JPH0815880B2 - 無人潜水機の姿勢制御装置 - Google Patents
無人潜水機の姿勢制御装置Info
- Publication number
- JPH0815880B2 JPH0815880B2 JP62217948A JP21794887A JPH0815880B2 JP H0815880 B2 JPH0815880 B2 JP H0815880B2 JP 62217948 A JP62217948 A JP 62217948A JP 21794887 A JP21794887 A JP 21794887A JP H0815880 B2 JPH0815880 B2 JP H0815880B2
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- JP
- Japan
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- pan
- unmanned submersible
- tilt
- control
- camera
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の技術分野〕 本発明は、テレビカメラにより水中の観察作業を行な
う際に、そのテレビカメラのパン/チルト機構の制御
と、無人潜水機本体の姿勢制御とを連動させるようにし
た無人潜水機の姿勢制御装置に関するものである。
う際に、そのテレビカメラのパン/チルト機構の制御
と、無人潜水機本体の姿勢制御とを連動させるようにし
た無人潜水機の姿勢制御装置に関するものである。
近年、各種海洋調査、水中土木工事、水産漁業及び潜
水支援その他に対し使用されている無人潜水機では、そ
の無人線水機本体に対してパン/チルト可能に設けたテ
レビカメラのパン/チルト操作と、各方向の姿勢制御用
に設けた推進装置操縦による潜水機本体の姿勢制御とは
独立して行なわれている。
水支援その他に対し使用されている無人潜水機では、そ
の無人線水機本体に対してパン/チルト可能に設けたテ
レビカメラのパン/チルト操作と、各方向の姿勢制御用
に設けた推進装置操縦による潜水機本体の姿勢制御とは
独立して行なわれている。
即ち、従来の無人潜水機の制御系は第3−A図(電動
油圧式の例)に示すごとく、テレビカメラのパン/チル
ト操作においては、レートコントロールによるパン/チ
ルトスイッチによりアクチュエータを作動させる制御を
行ない、一方、これとは別に推進装置は第3−B図のご
とくジョイステイックコントローラの操作により、推進
装置制御器を介して前後、左右及び上下方向用の各スラ
スタモータを駆動制御している。
油圧式の例)に示すごとく、テレビカメラのパン/チル
ト操作においては、レートコントロールによるパン/チ
ルトスイッチによりアクチュエータを作動させる制御を
行ない、一方、これとは別に推進装置は第3−B図のご
とくジョイステイックコントローラの操作により、推進
装置制御器を介して前後、左右及び上下方向用の各スラ
スタモータを駆動制御している。
以上のごとき、従来の無人潜水機では、テレビカメラ
でそのパンまたはチルト機構の駆動範囲を越えて対象物
体を追尾させようとすると、にわかに推進装置によって
無人潜水機本体の姿勢制御をしなければならず、迅速な
追尾が困難であるという問題があった。
でそのパンまたはチルト機構の駆動範囲を越えて対象物
体を追尾させようとすると、にわかに推進装置によって
無人潜水機本体の姿勢制御をしなければならず、迅速な
追尾が困難であるという問題があった。
このことを、第2−A図に示す人の眼1による、例え
ば動いている鳥2の捕捉及び追尾の状態と、第2−B図
に示す無人潜水機3の矢印Pのパン方向及び矢印Tのチ
ルト方向にパン/チルト機構によって操作されるテレビ
カメラ4による動いている魚5の捕捉及び追尾時と、そ
の無人潜水機3の各方向の推進装置であるスラスター6
による姿勢制御の状況とを対比して説明する。
ば動いている鳥2の捕捉及び追尾の状態と、第2−B図
に示す無人潜水機3の矢印Pのパン方向及び矢印Tのチ
ルト方向にパン/チルト機構によって操作されるテレビ
カメラ4による動いている魚5の捕捉及び追尾時と、そ
の無人潜水機3の各方向の推進装置であるスラスター6
による姿勢制御の状況とを対比して説明する。
まず、第2−A図と第2−B図との対比において、人
の眼1とテレビカメラ4、人の首とパン/チルト機構、
そして人の身体の旋回と無人潜水機3のスラスター6に
よる旋回とにそれぞれ対応させることができる。
の眼1とテレビカメラ4、人の首とパン/チルト機構、
そして人の身体の旋回と無人潜水機3のスラスター6に
よる旋回とにそれぞれ対応させることができる。
そこで、人が眼1で鳥2を追尾する場合は、首の旋回
7の範囲の限界に達してから、身体の旋回8をするので
はなく、余裕をもって首の旋回7につれて身体の旋回8
を始めており、一方、無人潜水機3の場合においては、
操縦者がテレビカメラ4と無人潜水機3の推進装置を独
立して操作するので、テレビカメラ4と、無人潜水機3
との連携はとりづらく、速やかな魚5の追尾は難かし
い。
7の範囲の限界に達してから、身体の旋回8をするので
はなく、余裕をもって首の旋回7につれて身体の旋回8
を始めており、一方、無人潜水機3の場合においては、
操縦者がテレビカメラ4と無人潜水機3の推進装置を独
立して操作するので、テレビカメラ4と、無人潜水機3
との連携はとりづらく、速やかな魚5の追尾は難かし
い。
本発明者等は、上記のごとく人が何気なく行なってい
る動作を無人潜水機3にも反映させれば、水中のテレビ
カメラ4による対象物の追尾が容易に行なわれうること
に着目して本発明に到達した。
る動作を無人潜水機3にも反映させれば、水中のテレビ
カメラ4による対象物の追尾が容易に行なわれうること
に着目して本発明に到達した。
本発明は、前記従来の問題点を解消するためになされ
たものであり、無人潜水機のテレビカメラのパン/チル
ト操作と、その無人潜水機本体の推進装置による姿勢制
御操作とを連携させることにより、テレビカメラによる
移動する物体に対する捕捉及び追尾を迅速、かつ容易に
行なわせることを目的としたものである。
たものであり、無人潜水機のテレビカメラのパン/チル
ト操作と、その無人潜水機本体の推進装置による姿勢制
御操作とを連携させることにより、テレビカメラによる
移動する物体に対する捕捉及び追尾を迅速、かつ容易に
行なわせることを目的としたものである。
上記の目的を達成するための本発明の無人潜水機の姿
勢制御装置は、無人潜水機本体に対してパン/チルト機
構を介してパン/チルト可能に設けたテレビカメラが、
そのパン/チルト機構の駆動範囲内に設けた所定のリミ
ット値を越えてパン/チルトすると、自動的に推進装置
のスラスターを駆動して前記無人潜水機本体を、前記テ
レビカメラがリミット値を越えたパン/チルト方向と同
方向に姿勢制御することより上記テレビカメラが上記リ
ミット値内に戻るようにすることにより構成される。
勢制御装置は、無人潜水機本体に対してパン/チルト機
構を介してパン/チルト可能に設けたテレビカメラが、
そのパン/チルト機構の駆動範囲内に設けた所定のリミ
ット値を越えてパン/チルトすると、自動的に推進装置
のスラスターを駆動して前記無人潜水機本体を、前記テ
レビカメラがリミット値を越えたパン/チルト方向と同
方向に姿勢制御することより上記テレビカメラが上記リ
ミット値内に戻るようにすることにより構成される。
上記の構成からなる姿勢制御装置では、テレビカメラ
がパン/チルト機構のリミット値を越えると、無人潜水
機本体を、テレビカメラがリミット値を越えたパン/チ
ルト方向と同方向に自動的に姿勢制御するからテレビカ
メラがパン/チルトのリミット値内に自動的に戻され、
テレビカメラによる物体の捕捉及び追尾に迅速に、かつ
容易に行なうことができる。
がパン/チルト機構のリミット値を越えると、無人潜水
機本体を、テレビカメラがリミット値を越えたパン/チ
ルト方向と同方向に自動的に姿勢制御するからテレビカ
メラがパン/チルトのリミット値内に自動的に戻され、
テレビカメラによる物体の捕捉及び追尾に迅速に、かつ
容易に行なうことができる。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明するが、第
1図は本発明の一実施例における無人潜水機の姿勢制御
装置の制御ブロック図である。
1図は本発明の一実施例における無人潜水機の姿勢制御
装置の制御ブロック図である。
まず、この姿勢制御装置を設けた無人潜水機には、第
2−B図に示すごとき無人潜水機3の本体に対して矢印
Pのパン方向及び矢印Tのチルト方向に傾動可能なパン
/チルト機構を介して、テレビカメラ4が設けられると
共に、左右、前後及び上下方向に作動する各スラスター
6からなる推進装置が設けられているが、これを、第1
図に示すごとく、テレビカメラを操作するためにパン/
チルトスイッチが入り、アクチュエータ制御サーボ弁を
介してアクチュエータが作動し、そのパン/チルト角度
θをポテンショメータで検出し、その角度が所定のリミ
ット値を越えると、この無人潜水機3のジョイントステ
ックコントローラにより操作される推進装置制御機が自
動的に作動し、第2−B図に示す前後、左右及び上下方
向の各スラスター6のモータが適宜に制御され、上記テ
レビカメラ4がリミット値内に戻るように無人潜水機3
本体の姿勢制御を行なうようになっている。
2−B図に示すごとき無人潜水機3の本体に対して矢印
Pのパン方向及び矢印Tのチルト方向に傾動可能なパン
/チルト機構を介して、テレビカメラ4が設けられると
共に、左右、前後及び上下方向に作動する各スラスター
6からなる推進装置が設けられているが、これを、第1
図に示すごとく、テレビカメラを操作するためにパン/
チルトスイッチが入り、アクチュエータ制御サーボ弁を
介してアクチュエータが作動し、そのパン/チルト角度
θをポテンショメータで検出し、その角度が所定のリミ
ット値を越えると、この無人潜水機3のジョイントステ
ックコントローラにより操作される推進装置制御機が自
動的に作動し、第2−B図に示す前後、左右及び上下方
向の各スラスター6のモータが適宜に制御され、上記テ
レビカメラ4がリミット値内に戻るように無人潜水機3
本体の姿勢制御を行なうようになっている。
即ち、従来の無人潜水機3における第3−A図のテレ
ビカメラのパン/チルト制御と、第3−B図の推進装置
の制御とを第1図のごとく連動制御切換器を介して連携
することにより、テレビカメラ4が移動する対象物を迅
速に追尾捕捉できることになる。
ビカメラのパン/チルト制御と、第3−B図の推進装置
の制御とを第1図のごとく連動制御切換器を介して連携
