JPH08159431A - 焼却器 - Google Patents
焼却器Info
- Publication number
- JPH08159431A JPH08159431A JP1294695A JP1294695A JPH08159431A JP H08159431 A JPH08159431 A JP H08159431A JP 1294695 A JP1294695 A JP 1294695A JP 1294695 A JP1294695 A JP 1294695A JP H08159431 A JPH08159431 A JP H08159431A
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- JP
- Japan
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- furnace body
- incinerator
- thermal power
- burnt
- incinerated
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 炉体1の内部上方に配設した籠容体2内に生
ゴミのような水分を含んだ焼却物を配すれば、炉体1内
底部の焼却物の燃焼火力によりこの水分を含んだ焼却物
も徐々に乾燥燃焼する焼却器を提供すること。 【構成】 ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒状の
炉体1の内部上方に食物くずや汚物くずなどの生ゴミの
ような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2を炉体1
に対して炉体1上部に浮上状態にして着脱自在に配設し
たことを特徴とする焼却器。
ゴミのような水分を含んだ焼却物を配すれば、炉体1内
底部の焼却物の燃焼火力によりこの水分を含んだ焼却物
も徐々に乾燥燃焼する焼却器を提供すること。 【構成】 ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒状の
炉体1の内部上方に食物くずや汚物くずなどの生ゴミの
ような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2を炉体1
に対して炉体1上部に浮上状態にして着脱自在に配設し
たことを特徴とする焼却器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴミなどの焼却物を投
入して焼却する焼却器に関するものである。
入して焼却する焼却器に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら様々な焼却器が提案されているが、生ゴミなどの水分
を含んだ焼却物を焼却する場合、この水分を含んだ焼却
物をそのまま炉体内に投入したのでは燃えにくいため、
この水分を含んだ焼却物は一旦乾燥させた上で焼却する
のが一般的である。そのため、水分を含んだ焼却物は他
の焼却物と一緒に焼却できず、この点非常に煩わしかっ
た。
ら様々な焼却器が提案されているが、生ゴミなどの水分
を含んだ焼却物を焼却する場合、この水分を含んだ焼却
物をそのまま炉体内に投入したのでは燃えにくいため、
この水分を含んだ焼却物は一旦乾燥させた上で焼却する
のが一般的である。そのため、水分を含んだ焼却物は他
の焼却物と一緒に焼却できず、この点非常に煩わしかっ
た。
【0003】本発明は、このような問題に着目し、これ
を解決した焼却器を提供するものである。
を解決した焼却器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒状
の炉体1の内部上方に食物くずや汚物くずなどの生ゴミ
のような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2を炉体
1に対して炉体1上部に浮上状態にして着脱自在に配設
したことを特徴とする焼却器に係るものである。
の炉体1の内部上方に食物くずや汚物くずなどの生ゴミ
のような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2を炉体
1に対して炉体1上部に浮上状態にして着脱自在に配設
したことを特徴とする焼却器に係るものである。
【0006】また、ゴミなどの焼却物を投入して焼却す
る筒状の炉体1の内部上方に食物くずや汚物くずなどの
