JPH0816129A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0816129A
JPH0816129A JP7095201A JP9520195A JPH0816129A JP H0816129 A JPH0816129 A JP H0816129A JP 7095201 A JP7095201 A JP 7095201A JP 9520195 A JP9520195 A JP 9520195A JP H0816129 A JPH0816129 A JP H0816129A
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JP
Japan
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color
data
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image processing
input
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JP7095201A
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Hideaki Yui
秀明 由井
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/62Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only
    • H04N1/622Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only with simulation on a subsidiary picture reproducer
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6011Colour correction or control with simulation on a subsidiary picture reproducer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、本装置の使用者により色相
を変化させることができる画像処理装置を提供すること
にある。 【構成】 本願発明の画像処理装置は、通常の表示モー
ドと色相変換モードとを有し、通常表示モードの時は、
入力される画像データを表示装置に表示し、色相変換モ
ードの時は、色相変換のための画像を表示装置に表示す
る。そして、使用者の指示により色相を変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、画像処理装置に関
し、特に、ビデオ信号を表示用パネルの信号に変換する
画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、CRTビデオ出力信号は、統
計的に決定された比視感度(人間の目が感じるR、G、
Bのそれぞれのエネルギー分布量)に合わせて色相を決
定していることが知られている。
【0003】また、カラーディジタルビデオ信号処理
は、入出力表示デバイスの特性、プリンタ、スキャナを
代表とするカラー周辺装置との色再現性のマッチングを
考慮したガンマ変換、カラーマネージメント等の一連の
処理を、統計的によって決められた一般的な人間の持つ
視覚特性を考慮して行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、統計的
に決定された比視感度に合わせて色相を決めてしまう
と、例えば、赤弱の人や色盲の人、意図的に色相を変化
させたい人にとって、不自由であり、自由度がなかっ
た。また、欧米人は赤色を感じ易く、日本人は青色を感
じ易いと言われているので、統計的に決定された比視感
度に合わせて色相を決めてしまうと不自由な点が多い。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決するために、色相を変化させることができる画像処理
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明の画像処理装置
は、表示用パネルを有する画像処理装置において、ビデ
オ信号を生成するビデオ信号生成手段と、該ビデオ信号
生成手段により生成されたビデオ信号を予め定めた色覚
データに基づき色覚変換する色覚変換手段と、該色覚変
換手段により色覚変換されたビデオ信号を前記表示用パ
ネル信号に変換する変換する信号変換手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0007】また、本願発明の画像処理装置は、入力画
像信号を色変換テーブルを用いて出力画像信号へ変換す
る画像処理装置において、第1のモードと第2のモード
を切り換える切り換え手段と、第1のモードの場合、入
力手段より入力された画像を表示手段に表示し、第2の
モードの場合、前記色変換テーブルを変更するための情
報を表示手段に表示する表示制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成により、ビデオ信号生成手段によりビ
デオ信号を生成し、生成されたビデオ信号を色覚データ
に基づき色覚変換手段により色覚変換し、色覚変換され
たビデオ信号を信号変換手段により表示パネル用の信号
に変換する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】(第1の実施例)図1は、本発明の第1の
実施例である画像処理装置全体のブロック図である。
【0011】図1において、1はディジタルRGB入力
データであり、ワークステーション、パソコン等の情報
処理装置のビデオ信号出力から供給される。
【0012】2はセレクタであり、制御コントロ−ラ回
路7から供給されるカスタムテーブルアドレス8とディ
ジタルRGB入力データ1とを切り替える。
【0013】3は色変換テーブルであり、制御コントロ
−ラ7から供給される色変換テーブルデータ14を格納
する書き換え可能なRAMにより構成され、セレクタ2
から供給されるデータ(アドレス)を参照して、そのデ
ータに基づいたテーブルデータ4を出力する。
【0014】5はディスプレイコントロ−ラであり、色
変換テーブル3から供給されるテーブルデータ4に基づ
いて、出力表示デバイスであるディスプレイ装置6への
描画を制御する。
【0015】10は色変換テーブル作成回路であり、本
装置の利用者がカスタム化された色変換データを作成す
るときに、RGB調整ボリューム11の可変情報に基づ
きテーブルデータの設定を変更する。
【0016】13はカスタム情報入力装置であり、本装
置の利用者の個人ID情報を入力するためのキーボー
ド、磁気カード等で構成される。9はカスタムテーブル
データストアメモリであり、色変換テーブル作成回路1
0で作成されたカスタムテーブルデータが格納される記
憶装置であり、ハードディスク装置、フロッピーディス
ク装置等で構成される。
【0017】12は照合回路であり、カスタム情報入力
装置13から入力された個人ID情報とカスタムテーブ
ルデータストアメモリ9の登録内容との一致を照合す
る。
【0018】次に、本第1の実施例の動作について説明
する。本装置の通常の画像処理は、ディジタルRGB入
力データ1がセレクタ2によって選択され、色変換テー
ブル3のアドレスとして供給される。このアドレスによ
って、色変換テーブルにあらかじめ書き込まれている、
入力されたアドレスに対応するデータがテーブルデータ
4として出力される。テーブルデータ4は、ディスプレ
イコントロ−ラ5によってディスプレイ装置に適合した
転送フォーマットに変換され、駆動制御信号と共にディ
スプレイ装置6に転送される。
【0019】この処理の流れは、通常行われている色変
換処理の流れであり、色変換テーブル3の内容は、逆ガ
ンマ補正等のように接続ディスプレイ装置の特性に応じ
て色変換処理を行う時に書き換え変更されることが一般
的である。このような通常の処理の流れは、平均的な人
間の視覚特性や表示装置の特性だけを考慮して考えられ
ているものである。
【0020】次に、本発明の特徴となる、利用者毎に色
変換をカスタム化する処理について説明する。
【0021】まず、利用者は、利用者自身のカスタム化
された色変換テーブルデータの作成、登録を行う。図2
に示したフローチャートに従い処理の流れを説明する。
【0022】図2は、色テーブルデータの作成登録の処
理を示すフローチャートである。
【0023】まず、上述した通常の表示を行っていると
き(ステップS1)に、利用者がRGB調整ボリューム
11に付属しているテーブル調整ボタンをオンにしたか
否かを色変換テーブル作成回路10が判断する(ステッ
プS2)。ステップS2で否の場合、通常の表示を行
う。
【0024】ステップS2でテーブル調整ボタンがオン
にされたときは、ステップS3にてRテーブル調整画像
をディスプレイ装置6に表示する。このとき、色変換テ
ーブル作成回路10は、制御コントロ−ラ回路7にRテ
ーブル調整画像の表示要求を出力する。これを受けて制
御コントロ−ラ回路7は、セレクタ2をカスタムテーブ
ルアドレス8側に切り換え、そして、カスタムテーブル
データストアメモリ9からRテーブル調整画像であるR
スケールのカラーバー画像を読み出す。このRスケール
のカラーバー画像は、色変換テーブル3、ディスプレイ
コントロ−ラ5を経由してディスプレイ装置6に表示さ
れる。このとき、色変換テーブルに記憶されているテー
ブルデータは、図3の(a1)に示すような入出力特性
がリニアであり、調整の基準となるような特性に制御コ
ントロ−ラ回路7によりチューニングされる。
【0025】ステップS4にて、Rテーブルの変更要求
が入力されたか否かが判断され、要求がないときは、ス
テップS6にスキップする。Rテーブルの調整を行う場
合、ディスプレイ装置6に表示されたRスケールカラー
バー画像を見ながら、利用者がRGB調整ボリューム1
1を調整することで、利用者自身の好みの特性に変更す
ることができる。この調整における色変換テーブル3の
書き換えは、制御コントロ−ラ回路7によって、随時行
うことが可能であり、利用者は調整の結果(効果)をデ
ィスプレイ装置6の画面上で確認しながら作業を進める
ことができる。
【0026】調整により変更されたRテーブルの入出力
特性の一例を図3の(a2)に示している。Gテーブル
についても同様の処理(ステップS7、S8)により、
図3の(b1)の特性が(b2)のように変更され、B
テーブルについても同様の処理(ステップS10、S1
1)により、図3の(c1)の特性が(c2)のように
変更される。以上の処理により、RGB全ての色変換の
カスタム化が完了する。ステップS12において、利用
者により、RGB調整ボリューム11のカスタム登録ボ
タンがONされた場合は、ステップS13においてカス
タムテーブルデータストアメモリ9へステップS5、S
8、S11で調整されたRGBそれぞれのカスタム調整
データが格納される。このとき、カスタム情報入力装置
13から、登録データのインデックスIDを同時に入力
することにより、カスタムテーブルデータの登録が完了
する。
【0027】続いて、利用者が、RGB調整ボリューム
11に付属したテーブル調整ボタンをOFFにしたとき
(ステップS14)は、ステップS1に戻り通常の表示
モードに復帰する。このときの色変換テーブル3のデー
タは、最新のデータ(ステップS5、S8、S11で調
整されたデータ)に変更されている。
【0028】次に、利用者が本装置を使用する場合、色
変換テーブル3の内容を変更するときの処理について説
明する。
【0029】図1において、利用者は、カスタム情報入
力装置13により個人ID情報を入力し、照合回路12
に転送する。照合回路12は、制御コントロ−ラ回路7
に照合要求を転送し、これを受けて制御コントロ−ラ回
路7は、カスタムテーブルデータストアメモリ9から既
に登録してある登録データのインデックスIDを全てを
ロードスキャンし、照合回路12に受け渡す。
【0030】照合回路12はこれを受けて、照合比較処
理を行い、一致がなければ利用者に照合の不一致を知ら
せる。一致があれば照合回路12は、制御コントロ−ラ
回路7へダウンロード要求を出力し、照合されたインデ
ックスIDに対応するRGBカスタム調整データをカス
タムテーブルストアメモリ9から色変換テーブル3へダ
ウンロードさせる。
【0031】以上の処理により、利用者毎にカスタム化
された色変換データ処理が実現できる。
【0032】(第2の実施例)図4に第2の実施例の画
像処理装置全体のブロック図を示す。図4の装置は、図
1の装置との相違は、ホスト側profile情報20
と、ディスプレイ側profile情報21が制御コン
トローラ7に入力されている点であり、その他の構成は
図1と同じである。
【0033】図4において、ホスト側profile情
報には、ホスト側が再現できるRGB入力データの色空
間情報が含まれている。また、ディスプレイ側prof
ile情報には、ディスプレイ側が再現できるRGB出
力データ色空間情報が含まれている。この2つの情報は
制御コントロ−ラ回路7に転送され、制御コントロ−ラ
回路7では、次の処理が行われる。
【0034】(1)ホスト側の色空間(INPUTGA
MUT)=ディスプレイ側の色空間(OUTPUTGA
MUT)の時 この場合の色空間を、図5の(a)に示す。この場合で
は、ホスト側とディスプレイ側の色空間が同じと判断し
て、ホスト側の色空間を維持したまま第1の実施例に示
した処理に従い、利用者の要求に応じて色変換をカスタ
ム化する処理を行う。
【0035】(2)INPUTGAMUT<OUTPU
TGAMUTの時 この場合の色空間を、図5の(b)に示す。この場合で
は、ホスト側よりディスプレイ側の色空間が大きい(デ
ィスプレイ側の色空間能力がホスト側より高い。)と判
断し、ホスト側の色空間を維持したまま第1の実施例の
処理に従い、利用者の要求に応じて色変換をカスタム化
する処理を行う。
【0036】(3)INPUTGAMUT>OUTPU
TGAMUTの時 この場合の色空間を、図5の(c)に示す。この場合で
は、ホスト側よりディスプレイ側の色空間が小さい(デ
ィスプレイ側の色空間再現能力がホスト側より低い)と
判断し、利用者の要求に応じてカスタム化する処理を行
う前に、以下の様なクリッピング処理を行う。即ち、デ
ィスプレイ側で再現できない色空間部分は、全て、ホス
ト側の色空間の一番近い部分に割り当てること(クリッ
ビング処理)を行う。このクリッピング処理は、制御コ
ントロ−ラ回路7が行い、クリッピング処理を行ったと
きにできた新規の色変換データは、制御コントロ−ラ回
路7によって、色変換テーブル3に書き込まれる。色変
換テーブル3に書き込まれた入出力特性は、図6の(a
1)、(b1)、(c1)に示す様になっている。
【0037】この状態から第1の実施例に示した処理に
よりRGB調整ボリュームを調整することにより、クリ
ッピング調整された部分以外が調整され、図6の(a
2)、(b2)、(c2)に示すように、ホスト側、デ
ィスプレイ側双方の色再現能力を加味した最適なカスタ
ム化された色変換処理を行う。
【0038】(第3の実施例)図7は、本発明の第3の
実施例である画像処理装置全体のブロック図である。
【0039】図7において、71はビデオ信号生成手段
としてのホスト側グラフィックカードであり、ワークス
テーション、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置
で生成したグラフックデータを出力する。74は画像変
換部であり、ホスト側グラフィックカード71から供給
されるアナログビデオ信号VIDEO、水平/垂直同期
信号(Hsync/Vsync)をディスプレイパネル
75用の信号に変換するものである。
【0040】72は色覚データ入力手段としての外部入
力装置であり、第1の実施例で示したように予め作成さ
れた個人の色覚(分光感度)データが記憶された磁気カ
ード等で構成される記憶媒体のデータを画像変換部74
に入力するためのものである。73はスイッチであり、
通常処理モードかあるいは個人の色覚データに基づく処
理モードの何れかを設定するためのものである。
【0041】画像変換部74は、AD変換部76と、セ
レクタ79と、信号変換手段としての色空間変換回路7
7と、2値化変換回路/バッファ78と、色覚変換手段
としての色覚データ処理部80と、外部入力装置インタ
ーフェース81とから構成される。
【0042】AD変換部76は、AD変換器及びその他
の回路を含み、ホスト側グラフィックカード71からの
アナログビデオ信号VIDEO、水平/垂直同期信号
(Hsync/Vsync)から、同期分離やPLL
(phase−lock loop)を用いて、水平/
垂直タイミング検出、データ取り込み等を行い、これ以
降の処理に必要な画像データフォーマットに変換するも
のである。
【0043】セレクタ79は、スイッチ73により色覚
データに基づく処理モードが設定された場合、AD変換
部76の出力を色空間変換回路77に切り換え、通常処
理モードが設定された場合、AD変換部76の出力を色
覚データ処理部90に切り換えるものである。
【0044】色覚データ処理部80は、外部入力装置8
2から外部入力装置インタフェース81を介して入力さ
れた色覚データに基づき、セレクタ79からのビデオ信
号を色覚変換するものである。
【0045】色空間変換回路77は、セレクタ79又は
色覚データ処理部80からのビデオ信号をディスプレイ
パネル75にとって最適な色空間へとクリッピング処理
を行うものである。
【0046】2値化変換回路/バッファ78はディスプ
レイパネル75に対するデータのフォーマット変換を行
い、バッファリングを行うものである。
【0047】図8は、図7に示す色覚データ処理部80
の構成を示すブロック図である。
【0048】図8において、84は分光感度基準化回路
であり、実際に入力されたデータが人種や個人差によっ
て分光感度がキャリブレーションされたデータになって
いることが考えられるので、平均的な人間の分光感度に
データを変換し、変換の前処理として、基準化された分
光感度データに直すものである。
【0049】85は制御コントロ−ラであり、外部入力
装置72から読み出だされた個人分光感度データを処理
し、分光感度変換処理のための制御データに変換するも
のである。
【0050】86は分光感度変換処理回路であり、ルッ
クアップテーブル用メモリ(LUT用ROM)88とデ
コーダ87により構成されており、制御コントローラ8
5からの制御信号をデコーダ87によりデコードし、デ
コーダ87の出力によりLUT用ROM18を制御し、
個人の分光感度データを作成するものである。
【0051】次に、第3の実施例の画像処理装置の動作
を説明する。
【0052】ホスト側グラフィックカード71から供給
されるアナログビデオ信号VIDEO、水平/垂直同期
信号(Hsync/Vsync)は、画像変換部74に
入力され、AD変換部76により同期分離やPLLを用
いて、水平/垂直タイミング検出、データ取り込み等が
行われる。AD変換部76の出力は、スイッチ73によ
り色覚データに基づく処理モード画設定された場合は、
セレクタ79により、色空間変換回路77に切り換え、
通常の処理モード設定された場合は、色覚データ処理部
80に切り換えられる。
【0053】通常の処理の場合は、色空間変換回路77
により、ディスプレイパネル75にとって最適な色空間
へとクリッピング処理が行われ、2値化変換回路/バッ
ファ78により、ディスプレイパネル75に対するデー
タのフォーマットの変換が行われ、バッファリングさ
れ、このデータに基づきディスプレイパネル75が駆動
される。
【0054】他方、色覚データに基づく処理の場合は、
外部入力装置72の記憶媒体に記憶されている個人の色
覚データに基づき、色覚データ処理部80により、ビデ
オ信号が色覚変換される。そして、色覚変換が施された
ビデオ信号は、色空間変換回路77により、ディスプレ
イパネル75にとって最適な色空間へとクリッピング処
理が行われ、2値化変換回路/バッファ78によりディ
スプレイパネル75に対するデータのフォーマット変換
が行われ、バッファリングされたデータに基づきディス
プレイパネル75が駆動される。
【0055】(第4の実施例)図4は、本発明の第4の
実施例である画像処理装置全体のブロック図である。図
4において、図7と同一の部分は同一の符号を付してあ
る。
【0056】94は画像変換部であり、AD変換部76
と、セレクタ79と、色空間変換回路77と、2値化変
換回路/バッファ78と、色覚データ処理部80と、外
部入力装置インターフェース81と、探索手段としての
個人コード比較照合回路91と、記憶手段としての内蔵
記憶装置92とを有し、ホスト側グラフィックカード7
1と、ディスプレイパネル75と、外部入力装置72
と、スイッチ73と、図1に示す画像変換部74と同様
に電機的に接続されている。
【0057】90は識別データ入力手段としてのテンキ
ー等で構成される外部入力装置であり、利用者コードを
個人コード比較照合回路91に入力するためのものであ
る。
【0058】本実施例は、第3の実施例との比較すれ
ば、次の点が相違する。即ち、本実施例では、システム
初期利用ユーザが外部入力装置72から個人分光感度デ
ータを入力すると共に、外部入力装置90から利用者コ
ードを入力したとき、個人コード比較照合回路91によ
り、個人分光感度データが、利用者コードと対応されて
内蔵記憶装置92に記憶される点が相違する。
【0059】また、本実施例では、外部入力装置90か
ら利用者コードのみが入力された場合、個人コード比較
照合回路91により内蔵記憶装置92が探索され、入力
された利用者コードが存在する場合は、その利用者コー
ドに対応する個人分光感度データが読み出され、読み出
された個人分光感度データが外部入力装置インタフェー
ス81を介して色覚データ処理部80に入力される点が
相違する。
【0060】以上説明のように、本実施例よれば、シス
テムユーザが利用する毎にいちいち個人の色覚データに
よりキャリブレーションを行う必要がなくなり、同一シ
ステムを複数の共有しようできるシステムの利用者にと
って、使用環境の操作性が向上する。
【0061】また、利用者コードを入力する手段と登録
データベースを照合する手段を手段を持たせることによ
り、利用者本人の色覚データを他者に見られることがな
いので、個人情報の機密性が向上する。
【0062】また、統計的に決められていた色覚データ
に対して異なった色覚を持つユーザに対しても、ユーザ
個人に最適化された出力画像を得ることができる。
【0063】また、データ入力側、データ出力側の色空
間統制を参照し、それに基づく最適なクリッピング処理
によるマッチングをカスタムデータキャリブレーション
の前段に行うことによりシステム利用者はカラーシステ
ムの接続環境を最適な色再現性の中で、個々にカスタム
化された色変換を行うことができる。
【0064】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、ユー
ザ個人にあわせた色相に変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である画像処理装置全体
のブロック図である。
【図2】第1の実施例における、色テーブルデータの作
成登録の処理を示すフローチャートである。
【図3】RGB入出力特性のカスタム変換を示す概念図
である。
【図4】本発明の第2の実施例である画像処理装置全体
のブロック図である。
【図5】第2の実施例における入力側、出力側の色空間
を示す概念図である。
【図6】RGB入出力特性のカスタム変換を示す概念図
である。
【図7】本発明の第3の実施例である画像処理装置全体
のブロック図である。
【図8】色覚データ処理部80の構成を示すブロック図
である。
【図9】本発明の第4の実施例である画像処理装置全体
のブロック図である。
【符号の説明】
1 ディジタルRGB入力データ 2 セレクタ 3 色変換テーブル 4 テーブルデータ 5 ディスプレイコントローラ 6 ディスプレイ装置 7 制御コントロ−ラ回路 8 カスタムテーブルアドレス 9 カスタムテーブルデータストアメモリ 10 色変換テーブル作成回路 11 RGB調整ボリューム 12 照合回路 13 カスタム情報入力装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示用パネルを有する画像処理装置にお
    いて、 ビデオ信号を生成するビデオ信号生成手段と、 該ビデオ信号生成手段により生成されたビデオ信号を予
    め定めた色覚データに基づき色覚変換する色覚変換手段
    と、 該色覚変換手段により色覚変換されたビデオ信号を前記
    表示用パネル信号に変換する変換する信号変換手段とを
    備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記予め定めた色覚
    データを入力するための色覚データ入力手段を更に備え
    たことを特徴とする画像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記予め定めた色覚
    データを識別データに対応させて記憶する記憶手段と、 識別データを入力するための識別データ入力手段と、 該識別データ入力手段により入力された識別データに対
    応する色覚データを見つける前記記憶手段と探索する探
    索手段とを更に備えたことを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 入力画像信号を色変換テーブルを用いて
    出力画像信号へ変換する画像処理装置において、 第1のモードと第2のモードを切り換える切り換え手段
    と、 第1のモードの場合、入力手段より入力された画像を表
    示手段に表示し、第2のモードの場合、前記色変換テー
    ブルを変更するための情報を表示手段に表示する表示制
    御手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
JP7095201A 1994-04-27 1995-04-20 画像処理装置 Withdrawn JPH0816129A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7095201A JPH0816129A (ja) 1994-04-27 1995-04-20 画像処理装置
US08/428,441 US5677741A (en) 1994-04-27 1995-04-25 Image processing apparatus and method capable of adjusting hues of video signals in conversion to display signals
DE69514143T DE69514143T2 (de) 1994-04-27 1995-04-26 Bildverarbeitungsvorrichtung und -verfahren
EP95106254A EP0680201B1 (en) 1994-04-27 1995-04-26 Image processing apparatus and method

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-90281 1994-04-27
JP9028194 1994-04-27
JP7095201A JPH0816129A (ja) 1994-04-27 1995-04-20 画像処理装置

Publications (1)

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