JPH08160780A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08160780A JPH08160780A JP30224694A JP30224694A JPH08160780A JP H08160780 A JPH08160780 A JP H08160780A JP 30224694 A JP30224694 A JP 30224694A JP 30224694 A JP30224694 A JP 30224694A JP H08160780 A JPH08160780 A JP H08160780A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 像担持体あるいは転写ベルトに付着した逆帯
電トナーのクリーニングが容易で、転写紙の裏汚れや分
離不良が生じるのを防止すること。 【構成】 像担持体1上の静電潜像を現像してトナー像
とする現像手段20と、前記像担持体1に接触して前記
トナー像を転写紙Pに転写する転写手段8と、この転写
時に転写バイアス電圧を前記転写手段8に印加する転写
バイアス印加手段5と、前記転写手段8からの電流をア
ースへ流す接触板7とを備えた画像形成装置であって、
前記転写紙P間の非画像領域において、前記転写バイア
ス印加手段5が印加する転写バイアス電圧を、画像領域
に印加する転写バイアス電圧に応じて決定する。
電トナーのクリーニングが容易で、転写紙の裏汚れや分
離不良が生じるのを防止すること。 【構成】 像担持体1上の静電潜像を現像してトナー像
とする現像手段20と、前記像担持体1に接触して前記
トナー像を転写紙Pに転写する転写手段8と、この転写
時に転写バイアス電圧を前記転写手段8に印加する転写
バイアス印加手段5と、前記転写手段8からの電流をア
ースへ流す接触板7とを備えた画像形成装置であって、
前記転写紙P間の非画像領域において、前記転写バイア
ス印加手段5が印加する転写バイアス電圧を、画像領域
に印加する転写バイアス電圧に応じて決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリ等に用いられる電子写真方式の画像形
成装置に関し、特に、転写ベルト等の接触式の転写手段
を用いた画像形成装置に関するものである。
ー、ファクシミリ等に用いられる電子写真方式の画像形
成装置に関し、特に、転写ベルト等の接触式の転写手段
を用いた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、像担持体とこの外周面に接触
する転写ベルトを備え、両者のニップ部に転写紙を通過
させ、この転写紙に転写バイアス電圧を印加して転写画
像を形成する電子写真方式の画像形成装置が用いられて
いる。この画像形成装置において、マイナス帯電のポジ
ポジ現像と呼ばれる現像方式について説明する。図7に
おいて、原稿像は、図示しない露光手段により感光体ド
ラム1に投影される。この際、光の強弱により感光体ド
ラム1上のマイナス電荷が消え、静電潜像が形成され
る。次に、図示しない現像装置によって感光体ドラム1
上の静電潜像にトナーを付着させ可視像を形成する。そ
の後、転写前除電ランプ(PTL)15によって転写前
の感光体ドラム1を全面露光し、表面電位を低下させて
転写効率を向上させている。
する転写ベルトを備え、両者のニップ部に転写紙を通過
させ、この転写紙に転写バイアス電圧を印加して転写画
像を形成する電子写真方式の画像形成装置が用いられて
いる。この画像形成装置において、マイナス帯電のポジ
ポジ現像と呼ばれる現像方式について説明する。図7に
おいて、原稿像は、図示しない露光手段により感光体ド
ラム1に投影される。この際、光の強弱により感光体ド
ラム1上のマイナス電荷が消え、静電潜像が形成され
る。次に、図示しない現像装置によって感光体ドラム1
上の静電潜像にトナーを付着させ可視像を形成する。そ
の後、転写前除電ランプ(PTL)15によって転写前
の感光体ドラム1を全面露光し、表面電位を低下させて
転写効率を向上させている。
【0003】転写工程においては、レジストローラ2ま
で搬送され、待機していた転写紙Pは、感光体ドラム1
上のトナー像とタイミングを合わせてレジストローラ2
より送り出される。それと共に、転写ベルト8も転写紙
Pの先端が感光体ドラム1と転写ベルト8の当接部の近
傍まで来たと同時に、押し上げレバー4により押し上げ
られて、感光体ドラム1に当接する。この時、当接部に
は幅4mm〜8mmのニップ部Bが形成される。転写紙Pが
このニップ幅Bに進入すると転写バイアス電圧が転写バ
イアスローラ5に印加され、転写ベルト8上には感光体
ドラム1上のトナーの極性と逆の極性の電荷が付与され
て転写が行われる。この時、ニップ部Bのベルト電位は
−2Kv〜−6Kvになっている。転写条件としては、
高圧電源から出力された電流値をI1とし、転写ベルト
8を介してアース板7よりアース側へ流れる電流値をI
2とした時、I1−I2=Iout(Ioutは定数)となるよ
うにI1の値を制御する。
で搬送され、待機していた転写紙Pは、感光体ドラム1
上のトナー像とタイミングを合わせてレジストローラ2
より送り出される。それと共に、転写ベルト8も転写紙
Pの先端が感光体ドラム1と転写ベルト8の当接部の近
傍まで来たと同時に、押し上げレバー4により押し上げ
られて、感光体ドラム1に当接する。この時、当接部に
は幅4mm〜8mmのニップ部Bが形成される。転写紙Pが
このニップ幅Bに進入すると転写バイアス電圧が転写バ
イアスローラ5に印加され、転写ベルト8上には感光体
ドラム1上のトナーの極性と逆の極性の電荷が付与され
て転写が行われる。この時、ニップ部Bのベルト電位は
−2Kv〜−6Kvになっている。転写条件としては、
高圧電源から出力された電流値をI1とし、転写ベルト
8を介してアース板7よりアース側へ流れる電流値をI
2とした時、I1−I2=Iout(Ioutは定数)となるよ
うにI1の値を制御する。
【0004】転写バイアスローラ5により転写ベルト8
に転写バイアス電圧が印加されると転写紙Pがマイナス
帯電し、感光体ドラム1のトナー像が転写紙Pに転写さ
れると同時に、転写ベルト8上の真電荷と転写紙Pの分
極電荷とにより静電気力を発生して、転写紙Pは転写ベ
ルト8上に吸着され、感光体ドラム1より離れる。転写
搬送される転写紙Pは、アース板7から転写ベルト8を
介して徐々に除電され、帯電量が緩和される。そして、
静電吸着力が弱まった転写紙Pは、駆動ローラ9の位置
で転写ベルト8から分離する。
に転写バイアス電圧が印加されると転写紙Pがマイナス
帯電し、感光体ドラム1のトナー像が転写紙Pに転写さ
れると同時に、転写ベルト8上の真電荷と転写紙Pの分
極電荷とにより静電気力を発生して、転写紙Pは転写ベ
ルト8上に吸着され、感光体ドラム1より離れる。転写
搬送される転写紙Pは、アース板7から転写ベルト8を
介して徐々に除電され、帯電量が緩和される。そして、
静電吸着力が弱まった転写紙Pは、駆動ローラ9の位置
で転写ベルト8から分離する。
【0005】転写後において、感光体ドラム1上に残留
しているトナーは図示しないクリーニング装置で除去と
される。この接触タイプの転写ベルト方式は、コロナ転
写方式に比べて、オゾンの発生が少なくて、転写紙を選
ばず、ワイヤの劣化による画質低下が少ない等の利点が
ある。
しているトナーは図示しないクリーニング装置で除去と
される。この接触タイプの転写ベルト方式は、コロナ転
写方式に比べて、オゾンの発生が少なくて、転写紙を選
ばず、ワイヤの劣化による画質低下が少ない等の利点が
ある。
【0006】
【発明が解課決しようとする課題】しかしながら、上記
従来の画像形成装置においては、転写バイアスローラ5
による転写バイアス電圧を転写紙P間の非画像領域(非
転写時)でも印加しているため、転写紙P間で感光体ド
ラム1に付着したトナーは、主にマイナス帯電(逆帯電
トナー)しており、これが転写ベルト8と感光体ドラム
1のニップ部Bに入って来ると、転写ベルト8と感光体
ドラム1が直接接触しているので、転写バイアスローラ
5によるマイナス電荷と相まって、転写紙Pを介さない
強烈な転写電界(−3Kv〜−7Kv)にさらされ、逆
帯電トナーはさらに電荷注入されて、転写ベルト8に対
して電位が約2Kv〜6Kv高い感光体ドラム1側に強
く吸引されてしまい、この逆帯電トナーがそのまま、感
光体ドラム1の前記クリーニング装置へ送られることに
なる。
従来の画像形成装置においては、転写バイアスローラ5
による転写バイアス電圧を転写紙P間の非画像領域(非
転写時)でも印加しているため、転写紙P間で感光体ド
ラム1に付着したトナーは、主にマイナス帯電(逆帯電
トナー)しており、これが転写ベルト8と感光体ドラム
1のニップ部Bに入って来ると、転写ベルト8と感光体
ドラム1が直接接触しているので、転写バイアスローラ
5によるマイナス電荷と相まって、転写紙Pを介さない
強烈な転写電界(−3Kv〜−7Kv)にさらされ、逆
帯電トナーはさらに電荷注入されて、転写ベルト8に対
して電位が約2Kv〜6Kv高い感光体ドラム1側に強
く吸引されてしまい、この逆帯電トナーがそのまま、感
光体ドラム1の前記クリーニング装置へ送られることに
なる。
【0007】このため、転写後分離チャージャを用いて
感光体ドラム1を除電する方式と異なり、感光体ドラム
1をクリーニングすることに対して余裕度がなくなり、
クリーニング不良が生じる可能性があるという問題点が
あった。この場合、転写紙P間は、転写ベルト8を感光
体ドラム1から離すという方法も考えられるが、実際に
は、連続コピーの場合、接離を繰り返すことは困難であ
る。
感光体ドラム1を除電する方式と異なり、感光体ドラム
1をクリーニングすることに対して余裕度がなくなり、
クリーニング不良が生じる可能性があるという問題点が
あった。この場合、転写紙P間は、転写ベルト8を感光
体ドラム1から離すという方法も考えられるが、実際に
は、連続コピーの場合、接離を繰り返すことは困難であ
る。
【0008】そこで、転写紙P間の非画像領域に、転写
バイアス電圧をオフするように制御すると、前記逆帯電
トナーは、感光体ドラム1側へは付着しないが、転写ベ
ルト8側に転移し、このトナーは転写ベルトのクリーニ
ング装置でも十分クリーニングすることができない。こ
れによって、転写紙の裏汚れを起こしたり、転写ベルト
8に転写紙Pが密着せず、分離不良を引き起こすいう問
題点があった。このように、接触タイプの転写ベルト方
式の場合、非画像領域も画像領域(転写時)と同じ転写
バイアスをオンすると、感光体ドラム1を帯電し過ぎて
しまい、逆帯電トナーが感光体ドラム1に付着して、感
光体ドラム1をクリーニングする余裕度が無くなり、一
方、非画像領域に転写バイアスをオフすると、転写ベル
ト8の汚れ、クリーニング不良、分離不良を起こしてし
まう。
バイアス電圧をオフするように制御すると、前記逆帯電
トナーは、感光体ドラム1側へは付着しないが、転写ベ
ルト8側に転移し、このトナーは転写ベルトのクリーニ
ング装置でも十分クリーニングすることができない。こ
れによって、転写紙の裏汚れを起こしたり、転写ベルト
8に転写紙Pが密着せず、分離不良を引き起こすいう問
題点があった。このように、接触タイプの転写ベルト方
式の場合、非画像領域も画像領域(転写時)と同じ転写
バイアスをオンすると、感光体ドラム1を帯電し過ぎて
しまい、逆帯電トナーが感光体ドラム1に付着して、感
光体ドラム1をクリーニングする余裕度が無くなり、一
方、非画像領域に転写バイアスをオフすると、転写ベル
ト8の汚れ、クリーニング不良、分離不良を起こしてし
まう。
【0009】なお、特開平2−300775公報では、
反転現像において、光像信号安定化のために露光領域を
包含する領域に、転写バイアスよりも低く、転写バイア
スと同極性の電圧を印加する画像形成装置が開示されて
いるが、これは、バイアス値決定方法やそのタイミング
に関しては考慮されていない。そこで、この発明は、上
述した従来の問題点を解消して、像担持体あるいは転写
ベルトに付着した逆帯電トナーのクリーニングが容易
で、転写紙の裏汚れや分離不良が生じるのを防止するこ
とができる画像形成装置を提供することを課題としてい
る。
反転現像において、光像信号安定化のために露光領域を
包含する領域に、転写バイアスよりも低く、転写バイア
スと同極性の電圧を印加する画像形成装置が開示されて
いるが、これは、バイアス値決定方法やそのタイミング
に関しては考慮されていない。そこで、この発明は、上
述した従来の問題点を解消して、像担持体あるいは転写
ベルトに付着した逆帯電トナーのクリーニングが容易
で、転写紙の裏汚れや分離不良が生じるのを防止するこ
とができる画像形成装置を提供することを課題としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨は、請求
項1では、像担持体上の静電潜像を現像してトナー像と
する現像手段と、前記像担持体に接触して前記トナー像
を転写紙に転写する転写手段と、この転写時に転写バイ
アス電圧を前記転写手段に印加する転写バイアス印加手
段と、前記転写手段からの電流をアースへ流す接触板と
を備え、前記転写バイアス印加手段への供給電流と前記
転写手段からアースへ流れる電流との差分が一定になる
ように制御する画像形成装置において、前記転写紙間の
非画像領域において、前記転写バイアス印加手段が印加
する転写バイアス電圧を、画像領域に印加する転写バイ
アス電圧に応じて決定すること、また、請求項2では、
前記転写バイアス印加手段が印加する転写バイアス電圧
の前記非画像領域から前記画像領域への切り替えを、前
記転写紙の先端が画像領域にわずかに進入した時点で行
うこと、また、請求項3では、前記転写バイアス印加手
段が印加する転写バイアス電圧の前記画像領域から前記
非画像領域への切り替えを、前記転写紙の後端が画像領
域内にわずかに残っている時点で行うことである。
項1では、像担持体上の静電潜像を現像してトナー像と
する現像手段と、前記像担持体に接触して前記トナー像
を転写紙に転写する転写手段と、この転写時に転写バイ
アス電圧を前記転写手段に印加する転写バイアス印加手
段と、前記転写手段からの電流をアースへ流す接触板と
を備え、前記転写バイアス印加手段への供給電流と前記
転写手段からアースへ流れる電流との差分が一定になる
ように制御する画像形成装置において、前記転写紙間の
非画像領域において、前記転写バイアス印加手段が印加
する転写バイアス電圧を、画像領域に印加する転写バイ
アス電圧に応じて決定すること、また、請求項2では、
前記転写バイアス印加手段が印加する転写バイアス電圧
の前記非画像領域から前記画像領域への切り替えを、前
記転写紙の先端が画像領域にわずかに進入した時点で行
うこと、また、請求項3では、前記転写バイアス印加手
段が印加する転写バイアス電圧の前記画像領域から前記
非画像領域への切り替えを、前記転写紙の後端が画像領
域内にわずかに残っている時点で行うことである。
【0011】
【作用】したがって、請求項1では、転写紙間の非画像
領域において、転写バイアス印加手段が印加する転写バ
イアス電圧を、画像領域に印加する転写バイアス電圧に
応じて決定することにより、像担持体あるいは転写手段
に逆帯電トナーが付着し過ぎることなく、これらのクリ
ーニングが容易に行える。また、請求項2では、転写バ
イアス印加手段が印加する転写バイアス電圧の前記非画
像領域から前記画像領域への切り替えを、前記転写紙の
先端が画像領域にわずかに進入した時点で行うことによ
り、転写紙先端より前位置で逆帯電トナーが転写手段に
付着することがない。また、請求項3では、前記転写バ
イアス印加手段が印加する転写バイアス電圧の前記画像
領域から前記非画像領域への切り替えを、前記転写紙の
後端が画像領域内にわずかに残っている時点で行うこと
により、転写紙後端の電荷量が少なくなるため、転写紙
後端が像担持体から分離する際に、剥離放電によって分
離した位置の電位が高くなってその部分がクリーニング
不良となるのが防止される。
領域において、転写バイアス印加手段が印加する転写バ
イアス電圧を、画像領域に印加する転写バイアス電圧に
応じて決定することにより、像担持体あるいは転写手段
に逆帯電トナーが付着し過ぎることなく、これらのクリ
ーニングが容易に行える。また、請求項2では、転写バ
イアス印加手段が印加する転写バイアス電圧の前記非画
像領域から前記画像領域への切り替えを、前記転写紙の
先端が画像領域にわずかに進入した時点で行うことによ
り、転写紙先端より前位置で逆帯電トナーが転写手段に
付着することがない。また、請求項3では、前記転写バ
イアス印加手段が印加する転写バイアス電圧の前記画像
領域から前記非画像領域への切り替えを、前記転写紙の
後端が画像領域内にわずかに残っている時点で行うこと
により、転写紙後端の電荷量が少なくなるため、転写紙
後端が像担持体から分離する際に、剥離放電によって分
離した位置の電位が高くなってその部分がクリーニング
不良となるのが防止される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1において、像担持体である感光体ドラム1
に近接あるいは接触して、転写紙Pの分離爪6、クリー
ニング装置18、除電ランプ22、感光体ドラム1上に
静電潜像を形成する露光手段19、現像手段である現像
装置20、転写前除電ランプ(PTL)15、転写手段
である転写ベルトユニット17が配置されている。
明する。図1において、像担持体である感光体ドラム1
に近接あるいは接触して、転写紙Pの分離爪6、クリー
ニング装置18、除電ランプ22、感光体ドラム1上に
静電潜像を形成する露光手段19、現像手段である現像
装置20、転写前除電ランプ(PTL)15、転写手段
である転写ベルトユニット17が配置されている。
【0013】転写ベルトユニット17の転写ベルト8
は、無端状のベルトで、厚さ500μmmのゴム材から成っ
ており、駆動ローラ3と従動ローラ9によって支張さ
れ、その内面側に転写バイアス印加手段である転写バイ
アスローラ5、及び電流をアースに流す接触板であるア
ース板7が接触配置されている。転写バイアスローラ5
には高圧電源21が、アース板7には転写制御板16が
それぞれ接続され、高圧電源21と転写制御板16も電
気的に接続されている。転写ベルト8には、ベルト表面
の電気抵抗が1×109〜1×1012Ωで、ベルト内側
の電気抵抗が1×107〜1×109Ωのものを使用す
る。
は、無端状のベルトで、厚さ500μmmのゴム材から成っ
ており、駆動ローラ3と従動ローラ9によって支張さ
れ、その内面側に転写バイアス印加手段である転写バイ
アスローラ5、及び電流をアースに流す接触板であるア
ース板7が接触配置されている。転写バイアスローラ5
には高圧電源21が、アース板7には転写制御板16が
それぞれ接続され、高圧電源21と転写制御板16も電
気的に接続されている。転写ベルト8には、ベルト表面
の電気抵抗が1×109〜1×1012Ωで、ベルト内側
の電気抵抗が1×107〜1×109Ωのものを使用す
る。
【0014】また、転写ベルト8は、制御板25からの
信号により作動するDCソレノイド24に連結された押
し上げレバー4により、感光体ドラム1に当接するよう
になっている。さらに、従動ローラ9に転写ベルト8を
介して当接し、転写ベルト8の清掃を行うクリーニング
ブレード11が配置され、その下側に回収コイル12を
内蔵したトナー受け13が配置されている。これら転写
ベルト8、駆動ローラ3、従動ローラ9、転写バイアス
ローラ5、アース板7、クリーニングブレード11によ
り、転写ベルトユニット17が構成されている。
信号により作動するDCソレノイド24に連結された押
し上げレバー4により、感光体ドラム1に当接するよう
になっている。さらに、従動ローラ9に転写ベルト8を
介して当接し、転写ベルト8の清掃を行うクリーニング
ブレード11が配置され、その下側に回収コイル12を
内蔵したトナー受け13が配置されている。これら転写
ベルト8、駆動ローラ3、従動ローラ9、転写バイアス
ローラ5、アース板7、クリーニングブレード11によ
り、転写ベルトユニット17が構成されている。
【0015】さらに、転写紙P搬送路上、転写ベルト8
の上流側にレジストローラ2が、転写ベルト8の後流側
に定着装置14が配置されている。上記構成において、
図示しないハロゲンランプにより照射された原稿は、露
光手段19により感光体ドラム1に投影される。この
際、光の強弱により感光体ドラム1上のマイナス電荷が
消え、静電潜像が形成される。次に、現像装置20によ
って感光体ドラム1上の静電潜像にトナーを付着させ可
視像を形成する。現像装置20の図示しない現像スリー
ブには感光体ドラム1の帯電電位より低いマイナスのバ
イアス電圧が印加されており、現像キャリアの撹拌によ
ってプラスに正帯電したトナーを、感光体ドラム1上の
潜像に付着させ像を形成している。その後、PTL15
によって転写前の感光体ドラム1を全面露光し、表面電
位を低下させて転写効率を向上させている。
の上流側にレジストローラ2が、転写ベルト8の後流側
に定着装置14が配置されている。上記構成において、
図示しないハロゲンランプにより照射された原稿は、露
光手段19により感光体ドラム1に投影される。この
際、光の強弱により感光体ドラム1上のマイナス電荷が
消え、静電潜像が形成される。次に、現像装置20によ
って感光体ドラム1上の静電潜像にトナーを付着させ可
視像を形成する。現像装置20の図示しない現像スリー
ブには感光体ドラム1の帯電電位より低いマイナスのバ
イアス電圧が印加されており、現像キャリアの撹拌によ
ってプラスに正帯電したトナーを、感光体ドラム1上の
潜像に付着させ像を形成している。その後、PTL15
によって転写前の感光体ドラム1を全面露光し、表面電
位を低下させて転写効率を向上させている。
【0016】転写工程においては、レジストローラ2ま
で搬送され、待機していた転写紙Pは、感光体ドラム1
上のトナー像とタイミングを合わせてレジストローラ2
より送り出される。それと共に、図2に示すように、転
写ベルト8も、転写紙Pの先端が感光体ドラム1と転写
ベルト8の当接部の近傍まで来たと同時に、押し上げレ
バー4により押し上げられて、感光体ドラム1に当接す
る。この時、当接部には幅4mm〜8mmのニップ部Bが形
成される。転写紙Pがニップ幅Bに進入すると転写バイ
アス電圧が転写バイアスローラ5に印加され、転写ベル
ト8上には感光体ドラム1上のトナーの極性と逆の極性
の電荷が付与されて転写が行われる。
で搬送され、待機していた転写紙Pは、感光体ドラム1
上のトナー像とタイミングを合わせてレジストローラ2
より送り出される。それと共に、図2に示すように、転
写ベルト8も、転写紙Pの先端が感光体ドラム1と転写
ベルト8の当接部の近傍まで来たと同時に、押し上げレ
バー4により押し上げられて、感光体ドラム1に当接す
る。この時、当接部には幅4mm〜8mmのニップ部Bが形
成される。転写紙Pがニップ幅Bに進入すると転写バイ
アス電圧が転写バイアスローラ5に印加され、転写ベル
ト8上には感光体ドラム1上のトナーの極性と逆の極性
の電荷が付与されて転写が行われる。
【0017】この実施例では、表面が−800Vに帯電
した感光体ドラム1にプラスのトナーを現像させ、PT
L9により感光体ドラム1上の表面電位を低下させてか
ら、転写バイアスローラ5に−3Kv〜−7Kvの電圧
をかけてトナーを転写紙Pに転写する。この時、ニップ
部Bのベルト電位は−2Kv〜−6Kvになっている。
転写条件としては、図1に示すように、高圧電源21か
ら出力された電流値をI1とし、転写ベルト8を介して
アース板7よりアース側へ流れる電流値をI2とした
時、I1−I2=Iout(Ioutは定数)となるようにI1
の値を制御する。
した感光体ドラム1にプラスのトナーを現像させ、PT
L9により感光体ドラム1上の表面電位を低下させてか
ら、転写バイアスローラ5に−3Kv〜−7Kvの電圧
をかけてトナーを転写紙Pに転写する。この時、ニップ
部Bのベルト電位は−2Kv〜−6Kvになっている。
転写条件としては、図1に示すように、高圧電源21か
ら出力された電流値をI1とし、転写ベルト8を介して
アース板7よりアース側へ流れる電流値をI2とした
時、I1−I2=Iout(Ioutは定数)となるようにI1
の値を制御する。
【0018】転写バイアスローラ5により転写バイアス
電圧が印加されると転写紙Pが帯電し、感光体ドラム1
のトナー像が転写紙Pに転写されると同時に、転写ベル
ト8上の真電荷と転写紙Pの分極電荷とにより静電気力
を発生して、転写紙Pは転写ベルト8上に吸着され、感
光体ドラム1より離れる。転写搬送される転写紙Pは、
アース板7から転写ベルト8を介して徐々に除電され、
帯電量が緩和される。そして、静電吸着力が弱まった転
写紙Pは、駆動ローラ9の位置で転写ベルト8から分離
する。
電圧が印加されると転写紙Pが帯電し、感光体ドラム1
のトナー像が転写紙Pに転写されると同時に、転写ベル
ト8上の真電荷と転写紙Pの分極電荷とにより静電気力
を発生して、転写紙Pは転写ベルト8上に吸着され、感
光体ドラム1より離れる。転写搬送される転写紙Pは、
アース板7から転写ベルト8を介して徐々に除電され、
帯電量が緩和される。そして、静電吸着力が弱まった転
写紙Pは、駆動ローラ9の位置で転写ベルト8から分離
する。
【0019】これら一連の動作が終了すると、押し上げ
レバー4が解除され、転写ベルト8は感光体ドラム1か
ら離れる。これは、転写ベルト8と感光体ドラム1との
長期接触による感光体ドラム1の汚染を防止するためで
ある。この際、搬送中の転写ベルト8には、転写紙P上
に転写されずに飛散したトナーや、直接転写ベルト8上
に付着した残留トナー及び転写紙Pから出る紙粉も存在
している。これらは駆動ローラ9に当接しているクリー
ニングブレード11によって掻き取られ、トナー受け1
3に落下する。トナー受け13に捕集された紙粉やトナ
ーは、回収コイル12によって転写ベルトユニット17
からコピー機本体の図示しない廃トナー回収ボトルに搬
送される。
レバー4が解除され、転写ベルト8は感光体ドラム1か
ら離れる。これは、転写ベルト8と感光体ドラム1との
長期接触による感光体ドラム1の汚染を防止するためで
ある。この際、搬送中の転写ベルト8には、転写紙P上
に転写されずに飛散したトナーや、直接転写ベルト8上
に付着した残留トナー及び転写紙Pから出る紙粉も存在
している。これらは駆動ローラ9に当接しているクリー
ニングブレード11によって掻き取られ、トナー受け1
3に落下する。トナー受け13に捕集された紙粉やトナ
ーは、回収コイル12によって転写ベルトユニット17
からコピー機本体の図示しない廃トナー回収ボトルに搬
送される。
【0020】一方、転写後において、感光体ドラム1上
に残留しているトナーはクリーニング装置18で掻き落
とされる。最後に、クリーニング後の感光体ドラム1上
の残留電荷を消去するため、除電ランプ22によって全
面露光を行い、次のコピーに備える。なお、転写紙を連
続コピーする時、転写紙P間では感光体ドラム1表面電
位を−70〜−80V、現像バイアスを−200Vとして
いるため、現像装置中の逆帯電トナー、この実施例では
マイナス帯電トナーが感光体ドラム1上に付着する。
に残留しているトナーはクリーニング装置18で掻き落
とされる。最後に、クリーニング後の感光体ドラム1上
の残留電荷を消去するため、除電ランプ22によって全
面露光を行い、次のコピーに備える。なお、転写紙を連
続コピーする時、転写紙P間では感光体ドラム1表面電
位を−70〜−80V、現像バイアスを−200Vとして
いるため、現像装置中の逆帯電トナー、この実施例では
マイナス帯電トナーが感光体ドラム1上に付着する。
【0021】次に、この逆帯電トナーが感光体ドラム
1、あるいは転写ベルト8に付着し過ぎないようにする
制御について説明する。感光体ドラム1に当接した転写
ベルト8は、前述したように、I1−I2=Ioutが一定
となるように制御されると、出力電流I1と転写バイア
ス電圧Vも定まる。このI1とVの値は、表1に示すよ
うに、転写ベルト8の表面抵抗率によって、図3に示す
ような関係がある。
1、あるいは転写ベルト8に付着し過ぎないようにする
制御について説明する。感光体ドラム1に当接した転写
ベルト8は、前述したように、I1−I2=Ioutが一定
となるように制御されると、出力電流I1と転写バイア
ス電圧Vも定まる。このI1とVの値は、表1に示すよ
うに、転写ベルト8の表面抵抗率によって、図3に示す
ような関係がある。
【0022】
【表1】
【0023】また、この抵抗値の違う3種類の転写ベル
ト8において、感光体ドラム1の非画像部の帯電電位を
測定した結果は、図4に示すようになり、感光体ドラム
1上のトナーのクリーニングを良好に行うには、感光体
ドラム1上の電位が2Kv以下でないと難しい。特に、
高温高湿の環境では余裕度がない。同図から明らかなよ
うに、感光体ドラム1のクリーニングを行うために、I
outの値は、転写ベルトIでは50μA以下で十分であ
るが、転写ベルトIIでは32μA以下、転写ベルトIII
では20μA以下に設定する必要がある。
ト8において、感光体ドラム1の非画像部の帯電電位を
測定した結果は、図4に示すようになり、感光体ドラム
1上のトナーのクリーニングを良好に行うには、感光体
ドラム1上の電位が2Kv以下でないと難しい。特に、
高温高湿の環境では余裕度がない。同図から明らかなよ
うに、感光体ドラム1のクリーニングを行うために、I
outの値は、転写ベルトIでは50μA以下で十分であ
るが、転写ベルトIIでは32μA以下、転写ベルトIII
では20μA以下に設定する必要がある。
【0024】また、前記逆帯電トナーを転写ベルト8に
転写せずに、転写ベルト8のクリーニングを良好に行う
ためのIoutの電流値は、実験の結果表2のようになっ
た。
転写せずに、転写ベルト8のクリーニングを良好に行う
ためのIoutの電流値は、実験の結果表2のようになっ
た。
【0025】
【表2】
【0026】このような、実験データを考慮して、Iou
tの制御を次のように行う。先ず、感光体ドラム1に当
接した転写ベルト8は、転写バイアス電圧Vの印加が開
始され、I1−I2=Ioutが一定となるように出力電流
I1が制御される。例えば、Ioutが40μAに設定され
た場合、図3に示すように、転写ベルト8のI、II、II
I の違いによりI1の値が異なる。そのI1を図示しない
電流検出手段で検出し、I1=230μAであった時には転
写ベルトIであると判断する。その場合、転写紙P間の
非画像領域はIoutを30μA〜50μAに制御する。
tの制御を次のように行う。先ず、感光体ドラム1に当
接した転写ベルト8は、転写バイアス電圧Vの印加が開
始され、I1−I2=Ioutが一定となるように出力電流
I1が制御される。例えば、Ioutが40μAに設定され
た場合、図3に示すように、転写ベルト8のI、II、II
I の違いによりI1の値が異なる。そのI1を図示しない
電流検出手段で検出し、I1=230μAであった時には転
写ベルトIであると判断する。その場合、転写紙P間の
非画像領域はIoutを30μA〜50μAに制御する。
【0027】また、I1の検出値が105μAであると、転
写ベルトIIと判断され、転写紙P間の非画像領域はIou
tを22μA〜32μAに制御する。I1が50μAと検
出された場合は、転写ベルトIII と判断され、転写紙P
間の非画像領域はIoutを10〜20μAに制御する。
このように、転写バイアス電圧を、画像領域(転写時)
で印加する値に応じて、非画像領域(転写紙P間)での
印加を所定値に制御することにより、逆帯電トナーが感
光体ドラム1、又は転写ベルト8に付着し過ぎないよう
にして、クリーニングを容易にするものである。
写ベルトIIと判断され、転写紙P間の非画像領域はIou
tを22μA〜32μAに制御する。I1が50μAと検
出された場合は、転写ベルトIII と判断され、転写紙P
間の非画像領域はIoutを10〜20μAに制御する。
このように、転写バイアス電圧を、画像領域(転写時)
で印加する値に応じて、非画像領域(転写紙P間)での
印加を所定値に制御することにより、逆帯電トナーが感
光体ドラム1、又は転写ベルト8に付着し過ぎないよう
にして、クリーニングを容易にするものである。
【0028】次に、転写バイアス電圧Vを印加するタイ
ミングについて説明する。図5に示すように、転写ベル
ト8の線速が330mm/secの場合、転写紙Pの先端が
ニップ部Bに3mmにくい込んだところで印加する。これ
は、図6(図5のA部分を拡大したもの)に示すよう
に、タイミングで表現すると転写紙P先端からt1=1
0msecのところで、Ioutを上記転写紙P間設定値から
40μAに切り替える。また、転写紙P後端では後端3
mm前、タイミングではt2=10msec前で40μAから
上記転写紙P間設定値に切り替える。これは、感光体ド
ラム1の前回転、及び後回転においても同様に行う。
ミングについて説明する。図5に示すように、転写ベル
ト8の線速が330mm/secの場合、転写紙Pの先端が
ニップ部Bに3mmにくい込んだところで印加する。これ
は、図6(図5のA部分を拡大したもの)に示すよう
に、タイミングで表現すると転写紙P先端からt1=1
0msecのところで、Ioutを上記転写紙P間設定値から
40μAに切り替える。また、転写紙P後端では後端3
mm前、タイミングではt2=10msec前で40μAから
上記転写紙P間設定値に切り替える。これは、感光体ド
ラム1の前回転、及び後回転においても同様に行う。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、転写紙間の非画像領域において、前記転写バイアス
印加手段が印加する転写バイアス電圧を、画像領域に印
加する転写バイアス電圧に応じて決定するので、像担持
体あるいは転写手段に逆帯電トナーが付着し過ぎること
なく、これらのクリーニングを容易に行うことができ、
転写紙の裏汚れや、転写紙の分離不良が生じるのを防止
することができる。また、請求項2では、転写バイアス
印加手段が印加する転写バイアス電圧の前記非画像領域
から前記画像領域への切り替えを、前記転写紙の先端が
画像領域にわずかに進入した時点で行うので、転写紙先
端前で逆帯電トナーが転写手段に付着し、転写紙の裏汚
れ生じるのを転写紙全面で防止することができる。ま
た、請求項3では、前記転写バイアス印加手段が印加す
る転写バイアス電圧の前記画像領域から前記非画像領域
への切り替えを、前記転写紙の後端が画像領域内にわず
かに残っている時点で行うので、転写紙後端の電荷量が
少なくなり、従来のように、転写紙後端が像担持体から
分離する際に、剥離放電によって分離した位置の電位が
高くなってその部分がクリーニング不良となるのを防止
することができる。
ば、転写紙間の非画像領域において、前記転写バイアス
印加手段が印加する転写バイアス電圧を、画像領域に印
加する転写バイアス電圧に応じて決定するので、像担持
体あるいは転写手段に逆帯電トナーが付着し過ぎること
なく、これらのクリーニングを容易に行うことができ、
転写紙の裏汚れや、転写紙の分離不良が生じるのを防止
することができる。また、請求項2では、転写バイアス
印加手段が印加する転写バイアス電圧の前記非画像領域
から前記画像領域への切り替えを、前記転写紙の先端が
画像領域にわずかに進入した時点で行うので、転写紙先
端前で逆帯電トナーが転写手段に付着し、転写紙の裏汚
れ生じるのを転写紙全面で防止することができる。ま
た、請求項3では、前記転写バイアス印加手段が印加す
る転写バイアス電圧の前記画像領域から前記非画像領域
への切り替えを、前記転写紙の後端が画像領域内にわず
かに残っている時点で行うので、転写紙後端の電荷量が
少なくなり、従来のように、転写紙後端が像担持体から
分離する際に、剥離放電によって分離した位置の電位が
高くなってその部分がクリーニング不良となるのを防止
することができる。
【図1】この発明の実施例の画像形成装置を示す概略構
成図である。
成図である。
【図2】この発明の実施例の画像形成装置の動作を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】出力電流とIout及び転写バイアス電圧との関
係を示す特性線図である。
係を示す特性線図である。
【図4】像担持体電位とIoutとの関係を示す特性線図
である。
である。
【図5】転写バイアス電圧の印加タイミングを示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図6】転写紙先端部と後端部における転写バイアス電
圧の印加タイミング(図5のA部分)を示すタイムチャ
ートである。
圧の印加タイミング(図5のA部分)を示すタイムチャ
ートである。
【図7】従来の画像形成装置を示す概略構成図である。
1 像担持体 8 転写手段 5 転写バイアス印加手段
フロントページの続き (72)発明者 石井 宏一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】像担持体上の静電潜像を現像してトナー像
とする現像手段と、前記像担持体に接触して前記トナー
像を転写紙に転写する転写手段と、この転写時に転写バ
イアス電圧を前記転写手段に印加する転写バイアス印加
手段と、前記転写手段からの電流をアースへ流す接触板
とを備え、前記転写バイアス印加手段への供給電流と前
記転写手段からアースへ流れる電流との差分が一定にな
るように制御する画像形成装置において、 前記転写紙間の非画像領域において、前記転写バイアス
印加手段が印加する転写バイアス電圧を、画像領域に印
加する転写バイアス電圧に応じて決定することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】前記転写バイアス印加手段が印加する転写
バイアス電圧の前記非画像領域から前記画像領域への切
り替えを、前記転写紙の先端が画像領域にわずかに進入
した時点で行うことを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】前記転写バイアス印加手段が印加する転写
バイアス電圧の前記画像領域から前記非画像領域への切
り替えを、前記転写紙の後端が画像領域内にわずかに残
っている時点で行うことを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30224694A JPH08160780A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30224694A JPH08160780A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160780A true JPH08160780A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17906715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30224694A Pending JPH08160780A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08160780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6697583B2 (en) | 2001-08-17 | 2004-02-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and image forming device using same |
| US7184678B2 (en) | 2003-12-19 | 2007-02-27 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus with improved separatability of transfer material |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP30224694A patent/JPH08160780A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6697583B2 (en) | 2001-08-17 | 2004-02-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and image forming device using same |
| US7184678B2 (en) | 2003-12-19 | 2007-02-27 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus with improved separatability of transfer material |
| US7769310B2 (en) | 2003-12-19 | 2010-08-03 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus with improved separability of transfer material |
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