JPH0815768A - 可動遮光扉付フィルムカートリッジを使用するカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置 - Google Patents
可動遮光扉付フィルムカートリッジを使用するカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置Info
- Publication number
- JPH0815768A JPH0815768A JP14955494A JP14955494A JPH0815768A JP H0815768 A JPH0815768 A JP H0815768A JP 14955494 A JP14955494 A JP 14955494A JP 14955494 A JP14955494 A JP 14955494A JP H0815768 A JPH0815768 A JP H0815768A
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- Japan
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- image recording
- cartridge
- recording medium
- lid
- camera
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画像記録
媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前記カメ
ラに装填された画像記録媒体への不適切な画像記録や前
記画像記録媒体からの不適切なプリントをしないように
する。 【構成】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画像記録
媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前記カメ
ラに装填された前記カートリッジの前記蓋が前記カート
リッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記録
媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方を判定する
ための判定手段と、前記判定手段により前記蓋がカート
リッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記録
媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定され
た場合、前記画像記録媒体に画像を記録すること及び前
記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得ること
の少なくともいずれか一方を規制するための規制手段と
を有する。
媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前記カメ
ラに装填された画像記録媒体への不適切な画像記録や前
記画像記録媒体からの不適切なプリントをしないように
する。 【構成】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画像記録
媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前記カメ
ラに装填された前記カートリッジの前記蓋が前記カート
リッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記録
媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方を判定する
ための判定手段と、前記判定手段により前記蓋がカート
リッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記録
媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定され
た場合、前記画像記録媒体に画像を記録すること及び前
記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得ること
の少なくともいずれか一方を規制するための規制手段と
を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可動遮光扉付フィルムカ
ートリッジを使用するカメラに関するものである。
ートリッジを使用するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影途中に誤って裏蓋を開けてフ
ィルムを露光してしまった場合の対策を施したカメラが
特開平4−304437号公報に提案されている。
ィルムを露光してしまった場合の対策を施したカメラが
特開平4−304437号公報に提案されている。
【0003】従来例においては、パトローネ装填後のパ
トローネ蓋の閉じ動作に伴い、第1の所定量のフィルム
給送を行い、その後、フィルムの巻き戻しが行われるま
での期間中にパトローネ蓋が開かれた場合には、その後
のパトローネ蓋閉じ動作に伴い、パトローネ蓋開によっ
て露光されたフィルム量に相当する第2の所定量だけフ
ィルムを巻き上げ、さらに、フィルムを第2の所定量だ
け巻き上げる際に、その巻き上げ駒に対して、プリント
禁止信号を記録するカメラのフィルム給送制御装置が提
案されている。
トローネ蓋の閉じ動作に伴い、第1の所定量のフィルム
給送を行い、その後、フィルムの巻き戻しが行われるま
での期間中にパトローネ蓋が開かれた場合には、その後
のパトローネ蓋閉じ動作に伴い、パトローネ蓋開によっ
て露光されたフィルム量に相当する第2の所定量だけフ
ィルムを巻き上げ、さらに、フィルムを第2の所定量だ
け巻き上げる際に、その巻き上げ駒に対して、プリント
禁止信号を記録するカメラのフィルム給送制御装置が提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、フィルム出入り用の可動遮光扉を有するフィルムカ
ートリッジを用いる場合については何ら開示されていな
い。
は、フィルム出入り用の可動遮光扉を有するフィルムカ
ートリッジを用いる場合については何ら開示されていな
い。
【0005】一方、フィルム出入り用の可動遮光扉を有
するフィルムカートリッジを用いる従来のカメラでは、
以下に述べる問題点がある。
するフィルムカートリッジを用いる従来のカメラでは、
以下に述べる問題点がある。
【0006】(1)フィルムカートリッジからフィルム
が出ている状態で、可動遮光扉を閉じるとフィルムに傷
が生じ、その後、可動遮光扉を再び開け撮影すると、傷
ついたフィルムに撮影してしまい、正しい撮影が行われ
ない。
が出ている状態で、可動遮光扉を閉じるとフィルムに傷
が生じ、その後、可動遮光扉を再び開け撮影すると、傷
ついたフィルムに撮影してしまい、正しい撮影が行われ
ない。
【0007】(2)フィルムカートリッジの可動遮光扉
を完全に閉じない状態で、カートリッジ装填室の蓋を開
けてしまうと、フィルムカートリッジの中のフィルムも
露光してしまい、そのまま撮影を続けると、光をかぶっ
たフィルムに撮影してしまうことになる。
を完全に閉じない状態で、カートリッジ装填室の蓋を開
けてしまうと、フィルムカートリッジの中のフィルムも
露光してしまい、そのまま撮影を続けると、光をかぶっ
たフィルムに撮影してしまうことになる。
【0008】本発明は以上の事情に鑑みなされたもの
で、本発明の第1の目的は、画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラ又
は、装置又は、それらに適用される装置において、前記
カメラ又は装置に装填された前記カートリッジの前記蓋
が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び
前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一
方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じたような
恐れがある場合には、前記画像記録媒体への不適切な画
像記録や前記画像記録媒体からの不適切なプリントをし
ないように規制するカメラ又は、装置又は、それらに適
用される装置を提供しようとするものである。
で、本発明の第1の目的は、画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラ又
は、装置又は、それらに適用される装置において、前記
カメラ又は装置に装填された前記カートリッジの前記蓋
が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び
前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一
方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じたような
恐れがある場合には、前記画像記録媒体への不適切な画
像記録や前記画像記録媒体からの不適切なプリントをし
ないように規制するカメラ又は、装置又は、それらに適
用される装置を提供しようとするものである。
【0009】本発明の第2の目的は、画像記録媒体出入
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、前記不都合のある画像記
録媒体が再使用されて画像記録やプリントが不適切なも
のにならないようにするカメラ又は、装置又は、それら
に適用される装置を提供しようとするものである。
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、前記不都合のある画像記
録媒体が再使用されて画像記録やプリントが不適切なも
のにならないようにするカメラ又は、装置又は、それら
に適用される装置を提供しようとするものである。
【0010】本発明の第3の目的は、画像記録媒体出入
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、そのことを使用者に速や
かに知らせ、または、そのことを速やかに対処するよう
にするカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置
を提供しようとするものである。
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、そのことを使用者に速や
かに知らせ、または、そのことを速やかに対処するよう
にするカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置
を提供しようとするものである。
【0011】本発明の第4の目的は、画像記録媒体出入
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、その不都合が増大しない
ように速やかに対処するカメラ又は、装置又は、それら
に適用される装置を提供しようとするものである。
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、その不都合が増大しない
ように速やかに対処するカメラ又は、装置又は、それら
に適用される装置を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記本発明の第1の目的
を達成するために、本発明は請求項1〜18、請求項2
4〜41、請求項47〜64に示すカメラ又は、装置又
は、それらに適用される装置を提供しようとするもので
ある。
を達成するために、本発明は請求項1〜18、請求項2
4〜41、請求項47〜64に示すカメラ又は、装置又
は、それらに適用される装置を提供しようとするもので
ある。
【0013】すなわち、前記本発明の第1の目的を達成
するために、本発明は、画像記録媒体出入り用の蓋を有
する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラにおい
て、前記カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋
が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び
前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一
方を判定するための判定手段と、前記判定手段により前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれ
か一方が判定された場合、前記画像記録媒体に画像を記
録すること及び前記画像記録媒体に記録された画像のプ
リントを得ることの少なくともいずれか一方を規制する
ための規制手段とを有し、前記カートリッジの前記蓋が
前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前
記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方
の場合に、前記画像記録媒体に画像を記録すること及び
前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得るこ
との少なくともいずれか一方を規制するカメラ又は、装
置又は、それらに適用される装置とするものである。
するために、本発明は、画像記録媒体出入り用の蓋を有
する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラにおい
て、前記カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋
が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び
前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一
方を判定するための判定手段と、前記判定手段により前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれ
か一方が判定された場合、前記画像記録媒体に画像を記
録すること及び前記画像記録媒体に記録された画像のプ
リントを得ることの少なくともいずれか一方を規制する
ための規制手段とを有し、前記カートリッジの前記蓋が
前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前
記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方
の場合に、前記画像記録媒体に画像を記録すること及び
前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得るこ
との少なくともいずれか一方を規制するカメラ又は、装
置又は、それらに適用される装置とするものである。
【0014】前記本発明の第1、第2の目的を達成する
ために、本発明は請求項19、20、42、43、6
5、66に示すカメラ又は、装置又は、それらに適用さ
れる装置を提供しようとするものである。
ために、本発明は請求項19、20、42、43、6
5、66に示すカメラ又は、装置又は、それらに適用さ
れる装置を提供しようとするものである。
【0015】すなわち、前記本発明の第1、第2の目的
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
を判定するための判定手段と、前記判定手段により前記
蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと判定
された場合、前記画像記録媒体に画像を記録すること及
び前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得る
ことの少なくともいずれか一方を規制するための規制手
段と、前記判定手段により前記蓋が前記カートリッジ内
への光の侵入を許容したと判定された場合、前記カート
リツジを使用済みの状態とするための対処手段を有し、
前記カートリッジの前記蓋が前記カートリッジ内への光
の侵入を許容した場合に、前記画像記録媒体に画像を記
録すること及び前記画像記録媒体に記録された画像のプ
リントを得ることの少なくともいずれか一方を規制する
と共に前記カートリッジを使用済みの状態とするカメラ
又は、装置又は、それらに適用される装置とするもので
ある。
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
を判定するための判定手段と、前記判定手段により前記
蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと判定
された場合、前記画像記録媒体に画像を記録すること及
び前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得る
ことの少なくともいずれか一方を規制するための規制手
段と、前記判定手段により前記蓋が前記カートリッジ内
への光の侵入を許容したと判定された場合、前記カート
リツジを使用済みの状態とするための対処手段を有し、
前記カートリッジの前記蓋が前記カートリッジ内への光
の侵入を許容した場合に、前記画像記録媒体に画像を記
録すること及び前記画像記録媒体に記録された画像のプ
リントを得ることの少なくともいずれか一方を規制する
と共に前記カートリッジを使用済みの状態とするカメラ
又は、装置又は、それらに適用される装置とするもので
ある。
【0016】前記本発明の第2の目的を達成するため
に、本発明は請求項70〜72に示すカメラ又は、装置
又は、それらに適用される装置を提供しようとするもの
である。
に、本発明は請求項70〜72に示すカメラ又は、装置
又は、それらに適用される装置を提供しようとするもの
である。
【0017】すなわち、前記本発明の第1、第2の目的
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
を判定するための判定手段と、前記判定手段により前記
蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと判定
された場合、前記カートリッジを使用済みの状態とする
ための対処手段を有し、前記カートリッジの前記蓋が前
記カートリッジ内への光の侵入を許容した場合に前記カ
ートリッジを使用済みの状態とするカメラ又は、装置又
は、それらに適用される装置とするものである。
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
を判定するための判定手段と、前記判定手段により前記
蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと判定
された場合、前記カートリッジを使用済みの状態とする
ための対処手段を有し、前記カートリッジの前記蓋が前
記カートリッジ内への光の侵入を許容した場合に前記カ
ートリッジを使用済みの状態とするカメラ又は、装置又
は、それらに適用される装置とするものである。
【0018】前記本発明の第1、第3の目的を達成する
ために、本発明は請求項21、22、44、45、6
7、68に示すカメラ又は、装置又は、それらに適用さ
れる装置を提供しようとするものである。
ために、本発明は請求項21、22、44、45、6
7、68に示すカメラ又は、装置又は、それらに適用さ
れる装置を提供しようとするものである。
【0019】すなわち、前記本発明の第1、第3の目的
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれ
か一方を判定するための判定手段と、前記判定手段によ
り前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が判定された場合、前記画像記録媒体に画像
を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された画像
のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を規制
するための規制手段と、前記判定手段により前記蓋が前
記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記
画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずか一方が判
定された場合、警告を発するための警告手段とを有し、
前記カートリッジの前記蓋が前記カートリッジ内への光
の侵入を許容したこと及び前記画像記録媒体を挟んだこ
との少なくともいずれか一方の場合に、前記画像記録媒
体に画像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録さ
れた画像のプリントを得ることの少なくともいずれか一
方を規制すると共に警告を発するカメラ又は、装置又
は、それらに適用される装置とするものである。
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれ
か一方を判定するための判定手段と、前記判定手段によ
り前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が判定された場合、前記画像記録媒体に画像
を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された画像
のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を規制
するための規制手段と、前記判定手段により前記蓋が前
記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記
画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずか一方が判
定された場合、警告を発するための警告手段とを有し、
前記カートリッジの前記蓋が前記カートリッジ内への光
の侵入を許容したこと及び前記画像記録媒体を挟んだこ
との少なくともいずれか一方の場合に、前記画像記録媒
体に画像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録さ
れた画像のプリントを得ることの少なくともいずれか一
方を規制すると共に警告を発するカメラ又は、装置又
は、それらに適用される装置とするものである。
【0020】前記本発明の第1、第4の目的を達成する
ために、本発明は請求項23、46、69に示すカメラ
又は、装置又は、それらに適用される装置を提供しよう
とするものである。
ために、本発明は請求項23、46、69に示すカメラ
又は、装置又は、それらに適用される装置を提供しよう
とするものである。
【0021】すなわち、前記本発明の第1、第4の目的
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記画像記録媒体を挟んだことを判定するための
判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前記画像記録
媒体を挟んだと判定された場合、前記画像記録媒体に画
像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された画
像のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を規
制するための規制手段と、前記判定手段により前記蓋が
前記画像記録媒体を挟んだと判定された場合、前記画像
記録媒体の移動を停止するための停止手段を有し、前記
カートリッジの前記蓋が前記画像記録媒体を挟んだ場合
に、前記画像記録媒体に画像を記録すること及び前記画
像記録媒体に記録された画像のプリントを得ることの少
なくともいずれか一方を規制すると共に前記画像記録媒
体の移動を停止するカメラ又は、装置又は、それらに適
用される装置とするものである。
を達成するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋
を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメラに
おいて、前記カメラに装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記画像記録媒体を挟んだことを判定するための
判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前記画像記録
媒体を挟んだと判定された場合、前記画像記録媒体に画
像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された画
像のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を規
制するための規制手段と、前記判定手段により前記蓋が
前記画像記録媒体を挟んだと判定された場合、前記画像
記録媒体の移動を停止するための停止手段を有し、前記
カートリッジの前記蓋が前記画像記録媒体を挟んだ場合
に、前記画像記録媒体に画像を記録すること及び前記画
像記録媒体に記録された画像のプリントを得ることの少
なくともいずれか一方を規制すると共に前記画像記録媒
体の移動を停止するカメラ又は、装置又は、それらに適
用される装置とするものである。
【0022】前記本発明の第4の目的を達成するため
に、本発明は請求項73〜75に示すカメラ又は、装置
又は、それらに適用される装置を提供しようとするもの
である。
に、本発明は請求項73〜75に示すカメラ又は、装置
又は、それらに適用される装置を提供しようとするもの
である。
【0023】すなわち、前記本発明の第4の目的を達成
するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋を有す
る画像記録媒体カートリッジを使用するカメラにおい
て、前記カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋
が前記画像記録媒体を挟んだことを判定するための判定
手段と、前記判定手段により前記蓋が前記画像記録媒体
を挟んだと判定された場合、前記画像記録媒体の移動を
停止するための停止手段を有し、前記カートリッジの前
記蓋が前記画像記録媒体を挟んだ場合に前記画像記録媒
体の移動を停止するカメラ又は、装置又は、それらに適
用される装置とするものである。
するために、本発明は画像記録媒体出入り用の蓋を有す
る画像記録媒体カートリッジを使用するカメラにおい
て、前記カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋
が前記画像記録媒体を挟んだことを判定するための判定
手段と、前記判定手段により前記蓋が前記画像記録媒体
を挟んだと判定された場合、前記画像記録媒体の移動を
停止するための停止手段を有し、前記カートリッジの前
記蓋が前記画像記録媒体を挟んだ場合に前記画像記録媒
体の移動を停止するカメラ又は、装置又は、それらに適
用される装置とするものである。
【0024】
【実施例】図1乃至図3は、本発明の第1の実施例を示
したもので、図1はカメラのフィルム給送制御装置の斜
視図であり、図2は図1のフィル給送制御装置のブロッ
ク図であり、図3及び図4は図2の制御回路のフローチ
ャートである。
したもので、図1はカメラのフィルム給送制御装置の斜
視図であり、図2は図1のフィル給送制御装置のブロッ
ク図であり、図3及び図4は図2の制御回路のフローチ
ャートである。
【0025】図1において、1はフィルムを収納するカ
ートリッジ、2はカートリッジ1のフィルム送り出し、
巻き戻し用のスプール軸、3はカートリッジ1の可動遮
光扉開閉用継合部、4はカートリッジ1のフィルム出入
口を開閉する可動遮光扉、5はフィルム、6a、6b、
6c、6dはフィルム5上のパーフォレーション、7は
可動遮光扉開閉用継合部3の駆動部材、8は駆動部材7
の継合用ツメ、9は駆動部材7の回転軸を中心とし、周
上に配置された電極切片、10は可動遮光扉開閉検知ス
イッチで、電極切片9により導通する。図中、可動遮光
扉4は開放であるが、この時、可動遮光扉検知スイッチ
10はオンとなる。
ートリッジ、2はカートリッジ1のフィルム送り出し、
巻き戻し用のスプール軸、3はカートリッジ1の可動遮
光扉開閉用継合部、4はカートリッジ1のフィルム出入
口を開閉する可動遮光扉、5はフィルム、6a、6b、
6c、6dはフィルム5上のパーフォレーション、7は
可動遮光扉開閉用継合部3の駆動部材、8は駆動部材7
の継合用ツメ、9は駆動部材7の回転軸を中心とし、周
上に配置された電極切片、10は可動遮光扉開閉検知ス
イッチで、電極切片9により導通する。図中、可動遮光
扉4は開放であるが、この時、可動遮光扉検知スイッチ
10はオンとなる。
【0026】11はフィルムがカートリッジ1から出て
いることを検知するフィルム検知スイッチで、フィルム
5により、導通状態になる。図中、フィルム5はカート
リッジより出ているが、この時、フィルム検知スイッチ
11はオンとなる。12はカートリッジ1がカメラに装
填されたことを検出するカートリッジ検出スイッチで、
カートリッジ1により導通状態になる。図中、カートリ
ッジ検出スイッチ12はカートリッジ1がカメラに装填
されているのでオンとなる。
いることを検知するフィルム検知スイッチで、フィルム
5により、導通状態になる。図中、フィルム5はカート
リッジより出ているが、この時、フィルム検知スイッチ
11はオンとなる。12はカートリッジ1がカメラに装
填されたことを検出するカートリッジ検出スイッチで、
カートリッジ1により導通状態になる。図中、カートリ
ッジ検出スイッチ12はカートリッジ1がカメラに装填
されているのでオンとなる。
【0027】13はカートリッジ1のスプール軸2と係
合しフィルム5をカートリッジ1より送り出し、また巻
き戻す動力伝達用フォーク、14はフィルム5の磁気記
録層に磁気情報を書き込み、或いは磁気記録層に書かれ
た情報を読み取る磁気ヘッド、15はフィルム5とパー
フォレーション6a、6b、6c、6d検出用のフォト
リフレクタ、16はフィルム5の巻き取り用スプール、
17は可動遮光扉4の開閉つまみ、18は開閉つまみ1
7と同軸に設けられた連結部材で、駆動部材7と噛み合
っており、開閉つまみ17を回転することにより、連結
部材18、駆動部材7、結合用ツメ8、結合部3を経
て、可動遮光扉4を開閉する。19はフィルム5をカー
トリッジ1から送り出し、巻き取る動作と、フィルム5
を巻き戻し、カートリッジ1に収納する動作を行う動力
伝達手段、20はフィルム給送用モータ、21はギヤ、
109、110は不図示のレリーズボタンの操作により
オンするスイッチで、一段目のスイッチ109をSW
1、二段目のスイッチ110をSW2とする。
合しフィルム5をカートリッジ1より送り出し、また巻
き戻す動力伝達用フォーク、14はフィルム5の磁気記
録層に磁気情報を書き込み、或いは磁気記録層に書かれ
た情報を読み取る磁気ヘッド、15はフィルム5とパー
フォレーション6a、6b、6c、6d検出用のフォト
リフレクタ、16はフィルム5の巻き取り用スプール、
17は可動遮光扉4の開閉つまみ、18は開閉つまみ1
7と同軸に設けられた連結部材で、駆動部材7と噛み合
っており、開閉つまみ17を回転することにより、連結
部材18、駆動部材7、結合用ツメ8、結合部3を経
て、可動遮光扉4を開閉する。19はフィルム5をカー
トリッジ1から送り出し、巻き取る動作と、フィルム5
を巻き戻し、カートリッジ1に収納する動作を行う動力
伝達手段、20はフィルム給送用モータ、21はギヤ、
109、110は不図示のレリーズボタンの操作により
オンするスイッチで、一段目のスイッチ109をSW
1、二段目のスイッチ110をSW2とする。
【0028】図2において、100はマイクロコンピュ
ータ等で構成される制御回路、101は電池、102は
測距・測光・シャッタ制御等を行うその他の制御回路、
103は磁気ヘッド14による情報の読み出し、書き込
みを行う磁気ヘッド制御回路、104はモータ20を駆
動するモータドライバ、107は表示部、108は発音
体である。
ータ等で構成される制御回路、101は電池、102は
測距・測光・シャッタ制御等を行うその他の制御回路、
103は磁気ヘッド14による情報の読み出し、書き込
みを行う磁気ヘッド制御回路、104はモータ20を駆
動するモータドライバ、107は表示部、108は発音
体である。
【0029】次に以上の構成の動作を図3及び図4のフ
ローチャートに沿って説明する。まず、S201でカー
トリッジ検知スイッチ12の状態を検知する。カートリ
ッジ1が装填され、カートリッジ検知スイッチ12のオ
ンが検知されるとS202に進む。S202では、可動
遮光扉検知スイッチ10の状態を検知する。開閉つまみ
17が開方向に回されると、連結部材18、駆動部材7
と回転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して、可動遮光
扉4が開放する方向に駆動され、可動遮光扉4が開放さ
れる。なお、可動遮光扉4が開放されると開閉つまみ1
7は不図示のストッパに当接し、それ以上回転できなく
なる。
ローチャートに沿って説明する。まず、S201でカー
