JPH081579A - 紙片切断器 - Google Patents
紙片切断器Info
- Publication number
- JPH081579A JPH081579A JP14423894A JP14423894A JPH081579A JP H081579 A JPH081579 A JP H081579A JP 14423894 A JP14423894 A JP 14423894A JP 14423894 A JP14423894 A JP 14423894A JP H081579 A JPH081579 A JP H081579A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- paper piece
- blade
- rotary blades
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙片切断器で紙片を切断するときに回転刃に
要する回転力を小さくすることを目的とする。 【構成】 回転軸3,4にそれぞれ複数の回転刃12を
配列して固着し、両回転軸3,4の回転刃12の刃面1
5をほぼ接触する紙片切断器において、回転軸3,4に
それぞれ配列されるる複数の回転刃12を、刃面15が
回転軸数3,4の配列方向に向かって交互に反対向きと
なるように配列した。
要する回転力を小さくすることを目的とする。 【構成】 回転軸3,4にそれぞれ複数の回転刃12を
配列して固着し、両回転軸3,4の回転刃12の刃面1
5をほぼ接触する紙片切断器において、回転軸3,4に
それぞれ配列されるる複数の回転刃12を、刃面15が
回転軸数3,4の配列方向に向かって交互に反対向きと
なるように配列した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙片をスリット状に裁
断する小型の紙片切断器に関する。
断する小型の紙片切断器に関する。
【0002】
【従来の技術】紙片切断器は、ケースに内部に、相互に
平行な2本の回転軸が回転可能に支承され、一方の回転
軸を回転すると、他方の回転軸も連動して回転し、両回
転軸に固着された回転刃が、紙片を切断する。紙片切断
器は、機密書類を大量に廃棄処分する場合に使用される
シュレッダが有名であるが、紙片の裁断量が少ない場
合,或いは紙片からスリット状のクッション材などを作
成するような場合には、簡易型の紙片切断器の処理能力
で充分である。
平行な2本の回転軸が回転可能に支承され、一方の回転
軸を回転すると、他方の回転軸も連動して回転し、両回
転軸に固着された回転刃が、紙片を切断する。紙片切断
器は、機密書類を大量に廃棄処分する場合に使用される
シュレッダが有名であるが、紙片の裁断量が少ない場
合,或いは紙片からスリット状のクッション材などを作
成するような場合には、簡易型の紙片切断器の処理能力
で充分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方の回転軸の長手方
向に、刃面を同一方向に向けた複数個の回転刃を配列
し、他方の回転軸の長手方向に、上記の回転刃の刃面と
反対向きに刃面を向けた複数個の回転刃を配列し、刃面
を向けあった複数対の回転刃で紙片を切断する場合に
は、両刃面を接触する方向に押圧しないと紙片が切断で
きないので、両回転軸に大きな回転力を加えなければな
らない問題があった。本発明は、小さな回転力で紙片を
切断できる紙片切断器を提供することを目的としたもの
である。
向に、刃面を同一方向に向けた複数個の回転刃を配列
し、他方の回転軸の長手方向に、上記の回転刃の刃面と
反対向きに刃面を向けた複数個の回転刃を配列し、刃面
を向けあった複数対の回転刃で紙片を切断する場合に
は、両刃面を接触する方向に押圧しないと紙片が切断で
きないので、両回転軸に大きな回転力を加えなければな
らない問題があった。本発明は、小さな回転力で紙片を
切断できる紙片切断器を提供することを目的としたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一側に紙片挿入用開口が設けられ他側に
切断紙片排出用が設けられるケースに内部に、相互に平
行な2本の回転軸を回転可能に支承し、一方の上記回転
軸の長手方向に配列して固着された複数の回転刃の刃面
と、他方の上記回転軸の長手方向に配列して固着された
複数の回転刃の刃面をほぼ接触し、上記両回転軸の回転
により上記紙片挿入用開口より挿入された紙片をスリッ
ト状に切断する紙片切断器において、上記回転刃の刃面
を、上記回転軸の長手方向に向かって交互に反対向きに
配列した。
に、本発明は、一側に紙片挿入用開口が設けられ他側に
切断紙片排出用が設けられるケースに内部に、相互に平
行な2本の回転軸を回転可能に支承し、一方の上記回転
軸の長手方向に配列して固着された複数の回転刃の刃面
と、他方の上記回転軸の長手方向に配列して固着された
複数の回転刃の刃面をほぼ接触し、上記両回転軸の回転
により上記紙片挿入用開口より挿入された紙片をスリッ
ト状に切断する紙片切断器において、上記回転刃の刃面
を、上記回転軸の長手方向に向かって交互に反対向きに
配列した。
【0005】
【作用】上記のように構成された紙片切断器の紙片挿入
用の開口に挿入された紙片は、相互にほぼ接触する複数
対の回転刃によってスリット状に切断される。回転刃の
刃面は、回転軸の長手方向に向かって交互に反対向きに
配列されているので、切断される紙片に働く捩じれ力は
相殺され、スリット状の細片には捩じれを生じない。
又、回転刃の切削反力も相殺されるので、両回転刃の刃
面間隔が適正に保持され、回転刃の切れ味は良好に保た
れる。
用の開口に挿入された紙片は、相互にほぼ接触する複数
対の回転刃によってスリット状に切断される。回転刃の
刃面は、回転軸の長手方向に向かって交互に反対向きに
配列されているので、切断される紙片に働く捩じれ力は
相殺され、スリット状の細片には捩じれを生じない。
又、回転刃の切削反力も相殺されるので、両回転刃の刃
面間隔が適正に保持され、回転刃の切れ味は良好に保た
れる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1は紙片切断器のケースの内部を示す横断面
図であり、図2は図1の回転刃の部分拡大図、図3は図
1のX−X断面図、図4は切断紙片排出用の開口を上に
向けた小型の紙片切断器の斜視図である。図4に示すよ
うに、ケース1の下面(図4では上面)には切断細片排
出用の開口2が設けられ、ケース1の上面には紙片挿入
用の開口(図示しない)が設けられる。
すると、図1は紙片切断器のケースの内部を示す横断面
図であり、図2は図1の回転刃の部分拡大図、図3は図
1のX−X断面図、図4は切断紙片排出用の開口を上に
向けた小型の紙片切断器の斜視図である。図4に示すよ
うに、ケース1の下面(図4では上面)には切断細片排
出用の開口2が設けられ、ケース1の上面には紙片挿入
用の開口(図示しない)が設けられる。
【0007】ケース1の内部に設けられた内部フレーム
5の両端部に、軸受6,6が嵌着され、軸受6,6に
は、相互に平行な駆動側の回転軸3と従動側の回転軸4
の端部が回動可能に支承される(図1参照)。駆動側の
回転軸3の右端には、小型モータ或いは手動ハンドルな
どの回転駆動源に接続するスリーブ7が、スプリングピ
ン8により固着される。駆動側の回転軸3の左端に固着
される歯車9は、従動側の回転軸4の左端に固着される
歯車10に噛合する。
5の両端部に、軸受6,6が嵌着され、軸受6,6に
は、相互に平行な駆動側の回転軸3と従動側の回転軸4
の端部が回動可能に支承される(図1参照)。駆動側の
回転軸3の右端には、小型モータ或いは手動ハンドルな
どの回転駆動源に接続するスリーブ7が、スプリングピ
ン8により固着される。駆動側の回転軸3の左端に固着
される歯車9は、従動側の回転軸4の左端に固着される
歯車10に噛合する。
【0008】歯車10は、歯車9と同じ歯数を有するの
で、駆動側の回転軸3と従動側の回転軸4が同一回転速
度で相互に反対方向に回転する。回転軸3,4の外周面
は、両端部を除いて非円形(図3に示す実施例では六角
形)に形成され、この外周面には、同形状の孔を有する
回転刃12と円形の孔を有する間隔片11とが交互に配
列して装着される。
で、駆動側の回転軸3と従動側の回転軸4が同一回転速
度で相互に反対方向に回転する。回転軸3,4の外周面
は、両端部を除いて非円形(図3に示す実施例では六角
形)に形成され、この外周面には、同形状の孔を有する
回転刃12と円形の孔を有する間隔片11とが交互に配
列して装着される。
【0009】間隔片11の外面には、一端を内部フレー
ム5に係止され他端に紙片挿入ガイド面13aを有する
ガイド部材13が取り付けられる(図3参照)。回転刃
12は、極薄の焼入れ鋼板をプレスで打抜き加工して形
成される。回転刃12の外周縁には、鋸刃状の凹凸14
がプレス加工時に形成され、回転刃12の一方の面の周
縁部に、プレス加工時の加工歪みによる僅かに突出する
刃面15が形成される。
ム5に係止され他端に紙片挿入ガイド面13aを有する
ガイド部材13が取り付けられる(図3参照)。回転刃
12は、極薄の焼入れ鋼板をプレスで打抜き加工して形
成される。回転刃12の外周縁には、鋸刃状の凹凸14
がプレス加工時に形成され、回転刃12の一方の面の周
縁部に、プレス加工時の加工歪みによる僅かに突出する
刃面15が形成される。
【0010】駆動側の回転軸3に配列して固着される複
数の回転刃12は、刃面15を交互に反対向きにして配
列され、それぞれの刃面15は、従動側の回転軸4に配
列して固着される回転刃12の刃面15にほぼ接触し、
それぞれ一対の紙片裁断用の回転刃を構成する。従っ
て、従動側の回転軸4にに固着された複数の回転刃12
も、刃面15を交互に反対向きにして配列されている
(図2参照)。
数の回転刃12は、刃面15を交互に反対向きにして配
列され、それぞれの刃面15は、従動側の回転軸4に配
列して固着される回転刃12の刃面15にほぼ接触し、
それぞれ一対の紙片裁断用の回転刃を構成する。従っ
て、従動側の回転軸4にに固着された複数の回転刃12
も、刃面15を交互に反対向きにして配列されている
(図2参照)。
【0011】次に、以上のように構成された紙片切断器
の作用を説明する。紙片挿入用の開口に挿入された紙片
は、紙片挿入ガイド面13aに案内され、複数対の回転
刃12の刃面15によってスリット状に切断されなが
ら、切断紙片排出用の開口2より排出される。回転刃1
2の刃面15は、回転軸3,4の長手方向に向かって交
互に反対向きに配列されているので、切断される紙片に
働く捩じれ力は相殺され、スリット状の細片には捩じれ
を生じない。
の作用を説明する。紙片挿入用の開口に挿入された紙片
は、紙片挿入ガイド面13aに案内され、複数対の回転
刃12の刃面15によってスリット状に切断されなが
ら、切断紙片排出用の開口2より排出される。回転刃1
2の刃面15は、回転軸3,4の長手方向に向かって交
互に反対向きに配列されているので、切断される紙片に
働く捩じれ力は相殺され、スリット状の細片には捩じれ
を生じない。
【0012】又、回転刃12の切削反力も相殺されるの
で、両回転刃12の刃面間隔が適正に保持され、回転刃
12の切れ味は良好に保たれる。従って、軸3,4の回
転は円滑であり、回転力を有効に使用することができ
る。
で、両回転刃12の刃面間隔が適正に保持され、回転刃
12の切れ味は良好に保たれる。従って、軸3,4の回
転は円滑であり、回転力を有効に使用することができ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 回転刃の刃面は、回転軸の長手方向に向かって交互
に反対向きに配列されているので、切断される紙片に働
く捩じれ力は相殺され、スリット状の細片には捩じれを
生じない。 (2) 又、回転刃の切削反力も相殺されるので、両回転刃
の刃面間隔が適正に保持され、回転刃の切れ味は良好に
保たれる。 (3) 回転刃は、極薄の焼入れ鋼板から打ち抜き加工によ
り形成されるので、切れ味のよい回転刃を安価に製作す
ることができる。
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 回転刃の刃面は、回転軸の長手方向に向かって交互
に反対向きに配列されているので、切断される紙片に働
く捩じれ力は相殺され、スリット状の細片には捩じれを
生じない。 (2) 又、回転刃の切削反力も相殺されるので、両回転刃
の刃面間隔が適正に保持され、回転刃の切れ味は良好に
保たれる。 (3) 回転刃は、極薄の焼入れ鋼板から打ち抜き加工によ
り形成されるので、切れ味のよい回転刃を安価に製作す
ることができる。
【図1】紙片切断器のケースの内部を示す横断面図であ
る。
る。
【図2】図1の回転刃の部分拡大図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】切断紙片排出用の開口を上に向けた小型の紙片
切断器の斜視図である。
切断器の斜視図である。
【図5】刃面を示す要部正面図である。
1 ケース 2 切断紙片排出用の開口 3 駆動側の回転軸 4 従動側の回転軸 5 内部フレーム 6 軸受 9,10 歯車 11 間隔片 12 回転刃 13 ガイド部材 14 鋸歯状の凹凸 15 刃面
Claims (1)
- 【請求項1】 一側に紙片挿入用開口が設けられ他側に
切断紙片排出用が設けられるケースに内部に、相互に平
行な2本の回転軸を回転可能に支承し、一方の上記回転
軸の長手方向に配列して固着された複数の回転刃の刃面
と、他方の上記回転軸の長手方向に配列して固着された
複数の回転刃の刃面をほぼ接触し、上記両回転軸の回転
により上記紙片挿入用開口より挿入された紙片をスリッ
ト状に切断する紙片切断器において、 上記回転刃の刃面は、上記回転軸の長手方向に向かって
交互に反対向きに配列されることを特徴とする紙片切断
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423894A JPH081579A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 紙片切断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423894A JPH081579A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 紙片切断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081579A true JPH081579A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15357465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14423894A Withdrawn JPH081579A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 紙片切断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110404644A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-05 | 青岛理工大学 | 一种曲柄连杆驱动的纵横切一体化的碎纸机组合刀具 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14423894A patent/JPH081579A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110404644A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-05 | 青岛理工大学 | 一种曲柄连杆驱动的纵横切一体化的碎纸机组合刀具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |