JPH0815970A - 現像装置の現像剤補給機構 - Google Patents
現像装置の現像剤補給機構Info
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- JPH0815970A JPH0815970A JP6146294A JP14629494A JPH0815970A JP H0815970 A JPH0815970 A JP H0815970A JP 6146294 A JP6146294 A JP 6146294A JP 14629494 A JP14629494 A JP 14629494A JP H0815970 A JPH0815970 A JP H0815970A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッタクリーニング部材を容易に交換でき
るように構成し、また交換部品としてのシャッタクリー
ニング部材のコストを低下する。 【構成】 シャッタクリーニング部材10は、現像装置1
の側面に開口した挿入口1eからリブ状の枠によって形
成された取付部1fに挿入可能に構成されている。シャ
ッタクリーニング部材10を取付部1fに挿入することに
より、シャッタクリーニング部材10は、クリーニング材
11をシャッタ2cに当接する位置に保持し、クリーニン
グ材11は、トナーカートリッジ2の現像装置1からの抜
脱時にシャッタ2cを摺接する。また、ユーザは、支持
フレーム12の挿入口1eからの突出部を把持して排出方
向の力を加えることにより、シャッタクリーニング部材
10を容易に現像装置1から抜き取ることができる。
るように構成し、また交換部品としてのシャッタクリー
ニング部材のコストを低下する。 【構成】 シャッタクリーニング部材10は、現像装置1
の側面に開口した挿入口1eからリブ状の枠によって形
成された取付部1fに挿入可能に構成されている。シャ
ッタクリーニング部材10を取付部1fに挿入することに
より、シャッタクリーニング部材10は、クリーニング材
11をシャッタ2cに当接する位置に保持し、クリーニン
グ材11は、トナーカートリッジ2の現像装置1からの抜
脱時にシャッタ2cを摺接する。また、ユーザは、支持
フレーム12の挿入口1eからの突出部を把持して排出方
向の力を加えることにより、シャッタクリーニング部材
10を容易に現像装置1から抜き取ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾式の現像剤を用いる
複写機,プリンタ,ファクシミリ等の電子写真装置の現
像装置に現像剤を補給する現像剤補給機構に係り、特に
着脱可能の現像剤カートリッジを備えた現像剤補給機構
に関する。
複写機,プリンタ,ファクシミリ等の電子写真装置の現
像装置に現像剤を補給する現像剤補給機構に係り、特に
着脱可能の現像剤カートリッジを備えた現像剤補給機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は現像装置に対する従来のトナー補
給機構及び現像装置を示す斜視図、図5は、図4に示す
トナー補給機構及び現像装置の正面断面図である。1
は、電子写真装置内部に配置され、図示を省略した感光
体にトナーTを転移させて感光体上の静電潜像をトナー
像に現像する現像装置、2は現像装置1に着脱可能に装
着されるトナーカートリッジ、3は現像装置1に固定さ
れたシャッタクリーニング部材である。現像装置1はト
ナーTを収納したトナータンク1aを備え、現像装置1
には、トナータンク1aの開口部の上方でトナーカート
リッジ2を支持するとともに装着位置にガイドするため
のガイド面を形成する入口ガイド部1b,ガイド板1c及
びストッパ部1dが形成されている。
給機構及び現像装置を示す斜視図、図5は、図4に示す
トナー補給機構及び現像装置の正面断面図である。1
は、電子写真装置内部に配置され、図示を省略した感光
体にトナーTを転移させて感光体上の静電潜像をトナー
像に現像する現像装置、2は現像装置1に着脱可能に装
着されるトナーカートリッジ、3は現像装置1に固定さ
れたシャッタクリーニング部材である。現像装置1はト
ナーTを収納したトナータンク1aを備え、現像装置1
には、トナータンク1aの開口部の上方でトナーカート
リッジ2を支持するとともに装着位置にガイドするため
のガイド面を形成する入口ガイド部1b,ガイド板1c及
びストッパ部1dが形成されている。
【0003】トナーカートリッジ2は、一面が開口した
トナーケース2aと、このトナーケース2aの開口を封止
したフィルム状のシール部材2bと、トナーケース2aの
開口面に沿って摺動可能に配置されたシャッタ2cとを
