JP2000330358A - カラー電子写真装置 - Google Patents

カラー電子写真装置

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JP2000330358A
JP2000330358A JP11139670A JP13967099A JP2000330358A JP 2000330358 A JP2000330358 A JP 2000330358A JP 11139670 A JP11139670 A JP 11139670A JP 13967099 A JP13967099 A JP 13967099A JP 2000330358 A JP2000330358 A JP 2000330358A
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JP
Japan
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belt
intermediate transfer
electrophotographic apparatus
color electrophotographic
photoreceptor
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JP11139670A
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English (en)
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Masaru Nakano
中野  勝
Kenji Mori
健次 森
Akira Sasaki
暁 佐々木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ベルト状の感光体とベルト状の中間転写体を用
いたカラー電子写真装置において、色重ね位置ずれがな
く高画質のカラー画像を得ることを目的とする。 【解決手段】感光体ベルトおよび中間転写体ベルトを少
なくとも2本のローラで張架し、感光体ベルトを複数の
現像機により現像される水平面を有するように配置し、
中間転写体ベルトは、前記感光体ベルトの水平面に対し
垂直な面で感光体ベルトを張架するローラの一つに感光
体ベルトを介して接触し、感光体ベルトから駆動力を得
て回転するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真装置など
のカラー画像記録を行う画像形成装置に係り、特に電子
写真プロセスを利用したカラー電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータなどからの画像情報に従っ
てカラー画像を記録する方法は、数多く知られている。
これらのうち、高画質のカラー画像を比較的高速に記録
可能な方式としては電子写真を利用した方式が有効であ
る。電子写真法を利用したカラー画像記録は、感光体で
ある記録体上にイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
のトナー画像を形成し、形成されたこれらのトナー画像
を用紙上、あるいは中間転写体上に重ね合わせて合成
し、カラー画像を形成するものである。
【0003】しかしながら、電子写真方式のカラー画像
形成装置は複数色のトナーを現像するために感光体ドラ
ムの周囲に複数の現像機、あるいは中間転写体を配置し
なければならないため構成が複雑になり、現像機等の取
り扱い性が悪くなる。また、装置全体が大型化し、装置
の取り扱い性が悪いという欠点を有している。
【0004】また、カラー画像形成装置では高画質のた
めに用紙上、あるいは中間転写体上で各色のトナー画像
を重ね合わせることが重要である。このため、装置の小
型化と同時に感光体、用紙、あるいは中間転写体を高精
度に駆動することも必須となる。
【0005】これらの問題を解決する従来装置として、
中間転写体としてドラム状のものを使用しているものが
あるが、中間転写体の装置内における占有率が高く小型
