JPH08157172A - エレベーターのかご - Google Patents

エレベーターのかご

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Publication number
JPH08157172A
JPH08157172A JP30176094A JP30176094A JPH08157172A JP H08157172 A JPH08157172 A JP H08157172A JP 30176094 A JP30176094 A JP 30176094A JP 30176094 A JP30176094 A JP 30176094A JP H08157172 A JPH08157172 A JP H08157172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
brush member
return panel
car
closed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30176094A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Osanai
晋 小山内
Shunsuke Tanaka
俊輔 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Otis Elevator Co filed Critical Otis Elevator Co
Priority to JP30176094A priority Critical patent/JPH08157172A/ja
Publication of JPH08157172A publication Critical patent/JPH08157172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 かごの出入口の側方に立設されたリターンパ
ネル3と、前記出入口に開閉自在に配設され開けられる
ときには前記リターンパネル3の方へ収納されるドア1
3と、このドア13の全高さと毛先が接触するように前
記リターンパネル3に取り付けられたブラシ部材16と
を備え、ドア13とリターンパネル3との間tを前記ブ
ラシ部材16によって閉塞し、また、ドア開閉時にはこ
のブラシ部材16によってドア13の表面を清掃するよ
うにした。 【効果】 かごの走行中にこの出入口の左右両側から入
ってくる騒音はかなり低減され、かごの防音効果が発揮
される。また、ドア開閉時にはブラシ部材16によって
ドア13の表面を清掃するようにしたので、作業員の清
掃作業は不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターの運行中
に生ずる騒音がかご室内に入ってくるのを防止するとと
もに、かごのドアに付着した埃等を清掃するようにした
エレベーターのかごに関する。
【0002】
【従来の技術】かごが走行する際には騒音が生じるが、
ビルの高層化に伴いエレベーターの高速化が図られてい
る今日にあっては、前記騒音は一層大きくなっている。
そこで、例えばかご側のリターンパネル側にドアに摺接
する遮音材を取り付け、ドアを閉めたときにかご室の出
入口の左右両側から騒音が入ってくるのを防止するよう
にしている。
【0003】一方、エレベーターのかご室が次第に高級
化しており、かご室のドアも高級感のあるものが用いら
れている。しかし、このドアも埃等が付着してしまえ
ば、せっかくの高級感も台なしとなってしまう。そこ
で、時折作業員が前記埃等を清掃してドアを奇麗にして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドアに
摺接する遮音材をリターンパネルに取り付けると、ドア
の開閉が重くなるという問題点があった。一方、かご室
のドアを作業員が時折清掃するのはかなり大変であると
いう問題点もあった。
【0005】本発明は、ドアの開閉が重くなることな
く、かご室の防音効果を発揮させ、作業員がドアを清掃
しないで済むエレベーターのかごを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、かごの出入口の側方に立
設されたリターンパネルと、前記出入口に開閉自在に配
設され開けられるときには前記リターンパネルの方へ収
納されるドアと、このドアの全高さと毛先が接触するよ
うに前記リターンパネルに取り付けられたブラシ部材と
を備え、ドアとリターンパネルとの間を前記ブラシ部材
によって閉塞し、また、ドア開閉時にはこのブラシ部材
によってドアの表面を清掃するようにした構成としてい
る。
【0007】
【作用】閉められたドアとリターンパネルとの間の隙間
はブラシ部材によって閉塞されている。したがって、か
ごの走行中にこの出入口の左右両側から入ってくる騒音
はかなり低減される。
【0008】一方、リターンパネルに取り付けられたブ
ラシ部材の毛束の毛先は、ドアの表面に接触しているの
で、ドアが開閉する度にこの表面を清掃することにな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1ないし図8は本発明に係るエレベーターのかごの一実
施例を示す図である。
【0010】図1において、符号1はエレベーターのか
ご室2の出入口であり、この出入口1の両側にはリター
ンパネル3,4が位置している。リターンパネル3,4
は断面略コの字型のチャンネル部5,6とパネル部7,
8とからなっている。チャンネル部5は図2に示すよう
に、出入口1の高さ方向に向いており、折り曲げられた
取付片部5aを有している。
【0011】図3および図4にも示すように、この取付
片部5aには細長くかつ折曲形成された取付ブラケット
9が取り付けられ、この取付ブラケット9には第1ブラ
シ部材16が接着されている。
【0012】一方、図5に示すように、出入口1の前方
