JPH10232879A - 設計情報管理システム - Google Patents
設計情報管理システムInfo
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- JPH10232879A JPH10232879A JP9222113A JP22211397A JPH10232879A JP H10232879 A JPH10232879 A JP H10232879A JP 9222113 A JP9222113 A JP 9222113A JP 22211397 A JP22211397 A JP 22211397A JP H10232879 A JPH10232879 A JP H10232879A
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- 238000013461 design Methods 0.000 title claims description 22
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 48
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オブジェクト指向データベースシステムを用
いた設計情報管理システムにおける図面や文書などのド
キュメントの検索や編集を行うにおいて、検索結果のド
キュメントの集合や検索のキーワードを一括保存してお
くことで二度目以降の検索に利用するのでは管理のため
のユーザの負担が大きい。 【解決手段】 ドキュメントを検索したときにその属性
情報を検索キーワード集合11〜1Kとして一括保存する
他に、ドキュメントの各属性別検索キーワード集合21
〜2Nも保存し、この属性別検索キーワード集合のメニ
ュー表示からドキュメントを検索できるようにする。
いた設計情報管理システムにおける図面や文書などのド
キュメントの検索や編集を行うにおいて、検索結果のド
キュメントの集合や検索のキーワードを一括保存してお
くことで二度目以降の検索に利用するのでは管理のため
のユーザの負担が大きい。 【解決手段】 ドキュメントを検索したときにその属性
情報を検索キーワード集合11〜1Kとして一括保存する
他に、ドキュメントの各属性別検索キーワード集合21
〜2Nも保存し、この属性別検索キーワード集合のメニ
ュー表示からドキュメントを検索できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オブジェクト指向
データベースシステムを用いた設計情報管理システムに
係り、特に図面や文書などのドキュメントを検索するた
めの検索情報の管理方式に関する。
データベースシステムを用いた設計情報管理システムに
係り、特に図面や文書などのドキュメントを検索するた
めの検索情報の管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント設備などの維持管理に関するド
キュメントには、計装フロー図や機器配置図など各種図
面、工事計画書、打ち合わせメモなど多種多様なものが
ある。これらドキュメントは、イメージスキャナ等によ
り電子化情報としてコンピュータに登録し、検索や閲
覧、出図できるようにデータベース化される。
キュメントには、計装フロー図や機器配置図など各種図
面、工事計画書、打ち合わせメモなど多種多様なものが
ある。これらドキュメントは、イメージスキャナ等によ
り電子化情報としてコンピュータに登録し、検索や閲
覧、出図できるようにデータベース化される。
【0003】このようなドキュメントを一括管理する設
計情報管理システムは、以下のような機能が設けられ
る。
計情報管理システムは、以下のような機能が設けられ
る。
【0004】(1)登録機能…ドキュメントをその属性
情報と共にライブラリ領域に登録する。
情報と共にライブラリ領域に登録する。
【0005】(2)検索機能…ライブラリ領域又はワー
ク領域のそれぞれでフォルダと呼ぶドキュメントの入れ
物をツリー階層状に構成し、フォルダの選択によるドキ
ュメントの一覧表示を可能にする。
ク領域のそれぞれでフォルダと呼ぶドキュメントの入れ
物をツリー階層状に構成し、フォルダの選択によるドキ
ュメントの一覧表示を可能にする。