トリッジ検知スイッチ12の状態を検知する。カートリ
ッジ1が装填され、カートリッジ検知スイッチ12のオ
ンが検知されるとS202に進む。S202では、可動
遮光扉検知スイッチ10の状態を検知する。開閉つまみ
17が開方向に回されると、連結部材18、駆動部材7
と回転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して、可動遮光
扉4が開放する方向に駆動され、可動遮光扉4が開放さ
れる。なお、可動遮光扉4が開放されると開閉つまみ1
7は不図示のストッパに当接し、それ以上回転できなく
なる。
【0030】可動遮光扉4が開放されると、可動遮光扉
検知スイッチ10のオンが検知され、制御回路100内
部のタイマカウンタTのカウントを開始し(S20
3)、モータドライバ104により、フィルム給送用モ
ータ20をフィルムをカートリッジ4が送り出す方向に
駆動する(S204)。よって動力伝達フォーク13に
より、カートリッジ1内のフィルム5は、可動遮光扉4
が開いたフィルム出入口より出て来る。フォーク13と
スプール16は動力伝達手段19により、フィルム5の
給送速度に差を持たせ、スプール16の方が速くなって
いる上にフォーク13に一方向クラッチが設けられてい
るので、フィルム5がスプール16に巻き付くと、フィ
ルム5はスプール16により巻き上げられる。
検知スイッチ10のオンが検知され、制御回路100内
部のタイマカウンタTのカウントを開始し(S20
3)、モータドライバ104により、フィルム給送用モ
ータ20をフィルムをカートリッジ4が送り出す方向に
駆動する(S204)。よって動力伝達フォーク13に
より、カートリッジ1内のフィルム5は、可動遮光扉4
が開いたフィルム出入口より出て来る。フォーク13と
スプール16は動力伝達手段19により、フィルム5の
給送速度に差を持たせ、スプール16の方が速くなって
いる上にフォーク13に一方向クラッチが設けられてい
るので、フィルム5がスプール16に巻き付くと、フィ
ルム5はスプール16により巻き上げられる。
【0031】一方、タイマTの値が所定値T0 を越えた
か否か判断し(S205)、もし、所定値T0 を越えて
も、S206でフィルム検知スイッチ11がフィルム5
を検知できない時は、フィルム5のカートリッジ1から
の送り出しに異常があるので、S221に進み、フィル
ムの巻き戻しを行う。
か否か判断し(S205)、もし、所定値T0 を越えて
も、S206でフィルム検知スイッチ11がフィルム5
を検知できない時は、フィルム5のカートリッジ1から
の送り出しに異常があるので、S221に進み、フィル
ムの巻き戻しを行う。
【0032】タイマTが所定値T0 を越える前にS20
6でフィルム検知スイッチ11がフィルム5を検知する
と再び、制御回路100内部のタイマカウンタTののカ
ウントを開始する(S207)。そしてタイマTの値が
所定値T1 を越えたか否か判断し(S208)、もし所
定値T1 を越えてもS209でフォトリフレクタ15が
フィルム5のパーフォレーションを検知できない時は、
フィルム5のオートローディングに異常があるので、S
221に進み、フィルムの巻き戻しを行う。
6でフィルム検知スイッチ11がフィルム5を検知する
と再び、制御回路100内部のタイマカウンタTののカ
ウントを開始する(S207)。そしてタイマTの値が
所定値T1 を越えたか否か判断し(S208)、もし所
定値T1 を越えてもS209でフォトリフレクタ15が
フィルム5のパーフォレーションを検知できない時は、
フィルム5のオートローディングに異常があるので、S
221に進み、フィルムの巻き戻しを行う。
【0033】タイマTが所定値T1 を越える前にS20
9でフォトリフレクタ15が1駒目のパーフォレーショ
ンを検出すると、モータドライバ104により、フィル
ム給送用モータ20を停止する(S210)。ここで、
フィルム5の1駒目の頭出し動作を終了する。
9でフォトリフレクタ15が1駒目のパーフォレーショ
ンを検出すると、モータドライバ104により、フィル
ム給送用モータ20を停止する(S210)。ここで、
フィルム5の1駒目の頭出し動作を終了する。
【0034】次に、不図示のレリーズボタンの操作によ
り、スイッチSW1(109)が、オンしたかを検知す
る(S211)。スイッチSW1(109)がオンする
と、測距、測光等の動作をその他の制御回路102によ
り行う(S212)。
り、スイッチSW1(109)が、オンしたかを検知す
る(S211)。スイッチSW1(109)がオンする
と、測距、測光等の動作をその他の制御回路102によ
り行う(S212)。
【0035】さらに、不図示のレリーズボタンが押さ
れ、スイッチSW2(110)かオンしたか否かを検知
する(S213)。スイッチSW2(110)がオンす
ると、不図示のシャッタを、その他の制御回路102に
より開き、所定時間後に閉じる(S214)。そして、
制御回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを
再びスタートする(S215)。モータドライバ104
により、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィルム
の1駒巻き上げを行う(S216)。そして、タイマT
の値が所定値T2 を越えたか否か判断し(S217)、
所定値T2 を越えるとフィルム5がカートリッジ1より
引き出せない状態、或いは何らかの異常なのでS221
に進み、フィルムの巻き戻しを行う。所定値T2 を越え
る前にS218でフォトリフレクタ15がフィルム5上
の撮影駒が1駒進んだことを、パーフォレーションによ
り検知すると、モータドライバ104により、フィルム
給送用モータ20を停止し、フィルムの1駒巻き上げを
停止する(S219)。
れ、スイッチSW2(110)かオンしたか否かを検知
する(S213)。スイッチSW2(110)がオンす
ると、不図示のシャッタを、その他の制御回路102に
より開き、所定時間後に閉じる(S214)。そして、
制御回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを
再びスタートする(S215)。モータドライバ104
により、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィルム
の1駒巻き上げを行う(S216)。そして、タイマT
の値が所定値T2 を越えたか否か判断し(S217)、
所定値T2 を越えるとフィルム5がカートリッジ1より
引き出せない状態、或いは何らかの異常なのでS221
に進み、フィルムの巻き戻しを行う。所定値T2 を越え
る前にS218でフォトリフレクタ15がフィルム5上
の撮影駒が1駒進んだことを、パーフォレーションによ
り検知すると、モータドライバ104により、フィルム
給送用モータ20を停止し、フィルムの1駒巻き上げを
停止する(S219)。
【0036】次に、撮影済の駒数が、予め決められた値
があるか否か判断し(S220)、決められた値である
時は、フィルム5上のすべての撮影駒を撮影済であると
して、S221に進む。そうでない時は、S211に進
み、撮影待機状態とする。S221では、モータドライ
バ104により、フィルム給送用モータ20を逆転さ
せ、動力伝達手段19を介して、フォーク13を逆転さ
せ、フィルム5をカートリッジ1内に巻き戻しS222
へ進む。尚この時、動力伝達手段19により、スプール
16はクラッチによりモータ20と切り離される。
があるか否か判断し(S220)、決められた値である
時は、フィルム5上のすべての撮影駒を撮影済であると
して、S221に進む。そうでない時は、S211に進
み、撮影待機状態とする。S221では、モータドライ
バ104により、フィルム給送用モータ20を逆転さ
せ、動力伝達手段19を介して、フォーク13を逆転さ
せ、フィルム5をカートリッジ1内に巻き戻しS222
へ進む。尚この時、動力伝達手段19により、スプール
16はクラッチによりモータ20と切り離される。
【0037】S222では、フィルム検知スイッチ11
の位置にフィルム5があるか否かを検知し、無くなった
ら、S223へ進む。そして、制御回路100の内部の
タイマカウンタTのカウントを再びスタートする(S2
23)。次にタイマTの値が所定値T3 よりも大きくな
ったか否か判断し(S224)、大きくなったらS22
5へ進む。尚、所定値T3 の値はフィルム5がフィルム
検知スイッチ11の位置を通過してから、カートリッジ
1に収納されるのに十分な時間である。また、このT3
の値は、電池101の電圧条件や、カメラの周囲温度に
よって変えることにより、無駄にモータ20を回転しな
いで済む。
の位置にフィルム5があるか否かを検知し、無くなった
ら、S223へ進む。そして、制御回路100の内部の
タイマカウンタTのカウントを再びスタートする(S2
23)。次にタイマTの値が所定値T3 よりも大きくな
ったか否か判断し(S224)、大きくなったらS22
5へ進む。尚、所定値T3 の値はフィルム5がフィルム
検知スイッチ11の位置を通過してから、カートリッジ
1に収納されるのに十分な時間である。また、このT3
の値は、電池101の電圧条件や、カメラの周囲温度に
よって変えることにより、無駄にモータ20を回転しな
いで済む。
【0038】S225ではモータドライバ104によ
り、フィルム給送用モータ20を停止する。
り、フィルム給送用モータ20を停止する。
【0039】その後、開閉つまみ17を手で閉方向に回
すと、連結部材18、駆動部材7へ回転が伝わり、ツメ
8と継合部3を介して、可動遮光扉4を閉鎖する方向に
駆動する。
すと、連結部材18、駆動部材7へ回転が伝わり、ツメ
8と継合部3を介して、可動遮光扉4を閉鎖する方向に
駆動する。
【0040】可動遮光扉4が閉鎖されると、駆動部材7
は、不図示のストッパによりそれ以上、回転できなくな
る。
は、不図示のストッパによりそれ以上、回転できなくな
る。
【0041】一方、フィルム5がカートリッジ1から出
ている間に不用意に開閉つまみ17が閉方向操作される
と、可動遮光扉4が閉じ、フィルムに傷をつけてしま
い、そのままだと、傷ついたフィルムに撮影してしま
う。そこで、S207からS220の間で、不用意に開
閉つまみ17が閉方向に操作され、可動遮光扉4が閉
じ、可動遮光扉検知スイッチ10がオフした場合は、無
条件に図4に示す割り込みルーチンを実行する(S20
0)。
ている間に不用意に開閉つまみ17が閉方向操作される
と、可動遮光扉4が閉じ、フィルムに傷をつけてしま
い、そのままだと、傷ついたフィルムに撮影してしま
う。そこで、S207からS220の間で、不用意に開
閉つまみ17が閉方向に操作され、可動遮光扉4が閉
じ、可動遮光扉検知スイッチ10がオフした場合は、無
条件に図4に示す割り込みルーチンを実行する(S20
0)。
【0042】この割り込みルーチンを図4のフローチャ
ートを用いて説明する。可動遮光扉4が閉じられている
ことを表示部107または発音体108で警告する(S
226)。その後使用者が開閉つまみ17を操作して可
動遮光扉を開き、可動遮光扉検知スイッチ10がオンす
ると(S227)、上記警告を停止する(S228)。
ートを用いて説明する。可動遮光扉4が閉じられている
ことを表示部107または発音体108で警告する(S
226)。その後使用者が開閉つまみ17を操作して可
動遮光扉を開き、可動遮光扉検知スイッチ10がオンす
ると(S227)、上記警告を停止する(S228)。
【0043】次に、制御回路100内部のタイマカウン
タTのカウントを再びスタートし(S229)、モータ
ドライバ104により、フィルム給送用モータ20を駆
動してフィルムを巻き上げる(S230)。そして磁気
ヘッド制御回路103からのプリント禁止情報信号を磁
気ヘッド14により、フィルム5の磁気記録部に書き込
む(S231)。これによりプリント時に、このプリン
ト禁止情報信号を読み取り、可動遮光扉4により傷付け
られた駒のプリントを行わないようにし、無駄なプリン
トをしないようにすることができる。
タTのカウントを再びスタートし(S229)、モータ
ドライバ104により、フィルム給送用モータ20を駆
動してフィルムを巻き上げる(S230)。そして磁気
ヘッド制御回路103からのプリント禁止情報信号を磁
気ヘッド14により、フィルム5の磁気記録部に書き込
む(S231)。これによりプリント時に、このプリン
ト禁止情報信号を読み取り、可動遮光扉4により傷付け
られた駒のプリントを行わないようにし、無駄なプリン
トをしないようにすることができる。
【0044】次に、タイマTの値が所定値T4 を越えた
か否かを判断し(S232)、所定値T4 を越えるとフ
ィルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或い
は何らかの異常なのでS221に進み、フィルムの巻き
戻しを行う。一方、所定値T4 を越える前にS233
で、フォトリフレクタ15により、フィルム5が所定量
進られたことを検知すると、モータドライバ104によ
り、フィルム給送用モータ20を停止し(S234)、
S220に進む。尚、この所定量は、可動遮光扉4の傷
が不図示のカメラのアパーチャにかかわらが、撮影に使
用されないだけ移動する量であり、撮影駒を1駒進める
量と一致していなくても良い。
か否かを判断し(S232)、所定値T4 を越えるとフ
ィルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或い
は何らかの異常なのでS221に進み、フィルムの巻き
戻しを行う。一方、所定値T4 を越える前にS233
で、フォトリフレクタ15により、フィルム5が所定量
進られたことを検知すると、モータドライバ104によ
り、フィルム給送用モータ20を停止し(S234)、
S220に進む。尚、この所定量は、可動遮光扉4の傷
が不図示のカメラのアパーチャにかかわらが、撮影に使
用されないだけ移動する量であり、撮影駒を1駒進める
量と一致していなくても良い。
【0045】以上より、フィルムカートリッジからフィ
ルムが出ている状態で可動遮光扉4を閉じ、フィルムに
傷が生じ、その後可動遮光扉4を再び開けた際に、傷つ
いたフィルムに撮影してしまうことを防止することがで
き、更に不要なプリントをしないようにすることができ
る。
ルムが出ている状態で可動遮光扉4を閉じ、フィルムに
傷が生じ、その後可動遮光扉4を再び開けた際に、傷つ
いたフィルムに撮影してしまうことを防止することがで
き、更に不要なプリントをしないようにすることができ
る。
【0046】さらにまた、フィルム5がカートリッジ1
から出ていて、かつ、フィルム給送用モータ20が回転
している間(巻き上げ、巻き戻しを問わず)に、可動遮
光扉4を閉じるとフィルムに傷をつけてしまい、更に、
フィルムが動くために傷を大きくしてしまう。したがっ
て、フィルム検知スイッチ11がオンし、かつ、フィル
ム給送モータ20が回転している時に、可動遮光扉検知
スイッチ10がオフした場合は、図15の割り込みルー
チンを実行する(S500)。
から出ていて、かつ、フィルム給送用モータ20が回転
している間(巻き上げ、巻き戻しを問わず)に、可動遮
光扉4を閉じるとフィルムに傷をつけてしまい、更に、
フィルムが動くために傷を大きくしてしまう。したがっ
て、フィルム検知スイッチ11がオンし、かつ、フィル
ム給送モータ20が回転している時に、可動遮光扉検知
スイッチ10がオフした場合は、図15の割り込みルー
チンを実行する(S500)。
【0047】尚、これは後に述べる第2、3の実施例に
ついても同一である。この割り込みルーチンを図15の
フローチャートを用いて説明する。
ついても同一である。この割り込みルーチンを図15の
フローチャートを用いて説明する。
【0048】直ちに、フィルム給送用モータ20を停止
する(S501)。そして、可動遮光扉4が閉じられて
いることを表示部107、または発音体108で警告す
る(S502)。その後使用者が開閉つまみ17(第
2、3の実施例では操作つまみ27)を操作して可動遮
光扉4を開き、可動遮光扉検知スイッチ10がオンする
と(S503)、上記警告を停止し(S504)、再び
フィルム給送用モータ20に通電し(S505)、元に
戻る。尚、この時のフィルム給送用モータ20の回転方
向は、この割り込みルーチンに入る前と同一方向であ
る。
する(S501)。そして、可動遮光扉4が閉じられて
いることを表示部107、または発音体108で警告す
る(S502)。その後使用者が開閉つまみ17(第
2、3の実施例では操作つまみ27)を操作して可動遮
光扉4を開き、可動遮光扉検知スイッチ10がオンする
と(S503)、上記警告を停止し(S504)、再び
フィルム給送用モータ20に通電し(S505)、元に