であってこの上方にはドアレール10が横方向に配設さ
れている。ドアレール10にはローラ11が係合してお
り、このローラ11はハンガー12に取り付けられ、こ
のハンガー12は一方のドア13の上端に設けられてい
る。このようにしてドア13はドアレール10に摺動自
在に吊り下げられている。
【0013】図6に示すように、ドア13の下端にはド
アシュー14が取り付けられ、このドアシュー14はか
ご室の床面に設けられた敷居15の溝15a(図5に示
す)内に入っている。ドア13の両側面のサイトチャン
ネル部13aには、図7にも示すように断面略L字型を
し、全体が細長い形状をした取付ブラケット17が固定
され、この取付ブラケット17には第2ブラシ部材18
が接着されている。なお、他方のドア19(図1に示
す)の方も同様の構成となっている。
【0014】ここで、図8に示すようにリターンパネル
3側の第1ブラシ部材16とドア13側の第2ブラシ部
材18とは相互に対向している。すなわち、第1ブラシ
部材16は取付ブラケット9に接着された合成樹脂製の
基板部20とこの基板部20に植設された毛束21,2
2,23とからなっており、この毛束21,22,23
の毛先はドア13の方を向いており、ドア13としての
取付ブラケット17に接触している。また、毛束21,
22,23は縦方向に三列に並んでいる。
【0015】次に、第2ブラシ部材18も同様に基板部
27と、これに植設された毛束24,25,26とから
なっている。この毛束24,25,26の毛先はリター
ンパネル3の方を向いており、この毛束24,25,,
26はドア13が閉められたときに第1ブラシ部材16
の毛束21,22,23と重なり合うようになってい
る。このため、閉められたドア13とリターンパネル3
との間の隙間tは第1ブラシ部材16によって閉塞され
るのみならず第2ブラシ部材18によっても閉塞されて
おり、この閉塞の効果は倍加されている。したがって、
かごの走行中にこの出入口1のの左右両側から入ってく
る騒音はかなり低減される。
【0016】一方、リターンパネル3に取り付けられた
第1ブラシ部材16の毛束21,22,23の毛先は、
ドア13の表面に接触しているので、ドア13が開閉す
る度にこの表面を清掃することになる。このため、ドア
13の表面に付着した埃等を作業員が清掃する作業は不
要となる。
【0017】なお、本発明は両開き式のかごに適用した
例について説明したが、片開き式のかごにも当然適用で
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ド
アとリターンパネルとの間をブラシ部材によって閉塞す
るようにしたので、かごの走行中にこの出入口の左右両
側から入ってくる騒音はかなり低減され、かごの防音効
果が発揮される。また、ドア開閉時にはブラシ部材によ
ってドアの表面を清掃するようにしたので、作業員の清
掃作業は不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベーターのかごの一実施例を
示す平面図。
【図2】ブラシ部材の斜視図。
【図3】ブラシ部材の正面図。
【図4】ブラシ部材の側面図。
【図5】出入口の断面図。
【図6】ドアの斜視図。
【図7】ドアの側面図。
【図8】図1中A矢視部分拡大断面図。
【符号の説明】
1…出入口 2…かご室 3,4…リターンパネル 13,19…ドア 16…第1ブラシ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 俊輔 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かごの出入口の側方に立設されたリター
    ンパネルと、前記出入口に開閉自在に配設され開けられ
    るときには前記リターンパネルの方へ収納されるドア
    と、このドアの全高さと毛先が接触するように前記リタ
    ーンパネルに取り付けられたブラシ部材とを備え、ドア
    とリターンパネルとの間を前記ブラシ部材によって閉塞
    し、また、ドア開閉時にはこのブラシ部材によってドア
    の表面を清掃するようにしたことを特徴とするエレベー
    ターのかご。
JP30176094A 1994-12-06 1994-12-06 エレベーターのかご Withdrawn JPH08157172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30176094A JPH08157172A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 エレベーターのかご

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30176094A JPH08157172A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 エレベーターのかご

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08157172A true JPH08157172A (ja) 1996-06-18

Family

ID=17900845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30176094A Withdrawn JPH08157172A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 エレベーターのかご

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JP (1) JPH08157172A (ja)

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Effective date: 20020305