済的なタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダを提供
することができる。
ブームとタイヤ把持装置との連結部に高さ調整機構を設
けてタイヤ把持装置の高さを調節できる構成としたの
で、どのような高さの生タイヤであっても、シェーピン
グの円滑実施を確保できかつタイヤ供給装置から加硫機
金型への生タイヤの装入精度を確保できるコンパクトで
経済的なタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダを提供
することができる。
【0027】また、高さ調整機構を連結部に設けるとネ
ジとガイドロッドという簡単な構造で連結兼用の高さ調
整機構にすることができ、高さ調整の精度を高くなる。
ジとガイドロッドという簡単な構造で連結兼用の高さ調
整機構にすることができ、高さ調整の精度を高くなる。
【0028】そして、ネジとガイドロッドによる連結部
が、2本のガイドロッドでタイヤ把持装置が案内され、
2本のガイドロッドの間の中央に配設された一本のオネ
ジ部材で高さ調整可能でものであると、高さ調整を行っ
ても金型中心に対する芯がずれにくいため、高さ調整に
よってタイヤ供給装置から加硫機金型への生タイヤの装
入精度が更に確保される。
が、2本のガイドロッドでタイヤ把持装置が案内され、
2本のガイドロッドの間の中央に配設された一本のオネ
ジ部材で高さ調整可能でものであると、高さ調整を行っ
ても金型中心に対する芯がずれにくいため、高さ調整に
よってタイヤ供給装置から加硫機金型への生タイヤの装
入精度が更に確保される。
【図1】本発明のタイヤ加硫機用のローダ又はアンロー
ダの一実施例における一部断面側面図である。
ダの一実施例における一部断面側面図である。
【図2】図1のA−A線矢視要部断面図である。
【図3】連結部の変形例を示す概略説明図であって、図
2に対応する図である。
2に対応する図である。
1 ブーム 2 タイヤ把持装置 3 連結部 8 液圧シリンダ 9 タイヤ把持体 9a 把持パドル 11 連結基材 11a 天井部 11b 床部 11c 開口部 12a,12b ガイドロッド 13 厚板材 13a メネジ穴貫通部 13b,13c 丸穴貫通部 15 オネジ部材 16a,16b ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 30:00
Claims (3)
- 【請求項1】 複数列の金型を有するタイヤ加硫機に対
してタイヤの搬入又は搬出に用いられ、複数列の金型に
対応して複数台設けられるタイヤ加硫機用のローダ又は
アンローダであって、 前記各金型に向かって旋回自在且つ昇降自在なブームの
先端に、タイヤ把持装置を高さ調整可能な連結部を介し
て装着してなるタイヤ加硫機用のローダ又はアンロー
ダ。 - 【請求項2】 前記連結部が、前記ブームの先端に取り
つけた連結基材に垂直方向かつ平行に並設される回動可
能なオネジ部材と不動なガイドロッドと、前記タイヤ把
持装置のブーム側の端部近傍に垂直方向かつ平行に並設
されるメネジ穴貫通部及び丸穴貫通部とからなり、前記
メネジ穴貫通部には前記オネジ部材が螺合され、前記丸
穴貫通部には前記ガイドロッドが挿通される請求項1記
載のタイヤ加硫機用のローダ又はアンローダ。 - 【請求項3】 上記ガイドロッドと上記丸穴貫通部の組
み合わせが2つあり、上記オネジ部材と上記メネジ穴貫
通部とが、前記2つの組み合わせの間の中央に配設され
ている請求項2記載のタイヤ加硫機用のローダ又はアン
ローダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330048A JPH08155961A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダ |
| US08/566,155 US5641521A (en) | 1994-12-05 | 1995-12-01 | Tire conveyor unit for tire vulcanizer equipment |
| CN95121884A CN1046459C (zh) | 1994-12-05 | 1995-12-05 | 轮胎硫化机用的轮胎搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330048A JPH08155961A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08155961A true JPH08155961A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18228200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330048A Pending JPH08155961A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | タイヤ加硫機用のローダ又はアンローダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5641521A (ja) |
| JP (1) | JPH08155961A (ja) |
| CN (1) | CN1046459C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2896108B2 (ja) | 1995-11-28 | 1999-05-31 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤ加硫機用アンローダ |
| US6416305B1 (en) | 1998-10-26 | 2002-07-09 | Mcneil & Nrm, Inc. | Tire curing press center mechanism |
| US7513763B1 (en) | 2007-06-04 | 2009-04-07 | Mcneil & Nrm, Inc. | Tire press center mechanism |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4279438A (en) * | 1978-01-26 | 1981-07-21 | Nrm Corporation | Tire loader |
| US4252241A (en) * | 1978-05-15 | 1981-02-24 | Trail Ralph E | Tire support stand |
| US4600370A (en) * | 1984-06-12 | 1986-07-15 | Bridgestone Corporation | Apparatus for carrying unvulcanized pneumatic tires in tire vulcanizer |
| US4618320A (en) * | 1985-12-04 | 1986-10-21 | Nrm Corporation | Tire press and loader |
| US4725212A (en) * | 1986-08-04 | 1988-02-16 | Nrm Corporation | Tire curing press and loader |
| JPH0737030B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1995-04-26 | 三菱重工業株式会社 | タイヤ加硫機のアンローダ |
| JPH0737031B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1995-04-26 | 三菱重工業株式会社 | タイヤ加硫機のグリーンタイヤ挿入装置 |
| JPH05131463A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Kobe Steel Ltd | ポストキユアインフレータ上下リム及び上下リム交換装置 |
| JPH0651295A (ja) * | 1992-06-03 | 1994-02-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
| JPH06246747A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-06 | Kobe Steel Ltd | タイヤ加硫機のアンローダ |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6330048A patent/JPH08155961A/ja active Pending
-
1995
- 1995-12-01 US US08/566,155 patent/US5641521A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-05 CN CN95121884A patent/CN1046459C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1046459C (zh) | 1999-11-17 |
| US5641521A (en) | 1997-06-24 |
| CN1136012A (zh) | 1996-11-20 |
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