備えている。前記シール部材2bは、図5に示すF1の位
置で一端部がシャッタ2cに固定され、F2の位置で他端
部がトナーケース2aに固定されている。また、シャッ
タクリーニング部材3は、発泡ウレタン等の柔軟性を有
した多気孔性の材料によって形成されており、その上端
部が入口ガイド部1bによって形成されるガイド面から
所定長突出するように入口ガイド部1b付近に配置され
る。
トナーケース2aと、このトナーケース2aの開口を封止
したフィルム状のシール部材2bと、トナーケース2aの
開口面に沿って摺動可能に配置されたシャッタ2cとを
備えている。前記シール部材2bは、図5に示すF1の位
置で一端部がシャッタ2cに固定され、F2の位置で他端
部がトナーケース2aに固定されている。また、シャッ
タクリーニング部材3は、発泡ウレタン等の柔軟性を有
した多気孔性の材料によって形成されており、その上端
部が入口ガイド部1bによって形成されるガイド面から
所定長突出するように入口ガイド部1b付近に配置され
る。
【0004】図6乃至図8は、図4及び図5に示すトナ
ー補給機構におけるトナー補給動作の説明図である。ユ
ーザは、図5に示す位置に保持したトナーカートリッジ
2を矢印A方向に移動させ、入口ガイド部1b,ガイド
板1c及びストッパ部1d上でトナーカートリッジ2を摺
動させる。トナーカートリッジ2は、挿入側の端部がス
トッパ部1dに当接することにより、図6に示す挿入位
置に位置決めされる。このとき、シャッタクリーニング
部材3は、入口ガイド部1bからの突出方向において圧
縮された状態でシャッタ2cの外面に当接している。
ー補給機構におけるトナー補給動作の説明図である。ユ
ーザは、図5に示す位置に保持したトナーカートリッジ
2を矢印A方向に移動させ、入口ガイド部1b,ガイド
板1c及びストッパ部1d上でトナーカートリッジ2を摺
動させる。トナーカートリッジ2は、挿入側の端部がス
トッパ部1dに当接することにより、図6に示す挿入位
置に位置決めされる。このとき、シャッタクリーニング
部材3は、入口ガイド部1bからの突出方向において圧
縮された状態でシャッタ2cの外面に当接している。
【0005】ユーザは、トナーカートリッジ2が装着位
置に装着されたならば、シャッタ2cの把手2dを把持し
て、シャッタ2cを図6に示す矢印B方向に引き抜く。
このことにより、F1の位置でシャッタ2cに固定された
シール部材2bがトナーケース2aから剥離し、シャッタ
2cを図7の位置にまで引き抜くことによりトナーケー
ス2aの下面が完全に開放される。トナーケース2aの下
面が開放されると、トナーTがトナーケース2aから現
像装置1のトナータンク1aに落下する。この後、ユー
ザは、図8に示すようにシャッタ2cをトナーケース2a
の下面を閉鎖する位置に戻す。ここで、トナーカートリ
ッジ2は、現像装置1に対する次回のトナーTの補給時
まで装着位置に装着された状態に保持される。
置に装着されたならば、シャッタ2cの把手2dを把持し
て、シャッタ2cを図6に示す矢印B方向に引き抜く。
このことにより、F1の位置でシャッタ2cに固定された
シール部材2bがトナーケース2aから剥離し、シャッタ
2cを図7の位置にまで引き抜くことによりトナーケー
ス2aの下面が完全に開放される。トナーケース2aの下
面が開放されると、トナーTがトナーケース2aから現
像装置1のトナータンク1aに落下する。この後、ユー
ザは、図8に示すようにシャッタ2cをトナーケース2a
の下面を閉鎖する位置に戻す。ここで、トナーカートリ
ッジ2は、現像装置1に対する次回のトナーTの補給時
まで装着位置に装着された状態に保持される。
【0006】現像装置1は、作動時に図示を省略したア
ジテータを作動させ、トナータンク1a内でトナーTを
撹拌する。このため、トナータンク1aの開口部を閉鎖
する位置に保持されたシャッタ2cの外面には、トナー
タンク1から舞い上がったトナーTが付着する。
ジテータを作動させ、トナータンク1a内でトナーTを
撹拌する。このため、トナータンク1aの開口部を閉鎖
する位置に保持されたシャッタ2cの外面には、トナー
タンク1から舞い上がったトナーTが付着する。
【0007】現像装置1内のトナーTが所定の量以下に
減少した場合に、ユーザは、トナーTが排出されたトナ
ーカートリッジ2を入口ガイド部1b,ガイド板1c及び
ストッパ部1dに沿って図8に示す矢印C方向に引き抜
く。このとき、シャッタクリーニング部材3が、前述し
たようにシャッタ2cの外面に当接していることによ
り、シャッタ2cは、外面をシャッタクリーニング部材
3に当接させた状態で、装着位置から図5に示す位置ま
で引き抜かれる。このことにより、現像装置1の作動時