戻る。尚、この時のフィルム給送用モータ20の回転方
向は、この割り込みルーチンに入る前と同一方向であ
る。
【0049】以上の割り込みルーチンを行うことによ
り、フィルム5がカートリッジ1から出ていて、フィル
ム5を巻き上げ、或いは巻き戻している間に、可動遮光
扉4が閉じて、フィルム5に傷をつけてもフィルム5の
移動をその場で停止させるので、更にフィルムが動くた
めに傷を大きくしてしまうことを防止できる。
り、フィルム5がカートリッジ1から出ていて、フィル
ム5を巻き上げ、或いは巻き戻している間に、可動遮光
扉4が閉じて、フィルム5に傷をつけてもフィルム5の
移動をその場で停止させるので、更にフィルムが動くた
めに傷を大きくしてしまうことを防止できる。
【0050】次に、本発明の第2の実施例を図5〜図1
0を用いて説明する。図5はカメラの主要部の概略構成
を示す斜視図である。また、図6はフィルムカートリッ
ジの下面図であり、図7はカメラフィルムカートリッジ
の状態表示装置である。また、図8は図5のカメラのブ
ロック図である。さらに、図9、図10は図8の制御回
路のフローチャートである。図中、第1の実施例と同一
の符号は同一であるので説明を省く。
0を用いて説明する。図5はカメラの主要部の概略構成
を示す斜視図である。また、図6はフィルムカートリッ
ジの下面図であり、図7はカメラフィルムカートリッジ
の状態表示装置である。また、図8は図5のカメラのブ
ロック図である。さらに、図9、図10は図8の制御回
路のフローチャートである。図中、第1の実施例と同一
の符号は同一であるので説明を省く。
【0051】図5において、22はカートリッジ装填室
の蓋(以下カートリッジ室蓋という)、23はカートリ
ッジ室蓋22のヒンジ軸で、カートリッジ室蓋22はヒ
ンジ軸23により、不図示のカメラ本体に回転自由に軸
支され、さらに、不図示のバネにより開方向に付勢され
ている。24はカートリッジ室蓋22のロックピン、2
5はカートリッジ室蓋22のロックレバーであり、図5
はカートリッジ室蓋22が閉の状態を示しており、ロッ
クピン24がロックレバー25により係止され、カート
リッジ室蓋22は閉状態にロックされている。
の蓋(以下カートリッジ室蓋という)、23はカートリ
ッジ室蓋22のヒンジ軸で、カートリッジ室蓋22はヒ
ンジ軸23により、不図示のカメラ本体に回転自由に軸
支され、さらに、不図示のバネにより開方向に付勢され
ている。24はカートリッジ室蓋22のロックピン、2
5はカートリッジ室蓋22のロックレバーであり、図5
はカートリッジ室蓋22が閉の状態を示しており、ロッ
クピン24がロックレバー25により係止され、カート
リッジ室蓋22は閉状態にロックされている。
【0052】いま、ロックレバー25を時計方向に回転
させると、ロックレバー25とロックピン24の係合が
はずれ、不図示のバネの付勢力により、カートリッジ室
蓋22は開く。26は駆動部材7とロックレバー25を
駆動する開閉装置で、ロックレバー25がロック時に可
動遮光扉4が開、また、ロックレバー25が非ロック時
に可動遮光扉4が閉になるように働く。尚、ロックレバ
ー25は不図示の機構によりカートリッジ室蓋が閉じな
いとロック状態にならないようになっている。
させると、ロックレバー25とロックピン24の係合が
はずれ、不図示のバネの付勢力により、カートリッジ室
蓋22は開く。26は駆動部材7とロックレバー25を
駆動する開閉装置で、ロックレバー25がロック時に可
動遮光扉4が開、また、ロックレバー25が非ロック時
に可動遮光扉4が閉になるように働く。尚、ロックレバ
ー25は不図示の機構によりカートリッジ室蓋が閉じな
いとロック状態にならないようになっている。
【0053】27は操作つまみで、この操作つまみ27
を操作することにより開閉装置26が作動する。28は
図6に示されるカートリッジ1の状態表示装置30を読
み取るフォトリフレクタである。
を操作することにより開閉装置26が作動する。28は
図6に示されるカートリッジ1の状態表示装置30を読
み取るフォトリフレクタである。
【0054】図6に於いて、29はフィルムカートリッ
ジ1に設けられた状態表示装置30用の表示窓、30は
フィルムカートリッジが未使用か露光済かを表示する状
態表示装置で、図7に示されるように黒い部分と白い部
分があり、スプール軸2に固定されてスプール軸2と一
体に回転可能で、黒い部分が表示窓29に出ている時は
フィルムが露光済であることを表し、白い部分が表示窓
29に出ている時はフィルムが未使用であることを表
す。そして、状態表示装置30は、フィルム巻き戻し完
了後、フォトリフレクタ28により表示窓29に黒が出
ていることを検知した時に、フォーク13を停止させる
ことにより、フィルム露光済の表示が行われる。
ジ1に設けられた状態表示装置30用の表示窓、30は
フィルムカートリッジが未使用か露光済かを表示する状
態表示装置で、図7に示されるように黒い部分と白い部
分があり、スプール軸2に固定されてスプール軸2と一
体に回転可能で、黒い部分が表示窓29に出ている時は
フィルムが露光済であることを表し、白い部分が表示窓
29に出ている時はフィルムが未使用であることを表
す。そして、状態表示装置30は、フィルム巻き戻し完
了後、フォトリフレクタ28により表示窓29に黒が出
ていることを検知した時に、フォーク13を停止させる
ことにより、フィルム露光済の表示が行われる。
【0055】次に、以上の構成の動作を図9及び図10
のフローチャートに沿って説明する。まず、S301
で、カートリッジ検知スイッチ12の状態を検知する。
カートリッジ1が装填され、カートリッジ検知スイッチ
12のオンが検知されると、次に可動遮光扉検知スイッ
チ10がオンしたか否かを検出する(S302)。カー
トリッジ1が装填された後、カートリッジ蓋が閉じら
れ、操作つまみ27が操作されると、開閉装置26はロ
ックレバー25を反時計方向に回転させロックピン24
がロックレバー25により係止され、カートリッジ蓋2
2がロックされる。その時同時に駆動部材7に回転が伝
わり、ツメ8と継合部3を介して、可動遮光扉4を開放
する方向に駆動し、可動遮光扉4が開放される。尚、可
動遮光扉4が開放される操作つまみ27は、不図示のス
トッパに当接し、それ以上回転できなくなる。
のフローチャートに沿って説明する。まず、S301
で、カートリッジ検知スイッチ12の状態を検知する。
カートリッジ1が装填され、カートリッジ検知スイッチ
12のオンが検知されると、次に可動遮光扉検知スイッ
チ10がオンしたか否かを検出する(S302)。カー
トリッジ1が装填された後、カートリッジ蓋が閉じら
れ、操作つまみ27が操作されると、開閉装置26はロ
ックレバー25を反時計方向に回転させロックピン24
がロックレバー25により係止され、カートリッジ蓋2
2がロックされる。その時同時に駆動部材7に回転が伝
わり、ツメ8と継合部3を介して、可動遮光扉4を開放
する方向に駆動し、可動遮光扉4が開放される。尚、可
動遮光扉4が開放される操作つまみ27は、不図示のス
トッパに当接し、それ以上回転できなくなる。
【0056】可動遮光扉4が開放されると、可動遮光扉
検知スイッチ10のオンが検知され、制御回路100内
部のタイマカウンタTのカウントを開始し(S30
3)、モータドライバ104により、フィルム給送用モ
ータ20をフィルムをカートリッジ4から送り出す方向
に駆動する(S304)。よって動力伝達フォーク13
により、カートリッジ1内のフィルム5は、可動遮光扉
4が開いたフィルム出入口より出て来る。フォーク13
とスプール16は、動力伝達手段19により、フィルム
5の給送速度に差を持たせ、スプール16の方が速くな
っている上に、フォーク13に一方向クラッチが設けら
れているので、フィルム5がスプール15に巻き付く
と、フィルム5はスプール16により巻き上げられる。
検知スイッチ10のオンが検知され、制御回路100内
部のタイマカウンタTのカウントを開始し(S30
3)、モータドライバ104により、フィルム給送用モ
ータ20をフィルムをカートリッジ4から送り出す方向
に駆動する(S304)。よって動力伝達フォーク13
により、カートリッジ1内のフィルム5は、可動遮光扉
4が開いたフィルム出入口より出て来る。フォーク13
とスプール16は、動力伝達手段19により、フィルム
5の給送速度に差を持たせ、スプール16の方が速くな
っている上に、フォーク13に一方向クラッチが設けら
れているので、フィルム5がスプール15に巻き付く
と、フィルム5はスプール16により巻き上げられる。
【0057】一方、タイマTの値が所定値T0 を越えた
か否かを判断し(S305)、タイマTの値が所定値T
0 を越えても、S306においてフィルム検知スイッチ
11がフィルム5を検知できない時は、フィルム5のカ
ートリッジ1からの送り出しに異常があるので、S32
1に進み、フィルムの巻き戻しを行う。タイマTが所定
値T0 を越える前にフィルム検知スイッチ11がフィル
ム5を検知すると(S306)、再び制御回路100内
部のタイマカウンタTのカウントを開始する(S30
7)。そしてタイマTの値が所定値T1 を越えたか否か
判断し(S308)、所定値T1 を越えるまでにフォト
リフレクタ15がパーフォレーションを検知できない時
は、フィルム5のオートローディグに異常があるのでS
321に進み、フィルムの巻き戻しを行う。タイマTが
所定値T1 を越える前にS309でフォトリフレクタ1
5が1駒目のパーフォレーションを検出すると、モータ
ドライバ104によりフィルム給送用モータ20を停止
する(S310)。ここで、フィルム5の1駒目の頭出
し動作を終了する。
か否かを判断し(S305)、タイマTの値が所定値T
0 を越えても、S306においてフィルム検知スイッチ
11がフィルム5を検知できない時は、フィルム5のカ
ートリッジ1からの送り出しに異常があるので、S32
1に進み、フィルムの巻き戻しを行う。タイマTが所定
値T0 を越える前にフィルム検知スイッチ11がフィル
ム5を検知すると(S306)、再び制御回路100内
部のタイマカウンタTのカウントを開始する(S30
7)。そしてタイマTの値が所定値T1 を越えたか否か
判断し(S308)、所定値T1 を越えるまでにフォト
リフレクタ15がパーフォレーションを検知できない時
は、フィルム5のオートローディグに異常があるのでS
321に進み、フィルムの巻き戻しを行う。タイマTが
所定値T1 を越える前にS309でフォトリフレクタ1
5が1駒目のパーフォレーションを検出すると、モータ
ドライバ104によりフィルム給送用モータ20を停止
する(S310)。ここで、フィルム5の1駒目の頭出
し動作を終了する。
【0058】次に、不図示のレリーズボタンの操作によ
り、スイッチSW1(109)がオンしたか否かを検出
する(S311)。スイッチSW1(109)がオンす
ると、測距、測光等の動作をその他の制御回路102に
より行う(S312)。
り、スイッチSW1(109)がオンしたか否かを検出
する(S311)。スイッチSW1(109)がオンす
ると、測距、測光等の動作をその他の制御回路102に
より行う(S312)。
【0059】更に、不図示のレリーズボタンがおされ、
スイッチSW2(110)がオンしたか否かを検知する
(S313)。スイッチSW2(110)がオンする
と、不図示のシャッタをその他の制御回路102により
開き、所定時間後に閉じる(S314)。そして、制御
回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを再び
スタートする(S315)。そして、モータドライバ1
04により、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィ
ルムの1駒巻き上げを行う(S316)。
スイッチSW2(110)がオンしたか否かを検知する
(S313)。スイッチSW2(110)がオンする
と、不図示のシャッタをその他の制御回路102により
開き、所定時間後に閉じる(S314)。そして、制御
回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを再び
スタートする(S315)。そして、モータドライバ1
04により、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィ
ルムの1駒巻き上げを行う(S316)。
【0060】そしてタイマTの値が所定値T2 を越えた
か否か判断し(S317)、所定値T2 を越えるとフィ
ルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或いは
何らかの異常なのでS321に進み、フィルムの巻き戻
しを行う。タイマTの値が所定値T2 を越えないうち
に、フォトリフレクタ15より、フィルム5上の撮影駒
を1駒進めたことを、パーフォレーションにより検知す
ると(S318)、モータドライバ104によりフィル
ム給送用モータ20を停止し、フィルムの1駒巻き上げ
を停止する(S319)。
か否か判断し(S317)、所定値T2 を越えるとフィ
ルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或いは
何らかの異常なのでS321に進み、フィルムの巻き戻
しを行う。タイマTの値が所定値T2 を越えないうち
に、フォトリフレクタ15より、フィルム5上の撮影駒
を1駒進めたことを、パーフォレーションにより検知す
ると(S318)、モータドライバ104によりフィル
ム給送用モータ20を停止し、フィルムの1駒巻き上げ
を停止する(S319)。
【0061】次に、撮影済の駒数が、予め決められた値
であるか否かを判断し(S320)、決められた値であ
る時は、フィルム5上の全ての撮影駒を撮影済であると
して、S321に進む。そうでない時は、S311に進
み、撮影待機状態とする。S321では、モータドライ
バ104によりフィルム給送用モータ20を逆転させ、
動力伝達手段19を介してフォーク13を逆転させ、フ
ィルム5をカートリッジ1内に巻き戻し、S322へ進
む。尚、この時、動力伝達手段19により、スプール1
6はクラッチによりモータ20と切り離される。
であるか否かを判断し(S320)、決められた値であ
る時は、フィルム5上の全ての撮影駒を撮影済であると
して、S321に進む。そうでない時は、S311に進
み、撮影待機状態とする。S321では、モータドライ
バ104によりフィルム給送用モータ20を逆転させ、
動力伝達手段19を介してフォーク13を逆転させ、フ
ィルム5をカートリッジ1内に巻き戻し、S322へ進
む。尚、この時、動力伝達手段19により、スプール1
6はクラッチによりモータ20と切り離される。
【0062】S322ではフィルム検知スイッチ11の
位置にフィルム5があるか否かを検知し、無くなった
ら、S323へ進み、制御回路100の内部のタイマカ
ウンタTのカウントを再びスタートする。
位置にフィルム5があるか否かを検知し、無くなった
ら、S323へ進み、制御回路100の内部のタイマカ
ウンタTのカウントを再びスタートする。
【0063】次に、タイマTの値が所定値T3 よりも大
きくなったか否かを判断し(S324)、大きくなった
ら、S325へ進む。尚、所定値T3 の値は、フィルム
5がフィルム検知スイッチ11の位置を通過してから、
カートリッジ1に収納されるのに十分な時間である。ま
た、このT3 の値は、電池101の電圧条件やカメラの
周囲温度によって変えることにより、無駄にモータ20
を回転しないで済む。
きくなったか否かを判断し(S324)、大きくなった
ら、S325へ進む。尚、所定値T3 の値は、フィルム
5がフィルム検知スイッチ11の位置を通過してから、
カートリッジ1に収納されるのに十分な時間である。ま
た、このT3 の値は、電池101の電圧条件やカメラの
周囲温度によって変えることにより、無駄にモータ20
を回転しないで済む。
【0064】更に、S325ではフォトリフレクタ28
により、情報表示装置30が黒か否かを判断する。黒な
ら、モータドライバ104により、フィルム給送用モー
タ20を停止する(S326)。この場合、情報表示装
置30は、スプール軸2に固定されているため、フィル
ム露光済の黒を表示した状態で停止する。その後、操作
つまみ27を操作すると、開閉装置26により、駆動部
材7に回転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して可動遮
光扉4を閉鎖する方向に移動させ、同時にロックレバー
25を時計方向に回転させる。
により、情報表示装置30が黒か否かを判断する。黒な
ら、モータドライバ104により、フィルム給送用モー
タ20を停止する(S326)。この場合、情報表示装
置30は、スプール軸2に固定されているため、フィル
ム露光済の黒を表示した状態で停止する。その後、操作