生ゴミのような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2
を炉体1に対して炉体1上部に浮上状態にして着脱自在
に配設し、この籠容体2の下方に焼却物の燃焼火力を籠
容体2の底部中央に集中させる火力集中規制体3を炉体
1の筒芯方向に向けて炉体1の内周面に繞設したことを
特徴とする請求項1記載の焼却器に係るものである。
る筒状の炉体1の内部上方に食物くずや汚物くずなどの
生ゴミのような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2
を炉体1に対して炉体1上部に浮上状態にして着脱自在
に配設し、この籠容体2の下方に焼却物の燃焼火力を籠
容体2の底部中央に集中させる火力集中規制体3を炉体
1の筒芯方向に向けて炉体1の内周面に繞設したことを
特徴とする請求項1記載の焼却器に係るものである。
【0007】また、ゴミなどの焼却物を投入して焼却す
る筒状の炉体1の上部寄り内周面に焼却物の燃焼火力を
炉体1内の筒芯方向に集中させる火力集中規制体3を炉
体1の内周面に繞設し、この火力集中規制体3上に食物
くずや汚物くずなどの生ゴミのような水分を含んだ焼却
物を収納焼却する籠容体2を着脱自在にずり動しない状
態で載置したことを特徴とする請求項2記載の焼却器に
係るものである。
る筒状の炉体1の上部寄り内周面に焼却物の燃焼火力を
炉体1内の筒芯方向に集中させる火力集中規制体3を炉
体1の内周面に繞設し、この火力集中規制体3上に食物
くずや汚物くずなどの生ゴミのような水分を含んだ焼却
物を収納焼却する籠容体2を着脱自在にずり動しない状
態で載置したことを特徴とする請求項2記載の焼却器に
係るものである。
【0008】また、ゴミなどの焼却物を投入して焼却す
る筒状の炉体1の上部寄り内周面に焼却物の燃焼火力を
炉体1内の筒芯方向に集中させる火力集中規制体3を炉
体1の内周面に繞設し、この火力集中規制体3上にスラ
イドガイド体20を設け、食物くずや汚物くずなどの生ゴ
ミのような水分を含んだ焼却物を収納焼却する籠容体2
をこのスライドガイド体20に沿ってスライド移動自在に
構成し、この籠容体2の側方の炉体1周壁面に開口部21
を設け、この開口部21から籠容体2をスライドガイド体
20に沿って引き出し自在に構成して火力集中規制体3上
に籠容体2を引き出し移動自在に配設したことを特徴と
する請求項2記載の焼却器に係るものである。
る筒状の炉体1の上部寄り内周面に焼却物の燃焼火力を
炉体1内の筒芯方向に集中させる火力集中規制体3を炉
体1の内周面に繞設し、この火力集中規制体3上にスラ
イドガイド体20を設け、食物くずや汚物くずなどの生ゴ
ミのような水分を含んだ焼却物を収納焼却する籠容体2
をこのスライドガイド体20に沿ってスライド移動自在に
構成し、この籠容体2の側方の炉体1周壁面に開口部21
を設け、この開口部21から籠容体2をスライドガイド体
20に沿って引き出し自在に構成して火力集中規制体3上
に籠容体2を引き出し移動自在に配設したことを特徴と
する請求項2記載の焼却器に係るものである。
【0009】
【作用】籠容体2を必要に応じて取り外して炉体1内底
部に焼却物を投入し、再び籠容体2を配設して籠容体2
内に食物くずや汚物くずなどの生ゴミのような水分を含
んだ焼却物を収納する。この炉体1内底部の焼却物を焼
却すると、籠容体2内に収納した水分を含んだ焼却物は
炉体1内底部の焼却物の燃焼火力により徐々に乾燥し、
燃焼することとなる。
部に焼却物を投入し、再び籠容体2を配設して籠容体2
内に食物くずや汚物くずなどの生ゴミのような水分を含
んだ焼却物を収納する。この炉体1内底部の焼却物を焼
却すると、籠容体2内に収納した水分を含んだ焼却物は
炉体1内底部の焼却物の燃焼火力により徐々に乾燥し、
燃焼することとなる。
【0010】また、焼却物の燃焼火力を籠容体2の底部
中央に集中させる火力集中規制体3を炉体1の筒芯方向
に向けて炉体1の内周面に繞設した場合は、上記同様に
して焼却物と水分を含んだ焼却物とを分離収納し、炉体
1内底部の焼却物を焼却すると、この炉体1内底部の焼
却物の燃焼火力が籠容体2の下方の火力集中規制体3に
よって、籠容体2の底部中央に集中し、この集中した強
力な燃焼火力により籠容体2内の水分を含んだ焼却物で
も乾燥し、燃焼することができることとなる。
中央に集中させる火力集中規制体3を炉体1の筒芯方向
に向けて炉体1の内周面に繞設した場合は、上記同様に