にシャッタ2cの外面に付着したトナーTは、シャッタ
クリーニング部材3によって拭き取られて、大部分がシ
ャッタクリーニング部材3の表層付近に転移する。
減少した場合に、ユーザは、トナーTが排出されたトナ
ーカートリッジ2を入口ガイド部1b,ガイド板1c及び
ストッパ部1dに沿って図8に示す矢印C方向に引き抜
く。このとき、シャッタクリーニング部材3が、前述し
たようにシャッタ2cの外面に当接していることによ
り、シャッタ2cは、外面をシャッタクリーニング部材
3に当接させた状態で、装着位置から図5に示す位置ま
で引き抜かれる。このことにより、現像装置1の作動時
にシャッタ2cの外面に付着したトナーTは、シャッタ
クリーニング部材3によって拭き取られて、大部分がシ
ャッタクリーニング部材3の表層付近に転移する。
【0008】上記したように現像装置1にシャッタクリ
ーニング部材3を配置したことにより、シャッタ2cの
外面に付着したトナーTが、トナーカートリッジ2の抜
脱動作に連動してシャッタクリーニング部材3によって
除去されるので、トナーカートリッジ2を装着位置から
抜脱したときに、シャッタ2cに付着したトナーTが装
置外部に飛散して装置付近やユーザを汚すことを防止で
きる。
ーニング部材3を配置したことにより、シャッタ2cの
外面に付着したトナーTが、トナーカートリッジ2の抜
脱動作に連動してシャッタクリーニング部材3によって
除去されるので、トナーカートリッジ2を装着位置から
抜脱したときに、シャッタ2cに付着したトナーTが装
置外部に飛散して装置付近やユーザを汚すことを防止で
きる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現像装
置1に対してトナーカートリッジ2を繰り返し交換した
場合、シャッタクリーニング部材3の保持するトナーT
の量が増加し、トナーTの保持量が増加するとともにシ
ャッタ2cの外面に付着したトナーTを除去する能力が
低下する。このような状況では、シャッタクリーニング
部材3によってシャッタ2cの外面からトナーTが十分
に除去されないので、使用済みのトナーカートリッジ2
を装着位置から抜脱したときに、シャッタ2に付着して
いたトナーTが装置外部に飛散して装置付近やユーザを
汚してしまうという問題が発生する。
置1に対してトナーカートリッジ2を繰り返し交換した
場合、シャッタクリーニング部材3の保持するトナーT
の量が増加し、トナーTの保持量が増加するとともにシ
ャッタ2cの外面に付着したトナーTを除去する能力が
低下する。このような状況では、シャッタクリーニング
部材3によってシャッタ2cの外面からトナーTが十分
に除去されないので、使用済みのトナーカートリッジ2
を装着位置から抜脱したときに、シャッタ2に付着して
いたトナーTが装置外部に飛散して装置付近やユーザを
汚してしまうという問題が発生する。
【0010】通常、シャッタクリーニング部材3は、現
像装置1の組立時に組付けられる部品であるため、ユー
ザによって容易に交換することができない。このため、
上記のような問題が発生した場合でも、例えば、サービ
スマンが電子写真装置のメンテナンス時にシャッタクリ
ーニング部材3を交換するまで、トナーカートリッジ2
の交換時にトナーTが飛散する状況が継続してしまう。
像装置1の組立時に組付けられる部品であるため、ユー
ザによって容易に交換することができない。このため、
上記のような問題が発生した場合でも、例えば、サービ
スマンが電子写真装置のメンテナンス時にシャッタクリ
ーニング部材3を交換するまで、トナーカートリッジ2
の交換時にトナーTが飛散する状況が継続してしまう。
【0011】本発明の目的は、上記の課題を解決するた
め、シャッタクリーニング部材が容易に交換されるよう
に構成され、また交換部品としてのシャッタクリーニン
グ部材のコストを低下することが可能な現像装置の現像
剤補給機構を提供することにある。
め、シャッタクリーニング部材が容易に交換されるよう
に構成され、また交換部品としてのシャッタクリーニン
グ部材のコストを低下することが可能な現像装置の現像
剤補給機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の手段は、電子写真装置本体に配置さ
れた現像装置に対して着脱可能に装着され、乾式現像剤
を収納した現像剤カートリッジと、この現像剤カートリ
ッジに開口した現像剤供給口に開閉可能に配置され、前
記現像装置に対する装着位置で前記現像剤供給口を開口
させ前記現像剤カートリッジから前記現像装置に現像剤
が供給された後、現像剤供給口を閉鎖するシャッタと、
前記装着位置で前記現像剤カートリッジの抜脱動作に連