つまみ27を操作すると、開閉装置26により、駆動部
材7に回転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して可動遮
光扉4を閉鎖する方向に移動させ、同時にロックレバー
25を時計方向に回転させる。
【0065】可動遮光扉4が閉鎖されると、操作つまみ
27は、不図示のストッパに当接してそれ以上回転でき
なくなる。同時にロックピン24とロックレバー25の
係止がはずれ、カートリッジ蓋22のロックが解除され
る。そして、カートリッジ蓋22が不図示のバネの付勢
力により開けられる。
27は、不図示のストッパに当接してそれ以上回転でき
なくなる。同時にロックピン24とロックレバー25の
係止がはずれ、カートリッジ蓋22のロックが解除され
る。そして、カートリッジ蓋22が不図示のバネの付勢
力により開けられる。
【0066】一方、フィルム5がカートリッジ1から出
ている間に、不用意に操作つまみ27が操作されると、
可動遮光扉4が閉じ、フィルムに傷をつけてしまい、そ
のままだと、傷ついたフィルムに撮影してしまう。ま
た、カートリッジ蓋22のロックがはずれ、カートリッ
ジ室蓋22が開いてしまい、撮影済フィルム、或いは可
動遮光扉4がフィルム5を挟んで完全に閉じていないた
めに、カートリッジ1内の未撮影フィルムに光が達して
かぶってしまい、そのまま撮影すると光をかぶったフィ
ルムに撮影してしまうことになる。
ている間に、不用意に操作つまみ27が操作されると、
可動遮光扉4が閉じ、フィルムに傷をつけてしまい、そ
のままだと、傷ついたフィルムに撮影してしまう。ま
た、カートリッジ蓋22のロックがはずれ、カートリッ
ジ室蓋22が開いてしまい、撮影済フィルム、或いは可
動遮光扉4がフィルム5を挟んで完全に閉じていないた
めに、カートリッジ1内の未撮影フィルムに光が達して
かぶってしまい、そのまま撮影すると光をかぶったフィ
ルムに撮影してしまうことになる。
【0067】そこで、S307からS320の間に不用
意に操作つまみ27が操作され、可動遮光扉4が閉じ、
可動遮光扉検知スイッチ10がオフした場合には、無条
件に図10に示す割り込みルーチンを実行する(S30
0)。
意に操作つまみ27が操作され、可動遮光扉4が閉じ、
可動遮光扉検知スイッチ10がオフした場合には、無条
件に図10に示す割り込みルーチンを実行する(S30
0)。
【0068】この割り込みルーチンを図10のフローチ
ャートを用いて説明する。まず、可動遮光扉4が閉じら
れていることを表示部107または、発音体108で警
告する(S327)。その後使用者がカートリッジ室蓋
22を閉じ、操作つまみ27を操作するとロックレバー
25がロックピン24を係止し、カートリッジ室蓋22
をロックすると共に、可動遮光扉4が開き可動遮光扉検
知スイッチ10がオンすると(S328)、上記警告を
停止する(S329)。次に、制御回路100の内部の
タイマカウンタTのカウントを再びスタートさせ(S3
30)、モータドライバ104により、フィルム給送用
モータ20を駆動し、フィルムを巻き上げる(S33
1)。そして磁気ヘッド制御回路104から、この駒以
降全ての駒のプリント禁止情報信号を磁気ヘッド103
により、フィルム5の磁気記録部に書き込む(S33
2)。これによりプリント時に、このプリント禁止情報
信号を読み取り、可動遮光扉4により傷つけられ又は光
をかぶったフィルムのプリントを行わないようにし、無
駄なプリントをしないようにすることができる。
ャートを用いて説明する。まず、可動遮光扉4が閉じら
れていることを表示部107または、発音体108で警
告する(S327)。その後使用者がカートリッジ室蓋
22を閉じ、操作つまみ27を操作するとロックレバー
25がロックピン24を係止し、カートリッジ室蓋22
をロックすると共に、可動遮光扉4が開き可動遮光扉検
知スイッチ10がオンすると(S328)、上記警告を
停止する(S329)。次に、制御回路100の内部の
タイマカウンタTのカウントを再びスタートさせ(S3
30)、モータドライバ104により、フィルム給送用
モータ20を駆動し、フィルムを巻き上げる(S33
1)。そして磁気ヘッド制御回路104から、この駒以
降全ての駒のプリント禁止情報信号を磁気ヘッド103
により、フィルム5の磁気記録部に書き込む(S33
2)。これによりプリント時に、このプリント禁止情報
信号を読み取り、可動遮光扉4により傷つけられ又は光
をかぶったフィルムのプリントを行わないようにし、無
駄なプリントをしないようにすることができる。
【0069】次に、タイマTの値が所定値T4 を越えた
か否かを判断し(S333)、所定値T4 を越えるとフ
ィルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或い
は何らかの異常なのでS321に進み、フィルムの巻き
戻しを行う。
か否かを判断し(S333)、所定値T4 を越えるとフ
ィルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或い
は何らかの異常なのでS321に進み、フィルムの巻き
戻しを行う。
【0070】一方、所定値T4 を越える前にS334
で、フォトリフレクタ15により、フィルム5が所定量
進められたことをパーフォレーションにより検知する
と、モータドライバ104により、フィルム給送用モー
タ20を停止し(S335)、S321に進み、フィル
ムを巻き戻す。尚、この所定量は、磁気情報を書き込む
量であり、撮影駒を1駒進める量と一致しなくても良
い。
で、フォトリフレクタ15により、フィルム5が所定量
進められたことをパーフォレーションにより検知する
と、モータドライバ104により、フィルム給送用モー
タ20を停止し(S335)、S321に進み、フィル
ムを巻き戻す。尚、この所定量は、磁気情報を書き込む
量であり、撮影駒を1駒進める量と一致しなくても良
い。
【0071】以上、図10の処理を行うことにより、フ
ィルムカートリッジからフィルムが出ている状態で可動
遮光扉4を閉じてしまい、その結果、フィルムに傷が生
じ、その後、可動遮光扉4を再び開けて、傷ついたフィ
ルムに撮影してしまうことを防止することができ、ま
た、フィルムが出ている間にカートリッジ蓋22のロッ
クがはずれることにより、カートリッジ室蓋が開いてし
まい、さらに、撮影済フィルム、或いは可動遮光扉4が
フィルム5を挟んで完全に閉じていないために、カート
リッジ内の未撮影フィルムに光が達することによりかぶ
ってしまい、そのまま光をかぶったフィルムが撮影に使
用されることを防ぐことができ、更に不要なプリントを
しないようにすることができる。
ィルムカートリッジからフィルムが出ている状態で可動
遮光扉4を閉じてしまい、その結果、フィルムに傷が生
じ、その後、可動遮光扉4を再び開けて、傷ついたフィ
ルムに撮影してしまうことを防止することができ、ま
た、フィルムが出ている間にカートリッジ蓋22のロッ
クがはずれることにより、カートリッジ室蓋が開いてし
まい、さらに、撮影済フィルム、或いは可動遮光扉4が
フィルム5を挟んで完全に閉じていないために、カート
リッジ内の未撮影フィルムに光が達することによりかぶ
ってしまい、そのまま光をかぶったフィルムが撮影に使
用されることを防ぐことができ、更に不要なプリントを
しないようにすることができる。
【0072】次に、本発明の第3の実施例を図11〜図
14を用いて説明する。図11はカメラの主要部の概略
構成を示す斜視図である。図12は図11のカメラのブ
ロック図である。図13、図14は図12の制御回路の
フローチャートである。図中、第1、2の実施例と同一
の符号は同一の部品であり、説明を省く。
14を用いて説明する。図11はカメラの主要部の概略
構成を示す斜視図である。図12は図11のカメラのブ
ロック図である。図13、図14は図12の制御回路の
フローチャートである。図中、第1、2の実施例と同一
の符号は同一の部品であり、説明を省く。
【0073】図11において、31はカートリッジ室蓋
検知スイッチで、カートリッジ室蓋22が閉じるとオ
ン、開くとオフする。図11では、カートリッジ蓋22
が閉じているので、オンしている。
検知スイッチで、カートリッジ室蓋22が閉じるとオ
ン、開くとオフする。図11では、カートリッジ蓋22
が閉じているので、オンしている。
【0074】次に、図13及び図14のフローチャート
に沿って動作を説明する。カートリッジ1が装填される
と、カートリッジ検知スイッチ12のオンによりこれを
検出し(S401)、次にカートリッジ室蓋が閉じるら
れると、カートリッジ蓋検知スイッチ31のオンにより
これを検出する(S402)。そして、操作つまみ27
が操作されると、開閉装置26により、駆動部材7に回
転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して可動遮光扉4を
開放する方向に駆動し、ロックレバー25を反時計方向
に回転させ、ロックピン24が、ロックレバー25によ
り係止され、カートリッジ蓋22がロックされ、同時に
駆動部材7により可動遮光扉4が開放される。尚、操作
つまみ27は、不図示のストッパに当接し、それ以上回
転できなくなる。
に沿って動作を説明する。カートリッジ1が装填される
と、カートリッジ検知スイッチ12のオンによりこれを
検出し(S401)、次にカートリッジ室蓋が閉じるら
れると、カートリッジ蓋検知スイッチ31のオンにより
これを検出する(S402)。そして、操作つまみ27
が操作されると、開閉装置26により、駆動部材7に回
転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して可動遮光扉4を
開放する方向に駆動し、ロックレバー25を反時計方向
に回転させ、ロックピン24が、ロックレバー25によ
り係止され、カートリッジ蓋22がロックされ、同時に
駆動部材7により可動遮光扉4が開放される。尚、操作
つまみ27は、不図示のストッパに当接し、それ以上回
転できなくなる。
【0075】可動遮光扉4が開放されると可動遮光扉検
知スイッチ10のオンが検出され(S403)、制御回
路100内部のタイマカウンタTのカウントを開始する
(S404)。そして、モータドライバ104により、
フィルム給送用モータ20を駆動する(S405)。よ
って、動力伝達フォーク13により、カートリッジ1内
のフィルム5は可動遮光扉4が開いたフィルム出入口よ
り出て来る。フォーク13とスプール16は、動力伝達
手段19により、フィルム5の給送速度に差を持たせ、
スプール16の方が速くなっている。その上、フォーク
13に一方向のクラッチが設けられているので、フィル
ム5がスプール15に巻き付くと、フィルム5はスプー
ル16により巻き上げられる。
知スイッチ10のオンが検出され(S403)、制御回
路100内部のタイマカウンタTのカウントを開始する
(S404)。そして、モータドライバ104により、
フィルム給送用モータ20を駆動する(S405)。よ
って、動力伝達フォーク13により、カートリッジ1内
のフィルム5は可動遮光扉4が開いたフィルム出入口よ
り出て来る。フォーク13とスプール16は、動力伝達
手段19により、フィルム5の給送速度に差を持たせ、
スプール16の方が速くなっている。その上、フォーク
13に一方向のクラッチが設けられているので、フィル
ム5がスプール15に巻き付くと、フィルム5はスプー
ル16により巻き上げられる。
【0076】一方、タイマTの値が所定値T0 を越えた
か否かを判断し(S406)、所定値T0 を越えても、
S407でフィルム検知スイッチ11がフィルム5を検
知できない時は、フィルム5のカートリッジ1から送り
出しに異常があるので、S422に進み、フィルムの巻
き戻しを行う。タイマTが所定値T0 を越える前にフィ
ルム検知スイッチ11がフィルム5を検知すると(S4
07)、再び、制御回路100内部のタイマカウンタT
のカウントを開始する(S408)。そしてタイマTの
値が所定値T1 を越えたか否かを判断し(S409)、
所定値T1 を越えるまでにフォトリフレクタ15がパー
フォレーションを検知できない時は、フィルム5のオー
トローディングに異常があるので、S422に進み、フ
ィルムの巻き戻しを行う。
か否かを判断し(S406)、所定値T0 を越えても、
S407でフィルム検知スイッチ11がフィルム5を検
知できない時は、フィルム5のカートリッジ1から送り
出しに異常があるので、S422に進み、フィルムの巻
き戻しを行う。タイマTが所定値T0 を越える前にフィ
ルム検知スイッチ11がフィルム5を検知すると(S4
07)、再び、制御回路100内部のタイマカウンタT
のカウントを開始する(S408)。そしてタイマTの
値が所定値T1 を越えたか否かを判断し(S409)、
所定値T1 を越えるまでにフォトリフレクタ15がパー
フォレーションを検知できない時は、フィルム5のオー
トローディングに異常があるので、S422に進み、フ
ィルムの巻き戻しを行う。
【0077】タイマTが所定値T1 を越える前にS41
0でフォトリフレクタ15が1駒目のパーフォレーショ
ンを検出すると、モータドライバ104により、フィル
ム給送用モータ20を停止する(S411)。ここでフ
ィルム5の1駒目の頭出し動作を終了する。
0でフォトリフレクタ15が1駒目のパーフォレーショ
ンを検出すると、モータドライバ104により、フィル
ム給送用モータ20を停止する(S411)。ここでフ
ィルム5の1駒目の頭出し動作を終了する。
【0078】次に、不図示のレリーズボタンの操作によ
り、スイッチSW1(109)がオンしたか否かを検出
する(S412)。オンすればスイッチSW1(10
9)がオンすると、測距、測光等の動作をその他の制御
回路102により行う(S413)。
り、スイッチSW1(109)がオンしたか否かを検出
する(S412)。オンすればスイッチSW1(10
9)がオンすると、測距、測光等の動作をその他の制御
回路102により行う(S413)。
【0079】更に、不図示のレリーズボタンが押され、
スイッチSW2(110)がオンしたか否かを検知する
(S414)。スイッチSW2(110)がオンする
と、不図示のシャッタをその他の制御回路102により
開き、所定時間後に閉じる(S415)。そして、制御
回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを再び
スタートする(S416)。そして、モータドライバ1
04により、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィ
ルムの1駒巻き上げを行う(S417)。
スイッチSW2(110)がオンしたか否かを検知する
(S414)。スイッチSW2(110)がオンする
と、不図示のシャッタをその他の制御回路102により
開き、所定時間後に閉じる(S415)。そして、制御
回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを再び
スタートする(S416)。そして、モータドライバ1
04により、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィ
ルムの1駒巻き上げを行う(S417)。
【0080】そして、タイマTの値が所定値T2 を越え
たか否かを判断し(S418)、所定値T2 を越えたと
すると、フィルム5がカートリッジ1より引き出せない
状態、或いは、何らかの異常なのでS422に進み、フ
ィルムの巻き戻しを行う。また、タイマTの値が所定値
T2 を越えないうちに、フォトリフレクタ15より、フ
ィルム5上の撮影駒を1駒進めたことを検知すると(S
419)。モータドライバ104により、フィルム給送
用モータ20を停止し、フィルムの1駒巻き上げを停止
する(S420)。
たか否かを判断し(S418)、所定値T2 を越えたと
すると、フィルム5がカートリッジ1より引き出せない
状態、或いは、何らかの異常なのでS422に進み、フ
ィルムの巻き戻しを行う。また、タイマTの値が所定値
T2 を越えないうちに、フォトリフレクタ15より、フ
ィルム5上の撮影駒を1駒進めたことを検知すると(S
419)。モータドライバ104により、フィルム給送
用モータ20を停止し、フィルムの1駒巻き上げを停止
する(S420)。
【0081】次に、撮影済の駒数が予め決められた値で
あるか否か判断し(S421)、予め決められた値であ
る時は、フィルム5上の全ての撮影駒を撮影済であると
して、S422に進む。そうでない時は、S412に進
み、撮影待機状態とする。S422では、モータドライ
バ104により、フィルム給送用モータ20を逆転さ
せ、動力伝達手段19を介して、フォーク13を逆転さ
せ、フィルム5をカートリッジ1内に巻き戻し、S32
3へ進む。尚、この時、動力伝達手段19により、スプ
ール16はクラッチによりモータ20と切り離される。
あるか否か判断し(S421)、予め決められた値であ
る時は、フィルム5上の全ての撮影駒を撮影済であると
して、S422に進む。そうでない時は、S412に進
み、撮影待機状態とする。S422では、モータドライ
バ104により、フィルム給送用モータ20を逆転さ
せ、動力伝達手段19を介して、フォーク13を逆転さ
せ、フィルム5をカートリッジ1内に巻き戻し、S32
3へ進む。尚、この時、動力伝達手段19により、スプ
ール16はクラッチによりモータ20と切り離される。
【0082】S423では、フィルム検知スイッチ11
の位置にフィルム5があるか否かを検知し、フィルム5
が無くなったら、S424へ進み、制御回路100の内
部のタイマカウンタTのカウントを再びスタートする。
次にタイマTの値が、所定値T3 よりも大きくなったか
否か判断し(S425)、大きくなったら、S426に
進む。所定値T3 の値は、フィルム5がフィルム検知ス
イッチ11の位置を通過してから、カートリッジ1に収
納されるのに十分な時間である。また、このT3 の値
は、電池101の電圧条件や、カメラの周囲温度により
変えることにより、無駄にモータ20を回転しないで済
む。
の位置にフィルム5があるか否かを検知し、フィルム5
が無くなったら、S424へ進み、制御回路100の内
部のタイマカウンタTのカウントを再びスタートする。
次にタイマTの値が、所定値T3 よりも大きくなったか
否か判断し(S425)、大きくなったら、S426に
進む。所定値T3 の値は、フィルム5がフィルム検知ス
イッチ11の位置を通過してから、カートリッジ1に収
納されるのに十分な時間である。また、このT3 の値
は、電池101の電圧条件や、カメラの周囲温度により
変えることにより、無駄にモータ20を回転しないで済
む。
【0083】更に、S426ではフォトリフレクタ28
により、情報表示装置30が黒が判断する。黒なら、モ
ータドライバ104により、フィルム給送用モータ20
を停止する(S427)。この場合、情報表示装置30
はスプール軸2に固定されているため、フィルム露光済
の黒を表示した状態で停止する。その後、操作つまみ2
7を操作すると、開閉装置26により、駆動部材7に回
転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して、可動遮光扉4
を閉鎖する方向に駆動させ、同時にロックレバー25を
時計方向に回転させる。
により、情報表示装置30が黒が判断する。黒なら、モ
ータドライバ104により、フィルム給送用モータ20
を停止する(S427)。この場合、情報表示装置30
はスプール軸2に固定されているため、フィルム露光済
の黒を表示した状態で停止する。その後、操作つまみ2
7を操作すると、開閉装置26により、駆動部材7に回
転が伝わり、ツメ8と継合部3を介して、可動遮光扉4
を閉鎖する方向に駆動させ、同時にロックレバー25を
時計方向に回転させる。
【0084】可動遮光扉4が閉鎖されると、操作つまみ
27は、不図示のストッパに当接してそれ以上回転でき
なくなる。同時にロックピン24と、ロックレバー25
係止がはずれ、カートリッジ蓋22のロックが解除され
る。そして、カートリッジ蓋22が不図示のバネの付勢
力により、開けられる。
27は、不図示のストッパに当接してそれ以上回転でき
なくなる。同時にロックピン24と、ロックレバー25
係止がはずれ、カートリッジ蓋22のロックが解除され
る。そして、カートリッジ蓋22が不図示のバネの付勢
力により、開けられる。
【0085】一方、フィルム5が、カートリッジ1から
出ている間に不用意に操作つまみ27が操作されると、
可動遮光扉が閉じ、フィルムに傷をつけてしまい、その
ままだと傷ついたフィルムに撮影してしまう。また、カ
ートリッジ蓋22のロックがはずれ、カートリッジ室蓋
が開いてしまった場合は、撮影済フィルム、或いは可動
遮光扉4がフィルム5を挟んで完全に閉じていないため
に、カートリッジ1内の未撮影フィルムに光が達し、か
ぶってしまう。一方、カートリッジ蓋22を手でおさえ
ながら、操作つまみを操作した時など、カートリッジ蓋
22が開かない場合は、上記のようにフィルムが光をか
ぶることはない。
出ている間に不用意に操作つまみ27が操作されると、
可動遮光扉が閉じ、フィルムに傷をつけてしまい、その
ままだと傷ついたフィルムに撮影してしまう。また、カ
ートリッジ蓋22のロックがはずれ、カートリッジ室蓋
が開いてしまった場合は、撮影済フィルム、或いは可動
遮光扉4がフィルム5を挟んで完全に閉じていないため
に、カートリッジ1内の未撮影フィルムに光が達し、か
ぶってしまう。一方、カートリッジ蓋22を手でおさえ
ながら、操作つまみを操作した時など、カートリッジ蓋
22が開かない場合は、上記のようにフィルムが光をか
ぶることはない。
【0086】そこで、S408からS421の間に不用
意に操作つまみ27が操作され、可動遮光扉4が閉じ、
可動遮光扉検知スイッチ10がオフした場合は、無条件
に図14に示す割り込みルーチンを実行する(S40
0)。この割り込みルーチンを図14のフローチャート
を用いて説明する。
意に操作つまみ27が操作され、可動遮光扉4が閉じ、
可動遮光扉検知スイッチ10がオフした場合は、無条件
に図14に示す割り込みルーチンを実行する(S40
0)。この割り込みルーチンを図14のフローチャート
を用いて説明する。
【0087】まず、カートリッジ室蓋検知スイッチ31
を検知する(S428)。そして、スイッチ31がオフ
(カートリッジ室蓋開)ならS429へ進み、オン(カ
ートリッジ室蓋閉)ならS432へ進む。
を検知する(S428)。そして、スイッチ31がオフ
(カートリッジ室蓋開)ならS429へ進み、オン(カ
ートリッジ室蓋閉)ならS432へ進む。
【0088】スイッチ31がオフでS429に進むと、
制御装置内のパラメータCを1にする。そして、カート
リッジ蓋22が開いていることを表示部107または発
音体108で警告する(S430)。その後使用者がカ
ートリッジ室蓋22を閉じ、カートリッジ蓋検知スイッ
チ31のオンを検知すると(S431)、可動遮光扉4
が閉じられて可動遮光扉4が閉じていることを表示部1
07または発音体108により警告する(S432)。
そして、操作つまみ27を操作し、ロックレバー25が
ロックピン24を係止して、カートリッジ室蓋22をロ
ックし、同時に可動遮光扉4を開くと、可動遮光扉検知
スイッチ10がオンする。そしてこれを検知すると(S
433)、上記警告を停止する(S434)。次に、制
御回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを再
びスタートさせ(S435)、モータドライバ104に
より、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィルムを
巻き上げる(S436)。そして、磁気ヘッド制御回路
104から、C=1の場合はこの駒以降全ての駒、C≠
1の場合は、この駒のみプリント禁止情報信号を磁気ヘ
ッド103により、フィルム5の磁気情報部に書き込む
(S437)。これはプリント時に、このプリント禁止
情報信号を読み取り、可動遮光扉4により傷つけられ又
は光をかぶったフィルムのプリントを行わないように
し、無駄なプリントをしないようにすることができる。
制御装置内のパラメータCを1にする。そして、カート
リッジ蓋22が開いていることを表示部107または発
音体108で警告する(S430)。その後使用者がカ
ートリッジ室蓋22を閉じ、カートリッジ蓋検知スイッ
チ31のオンを検知すると(S431)、可動遮光扉4
が閉じられて可動遮光扉4が閉じていることを表示部1
07または発音体108により警告する(S432)。
そして、操作つまみ27を操作し、ロックレバー25が
ロックピン24を係止して、カートリッジ室蓋22をロ
ックし、同時に可動遮光扉4を開くと、可動遮光扉検知
スイッチ10がオンする。そしてこれを検知すると(S
433)、上記警告を停止する(S434)。次に、制
御回路100の内部のタイマカウンタTのカウントを再
びスタートさせ(S435)、モータドライバ104に
より、フィルム給送用モータ20を駆動し、フィルムを
巻き上げる(S436)。そして、磁気ヘッド制御回路
104から、C=1の場合はこの駒以降全ての駒、C≠
1の場合は、この駒のみプリント禁止情報信号を磁気ヘ
ッド103により、フィルム5の磁気情報部に書き込む
(S437)。これはプリント時に、このプリント禁止
情報信号を読み取り、可動遮光扉4により傷つけられ又
は光をかぶったフィルムのプリントを行わないように
し、無駄なプリントをしないようにすることができる。
【0089】次に、タイマTの値が所定値T4 を越えた
か否かを判断し(S438)、所定値T4 を越えると、
フィルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或
いは何らかの異常なので、S422へ進み巻き戻しを行
う。一方、タイマTの値が所定値T4 を越える前にS4
39でフォトリフレクタ15により、フィルム5が所定
量進められたことを検知すると、モータドライバ104
により、フィルム給送用モータ20を停止する(S44
0)。尚、この所定量は、磁気情報を書き込む量、或い
は、可動遮光扉4の傷が不図示のカメラのアパーチャに
かかわらず、撮影に支障がないだけ移動する量のどちら
か長い方で、撮影駒を1駒進める量と一致していなくて
も良い。
か否かを判断し(S438)、所定値T4 を越えると、
フィルム5がカートリッジ1より引き出せない状態、或
いは何らかの異常なので、S422へ進み巻き戻しを行
う。一方、タイマTの値が所定値T4 を越える前にS4
39でフォトリフレクタ15により、フィルム5が所定
量進められたことを検知すると、モータドライバ104
により、フィルム給送用モータ20を停止する(S44
0)。尚、この所定量は、磁気情報を書き込む量、或い
は、可動遮光扉4の傷が不図示のカメラのアパーチャに
かかわらず、撮影に支障がないだけ移動する量のどちら
か長い方で、撮影駒を1駒進める量と一致していなくて
も良い。
【0090】次にS441でC=1(カートリッジ蓋2
2が開いた)ならCをクリアし(S442)、S422
へ進み、フィルムの巻き戻しを行う。一方、C≠1(カ
ートリッジ蓋22が開いていない)なら、Cをクリアし
(S443)、S421へ進み、そのまま撮影を続け
る。
2が開いた)ならCをクリアし(S442)、S422
へ進み、フィルムの巻き戻しを行う。一方、C≠1(カ
ートリッジ蓋22が開いていない)なら、Cをクリアし
(S443)、S421へ進み、そのまま撮影を続け
る。
【0091】以上より、フィルムカートリッジからフィ
ルムが出ている状態で可動遮光扉を閉じることにより、
フィルムに傷が生じ、その後、フィルム遮光扉を再び開
けて、傷ついたフィルムに撮影してしまうことを防げる
と共に、また、フィルムが出ている間に、カートリッジ
室蓋22のロックがはずれ、カートリッジ蓋が開いてし
まった場合には、それによって撮影済フィルム、或いは
可動遮光扉4がフィルム5を挟んで完全に閉じていない
ために、カートリッジ内の未撮影フィルムに光が達し、
かぶってしまい、そのまま光がかぶったフィルムが撮影
に使用されることを防ぐことができ、さらにまた、不要
なプリントをしないようにすることができる。
ルムが出ている状態で可動遮光扉を閉じることにより、
フィルムに傷が生じ、その後、フィルム遮光扉を再び開
けて、傷ついたフィルムに撮影してしまうことを防げる
と共に、また、フィルムが出ている間に、カートリッジ
室蓋22のロックがはずれ、カートリッジ蓋が開いてし
まった場合には、それによって撮影済フィルム、或いは
可動遮光扉4がフィルム5を挟んで完全に閉じていない
ために、カートリッジ内の未撮影フィルムに光が達し、
かぶってしまい、そのまま光がかぶったフィルムが撮影
に使用されることを防ぐことができ、さらにまた、不要
なプリントをしないようにすることができる。
【0092】尚、以上の実施例において、カートリッジ
の可動遮光扉がカートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及びフィルムを挟んだことの少なくともいずれか一
方の場合に少なくともその部分を撮影に使用すること及
びそのフィルムに撮影された画像のプリントを得ること
を行わないようにしているが、本発明は、これらを完全
に禁止するのではなく、例えば、それでもいいという使
用者に対しては、その禁止を解除できるようにするな
ど、条件付きの禁止、或いは規制であってもよい。
の可動遮光扉がカートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及びフィルムを挟んだことの少なくともいずれか一
方の場合に少なくともその部分を撮影に使用すること及
びそのフィルムに撮影された画像のプリントを得ること
を行わないようにしているが、本発明は、これらを完全
に禁止するのではなく、例えば、それでもいいという使
用者に対しては、その禁止を解除できるようにするな
ど、条件付きの禁止、或いは規制であってもよい。
【0093】また、本発明は明細書記載以外の形態の可
動遮光扉を備えたカートリッジを使用するものに対して
も適用できるものである。
動遮光扉を備えたカートリッジを使用するものに対して
も適用できるものである。
【0094】また、本発明はフィルム以外の画像記録媒
体を使用するものに対しても適用できるものである。
体を使用するものに対しても適用できるものである。
【0095】また、本発明は明細書記載のカートリッジ
以外の形式のカートリッジやフィルム以外の画像記録媒
体を有するカートリッジ、更にはその他の種類のカート
リッジやカーリッジ以外の装填物であっても適用できる
ものである。
以外の形式のカートリッジやフィルム以外の画像記録媒
体を有するカートリッジ、更にはその他の種類のカート
リッジやカーリッジ以外の装填物であっても適用できる
ものである。
【0096】また、本発明において、フィルムの1フレ
ーム送りは、巻き上げによるものであっても巻き戻しに
よるものであってもよい。
ーム送りは、巻き上げによるものであっても巻き戻しに
よるものであってもよい。
【0097】また、本発明は以上の各実施例または、そ
れら技術要素を必要に応じて組み合わせてもよい。
れら技術要素を必要に応じて組み合わせてもよい。
【0098】また、本発明は一眼レフカメラ、レンズシ
ャッタカメラ、ビデオカメラ、更にはカメラ以外の光学
機器や他の装置、更にはこれらに適用される装置又は、
これらを構成する要素に対しても適用できるものであ
る。
ャッタカメラ、ビデオカメラ、更にはカメラ以外の光学
機器や他の装置、更にはこれらに適用される装置又は、
これらを構成する要素に対しても適用できるものであ
る。
【0099】また、本発明はクレームまたは実施例の構
成が、全体として一つ装置を形成するようなものであっ
ても、又は、分離若しくは、他の装置と結合するような
ものであっても、又は、装置を構成する要素のようなも
のであってもよい。
成が、全体として一つ装置を形成するようなものであっ
ても、又は、分離若しくは、他の装置と結合するような
ものであっても、又は、装置を構成する要素のようなも
のであってもよい。
【0100】(発明と実施例との対応)以上の実施例に
おいて、制御回路100のS200、S300、S40
0が本発明の判定手段に、制御回路100のS230、
S231、S233、S234、S321、S331、
S332、S334、S335、S422、S436、
S437、S439、S440、S441が本発明の規
制手段に、制御回路100のS225、S226、S3
25、S326、S327、S434が本発明の対処手
段に、表示部107、発音体108が本発明の警告手段
に、制御回路100のS501が本発明の停止手段に、
それぞれ相当する。
おいて、制御回路100のS200、S300、S40
0が本発明の判定手段に、制御回路100のS230、
S231、S233、S234、S321、S331、
S332、S334、S335、S422、S436、
S437、S439、S440、S441が本発明の規
制手段に、制御回路100のS225、S226、S3
25、S326、S327、S434が本発明の対処手
段に、表示部107、発音体108が本発明の警告手段
に、制御回路100のS501が本発明の停止手段に、
それぞれ相当する。
【0101】尚、以上が実施例の各構成と本発明の各構
成の対応関係であるが、本発明はこれら実施例の構成に
限られるものではなく、請求項で示した機能、または、
実施例の構成が持つ機能が達成できる構成であればどの
ようなものであってもよいことは言うまでもない。
成の対応関係であるが、本発明はこれら実施例の構成に
