JPH08161345A - 情報検索方式 - Google Patents
情報検索方式Info
- Publication number
- JPH08161345A JPH08161345A JP6323675A JP32367594A JPH08161345A JP H08161345 A JPH08161345 A JP H08161345A JP 6323675 A JP6323675 A JP 6323675A JP 32367594 A JP32367594 A JP 32367594A JP H08161345 A JPH08161345 A JP H08161345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- code
- name
- menu
- user
- Prior art date
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データベース管理システムにおいて利用者が
直接的に検索条件を指定することができ、しかも表の構
造を変更することなく操作性を向上させることが可能と
なるデータ検索方式を提供する。 【構成】 データベースの情報検索時に、主表のコード
に対する名称を関連表からあらかじめ読み出す関連表読
み出し手段1と読み出した名称を一覧できるようにする
メニュー作成手段2を設ける。検索条件入力手段3にて
入力された条件からデータベースに対する検索を実行す
るための検索式を作成する検索式作成手段4を設けるこ
とにより、利用者の操作性を向上させることが可能とな
る情報検索方式。
直接的に検索条件を指定することができ、しかも表の構
造を変更することなく操作性を向上させることが可能と
なるデータ検索方式を提供する。 【構成】 データベースの情報検索時に、主表のコード
に対する名称を関連表からあらかじめ読み出す関連表読
み出し手段1と読み出した名称を一覧できるようにする
メニュー作成手段2を設ける。検索条件入力手段3にて
入力された条件からデータベースに対する検索を実行す
るための検索式を作成する検索式作成手段4を設けるこ
とにより、利用者の操作性を向上させることが可能とな
る情報検索方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ上におい
て大量の情報を蓄積し、系統的に整理・管理するデータ
ベース管理システムにおける情報の検索方式に関わり、
特に情報検索時における操作性の高い情報検索方式に関
する。
て大量の情報を蓄積し、系統的に整理・管理するデータ
ベース管理システムにおける情報の検索方式に関わり、
特に情報検索時における操作性の高い情報検索方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について図4を例に説明す
る。データベース5における主表「文書」51において、
文書の作成者を作成者の氏名ではなく社員コード512で
管理し、社員コードに対する関連表を別に作成するのが
一般的である。これは作成者の氏名で管理した場合、例
えば常陸花子の作成した文書レコードが50件あり常陸花
子の氏名が変わった場合には、50件のレコードすべての
作成者氏名を変更しなければならないためである。図4
のように主表「文書」51には作成者の社員コード512を
登録し、社員コードに対する社員の氏名、所属、年齢な
どの詳細は別の関連表「社員」53において管理しておけ
ば、氏名が変わった場合でも関連表「社員」53の常陸花
子のレコード1件を変更するだけよく、主表「文書」51
に対しての変更の必要がない。このような理由から、一
般的に数値や記号からなるコードを利用し、コードに対
する名称などは関連表で管理することが一般的である。
る。データベース5における主表「文書」51において、
文書の作成者を作成者の氏名ではなく社員コード512で
管理し、社員コードに対する関連表を別に作成するのが
一般的である。これは作成者の氏名で管理した場合、例
えば常陸花子の作成した文書レコードが50件あり常陸花
子の氏名が変わった場合には、50件のレコードすべての
作成者氏名を変更しなければならないためである。図4
のように主表「文書」51には作成者の社員コード512を
登録し、社員コードに対する社員の氏名、所属、年齢な
どの詳細は別の関連表「社員」53において管理しておけ
ば、氏名が変わった場合でも関連表「社員」53の常陸花
子のレコード1件を変更するだけよく、主表「文書」51
に対しての変更の必要がない。このような理由から、一
般的に数値や記号からなるコードを利用し、コードに対
する名称などは関連表で管理することが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術におけるデータベースでの情報検索方式では、
機械的に割りふられた数値や記号からなるコードを利用
していることから、利用者が多い場合などは全ての利用
者コードを記憶しておくことは不可能であった。そのた
め、たとえば常陸花子の作成した文書を検索したい場合
には、図4におけるStep201で関連表「社員」53から、
氏名が常陸花子であるレコードの社員コード531をあら
かじめ検索しておき、指定画面6においてStep201で得
た社員コード531を検索条件入力手段3を通して入力し(S
tep202)、入力された検索値をStep203で検索式作成手
段4に渡す。検索式作成手段4は検索値をもとにデータベ
ースを検索する検索式を生成する。その後、Step204で
前記検索式にてデータベース5に対しての実際の検索を
実行する。このように、あらかじめコードが何を示すも
のかを関連表にて検索しておき、検索条件を入力する時
点で検索したコードを入力して実際の検索を行うといっ
た2重のステップをふむ必要があった。
来の技術におけるデータベースでの情報検索方式では、
機械的に割りふられた数値や記号からなるコードを利用
していることから、利用者が多い場合などは全ての利用
者コードを記憶しておくことは不可能であった。そのた
め、たとえば常陸花子の作成した文書を検索したい場合
には、図4におけるStep201で関連表「社員」53から、
氏名が常陸花子であるレコードの社員コード531をあら
かじめ検索しておき、指定画面6においてStep201で得
た社員コード531を検索条件入力手段3を通して入力し(S
tep202)、入力された検索値をStep203で検索式作成手
段4に渡す。検索式作成手段4は検索値をもとにデータベ
ースを検索する検索式を生成する。その後、Step204で
前記検索式にてデータベース5に対しての実際の検索を
実行する。このように、あらかじめコードが何を示すも
のかを関連表にて検索しておき、検索条件を入力する時
点で検索したコードを入力して実際の検索を行うといっ
た2重のステップをふむ必要があった。
【0004】本発明は、上記従来技術の欠点を除くため
になされたものであって、その目的とするところは、デ
ータベースの構造を変更することなく、情報検索方式に
おける情報検索時の操作性を改善するものである。
になされたものであって、その目的とするところは、デ
ータベースの構造を変更することなく、情報検索方式に
おける情報検索時の操作性を改善するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明は、データベースに対する情報の検索を実行
するデータベース管理システムにおける情報検索方式に
て、データベースから情報を検索する際、利用者が指定
する検索キーが主表においてコードで登録されている場
合に、あらかじめ主表におけるコードに対応した関連表
からコードとそのコードに対する名称を読み出す関連表
読み出し手段と、前記関連表読み出し手段において読み
出した、コードに対する名称を画面において一覧できる
メニューを作成するメニュー作成手段と、作成したメニ
ューならびにその他の検索キーを表示して利用者に検索
条件の入力を促す指定画面を表示し、利用者の指定する
検索条件を取得する検索条件入力手段と、前記検索条件
入力手段において入力された検索条件をもとに、検索条
件に前記メニューにて指定された名称が存在した場合
に、名称に対するコードに変換し、主表に対しての所望
のレコードを検索するための検索式を生成する検索式作
成手段とを有することを特徴とするものである。
め、本発明は、データベースに対する情報の検索を実行
するデータベース管理システムにおける情報検索方式に
て、データベースから情報を検索する際、利用者が指定
する検索キーが主表においてコードで登録されている場
合に、あらかじめ主表におけるコードに対応した関連表
からコードとそのコードに対する名称を読み出す関連表
読み出し手段と、前記関連表読み出し手段において読み
出した、コードに対する名称を画面において一覧できる
メニューを作成するメニュー作成手段と、作成したメニ
ューならびにその他の検索キーを表示して利用者に検索
条件の入力を促す指定画面を表示し、利用者の指定する
検索条件を取得する検索条件入力手段と、前記検索条件
入力手段において入力された検索条件をもとに、検索条
件に前記メニューにて指定された名称が存在した場合
に、名称に対するコードに変換し、主表に対しての所望
のレコードを検索するための検索式を生成する検索式作
成手段とを有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明は前述のような構成になっており、関連
表のレコードを読み出してコードに対応する名称をメニ
ューに表示することによって利用者が直接的に検索条件
を指定することができ、情報検索条件指定時の入力ミス
を防ぐことができる。そして利用者の選択した名称に対
応するコードに変換して検索条件を作成することによ
り、表の構造を変更することなく操作性を向上させるこ
とが可能となる。
表のレコードを読み出してコードに対応する名称をメニ
ューに表示することによって利用者が直接的に検索条件
を指定することができ、情報検索条件指定時の入力ミス
を防ぐことができる。そして利用者の選択した名称に対
応するコードに変換して検索条件を作成することによ
り、表の構造を変更することなく操作性を向上させるこ
とが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図とともに説
明する。図1は本発明の構成図である。本発明は、デー
タベース5から情報を検索する際、利用者が指定する検
索キーが主表においてコードで登録されている場合に、
あらかじめ前記主表におけるコードに対応した関連表か
ら前記のコードとコードに対する名称を読み出す関連表
読み出し手段1と、読み出したコードに対応する名称を
画面において一覧できるメニューを作成するメニュー作
成手段2と、作成したメニューならびにその他の検索キ
ーを表示して利用者に検索条件の入力を促す指定画面6
を表示し、利用者の指定する検索条件を取得する検索条
件入力手段3と、前記検索条件入力手段において入力さ
れた検索条件をもとに、検索条件に前記メニューにて指
定された名称が存在した場合に名称に対するコードに変
換し、主表に対して所望のレコードを検索するための検
索式を生成する検索式作成手段4とから構成される。
明する。図1は本発明の構成図である。本発明は、デー
タベース5から情報を検索する際、利用者が指定する検
索キーが主表においてコードで登録されている場合に、
あらかじめ前記主表におけるコードに対応した関連表か
ら前記のコードとコードに対する名称を読み出す関連表
読み出し手段1と、読み出したコードに対応する名称を
画面において一覧できるメニューを作成するメニュー作
成手段2と、作成したメニューならびにその他の検索キ
ーを表示して利用者に検索条件の入力を促す指定画面6
を表示し、利用者の指定する検索条件を取得する検索条
件入力手段3と、前記検索条件入力手段において入力さ
れた検索条件をもとに、検索条件に前記メニューにて指
定された名称が存在した場合に名称に対するコードに変
換し、主表に対して所望のレコードを検索するための検
索式を生成する検索式作成手段4とから構成される。
【0008】本実施例では出張報告書や仕様書などの文
書類を管理するデータベースを検索する場合を例として
いる。レコードの検索は、主表「文書」51に対して行わ
れる。しかし、表「文書」51におけるフィールド「分類
コード」511ならびに「社員コード」512の各コードに対
する名称は、関連表である「分類」52と「社員」53にお
いて管理されている。関連表読み出し手段1はこのよう
に、利用者の指定する検索キーが主表においてコードで
登録されている場合、コードとそのコードに対する名称
を関連表から読み出す。そしてメニュー作成手段2が、
読み出したコードに対する名称を指定画面6において一
覧できるメニューを作成する。そのため利用者は機械的
に割りふられたコードを記憶、またはあらかじめ関連表
にて検索しておく必要はなく直接的に検索値を指定する
ことができ、入力ミスも防ぐことができる。検索式作成
手段4は利用者が前記指定画面6にて出張報告書を検索キ
ーに指定した場合、検索式作成手段4が先に読み出した
コードとコードに対応する名称から、利用者の指定した
名称をコードに変換し他の検索キーと共に検索式を作成
する。このように本発明では、利用者が検索条件を指定
する際にコードではなく直接名称から選択でき、利用者
の選択した名称に対応するコードに変換して検索条件を
作成することにより、表の構造を変更することなく操作
性を向上させることが可能となっている。
書類を管理するデータベースを検索する場合を例として
いる。レコードの検索は、主表「文書」51に対して行わ
れる。しかし、表「文書」51におけるフィールド「分類
コード」511ならびに「社員コード」512の各コードに対
する名称は、関連表である「分類」52と「社員」53にお
いて管理されている。関連表読み出し手段1はこのよう
に、利用者の指定する検索キーが主表においてコードで
登録されている場合、コードとそのコードに対する名称
を関連表から読み出す。そしてメニュー作成手段2が、
読み出したコードに対する名称を指定画面6において一
覧できるメニューを作成する。そのため利用者は機械的
に割りふられたコードを記憶、またはあらかじめ関連表
にて検索しておく必要はなく直接的に検索値を指定する
ことができ、入力ミスも防ぐことができる。検索式作成
手段4は利用者が前記指定画面6にて出張報告書を検索キ
ーに指定した場合、検索式作成手段4が先に読み出した
コードとコードに対応する名称から、利用者の指定した
名称をコードに変換し他の検索キーと共に検索式を作成
する。このように本発明では、利用者が検索条件を指定
する際にコードではなく直接名称から選択でき、利用者
の選択した名称に対応するコードに変換して検索条件を
作成することにより、表の構造を変更することなく操作
性を向上させることが可能となっている。
【0009】ここで、関連表に登録されているレコード
数(すなわちコード数)があまり多くない場合や、登録
されているレコードが変更されない場合には、わざわざ
利用者が主表への検索条件を入力する際に関連表からレ
コードを読み出す必要はなく、あらかじめ関連表のレコ
ードを表示するメニューを作成しておけばよいように思
われる。しかし例えば本実施例で言うと社員の数が多い
場合などは、その全社員とそれに対応するコードを常に
メモリに確保していることになり、メモリ資源を圧迫す
る。さらに関連表「社員」53のレコードは、社員の異動
につれてレコードも変更される性質のものである。その
ためメニューを固定で作成していた場合には、たびたび
メニューを作りかえる必要が生じる。
数(すなわちコード数)があまり多くない場合や、登録
されているレコードが変更されない場合には、わざわざ
利用者が主表への検索条件を入力する際に関連表からレ
コードを読み出す必要はなく、あらかじめ関連表のレコ
ードを表示するメニューを作成しておけばよいように思
われる。しかし例えば本実施例で言うと社員の数が多い
場合などは、その全社員とそれに対応するコードを常に
メモリに確保していることになり、メモリ資源を圧迫す
る。さらに関連表「社員」53のレコードは、社員の異動
につれてレコードも変更される性質のものである。その
ためメニューを固定で作成していた場合には、たびたび
メニューを作りかえる必要が生じる。
【0010】それに対し本発明では、主表の検索条件を
入力してもらう際に、関連表からコードに対応した名称
を読み出しその名称を一覧できるメニューを生成するた
め、関連表に管理されているレコード数(すなわちコー
ド数)が多い場合や、レコードがたびたび更新される場
合にもメモリを圧迫したりメニューを作り替える必要が
ないというメリットがある。
入力してもらう際に、関連表からコードに対応した名称
を読み出しその名称を一覧できるメニューを生成するた
め、関連表に管理されているレコード数(すなわちコー
ド数)が多い場合や、レコードがたびたび更新される場
合にもメモリを圧迫したりメニューを作り替える必要が
ないというメリットがある。
【0011】図2は、関連表読み出し手段1、メニュー
作成手段2、検索条件入力手段3および検索式作成手段4
の働きを示す。前述のように関連表読み出し手段1は、
利用者が機械的に割りふられたコードではなく直接名称
から検索値を選択できるようにするため、利用者が指定
する検索キーが主表においてコードで登録されている場
合に、関連表からコードとコードに対応する名称を読み
出す働きがある。この例では、文書の作成者を指定する
際に社員コードではなく氏名から選択できるように、St
ep101で関連表「社員」53から全レコードの社員コード5
31と氏名532を読み出し、メモリ領域に書き込んでい
る。
作成手段2、検索条件入力手段3および検索式作成手段4
の働きを示す。前述のように関連表読み出し手段1は、
利用者が機械的に割りふられたコードではなく直接名称
から検索値を選択できるようにするため、利用者が指定
する検索キーが主表においてコードで登録されている場
合に、関連表からコードとコードに対応する名称を読み
出す働きがある。この例では、文書の作成者を指定する
際に社員コードではなく氏名から選択できるように、St
ep101で関連表「社員」53から全レコードの社員コード5
31と氏名532を読み出し、メモリ領域に書き込んでい
る。
【0012】次にStep102ではメニュー作成手段2が、St
ep101で読み出した氏名532を一覧できるようにメニュー
を作成する。Step103では検索条件入力手段3が作成し
たメニューならびにその他の検索キーを表示する指定画
面6を生成する。利用者はStep104でこの指定画面6を通
して検索条件の入力を行う。検索条件入力手段3は利用
者が入力した値を検索式作成手段4に渡す。
ep101で読み出した氏名532を一覧できるようにメニュー
を作成する。Step103では検索条件入力手段3が作成し
たメニューならびにその他の検索キーを表示する指定画
面6を生成する。利用者はStep104でこの指定画面6を通
して検索条件の入力を行う。検索条件入力手段3は利用
者が入力した値を検索式作成手段4に渡す。
【0013】利用者がメニューを用いて氏名を選択する
と、検索式作成手段4は次のような働きをする。本実施
例で利用者が常陸花子を選択した場合、検索式作成手段
4は先のStep101で読み出した社員コードと氏名から、常
陸花子に対応する社員コード532を読み出す(Step10
5)。そして読み出した社員コード532「10005」を検索
条件として他の検索値と共に検索式を生成する。
と、検索式作成手段4は次のような働きをする。本実施
例で利用者が常陸花子を選択した場合、検索式作成手段
4は先のStep101で読み出した社員コードと氏名から、常
陸花子に対応する社員コード532を読み出す(Step10
5)。そして読み出した社員コード532「10005」を検索
条件として他の検索値と共に検索式を生成する。
【0014】このように関連表読み出し手段1とメニュ
ー作成手段2、検索条件入力手段3ならびに検索式生成手
段4の働きによって、利用者は便宜上付けられたコード
ではなく直接的に利用できる名称から検索値を選択する
ことができる。そして利用者の選択した名称に対するコ
ードを取得し、その値を用いて検索式を生成することか
らデータベースの表構造や検索式生成手法はこれまでと
なんら変わりなく利用することができる。
ー作成手段2、検索条件入力手段3ならびに検索式生成手
段4の働きによって、利用者は便宜上付けられたコード
ではなく直接的に利用できる名称から検索値を選択する
ことができる。そして利用者の選択した名称に対するコ
ードを取得し、その値を用いて検索式を生成することか
らデータベースの表構造や検索式生成手法はこれまでと
なんら変わりなく利用することができる。
【0015】図3は本発明の他の実施例を説明する図で
ある。ここでは関連表読み出し手段1の読み出す関連表
のレコード数(すなわちコード数)が非常に多い場合を
挙げている。例えば表「社員」53のレコード数が数百件
もある場合には、それらをすべてメニューに一覧表示し
ても、利用者が希望の氏名を選択するのが困難であり、
入力ミスも増えてしまう。こうした場合に本実施例では
社員の所属を利用して階層的に選択できるようにメニュ
ーを作成している。はじめに表「部署」55から部署コー
ド551と部署名552を、表「所属」54から所属コード54
1、部署コード542、所属名543を読み出す。そして全部
署名をメニューの第一階層611に作成する。第一階層の
任意の名称が選択された場合には、はじめに選択された
名称に対応するコードに変換する。ここでは表「部署」
55から部署名「営業」5521に対応する「部署コード」55
1を得る。次に表「所属」54から読み出したデータから
「部署コード」542が先に得た「営業」5521に対応する
「部署コード」551である「所属名」543を第二階層612
に一覧表示する。第三階層も同様に、はじめに「所属
名」543が「二課」5431に対応する「所属コード」541を
得る。そして表「社員」53から「所属コード」532が先
に得た「二課」5431に対応する「所属コード」541と同
様の氏名を第三階層に表示する。このように非常に多い
選択肢の中から検索値を選択しなければならない場合に
も、利用者が選択しやすくなっている。検索式の生成は
前記第一の実施例と同様に検索式生成手段が「常陸花
子」に対応するコードに変換し検索式を生成する。
ある。ここでは関連表読み出し手段1の読み出す関連表
のレコード数(すなわちコード数)が非常に多い場合を
挙げている。例えば表「社員」53のレコード数が数百件
もある場合には、それらをすべてメニューに一覧表示し
ても、利用者が希望の氏名を選択するのが困難であり、
入力ミスも増えてしまう。こうした場合に本実施例では
社員の所属を利用して階層的に選択できるようにメニュ
ーを作成している。はじめに表「部署」55から部署コー
ド551と部署名552を、表「所属」54から所属コード54
1、部署コード542、所属名543を読み出す。そして全部
署名をメニューの第一階層611に作成する。第一階層の
任意の名称が選択された場合には、はじめに選択された
名称に対応するコードに変換する。ここでは表「部署」
55から部署名「営業」5521に対応する「部署コード」55
1を得る。次に表「所属」54から読み出したデータから
「部署コード」542が先に得た「営業」5521に対応する
「部署コード」551である「所属名」543を第二階層612
に一覧表示する。第三階層も同様に、はじめに「所属
名」543が「二課」5431に対応する「所属コード」541を
得る。そして表「社員」53から「所属コード」532が先
に得た「二課」5431に対応する「所属コード」541と同
様の氏名を第三階層に表示する。このように非常に多い
選択肢の中から検索値を選択しなければならない場合に
も、利用者が選択しやすくなっている。検索式の生成は
前記第一の実施例と同様に検索式生成手段が「常陸花
子」に対応するコードに変換し検索式を生成する。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、データベ
ースの情報検索時にコードに対する名称を関連表からあ
らかじめ読み込みメニューに表示することによって、利
用者が検索条件を指定しやすいようにしている。さらに
利用者の選択した名称に対応するコードを取得しそのコ
ードによって検索式を作成することによって、データベ
ースの表構造や検索式作成手法は従来通りで検索を行う
ことができる。
ースの情報検索時にコードに対する名称を関連表からあ
らかじめ読み込みメニューに表示することによって、利
用者が検索条件を指定しやすいようにしている。さらに
利用者の選択した名称に対応するコードを取得しそのコ
ードによって検索式を作成することによって、データベ
ースの表構造や検索式作成手法は従来通りで検索を行う
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す情報検索方式の構成図
である。
である。
【図2】本発明の働きを説明するための説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す情報検索方式の構成
図である。
図である。
【図4】従来の情報検索方式を説明する構成図である。
1 関連表読み出し手段 2 メニュー作成手段 3 検索条件入力手段 4 検索式作成手段 5 データベース 51 主表「文書」 511 分類コード 512 社員コード 52 関連表「分類」 521 分類コード 53 関連表「社員」 531 社員コード 532 氏名 54 関連表「所属」 541 所属コード 542 部署コード 543 所属名 5431 二課 55 関連表「部署」 551 部署コード 552 部署名 5521 営業 532 所属コード 6 指定画面 61 コマンドメニュー 611 第一階層 612 第二階層 613 第三階層
Claims (1)
- 【請求項1】 データベースに対する情報の検索を実行
するデータベース管理システムにおいて、データベース
から情報を検索する際、利用者が指定する検索キーが主
表においてコードで登録されている場合に、あらかじめ
前記主表におけるコードに対応した関連表から前記のコ
ードと該コードに対する名称を読み出す関連表読み出し
手段と、前記関連表読み出し手段において読み出した、
前記コードに対する名称を画面において一覧できるメニ
ューを作成するメニュー作成手段と、作成したメニュー
ならびにその他の検索キーを表示して利用者に検索条件
の入力を促す指定画面を表示し、利用者の指定する検索
条件を取得する検索条件入力手段と、前記検索条件入力
手段において入力された検索条件をもとに、該検索条件
に前記メニューにて指定された名称が存在した場合に、
名称に対するコードに変換し、主表に対しての所望のレ
コードを検索するための検索式を生成する検索式作成手
段4とを有することを特徴とする情報検索方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6323675A JPH08161345A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 情報検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6323675A JPH08161345A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 情報検索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161345A true JPH08161345A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18157357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6323675A Withdrawn JPH08161345A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 情報検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161345A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003108601A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-11 | Nec System Technologies Ltd | サブウィンドウ−マルチフレームによる効率的な段階的検索システムと方法 |
| JP2012014709A (ja) * | 2000-05-22 | 2012-01-19 | Salesforce.Com Inc | コンピュータネットワーク上で情報をパブリッシング、組織化、アクセス及び配布するためのシステム |
| JP2015146182A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-13 | 株式会社リコー | タグ付け解析及び/又は論理カストディアンを使用した、電子文書の取り出し及び報告 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6323675A patent/JPH08161345A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012014709A (ja) * | 2000-05-22 | 2012-01-19 | Salesforce.Com Inc | コンピュータネットワーク上で情報をパブリッシング、組織化、アクセス及び配布するためのシステム |
| JP2003108601A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-11 | Nec System Technologies Ltd | サブウィンドウ−マルチフレームによる効率的な段階的検索システムと方法 |
| JP2015146182A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-13 | 株式会社リコー | タグ付け解析及び/又は論理カストディアンを使用した、電子文書の取り出し及び報告 |
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Legal Events
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