して焼却物と水分を含んだ焼却物とを分離収納し、炉体
1内底部の焼却物を焼却すると、この炉体1内底部の焼
却物の燃焼火力が籠容体2の下方の火力集中規制体3に
よって、籠容体2の底部中央に集中し、この集中した強
力な燃焼火力により籠容体2内の水分を含んだ焼却物で
も乾燥し、燃焼することができることとなる。
【0011】
【実施例】図1〜図3は、本発明の第一実施例を図示し
ている。
ている。
【0012】本実施例の炉体1は、円筒状に構成され、
下部側面に炉体1内底部に燃え落ちた灰を掻き出す掻き
出し用開閉部9を形成し、中間部側面に焼却物を投入す
る投入用開閉部8を形成している。
下部側面に炉体1内底部に燃え落ちた灰を掻き出す掻き
出し用開閉部9を形成し、中間部側面に焼却物を投入す
る投入用開閉部8を形成している。
【0013】この炉体1内の底部に焼却物を支承する支
承体10を設けている。
承体10を設けている。
【0014】支承体10は、中空正円状の枠杆に複数の棒
体を平行に架設して網状の支承面を形成したもので、こ
の支承体10を炉体1内底部に配設した際、支承体10に連
設した操作棒体12が炉体1に形成したガイド孔13を介し
て炉体1外へ突出状態となるように設け、この炉体1外
の操作棒体12を左右に傾動操作すると支承体10が支承体
10に垂設した脚体11を支点として左右に傾動し、これに
より支承体10の支承面上に堆積する焼却物の堆積状況が
変化して焼却物間に空気が及び、焼却物の燃焼を促進す
るように構成している。
体を平行に架設して網状の支承面を形成したもので、こ
の支承体10を炉体1内底部に配設した際、支承体10に連
設した操作棒体12が炉体1に形成したガイド孔13を介し
て炉体1外へ突出状態となるように設け、この炉体1外
の操作棒体12を左右に傾動操作すると支承体10が支承体
10に垂設した脚体11を支点として左右に傾動し、これに
より支承体10の支承面上に堆積する焼却物の堆積状況が
変化して焼却物間に空気が及び、焼却物の燃焼を促進す
るように構成している。
【0015】また、本実施例では、支承体10の支承面を
構成する棒体を上方に凸となる波状の棒体と直線状の棒
体とを交互に配して構成しており、この波状棒体による
凹凸により支承面上に堆積する焼却物間に空気が入り込
み易くなり、燃焼効率が向上するように構成している。
構成する棒体を上方に凸となる波状の棒体と直線状の棒
体とを交互に配して構成しており、この波状棒体による
凹凸により支承面上に堆積する焼却物間に空気が入り込
み易くなり、燃焼効率が向上するように構成している。
【0016】また、この炉体1の内部上部に生ゴミなど
の水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2を浮上状態に
して着脱自在に架設している。
の水分を含んだ焼却物を収納する籠容体2を浮上状態に
して着脱自在に架設している。
【0017】籠容体2は、炉体1よりも径小な正円形容
体の底面及び側面いっぱいに通気孔14を形成して網籠状
に構成したもので、上部開口周縁の所定の三ヶ所に先端
を鉤状に形成した掛止体15を外側に水平突設して炉体1
の上部開口縁に着脱自在に架設掛止し得るように構成し
ている。
体の底面及び側面いっぱいに通気孔14を形成して網籠状
に構成したもので、上部開口周縁の所定の三ヶ所に先端
を鉤状に形成した掛止体15を外側に水平突設して炉体1
の上部開口縁に着脱自在に架設掛止し得るように構成し
ている。
【0018】この籠容体2の下方に炉体1内底部に投入
した焼却物の燃焼火力を籠容体2の底部中央に集中させ
る火力集中規制体3を炉体1の筒芯方向に向けて炉体1
の内周面に繞設し、この火力集中規制体3によって籠容
体2の底部中央に集中する強力な燃焼火力により、籠容
体2内に収納した水分を含んだ焼却物が良好に乾燥燃焼
するように構成している。
した焼却物の燃焼火力を籠容体2の底部中央に集中させ
る火力集中規制体3を炉体1の筒芯方向に向けて炉体1
の内周面に繞設し、この火力集中規制体3によって籠容
体2の底部中央に集中する強力な燃焼火力により、籠容
体2内に収納した水分を含んだ焼却物が良好に乾燥燃焼
するように構成している。
【0019】火力集中規制体3は、炉体1のやや上部寄
りの内周面全周から炉体1の筒芯方向のやや傾斜上方に
向けて突設したもので、この火力集中規制体3の上方に
架設されている籠容体2を取り外せば、この火力集中規
制体3の上部開口部からも炉体1内底部に焼却物を投入
し得る。
りの内周面全周から炉体1の筒芯方向のやや傾斜上方に
向けて突設したもので、この火力集中規制体3の上方に
架設されている籠容体2を取り外せば、この火力集中規
制体3の上部開口部からも炉体1内底部に焼却物を投入
し得る。
【0020】尚、図中符号5は炉体1の上部開口部を閉
塞する閉塞蓋体、4は排煙を排出する煙突、6は後方に
押し倒すことで連結棒体7により連結した閉塞蓋体5を
上方へ引き起こすことのできる握持体である。
塞する閉塞蓋体、4は排煙を排出する煙突、6は後方に
押し倒すことで連結棒体7により連結した閉塞蓋体5を
上方へ引き起こすことのできる握持体である。
【0021】図4〜図6は、本発明の第二実施例を図示
している。
している。
【0022】本実施例は、籠容体2を、火力集中規制体
3上に直接載置し得るように構成した場合である。
3上に直接載置し得るように構成した場合である。
【0023】具体的には、第一実施例と同様の形態の籠
容体2の側部に持ち運び用の取手17を付設し、底部の所
定の三ケ所に脚体16を垂設して火力集中規制体3の上面
に載置し得るようにしたもので、火力集中規制体3の上
部開口縁の立設片18をこの三体の脚体16で囲むようにし
て火力集中規制体3上に籠容体2を設置することによ
り、この籠容体2の三体の脚体16が立設片18を囲み係止
して、籠容体2がずり動移動しにくくなる構成としてい
る。
容体2の側部に持ち運び用の取手17を付設し、底部の所
定の三ケ所に脚体16を垂設して火力集中規制体3の上面
に載置し得るようにしたもので、火力集中規制体3の上
部開口縁の立設片18をこの三体の脚体16で囲むようにし
て火力集中規制体3上に籠容体2を設置することによ
り、この籠容体2の三体の脚体16が立設片18を囲み係止
して、籠容体2がずり動移動しにくくなる構成としてい
る。
【0024】また、本実施例は、炉体1の中間部側面に
焼却物を投入する投入筒部19を斜め上方へ突設し、この
投入筒部19の先端に開閉扉を設けてゴミを投入するため
の投入用開閉部8を構成している。この構造を採用する
と、投入用開閉部8が上方を向いているため、ゴミを投
入し易くなる。
焼却物を投入する投入筒部19を斜め上方へ突設し、この
投入筒部19の先端に開閉扉を設けてゴミを投入するため
の投入用開閉部8を構成している。この構造を採用する
と、投入用開閉部8が上方を向いているため、ゴミを投
入し易くなる。
【0025】図7〜図9は、本発明の第三実施例を図示
している。
している。
【0026】本実施例は、火力集中規制体3上にスライ
ドガイド体20を設けて籠容体2をこのスライドガイド体
20に沿ってスライド移動自在に構成し、この籠容体2の
側方の炉体1周壁面に開口部21を設けてこの開口部21よ
り籠容体2を引き出し移動自在に構成した場合である。
ドガイド体20を設けて籠容体2をこのスライドガイド体
20に沿ってスライド移動自在に構成し、この籠容体2の
側方の炉体1周壁面に開口部21を設けてこの開口部21よ
り籠容体2を引き出し移動自在に構成した場合である。
【0027】具体的には、炉体1内の火力集中規制体3
の上方にスライドガイド体20として断面L字状の二体の
ガイドレール20を、投入用開閉部8が形成される炉体1
側面を前部とした場合の前後方向に沿った水平状態にし
て且つ左右方向に所定間隔を置いた平行状態に配設し、
このガイドレール20の一端側となる炉体1前側面に開口
部21を形成している。
の上方にスライドガイド体20として断面L字状の二体の
ガイドレール20を、投入用開閉部8が形成される炉体1
側面を前部とした場合の前後方向に沿った水平状態にし
て且つ左右方向に所定間隔を置いた平行状態に配設し、
このガイドレール20の一端側となる炉体1前側面に開口
部21を形成している。
【0028】一方、図9に示すように、この二体のガイ
ドレール20の左右対向幅よりもやや幅狭な左右幅を有す
るように設定した方形状の籠容体2の前部に、前記開口
部21を閉塞して引き出し前面となる閉塞湾曲板22を連設
し、この閉塞湾曲板22の前面中央に引き出し用取手23を
形成して前記開口部21に引き出し自在に挿入する引き出
し体を構成している。
ドレール20の左右対向幅よりもやや幅狭な左右幅を有す
るように設定した方形状の籠容体2の前部に、前記開口
部21を閉塞して引き出し前面となる閉塞湾曲板22を連設
し、この閉塞湾曲板22の前面中央に引き出し用取手23を
形成して前記開口部21に引き出し自在に挿入する引き出
し体を構成している。
【0029】従って、この籠容体2を備えた引き出し体
を前記開口部21から挿入して籠容体2を二体のガイドレ
ール20上に配設することができ、これにより籠容体2が
二体のガイドレール20に沿ってスライド移動自在とな
り、引き出し体が開口部21から引き出し自在となる構成
としたものである。
を前記開口部21から挿入して籠容体2を二体のガイドレ
ール20上に配設することができ、これにより籠容体2が
二体のガイドレール20に沿ってスライド移動自在とな
り、引き出し体が開口部21から引き出し自在となる構成
としたものである。
【0030】また、籠容体2を引き出し式に構成したこ
とでこの籠容体2の出し入れに閉塞蓋体5の開閉が不要
となったため、本実施例では閉塞蓋体5を設けず、炉体
1と煙突4とを一体に成形し、更に第二実施例と同様に
炉体1の中間部側面に投入筒部18を突設して投入用開閉
部8を構成している。
とでこの籠容体2の出し入れに閉塞蓋体5の開閉が不要
となったため、本実施例では閉塞蓋体5を設けず、炉体
1と煙突4とを一体に成形し、更に第二実施例と同様に
炉体1の中間部側面に投入筒部18を突設して投入用開閉
部8を構成している。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、炉
体内底部に焼却物を投入すると同時に籠容体内に生ゴミ
のような水分を含んだ焼却物を収納して分離状態とでき
るため、炉体内底部の焼却物は不完全燃焼を起こすこと
がなく、一方、籠容体内の水分を含んだ焼却物は、この
炉体内底部の焼却物の燃焼火力により徐々に乾燥燃焼す
る極めて実用性に秀れた焼却器となる。
体内底部に焼却物を投入すると同時に籠容体内に生ゴミ
のような水分を含んだ焼却物を収納して分離状態とでき
るため、炉体内底部の焼却物は不完全燃焼を起こすこと
がなく、一方、籠容体内の水分を含んだ焼却物は、この
炉体内底部の焼却物の燃焼火力により徐々に乾燥燃焼す
る極めて実用性に秀れた焼却器となる。
【0032】また、籠容体を炉体に対して着脱自在若し
くは引き出し移動自在に設けているから、水分を含んだ
焼却物を焼却しないときは籠容体を取り外しておくこと
ができるし、籠容体を取り外せば、炉体内にゴミを投入
し易くなる。
くは引き出し移動自在に設けているから、水分を含んだ
焼却物を焼却しないときは籠容体を取り外しておくこと
ができるし、籠容体を取り外せば、炉体内にゴミを投入
し易くなる。
【0033】また、焼却物の燃焼火力を籠容体の底部中
央に集中させる火力集中規制体を炉体の筒芯方向に向け
て炉体の内周面に繞設すれば、この集中する強力な燃焼
火力により籠容体内の水分を含んだ焼却物は良好に乾燥
し、燃焼することになる。
央に集中させる火力集中規制体を炉体の筒芯方向に向け
て炉体の内周面に繞設すれば、この集中する強力な燃焼
火力により籠容体内の水分を含んだ焼却物は良好に乾燥
し、燃焼することになる。
【図1】第一実施例の正面図である。
【図2】第一実施例の説明断面図である。
【図3】第一実施例の籠容体の斜視図である。
【図4】第二実施例の斜視図である。
【図5】第二実施例の作動説明図である。
【図6】第二実施例の説明断面図である。
【図7】第三実施例の斜視図である。
【図8】第三実施例の説明断面図である。
【図9】第三実施例の籠容体の引き出し構造を示す説明
断面図である。
断面図である。
1 炉体 2 籠容体 3 火力集中規制体 20 スライドガイド体 21 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒
状の炉体の内部上方に食物くずや汚物くずなどの生ゴミ
のような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体を炉体に
対して炉体上部に浮上状態にして着脱自在に配設したこ
とを特徴とする焼却器。 - 【請求項2】 ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒
状の炉体の内部上方に食物くずや汚物くずなどの生ゴミ
のような水分を含んだ焼却物を収納する籠容体を炉体に
対して炉体上部に浮上状態にして着脱自在に配設し、こ
の籠容体の下方に焼却物の燃焼火力を籠容体の底部中央
に集中させる火力集中規制体を炉体の筒芯方向に向けて
炉体の内周面に繞設したことを特徴とする請求項1記載
の焼却器。 - 【請求項3】 ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒
状の炉体の上部寄り内周面に焼却物の燃焼火力を炉体内
の筒芯方向に集中させる火力集中規制体を炉体の内周面
に繞設し、この火力集中規制体上に食物くずや汚物くず
などの生ゴミのような水分を含んだ焼却物を収納焼却す
る籠容体を着脱自在にずり動しない状態で載置したこと
を特徴とする請求項2記載の焼却器。 - 【請求項4】 ゴミなどの焼却物を投入して焼却する筒
状の炉体の上部寄り内周面に焼却物の燃焼火力を炉体内
の筒芯方向に集中させる火力集中規制体を炉体の内周面
に繞設し、この火力集中規制体上にスライドガイド体を
設け、食物くずや汚物くずなどの生ゴミのような水分を
含んだ焼却物を収納焼却する籠容体をこのスライドガイ
ド体に沿ってスライド移動自在に構成し、この籠容体の
側方の炉体周壁面に開口部を設け、この開口部から籠容
体をスライドガイド体に沿って引き出し自在に構成して
火力集中規制体上に籠容体を引き出し移動自在に配設し
たことを特徴とする請求項2記載の焼却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012946A JP2764551B2 (ja) | 1994-10-05 | 1995-01-30 | 焼却器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-241430 | 1994-10-05 | ||
| JP24143094 | 1994-10-05 | ||
| JP7012946A JP2764551B2 (ja) | 1994-10-05 | 1995-01-30 | 焼却器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159431A true JPH08159431A (ja) | 1996-06-21 |
| JP2764551B2 JP2764551B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=26348647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012946A Expired - Lifetime JP2764551B2 (ja) | 1994-10-05 | 1995-01-30 | 焼却器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764551B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103742916A (zh) * | 2014-02-06 | 2014-04-23 | 熊志强 | 一种垃圾净化炉 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457027U (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-15 | ||
| JPH07301408A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Ichizo Terashi | ゴミ焼却炉 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7012946A patent/JP2764551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457027U (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-15 | ||
| JPH07301408A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Ichizo Terashi | ゴミ焼却炉 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103742916A (zh) * | 2014-02-06 | 2014-04-23 | 熊志强 | 一种垃圾净化炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764551B2 (ja) | 1998-06-11 |
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