JPH08158353A - プラスチック廃材を活用した暗渠排水材 - Google Patents
プラスチック廃材を活用した暗渠排水材Info
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- JPH08158353A JPH08158353A JP33527194A JP33527194A JPH08158353A JP H08158353 A JPH08158353 A JP H08158353A JP 33527194 A JP33527194 A JP 33527194A JP 33527194 A JP33527194 A JP 33527194A JP H08158353 A JPH08158353 A JP H08158353A
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】現在社会問題になっているプラスチック廃材を
再利用して製造した効率的な暗渠排水材の提供。 【構成】プラスチック廃材を破砕して攪拌する部分を備
えた装置と、その原料を加熱押し出し機械によって融解
して押し出し、型枠を移動させながら水槽部で硬直化さ
せて透水性の高い耐久性ある経済的な暗渠排水材を生産
する。
再利用して製造した効率的な暗渠排水材の提供。 【構成】プラスチック廃材を破砕して攪拌する部分を備
えた装置と、その原料を加熱押し出し機械によって融解
して押し出し、型枠を移動させながら水槽部で硬直化さ
せて透水性の高い耐久性ある経済的な暗渠排水材を生産
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第一に現在社会問題と
なっているプラスチック廃材を再利用することである。
第二にプラスチック廃材であれば選別の必要がなく総て
本発明の工程で製造できること。第三は製造した資材が
整形しているため運搬,施工が容易であり土木、農業の
排水改良分野に広く利用できること。
なっているプラスチック廃材を再利用することである。
第二にプラスチック廃材であれば選別の必要がなく総て
本発明の工程で製造できること。第三は製造した資材が
整形しているため運搬,施工が容易であり土木、農業の
排水改良分野に広く利用できること。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック廃材を再利用するに
は廃材を選別作業する欠点があった。また,例として従
来の暗渠排水材の利用の例を図示すと図−2のとおりで
ある。従来、排水改良に使用する暗渠排水材は符号1の
排水管と符号2の被覆材(もみ殻、採石、松葉、等)に
より構成され施工していた。
は廃材を選別作業する欠点があった。また,例として従
来の暗渠排水材の利用の例を図示すと図−2のとおりで
ある。従来、排水改良に使用する暗渠排水材は符号1の
排水管と符号2の被覆材(もみ殻、採石、松葉、等)に
より構成され施工していた。
【0003】従来の被覆材は単体であるため施工が人力
主体であり特に最近この種の労力不足が問題になってい
る現状の中で、本発明の製品は排水管と被覆材を一体し
たことにより機械施工が可能になった。また、被覆材の
もみ殻、採石、松葉等が極めて不足している現状であり
それに代わる資材としての利点もある。
主体であり特に最近この種の労力不足が問題になってい
る現状の中で、本発明の製品は排水管と被覆材を一体し
たことにより機械施工が可能になった。また、被覆材の
もみ殻、採石、松葉等が極めて不足している現状であり
それに代わる資材としての利点もある。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】本発明は、プラスチッ
ク廃材を再利用する場合に選別作業を必要としないこと
である。また、利用例で示した暗渠排水材の場合、本発
明の資材は従来の排水管と披覆材の両機能を一体化した
長方形の連続した暗渠排水材であるため資材輸送が簡単
であると供に機械施工が主体であるため施工費を低減す
ることがてきる。資材はプラスチックを融解し糸状の原
料を整形しているため透水性が良く、腐食しないため耐
久性にも優れている。
ク廃材を再利用する場合に選別作業を必要としないこと
である。また、利用例で示した暗渠排水材の場合、本発
明の資材は従来の排水管と披覆材の両機能を一体化した
長方形の連続した暗渠排水材であるため資材輸送が簡単
であると供に機械施工が主体であるため施工費を低減す
ることがてきる。資材はプラスチックを融解し糸状の原
料を整形しているため透水性が良く、腐食しないため耐
久性にも優れている。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明は、プラスチック廃材を
破砕機械によって細断、破砕してその原料を加熱押し出
し機械を通過させることにより融解し、融解した原料を
吐出し口から糸状に押し出して使用材料の目的に合わせ
て移動型枠で整形し更に、材料の硬直化を促進するため
水槽部で冷却して製造する構成にしたことを特徴とす
る。
破砕機械によって細断、破砕してその原料を加熱押し出
し機械を通過させることにより融解し、融解した原料を
吐出し口から糸状に押し出して使用材料の目的に合わせ
て移動型枠で整形し更に、材料の硬直化を促進するため
水槽部で冷却して製造する構成にしたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明の資材は排水改良を必要とする湿潤な土
地に、予め資材の幅に掘削しその中に連続して埋設し暗
渠排水を構築する。地中の排水材はプラスチックを融解
した糸状の原料を整形しているため、表面から水分を浸
透して中央の排水管で長辺方向に排水することにより土
地の排水効果を高める。
地に、予め資材の幅に掘削しその中に連続して埋設し暗
渠排水を構築する。地中の排水材はプラスチックを融解
した糸状の原料を整形しているため、表面から水分を浸
透して中央の排水管で長辺方向に排水することにより土
地の排水効果を高める。
【0007】
【実施例】本発明の製造方法について図面を参照して説
明する。図−1は各製造機械を作業工程順に示した側面
図である。プラスチック廃材の原料を符号1のホッパー
に入れ符号2の破砕機に送り込んで細断し破砕する。符
号3の攪拌部で原料が均一に混ざるように攪拌する。攪
拌した原料は符号4のホッパーローダーを通って符号5
の加熱押し出し機械に送り込む。
明する。図−1は各製造機械を作業工程順に示した側面
図である。プラスチック廃材の原料を符号1のホッパー
に入れ符号2の破砕機に送り込んで細断し破砕する。符
号3の攪拌部で原料が均一に混ざるように攪拌する。攪
拌した原料は符号4のホッパーローダーを通って符号5
の加熱押し出し機械に送り込む。
【0008】加熱押し出し機内では原料の融解温度に調
整して融解しスクリュウによって符号6の吐出し口に押
し出す。融解した糸状の原料を符号7の型枠を移動させ
ながら透水性の資材に整形する。硬直化させるために符
号8の水槽に浸たして資材を製造する。
整して融解しスクリュウによって符号6の吐出し口に押
し出す。融解した糸状の原料を符号7の型枠を移動させ
ながら透水性の資材に整形する。硬直化させるために符
号8の水槽に浸たして資材を製造する。
【0009】次に、資材の利用例述べた暗渠排水材につ
いて図面を参照して説明する。図−3は本発明で製造し
た暗渠排水材の側面図である。予め掘削した地中の断面
に整形した排水資材を落とし込んで埋設する。被覆材と
排水管が一体になっているため施工が単純であり機械施
工が可能である。
いて図面を参照して説明する。図−3は本発明で製造し
た暗渠排水材の側面図である。予め掘削した地中の断面
に整形した排水資材を落とし込んで埋設する。被覆材と
排水管が一体になっているため施工が単純であり機械施
工が可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようなプラスチ
ック廃材の再利用工法であるから以下の効果が得られ
る。第一に、現在プラスチック廃材の再利用は社会問題
になっている現状の中で選別作業が省力化できるため幅
広い廃材の活用が可能であり原料コストが低減できる効
果が得られる。第二に、本工法で製造した資材は透水性
が良く軽量で、更にプラスチック原料であるため圧縮強
度が高く耐久性のある資材を生産できる効果が得られ
る。第三は、上記一,二のことから資材の利用例で説明
した暗渠排水材として労力や資源不足の土木や農業の排
水改良分野に底コスト資材として幅広く活用できる効果
が得られる。
ック廃材の再利用工法であるから以下の効果が得られ
る。第一に、現在プラスチック廃材の再利用は社会問題
になっている現状の中で選別作業が省力化できるため幅
広い廃材の活用が可能であり原料コストが低減できる効
果が得られる。第二に、本工法で製造した資材は透水性
が良く軽量で、更にプラスチック原料であるため圧縮強
度が高く耐久性のある資材を生産できる効果が得られ
る。第三は、上記一,二のことから資材の利用例で説明
した暗渠排水材として労力や資源不足の土木や農業の排
水改良分野に底コスト資材として幅広く活用できる効果
が得られる。
【0011】
【図−1】図−1は本発明であるプラスチック廃材の再
利用製造法の製造工程標準図である。
利用製造法の製造工程標準図である。
1 原料受ホッパー 2 破砕機械 3 攪拌部 4 ホッパーローダー 5 加熱押し出し機械 6 吐出し口 7 鉄製型枠 8 水槽 9 冷却水 10 可動式受台
【図−2】図−2は従来の暗渠排水の断面図である。
1 排水管(塩ビ管又は素焼土管) 2 被覆材(採石、もみ殻又は松葉) 3 土
【図−3】図−3は本考案で製造した暗渠排水資材の側
面図である。
面図である。
1 排水部 2 暗渠排水材
【図−4】図−4は本考案で製造した資材で施工した暗
渠排水の断面図である。
渠排水の断面図である。
1 排水部 2 暗渠排水材 3 土
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチック廃材を再利用して製造した被
覆材と排水管を一体化した暗渠排水材を特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527194A JPH08158353A (ja) | 1994-12-10 | 1994-12-10 | プラスチック廃材を活用した暗渠排水材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33527194A JPH08158353A (ja) | 1994-12-10 | 1994-12-10 | プラスチック廃材を活用した暗渠排水材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158353A true JPH08158353A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18286654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33527194A Pending JPH08158353A (ja) | 1994-12-10 | 1994-12-10 | プラスチック廃材を活用した暗渠排水材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115430691A (zh) * | 2022-07-16 | 2022-12-06 | 清远市鑫叶新型装饰材料有限公司 | 一种绿色环保的生活垃圾再回收处理工艺 |
-
1994
- 1994-12-10 JP JP33527194A patent/JPH08158353A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115430691A (zh) * | 2022-07-16 | 2022-12-06 | 清远市鑫叶新型装饰材料有限公司 | 一种绿色环保的生活垃圾再回收处理工艺 |
| CN115430691B (zh) * | 2022-07-16 | 2023-09-08 | 清远市鑫叶新型装饰材料有限公司 | 一种绿色环保的生活垃圾再回收处理工艺 |
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