動して前記シャッタ外面を摺接するシャッタクリーニン
グ部材とを備えた現像剤補給機構において、前記シャッ
タクリーニング部材を、前記装着位置に設けた取付部に
交換可能に取り付けたことを特徴とする。
め、本発明の第1の手段は、電子写真装置本体に配置さ
れた現像装置に対して着脱可能に装着され、乾式現像剤
を収納した現像剤カートリッジと、この現像剤カートリ
ッジに開口した現像剤供給口に開閉可能に配置され、前
記現像装置に対する装着位置で前記現像剤供給口を開口
させ前記現像剤カートリッジから前記現像装置に現像剤
が供給された後、現像剤供給口を閉鎖するシャッタと、
前記装着位置で前記現像剤カートリッジの抜脱動作に連
動して前記シャッタ外面を摺接するシャッタクリーニン
グ部材とを備えた現像剤補給機構において、前記シャッ
タクリーニング部材を、前記装着位置に設けた取付部に
交換可能に取り付けたことを特徴とする。
【0013】さらに、第2の手段は、前記シャッタクリ
ーニング部材を、前記現像剤カートリッジの抜脱時に前
記シャッタ外面に接するクリーニング材と、このクリー
ニング材を支持した支持フレームとによって構成したこ
とを特徴とする。
ーニング部材を、前記現像剤カートリッジの抜脱時に前
記シャッタ外面に接するクリーニング材と、このクリー
ニング材を支持した支持フレームとによって構成したこ
とを特徴とする。
【0014】さらに、第3の手段は、前記支持フレーム
に、前記シャッタクリーニング部材の交換時に把持する
ための把手を設けたことを特徴とする。
に、前記シャッタクリーニング部材の交換時に把持する
ための把手を設けたことを特徴とする。
【0015】さらに、第4の手段は、前記支持フレーム
に複数の前記クリーニング材を固定し、前記シャッタク
リーニング部材を、前記シャッタ外面に接するクリーニ
ング材をそれぞれ異ならせる複数の取付方向で前記取付
部に対して取付可能に構成したことを特徴とする。
に複数の前記クリーニング材を固定し、前記シャッタク
リーニング部材を、前記シャッタ外面に接するクリーニ
ング材をそれぞれ異ならせる複数の取付方向で前記取付
部に対して取付可能に構成したことを特徴とする。
【0016】
【作用】上記の第1の手段によれば、取付部に取り付け
られたシャッタクリーニング部材が交換可能になる。
られたシャッタクリーニング部材が交換可能になる。
【0017】また第2の手段によれば、シャッタクリー
ニング部材が、クリーニング材及び支持フレームからな
る1つのユニットによって構成される。
ニング部材が、クリーニング材及び支持フレームからな
る1つのユニットによって構成される。
【0018】また第3の手段によれば、シャッタクリー
ニング部材の交換時に、ユーザが支持フレームの把手を
把持してシャッタクリーニング部材を交換できる。
ニング部材の交換時に、ユーザが支持フレームの把手を
把持してシャッタクリーニング部材を交換できる。
【0019】また第4の手段によれば、取付部に対する
シャッタクリーニング部材の取付方向を変えれば、複数
のクリーニング材から前記取付方向に対応するクリーニ
ング材がシャッタに接する位置に支持される。
シャッタクリーニング部材の取付方向を変えれば、複数
のクリーニング材から前記取付方向に対応するクリーニ
ング材がシャッタに接する位置に支持される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図4乃至図8に基づいて説明した部材に対応
する部材には同一符号を付して説明を省略する。
する。尚、図4乃至図8に基づいて説明した部材に対応
する部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0021】図1は本発明の現像装置に対するトナー補
給機構の第1実施例を示す斜視図であり、10はシャッタ
クリーニング部材、11は発泡ウレタン等の柔軟性を有し
た多気孔性の材料によって形成されたクリーニング材、
12はクリーニング材11を支持する支持フレームである。
給機構の第1実施例を示す斜視図であり、10はシャッタ
クリーニング部材、11は発泡ウレタン等の柔軟性を有し
た多気孔性の材料によって形成されたクリーニング材、
12はクリーニング材11を支持する支持フレームである。
【0022】シャッタクリーニング部材10は、現像装置
1の側面に開口した挿入口1eからリブ状の枠によって
形成された取付部1fに挿入可能に構成されている。シ
ャッタクリーニング部材10を取付部1fに挿入すること
により、クリーニング材11は、図4に基づいて説明した
シャッタクリーニング部材3と同様な位置に保持され
る。また、ユーザは、支持フレーム12における挿入口1
eからの突出部を把持して排出方向の力を加えることに