限られるものではなく、請求項で示した機能、または、
実施例の構成が持つ機能が達成できる構成であればどの
ようなものであってもよいことは言うまでもない。
【0102】
【発明の効果】本発明によれば、画像記録媒体出入り用
の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメ
ラ又は、装置又は、それらに適用される装置において、
前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれ
か一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じたよ
うな恐れがある場合には、前記画像記録媒体への不適切
な画像記録や前記画像記録媒体からの不適切なプリント
をしないようできるものである。
の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用するカメ
ラ又は、装置又は、それらに適用される装置において、
前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジの前
記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと
及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれ
か一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じたよ
うな恐れがある場合には、前記画像記録媒体への不適切
な画像記録や前記画像記録媒体からの不適切なプリント
をしないようできるものである。
【0103】更に、本発明によれば、画像記録媒体出入
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、前記不都合のある画像記
録媒体が再使用されて画像記録やプリントが不適切なも
のにならないようにできるものである。
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、前記不都合のある画像記
録媒体が再使用されて画像記録やプリントが不適切なも
のにならないようにできるものである。
【0104】更に、本発明によれば、画像記録媒体出入
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、そのことを使用者に速や
かに知らせ、又は、そのことに速やかに対処するように
できるものである。
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、そのことを使用者に速や
かに知らせ、又は、そのことに速やかに対処するように
できるものである。
【0105】更に、本発明によれば、画像記録媒体出入
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、その不都合が増大しない
ように速やかに対処できるものである。
り用の蓋を有する画像記録媒体カートリッジを使用する
カメラ又は、装置又は、それらに適用される装置におい
て、前記カメラ又は装置に装填された前記カートリッジ
の前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容した
こと及び前記画像記録媒体を挟んだことの少なくともい
ずれか一方が行われ、前記画像記録媒体に不都合が生じ
たような恐れがある場合には、その不都合が増大しない
ように速やかに対処できるものである。
【図1】本発明の第1の実施例のカメラの主要部の概略
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図2】図1のカメラのブロック図である。
【図3】図2の制御回路のフローチャートである。
【図4】図2の制御回路の割り込みルーチンを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本発明の第2の実施例のカメラの主要部の概略
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図6】図5のカメラに使用されるカートリッジの下面
図である。
図である。
【図7】図6のカートリッジの状態表示装置を示す図で
ある。
ある。
【図8】図5のカメラのブロック図である。
【図9】図8の制御回路のフローチャートである。
【図10】図8の制御回路の割り込みルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】本発明の第3の実施例のカメラの主要部の概
略構成を示す斜視図である。
略構成を示す斜視図である。
【図12】図11のカメラのブロック図である。
【図13】図12の制御回路のフローチャートである。
【図14】図12の制御回路の割り込みルーチンを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図15】本発明の各実施例の制御回路の割り込みルー
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
1 カートリッジ 4 可動遮光扉 5 フィルム 10 可動遮光扉開閉検知スイッチ 11 フィルム検知スイッチ 14 磁気ヘッド 22 カートリッジ室蓋 25 ロックレバー 31 カートリッジ室蓋検知スイッチ 100 制御回路 107 表示部 108 発音体
Claims (75)
- 【請求項1】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画像
記録媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前記
カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋が前記カ
ートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像
記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方を判定
するための判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前
記カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記
画像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が
判定された場合、前記画像記録媒体に画像を記録するこ
と及び前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを
得ることの少なくともいずれか一方を規制するための規
制手段とを有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記画像記録媒体は、フィルムを含むこ
とを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記判定手段は、前記カートリッジの前
記蓋の開閉を検出することを特徴とする請求項1記載の
カメラ。 - 【請求項4】 前記判定手段は、前記カートリッジの前
記蓋の状態及び、前記画像記録媒体が前記カートリッジ
の前記蓋に挟まれる状態にあるか否かを判定することを
特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項5】 前記判定手段は、前記カートリッジの前
記蓋の状態及び、前記画像記録媒体が前記カートリッジ
の前記蓋に挟まれる状態にあるか否か及び、カートリッ
ジ装填室の蓋の状態を判定することを特徴とする請求項
1記載のカメラ。 - 【請求項6】 前記判定手段は、前記カートリッジの前
記蓋の状態及び、カートリッジ装填室の蓋の状態を判定
することを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項7】 前記判定手段は、前記画像記録媒体が前
記カートリッジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否か及
び、カートリッジ装填室の蓋の状態を判定することを特
徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項8】 前記規制手段は、前記画像記録媒体に画
像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された画
像のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を行
わせないようにすることを特徴とする請求項1記載のカ
メラ。 - 【請求項9】 前記規制手段は、少なくとも前記画像記
録媒体の前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用されな
いようにすることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項10】 前記規制手段は、前記画像記録媒体の
前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用されないように
することを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項11】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用され
ないように前記画像記録媒体移動させることを特徴とす
る請求項1記載のカメラ。 - 【請求項12】 前記規制手段は、前記判定手段により
前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと
判定された以降の前記画像記録媒体への画像記録が行わ
れないようにすることを特徴とする請求項1記載のカメ
ラ。 - 【請求項13】 前記規制手段は、前記判定手段により
前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと
判定された以降の前記画像記録媒体へ画像記録が行われ
ないように前記画像記録媒体を移動させることを特徴と
する請求項1記載のカメラ。 - 【請求項14】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用され
ないようにすることを特徴とする請求項1記載のカメ
ラ。 - 【請求項15】 前記規制手段は、前記画像記録媒体の
前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用されないように
することを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項16】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用され
ないように指示する情報を記録することを特徴とする請
求項1記載のカメラ。 - 【請求項17】 前記規制手段は、少なくとも前記判定
手段により前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を
許容したと判定された以降の前記画像記録媒体の箇所が
プリントに使用されないようにすることを特徴とする請
求項1記載のカメラ。 - 【請求項18】 前記規制手段は、少なくとも前記判定
手段により前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を
許容したと判定された以降の前記画像記録媒体の箇所が
プリントに使用されないように指示することを特徴とす
る請求項1記載のカメラ。 - 【請求項19】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、
前記カートリッジを使用済みの状態とするための対処手
段を有することを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項20】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、
前記カートリッジに使用済みの状態を表示させるための
対処手段を有することを特徴とする請求項1記載のカメ
ラ。 - 【請求項21】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定さ
れた場合、警告を発するための警告手段を有することを
特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項22】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定さ
れた場合、前記カメラに異なる動作を行わせるための対
処手段を有することを特徴とする請求項1記載のカメ
ラ。 - 【請求項23】 前記判定手段により前記蓋が前記画像
記録媒体を挟んだことが判定された場合、前記画像記録
媒体の移動を停止するための停止手段を有することを特
徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項24】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用する装置において、前記
装置に装填された前記カートリッジの前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方を判定す
るための判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前記
カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画
像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判
定された場合、前記画像記録媒体に画像を記録すること
及び前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得
ることの少なくともいずれか一方を規制するための規制
手段とを有することを特徴とする装置。 - 【請求項25】 前記画像記録媒体は、フィルムを含む
ことを特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項26】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の開閉を検出することを特徴とする請求項24記
載の装置。 - 【請求項27】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の状態及び、前記画像記録媒体が前記カートリッ
ジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否かを判定すること
を特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項28】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の状態及び、前記画像記録媒体が前記カートリッ
ジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否か及び、カートリ
ッジ装填室の蓋の状態を判定することを特徴とする請求
項24記載の装置。 - 【請求項29】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の状態及び、カートリッジ装填室の蓋の状態を判
定することを特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項30】 前記判定手段は、前記画像記録媒体が
前記カートリッジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否か
及び、カートリッジ装填室の蓋の状態を判定することを
特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項31】 前記規制手段は、前記画像記録媒体に
画像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された
画像のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を
行わせないようにすることを特徴とする請求項24記載
の装置。 - 【請求項32】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用され
