JPH08160689A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08160689A JPH08160689A JP6331196A JP33119694A JPH08160689A JP H08160689 A JPH08160689 A JP H08160689A JP 6331196 A JP6331196 A JP 6331196A JP 33119694 A JP33119694 A JP 33119694A JP H08160689 A JPH08160689 A JP H08160689A
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- JP
- Japan
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- stepping motor
- image
- load
- image forming
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステッピングモータのオーバートルクによる
振動の低減と、負荷のばらつきによる脱調の回避を両立
させ、感光ドラム及び転写ドラム上の画像品質を向上さ
せる。 【構成】 フォトインタラプタ21で転写ドラム或は感
光ドラムに取り付けたフラグで得たパルス幅をポートP
Sを通じCPU22で監視する。CPU22はモータド
ライバ23に励磁信号を送る。CPU22は上記パルス
幅によりポートPchからH又はLの信号を出力し、ト
ランジスタ25をオンオフしモータドライバ23のVr
efポートの電圧を変更し、ステッピングモータ24の
駆動トルクをオーバートルクにならず且つ脱調しないよ
うに制御する。EEPROM26はポートPSで入力し
たパルス幅を記憶する。そしてドラム系の交換したとき
の負荷トルク変化に対応して初期化に用いる。上記によ
り、感光ドラム、転写ドラム等の回転が円滑で正確とな
り、高画質の画像が得られる。
振動の低減と、負荷のばらつきによる脱調の回避を両立
させ、感光ドラム及び転写ドラム上の画像品質を向上さ
せる。 【構成】 フォトインタラプタ21で転写ドラム或は感
光ドラムに取り付けたフラグで得たパルス幅をポートP
Sを通じCPU22で監視する。CPU22はモータド
ライバ23に励磁信号を送る。CPU22は上記パルス
幅によりポートPchからH又はLの信号を出力し、ト
ランジスタ25をオンオフしモータドライバ23のVr
efポートの電圧を変更し、ステッピングモータ24の
駆動トルクをオーバートルクにならず且つ脱調しないよ
うに制御する。EEPROM26はポートPSで入力し
たパルス幅を記憶する。そしてドラム系の交換したとき
の負荷トルク変化に対応して初期化に用いる。上記によ
り、感光ドラム、転写ドラム等の回転が円滑で正確とな
り、高画質の画像が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置例えば複
写機、プリンタ等の感光ドラム、転写ドラムのステッピ
ングモータによる駆動方法に関する。
写機、プリンタ等の感光ドラム、転写ドラムのステッピ
ングモータによる駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子写真方式のカラーレーザプリ
ンタは図4のような構成となっている。
ンタは図4のような構成となっている。
【0003】図中の矢印方向に所定の速度で回転する感
光ドラム1は、帯電器2によって所定の極性および電圧
値に帯電される。次に、記録紙Pが給紙カセット10か
ら給紙ローラ9により所定のタイミングで1枚ずつ給紙
される。そして、不図示の検出器により紙先端が検出さ
れると、画像信号により変調されたレーザ光が半導体レ
ーザ19からポリゴンミラー17に向けて照射され、レ
ーザ光はポリゴンミラー17により走査された後、不図
示のFθレンズおよびミラーを経て、感光ドラム1上に
導かれ第1静電潜像が形成される。そして、現像器4a
により第1静電潜像が現像され、感光ドラム1上にマゼ
ンタ色の第1トナー像が形成される。一方、給紙ローラ
9により送り出された記録紙Pは転写ドラム6のグリッ
パ14に先端を把持され、転写ドラム6の図示矢印方向
への回転により転写部へ進む。転写ドラム6には、所定
のタイミングで給紙された記録紙Pの先端が転写開始位
置に達する直前に、導電性の用紙吸着ローラ11と帯電
器12によりトナーと反対極性の転写バイアス電圧が印
加され、記録紙Pが転写ドラム6の表面に静電吸着され
る。そして転写部において、不図示の転写帯電器によ
り、感光ドラム1上に現像された第1トナー像が、記録