【0006】(2a)属性検索機能…ドキュメントに付
加されている属性情報をキーワードにした検索を可能に
する。
加されている属性情報をキーワードにした検索を可能に
する。
【0007】(2b)リンク検索機能…あるドキュメン
トと別のドキュメントがどのような関係をもっているか
を示すために、ドキュメント間にリンクを張っておき、
リンク情報から関連するドキュメントを検索可能にす
る。このリンクによるドキュメントの関連付けは、図8
に示すようになり、図面と図面や図面と文書、文書と文
書などをユーザが手動操作により関連付けする。このリ
ンクにはドキュメントを変更したときのバージョンリン
クや親子関係を示す親子リンク、ドキュメントをコピー
した際に張られるコピーリンクなどがある。
トと別のドキュメントがどのような関係をもっているか
を示すために、ドキュメント間にリンクを張っておき、
リンク情報から関連するドキュメントを検索可能にす
る。このリンクによるドキュメントの関連付けは、図8
に示すようになり、図面と図面や図面と文書、文書と文
書などをユーザが手動操作により関連付けする。このリ
ンクにはドキュメントを変更したときのバージョンリン
クや親子関係を示す親子リンク、ドキュメントをコピー
した際に張られるコピーリンクなどがある。
【0008】(3)閲覧機能…検索したドキュメントの
属性表示とイメージ表示をする。
属性表示とイメージ表示をする。
【0009】(4)出図機能…ドキュメントのハードコ
ピーを得る。
ピーを得る。
【0010】(5)編集機能…ドキュメントの属性やペ
ージ、ファイルなどを編集する。
ージ、ファイルなどを編集する。
【0011】
(第1の課題)従来の設計情報管理システムにおいて、
検索結果のドキュメントの集合や検索のキーワードを一
括保存しておくことで二度目以降の利用の際に検索を省
略できる。
検索結果のドキュメントの集合や検索のキーワードを一
括保存しておくことで二度目以降の利用の際に検索を省
略できる。
【0012】しかしながら、これらドキュメントの集合
の保存情報を利用する場合には、この情報が常に最新の
ものではない(ドキュメントが変更されている)という
危険性もあり、その活用方法には十分注意が必要とな
る。
の保存情報を利用する場合には、この情報が常に最新の
ものではない(ドキュメントが変更されている)という
危険性もあり、その活用方法には十分注意が必要とな
る。
【0013】この点、検索キーワードの保存情報を利用
する場合には、ドキュメントが変更されていても最新の
ドキュメントを利用できる。
する場合には、ドキュメントが変更されていても最新の
ドキュメントを利用できる。
【0014】しかしながら、検索のキーワードを集合と
して保存するため、保存のためのキーワードの集合名称
を分かり易く付けたり、そのための操作を逐次別のウイ
ンドウを開いて行う必要があるため、ユーザの作業負担
が大きくなる。
して保存するため、保存のためのキーワードの集合名称
を分かり易く付けたり、そのための操作を逐次別のウイ
ンドウを開いて行う必要があるため、ユーザの作業負担
が大きくなる。
【0015】さらに、検索集合の利用に際して、検索キ
ーワードの集合を呼出すためのウインドウを開き、呼出
し操作を行う必要がある。
ーワードの集合を呼出すためのウインドウを開き、呼出
し操作を行う必要がある。
【0016】また、検索キーワードは、集合として管理
されているため1つあるいは2つ(例えば、検索日付や
検索タイトルなど)の検索キーワードを集合の一部から
変更する場合、ユーザがキーボード等から変更操作する
ことを必要とする。さらにまた、集合毎に保存されてい
る検索日付や検索タイトルを他の集合情報に反映させる
にはユーザによる操作を必要とする。
されているため1つあるいは2つ(例えば、検索日付や
検索タイトルなど)の検索キーワードを集合の一部から
変更する場合、ユーザがキーボード等から変更操作する
ことを必要とする。さらにまた、集合毎に保存されてい
る検索日付や検索タイトルを他の集合情報に反映させる
にはユーザによる操作を必要とする。
【0017】本発明の目的は、検索キーワードからのド
キュメントの検索にユーザの負担を軽減して容易にする
設計情報管理システムを提供することにある。
キュメントの検索にユーザの負担を軽減して容易にする
設計情報管理システムを提供することにある。
【0018】(第2の課題)図8で示した「部品表リン
ク」や親子関係を示す「親子図面リンク」等、ユーザは
ドキユメント間の関連を表現するために、リンクを用い
た関連付けを行う。このリンクを用いた関連付けは、ド
キュメントのバージョンアップの際に張られる「バージ
ョンリンク」や複製の際に張られる「コピーリンク」等
のような、システムがその挙動を管理する特殊なリンク
と異なり、ユーザが逐次張る必要がある。
ク」や親子関係を示す「親子図面リンク」等、ユーザは
ドキユメント間の関連を表現するために、リンクを用い
た関連付けを行う。このリンクを用いた関連付けは、ド
キュメントのバージョンアップの際に張られる「バージ
ョンリンク」や複製の際に張られる「コピーリンク」等
のような、システムがその挙動を管理する特殊なリンク
と異なり、ユーザが逐次張る必要がある。
【0019】これは、システムがドキユメントを一件一
件登録するような通常のフェーズに移行した際には問題
ないが、システム立ち上げ時のような大量にドキユメン
トを登録するフェーズでは、逐次リンクを張る作業の負
荷は非常に間題となる。
件登録するような通常のフェーズに移行した際には問題
ないが、システム立ち上げ時のような大量にドキユメン
トを登録するフェーズでは、逐次リンクを張る作業の負
荷は非常に間題となる。
【0020】大量登録自体の負荷も間題にはなるが、こ
の間題は一括登録機能により解決した。一括登録とは、
特定のフオーマットに登録したいドキユメントの情報を
あらかじめ列記し、それをシステムに読み込ませること
で、大量の図面を登録する際に、それを逐次行うという
ユーザヘの負荷を解消する機能である。
の間題は一括登録機能により解決した。一括登録とは、
特定のフオーマットに登録したいドキユメントの情報を
あらかじめ列記し、それをシステムに読み込ませること
で、大量の図面を登録する際に、それを逐次行うという
ユーザヘの負荷を解消する機能である。
【0021】しかし、登録後に大量に登録したドキユメ
ント間の関連付けを行う必要があるという問題は解決で
きず残っていた。
ント間の関連付けを行う必要があるという問題は解決で
きず残っていた。
【0022】本発明の目的は、ドキュメント間にリンク
を張るための作業を簡単にする設計情報管理システムを
提供することにある。
を張るための作業を簡単にする設計情報管理システムを
提供することにある。
【0023】(第3の課題)従来の設計情報管理システ
ムにおいては、ドキュメントのコピーを行う機能を持つ
が、そのコピー履歴までは管理されていないか、あるい
はその管理を一般のユーザによる自主的な管理にまかさ
れている。
ムにおいては、ドキュメントのコピーを行う機能を持つ
が、そのコピー履歴までは管理されていないか、あるい
はその管理を一般のユーザによる自主的な管理にまかさ
れている。
【0024】このため、ドキュメントの使い回しを頻繁
に行う場合には、コピー元の図面に万一異常があった際
に、その図面から派生した全てあるいは一部のコピード
キュメントを取得しようとしたとき、コピードキュメン
トの管理を行っていない場合には非常に大きな作業負担
になる。
に行う場合には、コピー元の図面に万一異常があった際
に、その図面から派生した全てあるいは一部のコピード
キュメントを取得しようとしたとき、コピードキュメン
トの管理を行っていない場合には非常に大きな作業負担
になる。
【0025】また、コピードキュメントの管理をユーザ
が行った場合、登録漏れ、登録間違いなどが起きる恐れ
がある。
が行った場合、登録漏れ、登録間違いなどが起きる恐れ
がある。
【0026】本発明の目的は、コピードキュメントの管
理を簡単にする設計情報管理システムを提供することに
ある。
理を簡単にする設計情報管理システムを提供することに
ある。
【0027】
(第1の発明)本発明は、前記第1の課題を解決するた
め、検索キーワードの集合保存以外に、システム利用者
毎に前回までの検索内容の履歴を各属性毎に記録保存
し、属性別検索をメニュー画面から利用できるようにし
たもので、オブジェクト指向データベースシステムを用
いた設計情報管理システムにおける図面や文書などのド
キュメントを検索したときに該ドキュメントに付加され
ている属性情報を検索キーワードとして一括保存し、該
検索キーワードにより検索する手段を備えた検索情報の
管理方式において、前記ドキュメントの各属性別検索キ
ーワードを集合化して保存し、この属性別検索キーワー
ド集合をメニュー表示し、該属性別検索キーワードのメ
ニュー表示からドキュメントを検索する手段を備えたこ
とを特徴とする。
め、検索キーワードの集合保存以外に、システム利用者
毎に前回までの検索内容の履歴を各属性毎に記録保存
し、属性別検索をメニュー画面から利用できるようにし
たもので、オブジェクト指向データベースシステムを用
いた設計情報管理システムにおける図面や文書などのド
キュメントを検索したときに該ドキュメントに付加され
ている属性情報を検索キーワードとして一括保存し、該
検索キーワードにより検索する手段を備えた検索情報の
管理方式において、前記ドキュメントの各属性別検索キ
ーワードを集合化して保存し、この属性別検索キーワー
ド集合をメニュー表示し、該属性別検索キーワードのメ
ニュー表示からドキュメントを検索する手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0028】また、前記手段は、ドキュメントのページ
毎にユーザが定義した「しおり名称」をメニュー表示し
てドキュメントを管理する機能と、ドキュメント同士の
リンクを「リンク名称」としてメニュー表示してドキュ
メントを管理する機能と、ドキュメントを保管しておく
フォルダをユーザが定義した「フォルダ名称」としてメ
ニュー表示してドキュメントを管理する機能との何れか
1つの機能又は組み合わせた機能を備えたことを特徴と
する。
毎にユーザが定義した「しおり名称」をメニュー表示し
てドキュメントを管理する機能と、ドキュメント同士の
リンクを「リンク名称」としてメニュー表示してドキュ
メントを管理する機能と、ドキュメントを保管しておく
フォルダをユーザが定義した「フォルダ名称」としてメ
ニュー表示してドキュメントを管理する機能との何れか
1つの機能又は組み合わせた機能を備えたことを特徴と
する。
【0029】また、前記「しおり名称」によるドキュメ
ント管理は、個人別のしおりと複数の人がアクセスでき
るグローバルしおりを作成して管理することを特徴とす
る。
ント管理は、個人別のしおりと複数の人がアクセスでき
るグローバルしおりを作成して管理することを特徴とす
る。
【0030】(第2の発明)本発明は、前記第2の課題
を解決するため、ドキュメントの一括登録の際に、ドキ
ュメント間のリンク操作を自動的に得るようにしたもの
で、オブジェクト指向データベースシステムを用いた設
計情報管理システムにおける図面や文書などのドキュメ
ント間にリンクによる関連付けを得る管理方式におい
て、前記ドキュメントの一括登録フォーマットとして、
「ドキュメントタイプ」と「タイトル」の他に、ドキュ
メント間の関連付けを行うリンクの種類を指定する「リ
ンクタイプ」と、関連付ける元のドキュメントを検索す
る際の属性検索の属性名を指定する「リンク元識別属
性」と、前記属性検索に対して、実際にどういう値で検
索するのかを指定する「リンク元属性値」の項目を設
け、ドキュメントの一括登録に際して前記各項目からド
キュメント間のリンク張りを行うことを特徴とする。
を解決するため、ドキュメントの一括登録の際に、ドキ
ュメント間のリンク操作を自動的に得るようにしたもの
で、オブジェクト指向データベースシステムを用いた設
計情報管理システムにおける図面や文書などのドキュメ
ント間にリンクによる関連付けを得る管理方式におい
て、前記ドキュメントの一括登録フォーマットとして、
「ドキュメントタイプ」と「タイトル」の他に、ドキュ
メント間の関連付けを行うリンクの種類を指定する「リ
ンクタイプ」と、関連付ける元のドキュメントを検索す
る際の属性検索の属性名を指定する「リンク元識別属
性」と、前記属性検索に対して、実際にどういう値で検
索するのかを指定する「リンク元属性値」の項目を設
け、ドキュメントの一括登録に際して前記各項目からド
キュメント間のリンク張りを行うことを特徴とする。
【0031】(第3の発明)本発明は、前記第3の課題
を解決するため、ドキュメントのコピーが行われた場合
は、そのコピーの管理をシステムのリンク機能を利用し
て自動的に行われるようにしたもので、オブジェクト指
向データベースシステムを用いた設計情報管理システム
であって、図面や文書などのドキュメント間を関連付け
るリンク機能を持つシステムにおいて、完成ドキュメン
トの保管フィールドになるライブラリ領域のドキュメン
トを編集途中のドキュメントの保管フィールドになるワ
ーク領域にコピーしたときにコピー元のドキュメントの
IDを記録しておき、前記ワーク領域のドキュメントの
編集終了で前記ライブラリ領域に登録したときに前記リ
ンク機能により前記IDに基づいてコピー元のドキュメ
ントとの間にリンクを張り、コピー履歴を前記リンクに
より管理することを特徴とする。
を解決するため、ドキュメントのコピーが行われた場合
は、そのコピーの管理をシステムのリンク機能を利用し
て自動的に行われるようにしたもので、オブジェクト指
向データベースシステムを用いた設計情報管理システム
であって、図面や文書などのドキュメント間を関連付け
るリンク機能を持つシステムにおいて、完成ドキュメン
トの保管フィールドになるライブラリ領域のドキュメン
トを編集途中のドキュメントの保管フィールドになるワ
ーク領域にコピーしたときにコピー元のドキュメントの
IDを記録しておき、前記ワーク領域のドキュメントの
編集終了で前記ライブラリ領域に登録したときに前記リ
ンク機能により前記IDに基づいてコピー元のドキュメ
ントとの間にリンクを張り、コピー履歴を前記リンクに
より管理することを特徴とする。
【0032】
(第1の実施形態)図1は、本発明の実施形態を示す検
索キーワード集合の展開図であり、検索キーワードの集
合保存以外に、システム利用者毎に前回検索内容の履歴
を各属性毎の検索キーワードの集合として保存する。
索キーワード集合の展開図であり、検索キーワードの集
合保存以外に、システム利用者毎に前回検索内容の履歴
を各属性毎の検索キーワードの集合として保存する。
【0033】検索キーワード集合11〜1Kは、従来と同
様の検索集合であり、複数の属性をもつ情報を一括し、
検索者個人別に保存される。
様の検索集合であり、複数の属性をもつ情報を一括し、
検索者個人別に保存される。
【0034】この検索キーワード集合11〜1Kを用いて
個別に活用する分には特に問題ない。しかし、この方法
では、この2つがすでに集合として登録されているにも
関わらず、この2つの内容を織り交ぜたキーワードの検
索などは簡単にはできないため、ユーザの手入力がどう
しても必要となる。
個別に活用する分には特に問題ない。しかし、この方法
では、この2つがすでに集合として登録されているにも
関わらず、この2つの内容を織り交ぜたキーワードの検
索などは簡単にはできないため、ユーザの手入力がどう
しても必要となる。
【0035】これを改善し補完する手段として、本実施
形態では、各属性毎に検索属性を保存した属性別検索キ
ーワード集合21〜2Nを用意する。
形態では、各属性毎に検索属性を保存した属性別検索キ
ーワード集合21〜2Nを用意する。
【0036】例えば、図2に示すように、検索キーワー
ド集合11、12に対して、これら集合が持つ属性、基板
番号と作成日と種別と納入先別にした属性別検索キーワ
ード集合21、22、23、24を保存し、これをメニュー
として表示する機能を設ける。
ド集合11、12に対して、これら集合が持つ属性、基板
番号と作成日と種別と納入先別にした属性別検索キーワ
ード集合21、22、23、24を保存し、これをメニュー
として表示する機能を設ける。
【0037】この方法を採ることで、ユーザは本当に必
要な場合以外に、検索集合名を考える作業からも除外さ
れる。
要な場合以外に、検索集合名を考える作業からも除外さ
れる。
【0038】この際に、各集合は、ユーザが定義する数
だけ検索属性を保存できるような構造にしておく。これ
は、5個表示するのが使いやすいユーザもいれぱ、20
個保存し表示することで、それだけ手入力の作業から逃
れたいというユーザもいると考えられ、そういったユー
ザ個別の要求に応えるためである。このための機能とし
て、管理システムにはメニューに登録できる件数を確認
し、足りないときにはメニューへ自動追加する機能を設
けておく。
だけ検索属性を保存できるような構造にしておく。これ
は、5個表示するのが使いやすいユーザもいれぱ、20
個保存し表示することで、それだけ手入力の作業から逃
れたいというユーザもいると考えられ、そういったユー
ザ個別の要求に応えるためである。このための機能とし
て、管理システムにはメニューに登録できる件数を確認
し、足りないときにはメニューへ自動追加する機能を設
けておく。
【0039】また、検索属性として、ユーザがこの各属
性別の検索キーワ一ド集合(検索属性履歴)にない属性
を入力した場合にそれを集合に登録していく機能を設け
る。この際、指定登録数を越えた場合は、古い物から順
に集合から除いていく機能を設ける。
性別の検索キーワ一ド集合(検索属性履歴)にない属性
を入力した場合にそれを集合に登録していく機能を設け
る。この際、指定登録数を越えた場合は、古い物から順
に集合から除いていく機能を設ける。
【0040】これら機能を設けることで、検索集合の利
用方法は、メニューからの選択による簡易な手法とな
る。以下、検索キーワード集合での指定法と各属性別検
索キーワード集合での指定法を比較する。
用方法は、メニューからの選択による簡易な手法とな
る。以下、検索キーワード集合での指定法と各属性別検
索キーワード集合での指定法を比較する。
【0041】図3は、図2の集合に対する検索属性入力
画面を示し、画面ボタンAは検索キーワード集合管理画
面表示ボタン、画面ボタンBは各属性別検索属性集合表
示メニューボタンであり、検索キーワードの管理を行う
には、ボタンAをマウスでクリックし、図4の(a)〜
(c)を逐次呼出し、さまざまな操作(登録/読込み/
削除)を行う。
画面を示し、画面ボタンAは検索キーワード集合管理画
面表示ボタン、画面ボタンBは各属性別検索属性集合表
示メニューボタンであり、検索キーワードの管理を行う
には、ボタンAをマウスでクリックし、図4の(a)〜
(c)を逐次呼出し、さまざまな操作(登録/読込み/
削除)を行う。
【0042】図5は、各属性別検索キーワードメニュー
の表示例を示し、図3のボタンBをマウスでクリックす
れば、すぐ必要な情報を選択できる。しかも、最近利用
した検索属性の組み合わせという形での検索(集合12
の検索情報の「受光部」という情報と、集合11の検索
情報の「A株式会社」という組み合わせ)も可能とな
る。
の表示例を示し、図3のボタンBをマウスでクリックす
れば、すぐ必要な情報を選択できる。しかも、最近利用
した検索属性の組み合わせという形での検索(集合12
の検索情報の「受光部」という情報と、集合11の検索
情報の「A株式会社」という組み合わせ)も可能とな
る。
【0043】また、登録/削除は、特にユーザが意識す
る必要がなく、システムが自動的に登録/削除のメンテ
ナンスを行うことによりユーザの負担を軽減する。これ
も本実施形態の利点の1つである。
る必要がなく、システムが自動的に登録/削除のメンテ
ナンスを行うことによりユーザの負担を軽減する。これ
も本実施形態の利点の1つである。
【0044】以上のとおり、本実施形態によれば、検索
キーワードの集合管理の他に、属性別検索キーワードの
集合管理を行うことにより、最近利用した検索属性の組
み合わせで検索することができるようになる。しかも、
その際の属性入力は、ユーザの手入力ではなく、メニュ
ーからの選択であり、ユーザの作業負担を減らすことが
できる。
キーワードの集合管理の他に、属性別検索キーワードの
集合管理を行うことにより、最近利用した検索属性の組
み合わせで検索することができるようになる。しかも、
その際の属性入力は、ユーザの手入力ではなく、メニュ
ーからの選択であり、ユーザの作業負担を減らすことが
できる。
【0045】以上までの機能に加えて、以下の機能を追
加することで、情報管理が一層容易になる。
加することで、情報管理が一層容易になる。
【0046】(A)しおり検索時のしおり検索履歴をメ
ニューで管理する機能。この機能は、属性検索以外に
「しおり」と呼ばれる、ドキュメントのページ毎に指定
可能な、ユーザが自由に「しおり名称」を定義し、その
「しおり名称」によって検索を行うようにする。この際
に、従来「しおり名称」は逐次ユーザが入力を行ってい
たが、メニューにて「しおり名称」を管理することで、
前記属性別検索キーワード集合の管理と同様の利点を持
つことができる。
ニューで管理する機能。この機能は、属性検索以外に
「しおり」と呼ばれる、ドキュメントのページ毎に指定
可能な、ユーザが自由に「しおり名称」を定義し、その
「しおり名称」によって検索を行うようにする。この際
に、従来「しおり名称」は逐次ユーザが入力を行ってい
たが、メニューにて「しおり名称」を管理することで、
前記属性別検索キーワード集合の管理と同様の利点を持
つことができる。
【0047】この「しおり名称」によるドキュメント検
索において、「しおり名称」は図9にリンクとユーザの
関係を示すように、個人別に設定及び管理されるもので
あるため、他人がその存在を知り得ないし、複数の人が
共有することができない。このため、グループで特定の
ドキュメントを認識する手段として有効に活用できない
ことになる。
索において、「しおり名称」は図9にリンクとユーザの
関係を示すように、個人別に設定及び管理されるもので
あるため、他人がその存在を知り得ないし、複数の人が
共有することができない。このため、グループで特定の
ドキュメントを認識する手段として有効に活用できない
ことになる。
【0048】この課題を解消するには、個別のしおり以
外に「グローバルしおり」を設けることが有効となる。
図10は、グローバルしおりの構造を示す。同図におい
て、ユーザ「高橋」及び「鈴木」はそれぞれ個別のしお
りを持つ他に、グローバルしおり「建築設計1課」にア
クセスが可能にされる。
外に「グローバルしおり」を設けることが有効となる。
図10は、グローバルしおりの構造を示す。同図におい
て、ユーザ「高橋」及び「鈴木」はそれぞれ個別のしお
りを持つ他に、グローバルしおり「建築設計1課」にア
クセスが可能にされる。
【0049】これにより、個人のしおり以外にグローバ
ルしおり「共有その1」や「共有その2」へのアクセス
が可能となる。同図においては、グローバルしおり「効
率改善グループ」も設けられており、このグローバルし
おりにはユーザ「鈴木」がアクセス可能とされ、しおり
「改善見直し中」へもアクセス可能となる。複数のグロ
ーバルしおりを管理する構造体へのアクセスも可能とな
る。
ルしおり「共有その1」や「共有その2」へのアクセス
が可能となる。同図においては、グローバルしおり「効
率改善グループ」も設けられており、このグローバルし
おりにはユーザ「鈴木」がアクセス可能とされ、しおり
「改善見直し中」へもアクセス可能となる。複数のグロ
ーバルしおりを管理する構造体へのアクセスも可能とな
る。
【0050】なお、グローバルしおりの追加には、その
検索画面に個人用しおりとは別にグローバルしおりの表
示も行う。また、しおりの作成画面も「しおり名称」の
入力の他に、しおりタイプの選択とグローバルしおり選
択時のグローバルしおりへのアクセス許可ユーザ選択の
GUIが追加される。
検索画面に個人用しおりとは別にグローバルしおりの表
示も行う。また、しおりの作成画面も「しおり名称」の
入力の他に、しおりタイプの選択とグローバルしおり選
択時のグローバルしおりへのアクセス許可ユーザ選択の
GUIが追加される。
【0051】以上のように、グローバルしおりの導入に
より、ドキュメントに共通の目印をつけることが可能と
なり、現実の世界が以前より忠実に電子的に再現された
形となり、ユーザのドキュメント管理システムの使い勝
手の向上を図ることができる。具体的には、設計図面の
グループ作業の効率向上、文書の見直しの際の見直し部
分へのマーキングを共有した作業ができることになる。
より、ドキュメントに共通の目印をつけることが可能と
なり、現実の世界が以前より忠実に電子的に再現された
形となり、ユーザのドキュメント管理システムの使い勝
手の向上を図ることができる。具体的には、設計図面の
グループ作業の効率向上、文書の見直しの際の見直し部
分へのマーキングを共有した作業ができることになる。
【0052】(B)リンク検索時のリンク検索履歴をメ
ニューで管理する機能。この機能は、属性検索以外に
「リンク」と呼ばれるドキュメント同士を関連付けるた
めの「ひも」のような機能を設ける。この「ひも」は、
ユーザが自由に「リンク名称」として名前を定義し、そ
の「リンク名称」によって、「リンク」につながってい
る物を一度に高速に検索してくる機能がある。この際
に、従来「リンク名称」は逐次ユーザが人力を行ってい
たが、これを属性別検索キーワード集合の管理と同様に
メニューにて「リンク名称」を管理することで、同様の
利点を持つことができる。
ニューで管理する機能。この機能は、属性検索以外に
「リンク」と呼ばれるドキュメント同士を関連付けるた