ないようにすることを特徴とする請求項24記載の装
置。 - 【請求項33】 前記規制手段は、前記画像記録媒体の
前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用されないように
することを特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項34】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用され
ないように前記画像記録媒体移動させることを特徴とす
る請求項24記載の装置。 - 【請求項35】 前記規制手段は、前記判定手段により
前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと
判定された以降の前記画像記録媒体への画像記録が行わ
れないようにすることを特徴とする請求項24記載の装
置。 - 【請求項36】 前記規制手段は、前記判定手段により
前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと
判定された以降の前記画像記録媒体へ画像記録が行われ
ないように前記画像記録媒体を移動させることを特徴と
する請求項24記載の装置。 - 【請求項37】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用され
ないようにすることを特徴とする請求項24記載の装
置。 - 【請求項38】 前記規制手段は、前記画像記録媒体の
前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用されないように
することを特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項39】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体に前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用され
ないように指示する情報を記録することを特徴とする請
求項24記載の装置。 - 【請求項40】 前記規制手段は、少なくとも前記判定
手段により前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を
許容したと判定された以降の前記画像記録媒体の箇所が
プリントに使用されないようにすることを特徴とする請
求項24記載の装置。 - 【請求項41】 前記規制手段は、少なくとも前記判定
手段により前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を
許容したと判定された以降の前記画像記録媒体の箇所が
プリントに使用されないように指示することを特徴とす
る請求項24記載の装置。 - 【請求項42】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、
前記カートリッジを使用済みの状態とするための対処手
段を有することを特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項43】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、
前記カートリッジに使用済みの状態を表示させるための
対処手段を有することを特徴とする請求項24記載の装
置。 - 【請求項44】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定さ
れた場合、警告を発するための警告手段を有することを
特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項45】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定さ
れた場合、前記装置に異なる動作を行わせるための対処
手段を有することを特徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項46】 前記判定手段により前記蓋が前記画像
記録媒体を挟んだことが判定された場合、前記画像記録
媒体の移動を停止するための停止手段を有することを特
徴とする請求項24記載の装置。 - 【請求項47】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用するカメラ及び装置の少
なくともいずれか一方に適用される装置において、前記
装置に装填された前記カートリッジの前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方を判定す
るための判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前記
カートリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画
像記録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判
定された場合、前記画像記録媒体に画像を記録すること
及び前記画像記録媒体に記録された画像のプリントを得
ることの少なくともいずれか一方を規制するための規制
手段とを有することを特徴とする装置。 - 【請求項48】 前記画像記録媒体は、フィルムを含む
ことを特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項49】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の開閉を検出することを特徴とする請求項47記
載の装置。 - 【請求項50】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の状態及び、前記画像記録媒体が前記カートリッ
ジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否かを判定すること
を特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項51】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の状態及び、前記画像記録媒体が前記カートリッ
ジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否か及び、カートリ
ッジ装填室の蓋の状態を判定することを特徴とする請求
項47記載の装置。 - 【請求項52】 前記判定手段は、前記カートリッジの
前記蓋の状態及び、カートリッジ装填室の蓋の状態を判
定することを特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項53】 前記判定手段は、前記画像記録媒体が
前記カートリッジの前記蓋に挟まれる状態にあるか否か
及び、カートリッジ装填室の蓋の状態を判定することを
特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項54】 前記規制手段は、前記画像記録媒体に
画像を記録すること及び前記画像記録媒体に記録された
画像のプリントを得ることの少なくともいずれか一方を
行わせないようにすることを特徴とする請求項47記載
の装置。 - 【請求項55】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用され
ないようにすることを特徴とする請求項47記載の装
置。 - 【請求項56】 前記規制手段は、前記画像記録媒体の
前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用されないように
することを特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項57】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所が画像記録に使用され
ないように前記画像記録媒体移動させることを特徴とす
る請求項47記載の装置。 - 【請求項58】 前記規制手段は、前記判定手段により
前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと
判定された以降の前記画像記録媒体への画像記録が行わ
れないようにすることを特徴とする請求項47記載の装
置。 - 【請求項59】 前記規制手段は、前記判定手段により
前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を許容したと
判定された以降の前記画像記録媒体へ画像記録が行われ
ないように前記画像記録媒体を移動させることを特徴と
する請求項47記載の装置。 - 【請求項60】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用され
ないようにすることを特徴とする請求項47記載の装
置。 - 【請求項61】 前記規制手段は、前記画像記録媒体の
前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用されないように
することを特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項62】 前記規制手段は、少なくとも前記画像
記録媒体の前記蓋に挟まれた箇所がプリントに使用され
ないように指示する情報を記録することを特徴とする請
求項47記載の装置。 - 【請求項63】 前記規制手段は、少なくとも前記判定
手段により前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を
許容したと判定された以降の前記画像記録媒体の箇所が
プリントに使用されないようにすることを特徴とする請
求項47記載の装置。 - 【請求項64】 前記規制手段は、少なくとも前記判定
手段により前記蓋が前記カートリッジ内への光の侵入を
許容したと判定された以降の前記画像記録媒体の箇所が
プリントに使用されないように指示することを特徴とす
る請求項47記載の装置。 - 【請求項65】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、
前記カートリッジを使用済みの状態とするための対処手
段を有することを特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項66】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、
前記カートリッジに使用済みの状態を表示させるための
対処手段を有することを特徴とする請求項47記載の装
置。 - 【請求項67】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定さ
れた場合、警告を発するための警告手段を有することを
特徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項68】 前記判定手段により前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したこと及び前記画像記
録媒体を挟んだことの少なくともいずれか一方が判定さ
れた場合、前記カメラに異なる動作を行わせるための対
処手段を有することを特徴とする請求項47記載の装
置。 - 【請求項69】 前記判定手段により前記蓋が前記画像
記録媒体を挟んだことが判定された場合、前記画像記録
媒体の移動を停止するための停止手段を有することを特
徴とする請求項47記載の装置。 - 【請求項70】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前
記カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋が前記
カートリッジ内への光の侵入を許容したことを判定する
ための判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前記カ
ートリッジ内への光の侵入を許容したと判定された場
合、前記カートリッジを使用済みの状態とするための対
処手段を有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項71】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用する装置において、前記
装置に装填された前記カートリッジの前記蓋が前記カー
トリッジ内への光の侵入を許容したことを判定するため
の判定手段と、前記判定手段により前記蓋が前記カート
リッジ内への光の侵入を許容したと判定された場合、前
記カートリッジを使用済みの状態とするための対処手段
とを有することを特徴とする装置。 - 【請求項72】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用するカメラ及び装置の少
なくともいずれか一方に適用される装置において、装填
された前記カートリッジの前記蓋が前記カートリッジ内
への光の侵入を許容したことを判定するための判定手段
と、前記判定手段により前記蓋が前記カートリッジ内へ
の光の侵入を許容したと判定された場合、前記カートリ
ッジを使用済みの状態とするための対処手段とを有する
ことを特徴とする装置。 - 【請求項73】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用するカメラにおいて、前
記カメラに装填された前記カートリッジの前記蓋が前記
画像記録媒体を挟んだことを判定するための判定手段
と、前記判定手段により前記蓋が前記画像記録媒体を挟
んだと判定された場合、前記画像記録媒体の移動を停止
するための停止手段を有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項74】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用する装置において、前記
装置に装填された前記カートリッジの前記蓋が前記画像
記録媒体を挟んだことを判定するための判定手段と、前
記判定手段により前記蓋が前記画像記録媒体を挟んだと
判定された場合、前記画像記録媒体の移動を停止するた
めの停止手段を有することを特徴とする装置。 - 【請求項75】 画像記録媒体出入り用の蓋を有する画
像記録媒体カートリッジを使用するカメラ及び装置の少
なくともいずれか一方に適用される装置において、装填
された前記カートリッジの前記蓋が前記画像記録媒体を
挟んだことを判定するための判定手段と、前記判定手段
により前記蓋が前記画像記録媒体を挟んだと判定された
場合、前記画像記録媒体の移動を停止するための停止手
段を有することを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14955494A JPH0815768A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 可動遮光扉付フィルムカートリッジを使用するカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14955494A JPH0815768A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 可動遮光扉付フィルムカートリッジを使用するカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815768A true JPH0815768A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15477708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14955494A Withdrawn JPH0815768A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 可動遮光扉付フィルムカートリッジを使用するカメラ又は、装置又は、それらに適用される装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815768A (ja) |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14955494A patent/JPH0815768A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |