JPH08156324A - Ledアレイヘッドにおける保護カバーの取付け装置 - Google Patents
Ledアレイヘッドにおける保護カバーの取付け装置Info
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- JPH08156324A JPH08156324A JP30751594A JP30751594A JPH08156324A JP H08156324 A JPH08156324 A JP H08156324A JP 30751594 A JP30751594 A JP 30751594A JP 30751594 A JP30751594 A JP 30751594A JP H08156324 A JPH08156324 A JP H08156324A
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- Japan
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- light emitting
- semiconductor chip
- cover body
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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-
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- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路基板1の上面に、多数個の発光素子部を
形成した発光用半導体チップ2と、その制御用半導体チ
ップ3,4とを搭載すると共に、前記発光用半導体チッ
プ及び制御用半導体チップの全体を覆う保護カバー体1
0を、接着剤11にて装着して成るLEDアレイヘッド
において、前記保護カバー体10の回路基板1に対する
接着剤11による接着を強固にすると共に、寸法等のバ
ラ付きを小さくする。 【構成】 前記保護カバー体10の下面10aに、前記
接着剤11を充填する凹所12を、当該凹所が保護カバ
ー体における全周囲にわたって延びるように形成する。
形成した発光用半導体チップ2と、その制御用半導体チ
ップ3,4とを搭載すると共に、前記発光用半導体チッ
プ及び制御用半導体チップの全体を覆う保護カバー体1
0を、接着剤11にて装着して成るLEDアレイヘッド
において、前記保護カバー体10の回路基板1に対する
接着剤11による接着を強固にすると共に、寸法等のバ
ラ付きを小さくする。 【構成】 前記保護カバー体10の下面10aに、前記
接着剤11を充填する凹所12を、当該凹所が保護カバ
ー体における全周囲にわたって延びるように形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式プリンタ又
はディプレイ等にライン状光源として使用されるLED
アレイヘッドにおいて、その回路基板に、当該回路基板
に搭載した半導体チップを覆う保護カバーを取付けるた
めの装置に関するものである。
はディプレイ等にライン状光源として使用されるLED
アレイヘッドにおいて、その回路基板に、当該回路基板
に搭載した半導体チップを覆う保護カバーを取付けるた
めの装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のLEDアレイヘッド
は、回路基板の上面に、上面に多数個の発光素子部を一
列のライン状に並べて形成した発光用半導体チップと、
この発光用半導体チップにおける各発光素子部のうち任
意の発光素子部を点滅制御するための制御用半導体チッ
プとを搭載し、更に、前記回路基板の上面に、前記発光
用半導体チップ及び制御用半導体チップの全体を覆うよ
うにキャップ状に形成し、且つ、少なくとも前記発光用
半導体チップに対応する部分を透明に構成した保護カバ
ー体を、接着剤等によって取付けると言う構成にしてい
る。
は、回路基板の上面に、上面に多数個の発光素子部を一
列のライン状に並べて形成した発光用半導体チップと、
この発光用半導体チップにおける各発光素子部のうち任
意の発光素子部を点滅制御するための制御用半導体チッ
プとを搭載し、更に、前記回路基板の上面に、前記発光
用半導体チップ及び制御用半導体チップの全体を覆うよ
うにキャップ状に形成し、且つ、少なくとも前記発光用
半導体チップに対応する部分を透明に構成した保護カバ
ー体を、接着剤等によって取付けると言う構成にしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のLEDアレイ
ヘッドは、発光用半導体チップにおける各発光素子部か
らの光を、保護カバー体における透明部を透して、当該
透明部の上面から発射するものであるから、前記保護カ
バー体における透明部の上面を、前記発光用半導体チッ
プの上面と平行にすることが必要であると同時に、前記
発光用半導体チップの上面から前記保護カバー体におけ
る透明部の上面までの距離を、略一定にすることが必要
である。
ヘッドは、発光用半導体チップにおける各発光素子部か
らの光を、保護カバー体における透明部を透して、当該
透明部の上面から発射するものであるから、前記保護カ
バー体における透明部の上面を、前記発光用半導体チッ
プの上面と平行にすることが必要であると同時に、前記
発光用半導体チップの上面から前記保護カバー体におけ
る透明部の上面までの距離を、略一定にすることが必要
である。
【0004】これにもかかわらず、従来のLEDアレイ
ヘッドでは、前記したように、保護カバー体を回路基板
の上面に対して接着剤にて固着すると言う構成にしてい
るために、保護カバー体の下面と回路基板の上面との間
に挟まれる接着剤の量によって、前記保護カバー体にお
ける透明部の上面と発光用半導体チップの上面との平行
度、及び発光用半導体チップの上面から前記保護カバー
体における透明部の上面までの距離にバラ付きが発生す
ることになる。
ヘッドでは、前記したように、保護カバー体を回路基板
の上面に対して接着剤にて固着すると言う構成にしてい
るために、保護カバー体の下面と回路基板の上面との間
に挟まれる接着剤の量によって、前記保護カバー体にお
ける透明部の上面と発光用半導体チップの上面との平行
度、及び発光用半導体チップの上面から前記保護カバー
体における透明部の上面までの距離にバラ付きが発生す
ることになる。
【0005】そこで、従来のLEDアレイヘッドにおい
ては、保護カバー体の下面と回路基板の上面との間に挟
まれる接着剤をできるだけ少量にすることによって、前
記平行度及び距離のバラ付きを小さくするようにしてい
るが、接着剤の使用量を少量にすることは、この接着剤
による接着強度は可成り低下することに加えて、当該接
着剤による熱膨張差の吸収性が低いから、温度を低くし
たり、或いは、高くしたりすると言う耐候試験等におい
て、保護カバー体が回路基板から外れたり、保護カバー
体と回路基板との間に隙間ができることが多発すると言
う問題があった。
ては、保護カバー体の下面と回路基板の上面との間に挟
まれる接着剤をできるだけ少量にすることによって、前
記平行度及び距離のバラ付きを小さくするようにしてい
るが、接着剤の使用量を少量にすることは、この接着剤
による接着強度は可成り低下することに加えて、当該接
着剤による熱膨張差の吸収性が低いから、温度を低くし
たり、或いは、高くしたりすると言う耐候試験等におい
て、保護カバー体が回路基板から外れたり、保護カバー
体と回路基板との間に隙間ができることが多発すると言
う問題があった。
【0006】本発明は、保護カバー体を回路基板に対し
て接着剤にて固着する場合において、前記のような問題
を招来することなく、平行度及び距離のバラ付きを小さ
くすることを技術的課題とするものである。
て接着剤にて固着する場合において、前記のような問題
を招来することなく、平行度及び距離のバラ付きを小さ
くすることを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「回路基板の上面に、上面に多数個の
発光素子部を一列状に並べて形成した発光用半導体チッ
プと、この発光用半導体チップの各発光素子部に対する
制御用半導体チップとを搭載すると共に、前記発光用半
導体チップ及び制御用半導体チップの全体を覆うように
キャップ状に形成し、且つ、少なくとも前記発光用半導
体チップに対応する部分に透明部を設けた保護カバー体
を接着剤にて固着して成るLEDアレイヘッドにおい
て、前記保護カバー体の下面に、前記接着剤を充填する
凹所を、当該当該凹所が保護カバー体における全周囲に
わたって延びるように形成する。」と言う構成にした。
るため本発明は、「回路基板の上面に、上面に多数個の
発光素子部を一列状に並べて形成した発光用半導体チッ
プと、この発光用半導体チップの各発光素子部に対する
制御用半導体チップとを搭載すると共に、前記発光用半
導体チップ及び制御用半導体チップの全体を覆うように
キャップ状に形成し、且つ、少なくとも前記発光用半導
体チップに対応する部分に透明部を設けた保護カバー体
を接着剤にて固着して成るLEDアレイヘッドにおい
て、前記保護カバー体の下面に、前記接着剤を充填する
凹所を、当該当該凹所が保護カバー体における全周囲に
わたって延びるように形成する。」と言う構成にした。
【0008】
【作 用】このように、保護カバー体の下面に、接着
剤を充填する凹所を、当該凹所が保護カバー体における
全周囲にわたって延びるように形成したことにより、前
記凹所内に十分な量の接着剤を確保した状態で、保護カ
バー体における下面を、回路基板の上面に対して直接的
に接当できるか、或いは、その間に挟まれる接着剤の量
を僅少にすることができるのである。
剤を充填する凹所を、当該凹所が保護カバー体における
全周囲にわたって延びるように形成したことにより、前
記凹所内に十分な量の接着剤を確保した状態で、保護カ
バー体における下面を、回路基板の上面に対して直接的
に接当できるか、或いは、その間に挟まれる接着剤の量
を僅少にすることができるのである。
【0009】
【発明の効果】従って、本発明によると、保護カバー体
における下面を、回路基板の上面に対して直接的に接当
できるか、或いは、その間に挟まれる接着剤の量を僅少
できるから、保護カバー体における透明部の上面と発光
用半導体チップの上面との平行度、及び発光用半導体チ
ップの上面から前記保護カバー体における透明部の上面
までの距離のバラ付きを確実に小さくすることができる
一方、前記保護カバー体の下面における凹所内の接着剤
によって、接着強度を大幅にアップすることができると
共に、保護カバー体と回路基板との間における熱膨張差
を確実に吸収できるから、保護カバー体が回路基板から
外れたり、その間に隙間ができたりすることを大幅に低
減できる効果を有する。
における下面を、回路基板の上面に対して直接的に接当
できるか、或いは、その間に挟まれる接着剤の量を僅少
できるから、保護カバー体における透明部の上面と発光
用半導体チップの上面との平行度、及び発光用半導体チ
ップの上面から前記保護カバー体における透明部の上面
までの距離のバラ付きを確実に小さくすることができる
一方、前記保護カバー体の下面における凹所内の接着剤
によって、接着強度を大幅にアップすることができると
共に、保護カバー体と回路基板との間における熱膨張差
を確実に吸収できるから、保護カバー体が回路基板から
外れたり、その間に隙間ができたりすることを大幅に低
減できる効果を有する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面について説明
する。図1〜図8は、第1の実施例を示す。この図にお
いて符号1は、回路基板を示し、この回路基板1の上面
には、上面に多数個の発光素子部2aを一列状に並べて
形成して成る発光用半導体チップ2が搭載されていると
共に、この発光用半導体チップ2の左右両側の部位に、
発光用半導体チップ2における各発光素子部2aのうち
任意の発光素子部を点滅制御するための制御用半導体チ
ップ3,4が搭載されている。
する。図1〜図8は、第1の実施例を示す。この図にお
いて符号1は、回路基板を示し、この回路基板1の上面
には、上面に多数個の発光素子部2aを一列状に並べて
形成して成る発光用半導体チップ2が搭載されていると
共に、この発光用半導体チップ2の左右両側の部位に、
発光用半導体チップ2における各発光素子部2aのうち
任意の発光素子部を点滅制御するための制御用半導体チ
ップ3,4が搭載されている。
【0011】また、前記回路基板1の上面には、前記両
制御用半導体チップ3,4に対する各接続用端子電極5
aと外部への各接続用端子電極5bとの間を電気的に接
続する各種の回路配線パターン5が形成されていると共
に、エポキシ樹脂系の緑色のレジンコート6が、前記各
種の回路配線パターン5を覆うように形成されている。
なお、前記両制御用半導体チップ3,4は、レジンコー
ト6の上面に対して搭載され、前記発光用半導体チップ
2と前記両制御用半導体チップ3,4との間は、細い金
属線7によるワイヤボンディングにて電気的に接続さ
れ、また、前記両制御用半導体チップ3,4と前記各種
の回路配線パターン5の接続用端子電極5aとの間も、
細い金属線8によるワイヤボンディングにて電気的に接
続されている。
制御用半導体チップ3,4に対する各接続用端子電極5
aと外部への各接続用端子電極5bとの間を電気的に接
続する各種の回路配線パターン5が形成されていると共
に、エポキシ樹脂系の緑色のレジンコート6が、前記各
種の回路配線パターン5を覆うように形成されている。
なお、前記両制御用半導体チップ3,4は、レジンコー
ト6の上面に対して搭載され、前記発光用半導体チップ
2と前記両制御用半導体チップ3,4との間は、細い金
属線7によるワイヤボンディングにて電気的に接続さ
れ、また、前記両制御用半導体チップ3,4と前記各種
の回路配線パターン5の接続用端子電極5aとの間も、
細い金属線8によるワイヤボンディングにて電気的に接
続されている。
【0012】更にまた、前記回路基板1におけるレジン
コート6の上面には、当該レジンコート6と同様にエポ
キシ樹脂系の合成樹脂による白色の下地膜9が、前記発
光用半導体チップ2及び両制御用半導体チップ3,4の
周囲を囲うように形成されている。符号10は、前記発
光用半導体チップ2及び両制御用半導体チップ3,4の
全体を覆うようにポリカーボネイト等の透明合成樹脂に
て平面略矩形のキャップ状に形成した保護カバー体を示
す。
コート6の上面には、当該レジンコート6と同様にエポ
キシ樹脂系の合成樹脂による白色の下地膜9が、前記発
光用半導体チップ2及び両制御用半導体チップ3,4の
周囲を囲うように形成されている。符号10は、前記発
光用半導体チップ2及び両制御用半導体チップ3,4の
全体を覆うようにポリカーボネイト等の透明合成樹脂に
て平面略矩形のキャップ状に形成した保護カバー体を示
す。
【0013】この保護カバー体10を、前記回路基板1
におけるレジンコート6の上面に施した下地膜9に対し
て、当該保護カバー体10の下面10a又は前記下地膜
9に塗布したUV型接着剤(紫外線の照射によって硬化
するタイプの接着剤)等の接着剤11にて接着すること
によって、前記回路基板1に固着するのである。この場
合において、前記保護カバー体10の下面10aのうち
内周寄りの部位に、凹所12を、当該凹所12が保護カ
バー体10における全周囲にわたって延びるように設け
るのである。
におけるレジンコート6の上面に施した下地膜9に対し
て、当該保護カバー体10の下面10a又は前記下地膜
9に塗布したUV型接着剤(紫外線の照射によって硬化
するタイプの接着剤)等の接着剤11にて接着すること
によって、前記回路基板1に固着するのである。この場
合において、前記保護カバー体10の下面10aのうち
内周寄りの部位に、凹所12を、当該凹所12が保護カ
バー体10における全周囲にわたって延びるように設け
るのである。
【0014】このように、保護カバー体10の下面10
aに、凹所12を、当該凹所12が保護カバー体10に
おける全周囲にわたって延びるように設けることによ
り、前記保護カバー体10の下面10aに塗布するか、
前記下地膜9に塗布した接着剤11の大部分は、前記凹
所12内に充填することになるから、前記凹所内に十分
な量の接着剤11を確保した状態で、保護カバー体10
における下面10aを、回路基板1の上面における下地
膜9に対して対して直接的に接当できるか、或いは、そ
の間に挟まれる接着剤11の量を僅少にすることができ
る。
aに、凹所12を、当該凹所12が保護カバー体10に
おける全周囲にわたって延びるように設けることによ
り、前記保護カバー体10の下面10aに塗布するか、
前記下地膜9に塗布した接着剤11の大部分は、前記凹
所12内に充填することになるから、前記凹所内に十分
な量の接着剤11を確保した状態で、保護カバー体10
における下面10aを、回路基板1の上面における下地
膜9に対して対して直接的に接当できるか、或いは、そ
の間に挟まれる接着剤11の量を僅少にすることができ
る。
【0015】その結果、保護カバー体10における上面
と発光用半導体チップ2の上面との間の平行度、及び発
光用半導体チップ2の上面から前記保護カバー体におけ
る上面までの距離Lのバラ付きを確実に小さくすること
ができる一方、前記保護カバー体10の下面10aにお
ける凹所12内の接着剤によって、接着強度を大幅にア
ップすることができると共に、保護カバー体10と回路
基板1との間における熱膨張差を確実に吸収できるので
ある。
と発光用半導体チップ2の上面との間の平行度、及び発
光用半導体チップ2の上面から前記保護カバー体におけ
る上面までの距離Lのバラ付きを確実に小さくすること
ができる一方、前記保護カバー体10の下面10aにお
ける凹所12内の接着剤によって、接着強度を大幅にア
ップすることができると共に、保護カバー体10と回路
基板1との間における熱膨張差を確実に吸収できるので
ある。
【0016】また、第2の実施例としては、図9及び図
10に示すように、保護カバー体10の下面10aに、
溝型に形成した凹所12′を、当該溝型の凹所12′が
保護カバー体10における全周囲にわたって延びるよう
に設けると言う構成にしても良いのである。なお、本実
施例の場合、前記保護カバー体10は、前記のように、
接着剤11にて回路基板1に固着することに加えて、保
護カバー体10における略四隅部の各々に一体的に設け
たピン13を、回路基板1に穿設したピン孔14内に挿
入したのち、この各ピン13の先端部を、回路基板1の
裏面側において、これに加熱体Aを軸方向に押し付ける
ことで熱にてかしめ変形することによっても固着されて
いる。
10に示すように、保護カバー体10の下面10aに、
溝型に形成した凹所12′を、当該溝型の凹所12′が
保護カバー体10における全周囲にわたって延びるよう
に設けると言う構成にしても良いのである。なお、本実
施例の場合、前記保護カバー体10は、前記のように、
接着剤11にて回路基板1に固着することに加えて、保
護カバー体10における略四隅部の各々に一体的に設け
たピン13を、回路基板1に穿設したピン孔14内に挿
入したのち、この各ピン13の先端部を、回路基板1の
裏面側において、これに加熱体Aを軸方向に押し付ける
ことで熱にてかしめ変形することによっても固着されて
いる。
【図1】本発明における第1の実施例によるLEDアレ
イヘッドの斜視図である。
イヘッドの斜視図である。
【図2】図1のII−II視断面図である。
【図3】図1のIII −III 視断面図である。
【図4】保護カバー体を分解した状態の斜視図である。
【図5】回路基板の拡大斜視図である。
【図6】図4のVI−VI視拡大断面図である。
【図7】図6のVII −VII 視底面図である。
【図8】保護カバー体のピンを回路基板のピン孔に挿入
した状態を示す図である。
した状態を示す図である。
【図9】本発明における第2の実施例による縦断正面図
である。
である。
【図10】図9のX−X視底面図である。
1 回路基板 2 発光用半導体チップ 3,4 制御用半導体チップ 5 回路配線パターン 6 レジンコート 9 下地膜 10 保護カバー体 10a 保護カバー体の下面 11 接着剤 12 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】回路基板の上面に、上面に多数個の発光素
子部を一列状に並べて形成した発光用半導体チップと、
この発光用半導体チップの各発光素子部に対する制御用
半導体チップとを搭載すると共に、前記発光用半導体チ
ップ及び制御用半導体チップの全体を覆うようにキャッ
プ状に形成し、且つ、少なくとも前記発光用半導体チッ
プに対応する部分に透明部を設けた保護カバー体を接着
剤にて固着して成るLEDアレイヘッドにおいて、前記
保護カバー体の下面に、前記接着剤を充填する凹所を、
当該凹所が保護カバー体における全周囲にわたって延び
るように形成したことを特徴とするLEDアレイヘッド
における保護カバーの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30751594A JPH08156324A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | Ledアレイヘッドにおける保護カバーの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30751594A JPH08156324A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | Ledアレイヘッドにおける保護カバーの取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156324A true JPH08156324A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17970014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30751594A Pending JPH08156324A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | Ledアレイヘッドにおける保護カバーの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08156324A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160656A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Nippon Seiki Co Ltd | Ledプリントヘッド |
| JP2008544488A (ja) * | 2005-06-10 | 2008-12-04 | クリー インコーポレイテッド | Ledパッケージ |
| US20100110282A1 (en) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | Silitek Electronic (Guangzhou) Co., Ltd. | Camera lens module and manufacturing method thereof |
| JP2014112724A (ja) * | 2014-03-03 | 2014-06-19 | Stanley Electric Co Ltd | 発光装置およびその製造方法 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30751594A patent/JPH08156324A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544488A (ja) * | 2005-06-10 | 2008-12-04 | クリー インコーポレイテッド | Ledパッケージ |
| JP2007160656A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Nippon Seiki Co Ltd | Ledプリントヘッド |
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