JPH08156802A - ステアリングホイールのホーンスイッチ - Google Patents

ステアリングホイールのホーンスイッチ

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Publication number
JPH08156802A
JPH08156802A JP30340194A JP30340194A JPH08156802A JP H08156802 A JPH08156802 A JP H08156802A JP 30340194 A JP30340194 A JP 30340194A JP 30340194 A JP30340194 A JP 30340194A JP H08156802 A JPH08156802 A JP H08156802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
steering wheel
spokes
horn switch
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP30340194A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Komiya
史敬 小宮
Masaru Hattori
賢 服部
Keizo Suzuki
恵三 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Priority to US08/687,524 priority patent/US5801349A/en
Priority to EP95939382A priority patent/EP0744329B1/en
Priority to AU41230/96A priority patent/AU679652B2/en
Priority to DE69526211T priority patent/DE69526211T2/de
Priority to CA002182776A priority patent/CA2182776C/en
Priority to PCT/JP1995/002496 priority patent/WO1996017762A1/ja
Publication of JPH08156802A publication Critical patent/JPH08156802A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中心から大略横方向へのびる2本のスポーク
1a,1bと、斜め下方へのびる2本のスポーク1c,
1dを備えた4本スポークタイプのステアリングホイー
ル1で、中心部から各スポークの中間部までの部分を覆
う一体型のスイッチパッド2を備えたホーンスイッチに
おいて、圧縮コイルバネの位置a〜dとパッド2を押す
位置との関係から決まるパッド2の動きを規制して接点
の数を少なくし、ひいてはコストダウンを図る。 【構成】 パッド2を運転者側へ付勢する圧縮コイルバ
ネを、パッド2の下辺側における左右両端部2カ所c,
dと、パッド2の下辺側両端部操作位置よりも広い間隔
で上辺側2カ所a,bに配置し、ホーンスイッチ接点7
a〜7cを、パッドの下辺側中央部1カ所と、上辺側左
右端部2カ所に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングホイール
の中央部分に設けたパッドでホーンを鳴らすタイプのホ
ーンスイッチに関し、詳しくは、そのスイッチ接点と、
パッドを運転者側へ付勢するための圧縮コイルバネなど
の付勢手段の配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、正面図である図5に示すように中
心からほぼ横方向へのびる2本のスポーク10a,10
bと、斜め下方へのびる2本のスポーク10c,10d
を備えた4本スポークタイプのステアリングホイール1
0では、例えば、ホーンスイッチとして、中心部から各
スポーク10a〜10dの中間部までの部分を覆う一体
型のパッド11でホーンを鳴らすタイプが用いられてい
る。このタイプのステアリングホイール10では、一般
に、それぞれパッドの右上のコーナー、左上のコーナ
ー、右下のコーナー、左下のコーナー寄りの4カ所にホ
ーンスイッチの接点12a〜12dを設けるとともに、
4つの接点12a〜12dで構成される四角形の各コー
ナーの付近の位置に、パッド11を運転者側へ付勢する
ための圧縮コイルバネ13a〜13dを配置することに
より、パッド11の上下の中央部や左右の中央部を押し
たときや上下左右のコーナー部を押したときなど、パッ
ドのどの部分を押しても接点12a〜12dの少なくと
もひとつが必ずオンになるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コストダウ
ンの観点からは、パッド11のどの位置を押してもスイ
ッチが必ずオンになるのであれば接点の数はできるだけ
少ないことが好ましい。一方、パッド11の任意の位置
を押したときのパッド11の動作方向は、圧縮コイルバ
ネ13a〜13dの位置と密接に関連しているので、そ
の位置設定に配慮してパッド11の動く方向を規制した
うえで接点を適切な位置に配置すれば、接点の数を少な
くできるものと考えられる。
【0004】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、付勢手段の位置とパッドを押す位置との関係から
決まるパッドの動きを規制し、それによって接点の数を
少なくし、ひいてはコストダウンを図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の技術的課題を解決
するため、本発明に係るステアリングホイールのホーン
スイッチは、中心から大略横方向へのびる2本のスポー
クと、斜め下方へのびる2本のスポークを備えた4本ス
ポークタイプのステアリングホイールで中心部から各ス
ポークの中間部までの部分を覆う一体型のスイッチパッ
ドを操作部材として備えたホーンスイッチであって、パ
ッドを運転者側へ付勢する圧縮コイルバネなどの付勢手
段が、パッドの下辺側における左右2カ所あるいは中央
一カ所と、パッドの下辺側両端部操作位置よりも広い間
隔で上辺側2カ所に配置され、ホーンスイッチ接点が、
パッドの下辺側中央部1カ所と、上辺側左右2カ所に配
置されたことを特徴としている。
【0006】
【作用・効果】上記構成においては、パッドの上辺側中
央部を押すと、パッドは、下辺側の付勢手段の位置を通
る水平軸を中心として上下の端部が前後方向へ動き(以
下、この動きのことを縦方向への傾動という)、上辺側
の2つの接点がオンになる。また、パッドの上辺側の左
右の端部または左右の辺の中央部付近を押すと、パッド
は、押さえた端部と反対側の端部の付勢手段の位置を通
るほぼ垂直な軸を中心として左右の端部が前後方向へ動
き(以下、この動きのことを横方向への傾動という)、
左右のいずれかの接点がオンになる。
【0007】一方、パッドの下辺側中央部を押すと、パ
ッドは、上辺側の付勢手段の位置を通る水平軸を中心と
して縦方向に傾動し、下辺側の中央部の接点がオンにな
る。また、パッドの下辺側の左右の操作位置を押すと、
この位置が寸法的に上辺側の付勢手段の内側に入ってい
るため、パッドは、やはり上辺側の付勢手段の位置を通
る水平軸を中心として縦方向に傾動し、同じく下辺側の
中央部の接点がオンになる。
【0008】このように、上記構成では、パッドは下辺
側なら中央部や両端部など、どこを押しても水平軸を中
心とした動きになるので、下辺側の接点をひとつしか設
けていないにもかかわらず、スイッチ接点を確実にオン
にすることができる。つまり、上記構成によれば、付勢
手段の位置設定によりパッドの動作方向を規制したこと
によって接点の数を減らせるので、コストダウンが可能
になる。
【0009】
【実施例】以下に、図1から図4に示した本発明の一実
施例に係るホーンスイッチを備えたステアリングホイー
ルについて詳細に説明する。
【0010】図1は、このステアリングホイール1の正
面図である。図示するように、このステアリングホイー
ル1は、中心から大略横方向へのびる2本のスポーク1
a,1bと、斜め下方へのびる2本のスポーク1c,1
dを備えた4本スポークタイプのステアリングホイール
であって、中心部から各スポーク1a〜1dの中間部ま
での部分を覆う一体型のホーンスイッチ用スイッチパッ
ド2を備えている。
【0011】図2は、パッド2を取り除いた状態でのス
テアリングホイール1の正面図、図3は図2のIII−III
線拡大断面図、図4は図2のIV−IV線拡大断面図であ
る。このステアリングホイール1は、ステアリングシャ
フト(図示せず)に固定するための中心のボス3aと、
それと略同心上に位置するホイールリム3bと、ボス3
aとリム3bとを接続する4本のスポーク3cとからな
る芯金3を備え、芯金3のスポーク3cには、左右対称
にブリッジ4が設けられている。ブリッジ4は、各スポ
ーク部3cから立ち上げられた脚部4aと、上下に位置
する2本の脚部4a,4aを連結するクロスバー4bと
から構成されている。そして、スポーク部3cとクロス
バー4bの間にパッド用ブラケット5が配置され、詳細
は示していないがこのパッド用ブラケット5にパッド2
が固定されるようになっている。
【0012】また、パッド用ブラケット5と芯金3の間
には、パッド2を運転者側へ付勢するため、上辺の方が
長い台形を構成する4点a〜dに圧縮コイルバネ6が配
置されている。なお、図1に示すように、上2カ所a,
bの圧縮コイルバネ6は、パッド2の下辺側の操作位置
(通常、左右の端部よりも少し内側が操作位置となる)
の間隔L1よりも実質的に広い間隔L2の位置2カ所に配
置されている。
【0013】一方、ブラケット5にはステアリングシャ
フトに平行に貫通穴5aが形成され、このブラケット5
の貫通穴5aには、ブラケット5と一体的に成形したブ
ッシュ8が取り付いている。ブッシュ8には穴8aが形
成されており、ブリッジ4のクロスバー4bの下面に
は、この穴8aに嵌合するピン4cが形成されている。
そして、この穴8aとピン4cとにより、ブラケット5
がステアリングホイール1の中心に位置決めされるよう
になっている。なお、このブッシュ8の前面8bが、ブ
ラケット5に対する当たり面として構成されている。
【0014】ホーンスイッチ接点7a〜7cは、パッド
2の中央下部1カ所と、上辺側左右端部2カ所に配置さ
れている。このホーンスイッチの接点7a〜7cは、詳
細は示していないが、従来と同様に、ステアリングホイ
ール1の芯金3に固定された固定接点と、パッド2側に
固定されていて、かつ固定接点に対して可動で通常は固
定接点から離れている可動接点とから構成されている。
そして、圧縮コイルバネ6により運転者側へ付勢された
パッド2をその付勢力に抗して押し込んで可動接点を固
定接点に接触させることにより、ホーン回路が閉成され
るようになっている。
【0015】本実施例においては、パッド2の上辺側中
央部を押すと、パッド2は、下辺側の2カ所c,dの圧
縮コイルバネ6の位置を通る水平軸を中心として縦方向
に傾動し、上辺側の2つの接点7b,7cがオンにな
る。また、パッド2の上辺側の左右の端部または左右の
辺の中央部付近を押すと、パッド2は、押さえた端部と
反対側の端部の位置aまたはbの圧縮コイルバネ6を通
るほぼ垂直な軸を中心として横方向へ傾動し、左右のい
ずれかの接点7bまたは7cがオンになる。
【0016】一方、パッド2の下辺側中央部を押すと、
パッド2は、上辺側の2カ所a,bの圧縮コイルバネ6
の位置を通る水平軸を中心として縦方向に傾動し、下辺
側の中央部の接点7aがオンになる。また、パッド2の
下辺側の左右の操作位置を押すと、この操作位置が寸法
的に上辺側のa,bの圧縮コイルバネ6の内側に入って
いるため、パッド2は、やはり上辺側の圧縮コイルバネ
6の位置を通る水平軸を中心として縦方向に傾動し、同
じく下辺側の中央部の接点7aがオンになる。
【0017】このように、本実施例によれば、パッド2
は下辺側であれば中央部と両端部のどこを押しても水平
軸を中心とした縦方向への動きになるので、下辺側に接
点7aをひとつしか設けていないにもかかわらず、スイ
ッチを確実にオンにすることができる。つまり、操作性
には影響を与えずに接点の数を減らすことができ、コス
トダウンが可能になる。なお、上記実施例ではパッドの
下辺側左右2カ所に圧縮コイルバネ6を設けているが、
下辺側のバネは中央1カ所としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るホーンスイッチを備
えたステアリングホイールの正面図である。
【図2】 図1のステアリングホイールのパッドを取り
外した状態の正面図である。
【図3】 図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】 従来例に係るホーンスイッチを備えたステア
リングホイールの正面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 1a〜1d スポーク 2 パッド 3 芯金 3a ボス 3b リム 3c スポーク 4 ブリッジ 4a 脚部 4b クロスバー 5 ブラケット 6 圧縮コイルバネ 7a〜7c 接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心から大略横方向へのびる2本のスポ
    ーク(1a,1b)と、斜め下方へのびる2本のスポー
    ク(1c,1d)を備えた4本スポークタイプのステア
    リングホイールで、中心部から各スポーク(1a〜1
    d)の中間部までの部分を覆う一体型のスイッチパッド
    (2)を操作部材として備えたホーンスイッチにおい
    て、 上記パッド(2)を運転者側へ付勢する付勢手段(6)
    が、該パッド(2)の下辺側左右2カ所あるいは中央一
    カ所(c,d)と、該パッド(2)の下辺側両端部操作
    位置よりも広い間隔で上辺側2カ所(a,b)に配置さ
    れ、 ホーンスイッチ接点(7a〜7c)が、上記パッドの下
    辺側中央部1カ所と、上辺側の左右2カ所に配置された
    ことを特徴とするステアリングホイールのホーンスイッ
    チ。
JP30340194A 1994-12-07 1994-12-07 ステアリングホイールのホーンスイッチ Pending JPH08156802A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30340194A JPH08156802A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 ステアリングホイールのホーンスイッチ
US08/687,524 US5801349A (en) 1994-12-07 1995-12-06 Steering wheel horn switch and its pad mounting structure
EP95939382A EP0744329B1 (en) 1994-12-07 1995-12-06 Horn switch for steering wheels and pad mounting structure therefor
AU41230/96A AU679652B2 (en) 1994-12-07 1995-12-06 Horn switch for steering wheels and pad mounting structure therefor
DE69526211T DE69526211T2 (de) 1994-12-07 1995-12-06 Hupenschalter für lenkräder und polstermontageanordnung dafür
CA002182776A CA2182776C (en) 1994-12-07 1995-12-06 Horn switch of steering wheel and its pad mounting structure
PCT/JP1995/002496 WO1996017762A1 (en) 1994-12-07 1995-12-06 Horn switch for steering wheels and pad mounting structure therefor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30340194A JPH08156802A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 ステアリングホイールのホーンスイッチ

Publications (1)

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JPH08156802A true JPH08156802A (ja) 1996-06-18

Family

ID=17920585

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30340194A Pending JPH08156802A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 ステアリングホイールのホーンスイッチ

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JP (1) JPH08156802A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6795216B1 (en) 1998-06-12 2004-09-21 Canon Finetech Inc. Print system and print method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6795216B1 (en) 1998-06-12 2004-09-21 Canon Finetech Inc. Print system and print method

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