紙Pに転写される。
光ドラム1は、帯電器2によって所定の極性および電圧
値に帯電される。次に、記録紙Pが給紙カセット10か
ら給紙ローラ9により所定のタイミングで1枚ずつ給紙
される。そして、不図示の検出器により紙先端が検出さ
れると、画像信号により変調されたレーザ光が半導体レ
ーザ19からポリゴンミラー17に向けて照射され、レ
ーザ光はポリゴンミラー17により走査された後、不図
示のFθレンズおよびミラーを経て、感光ドラム1上に
導かれ第1静電潜像が形成される。そして、現像器4a
により第1静電潜像が現像され、感光ドラム1上にマゼ
ンタ色の第1トナー像が形成される。一方、給紙ローラ
9により送り出された記録紙Pは転写ドラム6のグリッ
パ14に先端を把持され、転写ドラム6の図示矢印方向
への回転により転写部へ進む。転写ドラム6には、所定
のタイミングで給紙された記録紙Pの先端が転写開始位
置に達する直前に、導電性の用紙吸着ローラ11と帯電
器12によりトナーと反対極性の転写バイアス電圧が印
加され、記録紙Pが転写ドラム6の表面に静電吸着され
る。そして転写部において、不図示の転写帯電器によ
り、感光ドラム1上に現像された第1トナー像が、記録
紙Pに転写される。
【0004】次にレーザ光の走査により感光ドラム1上
にはシアン色に対応する第2静電潜像が形成される。そ
して、第1静電潜像が現像位置を去ると現像器選択ユニ
ット5は軸5aを中心とする枠体の周方向にマゼンタ、
シアン、イエロー、黒の各色のトナーを収納した現像器
4a,4b,4c,4dを等配担持して、軸5aを中心
に90度割出し回転をして現像器4bを感光ドラム1に
対設し、現像器4bにより第2静電潜像を現像する。
にはシアン色に対応する第2静電潜像が形成される。そ
して、第1静電潜像が現像位置を去ると現像器選択ユニ
ット5は軸5aを中心とする枠体の周方向にマゼンタ、
シアン、イエロー、黒の各色のトナーを収納した現像器
4a,4b,4c,4dを等配担持して、軸5aを中心
に90度割出し回転をして現像器4bを感光ドラム1に
対設し、現像器4bにより第2静電潜像を現像する。
【0005】上記2回目のレーザ光照射、現像準備中に
転写ドラム6に吸着された記録紙Pは除電器13で除電
され、再び転写部へ送られ、シアン色のトナー像が記録
紙Pに合わせられて転写される。次いで同様にして第3
静電潜像が形成され、現像器4cにより現像されると、
イエロー色のトナー像が記録紙Pに合わせられて転写さ
れる。次いで第4静電潜像が形成され、現像器4dによ
り現像され、黒色のトナー像が記録紙Pに合わせられて
転写される。転写された記録紙Pの先端部が分離爪16
の位置に近づくと、分離爪16が転写ドラム6の表面に
接触して、記録紙Pを転写ドラム6から分離させる。分
離爪16は記録紙Pの後端が転写ドラム6から離れると
元の位置に戻る。その際、転写分離帯電器15により記
録紙P上の蓄積電荷が除電され、分離爪16による記録
紙Pの分離を容易にすると共に、分離時に気中放電を減
少させる。
転写ドラム6に吸着された記録紙Pは除電器13で除電
され、再び転写部へ送られ、シアン色のトナー像が記録
紙Pに合わせられて転写される。次いで同様にして第3
静電潜像が形成され、現像器4cにより現像されると、
イエロー色のトナー像が記録紙Pに合わせられて転写さ
れる。次いで第4静電潜像が形成され、現像器4dによ
り現像され、黒色のトナー像が記録紙Pに合わせられて
転写される。転写された記録紙Pの先端部が分離爪16
の位置に近づくと、分離爪16が転写ドラム6の表面に
接触して、記録紙Pを転写ドラム6から分離させる。分
離爪16は記録紙Pの後端が転写ドラム6から離れると
元の位置に戻る。その際、転写分離帯電器15により記
録紙P上の蓄積電荷が除電され、分離爪16による記録
紙Pの分離を容易にすると共に、分離時に気中放電を減
少させる。
【0006】転写ドラム6から分離された記録紙Pは定
着器8に進入する。定着器8は定着ローラ8aと、定着
ローラ8aに圧接する加圧ローラ8bを有し、定着ロー
ラ8aは内部からハロゲンヒータにより加熱されてい
る。定着器8を通過することによりトナーを熱溶解し画
像として記録紙Pに定着し排紙トレイ18へ排紙してい
る。通常各ドラム、及びローラにおける記録紙の搬送速
度は一定である。また定着器8はトナーの定着性をよく
するために以下のごとき手段を講じている。第1に上下
2本のローラ8a,8b間を通過する記録紙Pに対して
高い圧力をかけ、定着性がよくなるようになっている。
第2として定着ローラ8a表面に残留しているトナーを
排除するためにウエブ30を設けている。ウエブ30は
帯状のシートで、ウエブ供給ローラ31に巻かれており