することにより、テレビカメラ4が移動する対象物を迅
速に追尾捕捉できることになる。
なお、マニピュレータを装備した無人潜水機では、そ
の使用時において、パン/チルト機構と推進装置との連
動制御切換器はオフにしておくものとする。
の使用時において、パン/チルト機構と推進装置との連
動制御切換器はオフにしておくものとする。
上記のように、本発明は、無人潜水機本体に対してパ
ン/チルト機構を介してパン/チルト可能に設けたテレ
ビカメラが、そのパン/チルト機構の駆動範囲内に設け
た所定のリミット値を越えてパン/チルトすると、自動
的に推進装置のスラスターを駆動して前記無人潜水機本
体を、前記テレビカメラがリミット値を越えたパン/チ
ルト方向と同方向に姿勢制御することにより上記テレビ
カメラが上記リミット値内に戻るようにしたので、テレ
ビカメラによる物体の追尾及び捕捉が容易に、且つ、迅
速に行なわれるようになる。
ン/チルト機構を介してパン/チルト可能に設けたテレ
ビカメラが、そのパン/チルト機構の駆動範囲内に設け
た所定のリミット値を越えてパン/チルトすると、自動
的に推進装置のスラスターを駆動して前記無人潜水機本
体を、前記テレビカメラがリミット値を越えたパン/チ
ルト方向と同方向に姿勢制御することにより上記テレビ
カメラが上記リミット値内に戻るようにしたので、テレ
ビカメラによる物体の追尾及び捕捉が容易に、且つ、迅
速に行なわれるようになる。
第1図は本発明の一実施例における無人潜水機の姿勢制
御装置の制御ブロック図、第2−A図は人の眼が物体を
捕捉し追従する状況を示す斜視図、第2−B図は無人潜
水機のテレビカメラが物体を捕捉追従する状況を示す斜
視図、第3−A図は従来の無人潜水機のテレビカメラの
制御ブロック図、第3−B図は従来の無人潜水機の推進
装置の制御ブロック図である。 3……無人潜水機、4……テレビカメラ、6……スラス
ター、P……パン方向、T……チルト方向。
御装置の制御ブロック図、第2−A図は人の眼が物体を
捕捉し追従する状況を示す斜視図、第2−B図は無人潜
水機のテレビカメラが物体を捕捉追従する状況を示す斜
視図、第3−A図は従来の無人潜水機のテレビカメラの
制御ブロック図、第3−B図は従来の無人潜水機の推進
装置の制御ブロック図である。 3……無人潜水機、4……テレビカメラ、6……スラス
ター、P……パン方向、T……チルト方向。
Claims (1)
- 【請求項1】無人潜水機本体に対してパン/チルト機構
を介してパン/チルト可能に設けたテレビカメラが、そ
のパン/チルト機構の駆動範囲内に設けた所定のリミッ
ト値を越えてパン/チルトすると、自動的に推進装置の
スラスターを駆動して前記無人潜水機本体を、前記テレ
ビカメラがリミット値を越えたパン/チルト方向と同方
向に姿勢制御することにより上記テレビカメラが上記リ
ミット値内に戻るようにした無人潜水機の姿勢制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62217948A JPH0815880B2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 無人潜水機の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62217948A JPH0815880B2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 無人潜水機の姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6463492A JPS6463492A (en) | 1989-03-09 |
| JPH0815880B2 true JPH0815880B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16712216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62217948A Expired - Fee Related JPH0815880B2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 無人潜水機の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815880B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8802369D0 (en) * | 1988-02-03 | 1988-03-02 | Amerada Hess Ltd | Subsea vehicle |
| KR101128032B1 (ko) * | 2009-11-12 | 2012-03-29 | 한국해양대학교 산학협력단 | 다자유도 무인 수상 로봇 기반의 수중 작업 로봇 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP62217948A patent/JPH0815880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6463492A (en) | 1989-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |