JPH08161231A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08161231A JPH08161231A JP6305157A JP30515794A JPH08161231A JP H08161231 A JPH08161231 A JP H08161231A JP 6305157 A JP6305157 A JP 6305157A JP 30515794 A JP30515794 A JP 30515794A JP H08161231 A JPH08161231 A JP H08161231A
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- JP
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- firmware
- change request
- request command
- command
- received
- Prior art date
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- Stored Programmes (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
ROMの内容を消去してしまうおそれのない画像形成装
置を提供する。 【構成】 ホストマシン400からコマンドが入力され
ると(S501)、コマンドの種類を確認し(S50
2)、このコマンドがファームウエア変更要求コマンド
であれば、このコマンドを送信したオペレータのIDを
チェックし(S503)、初めてのファームウエア変更
要求コマンドであれば(S504)、そのときのオペレ
ータIDをスタックし(S505)、ファームウエア変
更要求コマンドの受信回数を管理するカウンタをインク
リメントする(S506)。ステップS504の判定で
2回目以降のファームウエア変更要求コマンドを受信し
ているときには、送信したオペレータIDをチェック
し、所定回数ファームウエア変更が可能となるあらかじ
め設定されたファームウエア変更要求コマンド受信回数
に達していれば(S507〜509)、ファームウエア
変更要求を可能にし、もしくは変更動作を行う(S51
0)。
Description
イスを介してコマンドの送受信を行うことが可能な画像
形成装置に関する。
M)を使用した端末装置としては、例えば特開平4−2
05148号公報に開示されたものや、特開平4−22
2026号公報に開示されたものが知られている。前者
の端末装置では、マイクロコンピュータのプログラムを
フラッシュROMカードで供給するように構成され、後
者の端末装置では、上位装置から到来するプログラムデ
ータを受信し、このプログラムデータによってプログラ
ムをリアルタイムで書き換え、当該プログラムに従って
制御するように構成されている。
た従来技術におけるフラッシュROMの書換タイミング
では、書き換えを要求するコマンドを受信した場合、条
件が揃っていれば1回目のコマンドでプログラムの書き
換えを実行していた。このようにフラッシュROMでは
書き換え動作が容易に行えるが、その分、誤操作で内容
を消してしまう危険を伴っていた。
の使用環境として、プリンタ1台に対してホストを複数
接続するといったネットワークプリンタまたはプリント
サーバ的な使用方法が増加している。したがって、ホス
トからのプリンタに対するコマンドも共通なコマンドの
他にIDを含む各ID毎のコマンドも増えてきている。
みてなされたもので、その第1の目的は、誤操作で内容
を消してしまう危険を解除するために1回目のコマンド
ですぐに書き換えを始めるのではなく、所定回数のコマ
ンドを受信したとき、はじめて書き換えを行い、誤操作
でフラッシュROMの内容を消去してしまうおそれのな
い画像形成装置を提供することにある。
る所定回数に達することなく時間が経過したときに、他
の操作に影響を与えることのない画像形成装置を提供す
ることにある。
エア変更要求コマンドが適切なものかどうか判断して、
コマンドによる書き換えの誤操作を生じることのない画
像形成装置を提供することにある。
マンド情報を得るために、特にファームウエアを入れ換
えるといった危険なコマンドの管理精度を上げることに
より書き換えミスなどの誤操作を防止することができる
画像形成装置を提供することにある。
るため、第1の手段は、ホストとインターフェイスを介
して接続され、自身のファームウェア・プログラムをフ
ラッシュROMに内蔵する画像形成装置において、1回
目のファームウェア変更要求コマンドを受信したとき、
そのオペレータIDを認識し、以後、所定回数、1回目
と同じオペレータIDを有するファームウェア変更要求
コマンドを受信し、フラッシュROMの内容が変わるま
で他のオペレータIDのファームウェア変更要求コマン
ドが送信されても受信を拒絶する手段を備えていること
を特徴とする。
手段は、ホストとインターフェイスを介して接続され、
自身のファームウエア・プログラムをフラッシュROM
に内蔵する画像形成装置において、ホストから画像形成
装置のフラッシュROM内のファームウエアを変更する
コマンドを所定回数受信したとき、新しい内容のファー
ムウエアに変更し、書き換える手段を備えていることを
特徴とする。
は、第2の手段において、所定時間内に所定回数のファ
ームウエア変更要求コマンドを受信しない場合には、そ
れまでに受信したファームウエア変更要求コマンドの回
数をクリアすることを特徴とする。
は、第2の手段において、ファームウエア変更を開始す
る回数のコマンドは受信しないが、ファームウエア変更
要求コマンドをすでに受信している状態で、所定回数、
次のファームウエア変更要求コマンドがホストコンピュ
ータから送信されない場合、現在受信している要求コマ
ンドの回数をデクリメントすることを特徴とする。
は、ホストとインターフェイスを介して接続され、自身
のファームウェア・プログラムをフラッシュROMに内
蔵する画像形成装置において、オペレータIDも認識で
きるファームウェア変更要求コマンドがホストから送信
されたとき、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々
のIDからのファームウェア変更要求コマンド受信毎に
IDに該当する受信カウンタをインクリメントし、所定
回数に達したものからファームウェア変更を許可し、変
更する手段を備えていることを特徴とする。
手段は、ホストとインターフェイスを介して接続され、
自身のファームウェア・プログラムをフラッシュROM
に内蔵する画像形成装置において、オペレータIDも認
識できるファームウェア変更要求コマンドがホストから
送信されたとき、ID毎に受信カウンタを独立に有し、
各々のIDからのファームウェア変更を許可し、変更を
行うと同時に全てのIDのファームウェア変更要求コマ
ンド受信カウンタをクリアする手段を備えていることを
特徴とする。
ジンのCPUは、1回目のファームウェア変更要求コマ
ンドを受信したとき、そのオペレータIDを認識し、以
後、所定回数、1回目と同じオペレータIDを有するフ
ァームウェア変更要求コマンドを受信し、フラッシュR
OMの内容が変わるまで他のオペレータIDのファーム
ウェア変更要求コマンドが送信されても受信を拒絶す
る。
エンジンのCPUは、ホストから画像形成装置のフラッ
シュROM内のファームウエアを変更するコマンドを所
定回数受信したとき、新しい内容のファームウエアに変
更し、書き換える。
エンジンのCPUは、第2の手段において、所定時間内
に所定回数のファームウエア変更要求コマンドを受信し
ない場合には、それまでに受信したファームウエア変更
要求コマンドの回数をクリアする。
エンジンのCPUは、第2の手段において、ファームウ
エア変更を開始する回数のコマンドは受信しないが、フ
ァームウエア変更要求コマンドをすでに受信している状
態で、所定回数、次のファームウエア変更要求コマンド
がホストコンピュータから送信されない場合、現在受信
している要求コマンドの回数をデクリメントする。
エンジンのCPUは、オペレータIDも認識できるファ
ームウェア変更要求コマンドがホストから送信されたと
き、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDか
らのファームウェア変更要求コマンド受信毎にIDに該
当する受信カウンタをインクリメントし、所定回数に達
したものからファームウェア変更を許可し、変更する。
エンジンのCPUは、オペレータIDも認識できるファ
ームウェア変更要求コマンドがホストから送信されたと
き、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDか
らのファームウェア変更を許可し、変更を行うと同時に
全てのIDのファームウェア変更要求コマンド受信カウ
ンタをクリアする。
て説明する。
構成図である。同図においてレーザプリンタは画像形成
部1と、給紙部2と、排紙部3とから基本的に構成され
ている。画像形成部1は、光学書込系(光走査装置)1
0と画像形成系20とからなり、画像形成系20は、感
光体ドラム21、現像装置22、転写装置23、定着装
置24、クリーニング装置25、帯電装置26などの公
知の電子写真プロセス装置を備えている。光学書込系
は、レーザ発生装置やポリゴンミラーを含む公知のレー
ザ書込系からなる。
2及びその下段に設けられた大量給紙ユニット33とを
有し、これらのカセットもしくはユニットから供給され
た用紙はレジストローラ34によってタイミングととら
れた上で転写装置23に供給されるようになっている。
れた用紙を上方に搬送して上排紙部35や下排紙部36
に排紙したり、切換爪33によって下方に経路を切り換
えて搬送し、再度用紙の裏面に画像形成するために用紙
の搬送を行う。これらは公知の機構であるので、詳細な
説明は省略する。
のシステム構成を示すブロック図である。同図において
プリンタ100はホストコンピュータとのインターフェ
イス制御及び画像でデータの編集、制御を行うコントロ
ーラ部200と、機械制御、書き込み制御、通紙制御、
及びプリンタの状態監視などのを行うプリンタエンジン
(以下、単に「エンジン」と称する。)部300とから
なる。
ン)400とのインターフェースを行うホストI/F2
01、CPU205のプログラムが格納されたプログラ
ムROM202、プリントするためのフォントが格納さ
れたフォントROM203、操作パネル500とのイン
ターフェースを行うパネルI/F204、中央制御装置
としてのCPU205、CPU205で処理するデータ
が書き込まれ、また、書き換えられるRAM206及び
オプションRAM207、並びにエンジン300とのイ
ンターフェースを行うエンジンI/F208からなる。
CPU301、CPU301のプログラムが格納された
ROM302、プログラムが常駐するフラッシュROM
(FLASH ROM)303、バッファレジスタの機
能を持ったRAM304、メンテナンスのサイクルを記
録する読み書き可能なEPROM305、各割り込み状
態を制御する割込制御回路306、センサ307及びこ
のセンサ307の状態を取り込む入力ポート308、プ
リンタ内の各種モータ309やクラッチ310にCPU
301からの制御信号を出力するための出力ポート31
1などを備え、これらはCPU301とバス接続され、
当該バスにさらに、コントローラI/F312及びオプ
ションI/F313が接続され、CPU301はコント
ローラI/F312を介してコントローラ200のエン
ジンI/F213と接続され、オプションI/F310
を介してオプション600と接続されている。また、フ
ォントカートリッジ700はコントローラ200の各構
成要素とバス接続されている。
に説明すると、手動によりもしくは自動的に給紙トレイ
31,32,33の1つから選択され、給紙ローラ38
によって繰り出された用紙は、レジストローラ34位置
で一旦停止する。このときの状態はレジストセンサ39
で検知される。光走査装置10からは帯電装置26によ
ってあらかじめ表面に帯電して感光体ドラム21の表面
にレーザ光が照射され、その照射部分と非照射部分に電
位差を生じさせ、この電位差から現像装置22でトナー
が均等に付着した現像ローラ上のトナーを上記感光体ド
ラム21に載せて現像を行う。一方、レジストローラ3
4によって停止させられていた用紙を感光体ドラム21
に書き込まれた画像を用紙に転写するタイミングをとっ
て再スタートさせ、転写装置23によって画像を用紙に
転写させる。転写が終了すると、感光体ドラム21はク
リーニング装置25によって残留したトナーが除去され
る。また、画像が転写された転写紙は定着装置24で熱
と圧力とにより画像の定着が行われ、排紙トレイ35,
36側に排出される。
フローチャートを示す。この全体的な制御では、まず、
電源がオンされると、ステップS301で各状態の初期
設定が行われる。以下、プリンタ(以下、「エンジン」
と称する。)とコントローラのインターフェース制御、
メンテナンス発生要求やエラー発生などのエンジン30
0自身の内部状態をチェックするエンジン・ステータス
・チェック・モジュール(ステップS302)、エンジ
ン−コントローラI/Fモジュール(ステップS30
3)、エンジン−オプションO/Fモジュール(ステッ
プS304)及びプリント・コントロール・シーケンス
・モジュール(ステップS305)を実行し、以後、ス
テップS302〜ステップS305のモジュールの処理
を繰り返す。
て各処理を行うための時間監視、制御のための図4のフ
ローチャートで示すような割り込みモジュールを備え、
エンジン300のCPU301が設定した所定時間ごと
にこのルーチンに入り、必要な処理を行う(ステップS
401〜402)。
コマンドを受信したとき、そのオペレータIDを認識
し、以後、所定回数、1回目と同じオペレータIDを有
するファームウェア変更要求コマンドを受信し、フラッ
シュROMの内容が変わるまで他のオペレータIDのフ
ァームウエア変更要求コマンドが送信されても受信を拒
絶するファームウエア変更要求コマンドチェックモジュ
ールにおける処理手順を示すフローチャートである。
からコマンドがホストI/F201を介して入力される
と(S501でYES)、コマンドの種類を確認し(S
502)、このコマンドがファームウエア変更要求コマ
ンドでなければ(S502でNO)、このモジュールを
抜けてリターンし、このコマンドがファームウエア変更
要求コマンドであれば(S502でYES)、このコマ
ンドを送信したオペレータのIDをチェックし[che
ck ID](S503)、さらに全てのファームウエ
ア変更要求コマンド受信カウンタが0であれば、言い換
えれば、初めてのファームウエア変更要求コマンドであ
れば(S504でYES)、そのときのオペレータID
(以下、「FID」と称する。)をスタックし(S50
5)、ファームウエア変更要求コマンドの受信回数を管
理するカウンタ(以下、「C$COMMAND」と称す
る。)をインクリメントする(S506)。
降のファームウエア変更要求コマンドを受信していると
きには、送信したオペレータIDをチェックし、che
ckID≠FIDならば(S507でNO)リターン
し、chech ID=FIDならば(S507でYE
S)、C$COMMANDをインクリメントし(S50
8)、C$COMMANDが所定回数ファームウエア変
更が可能となるあらかじめ設定されたファームウエア変
更要求コマンド受信回数(以下、「C@CHANGE」
と称する。)に達していなければリターンし(S509
でNO)、C$COMMANDが所定回数C@CHAN
GEに達していれば(S509でYES)、FID及び
C$COMMANDをクリアし、ファームウエア変更要
求を可能にし、もしくは変更動作を行う(S510)。
理するレジスタ(FLAG$FW_CHANGE)は図
6のように8ビットで構成され、0ビットが1回目のフ
ァームウエア変更要求コマンドを受信したときオンとな
り、コマンドが送信される時間を監視中、オンの状態を
維持するフラグ(F_CH_TIME)に割り当てられ
る。また、C$COMMANDはRAM304領域に設
定される。
ームウェア変更要求コマンドがホストから送信されたと
き、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDか
らのファームウェア変更要求コマンド受信毎にIDに該
当する受信カウンタをインクリメントし、所定回数に達
したものからファームウェア変更を許可し、変更を行う
制御手順を示すフローチャートである。
からコマンドがホストI/F201を介して入力される
と(S701でYES)、コマンドの種類を確認し、フ
ァームウエア変更要求コマンドでなければ(S702で
NO)リターンし、ファームウエア変更要求コマンドで
あれば(S702でYES)、このコマンドを送信した
オペレータのIDをチェックし[chedk ID]
(S703)、その確認したIDに相当するファームウ
エア変更要求コマンド受信回数を管理するカウンタC$
COMMAMD_N(ただし、Nは変更を許可したID
が所有するカウンタを意味する。)をインクリメントす
る(S704)。そして、C$COMMAMD_Nが所
定回数C@CHANGEに達していれば(S705でY
ES)、ファームウエア変更を許可し(S706)、C
$COMMAMD_Nをクリアする(S707)。な
お、C@CHANGEはファームウエア変更が可能とな
るファームウエア変更要求コマンド受信回数を示すフラ
グであり、回数は定数であってあらかじめ設定される。
ームウェア変更要求コマンドがホストから送信されたと
き、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDか
らのファームウェア変更を許可し、変更を行うと同時に
全てのIDのファームウェア変更要求コマンド受信カウ
ンタをクリアする制御手順を示すフローチャートであ
る。
からコマンドがホストI/F201を介して入力される
と(S801でYES)、コマンドの種類を確認し、フ
ァームウエア変更要求コマンドでなければ(S802で
NO)リターンし、ファームウエア変更要求コマンドで
あれば(S802でYES)、このコマンドを送信した
オペレータのIDをチェックし[chedk ID]
(S803)、その確認したIDに相当するファームウ
エア変更要求コマンド受信回数を管理するカウンタC$
COMMAMD_N(ただし、Nは変更を許可したID
が所有するカウンタを意味する。)をインクリメントす
る(S804)。そして、C$COMMAMD_Nが所
定回数C@CHANGEに達していれば(S805でY
ES)、ファームウエア変更を許可し(S806)、全
てのオペレータIDが有するカウンタC$COMMAM
D_Nをクリアする(S807)。なお、この図8の処
理はステップS807を除いて図7における処理と同様
である。
ームウェア変更要求コマンドがホストから送信されたと
き、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDか
らのファームウェア変更を許可し、変更を行うと同時に
全てのIDのファームウェア変更要求コマンド受信カウ
ンタをクリアする制御手順を示すフローチャートであ
る。
からコマンドがホストI/F201を介して入力される
と(S901でYES)、コマンドの種類を確認し、フ
ァームウエア変更要求コマンドでなければ(S902で
NO)リターンし、ファームウエア変更要求コマンドで
あれば(S902でYES)、C$COMANDをイン
クリメントする(ステップS903)。そして、このカ
ウンタの値が画像形成装置内のファームウエアの変更を
許可する所定の回数、言い換えればC@CHANGEに
達していなければリターンし(S904でNO)、達し
ていればチェックカウンタC$COMANDをクリア
し、ファームウエアの変更を許可する(S905)。
ッシュROM内のファームウエアを変更するコマンドを
所定回数受信したとき、新しい内容のファームウエアに
変更し、書き換える制御手順を示すフローチャートであ
る。
からコマンドがホストI/F201を介して入力される
と(S1001でYES)、コマンドの種類を確認し、
ファームウエア変更要求コマンドでなければ(S100
2でNO)リターンし、ファームウエア変更要求コマン
ドであれば(S1002でYES)、C$COMAND
をインクリメントする(S1003)。そして、このと
き受信したファームウエア変更要求コマンドが1回目で
あれば、すなわち、C$COMMAND=1であれば、
1回目のファームウエア変更要求コマンドを受信したと
き以降の時間を監視するフラグ(以下、「C$FW_L
IMIT」と称する。)をクリアし、ファームウエア変
更要求コマンド受信中を示すフラグ(以下、「F_CH
_TIME」と称する。)をオンする(S1005)。
ANDが2以上、言い換えればファームウエア変更要求
コマンドの受信回数が2回目以上のときには(S100
4でNO)、C$COMMANDとC@CHANGEと
を比較し、C$COMMANDが所定回数に達していな
ければリターンし、達していれば(C$COMMAND
=C@CHANGE)、C$FW_LIMIT、F$F
W_CHANGE及びC$COMMANDをそれぞれク
リアーし、ファームウエアの変更を許可し、もしくはフ
ァームウエア変更動作を行う(S1007)。なお、C
$FW_LIMITはRAM206に設定され、1回目
のファームウエア変更要求コマンドを受信したときにか
ら時間を管理するカウンタであり、C@LIMITは、
ファームウエア変更要求コマンドが無効となるリミット
時間で、あらかじめ設定された定数である。
を受信したとき、ステップS1005でF$FW_CH
ANGEのフラグF_CH_TIMEをオンするが、こ
のフラグがオンしたときには、図11で示すフローチャ
ートにしたがってC$FW_LIMITがインクリメン
トされる。このモジュールはタイマー割り込みなどを使
用してあらかじめ設定された時間間隔で、常に飛んでく
るモジュールでF_CH_TIMEがオンしていなけれ
ば何もしないで抜けるが、オンしている場合には(S1
101でYES)、ステップS1102でC$FW_L
IMITをインクリメント後、C$FW_LIMITが
あらかじめ設定した時間(C@CNT_LIMIT)に
達しているかどうか比較し、達していればC$COMM
ANDをクリアする(S1104)。すなわち、1回目
のファームウエア変更要求コマンド受信後、所定時間経
過してもファームウエア変更可能に回数のコマンドが受
信されない場合、そのコマンドは無効になる。
ムウエア変更要求コマンドを受信しない場合には、それ
までに受信したファームウエア変更要求コマンドの回数
をクリアする制御手順を示すフローチャートである。
からコマンドがホストI/F201を介して入力される
と(S1201でYES)、コマンドの種類を確認し、
ファームウエア変更要求コマンドでなければ(S120
2でNO)リターンし、ファームウエア変更要求コマン
ドであれば(S1202でYES)、C$COMAND
をインクリメントする(ステップS1203)。そし
て、このとき受信したファームウエア変更要求コマンド
が1回目であれば[C$COMMAND=1](S12
04)、1回目のファームウエア要求コマンドを受信し
た後の時間を監視するカウンタC$FW_LIMITを
クリアし、ファームウエア変更要求コマンド受信中を示
すフラグF_CH_TIMEをオンする(S120
5)。ステップS1204で受信したファームウエア変
更要求コマンドが2回目以降ならば、C$COMMAN
Dが所定回数C@CHANGEに達していれば、C$F
W_LIMIT及びC$COMMANDをクリアし、フ
ァームウエア変更許可または変更動作を実行する(S1
207)。
を受信したとき、ステップS1205でF$FW_CH
ANGEのフラグF_CH_TIMEをオンするが、こ
のフラグがオンしたときには、図13で示すフローチャ
ートにしたがってC$FW_LIMITがインクリメン
トされる。このモジュールはタイマー割り込みなどを使
用してあらかじめ設定された時間間隔で、常に飛んでく
るモジュールでF_CH_TIMEがオンしていなけれ
ば何もしないで抜けるが、オンしている場合には(S1
301でYES)、ステップS1302でC$FW_L
IMITをインクリメントした後、C$FW_LIMI
Tがあらかじめ設定した時間(C@CNT_LIMI
T)に達しているかどうか比較し、達していればC$C
OMMANDをデクリメントし、C$FW_LIMIT
をクリアする(S1304)。さらに、C$COMMA
MDにborrowがでていれば(S1305でYE
S)、C$COMMAND及びF$FW_CHANGE
をクリアする(S1306)。すなわち、1回目のファ
ームウエア変更要求コマンド受信後、所定時間経過して
もファームウエア変更可能に回数のコマンドが受信され
ない場合、そのコマンドが段階を追って無効になる。
明によれば、以下のような効果がある。
求コマンドを受信したとき、そのオペレータIDを認識
し、以後、所定回数、1回目と同じオペレータIDを有
するファームウェア変更要求コマンドを受信し、フラッ
シュROMの内容が変わるまで他のオペレータIDのフ
ァームウェア変更要求コマンドが送信されても受信を拒
絶する手段を備えた請求項1記載の発明によれば、所定
回数1回目と同じオペレータIDを有するファームウエ
ア変更要求コマンドを受信しなければ、フラッシュRO
Mは書き換えられないので、フラッシュROMにプログ
ラムを常駐させておく場合でも、誤動作によってプログ
ラムの内容を消してしまうおそれの少ない画像形成装置
を提供することができる。
ア変更要求コマンドがホストから送信されたとき、ID
毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDからのファ
ームウェア変更要求コマンド受信毎にIDに該当する受
信カウンタをインクリメントし、所定回数に達したもの
からファームウェア変更を許可し、変更を行う手段を備
えた請求項2記載の発明によれば、複数のユーザから適
切なコマンド情報を得るために、特にファームウエアを
入れ換えるというような危険なコマンドの管理精度を向
上させることができ、これによってプログラムの書き換
えミスを最小限に抑えることができる画像形成装置を提
供することができる。
ア変更要求コマンドがホストから送信されたとき、ID
毎に受信カウンタを独立に有し、各々のIDからのファ
ームウェア変更を許可し、変更を行うと同時に全てのI
Dのファームウェア変更要求コマンド受信カウンタをク
リアする手段を備えた請求項3記載の発明によれば、請
求項2記載の発明の制御の精度をさらに上げることがで
き、これによって、書き換えミスなどの誤操作を防止す
ることによって正確なプログラムのバージョンアップ管
理が可能となる。
OM内のファームウエアを変更するコマンドを所定回数
受信したとき、新しい内容のファームウエアに変更し、
書き換える手段を備えた請求項4記載の発明によれば、
ファームウエアを書き換えるためには所定回数のコマン
ドを受信したときにはじめて書き換えを行うので、オペ
レータの誤操作によるプログラムの破壊もしくは消失の
おそれを最小限に抑えることができる。
更要求コマンドを受信しない場合には、それまでに受信
したファームウエア変更要求コマンドの回数をクリアす
る請求項5記載の発明によれば、1回目のファームウエ
ア変更要求コマンドを受信してからの時間を監視し、所
定時間経過してもファームウエア変更要求コマンドがホ
ストから送信されない場合は、当該ファームウエア変更
要求コマンドを無効とすることによってプログラム保存
の安全性の向上を図ることができる。
ンドは受信しないが、ファームウエア変更要求コマンド
をすでに受信している状態で、所定回数、次のファーム
ウエア変更要求コマンドがホストコンピュータから送信
されない場合、現在受信している要求コマンドの回数を
デクリメントする請求項6記載の発明によれば、現在送
信されたファームウエア変更要求コマンドが適切なもの
であるかどうかを判断することで、より正確なプログラ
ムのバージョンアップ管理が可能になる。
成図である。
成を示すブロック図である。
順を示すフローチャートである。
制御手順を示すフローチャートである。
して、フラッシュROMの内容が変わるまで他のオペレ
ータのファームウエア変更要求コマンドが送信されても
受信しない実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
タの内容を示す説明図である。
達したものからファームウエア変更を許可する実施例の
制御手順を示すフローチャートである。
マンドが所定回数に達したものからファームウエア変更
要求を許可し、ファームウエアの変更を行うと同時に全
てのオペレータのファームウエア変更要求コマンド受信
カウンタをクリアする実施例の制御手順を示すフローチ
ャートである。
を所定回数受信したとき、新しい内容のファームウエア
に変更し、書き換える実施例の制御手順を示すフローチ
ャートである。
要求コマンドを受信しないと、それまでに受信したファ
ームウエア変更要求コマンドの受信回数をクリアする実
施例の制御手順を示すフローチャートである。
の詳細な処理内容を示すフローチャートである。
ンドがホストから送信されない場合、現在受信している
要求コマンドの回数をデクリメントする実施例の制御手
順を示すフローチャートである。
の詳細な処理内容を示すフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 ホストとインターフェイスを介して接続
され、自身のファームウェア・プログラムをフラッシュ
ROMに内蔵する画像形成装置において、1回目のファ
ームウェア変更要求コマンドを受信したとき、送信者の
オペレータを認識するためのオペレータIDを認識し、
以後、所定回数、1回目と同じオペレータIDを有する
ファームウェア変更要求コマンドを受信し、フラッシュ
ROMの内容が変わるまで他のオペレータIDのファー
ムウェア変更要求コマンドが送信されても受信を拒絶す
る手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 ホストとインターフェイスを介して接続
され、自身のファームウェア・プログラムをフラッシュ
ROMに内蔵する画像形成装置において、送信者のオペ
レータを認識するためのオペレータIDも認識できるフ
ァームウェア変更要求コマンドがホストから送信された
とき、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のID
からのファームウェア変更要求コマンド受信毎にIDに
該当する受信カウンタをインクリメントし、所定回数に
達したものからファームウェア変更を許可し、変更を行
う手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 ホストとインターフェイスを介して接続
され、自身のファームウェア・プログラムをフラッシュ
ROMに内蔵する画像形成装置において、送信者のオペ
レータを認識するためのオペレータIDも認識できるフ
ァームウェア変更要求コマンドがホストから送信された
とき、ID毎に受信カウンタを独立に有し、各々のID
からのファームウェア変更を許可し、変更を行うと同時
に全てのIDのファームウェア変更要求コマンド受信カ
ウンタをクリアする手段を備えていることを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項4】 ホストとインターフェイスを介して接続
され、自身のファームウエア・プログラムをフラッシュ
ROMに内蔵する画像形成装置において、ホストから前
記フラッシュROM内のファームウエアを変更するコマ
ンドを所定回数受信したとき、新しい内容のファームウ
エアに変更し、書き換える手段を備えていることを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項5】 所定時間内に所定回数のファームウエア
変更要求コマンドを受信しない場合には、それまでに受
信したファームウエア変更要求コマンドの回数をクリア
することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 ファームウエア変更を開始する回数分の
コマンドは受信しないが、ファームウエア変更要求コマ
ンドをすでに受信している状態で、所定回数、次のファ
ームウエア変更要求コマンドがホストから送信されない
場合、現在受信している要求コマンドの回数をデクリメ
ントすることを特徴とする請求項4記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP30515794A JP3628738B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30515794A JP3628738B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 画像形成装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161231A true JPH08161231A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3628738B2 JP3628738B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=17941761
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP30515794A Expired - Fee Related JP3628738B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 画像形成装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3628738B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004078894A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-03-11 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、ファームウエアの書換方法、書換プログラムならびに記録媒体 |
| EP1445931A2 (en) | 2003-02-07 | 2004-08-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Data transfer method |
| JP2009149015A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成システム、バージョン管理方法、プログラム及び記録媒体 |
| US7587463B2 (en) | 2002-06-17 | 2009-09-08 | Seiko Epson Corporation | Apparatus and method of rewriting firmware |
| US7821665B2 (en) | 2005-02-09 | 2010-10-26 | Seiko Epson Corporation | Image forming device and firmware overwriting method |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP30515794A patent/JP3628738B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004078894A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-03-11 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、ファームウエアの書換方法、書換プログラムならびに記録媒体 |
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| EP1445931A3 (en) * | 2003-02-07 | 2005-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Data transfer method |
| CN100340413C (zh) * | 2003-02-07 | 2007-10-03 | 佳能株式会社 | 数据传送方法 |
| US7821665B2 (en) | 2005-02-09 | 2010-10-26 | Seiko Epson Corporation | Image forming device and firmware overwriting method |
| JP2009149015A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成システム、バージョン管理方法、プログラム及び記録媒体 |
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