少しずつウエブ巻取りローラ33に巻とられながらウエ
ブ30により定着ローラ8a表面をクリーニングしてい
る。定着ローラ8aの所定回転量に応じてウエブ30の
巻取り量を制御して定着ローラ8a表面上のクリーニン
グを行っている。
着器8に進入する。定着器8は定着ローラ8aと、定着
ローラ8aに圧接する加圧ローラ8bを有し、定着ロー
ラ8aは内部からハロゲンヒータにより加熱されてい
る。定着器8を通過することによりトナーを熱溶解し画
像として記録紙Pに定着し排紙トレイ18へ排紙してい
る。通常各ドラム、及びローラにおける記録紙の搬送速
度は一定である。また定着器8はトナーの定着性をよく
するために以下のごとき手段を講じている。第1に上下
2本のローラ8a,8b間を通過する記録紙Pに対して
高い圧力をかけ、定着性がよくなるようになっている。
第2として定着ローラ8a表面に残留しているトナーを
排除するためにウエブ30を設けている。ウエブ30は
帯状のシートで、ウエブ供給ローラ31に巻かれており
少しずつウエブ巻取りローラ33に巻とられながらウエ
ブ30により定着ローラ8a表面をクリーニングしてい
る。定着ローラ8aの所定回転量に応じてウエブ30の
巻取り量を制御して定着ローラ8a表面上のクリーニン
グを行っている。
【0007】ところで図5に示すように転写ドラム6の
駆動には転写ドラム6と回転力伝達機構例えば歯車対を
介して連結したステッピングモータ24を用いている。
ステッピングモータ24はCPU22により励磁パルス
と駆動電流を設定し、ドライバ23で駆動することによ
り回転する。回転させられる転写ドラム6にはセンサフ
ラグ3が設けてありセンサ21により図6に示すような
一定間隔T1のパルスをCPU22が検出できる。この
パルス幅を監視しステッピングモータ24の回転が正常
に負荷に伝わっているか確認できる。感光ドラム1も転
写ドラム6と別の不図示のステッピングモータにより駆
動され、或は転写ドラム6に断接可能なクラッチを介し
て連結されて同様に回転速度制御が行われる。
駆動には転写ドラム6と回転力伝達機構例えば歯車対を
介して連結したステッピングモータ24を用いている。
ステッピングモータ24はCPU22により励磁パルス
と駆動電流を設定し、ドライバ23で駆動することによ
り回転する。回転させられる転写ドラム6にはセンサフ
ラグ3が設けてありセンサ21により図6に示すような
一定間隔T1のパルスをCPU22が検出できる。この
パルス幅を監視しステッピングモータ24の回転が正常
に負荷に伝わっているか確認できる。感光ドラム1も転
写ドラム6と別の不図示のステッピングモータにより駆
動され、或は転写ドラム6に断接可能なクラッチを介し
て連結されて同様に回転速度制御が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】ステッピングモー
タは駆動トルクと負荷トルクの間に最適化が図られてな
いと脱調したり、振動が発生したりする。像担持体とし
て感光ドラム、記録紙等の像支持材の担持体としての転
写ドラム等の画像形成に供するドラムの駆動源にステッ
ピングモータを用いた場合、該モータの振動はそのまま
画像のピッチムラとなって現れる。
タは駆動トルクと負荷トルクの間に最適化が図られてな
いと脱調したり、振動が発生したりする。像担持体とし
て感光ドラム、記録紙等の像支持材の担持体としての転
写ドラム等の画像形成に供するドラムの駆動源にステッ
ピングモータを用いた場合、該モータの振動はそのまま
画像のピッチムラとなって現れる。
【0009】しかしドラム系の負荷はばらつきがあるた
め最悪でも脱調しない様に大きめのトルクを設定してい
る。そのためドラム系負荷の小さい場合は画像がムラに
なりやすかった。
め最悪でも脱調しない様に大きめのトルクを設定してい
る。そのためドラム系負荷の小さい場合は画像がムラに
なりやすかった。
【0010】本発明はドラム系をステッピングモータに
より駆動する場合に、負荷に応じて適正なトルクで駆動
できる制御手段を備えた画像形成装置を提供することを
目的とする。
より駆動する場合に、負荷に応じて適正なトルクで駆動
できる制御手段を備えた画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
ステッピングモータにより像担持体又は像支持材の担持
体を駆動する画像形成装置において、ステッピングモー
タの駆動トルクを可変する手段を持つことを特徴とする
画像形成装置である。
ステッピングモータにより像担持体又は像支持材の担持
体を駆動する画像形成装置において、ステッピングモー
タの駆動トルクを可変する手段を持つことを特徴とする
画像形成装置である。
【0012】本発明の第2の発明は、ステッピングモー
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータにより駆動され
ている負荷の運動状態の異常を検出する手段を持つこと
を特徴とする画像形成装置である。
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータにより駆動され
ている負荷の運動状態の異常を検出する手段を持つこと
を特徴とする画像形成装置である。
【0013】本発明の第3の発明は、ステッピングモー
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、を持つことを特徴とする画像形成装置であ
る。
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、を持つことを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0014】本発明の第4の発明は、ステッピングモー
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、ユニット交換検出手段とを有し、負荷の変
化が生じる可能性があるユニット交換を検出したときに
ステッピングモータの駆動トルクを変更することを特徴
とする画像形成装置である。
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、ユニット交換検出手段とを有し、負荷の変
化が生じる可能性があるユニット交換を検出したときに
ステッピングモータの駆動トルクを変更することを特徴
とする画像形成装置である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を併用して説明
する。
する。
【0016】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例を表す図で、符号は図5に対応しており、転写ドラ
ム6について述べるが、感光ドラム1等他のドラム及び
ローラがステッピングモータで駆動されるドラム系の駆
動力と負荷にも適用される。転写ドラム6の回転を検知
するフォトインタラプタのようなセンサ21、ステッピ
ングモータ24の駆動等を制御するマイクロコンピュー
タCPU22、定電流制御機能を持つモータドライバ2
3及びステッピングモータ24は図5と同じく配され
る。CPU22はEEPROM26を備えている。
施例を表す図で、符号は図5に対応しており、転写ドラ
ム6について述べるが、感光ドラム1等他のドラム及び
ローラがステッピングモータで駆動されるドラム系の駆
動力と負荷にも適用される。転写ドラム6の回転を検知
するフォトインタラプタのようなセンサ21、ステッピ
ングモータ24の駆動等を制御するマイクロコンピュー
タCPU22、定電流制御機能を持つモータドライバ2
3及びステッピングモータ24は図5と同じく配され
る。CPU22はEEPROM26を備えている。
【0017】一般的にモータ駆動電流Iは I=Vref÷Rs ・・・・(式1) ただし、Vref:モータドライバ23のVrefポー
トに加えられる電圧、Rs:モータドライバ23の接地
抵抗 で設定できるようなものが広く使われている。マイクロ
コンピュータのポートPoはモータードライバ23にモ
ータ励磁信号を与えるものであり、ポートPSは転写ド
ラム6の回転を監視し、ポートPchはトランジスタ2
5のオン/オフによってモータドライバ23の駆動電流
を制御する。ポートPchがHiレベルの時はトランジ
スタ25がオンになりモータドライバ23のVrefポ
ートの電圧はRx=(R1×R2)/(R1+R2)と
すると Vref(H)=5V×R2/(Rx+R2) ・・・・(式2) で表される。
トに加えられる電圧、Rs:モータドライバ23の接地
抵抗 で設定できるようなものが広く使われている。マイクロ
コンピュータのポートPoはモータードライバ23にモ
ータ励磁信号を与えるものであり、ポートPSは転写ド
ラム6の回転を監視し、ポートPchはトランジスタ2
5のオン/オフによってモータドライバ23の駆動電流
を制御する。ポートPchがHiレベルの時はトランジ
スタ25がオンになりモータドライバ23のVrefポ
ートの電圧はRx=(R1×R2)/(R1+R2)と
すると Vref(H)=5V×R2/(Rx+R2) ・・・・(式2) で表される。
【0018】また、ポートPchがLの時トランジスタ
25はオフなので Vref(L)=5V×R2/(R1+R2) ・・・・(式3) で表わされる。
25はオフなので Vref(L)=5V×R2/(R1+R2) ・・・・(式3) で表わされる。
【0019】Rx<R2なのでVref(H)<Vre
f(L)となる。
f(L)となる。
【0020】図2は本発明のシーケンスチャートであ
る。例えば図5で感光ドラム1を軸方向へ移動すると作
動するセンサ20の信号をCPU22に入力する方法で
感光ドラム1の交換を検出できる。感光ドラム1が交換
されれば感光ドラム1を駆動するステッピングモータ2
4の負荷が変わるので、このようにステッピングモータ
24の負荷に変化が予想されるときはステッピングモー
タ24オン時に駆動電流についての初期化を図2のよう
に行う(図2step1)。初期化が必要な場合にはま
ずポートPchをLにしてステッピングモータ24のト
ルクの低い状態で駆動する(Step2)。ただし起動
のスローアップ時は高いトルクで駆動してもよい。ステ
ッピングモータ24が正常に回っているとセンサ21の
信号は図6のように一定周期T1のパルス幅を持つ。こ
のパルスを監視し、規定値を超えたときは駆動系に異常
があったと判断する(step3)。ステッピングモー
タ24回転異常時は電流をポートPchをLにして駆動
電流をアップして再起動する(step4)。再び図6
のパルス幅を監視する(step5)。その結果異常が
あった場合は故障とし(step10)、なかった時は
その状態をEEPROM26に書き込む(step
6)。次回ステッピングモータ24オンの時は初期化済
みなのでEEPROM26に書き込まれている情報に従
ってステッピングモータ24の駆動電流を決定する(s
tep7)。このため電流アップ状態で駆動されている
場合、低電流駆動からチェックしてリトライする手順が
省ける。
る。例えば図5で感光ドラム1を軸方向へ移動すると作
動するセンサ20の信号をCPU22に入力する方法で
感光ドラム1の交換を検出できる。感光ドラム1が交換
されれば感光ドラム1を駆動するステッピングモータ2
4の負荷が変わるので、このようにステッピングモータ
24の負荷に変化が予想されるときはステッピングモー
タ24オン時に駆動電流についての初期化を図2のよう
に行う(図2step1)。初期化が必要な場合にはま
ずポートPchをLにしてステッピングモータ24のト
ルクの低い状態で駆動する(Step2)。ただし起動
のスローアップ時は高いトルクで駆動してもよい。ステ
ッピングモータ24が正常に回っているとセンサ21の
信号は図6のように一定周期T1のパルス幅を持つ。こ
のパルスを監視し、規定値を超えたときは駆動系に異常
があったと判断する(step3)。ステッピングモー
タ24回転異常時は電流をポートPchをLにして駆動
電流をアップして再起動する(step4)。再び図6
のパルス幅を監視する(step5)。その結果異常が
あった場合は故障とし(step10)、なかった時は
その状態をEEPROM26に書き込む(step
6)。次回ステッピングモータ24オンの時は初期化済
みなのでEEPROM26に書き込まれている情報に従
ってステッピングモータ24の駆動電流を決定する(s
tep7)。このため電流アップ状態で駆動されている
場合、低電流駆動からチェックしてリトライする手順が
省ける。
【0021】この時モータ異常が発生した場合(ste
p8)、電流が低い状態ならば(step9)駆動電流
をアップしてリトライする。すでに電流アップしていく
状態ならば故障とする(step10)。
p8)、電流が低い状態ならば(step9)駆動電流
をアップしてリトライする。すでに電流アップしていく
状態ならば故障とする(step10)。
【0022】(第2の実施例)図3は本発明の第2実施
例を示す図である。第1実施例とほぼ同じ構成だが、モ
ータドライバ23のVrefポートに電圧を与える手段
としてCPU22のポートPchからPWM駆動により
平滑回路27を介して所望の電圧に変換する。このとき
駆動パルスのレートを変えることにより無段階に駆動ト
ルクを変更できるので図2に示したフローチャートのs
tep9は設定可能値上限ならば故障(step10)
とし、上限まで達してない場合は駆動電流アップ(st
ep4)し、リトライする。その他のシーケンスは第1
実施例と同様である。
例を示す図である。第1実施例とほぼ同じ構成だが、モ
ータドライバ23のVrefポートに電圧を与える手段
としてCPU22のポートPchからPWM駆動により
平滑回路27を介して所望の電圧に変換する。このとき
駆動パルスのレートを変えることにより無段階に駆動ト
ルクを変更できるので図2に示したフローチャートのs
tep9は設定可能値上限ならば故障(step10)
とし、上限まで達してない場合は駆動電流アップ(st
ep4)し、リトライする。その他のシーケンスは第1
実施例と同様である。
【0023】
【発明の効果】本発明の第1の発明は、ステッピングモ
ータにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画
像形成装置において、ステッピングモータの駆動トルク
を可変する手段を持つことにより、駆動トルクをオーバ
ートルクにならず、脱調しないように調節可能となる。
ータにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画
像形成装置において、ステッピングモータの駆動トルク
を可変する手段を持つことにより、駆動トルクをオーバ
ートルクにならず、脱調しないように調節可能となる。
【0024】本発明の第2の発明は、ステッピングモー
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータにより駆動され
ている負荷の運動状態の異常を検出する手段を持つこと
により、負荷に対して駆動トルクがオーバートルクか負
荷に対してトルク不足かを知ることができる。
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータにより駆動され
ている負荷の運動状態の異常を検出する手段を持つこと
により、負荷に対して駆動トルクがオーバートルクか負
荷に対してトルク不足かを知ることができる。
【0025】本発明の第3の発明は、ステッピングモー
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、を持つことにより、ステッピングモータの
駆動トルクを負荷に最適な値に設定することができ、脱
調することなく、かつステッピングモータのオーバート
ルクによるドラム系の振動を低減し画像品質を向上でき
る。
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、を持つことにより、ステッピングモータの
駆動トルクを負荷に最適な値に設定することができ、脱
調することなく、かつステッピングモータのオーバート
ルクによるドラム系の振動を低減し画像品質を向上でき
る。
【0026】本発明の第4の発明は、ステッピングモー
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、ユニット交換検出手段とを有し、負荷の変
化が生じる可能性があるユニット交換を検出したときに
ステッピングモータの駆動トルクを変更することを特徴
とする。この特徴により、ステッピングモータの駆動電
流の最適設定の手順を毎回行わなくて済み、ファースト
プリントタイムをむやみに延長することなく、ステッピ
ングモータの駆動トルクを負荷に最適な値に設定するこ
とができ、脱調することなく、かつステッピングモータ
のオーバートルクによるドラム系の振動を低減し画像品
質を向上できる。
タにより像担持体又は像支持材の担持体を駆動する画像
形成装置において、ステッピングモータの駆動トルクを
可変する手段と、ステッピングモータにより駆動されて
いる負荷の運動状態の異常を検出する手段と、負荷の運
動状態の異常を検出する手段の異常の検出によりステッ
ピングモータの駆動トルクを可変する手段の実行を判断
する手段と、ユニット交換検出手段とを有し、負荷の変
化が生じる可能性があるユニット交換を検出したときに
ステッピングモータの駆動トルクを変更することを特徴
とする。この特徴により、ステッピングモータの駆動電
流の最適設定の手順を毎回行わなくて済み、ファースト
プリントタイムをむやみに延長することなく、ステッピ
ングモータの駆動トルクを負荷に最適な値に設定するこ
とができ、脱調することなく、かつステッピングモータ
のオーバートルクによるドラム系の振動を低減し画像品
質を向上できる。
【図1】本発明の第1実施例を表すステッピングモータ
の駆動電流可変回路図である。
の駆動電流可変回路図である。
【図2】本発明の第1実施例のフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例を表すステッピングモータ
の駆動電流可変回路図である。
の駆動電流可変回路図である。
【図4】電子写真プリンタの縦断面図である。
【図5】電子写真プリンタのドラム駆動回路のブロック
図である。
図である。
【図6】転写ドラムの1回転に対応するパルスを示す線
図である。
図である。
1 感光ドラム 2 帯電器 4a〜4b 現像器 5 現像器選択ユニット 6 転写ドラム 8 定着器 9 給紙ローラ 10 紙カセット 11 用紙吸着ローラ 12 帯電器 13 除電器 14 グリッパ 15 転写分離帯電器 16 分離爪 17 ポリゴンミラー 18 排紙トレイ 19 レーザー 21 フォトインタラプタ 22 CPU 23 モータドライバ 24 ステッピングモータ 25 駆動電流切り替え用のトランジスタ 26 EEPROM 27 平滑回路
Claims (4)
- 【請求項1】 ステッピングモータにより像担持体又は
像支持材の担持体を駆動する画像形成装置において、ス
テッピングモータの駆動トルクを可変する手段を持つこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 ステッピングモータにより像担持体又は
像支持材の担持体を駆動する画像形成装置において、ス
テッピングモータにより駆動されている負荷の運動状態
の異常を検出する手段を持つことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項3】 ステッピングモータにより像担持体又は
像支持材の担持体を駆動する画像形成装置において、ス
テッピングモータの駆動トルクを可変する手段と、ステ
ッピングモータにより駆動されるている負荷の運動状態
の異常を検出する手段と、負荷の運動状態の異常を検出
する手段の異常の検出によりステッピングモータの駆動
トルクを可変する手段の実行を判断する手段と、を持つ
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 ステッピングモータにより像担持体又は
像支持材の担持体を駆動する画像形成装置において、ス
テッピングモータの駆動トルクを可変する手段と、ステ
ッピングモータにより駆動されている負荷の運動状態の
異常を検出する手段と、負荷の運動状態の異常を検出す
る手段の異常の検出によりステッピングモータの駆動ト
ルクを可変する手段の実行を判断する手段と、ユニット
交換検出手段とを有し、負荷の変化が生じる可能性があ
るユニット交換を検出したときにステッピングモータの
駆動トルクを変更することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331196A JPH08160689A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331196A JPH08160689A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160689A true JPH08160689A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18240970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331196A Pending JPH08160689A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08160689A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007052200A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN101938235A (zh) * | 2009-06-30 | 2011-01-05 | 佳能株式会社 | 马达控制设备和图像形成设备 |
| JP2015184495A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP6331196A patent/JPH08160689A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007052200A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN101938235A (zh) * | 2009-06-30 | 2011-01-05 | 佳能株式会社 | 马达控制设备和图像形成设备 |
| JP2011015482A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Canon Inc | モータ制御装置及び画像形成装置 |
| KR101228203B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2013-01-30 | 캐논 가부시끼가이샤 | 모터 제어 장치 및 화상 형성 장치 |
| JP2015184495A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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