JPH0816019A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH0816019A JPH0816019A JP14773594A JP14773594A JPH0816019A JP H0816019 A JPH0816019 A JP H0816019A JP 14773594 A JP14773594 A JP 14773594A JP 14773594 A JP14773594 A JP 14773594A JP H0816019 A JPH0816019 A JP H0816019A
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- fixing roller
- cleaning roller
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着装置におけるクリーニングローラの長寿
命化を図り、定着用ローラのクリーニング作業を容易に
する。 【構成】 定着装置は、1対の定着用ローラと、クリー
ニングローラと、クリーニングモード指示手段と、クリ
ーニングローラ接離手段とを備える。クリーニングロー
ラ23はアーム24の一端に軸支されており、ばね27
の付勢力よって定着上ローラ21から離間する方向に付
勢されている。制御部28はクリーニングモードキー2
9の操作に基づいてソレノイド26を駆動し、クリーニ
ングローラ23が定着上ローラ21の外周面に圧接する
方向に制御を行う。
命化を図り、定着用ローラのクリーニング作業を容易に
する。 【構成】 定着装置は、1対の定着用ローラと、クリー
ニングローラと、クリーニングモード指示手段と、クリ
ーニングローラ接離手段とを備える。クリーニングロー
ラ23はアーム24の一端に軸支されており、ばね27
の付勢力よって定着上ローラ21から離間する方向に付
勢されている。制御部28はクリーニングモードキー2
9の操作に基づいてソレノイド26を駆動し、クリーニ
ングローラ23が定着上ローラ21の外周面に圧接する
方向に制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定着装置、特に、トナ
ー画像を用紙に定着するための定着装置に関する。
ー画像を用紙に定着するための定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置においては、用
紙上に転写されたトナー画像を定着するための定着装置
が画像形成部の下流側に配置されている。この定着装置
は用紙を加熱押圧しながら搬送する1対の定着用ローラ
と、定着用ローラの少なくとも一方の外周面に接触する
クリーニングローラとを備えている。
紙上に転写されたトナー画像を定着するための定着装置
が画像形成部の下流側に配置されている。この定着装置
は用紙を加熱押圧しながら搬送する1対の定着用ローラ
と、定着用ローラの少なくとも一方の外周面に接触する
クリーニングローラとを備えている。
【0003】このような定着装置では、1対の定着用ロ
ーラによって用紙は加熱押圧され、表面のトナー画像が
定着される。定着処理された用紙は定着ローラによって
排出ローラ側に搬送される。このとき、定着用ローラの
表面は、回転するクリーニングローラによりクリーニン
グされる。
ーラによって用紙は加熱押圧され、表面のトナー画像が
定着される。定着処理された用紙は定着ローラによって
排出ローラ側に搬送される。このとき、定着用ローラの
表面は、回転するクリーニングローラによりクリーニン
グされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような定着装置で
は、一般的にクリーニングローラとしてシリコンオイル
等のオフセット防止液が内部に充填され、外周面がフェ
ルトで構成されたローラが用いられる。複写機の定着動
作が行われると定着用ローラの回転に伴ってクリーニン
グローラが回転し、内部のオフセット防止液がフェルト
部分に浸潤する。このことによってオフセット防止液は
定着用ローラの外周面に塗布され、定着用ローラのクリ
ーニングが行われる。
は、一般的にクリーニングローラとしてシリコンオイル
等のオフセット防止液が内部に充填され、外周面がフェ
ルトで構成されたローラが用いられる。複写機の定着動
作が行われると定着用ローラの回転に伴ってクリーニン
グローラが回転し、内部のオフセット防止液がフェルト
部分に浸潤する。このことによってオフセット防止液は
定着用ローラの外周面に塗布され、定着用ローラのクリ
ーニングが行われる。
【0005】しかしながら、クリーニングローラは定着
用ローラの外周面に常に接触しており、定着動作の度毎
にオフセット防止液が定着用ローラ表面に塗布される。
したがってクリーニングローラのオフセット防止液の消
費量が多くなり、このオフセット防止液の充填のための
メンテナンス回数が多くなる。また、クリーニングロー
ラが定着用ローラに常に接触しているため、磨耗による
クリーニングローラの寿命が短くなるという問題点があ
る。
用ローラの外周面に常に接触しており、定着動作の度毎
にオフセット防止液が定着用ローラ表面に塗布される。
したがってクリーニングローラのオフセット防止液の消
費量が多くなり、このオフセット防止液の充填のための
メンテナンス回数が多くなる。また、クリーニングロー
ラが定着用ローラに常に接触しているため、磨耗による
クリーニングローラの寿命が短くなるという問題点があ
る。
【0006】このような問題点を解決するために、特開
平5−88579号公報に示されるような定着装置が提
案されている。この定着装置では、クリーニングローラ
をプリント動作時だけ定着用ローラに圧接するように動
作させるローラ接離手段を備えたものである。したがっ
てこの定着装置では、プリント動作が行われていない時
には、クリーニングローラが定着用ローラから離間して
おり、オフセット防止液の消費量が少なくなりまたクリ
ーニングローラの磨耗が少なくなる。
平5−88579号公報に示されるような定着装置が提
案されている。この定着装置では、クリーニングローラ
をプリント動作時だけ定着用ローラに圧接するように動
作させるローラ接離手段を備えたものである。したがっ
てこの定着装置では、プリント動作が行われていない時
には、クリーニングローラが定着用ローラから離間して
おり、オフセット防止液の消費量が少なくなりまたクリ
ーニングローラの磨耗が少なくなる。
【0007】しかしながら、複写機においてオフセット
が発生するのは両面コピーを行った場合が多い。また、
写真モード等のベタ黒部分が多い場合にも定着用ローラ
の汚れ方が激しくなる。これに対して通常のコピーモー
ドでは、定着用ローラにトナーが付着してオフセットを
生じるという現象は余り多く発生しない。したがって、
上述のような定着装置を用いた場合、通常のコピーモー
ドにおいても、オフセット防止液が定着用ローラに塗布
され、必要以上のオフセット防止液が消費される。この
ことから、オフセット防止液の充填のためのメンテナン
ス回数が多くなるという問題を依然として包含してい
る。また、クリーニングローラが摩耗により寿命が短く
なるという問題点も依然として残っている。更に、定着
ローラにトナーが一度付着してしまった時には、プリン
ト動作時のオフセット防止液の塗布だけでは定着用ロー
ラのクリーニングが不完全であり、オフセットが連続し
て発生してしまう。この場合には、サービスマンによる
定着用ローラのクリーニングが必要となり、煩雑な作業
を伴う。
が発生するのは両面コピーを行った場合が多い。また、
写真モード等のベタ黒部分が多い場合にも定着用ローラ
の汚れ方が激しくなる。これに対して通常のコピーモー
ドでは、定着用ローラにトナーが付着してオフセットを
生じるという現象は余り多く発生しない。したがって、
上述のような定着装置を用いた場合、通常のコピーモー
ドにおいても、オフセット防止液が定着用ローラに塗布
され、必要以上のオフセット防止液が消費される。この
ことから、オフセット防止液の充填のためのメンテナン
ス回数が多くなるという問題を依然として包含してい
る。また、クリーニングローラが摩耗により寿命が短く
なるという問題点も依然として残っている。更に、定着
ローラにトナーが一度付着してしまった時には、プリン
ト動作時のオフセット防止液の塗布だけでは定着用ロー
ラのクリーニングが不完全であり、オフセットが連続し
て発生してしまう。この場合には、サービスマンによる
定着用ローラのクリーニングが必要となり、煩雑な作業
を伴う。
【0008】本発明の目的は、クリーニングローラの長
寿命化を図り、ユーザーもしくはサービスマンによる定
着ローラの清掃を容易とすることにある。
寿命化を図り、ユーザーもしくはサービスマンによる定
着ローラの清掃を容易とすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る定着装置
は、定着用ローラと、クリーニングローラと、クリーニ
ングモード指示手段と、クリーニングローラ接離手段と
を備える。定着用ローラは、用紙を挟んで通過させる。
クリーニングローラは、定着用ローラの少なくとも一方
の外周面に接触可能である。クリーニングモード指示手
段は、クリーニングローラによる定着ローラのクリーニ
ング動作を指示する。クリーニングローラ接離手段は、
クリーニングモード指示手段の指示に従って、クリーニ
ングローラを定着用ローラの少なくとも一方の外周面に
接触させる。
は、定着用ローラと、クリーニングローラと、クリーニ
ングモード指示手段と、クリーニングローラ接離手段と
を備える。定着用ローラは、用紙を挟んで通過させる。
クリーニングローラは、定着用ローラの少なくとも一方
の外周面に接触可能である。クリーニングモード指示手
段は、クリーニングローラによる定着ローラのクリーニ
ング動作を指示する。クリーニングローラ接離手段は、
クリーニングモード指示手段の指示に従って、クリーニ
ングローラを定着用ローラの少なくとも一方の外周面に
接触させる。
【0010】ここで、クリーニングローラ接離手段を、
クリーニングモード指示手段による指示があった時、ク
リーニングローラを定着用ローラの外周面に所定時間接
触させる構成とすることが可能である。
クリーニングモード指示手段による指示があった時、ク
リーニングローラを定着用ローラの外周面に所定時間接
触させる構成とすることが可能である。
【0011】
【作用】本発明に係る定着装置では、定着用ローラに用
紙を挟み、通過させることにより、用紙上のトナー画像
は加熱定着される。クリーニングモード指示手段によっ
てクリーニング動作が指示された場合には、クリーニン
グローラ接離手段がクリーニングローラを駆動し、定着
用ローラの少なくとも一方の外周面に接触させる。この
ことにより定着用ローラの外周面がクリーニングローラ
によって均一にクリーニングされる。このクリーニング
動作はクリーニングモード指示手段によって指示された
ときのみ行われるため、クリーニングローラの長寿命化
を図ることが可能となる。定着用ローラにトナーが付着
してオフセットの発生が多くなった時には、ユーザーあ
るいはサービスマンによってクリーニングモード指示手
段を操作し、簡単に定着装置のクリーニングを行うこと
が可能となる。
紙を挟み、通過させることにより、用紙上のトナー画像
は加熱定着される。クリーニングモード指示手段によっ
てクリーニング動作が指示された場合には、クリーニン
グローラ接離手段がクリーニングローラを駆動し、定着
用ローラの少なくとも一方の外周面に接触させる。この
ことにより定着用ローラの外周面がクリーニングローラ
によって均一にクリーニングされる。このクリーニング
動作はクリーニングモード指示手段によって指示された
ときのみ行われるため、クリーニングローラの長寿命化
を図ることが可能となる。定着用ローラにトナーが付着
してオフセットの発生が多くなった時には、ユーザーあ
るいはサービスマンによってクリーニングモード指示手
段を操作し、簡単に定着装置のクリーニングを行うこと
が可能となる。
【0012】クリーニングモード指示手段の指示があっ
た時に、所定時間クリーニングローラを定着用ローラの
外周面に接触させる構成とした場合には、この所定時間
を定着用ローラの外周面に付着したトナーが除去される
と考えられる時間に設定しておけば、定着用ローラのク
リーニングが可能であり、一回のクリーニングでトナー
による汚れが落ちなかった場合には、クリーニングモー
ド指示手段を複数回操作することによって定着用ローラ
をクリーニングすることが可能となる。
た時に、所定時間クリーニングローラを定着用ローラの
外周面に接触させる構成とした場合には、この所定時間
を定着用ローラの外周面に付着したトナーが除去される
と考えられる時間に設定しておけば、定着用ローラのク
リーニングが可能であり、一回のクリーニングでトナー
による汚れが落ちなかった場合には、クリーニングモー
ド指示手段を複数回操作することによって定着用ローラ
をクリーニングすることが可能となる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例が採用された複写
機を示している。図において、複写機本体1の上面には
原稿載置台2が固定されている。原稿載置台2の上部に
は原稿押さえ3が開閉自在に装着されている。一方、複
写機本体1の図中右側部には、バイパストレイ4と給紙
カセット5,6とが着脱自在に装着されており、左側部
には複写済みの用紙が排出される排紙トレイ7が装着さ
れている。複写機本体1の内部において、その上部には
原稿読取りのための光学系8が設けられている。この光
学系8は、光源、ミラー等から構成されている。また、
本体装置1の略中央には、その表面に静電潜像が形成さ
れる感光体ドラム9が配置されている。
機を示している。図において、複写機本体1の上面には
原稿載置台2が固定されている。原稿載置台2の上部に
は原稿押さえ3が開閉自在に装着されている。一方、複
写機本体1の図中右側部には、バイパストレイ4と給紙
カセット5,6とが着脱自在に装着されており、左側部
には複写済みの用紙が排出される排紙トレイ7が装着さ
れている。複写機本体1の内部において、その上部には
原稿読取りのための光学系8が設けられている。この光
学系8は、光源、ミラー等から構成されている。また、
本体装置1の略中央には、その表面に静電潜像が形成さ
れる感光体ドラム9が配置されている。
【0014】感光体ドラム9の周囲には、感光体ドラム
9を所定の電荷に帯電させる主帯電装置10、感光体ド
ラム9の静電潜像を現像する現像装置11、用紙にトナ
ー像を転写するための転写装置12、感光体ドラム9か
ら用紙を分離するための用紙分離装置13及び感光体ド
ラム9上の残留トナー等を除去するクリーニング装置1
4が配設されている。
9を所定の電荷に帯電させる主帯電装置10、感光体ド
ラム9の静電潜像を現像する現像装置11、用紙にトナ
ー像を転写するための転写装置12、感光体ドラム9か
ら用紙を分離するための用紙分離装置13及び感光体ド
ラム9上の残留トナー等を除去するクリーニング装置1
4が配設されている。
【0015】給紙カセット5,6の先端上方には、給紙
ローラ16a,16bが設けられている。ローラ16
a,16bと画像形成部との間には、画像形成部に用紙
を供給するための給紙装置17が設けられている。画像
形成部の下流側には搬送装置18が設けられている。こ
の搬送装置18と排出ローラ19との間には、搬送され
てきた用紙上の転写像を定着するための定着装置20が
設けられている。
ローラ16a,16bが設けられている。ローラ16
a,16bと画像形成部との間には、画像形成部に用紙
を供給するための給紙装置17が設けられている。画像
形成部の下流側には搬送装置18が設けられている。こ
の搬送装置18と排出ローラ19との間には、搬送され
てきた用紙上の転写像を定着するための定着装置20が
設けられている。
【0016】定着装置20は、図2に示すように、用紙
を挟んで通過させる1対の定着上ローラ21,定着下ロ
ーラ22と、定着用ローラを回転駆動する定着用ローラ
駆動部(図示せず)と、クリーニングローラ23とを有
している。定着用ローラは、例えば定着上ローラ21が
内部にヒータを有する加熱ローラであり、定着下ローラ
22が定着上ローラ21側に付勢される加圧ローラで構
成できる。
を挟んで通過させる1対の定着上ローラ21,定着下ロ
ーラ22と、定着用ローラを回転駆動する定着用ローラ
駆動部(図示せず)と、クリーニングローラ23とを有
している。定着用ローラは、例えば定着上ローラ21が
内部にヒータを有する加熱ローラであり、定着下ローラ
22が定着上ローラ21側に付勢される加圧ローラで構
成できる。
【0017】クリーニングローラ23は、例えば図3に
示すような構造となっている。多数の貫通孔30,30
を有する金属製の管体31の外周にオイル保持槽32が
設けられ、さらにその外周にはフェルト層33が設けら
れている。管体31の内部中空にはシリコンオイル等で
なるオフセット防止液が充填される。クリーニングロー
ラ23は、支点25を中心に揺動するアーム24の先端
部に回転可能に軸支されている。アーム24の他端側は
ソレノイド26及び装置本体側に一端を固定されたばね
27が連結されている。ばね27は、クリーニングロー
ラ23が定着上ローラ1の外周面から離間する方向にア
ーム24を付勢している。ソレノイド26は制御部28
の制御によってクリーニングローラ23が定着上ローラ
21に圧接する方向に付勢を行う。制御部28には複写
機本体1の操作パネル(図示せず)に設けられたクリー
ニングモードキー29が接続されている。クリーニング
モードキー29が操作されると、制御部28はソレノイ
ド26を駆動し、クリーニングローラ23が定着上ロー
ラ21の外周面に圧接するように制御を行う。
示すような構造となっている。多数の貫通孔30,30
を有する金属製の管体31の外周にオイル保持槽32が
設けられ、さらにその外周にはフェルト層33が設けら
れている。管体31の内部中空にはシリコンオイル等で
なるオフセット防止液が充填される。クリーニングロー
ラ23は、支点25を中心に揺動するアーム24の先端
部に回転可能に軸支されている。アーム24の他端側は
ソレノイド26及び装置本体側に一端を固定されたばね
27が連結されている。ばね27は、クリーニングロー
ラ23が定着上ローラ1の外周面から離間する方向にア
ーム24を付勢している。ソレノイド26は制御部28
の制御によってクリーニングローラ23が定着上ローラ
21に圧接する方向に付勢を行う。制御部28には複写
機本体1の操作パネル(図示せず)に設けられたクリー
ニングモードキー29が接続されている。クリーニング
モードキー29が操作されると、制御部28はソレノイ
ド26を駆動し、クリーニングローラ23が定着上ロー
ラ21の外周面に圧接するように制御を行う。
【0018】通常の状態ではクリーニングローラ23は
ばね27の付勢力によって定着上ローラ21から離間し
た状態を維持している。クリーニングモードキー29が
操作されると制御部28はソレノイド26を駆動し、ク
リーニングローラ23を定着上ローラ21の外周面に圧
接させる。このことにより定着用ローラの回転に伴って
クリーニングローラ23が回転を行い、管体31内に充
填されているオフセット防止液が貫通孔30を介してフ
ェルト層33表面に浸潤する。このフェルト層33の表
面に浸潤したオフセット防止液は定着上ローラ21の外
周面に塗布され、定着上ローラ21表面に付着したトナ
ーの除去が行われる。制御部28では、クリーニングモ
ードキー29が操作されると、一定時間ソレノイド26
を駆動して定着上ローラ21のクリーニングを行う。
ばね27の付勢力によって定着上ローラ21から離間し
た状態を維持している。クリーニングモードキー29が
操作されると制御部28はソレノイド26を駆動し、ク
リーニングローラ23を定着上ローラ21の外周面に圧
接させる。このことにより定着用ローラの回転に伴って
クリーニングローラ23が回転を行い、管体31内に充
填されているオフセット防止液が貫通孔30を介してフ
ェルト層33表面に浸潤する。このフェルト層33の表
面に浸潤したオフセット防止液は定着上ローラ21の外
周面に塗布され、定着上ローラ21表面に付着したトナ
ーの除去が行われる。制御部28では、クリーニングモ
ードキー29が操作されると、一定時間ソレノイド26
を駆動して定着上ローラ21のクリーニングを行う。
【0019】本発明においては、クリーニングモードキ
ー29が操作された時にのみ一定時間クリーニングロー
ラ23を定着上ローラ21外周面に圧接し、定着用ロー
ラのクリーニングを行うため、クリーニングローラ23
内に充填されたオフセット防止液の消費量を少なく抑え
ることが可能であり、またクリーニングローラ23の表
面に磨耗を少なくできる。従ってクリーニングローラ2
3の寿命を長くすることが可能となる。 〔他の実施例〕 (a) 両面コピーモード及び写真モードの複写時にお
いてクリーニングローラ23を定着上ローラ21の外周
面に圧接する構成とすることも可能である。
ー29が操作された時にのみ一定時間クリーニングロー
ラ23を定着上ローラ21外周面に圧接し、定着用ロー
ラのクリーニングを行うため、クリーニングローラ23
内に充填されたオフセット防止液の消費量を少なく抑え
ることが可能であり、またクリーニングローラ23の表
面に磨耗を少なくできる。従ってクリーニングローラ2
3の寿命を長くすることが可能となる。 〔他の実施例〕 (a) 両面コピーモード及び写真モードの複写時にお
いてクリーニングローラ23を定着上ローラ21の外周
面に圧接する構成とすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明では、クリーニングモード指示手
段によってクリーニング動作が指示された時にのみ、ク
リーニングローラ接離手段によってクリーニングローラ
を定着用ローラの少なくとも一方の外周面に接触させる
ため、クリーニングローラの長寿命化を図ることが可能
である。また、定着装置におけるオフセットが発生した
時に、クリーニングモード指示手段によりクリーニング
動作を指示することによって、定着用ローラのクリーニ
ングを行うことが可能であり、作業が簡単になる。
段によってクリーニング動作が指示された時にのみ、ク
リーニングローラ接離手段によってクリーニングローラ
を定着用ローラの少なくとも一方の外周面に接触させる
ため、クリーニングローラの長寿命化を図ることが可能
である。また、定着装置におけるオフセットが発生した
時に、クリーニングモード指示手段によりクリーニング
動作を指示することによって、定着用ローラのクリーニ
ングを行うことが可能であり、作業が簡単になる。
【0021】また、クリーニングモード指示手段による
指示があった時、所定時間クリーニングローラを定着用
ローラの外周面に接触させる構成とした場合には、定着
用ローラをクリーニングするための一定時間だけ、クリ
ーニングローラを定着用ローラの外周面に接触させるた
め、クリーニングローラの寿命を長く維持することがで
き、定着用ローラのクリーニング作業が簡単になる。
指示があった時、所定時間クリーニングローラを定着用
ローラの外周面に接触させる構成とした場合には、定着
用ローラをクリーニングするための一定時間だけ、クリ
ーニングローラを定着用ローラの外周面に接触させるた
め、クリーニングローラの寿命を長く維持することがで
き、定着用ローラのクリーニング作業が簡単になる。
【図1】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断面
概略構成図。
概略構成図。
【図2】前記複写機の定着装置を示す概略構成図。
【図3】クリーニングローラの構成を示す一部断面斜視
図。
図。
20 定着装置 21 定着上ローラ 22 定着下ローラ 23 クリーニングローラ 28 制御部 29 クリーニングモードキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中安 雅之 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】トナー画像を用紙に定着するための定着装
置であって、 前記用紙を挟んで通過させる1対の定着用ローラと、 前記定着用ローラの少なくとも一方の外周面に接触可能
なクリーニングローラと、 前記クリーニングローラによる前記定着用ローラのクリ
ーニング動作を指示するクリーニングモード指示手段
と、 前記クリーニングモード指示手段の指示に従って、前記
クリーニングローラを前記定着用ローラの少なくとも一
方の外周面に接触させるクリーニングローラ接離手段
と、を備える定着装置。 - 【請求項2】前記クリーニングローラ接離手段は、前記
クリーニングモード指示手段による指示があった時、前
記クリーニングローラを前記定着用ローラの外周面に所
定時間接触させる、請求項1に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14773594A JPH0816019A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14773594A JPH0816019A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816019A true JPH0816019A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15436965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14773594A Pending JPH0816019A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816019A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438694B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2005-01-17 | 삼성전자주식회사 | 전자 사진 현상 기기의 잔류 현상제 제거 방법 |
| JP2006251726A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | 被記録材の画像形成物質除去方法、画像形成物質除去装置および被記録材から画像形成物質を除去するための剥離部材 |
| JP2011022263A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置 |
| JP2021110800A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14773594A patent/JPH0816019A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438694B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2005-01-17 | 삼성전자주식회사 | 전자 사진 현상 기기의 잔류 현상제 제거 방법 |
| JP2006251726A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | 被記録材の画像形成物質除去方法、画像形成物質除去装置および被記録材から画像形成物質を除去するための剥離部材 |
| US8343621B2 (en) | 2005-03-14 | 2013-01-01 | Ricoh Company, Limited | Method and apparatus for removing image from recording material, and image peeling member for peeling image from recording material |
| JP2011022263A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置 |
| JP2021110800A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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