JPH0815793B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0815793B2
JPH0815793B2 JP63046408A JP4640888A JPH0815793B2 JP H0815793 B2 JPH0815793 B2 JP H0815793B2 JP 63046408 A JP63046408 A JP 63046408A JP 4640888 A JP4640888 A JP 4640888A JP H0815793 B2 JPH0815793 B2 JP H0815793B2
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裕 武中
文昭 原田
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第8図) 発明が解決しようとする課題(第9図) 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の構成の説明(第2図、第3図) (b)一実施例の動作の説明(第4図、第5図) (c)他の実施例の説明(第6図、第7図) (d)別の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 原印刷データをカット媒体上に縮少印刷するためのプ
リンタ装置に関し、 任意のサイズのデータを所望のサイズの印刷媒体に、
印刷媒体のサイズを有効に利用して縮少印刷することを
目的とし、 主走査方向と副走査方向の解像度を可変としうるプリ
ンタ機構と、縮少指示に応じて該プリンタ機構の主走査
方向と副走査方向の解像度を独立に制御する制御部とを
有し、該制御部が、該プリンタ機構の主走査方向と副走
査方向の解像度を異ならしめて、偏倍縮少印刷し、また
連続用紙用データをカット媒体へ印刷するために行う。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原印刷データをカット媒体上に縮少印刷す
るためのプリンタ装置に関する。
近年、電子写真プリンタ等のドットプリンタが広く利
用されている。
このようなプリンタにおいて、従来予じめ定められた
サイズ、フォーマットの印刷データを原寸で印刷する機
能があれば十分であった。
しかしながら、近年の印刷出力の用途拡大に伴い、予
じめ定められたサイズ、フォーマットの印刷データを、
所望のサイズのカット用紙に印刷出力したいとの要求が
あり、このための縮少印刷技術が求められている。
〔従来の技術〕
第8図は従来技術の説明図である。
第8図(A)に示すシステムでは、予じめ定められた
サイズ、フォーマットで作成された印刷データを格納し
たファイル3aを有するコンピュータ(CPU)3が、印刷
データをコントローラ2に出力する。
コントローラ2は、ビットマップメモリ2aと、原寸サ
イズの文字、オーバレイを格納したパターンファイル4a
と、等倍縮少サイズの文字、オーバレイを格納したパタ
ーンファイル4bとを有する。コントローラ2は、CPU3か
ら原寸が指示されると、印刷データをパターンファイル
4aでイメージに変換して、ビットマップメモリ2aに展開
し、縮少が指示されると、印刷データをパターンファイ
ル4bでイメージに変換して、ビットマップメモリ2aに展
開する。
ページプリンタ1は、コントローラ2のビットマップ
メモリ2aのイメージデータを読み出し、一定解像度でド
ット印刷すれば、原寸のみならず縮少印刷できる。
第8図(B)で示すシステムは、原寸のパターンファ
イル4aのみを有し、原寸、縮少にかかわらず、原寸サイ
ズのパターン(イメージ)をビットマップメモリ2aに展
開する。
コントローラ2は、ページプリンタ1に原寸/縮少指
示に応じて、解像度の切替えを指示し、ビットマップメ
モリ2aのイメージデータをページプリンタ1に印刷せし
める。
ページプリンタ1は、主走査方向と副走査方向の解像
度が制御され、縮少指示なら原寸指示に比し、高解像度
で印刷して、等倍縮少印刷を得るようにしていた。
これらの技術は、例えば、特開昭61−25366号公報や
特開昭61−66465号公報等に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、一般にコンピュータシステムでは、連続用
紙が広く利用されてきた。
このため、第9図に示すように、印刷領域が横13.8イ
ンチ(=350.52mm)縦11インチ(=279.4mm)のライン
プリンタ連続用紙(ストックフォーム)STFに合わせて
印刷データが作成され、ファイル3aは格納されている。
これらデータは、多年の間作成され、膨大な量であ
る。
近年、このようなデータを、取扱いや保管に便利なA
3、B4、A4判カット紙に出力したいとの要求がある。
この場合、A3判用紙は、横420mm、縦297mmのため、原
寸印刷で印刷できる。
一方、B4判用紙は、横364mm、縦257mmのため原寸で
は、横方向は収まるが、縦方向が収まらないため、80%
等倍縮少して印刷すればよい。
更に、A4判用紙は、横297mm、縦210mmのため、原寸で
は全く収まらず、80%等倍縮少しても、縦方向が収まら
ず、67%等倍縮少することで、印刷ができることにな
る。
しかしながら、第8図(A)、(B)の従来技術とも
等倍縮少しかしていなかったため、A4判用紙に縮少印刷
するには、67%縮少しなければならず、文字等が見にく
くなるという問題がある他に、用紙を十分に利用してお
らず、用紙への収まりが悪いという問題があった。
又、第8図(B)のものでは、等倍縮少は解像度切替
で簡単であるが、第8図(A)のものでは、縮少倍率毎
にパターンを持たねばならず、二重管理が必要となると
いう問題がある他に、図形等の縮少は困難であるという
問題があった。
本発明は、任意のサイズのデータを所望のサイズの印
刷媒体に、印刷媒体のサイズを有効に利用して縮少印刷
するプリンタ装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図(A)に示すように、主走査方向と
副走査方向の解像度を可変としうるプリンタ機構1と、
縮少指示に応じて該プリンタ機構1の主走査方向と副走
査方向の解像度を独立に制御する制御部2とを有し、該
制御部2が、該プリンタ機構1の主走査方向と副走査方
向の解像度を異ならしめて、偏倍縮少印刷するようにし
たものである。
又、本発明は、第1図(A)、(B)に示すように主
走査方向と副走査方向の解像度を可変として、カット媒
体に印刷するプリンタ機構1と、縮少指示に応じて該プ
リンタ機構1の主走査方向と副走査方向の解像度を独立
に制御する制御部2とを有し、上位からの連続用紙用デ
ータを該カット媒体に印刷するプリンタであって、該制
御部2が、該プリンタ機構1の主走査方向と副走査方向
の解像度を異ならしめて、該連続用紙用データを該カッ
ト媒体に偏倍縮少印刷するものである。
〔作用〕
本発明は、印刷媒体のサイズを有効利用するために、
任意のサイズのデータを偏倍、(即ち主走査方向と副走
査方向の倍率を異ならしめる)縮少するようにした。
そして、偏倍縮少を行うのに、プリンタ機構1の主走
査方向と副走査方向の解像度を独立に異ならして制御す
る制御部2を設けたものである。
これによって、第1図(B)の例に示すように、スト
ックフォーム用データは、横80%、縦67%の偏倍縮少に
よって、A4判用紙を有効利用して縮少印刷できる。
〔実施例〕
(a)一実施例の構成の説明 第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は本発明の
一実施例要部構成図であり、プリンタ機構にレーザ光学
系を用いた電子写真プリンタ(レーザプリンタ)を示し
てある。
図中、第1図及び第8図で示したものと同一のものは
同一の記号で示してあり、1は前述のプリンタ機構であ
り、第2図及び第3図(A)に示すように、レーザ光源
10の光をコリメータレンズ11aで集光して、スピンドル
モータ12で回転されるポリゴンミラー12aに照射し、結
像レンズ11b及び反射ミラー11cを介し感光ドラム13を光
走査する。
感光ドラム13の周囲には、帯電器14、現像器15、転写
帯電器16、除電器17a、クリーナ17bが配置され、ホッパ
18上の用紙ppを分離ローラ18aで分離して、送りローラ1
8bで転写帯電器16へ送り込み、転写後の用紙ppを定着ロ
ーラ19aで定着し、スタッカ19へ送り出すものである。
感光ドラム13は、帯電器14で帯電され、レーザ光学系
11、12で像露光されて、現像器15で現像され、送り込ま
れた用紙ppに転写帯電器16で現像像が転写され、除電器
17aで除電され、クリーナ17bでクリーニングされて、再
使用され、連続的に印刷動作を行う。
第2図に戻り、20はメインプロセッサであり、上位
(ホストCPU)3からの印刷情報(印刷倍率、印刷コマ
ンド等)及び印刷データを受け、プリンタの全体制御を
行うもの、21は展開制御部であり、印刷コードを文字、
図形等のイメージデータに変換し、オーバレイデータを
オーバレイイメージデータに変換し、前述のイメージメ
モリ(ビットマップメモリ)2aに展開するもの、2aは前
述のイメージメモリであり、ビットマップメモリで構成
され、展開されたイメージデータ(ドットデータ)を格
納するものである。
22は印刷制御部であり、メインプロセッサ20からの印
刷倍率指示及び印刷起動指示に応じて、ビデオクロック
VCLに同期してイメージメモリ2aのイメージデータを読
み出して出力するもの、23はメカ部コントローラであ
り、マイクロプロセッサで構成され、印刷制御部22に同
期信号を送出するとともに、印刷制御部22を経由する印
刷倍率に応じて、240dpi(原寸等倍)、300dpi(80%等
倍縮少)、300dpi×360dpi(偏倍縮少)、360dpi(67%
等倍縮少)指示を発するものである。
24はビデオクロック発生回路であり、メカ部コントロ
ーラ23の指示に応じて、240dpi指示ならT1=100ns、300
dpi指示ならT2=T1×(240/300)×(240/300)=64n
s、300dpi/360dpi指示なら、T3=T1×(240/360)×(2
40/300)=53.3ns、360dpi指示なら、T4=T1×(240/36
0)×(240/360)=44.4nsの周期のビデオクロックVCL
を発生して、主走査方向の解像度を変化するものであ
る。
25はレーザパワー制御回路であり、メカ部コントロー
ラ23の指示に応じてビーム径を可変とするものであり、
第4図にて後述するように、240dpi指示ならレーザ強度
大、300dpiなら強度中、300×360dpi及び360dpiなら強
度小としてビデオ信号VDOでレーザ光源を変調制御する
ものである。
レーザパワー制御回路25は、第3図(C)に示すよう
に、メカ部コントローラ23の解像度指示に応じて、パワ
ーを設定するパワー設定回路250と、パワー設定回路250
の設定パワーと、レーザ光源10のモニターダイオードの
モニタ出力とを比較する比較増幅器251と、比較増幅器2
51の出力でレーザ光源10の印加電圧を変化し、パワーを
安定化するパワー安定化回路252を含んでいる。
26はスピンドル基準クロック発生回路であり、240dp
i、300dpi、300/360dpi、360dpiに応じて、次のように
スピンドルモータ12の回転速度(走査周期)を制御し
て、副走査方向の解像度を変化するためのものである。
240dpi;走査周期T1′=400μs スピンドル回転速度N1=60/T1′・Np=18750rpm 但し、Npはポリゴンミラー12aの面数で「8」とす
る。
300dpi;T2′=400μs×240/300=320μs N2=23437.5rpm 300/360dpi、360dpi;T3′=400μ×240/360 =266.6μs N3=28125rpm スピンドル基準クロック発生回路26は、前述の解像度
指示により、上述の回転速度N1、N2、N3が得られるよう
なスピンドル基準クロックSCLを発生する。
27はスピンドル駆動回路であり、スピンドル基準クロ
ックSCLに同期して、スピンドルモータ12を回転制御す
るものであり、第3図(B)に示すように、スピンドル
モータ12の回転検出用ホール素子12bの出力パルスとス
ピンドル基準クロックSCLとの同期をとり位相差を出力
するPLL(フェーズロック)回路270と、PLL回路270の出
力を充放電するローパスフィルタ271と、ローパスフィ
ルタ271の出力を増幅して、スピンドルモータ12を駆動
するアンプ272とを有している。
従って、電子写真プリンタ1の主走査方向の解像度
は、ビデオクロックVCLの周期Tによって可変にでき、
副走査方向の解像度は、スピンドルモータ12の回転速
度、即ち走査周期によって可変にできる。
そして、メカ部コントローラ23は、等倍(240dpi、30
0dpi、360dpi)と偏倍縮少(300/360dpi)を解像度の指
示で行う。
尚、ホストCPU3は、印刷データをストックフォームの
フォーマットで格納したファイル3aを第8図のように備
えている。
(b)一実施例の動作の説明 第4図は本発明の一実施例動作説明図、第5図は本発
明の一実施例偏倍縮少説明図である。
ホストCPU3はファイル3aからストックフォームのフォ
ーマットの印刷データを取り出し、メインプロセッサ20
に、印刷情報と印刷データを与える。
メインプロセッサ20は展開制御部21に印刷データを与
えて、イメージメモリ2aに原寸のパターンファイル4a
(第8図参照)を用いて、ドットパターンをビットマッ
プ情報として展開する。
プリンタ機構1が、A3判カット紙、A4判カット紙、A4
判カット紙の3種類を取扱えるものとする。
ホストCPU3からの印刷倍率は、メインプロセッサ20か
ら印刷機構部22を経由して、メカ部コントローラ23に与
えられる。
メカ部コントローラ23は、与えられた印刷倍率の解像
度の設定を行う。
印刷倍率が、原寸、即ち240dpi×240dpiなら、メカ部
コントローラ23は、240dpi指示をビデオクロック発生回
路24、レーザパワー制御回路25、スピンドル基準クロッ
ク発生回路26に出力する。
従って、ビデオクロックVCLの周期TはT1(=100ns)
の長周期に、レーザパワー制御回路25の設定パワーは大
に、スピンドルモータ12の回転速度NはN1(=18750rp
m)の低回転に設定される。
イメージメモリ2aへの展開が終了すると、メインプロ
セッサ20は、印刷制御部22に印刷起動を指示する。
これによって、印刷制御部22は、ビデオクロックVCL
に従ってイメージメモリ2aを読出し、ビデオ信号をパワ
ー制御回路25に与えて、レーザ光源10を変調駆動する。
従って、第4図(A)のように、主走査方向の解像度
240dpi、副走査方向の解像度240dpiのビーム径大の原寸
印刷が行われる。第9図ではA3判への印刷となる。
又、印刷倍率が80%縮少の300dpi×300dpiの指定な
ら、メカ部コントローラ23は、300dpiの指示を、回路2
4、25、26に出力する。
従って、ビデオクロックVCLの周期TはT2(=64ns)
の中間の周期に、レーザパワー制御回路25の設定パワー
は中に、スピンドルモータ12の回転速度NはN2(=2343
7.5rpm)の中回転に設定される。
これによって、同様に、イメージメモリ2aを印刷制御
部22がビデオクロックVCLに従って読出し、ビデオ信号
をパワー制御回路25に与え、レーザ光源10を変調駆動す
る。
従って、ビーム径中で、第4図(B)のように、主走
査方向の解像度300dpi、副走査方向の解像度300dpiの80
%等倍縮少印刷が行われる。
即ち、第9図では、B4判への縮少印刷となる。
更に、印刷倍率が80%×67%の偏倍縮少の300dpi×36
0dpiの指定なら、メカ部コントローラ23は、300/360dpi
の指示を、回路24、25、26に出力する。
従って、ビデオクロックVCLの周期TはT3(=53.3n
s)の短周期にレーザパワー制御回路25の設定パワーは
小に、スピンドルモータ12の回転速度NはN3(=28125r
pm)の高回転に設定される。
同様に、イメージメモリ2aの展開終了後、印刷制御部
22がビデオクロックVCLに従って読出し、ビデオ信号を
パワー制御回路25に与え、レーザ光源10を変調駆動す
る。
この時、レーザパワーを300dpiの中にしておくと、第
4図(C)のように、1ドットの印刷後の形状は、縦/
横共同じ径で理想的であるが、縦方向がつまった印刷と
なる。
従って、レーザパワーを小にして、縦方向の白と黒の
割合を同じにしている。この時、横方向はビデオクロッ
クの周期によるので、ドット形状は、楕円形となり、解
像度に応じたドット形状がえられる。
即ち、第4図(D)のように主走査方向の解像度300d
pi、副走査方向の解像度360dpiの80%×67%の偏倍縮少
で印刷が行われる。
第5図に示すように、横13.8インチ(=350.52mm)縦
11インチ(=279.4mm)のストックフォームの印刷内容
は、横80%、縦66.6%の横350.52×0.80=280.416mm、
縦279.4×0.666=186.267mmのサイズとなり、A4判用紙
(297mm×210mm)に十分収まる。
又、A4判用紙を有効に一杯使用で、下辺余白を5mmと
すると、上辺が18mm空き、図のようにパンチ穴の領域を
確保できる。
しかも、第5図でわかるように、偏倍縮少してもそれ
程の不自然さはなく、用紙一杯使用しているので、かえ
って見やすい。
同様に、印刷倍率が360dpi×360dpiの67%等倍縮少が
指示された場合では、ビデオクロックVCLの周期TはT4
(=44.4ns)の最短に、レーザパワーは小に、スピンド
ルモータ12の回転速度NはN3の高回転に設定され、同様
に360×360dpiの67%等倍縮少印刷が行われる。
(c)他の実施例の説明 第6図及び第7図は本発明の他の実施例構成図であ
る。
第6図において、第1図、第2図及び第3図で示した
ものと同一のものは同一の記号で示してあり、15aは現
像ローラであり、現像バイアス電圧Vdが付与されるも
の、28は現像バイアス電圧切換回路であり、メカ部コン
トローラ23からの解像度指示、240dpi、300dpi、300/36
0dpi、360dpiに応じて現像バイアス電圧Vdを低い方に切
替えるものである。
この例では、解像度が高い程走査速度が早く、感光ド
ラム13への1ドットのレーザパワーが小となるため、現
像バイアス電圧Vdを低くして、濃度が薄くなることを防
ぎ、安定な現像を保証する。
又、第7図において、第1図、第2図、第3図及び第
6図で示したものと同一のものと同一のものは同一の記
号で示してあり、29はドラム帯電制御回路であり、解像
度指示240dpi、300dpi、300/360dpi、360dpiに応じて帯
電器14の帯電電圧Vcを高い方に切替えるものである。
この例では、正現像方式の場合、解像度が高い程走査
速度が早く、感光ドラム13への1ドットのレーザパワー
が小となるため、電位差が小となる傾向にある。
従って、帯電電圧Vcを高い方に切替え、濃度が薄くな
ることを防止し、安定な印刷を実現する。
(b)別の実施例の説明 上述の実施例では、偏倍縮少について、ストックフォ
ーム用データをA4判カットシートに印刷する例で示した
が、他のサイズのものであってもよく、80×67%偏倍縮
少で説明したが、他の倍率であってもよい。
更に、解像度も実施例のものに限らず、他のものであ
ってもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するもではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果を奏す
る。
連続用紙データを連続用紙より小さいA4サイズのカッ
ト媒体に偏倍縮少印刷するので、既に多数作成されてい
るストックフォーム用データをそれより小さいA4サイズ
のカット媒体に、そのサイズを最大限利用して印刷でき
る。
プリンタ機構の主走査方向と副走査方向の解像度を異
ならしめて、偏倍縮少する制御部を設けたので、ストッ
クフォーム用データをそれより小さいA4サイズのカット
媒体に、文字の見ずらさがなく、且つ無駄な余白なく印
刷できる。
主走査方向が長軸で副走査方向が短軸の楕円ビームに
より偏倍縮少を行うので、両方向のドットの白黒の割合
が同一となり、文字の見ずらさを防止できる。
プリンタ側で実行するので、ストックフォーム用デー
タをカット媒体用データに変更することなく実行でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例要部構成図、 第4図は本発明の一実施例動作説明図、 第5図は本発明の一実施例偏倍縮少の説明図、 第6図及び第7図は本発明の他の実施例構成図、 第8図及び第9図は従来技術の説明図である。 図中、1……ページプリンタ(プリンタ機構)、 2……制御部(コントローラ)、 2a……イメージメモリ(ビットマップメモリ)、 3……ホストCPU、 3a……ファイル、 22……印刷制御部、 23……メカ部コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 15/12 C H04N 1/393 1/40 H04N 1/40 A (72)発明者 武中 裕 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 原田 文昭 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 犬山 聖二 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−66465(JP,A) 特開 昭61−277262(JP,A) 実開 昭61−74487(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主走査方向と副走査方向の解像度を可変と
    して、且つ該主走査方向が長軸で副走査方向が短軸の楕
    円ビームにより、A4カット媒体に印刷するレーザプリン
    タ機構(1)と、 該レーザプリンタ機構(1)の主走査方向と副走査方向
    の解像度を異ならしめるよう制御して、上位からの連続
    用紙用データを該連続用紙より小さいサイズのA4カット
    媒体に、副走査方向を主走査方向より小さく縮小する偏
    倍縮小印刷させる制御部(2)とを有し、 該連続用紙の横方向を該A4カット媒体の長手方向に対応
    させて偏倍縮小印刷することを特徴とするプリンタ装
    置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6166465A (ja) * 1984-09-10 1986-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 可変倍率レ−ザ−プリンタ
JPS61277262A (ja) * 1985-05-31 1986-12-08 Toshiba Corp レ−ザプリンタ

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JPH01218841A (ja) 1989-09-01

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