化しにくいといった課題があった。
【0006】中間転写体をドラム状のものからベルト状
にした公知技術として特開平9-211926号公報がある。こ
の公知技術には、水平面を有する感光体ベルト上に4個
の現像機を配置し、中間転写体ベルトに像を重ねて転写
する装置が開示されている。
【0007】しかしながら、2本のローラに架け渡した
感光体ベルトおよび中間転写体ベルトの各々を別個の駆
動源あるいはギヤ等を介して駆動するようになっている
ため、各ローラの機械的寸法誤差等により高精度に駆動
することは困難である。また、各色トナー像の位置合わ
せ精度が低下するといった欠点があった。さらに、感光
体ベルト、中間転写体ベルトを三角形状に架け渡して配
置されるため装置が大型化してしまっていた。
【0008】また、特開平5-53406号公報及び特開平7-1
04546号公報には、感光体ベルトを水平方向に、中間転
写体ベルトを感光体ベルトに対し垂直方向に張り渡し、
感光体ベルト上面に複数の現像器を配置することで小型
化を図った例が示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来技術では、駆動方式については考慮されていな
い。フィルム状のベルトを用いた中間転写体が、垂直方
向に架け渡され、駆動手段により直接駆動した場合、そ
のベルトは重力に逆らって搬送されるため振動等の不安
定な挙動が発生しやすくなる。すると中間転写体ベルト
の駆動ローラと中間転写体ベルトの巻き掛け角度が微少
に変化し、これに伴い駆動ローラからの搬送力も不安定
になる。そしてフィルム状の中間転写体の搬送速度を微
小に変動させる要因となる。
【0010】本発明は、上記事情に鑑み、ベルト状の感
光体とベルト状の中間転写体を用いたカラー電子写真装
置において、色重ね時の位置ずれがなく、高画質のカラ
ー画像を得られるカラー電子写真装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、感光体ベルトおよび中間転写体ベルトを少なくとも
2本のローラで張架され、中間転写体ベルトは少なくと
も2本のローラによって上下方向に張られ、感光体ベル
トに対して上下方向に張られた面で接触する。感光体ベ
ルトは、所定の押し付け力で中間転写体ベルトに接触可
能に感光体ベルトを駆動する駆動ローラが支持される。
中間転写体ベルトは感光体ベルトから駆動力を得て回転
するようにした。
【0012】上記構成において、中間転写体ベルトは感
光体ベルトとの接触部から駆動力を得て回転するため、
垂直に配置した場合においても中間転写体ベルトは常に
感光体ベルトと同速度で高精度に回転することができ、
各色トナー像の位置合わせを確実に実現でき高画質な画
像を得ることができる。
【0013】更に上記構成において、感光体ベルトを駆
動するローラの軸を支持する支持部材は、感光体ベルト
が中間転写体ベルトに所定の押し付け力で接触可能にな
るようにその駆動ローラの軸を支持する。本発明では、
この支持部材により適切な位置に感光体ベルトが位置付
けられることで所定の押し付け力が得られ、中間転写体
ベルトは常に感光体ベルトとに対し高精度に回転するこ
とが出来る。
【0014】本発明では感光体ベルトと中間転写体ベル
トとは所定の押し付け力で接触していて、感光体ベルト
と中間転写体ベルトとの押し付け力は、動摩擦力の2倍
以上の力が生じるように構成されることが望ましい。
【0015】また、感光体ベルト若しくは中間転写体ベ
ルトの非画像形成領域であって幅方向の両端部に摩擦力
を高めるためのゴム系の材料をコートすることで押し付
け力を確保することが容易になる。
【0016】また、中間転写体ベルトの回転速度を検知
するセンサを設け、そのセンサの出力に基づき中間転写
体ベルトが所定の周期で回転するように感光体ベルトを
駆動制御することによって、更に高精度で中間転写体ベ
ルトと感光体ベルトとが回転駆動することが出来る。
【0017】さらに、感光体ベルトを水平方向に張架
し、その感光体ベルトの水平面の上方に複数の現像機お
よび露光装置、下方に用紙カセットを配置し、感光体ベ
ルトに対して垂直に張架された中間転写体ベルトを挟ん
で感光体ベルトの反対側に定着機を配置したので、装置
全体の小型化が達成できる。
【0018】また、感光体ベルト、用紙カセットは水平
方向に、現像機、定着機は垂直方向に着脱することが可
能になるため高いメンテナンス性をもって小型のカラー
電子写真装置を実現できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。
【0020】図1は本発明が適用されるカラー電子写真
装置であるカラーレーザプリンタの概略構成を説明する
図である。
【0021】図1のカラーレーザプリンタ1に設けられ
た感光体ベルト2は、図示していない駆動手段により駆
動される駆動ローラ22と、感光体ベルト2に張力を与
えるテンションローラを兼ねた従動ローラ21により水
平に張架され矢印方向に一定速度で回転する。
【0022】感光体ベルト2と接触する中間転写体ベル
ト3は、従動ローラ31と、中間転写体ベルト3に張力
を与えるテンションローラを兼ねた従動ローラ32によ
り、感光体ベルト2の水平面に対し垂直に張架されてい
る。中間転写体ベルト3の一部分が感光体ベルト2の従
動ローラ22に対抗する位置(接触部7)で感光体ベル
ト2と接触するように配置されている。
【0023】帯電器4は、感光体ベルト2の表面を一様
に帯電する。露光装置5は、帯電器4により一様に帯電
された感光体ベルト2の表面をレーザーにより露光して
感光体ベルト2の表面に静電潜像を形成する。
【0024】現像装置6は、感光体ベルト2の上部水平
面に配置され、静電潜像を現像してトナー像を形成す
る。本実施例では、現像装置61はイエロー色のトナー
を使用する現像装置、現像装置62はマゼンタ色のトナ
ーを使用する現像装置、現像装置63はシアン色のトナ
ーを使用する現像装置、現像装置64はブラック色のト
ナーを使用する現像装置である。各現像装置にはバイア
ス電圧を制御することにより現像機能が付与または消失
されるようになっている。
【0025】ブレード8は、感光体ベルト2の表面に残
留するトナーを除去する。除去されるトナーは、主とし
て感光体ベルト2上に形成されたトナー像が中間転写体
ベルト3に転写された後に残留したトナーである。
【0026】イレーズランプ9は、トナー像を転写後
に、感光体ベルト2表面に残留する電荷を除去する。
【0027】カセット10に収納された用紙等の転写材
は、給紙ローラ11により給紙される。給紙ローラ11
により給紙された用紙等の転写材は、レジストローラ1
2により搬送姿勢を矯正され、転写ローラ13により中
間転写体ベルト3上に形成されたトナー像が転写され
る。
【0028】トナー像が転写された転写材は定着機14
によりトナー像が溶着(定着)される。トナー像が定着
された後、機外に排出された用紙等の転写材は排紙部1
7に収納される。クリーナ15は、中間転写体ベルト3
表面に残留するトナーを除去する。
【0029】次に、本装置によるカラー画像の形成方法
を説明する。プリンタ1への電源投入後、プリント待機
状態となったプリンタ1本体に、図示されない情報処理
装置からプリント信号が送られると、プリンタ1はプリ
ント信号より、各トナーの色に対応したトナー像を形成
する準備を行なう。露光装置5は、各色のトナー像に対
応するレーザー光を、帯電器4により一様に帯電された
感光体ベルト2上に照射する。感光体ベルト2上には現
像するトナーの色に応じた静電潜像が形成される。
【0030】まず感光体ベルト2上には、露光装置5に
よりイエロー色のトナー像に対応する静電潜像が形成さ
れ、イエロー現像器61により現像されトナー像が形成
される。感光体ベルト2上に形成されたトナー像は、中
間転写体ベルト3との接触部7と接触して中間転写体ベ
ルト3表面に転写され、中間転写体ベルト3の表面に保
持される。中間転写体ベルト3にはトナー像の転写に際
し、トナー像が感光体ベルト2から中間転写体ベルト3
へ転写するためのバイアス電圧が、図示されていない転
写電圧付与手段によって付与される。このバイアス電圧
は重ねられるトナー像の積層状態により適宜変化可能に
制御されている。
【0031】一方、トナー像転写後の感光体ベルト2上
には、転写されずに残留したトナーをブレード8により
除去した後、感光体ベルト2表面に残留する電荷をイレ
ーズランプ9で除去するようになっている。
【0032】これらの感光体ベルト2表面を初期状態に
戻す工程が終了した後、次色であるマゼンタ色のトナー
像が、イエロー色のトナー像と同様に感光体ベルト2の
表面に形成され、中間転写体ベルト3の表面に転写され
る。中間転写体ベルト3の表面に保持されているイエロ
ー色のトナー像は、マゼンタ色のトナー像と重ね合わさ
れて中間転写体ベルト3上に保持される。
【0033】同様の工程をシアン、ブラック色について
も繰り返し、中間転写体ベルト3上で4色のトナー像を
重ね合わせると同時に中間転写体ベルト3の表面に保持
する。
【0034】このようにして中間転写体ベルト3の表面
上に形成された4色のトナー像を用紙16に転写する。
回転駆動した給紙ローラ11は、カセット10に収納さ
れた用紙16を1枚づつに分離し、レジストローラ12
まで用紙16を搬送する。レジストローラ12により用
紙16の斜行を矯正した後、給紙ローラ11は停止す
る。レジストローラ12は、中間転写体ベルト3上のト
ナー像と整合するタイミングでレジストローラ12の回
転を始動する。搬送される用紙16の先端が中間転写体
ベルト3と接触する状態になるタイミングで、転写ロー
ラ13を用紙16の背面より押し付け、中間転写体ベル
ト3の表面上のトナー像を用紙16上に静電転写する。
静電転写を行なうために転写ローラ13には、適当なバ
イアス電圧が付与されている。
【0035】以上により、中間転写体ベルト3上に設け
られたトナー像が転写され、トナー像が転写された用紙
16は定着機14の加熱ローラと加圧ローラの間を通過
することにより、用紙16上にプリントと命令された像
が定着される。像が定着した用紙16は、プリンタ1上
部の排紙部17に排出されてプリント動作が停止し、プ
リンタ1は再びプリント待機状態となる。
【0036】なお、図1においては感光体ベルト2、中
間転写体ベルト3を架け渡すローラを、それぞれ2本と
したため感光体ベルトの従動ローラ21、中間転写体ベ
ルトの従動ローラ32はベルトに張力を与えるテンショ
ンローラを兼ねている。図2に示すように、従動ローラ
21、32に換えて、感光体ベルト2にテンションロー
ラ24、中間転写体ベルト3にテンションローラ34を
別個に設け、従動ローラ21、32に与える機能を分散
してもよい。
【0037】次に本発明による各色のトナー像の重ね位
置合わせ方式について説明する。カラープリンタにおい
て各色のトナー像の重ね位置合わせ精度は画質を決定す
る重要な要因の一つである。各色の重ね位置がずれると
色相が変化したり、色むらとなって画質を低下させてし
まう。感光体と中間転写体を利用する方式では両者の速
度を高精度に同期、あるいはそれぞれを所定の速度で高
精度に駆動することで各色の重ね位置合わせを実現して
いる。このため、感光体、中間転写体各々にモータ等の
駆動源を設けたり、あるいはギヤ等を利用して両者を連
結して駆動する等の手段をとることが一般的に用いられ
る手段である。
【0038】しかしながら、感光体と中間転写体の機械
的寸法精度、環境による寸法変化などにより所定の速度
を安定して実現することは非常に困難であった。また、
感光体と中間転写体との接触部では、機械的な摩擦力
と、中間転写体ベルト3に印加されるバイアス電圧によ
り感光体ベルト2と中間転写体ベルト3間に電界が形成
されて両者間に生じる静電吸着力とが作用するため、微
小な速度差であっても両者間の接触部にせん断力が作用
して各々の速度は微小に変動し、色重ね位置ずれを引き
起こしていた。特に、両者にベルトを用いた場合、ベル
トを駆動するローラの外形寸法精度、ベルトと駆動ロー
ラ間の摩擦係数の変化、ベルトの振動等による駆動ロー
ラへのベルト巻き掛け角度変化により各々のベルト速度
を所定の値で駆動することは非常に困難であった。
【0039】更に、フィルム状のベルトを垂直方向に架
け渡し駆動する場合、重力に逆らってベルトを搬送しな
ければならないためベルトには微小な振動モードが現
れ、駆動ローラを所定の速度で駆動しても駆動ローラに
対するベルトの巻き掛け角度が微妙に変化してベルトの
速度が所定の値からずれるといった課題もあった。
【0040】図1に示すように感光体ベルト2、中間転
写体ベルト3を用いて装置の小型化を実現しようとした
場合、一方のベルトは垂直方向に架け渡さねばならない
ため上述の課題に突き当たる。
【0041】そこで本発明では、ベルトを水平方向に架
け渡し配置した感光体ベルト2側に図示されない駆動源
を設け、駆動ローラ22を駆動することにより感光体ベ
ルト2を駆動し、中間転写体ベルト3は感光体ベルト2
との接触部7で発生する摩擦力および電気的な吸着力に
より駆動する構成とした。これにより、中間転写体ベル
トを垂直方向に架け渡しした配置にした場合でも、中間
転写体ベルト3の搬送速度は感光体ベルトの速度になら
って安定し、感光体ベルト2との同期も確実に行えるよ
うになる。したがって、各色の重ね位置合わせ精度も良
好になり高画質化が可能となる。
【0042】中間転写体ベルト3を感光体ベルト2に従
動させた場合の色重ね位置合わせは、感光体ベルト2と
中間転写体ベルト3が同速度で回転し、かつ中間転写体
ベルト3外周長は用紙1ページ分が印刷できる長さであ
るため、中間転写体ベルト3の回転周期毎に感光体ベル
ト2上に各色のトナー像を形成することで達成される。
したがって、中間転写体ベルト3は所定の速度で回転さ
せることが重要である。
【0043】電源を投入しプリンタ1本体を起動すると
感光体ベルト2は図示されない駆動源から駆動力が駆動
ローラ22に与えられて回転し、中間転写体ベルト3は
感光体ベルト2との接触部7から接触による摩擦力と静
電吸着力により駆動力が伝達され回転する。このとき、
中間転写体ベルト3には図示されないセンサを設けて中
間転写体ベルト3の回転速度を検出し、中間転写体ベル
トが所定の周期で回転するように感光体ベルト2を駆動
する駆動源の速度を調整する。
【0044】中間転写体ベルト3の速度は、感光体ベル
ト2の駆動ローラ22の寸法誤差、環境変化、プリンタ
本体1内の温度上昇などの影響によりばらつくため、中
間転写体ベルト3が所定の速度で回転するように、プリ
ンタ本体の電源投入時、およびプリント起動時、さらに
はプリント中に、中間転写体ベルト3の速度修正を行な
うようにする。これらにより出力される画像は色重ねず
れのない良好な画像を得ることができる。
【0045】ここで、感光体ベルト3が中間転写体ベル
ト3を所定の速度で確実に搬送するためには両者の接触
部7での駆動力が中間転写体ベルト3に作用する負荷、
例えばローラ31及び32の軸受摺動部、クリーナ1
5、転写ローラ11から受ける負荷に対し十分大きくな
ければならない。図3は、感光体ベルト2における駆動
ローラ22の中間転写体ベルト3への押し付け力に対す
る両者の接触部7で発生する中間転写体ベルト3の駆動
力および中間転写体ベルトに作用する負荷の関係を実験
的に求めた結果を表す図である。図3において、中間転
写体ベルトの駆動力と負荷が同一になる場合、すなわち
感光体ベルトが中間転写体ベルトを駆動できない場合の
感光体ベルトの押し付け力を1としている。つまり、感
光体ベルトの押し付け力が、感光体ベルト2と中間転写
体ベルト3の動摩擦力であることを意味する。図3にお
いて●は、感光体ベルト2を中間転写体ベルト3のロー
ラ31に対向する位置に押し付けた場合(図4の状態)を
示す。
【0046】図4の状態では、感光体ベルト2が中間転
写体ベルト3に僅かに押し込まれても大きな押し付け力
が作用し、感光体ベルト2とローラ31で中間転写体ベ
ルト3を挟持して駆動するため、中間転写体ベルト3に
は負荷に対抗して直線的に大きな搬送力が発生する。
【0047】一方、図3における○は、感光体ベルト2
を中間転写体ベルト3のローラ31が対向しない面に押
し付けた場合(図5の状態)を示している。
【0048】図5の状態では、感光体ベルト2が中間転
写体ベルト3から反力を受けて機械的な摩擦力を得てい
るため、感光体ベルト2の押し付け力が大きくなれば中
間転写体ベルト3の駆動力も大きくなる反面、中間転写
体ベルト3を架け渡したローラの軸受負荷も大きくな
り、中間転写体ベルト3の駆動力は図4の状態に比較し
て小さくなる。
【0049】しかしながら、どちらの状態においても中
間転写体ベルトを安定して駆動するためには負荷の2倍
の駆動力が必要であることが発明者らの実験により明ら
かになった。つまり、感光体ベルト2で中間転写体ベル
トを駆動するためには、感光体ベルト押し付け力を動摩
擦力の2倍以上とすることが必須となる。
【0050】したがって、中間転写体ベルト3の駆動力
を確実に確保するためには、後述するが、感光体ベルト
2の装着を繰り返しても常に所定の押し付け力を与える
事が必要になり、図6に示すようにプリンタ本体側の所
定の位置にホルダー101を設けて、中間転写体ベルト
3の従動ローラ軸端33と感光体ベルト2の駆動ローラ
軸端23を支持するようにすれば、水平方向位置Lh、
垂直方向位置Lvを常に精度良く保つことができ有効で
ある。
【0051】あるいは、図2に示すように中間転写体ベ
ルト3の接触部7上流側裏面に補助ローラ33を設け、
このローラ33と従動ローラ31の間で感光体ベルト2
と接触するようにしても同様の効果が得られる。
【0052】また、図7に示すように感光体ベルト2表
面の非画像形成領域に周方向に沿ってゴム系の材料をコ
ートした部分25を設けることで、接触部7における感
光体ベルト2と中間転写体ベルト3の摩擦力を確保し中
間転写体ベルト3の駆動力を安定させる方法も有効な手
段となる。コート部分25は画像形成領域W1の外側に
位置するためトナーの進入による摩擦力の変化の心配は
ない。
【0053】あるいは、図8に示すように中間転写体ベ
ルト3表面の非画像形成領域に周方向に沿ってゴム系の
材料をコートした部分35を設けても同様の効果を得る
ことができる。
【0054】上述のように感光体、および中間転写体を
ベルト状にして配置することは、装置内におけるそれぞ
れの占有率を小さくでき、小型のカラーレーザプリンタ
を実現するためには必須の構成である。例えば、中間転
写体をドラムで構成した場合、A4サイズの用紙に画像
を形成するためには中間転写体の外周は300mm以上
必要となる。一方、中間転写体を同周長のベルトで構成
し、φ30の2本のローラで架け渡したとすると、装置
内の占有率はドラムで構成した場合の約1/2とするこ
とが可能となる。また、ベルトで構成すると複数本のロ
ーラに架け渡して装置内の無駄な空間を有効に利用する
ことも可能になり小型化には非常に有効な構成である。
【0055】図1に示したように感光体ベルト2、およ
び中間転写体ベルト3のそれぞれを2本のローラで架け
渡して感光体ベルト2を水平方向に、中間転写体ベルト
3を感光体ベルトの水平面に対し垂直方向に配置し、感
光体ベルト2を架け渡すローラの一方が感光体ベルト2
を介して中間転写体ベルト3の垂直面に接触するような
配置にすると、現像機6、および露光装置5は感光体ベ
ルト2上面に、中間転写体ベルト3の垂直面と略平行に
配置できる。そのため、感光体ベルト2と中間転写体ベ
ルト3を配置したときに生じる無駄な空間を最小限にす
ることができる。また、清掃用のブレード8、イレーズ
ランプ9、帯電器4などは感光体ベルト2の水平面下方
に略平行に配置することでさらに各印写プロセスの実装
密度を高めている。
【0056】一方、現像機はトナーの消耗とともに定期
的に交換することが必要なため、装置本体から簡単に取
り出せ、また、装着できる構成が望ましい。上述のよう
に本実施例では現像機6が感光体ベルト2上面に、中間
転写体ベルト3の垂直面と略平行に配置されるため、現
像機6を装置本体から取り外す場合は図示されない本体
上部のカバーを開き、図9に示すように感光体ベルト2
の上方に引き出すことで簡単に取り外しが可能となる。
また、装着する場合は、同様に本体上部のカバーを開
き、上方より現像機6を差し込むだけで簡単に装着が可
能となる。
【0057】また、感光体ベルト2も定期的に交換が必
要な要素であり、装置本体から簡単に取り出せ、装着で
きる構成が望ましい。特に、感光体ベルトは画像を形成
するために表面に損傷を与えないように装着することが
必須である。本実施例では感光体ベルト2の上面に現像
機6、露光装置4を配置しているため、感光体ベルト2
を現像機6の着脱方向に対して垂直な方向である水平方
向に移動させれば、表面を損傷することなく装着が可能
となる。そこで、図9に示すように感光体ベルト2をカ
ートリッジ構造として、図示されないカバーを開き、感
光体ベルトカートリッジを水平方向に装着/脱着すれ
ば、表面を損傷することなく感光体ベルトを簡単に交換
することが可能となる。
【0058】ここで、感光体ベルトカートリッジの装着
は、駆動ローラ22の軸端23がプリンタ本体側に設け
た図5の支持部材100若しくは図6の支持部材101
に係合し支持されるように構成されており、中間転写体
ベルト3に所定の押し込み量で、かつ、確実に装着でき
る。
【0059】また、上記のように各ユニットを配置する
と、給紙された用紙16はトナー像を転写するために中
間転写体ベルト3方向に搬送され、中間転写体ベルト3
を架け渡した一方のローラ31の対向面で中間転写体ベ
ルト3表面と接触せざるを得なくなる。したがって、こ
の位置に転写ローラ12を配置すると転写前に用紙16
と中間転写体ベルト3が接触してトナー像を乱すことな
く確実に用紙16にトナー像を転写することができる。
つまり、中間転写体ベルト3を架け渡すローラ31を利
用して転写ローラ13を配置することができるので、改
めて転写ローラ13に対向する部材を設ける必要がな
く、構成を簡単にできるようになる。
【0060】また、トナー像が転写された用紙は、中間
転写体ベルト3の背面側(ここでは中間転写体ベルト3
を挟んで感光体ベルト2が配置された側に対して反対
側)、を上方に向かって搬送され、中間転写体ベルト3
の同じく背面に配置された定着機14にて定着され、機
外に排出される。このような構造とすることで、用紙1
6は大きな弧を描くような搬送経路になる。このため、
一般的によく用いられている手差し給紙を設けなくとも
厚紙、はがき等の多種類の用紙に対してもカセット10
から給紙して搬送することが可能となる。
【0061】以上のような構成とすることによりカラー
レーザプリンタにおいて常に良好な色重ね位置合わせが
実現できるようになる。また、カラーレーザプリンタの
小型化、取り扱い性の向上が図れる。
【0062】
【発明の効果】中間転写体ベルトと感光体ベルトを高精
度に駆動することができるため各色のトナー像の重ね位
置合わせを確実に実現でき高画質な画像を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー電子写真装置における一実施例
の構造を説明する概略図である。
【図2】本発明のカラー電子写真装置における他の実施
例を説明する概略図である。
【図3】感光体ベルトによる中間転写体ベルト駆動力の
実験結果を説明する図である。
【図4】感光体ベルトと中間転写体ベルトの接触部を説
明する図である。
【図5】感光体ベルトと中間転写体ベルトの接触部を説
明する図である。
【図6】本発明における感光体ベルトと中間転写体ベル
トの系合部を説明するための図である。
【図7】本発明における感光体ベルトと中間転写体ベル
トの接触部を説明するための図である。
【図8】本発明における感光体ベルトと中間転写体ベル
トの接触部を説明するための図である。
【図9】本発明のカラー電子写真装置における定期交換
品の脱着を説明するための概略図である。
【符号の説明】
1・・・カラーレーザプリンタ、2・・・感光体ベルト、21
・・・従動ローラ、22・・・駆動ローラ、25・・・ゴム系コ
ート部分、3・・・中間転写体ベルト、31・・・従動ロー
ラ、32・・・従動ローラ、35・・・ゴム系コート部分、4
・・・帯電器、5・・・光学装置、6・・・現像機、61・・・イエ
ロー色の現像機、62・・・マゼンタ色の現像機、63・・・
シアン色の現像機、64・・・ブラック色の現像機、7・・・
感光体ベルトと中間転写体ベルトの接触部、8・・・ブレ
ード、9・・・イレーズランプ、10・・・用紙カセット、1
1・・・給紙ローラ、12・・・レジストローラ、13・・・転
写ローラ、14・・・定着機、15・・・クリーナ、16・・・
用紙、17・・・排紙部、101・・・ホルダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 暁 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所オフィス情報機器事業部 内 Fターム(参考) 2H030 AA06 AA07 AB02 AD05 BB23 BB42 BB63 2H032 BA01 BA09 BA23 2H035 CA05 CB06 CD02 CD05 CD11 CD14 2H071 BA03 BA13 BA42 DA08 DA09 DA12 DA16 DA22

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動手段によって駆動される感光体ベルト
    と、前記感光体ベルトに一部分が接触し前記感光体ベル
    ト上のトナー像が前記接触部において転写される中間転
    写体ベルトと、からなるカラー電子写真装置において、 前記中間転写体ベルトは、少なくとも2つのローラによ
    り上下に張られ、前記感光体ベルトに対して上下方向に
    張った面で接触し、前記感光体ベルトは、前記中間転写
    体ベルトと所定の押し付け力で接触可能に前記感光体ベ
    ルトを駆動する駆動ローラの軸を支持する支持部材によ
    って支持され、前記中間転写体ベルトは前記感光体ベル
    トの駆動に従動して回転することを特徴とするカラー電
    子写真装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 前記感光体ベルトの前記中間転写体ベルトへの押し付け
    力が中間転写体ベルトと感光体ベルトの動摩擦力の2倍
    以上になるように前記感光体ベルトと前記中間転写体ベ
    ルトを配置することを特徴とするカラー電子写真装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 前記感光体ベルトの幅方向両端の非画像形成領域にゴム
    系の高摩擦材をコートしたことを特徴とするカラー電子
    写真装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 前記中間転写体ベルト幅方向両端の非画像形成領域にゴ
    ム系の高摩擦材をコートしたことを特徴とするカラー電
    子写真装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 前記中間転写体ベルトを架け渡す下側のローラに対向し
    て転写材にトナー像を転写する転写手段が配置されてな
    ることを特徴とするカラー電子写真装置。
  6. 【請求項6】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 前記中間転写体ベルトの前記感光体ベルトと接触する面
    に略平行に、前記感光体ベルト上に静電潜像を形成する
    露光手段及び前記静電潜像を現像しトナー像とする複数
    の現像手段が配置され、前記感光体ベルトを挟んで前記
    現像手段及び前記露光手段の反対側に用紙等の転写材を
    収納する転写材収納カセットが配置され、前記中間転写
    体ベルトを挟んで前記現像手段の反対側に前記転写材の
    前記トナー像を定着する定着手段が配置されていること
    を特徴とするカラー電子写真装置。
  7. 【請求項7】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 前記感光体ベルト上に静電潜像を形成する露光手段及び
    前記静電潜像を現像しトナー像とする複数の現像手段
    は、前記感光体ベルトが少なくとも2本のローラにより
    張り架けられて形成された水平面の上方に配置されてな
    ることを特徴とするカラー電子写真装置。
  8. 【請求項8】請求項1記載のカラー電子写真装置におい
    て、 複数の現像手段は前記感光体ベルトの一面から遠ざかる
    方向に引き出し可能に、前記感光体ベルトは前記中間転
    写体ベルトの一面から遠ざかる方向に引き出し可能に構
    成されたことを特徴とするカラー電子写真装置。
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