JPH08160230A - 面光源を用いた表示装置 - Google Patents
面光源を用いた表示装置Info
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- JPH08160230A JPH08160230A JP6332589A JP33258994A JPH08160230A JP H08160230 A JPH08160230 A JP H08160230A JP 6332589 A JP6332589 A JP 6332589A JP 33258994 A JP33258994 A JP 33258994A JP H08160230 A JPH08160230 A JP H08160230A
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Abstract
れぞれの内部に異なる内容の文字を付しておく。一方、
アクリル板6a、6bの上下二つの端縁に蛍光管5を配
置する。この蛍光管5は赤色・青色の光を発光するもの
が使用される。これによって、いずれかの蛍光管5を点
灯させれば、対応する側のアクリル板の端縁から内部へ
入射した光によって文字がカラー表示される。
Description
た光を側面から出射させる、いわゆるエッジライト式の
面光源を用いた表示装置に関するものである。
レイには、その液晶ディスプレイの背面に蛍光管を配置
した方式が一般的であった。しかし、最近ではエッジラ
イト式と呼ばれるものが開発されてきている。この方式
の面光源装置は光源であるランプ管と導光板とを備えて
おり、光源を導光板の背面でなく一端縁に配置してい
る。導光板は透明なアクリル板の両側面のうち、一方に
は拡散シートが、また他方には反射シートが重ね合わさ
れている。そして、導光板の一端縁からランプ管の光が
入射すると、その光は導光板内に広がって反射シートで
反射し、反対側の面の全面から拡散シートを介して出射
される、というものであった。
光源装置の用途として、導光板に文字等を記載して表示
装置として使用するということが挙げられる。しかし、
導光板に対して単に文字等を記載してこれを視認させる
というだけでは表示が単調であり、見る者に対するアピ
ール度に欠ける。本発明は上記した事情に鑑みて開発工
夫されたものであり、その目的とするところはアピール
性の高い表示装置を提供することである。
めの請求項1の発明の構成は、光源と、同光源からの光
をその端縁から入射させて側面から出射させる透光材よ
りなる表示板とからなり、かつ前記光源を前記表示板の
端縁に配して前記表示板に複数種のカラー表示を行わせ
る構成としたことを特徴とするものである。
から出射する。この場合に、表示板は設定に応じて複数
種のカラー表示を行うことができる。
1の発明によれば、表示板は複数色のカラー表示が可能
であるため、情報に応じて色替えをすれば見る者に対す
るアピール度を高めることができる。
たがって詳細に説明する。本例の表示装置は、図1に示
すように、光源部Kと、この光源部Kに対して取り替え
可能に組付けられる導光表示部Dとから構成されてい
る。
縦向きに取付け板1が固定されており、取付け板1の上
下には導光表示部Dを装着するための一対のガイド部材
2が張り出している。両ガイド部材2は導光表示部Dの
厚みよりやや広めの溝幅をもって、かつ導光表示部Dの
長さ寸法よりやや長めの奥行き寸法をもってそれぞれ断
面コの字状に形成され、またこれらの溝部分が相互に向
き合うようにして取付けがなされている。さらに、両ガ
イド部材2の底面には光源部Kからの光を導光表示部D
へ導くためのスリット3が、導光表示部Dのほぼ幅寸法
に等しい長さをもって開口している。さらにまた、両ガ
イド部材2の上面あるいは下面にはランプケース4が取
り外し可能に装着されている。そして、この両ランプケ
ース4内には発光色の異なる蛍光管5がそれぞれ内蔵さ
れているが、本例の場合では図示上側のものが青色の発
光色のものが、図示下側のものが赤色のものが使用され
ている。なお、光源は蛍光管5に限らず、白熱式のも
の、あるいは表示場所・内容等によってはフラッシュラ
ンプ等を使用するようにしてもよい。また、蛍光管の発
光色は同じで色付きフィルターを用いてカラー表示をさ
せるようにしてもよい。この場合、フィルターは蛍光管
自体に装着してもよく、またスリット部分に配してもよ
い。
路中に組み込まれており、手動操作により選択的に点灯
・消灯が行えるようになっている。次に、導光表示部D
について説明すると、導光表示部Dは前述したように、
両ガイド部材2に対して抜き差し可能に形成されるとと
もに、図3に示すように、それぞれ透明かつ長方形状の
アクリル板6a,6bを二枚合わせとした表示板6を有
している。この表示板6において、両アクリル板6a,
6bの内部にはその高さ方向に関する中央位置に仕切片
7が、長さ方向に沿ってそれぞれ設けられ、これによっ
てまず表示板6は上下に仕切られる。仕切片7は非透光
性をもった材質により形成され、したがって上下の蛍光
管5から発せられる光が表示板6の上下で混じり合うこ
とがないようにしてある。また、上下に仕切られた両表
示板6は、図2あるいは図3に示すように、反射シート
8を両間に挟んだ状態で貼り合わされている。この反射
シート8も非透光性をもったシート材によって形成され
たものであり、したがって表示板6の内部は光学的に4
つの部屋に仕切られていることになる。なお、仕切片7
は表示板6の成形時にインサートされたものである。ま
た、両アクリル板6a,6bにおける短片側の端縁から
光が漏出しないようにするために、ここにも非透光性の
テープが貼り付けられている。
読み取りを可能にするために、そのいずれにも文字が記
載されているとともに、両光源に対応して異なった情報
を提供するために、上下では内容を異にした文字が記載
されている。すなわち、図のものは上側には「受付中」
の文字が表裏に記載され、下側には「受付終了」の文字
が表裏にそれぞれ記載されている。さらに、両アクリル
板6a,6bにおいて反射シート8と対向する側の面に
は図4に示すように、反対側の面へ光を拡散させるため
の斑点模様9がシルク印刷によって付されているととも
に、この斑点模様9は光源部Kに近い側が粗に配置さ
れ、遠ざかるにつれて密になるように配置されており、
これによって反対側の面の全域へほぼ均一に光を出射可
能としている。
(反射シート8が設けられる側と反対側)の面には半透
明状の拡散シート10がそれぞれ貼り合わされている。
次に、本例の作用効果を具体的に説明すると、例えば現
在が「受付中」である旨を知らせたい場合には、図示上
側の蛍光管5のみを点灯させる。すると、この蛍光管5
からは青色光が発せられ、重ね合わされている両アクリ
ル板6a,6bの端縁からそれぞれ入射する。入射光は
アクリル板6a,6b内を面方向に沿って進行してゆく
が、両アクリル板6a,6bは仕切片7によって上下に
区画されているため、入射光が両アクリル板6a,6b
の下側の領域にまで侵入することはない。
領域においては入射光は反射シート8によって反射さ
れ、同時に各斑点模様9によって拡散されながら反対側
の面のほぼ全面からほぼ均一な状態で拡散シート10を
介して出射する。このとき、前述したように、反射シー
ト8の表裏には「受付中」の文字が共に付されているた
め、導光表示部Dの双方向からこの文字を表示させるこ
とができる。しかも、本例では青色光の中にこの「受付
中」の文字が浮かび上がるため、見る者に「受付中」で
あることを色彩的に知覚させることができる。したがっ
て、文字が明確に読めない程に離れている場所からも、
表示内容の読み取りが可能となる等、単に文字表示させ
る場合に比較して表示内容を強くアピールすることがて
きる。
い場合には、図示しないスイッチの切り替えを行って図
示下側の蛍光管5を点灯させると、ここからは赤色光が
発せられ、上記と同様にしてその文字を赤色光の中に浮
かび上がらせることができる。なお、本発明は種々の変
更が可能であり、次のような変形例も本発明の技術的範
囲に含まれる。 本例では表示板6をガイド部材2に対して抜き差し可
能として異なる表示内容のものに付け替えができるよう
にたものを示したが、特にその必要がなければ固定的な
ものとしてもよい。また、表示内容は適宜に変更可能な
ものであることは言うまでもない。さらに、表示は文字
によって行う場合に限らず、文字などを用いることなく
色分けによって状況表示をするようにしてもよい。この
ような場合としては、例えば窓口が多数並列して配置さ
れているような場所で、受付中の窓口は青色表示、受付
終了の窓口は赤色表示としておけば、受付終了窓口の中
から受付中窓口を容易に探し出すことができ、しかも文
字の読めない遠方からでもこれが可能となる。さらに
は、表示板6には「受付中」の文字のみを表示してお
き、これを赤色・青色の発光色で選択的に点灯させるよ
うにしてもよく、このようすれば文字表示は単一であっ
ても、発光色を使い分けることで現在が受付中であるの
か、受付終了の状態にあるのかを認識させることができ
る。
ようにしたが、拡散シート10に文字、その他を記載す
るようにしてもよく、さらにはこれらシートとは別に、
反射シート8の前面に透明シートを配し、ここに文字を
付してもよい。 本例では蛍光管5からの光をカラー化したものを示し
たが、表示板6をカラー成形してもよく、また光源の配
置は照明範囲に応じて縦型にしたり、あるいはその数を
増減させたりすればよい。 アクリル板の貼り合わせは、相互の周縁に接着剤を塗
布することで行ってもよく、またクランプ具によって挟
み付けるようにしてもよい。 本例では表示板の上下の端縁に蛍光管を配したが、一
つの側縁(図2の左側縁)にも配するだけでもよい。ま
た、このような場合も含め、色の異なる発光素子(LE
D等)を表示板の端縁に多数個配しておき、これらを選
択的に点灯させるようにしてもよい。 カラー表示は二色に限らず、三色以上の多色表示であ
ってもよい。
Claims (1)
- 【請求項1】 光源と、同光源からの光をその端縁から
入射させて側面から出射させる透光材よりなる表示板と
からなり、かつ前記光源を前記表示板の端縁に配して前
記表示板に複数種のカラー表示を行わせる構成としたこ
とを特徴とする面光源を用いた表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33258994A JP3579943B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 面光源を用いた表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33258994A JP3579943B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 面光源を用いた表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160230A true JPH08160230A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3579943B2 JP3579943B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=18256630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33258994A Expired - Fee Related JP3579943B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 面光源を用いた表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579943B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100419531C (zh) * | 2003-11-01 | 2008-09-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光装置及背光模组 |
| JP2011191751A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-29 | Panasonic Corp | バックライトユニット、照明装置及び表示装置 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP33258994A patent/JP3579943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100419531C (zh) * | 2003-11-01 | 2008-09-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光装置及背光模组 |
| JP2011191751A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-29 | Panasonic Corp | バックライトユニット、照明装置及び表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3579943B2 (ja) | 2004-10-20 |
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