より、シャッタクリーニング部材10を容易に現像装置1
から抜き取ることができる。
1の側面に開口した挿入口1eからリブ状の枠によって
形成された取付部1fに挿入可能に構成されている。シ
ャッタクリーニング部材10を取付部1fに挿入すること
により、クリーニング材11は、図4に基づいて説明した
シャッタクリーニング部材3と同様な位置に保持され
る。また、ユーザは、支持フレーム12における挿入口1
eからの突出部を把持して排出方向の力を加えることに
より、シャッタクリーニング部材10を容易に現像装置1
から抜き取ることができる。
【0023】シャッタクリーニング部材10を現像装置1
の取付部1fに取り付けることにより、クリーニング材1
1がシャッタ2cの外面に当接する位置に保持されるた
め、装着位置からのトナーカートリッジ2の抜脱時にク
リーニング材11によってシャッタ2cに付着したトナー
Tを拭き取ることができ、トナーTが装置外部やユーザ
を汚すことを防止できる。さらに、シャッタクリーニン
グ部材10が交換可能に構成されていることにより、クリ
ーニング材11におけるトナーTの保持量が増加してトナ
ーTを除去する能力が低下した場合に、ユーザは、取付
部1fにあるシャッタクリーニング部材10を容易に新し
いものに交換することができる。
の取付部1fに取り付けることにより、クリーニング材1
1がシャッタ2cの外面に当接する位置に保持されるた
め、装着位置からのトナーカートリッジ2の抜脱時にク
リーニング材11によってシャッタ2cに付着したトナー
Tを拭き取ることができ、トナーTが装置外部やユーザ
を汚すことを防止できる。さらに、シャッタクリーニン
グ部材10が交換可能に構成されていることにより、クリ
ーニング材11におけるトナーTの保持量が増加してトナ
ーTを除去する能力が低下した場合に、ユーザは、取付
部1fにあるシャッタクリーニング部材10を容易に新し
いものに交換することができる。
【0024】図2は本発明の第1実施例のシャッタクリ
ーニング部材における支持フレームの他の例を示す斜視
図であり、支持フレーム12の一端部には、把手12aが形
成されている。把手12aは、シャッタクリーニング部材1
0が取付部1fにある状態で挿入口1eから現像装置1の
外部に突出する。このことにより、ユーザは、シャッタ
クリーニング部材10の交換時に把手12aを把持して、シ
ャッタクリーニング部材10を取付部1fに挿入し、また
取付部1fから抜き取ることができるので、交換時の作
業性をよくすることができる。
ーニング部材における支持フレームの他の例を示す斜視
図であり、支持フレーム12の一端部には、把手12aが形
成されている。把手12aは、シャッタクリーニング部材1
0が取付部1fにある状態で挿入口1eから現像装置1の
外部に突出する。このことにより、ユーザは、シャッタ
クリーニング部材10の交換時に把手12aを把持して、シ
ャッタクリーニング部材10を取付部1fに挿入し、また
取付部1fから抜き取ることができるので、交換時の作
業性をよくすることができる。
【0025】図3は本発明の現像装置に対するトナー補
給機構の第2実施例を示す斜視図であり、20はシャッタ
クリーニング部材、22は複数(図においては4個)のクリ
ーニング材11を支持する支持フレームである。
給機構の第2実施例を示す斜視図であり、20はシャッタ
クリーニング部材、22は複数(図においては4個)のクリ
ーニング材11を支持する支持フレームである。
【0026】シャッタクリーニング部材20は、現像装置
1の側面に開口した挿入口1gから取付部1hに挿入可能
に構成されている。シャッタクリーニング部材20を取付
部1hに挿入することにより、シャッタクリーニング部
材20は、1個のクリーニング材11を図4に基づいて説明
したシャッタクリーニング部材3と同様の位置に保持す
る。また、シャッタクリーニング部材20は、挿入方向と
平行な軸を中心とする回転方向(矢印D方向)において4
つの異なる取付方向で取付部1hに取り付けることが可
能に構成されており、4つの取付方向に対応してそれぞ
れ異なるシャッタクリーニング部材20がシャッタ2cに
当接する位置に保持される。
1の側面に開口した挿入口1gから取付部1hに挿入可能
に構成されている。シャッタクリーニング部材20を取付
部1hに挿入することにより、シャッタクリーニング部
材20は、1個のクリーニング材11を図4に基づいて説明
したシャッタクリーニング部材3と同様の位置に保持す
る。また、シャッタクリーニング部材20は、挿入方向と
平行な軸を中心とする回転方向(矢印D方向)において4
つの異なる取付方向で取付部1hに取り付けることが可
能に構成されており、4つの取付方向に対応してそれぞ
れ異なるシャッタクリーニング部材20がシャッタ2cに
当接する位置に保持される。
【0027】シャッタクリーニング部材20を現像装置1
の取付部1hに取り付けることにより、取付方向に対応
したクリーニング材11がシャッタ2cの外面に当接する
位置に保持されるため、装着位置からトナーカートリッ
ジ2の抜脱時にクリーニング材11によってシャッタ2c
に付着したトナーTを拭き取ることができ、トナーTが
装置外部やユーザを汚すことを防止できる。
の取付部1hに取り付けることにより、取付方向に対応
したクリーニング材11がシャッタ2cの外面に当接する
位置に保持されるため、装着位置からトナーカートリッ
ジ2の抜脱時にクリーニング材11によってシャッタ2c
に付着したトナーTを拭き取ることができ、トナーTが
装置外部やユーザを汚すことを防止できる。
【0028】さらに、シャッタクリーニング部材20が交
換可能に構成され、かつシャッタクリーニング部材20の
取付方向を変えることにより、4個のクリーニング材11
から任意のクリーニング材11をシャッタ2cに当接する
位置に保持できるので、クリーニング材11におけるトナ
ーTの保持量が増加してトナーTを除去する能力が低下
した場合に、ユーザは、取付部1hにあるシャッタクリ
ーニング部材20の取付方向を変えて、あるいは新しいも
のに交換してシャッタ2cに当接するクリーニング材11
を新しいものにすることができる。また、第2実施例に
おいては4個のクリーニング材11が1つの支持フレーム
22によって支持されていることにより、第1実施例のシ
ャッタクリーニング部材10と比較して1個のシャッタク
リーニング部材20の使用時間を略4倍することができ、
かつ使用時間当たりのコストを低下することができる。
また、支持フレーム22の一端部には、第1実施例と同様
に把手22aが形成されていることにより、シャッタクリ
ーニング部材20の交換時の作業性がよい。
換可能に構成され、かつシャッタクリーニング部材20の
取付方向を変えることにより、4個のクリーニング材11
から任意のクリーニング材11をシャッタ2cに当接する
位置に保持できるので、クリーニング材11におけるトナ
ーTの保持量が増加してトナーTを除去する能力が低下
した場合に、ユーザは、取付部1hにあるシャッタクリ
ーニング部材20の取付方向を変えて、あるいは新しいも
のに交換してシャッタ2cに当接するクリーニング材11
を新しいものにすることができる。また、第2実施例に
おいては4個のクリーニング材11が1つの支持フレーム
22によって支持されていることにより、第1実施例のシ
ャッタクリーニング部材10と比較して1個のシャッタク
リーニング部材20の使用時間を略4倍することができ、
かつ使用時間当たりのコストを低下することができる。
また、支持フレーム22の一端部には、第1実施例と同様
に把手22aが形成されていることにより、シャッタクリ
ーニング部材20の交換時の作業性がよい。
【0029】以上説明した第1実施例及び第2実施例で
は、トナーカートリッジ2を現像装置1の装着位置に装
着する場合について説明したが、トナーカートリッジ2
をトナーダクト等を介して現像装置1に対して装着する
ことも可能であり、この場合もトナーダクトの装着位置
に取付部を設け、この取付部にシャッタクリーニング部
材10,20を交換可能に配置することにより、上記第1実
施例又は第2実施例と同様な効果を得られる。また、上
記第1実施例及び第2実施例においては、クリーニング
材11として発泡ウレタンを用いたが、クリーニング材11
の材料としてはこれに限定されるものではなく、例え
ば、トナーTに対して磁力を作用させる磁性体等を使用
することも可能である。
は、トナーカートリッジ2を現像装置1の装着位置に装
着する場合について説明したが、トナーカートリッジ2
をトナーダクト等を介して現像装置1に対して装着する
ことも可能であり、この場合もトナーダクトの装着位置
に取付部を設け、この取付部にシャッタクリーニング部
材10,20を交換可能に配置することにより、上記第1実
施例又は第2実施例と同様な効果を得られる。また、上
記第1実施例及び第2実施例においては、クリーニング
材11として発泡ウレタンを用いたが、クリーニング材11
の材料としてはこれに限定されるものではなく、例え
ば、トナーTに対して磁力を作用させる磁性体等を使用
することも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の手
段によれば、取付部に取り付けられたシャッタクリーニ
ング部材が交換可能になることにより、クリーニング部
材における現像剤の保持量が増加して現像剤を除去する
能力が低下した場合に、取付部にあるシャッタクリーニ
ング部材を容易に新しいものに交換することができる。
段によれば、取付部に取り付けられたシャッタクリーニ
ング部材が交換可能になることにより、クリーニング部
材における現像剤の保持量が増加して現像剤を除去する
能力が低下した場合に、取付部にあるシャッタクリーニ
ング部材を容易に新しいものに交換することができる。
【0031】また第2の手段によれば、シャッタクリー
ニング部材が、クリーニング材及び支持フレームからな
る1つのユニットによって構成されることにより、クリ
ーニング材として、例えば柔軟性を有した発泡ウレタン
を用いた場合でも、クリーニング材を確実に所定の位置
に支持することができる。
ニング部材が、クリーニング材及び支持フレームからな
る1つのユニットによって構成されることにより、クリ
ーニング材として、例えば柔軟性を有した発泡ウレタン
を用いた場合でも、クリーニング材を確実に所定の位置
に支持することができる。
【0032】また第3の手段によれば、シャッタクリー
ニング部材の交換時に、ユーザが支持フレームの把手を
把持してシャッタクリーニング部材を交換できることに
より、シャッタクリーニング部材の交換時に把手を把持
して、シャッタクリーニング部材を取付部に取り付け、
また取付部から取り外すことができるので、交換時の作
業性をよくすることができる。
ニング部材の交換時に、ユーザが支持フレームの把手を
把持してシャッタクリーニング部材を交換できることに
より、シャッタクリーニング部材の交換時に把手を把持
して、シャッタクリーニング部材を取付部に取り付け、
また取付部から取り外すことができるので、交換時の作
業性をよくすることができる。
【0033】また第4の手段によれば、取付部に対する
シャッタクリーニング部材の取付方向を変えれば、複数
のクリーニング材から前記取付方向に対応するクリーニ
ング材がシャッタに接する位置に支持されることによ
り、1個のシャッタクリーニング部材の使用時間を長く
することができ、かつ使用時間当たりのコストを低下す
ることができる。
シャッタクリーニング部材の取付方向を変えれば、複数
のクリーニング材から前記取付方向に対応するクリーニ
ング材がシャッタに接する位置に支持されることによ
り、1個のシャッタクリーニング部材の使用時間を長く
することができ、かつ使用時間当たりのコストを低下す
ることができる。
【図1】本発明の現像装置に対するトナー補給機構の第
1実施例を示す斜視図である。
1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例のシャッタクリーニング部
材における支持フレームの他の例を示す斜視図である。
材における支持フレームの他の例を示す斜視図である。
【図3】本発明の現像装置に対するトナー補給機構の第
2実施例を示す斜視図である。
2実施例を示す斜視図である。
【図4】現像装置に対する従来のトナー補給機構及び現
像装置を示す斜視図である。
像装置を示す斜視図である。
【図5】図4に示すトナー補給機構及び現像装置の正面
断面図である。
断面図である。
【図6】図4及び図5に示すトナー補給機構におけるト
ナー補給動作の説明図である。
ナー補給動作の説明図である。
【図7】図4及び図5に示すトナー補給機構におけるト
ナー補給動作の説明図である。
ナー補給動作の説明図である。
【図8】図4及び図5に示すトナー補給機構におけるト
ナー補給動作の説明図である。
ナー補給動作の説明図である。
1…現像装置、 1a…トナータンク、 1b…入口ガイ
ド部、 1c…ガイド板、 1d…ストッパ部、 1f,
1h…取付部、 2…トナーカートリッジ、 2a…トナ
ーケース、 2b…シール部材、 2c…シャッタ、 1
0,20…シャッタクリーニング部材、 11…クリーニン
グ材、 12,22…支持フレーム、 12a,22a…把手。
ド部、 1c…ガイド板、 1d…ストッパ部、 1f,
1h…取付部、 2…トナーカートリッジ、 2a…トナ
ーケース、 2b…シール部材、 2c…シャッタ、 1
0,20…シャッタクリーニング部材、 11…クリーニン
グ材、 12,22…支持フレーム、 12a,22a…把手。
Claims (4)
- 【請求項1】 電子写真装置本体に配置された現像装置
に対して着脱可能に装着され、乾式現像剤を収納した現
像剤カートリッジと、この現像剤カートリッジに開口し
た現像剤供給口に開閉可能に配置され、前記現像装置に
対する装着位置で前記現像剤供給口を開口させ前記現像
剤カートリッジから前記現像装置に現像剤が供給された
後、現像剤供給口を閉鎖するシャッタと、前記装着位置
で前記現像剤カートリッジの抜脱動作に連動して前記シ
ャッタ外面を摺接するシャッタクリーニング部材とを備
えた現像剤補給機構において、前記シャッタクリーニン
グ部材を、前記装着位置に設けた取付部に交換可能に取
り付けたことを特徴とする現像装置の現像剤補給機構。 - 【請求項2】 前記シャッタクリーニング部材を、前記
現像剤カートリッジの抜脱時に前記シャッタ外面に接す
るクリーニング材と、このクリーニング材を支持した支
持フレームとによって構成したことを特徴とする請求項
1記載の現像装置の現像剤補給機構。 - 【請求項3】 前記支持フレームに、前記シャッタクリ
ーニング部材の交換時に把持するための把手を設けたこ
とを特徴とする請求項2記載の現像装置の現像剤補給機
構。 - 【請求項4】 前記支持フレームに複数の前記クリーニ
ング材を固定し、前記シャッタクリーニング部材を、前
記シャッタ外面に接するクリーニング材をそれぞれ異な
らせる複数の取付方向で前記取付部に対して取付可能に
構成したことを特徴とする請求項2又は3記載の現像装
置の現像剤補給機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146294A JPH0815970A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 現像装置の現像剤補給機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146294A JPH0815970A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 現像装置の現像剤補給機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815970A true JPH0815970A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15404433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146294A Pending JPH0815970A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 現像装置の現像剤補給機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6873815B2 (en) * | 2001-03-30 | 2005-03-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Part of an image forming apparatus and a unit having a groove covered with a brush member |
| CN100437376C (zh) * | 2004-11-12 | 2008-11-26 | 佳能株式会社 | 显影剂供应容器 |
| US9360827B2 (en) | 2014-02-28 | 2016-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a cleaning unit configured to clean a part of a container |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6146294A patent/JPH0815970A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6873815B2 (en) * | 2001-03-30 | 2005-03-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Part of an image forming apparatus and a unit having a groove covered with a brush member |
| CN100437376C (zh) * | 2004-11-12 | 2008-11-26 | 佳能株式会社 | 显影剂供应容器 |
| US9360827B2 (en) | 2014-02-28 | 2016-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a cleaning unit configured to clean a part of a container |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |