JPH08156857A - 自動二輪車用盗難防止装置 - Google Patents
自動二輪車用盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH08156857A JPH08156857A JP6330634A JP33063494A JPH08156857A JP H08156857 A JPH08156857 A JP H08156857A JP 6330634 A JP6330634 A JP 6330634A JP 33063494 A JP33063494 A JP 33063494A JP H08156857 A JPH08156857 A JP H08156857A
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- JP
- Japan
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- lock
- alarm
- motorcycle
- brake
- vehicle body
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Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H5/00—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles
- B62H5/20—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles indicating unauthorised use, e.g. acting on signalling devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H5/00—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles
- B62H5/14—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles preventing wheel rotation
- B62H5/18—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles preventing wheel rotation acting on a braking device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ディスクロックタイプの自動二輪車用盗難防
止装置において、発進時にロック装置を外し忘れるのを
防止して、ロック装置の外し忘れにより起きる車両部分
の損傷を未然に防止する。 【構成】 ディスクブレーキを有する自動二輪車のブレ
ーキディスクに着脱されるロック装置11に対して、車
体の挙動を検知して警報を発する警報装置12を付設す
る。盗難防止装置10を外し忘れた状態で発進させよう
として車体を起こしたりすると、警報装置12中に組み
込まれているセンサーが車体の挙動を検知し、その検知
信号に基づいてスピーカーから警報が発せられて、搭乗
者は車両を発進させる前にロックの外し忘れに必ず気が
つく。
止装置において、発進時にロック装置を外し忘れるのを
防止して、ロック装置の外し忘れにより起きる車両部分
の損傷を未然に防止する。 【構成】 ディスクブレーキを有する自動二輪車のブレ
ーキディスクに着脱されるロック装置11に対して、車
体の挙動を検知して警報を発する警報装置12を付設す
る。盗難防止装置10を外し忘れた状態で発進させよう
として車体を起こしたりすると、警報装置12中に組み
込まれているセンサーが車体の挙動を検知し、その検知
信号に基づいてスピーカーから警報が発せられて、搭乗
者は車両を発進させる前にロックの外し忘れに必ず気が
つく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクブレーキを有
する自動二輪車に対して使用される盗難防止装置に関す
る。
する自動二輪車に対して使用される盗難防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車が盗難に遭うのを防止するた
めのロック装置としては、ワイヤーやチェーン或いはU
字状に屈曲した金属の棒状体を使用して、車体を柵や電
柱等に繋ぎ止めたり、車輪を回り止めさせた状態でロッ
クするようなものが一般的に広く使用されているが、そ
のようなものでは、簡単に切断されない程度の強度や取
扱の容易な長さを考慮すると、全体がどうしても重く嵩
張るものとなってしまうという問題がある。
めのロック装置としては、ワイヤーやチェーン或いはU
字状に屈曲した金属の棒状体を使用して、車体を柵や電
柱等に繋ぎ止めたり、車輪を回り止めさせた状態でロッ
クするようなものが一般的に広く使用されているが、そ
のようなものでは、簡単に切断されない程度の強度や取
扱の容易な長さを考慮すると、全体がどうしても重く嵩
張るものとなってしまうという問題がある。
【0003】そこで、自動二輪車で一般的に設置されて
いるディスクブレーキのディスク部分にロック装置を装
着して施錠することにより、車輪が回転しようとしたと
きに該装置がフロントフォークやブレーキキャリパー等
の車両部分に当接して、車輪を回り止めされた状態にロ
ックする、所謂ディスクロックといわれるコンパクトな
構造の盗難防止装置が開発されて既に市販されている。
いるディスクブレーキのディスク部分にロック装置を装
着して施錠することにより、車輪が回転しようとしたと
きに該装置がフロントフォークやブレーキキャリパー等
の車両部分に当接して、車輪を回り止めされた状態にロ
ックする、所謂ディスクロックといわれるコンパクトな
構造の盗難防止装置が開発されて既に市販されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なディスクロックといわれる自動二輪車用の盗難防止装
置については、全体が小さくコンパクトなもので、軽量
で取り扱い易いという利点を有するものであるが、逆
に、小さいことによって目立ちにくいため、車両の所有
者自身が乗車する時にロック装置で車輪をロックしてい
ることを忘れてそのまま発進してしまい、それによって
車両部分を損傷させてしまうという問題を起こすことが
ある。
なディスクロックといわれる自動二輪車用の盗難防止装
置については、全体が小さくコンパクトなもので、軽量
で取り扱い易いという利点を有するものであるが、逆
に、小さいことによって目立ちにくいため、車両の所有
者自身が乗車する時にロック装置で車輪をロックしてい
ることを忘れてそのまま発進してしまい、それによって
車両部分を損傷させてしまうという問題を起こすことが
ある。
【0005】本発明は、上記のような従来の自動二輪車
用盗難防止装置の持つ不都合を解消することを目的とす
るものであって、より具体的には、発進時にロック装置
を外し忘れるのを防止して、ロック装置の外し忘れによ
り起きる車両部分の損傷を未然に防止することができる
自動二輪車用盗難防止装置を提供することを目的として
いる。
用盗難防止装置の持つ不都合を解消することを目的とす
るものであって、より具体的には、発進時にロック装置
を外し忘れるのを防止して、ロック装置の外し忘れによ
り起きる車両部分の損傷を未然に防止することができる
自動二輪車用盗難防止装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決しかつ目的を達成するために、自動二輪車用盗難防
止装置において、ディスクブレーキを有する自動二輪車
のブレーキディスクに着脱されるロック装置に対して、
車体の挙動を検知して警報を発する警報装置が付設され
ていることを特徴とするものである。
解決しかつ目的を達成するために、自動二輪車用盗難防
止装置において、ディスクブレーキを有する自動二輪車
のブレーキディスクに着脱されるロック装置に対して、
車体の挙動を検知して警報を発する警報装置が付設され
ていることを特徴とするものである。
【0007】
【作 用】上記のような構成により、乗車しようとして
サイドスタンドの状態から車体を真っ直ぐに起こした
り、センタースタンドの状態から車体を前方に移動させ
たり、ハンドルを切ったりした時には、車体の挙動を検
知した警報装置が警報を発するため、搭乗者は発進させ
る前に必ずロック装置の外し忘れに気がつくこととな
る。
サイドスタンドの状態から車体を真っ直ぐに起こした
り、センタースタンドの状態から車体を前方に移動させ
たり、ハンドルを切ったりした時には、車体の挙動を検
知した警報装置が警報を発するため、搭乗者は発進させ
る前に必ずロック装置の外し忘れに気がつくこととな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の自動二輪車用盗難防止装置の
実施例について図面に基づいて説明する。
実施例について図面に基づいて説明する。
【0009】図1は、本発明の盗難防止装置によりロッ
クされている自動二輪車のフロントホイール付近を示す
もので、自動二輪車1には、フロントホイール2の車軸
3に対してオフセット状態で固定されているアウターチ
ューブ(ボトムケース)5と、アウターチューブ5に上
方から摺動自在に挿入されるインナーチューブ6とから
なるフロントフォーク4が設けられ、このフロントフォ
ーク4のアウターチューブ5に固定された車軸3に対し
てホイール2が回動自在に軸支されている。
クされている自動二輪車のフロントホイール付近を示す
もので、自動二輪車1には、フロントホイール2の車軸
3に対してオフセット状態で固定されているアウターチ
ューブ(ボトムケース)5と、アウターチューブ5に上
方から摺動自在に挿入されるインナーチューブ6とから
なるフロントフォーク4が設けられ、このフロントフォ
ーク4のアウターチューブ5に固定された車軸3に対し
てホイール2が回動自在に軸支されている。
【0010】ホイール2には、そのハブ部分の側方にフ
ロントブレーキのブレーキディスク7が(シングルディ
スクブレーキでは片側に、ダブルディスクブレーキでは
両側に)直結されていると共に、ブレーキディスク7の
外側部分を挟み込むブレーキキャリパー8が、アウター
チューブ5の下部後側に固定されていて、キャリパー8
に繋がるブレーキホース9がフロントフォーク4の前側
に沿って取付けられている。(なお、図1では、ホイー
ル2のハブ部分とリム部分を連結するスポークが省略さ
れている。)
ロントブレーキのブレーキディスク7が(シングルディ
スクブレーキでは片側に、ダブルディスクブレーキでは
両側に)直結されていると共に、ブレーキディスク7の
外側部分を挟み込むブレーキキャリパー8が、アウター
チューブ5の下部後側に固定されていて、キャリパー8
に繋がるブレーキホース9がフロントフォーク4の前側
に沿って取付けられている。(なお、図1では、ホイー
ル2のハブ部分とリム部分を連結するスポークが省略さ
れている。)
【0011】ブレーキディスク7には、放熱性を高める
ために、キャリパー8のパッドと接触してブレーキ面と
なる外側部分に多数の孔7aが設けられていると共に、
ホイール2のハブ部分との結合部に近い内側部分にも、
孔7aよりも大きな孔7bが多数設けられている。
ために、キャリパー8のパッドと接触してブレーキ面と
なる外側部分に多数の孔7aが設けられていると共に、
ホイール2のハブ部分との結合部に近い内側部分にも、
孔7aよりも大きな孔7bが多数設けられている。
【0012】盗難防止装置10は、上記のような自動二
輪車1のホイール2に直結されたブレーキディスク7に
対して着脱されるもので、図2に示すように、ブレーキ
ディスクに着脱するためのロック装置11の部分と、車
体の挙動を検知して警報を発するための警報装置12の
部分とからなるものである。
輪車1のホイール2に直結されたブレーキディスク7に
対して着脱されるもので、図2に示すように、ブレーキ
ディスクに着脱するためのロック装置11の部分と、車
体の挙動を検知して警報を発するための警報装置12の
部分とからなるものである。
【0013】盗難防止装置10のロック装置11部分に
ついては、所謂ディスクロックとして従来から知られて
いる構造のものであって、図3に示すように、ブレーキ
ディスクの一部分が入り込むための溝部15が形成され
ており、溝部15を挟んで対向する一方の側11aに
は、キー差し込み孔16が開口されたロックシリンダ1
7が内蔵され、他方の側11bには、ロックシリンダ1
7から溝部15内に出入するロックピンの係合凹部19
が形成されている。
ついては、所謂ディスクロックとして従来から知られて
いる構造のものであって、図3に示すように、ブレーキ
ディスクの一部分が入り込むための溝部15が形成され
ており、溝部15を挟んで対向する一方の側11aに
は、キー差し込み孔16が開口されたロックシリンダ1
7が内蔵され、他方の側11bには、ロックシリンダ1
7から溝部15内に出入するロックピンの係合凹部19
が形成されている。
【0014】このロック装置11は、キー差し込み孔1
6に差し込むキーの操作によってロックシリンダ17か
らロックピンが出入するもので、図4に示すように、ブ
レーキディスク7の一部分を溝部15内に挿入させ、ブ
レーキディスク7に設けられた孔7bをロックピン18
が貫通するようにロック装置11を位置させてから、キ
ー操作によってロックピン18を突出させることによ
り、ブレーキディスク7に対してロック装置11が移動
できない状態でロックするものである。
6に差し込むキーの操作によってロックシリンダ17か
らロックピンが出入するもので、図4に示すように、ブ
レーキディスク7の一部分を溝部15内に挿入させ、ブ
レーキディスク7に設けられた孔7bをロックピン18
が貫通するようにロック装置11を位置させてから、キ
ー操作によってロックピン18を突出させることによ
り、ブレーキディスク7に対してロック装置11が移動
できない状態でロックするものである。
【0015】このようにブレーキディスク7に対してロ
ック装置11がロックされることにより、自動二輪車1
を発進させようとしても、ブレーキディスク7にロック
されたロック装置11がアウターチューブ5やキャリパ
ー8に当たってそれ以上ホイール2を回転させることが
できないため、自動二輪車1は発進できないものとな
る。
ック装置11がロックされることにより、自動二輪車1
を発進させようとしても、ブレーキディスク7にロック
されたロック装置11がアウターチューブ5やキャリパ
ー8に当たってそれ以上ホイール2を回転させることが
できないため、自動二輪車1は発進できないものとな
る。
【0016】盗難防止装置10は、上記のようなロック
装置11に対して、図2に示すように、更に警報装置1
2が付設されているもので、キー差し込み孔16が開口
されている側11aとは溝部15を挟んだ反対側11b
で、警報装置12がボルト13,14によってロック装
置11に対して着脱自在に取り付けられている。
装置11に対して、図2に示すように、更に警報装置1
2が付設されているもので、キー差し込み孔16が開口
されている側11aとは溝部15を挟んだ反対側11b
で、警報装置12がボルト13,14によってロック装
置11に対して着脱自在に取り付けられている。
【0017】図5は、ロック装置11から取り外した状
態の警報装置12の内部を示すもので、警報装置12の
ケース21内には、バッテリー収納部22に電源となる
バッテリー23が収納されており、部品配置板24に予
め纏めて組付けられた各部品が、配置板24が各ボルト
25,26,27によってケース21に固定されること
により、ケース21内に収納されている。
態の警報装置12の内部を示すもので、警報装置12の
ケース21内には、バッテリー収納部22に電源となる
バッテリー23が収納されており、部品配置板24に予
め纏めて組付けられた各部品が、配置板24が各ボルト
25,26,27によってケース21に固定されること
により、ケース21内に収納されている。
【0018】部品配置板24には、図6(A)に示すよ
うに振動や位置の変化を検出するセンサー31が設置さ
れ、図6(B)に示すようにコンデンサー32と電源を
ON・OFFするためのスイッチ33が設置され、図6
(D)に示すようにIC34と警報を発するためのスピ
ーカー35が設置されている。
うに振動や位置の変化を検出するセンサー31が設置さ
れ、図6(B)に示すようにコンデンサー32と電源を
ON・OFFするためのスイッチ33が設置され、図6
(D)に示すようにIC34と警報を発するためのスピ
ーカー35が設置されている。
【0019】上記のように電源となるバッテリー23と
各部品が組付けられた部品配置板24を収納するケース
21は、ロック装置11によって閉蓋され、ロック装置
11から取り外すことによりその内部が開放されるよう
に、ケース21の端部に形成されたボルト貫通部37
と、図6(C)に示すようにケース21内を貫通して形
成されたボルト貫通部38を通して、図2に示すよう
に、2本のボルト13,14によってロック装置11に
着脱自在に取り付けられる。
各部品が組付けられた部品配置板24を収納するケース
21は、ロック装置11によって閉蓋され、ロック装置
11から取り外すことによりその内部が開放されるよう
に、ケース21の端部に形成されたボルト貫通部37
と、図6(C)に示すようにケース21内を貫通して形
成されたボルト貫通部38を通して、図2に示すよう
に、2本のボルト13,14によってロック装置11に
着脱自在に取り付けられる。
【0020】上記のようなロック装置11と警報装置1
2からなる本実施例の盗難防止装置10は、不使用時で
持ち運びする場合には、警報装置12のスイッチ33を
OFFの状態としておき、図1に示すように、キー差し
込み孔16側を外側として孔7bを通してブレーキディ
スク7に装着してロックしておく使用時には、警報装置
12のスイッチ33をONの状態としておくものであ
る。
2からなる本実施例の盗難防止装置10は、不使用時で
持ち運びする場合には、警報装置12のスイッチ33を
OFFの状態としておき、図1に示すように、キー差し
込み孔16側を外側として孔7bを通してブレーキディ
スク7に装着してロックしておく使用時には、警報装置
12のスイッチ33をONの状態としておくものであ
る。
【0021】上記のような構成を有する本実施例の自動
二輪車用盗難防止装置によれば、盗難防止装置10を外
し忘れた状態で発進させようとして車体を起こしたりす
ると、警報装置12中に組み込まれているセンサー31
が車体の挙動を検知し、その検知信号に基づいてスピー
カー35から警報が発せられて、搭乗者は車両を発進さ
せる前にロックの外し忘れに必ず気がつくこととなる。
二輪車用盗難防止装置によれば、盗難防止装置10を外
し忘れた状態で発進させようとして車体を起こしたりす
ると、警報装置12中に組み込まれているセンサー31
が車体の挙動を検知し、その検知信号に基づいてスピー
カー35から警報が発せられて、搭乗者は車両を発進さ
せる前にロックの外し忘れに必ず気がつくこととなる。
【0022】また、警報装置12がボルト13,14に
よりロック装置11に着脱可能に取り付けられるため、
従来から使用されているディスクロックを利用して容易
に製造することができ、また、警報装置12がロック装
置11によって閉蓋されているため、ボルト13,14
を弛めてロック装置11から切り離すだけで、警報装置
12のバッテリー交換や各部品のメンテナンスを容易に
行うことができる。
よりロック装置11に着脱可能に取り付けられるため、
従来から使用されているディスクロックを利用して容易
に製造することができ、また、警報装置12がロック装
置11によって閉蓋されているため、ボルト13,14
を弛めてロック装置11から切り離すだけで、警報装置
12のバッテリー交換や各部品のメンテナンスを容易に
行うことができる。
【0023】そして、キー差し込み孔16側が外側とな
るようにブレーキディスク7に取り付けてロックした状
態では、警報装置12は裏側に隠れて見えないため、使
用中に警報装置12の部分を盗まれたり悪戯されたりす
るのが防止される。
るようにブレーキディスク7に取り付けてロックした状
態では、警報装置12は裏側に隠れて見えないため、使
用中に警報装置12の部分を盗まれたり悪戯されたりす
るのが防止される。
【0024】なお、図1に示した自動二輪車1は、フロ
ントブレーキのブレーキディスク7が通常ホイール2の
片側に設けられているオフロード用のものであるが、フ
ロントブレーキがダブルディスクブレーキであるオンロ
ード用の自動二輪車に対して本実施例の盗難防止装置1
0を使用した場合には、警報装置12が2枚のブレーキ
ディスクの間に挟まれるように隠されるため、警報装置
12部分の盗難や悪戯の防止がより効果的なものとな
る。
ントブレーキのブレーキディスク7が通常ホイール2の
片側に設けられているオフロード用のものであるが、フ
ロントブレーキがダブルディスクブレーキであるオンロ
ード用の自動二輪車に対して本実施例の盗難防止装置1
0を使用した場合には、警報装置12が2枚のブレーキ
ディスクの間に挟まれるように隠されるため、警報装置
12部分の盗難や悪戯の防止がより効果的なものとな
る。
【0025】以上、本発明の自動二輪車用盗難防止装置
の一実施例について説明したが、本発明は、上記のよう
な具体的な構造にのみ限定されるものではなく、例え
ば、ロック装置と警報装置を一体化して製造するような
場合には、上記の実施例のように手動のスイッチ33を
設けることなく、ロック装置をロックしたときには警報
装置のスイッチがONの状態となり、ロック装置のロッ
クを解除したときには警報装置のスイッチがOFFの状
態となるように、ロック装置のキーによる操作と警報装
置のスイッチを連動させるような構造としてもよい等、
ロック装置や警報装置の具体的な構造について適宜設計
変更可能なものであることはいうまでもない。
の一実施例について説明したが、本発明は、上記のよう
な具体的な構造にのみ限定されるものではなく、例え
ば、ロック装置と警報装置を一体化して製造するような
場合には、上記の実施例のように手動のスイッチ33を
設けることなく、ロック装置をロックしたときには警報
装置のスイッチがONの状態となり、ロック装置のロッ
クを解除したときには警報装置のスイッチがOFFの状
態となるように、ロック装置のキーによる操作と警報装
置のスイッチを連動させるような構造としてもよい等、
ロック装置や警報装置の具体的な構造について適宜設計
変更可能なものであることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したような本発明の自動二輪車
用盗難防止装置によれば、装置自体が小さくコンパクト
なもので、軽量で取り扱い易いものであると共に、小さ
くて目立ちにくいにもかかわらず、発進時にロック装置
を外し忘れるようなことがなく、ロック装置の外し忘れ
により起きる車両部分の損傷を未然に防止することがで
きる。
用盗難防止装置によれば、装置自体が小さくコンパクト
なもので、軽量で取り扱い易いものであると共に、小さ
くて目立ちにくいにもかかわらず、発進時にロック装置
を外し忘れるようなことがなく、ロック装置の外し忘れ
により起きる車両部分の損傷を未然に防止することがで
きる。
【図1】本発明の盗難防止装置を使用した自動二輪車の
要部を示す側面図。
要部を示す側面図。
【図2】本発明の盗難防止装置の一実施例を示す側面
図。
図。
【図3】図2に示した実施例のロック装置の部分のみ
(従来のディスクロック)を示す斜視図。
(従来のディスクロック)を示す斜視図。
【図4】図3に示したロック装置をブレーキディスクに
装着してロックした状態を示す側面図。
装着してロックした状態を示す側面図。
【図5】図2に示した実施例の警報装置の部分を示す上
面図。
面図。
【図6】図5に示した警報装置の(A)A−A線に沿っ
た断面図,(B)B−B線に沿った断面図,(C)C−
C線に沿った断面図,および(D)D−D線に沿った断
面図。
た断面図,(B)B−B線に沿った断面図,(C)C−
C線に沿った断面図,および(D)D−D線に沿った断
面図。
1 自動二輪車 7 ブレーキディスク 10 盗難防止装置 11 ロック装置 12 警報装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクブレーキを有する自動二輪車の
ブレーキディスクに着脱されるロック装置に対して、車
体の挙動を検知して警報を発する警報装置が付設されて
いることを特徴とする自動二輪車用盗難防止装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330634A JPH08156857A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 自動二輪車用盗難防止装置 |
| DE1995608355 DE69508355T2 (de) | 1994-12-07 | 1995-12-07 | Diebstahlsicherung für Fahrzeug |
| EP19950119314 EP0716007B1 (en) | 1994-12-07 | 1995-12-07 | Antitheft device for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330634A JPH08156857A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 自動二輪車用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156857A true JPH08156857A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18234867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330634A Pending JPH08156857A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 自動二輪車用盗難防止装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0716007B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08156857A (ja) |
| DE (1) | DE69508355T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006151210A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Kojiro Harada | 施錠式駐車ブレーキ機能をもつ車輪固定装置内蔵の2輪自動車用油圧式ディスクブレーキ装置 |
| CN100386238C (zh) * | 2006-07-03 | 2008-05-07 | 许志明 | 车用涨闸锁具 |
| JP2009502630A (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-29 | ニュー ハンプトン テクノロジーズ エルエルシー | 車両用ロック |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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