めの「ひも」のような機能を設ける。この「ひも」は、
ユーザが自由に「リンク名称」として名前を定義し、そ
の「リンク名称」によって、「リンク」につながってい
る物を一度に高速に検索してくる機能がある。この際
に、従来「リンク名称」は逐次ユーザが人力を行ってい
たが、これを属性別検索キーワード集合の管理と同様に
メニューにて「リンク名称」を管理することで、同様の
利点を持つことができる。
【0053】(C)フォルダ検索時のフォルダ検索履歴
をメニューで管理する機能。この機能は、属性検索以外
に「フォルダ」と呼ばれる通常のコンピュータにおける
「ディレクトリ」のような「ドキュメント」を保管して
おく入れ物を持つ。この「フォルダ」は、ユーザが自由
に「フォルダ名称」として名前を定義し、その「フオル
ダ名称」によって、その中に保管しておいたドキュメン
トを一度に検索する機能がある。
をメニューで管理する機能。この機能は、属性検索以外
に「フォルダ」と呼ばれる通常のコンピュータにおける
「ディレクトリ」のような「ドキュメント」を保管して
おく入れ物を持つ。この「フォルダ」は、ユーザが自由
に「フォルダ名称」として名前を定義し、その「フオル
ダ名称」によって、その中に保管しておいたドキュメン
トを一度に検索する機能がある。
【0054】この際、従来「フォルダ名称」は逐次ユー
ザが入力を行っていたが、前記属性別検索キーワード集
合の管理と同様にメニューにてリンク名称を管理するこ
とで、同様の利点を持つことができる。
ザが入力を行っていたが、前記属性別検索キーワード集
合の管理と同様にメニューにてリンク名称を管理するこ
とで、同様の利点を持つことができる。
【0055】(第2の実施形態)本実施形態は、ドキュ
メントの関連付けを得るためのリンク管理機能であり、
下記の表1に従来の図面の一括登録フォーマットを示
し、表2が本実施形態における一括リンクを同時に行う
ための一括登録フォーマットである。
メントの関連付けを得るためのリンク管理機能であり、
下記の表1に従来の図面の一括登録フォーマットを示
し、表2が本実施形態における一括リンクを同時に行う
ための一括登録フォーマットである。
【0056】
【表1】
【0057】
【表2】
【0058】この表を比較すると分かるように、表2の
7・8・9列目に持つ「リンクタイプ」と「リンク元識
別属性」と「リンク元属性値」が表1にはない。本実施
形態では表2に追加された7・8・9列の情報を元にリ
ンク処理を行う。
7・8・9列目に持つ「リンクタイプ」と「リンク元識
別属性」と「リンク元属性値」が表1にはない。本実施
形態では表2に追加された7・8・9列の情報を元にリ
ンク処理を行う。
【0059】表1の2・3行目は、表2の2・3行目と
同じ動作である。ドキュメントのタイプが機械図面でタ
イトルが機械図という図面と、ドキュメントタイプが参
考図面でタイトルが見取り図という図面がデータベース
に登録される。
同じ動作である。ドキュメントのタイプが機械図面でタ
イトルが機械図という図面と、ドキュメントタイプが参
考図面でタイトルが見取り図という図面がデータベース
に登録される。
【0060】4・5行目の登録動作が表1と表2では異
なる。ドキュメントのタイプが地図でタイトルが等高線
図という図面と、ドキュメントタイプが組立図面でタイ
トルが断面図という図面がデータベースに登録される点
では同一の動作が行われる。
なる。ドキュメントのタイプが地図でタイトルが等高線
図という図面と、ドキュメントタイプが組立図面でタイ
トルが断面図という図面がデータベースに登録される点
では同一の動作が行われる。
【0061】しかし、表2ではそれぞれのドキュメント
登録以外に、リンク操作も同時に行う。4行目のドキュ
メントに注目すると、4行目のドキュメントと3行目の
タイトルが見取り図というドキュメントのリンクを行
う。
登録以外に、リンク操作も同時に行う。4行目のドキュ
メントに注目すると、4行目のドキュメントと3行目の
タイトルが見取り図というドキュメントのリンクを行
う。
【0062】この際のリンクの情報が7・8・9列目に
記述されている。7列目のリンクタイプは、ドキュメン
ト間の関連付けを行うリンクの種類を指定している。こ
こでは例として親子図面リンクを指定している。
記述されている。7列目のリンクタイプは、ドキュメン
ト間の関連付けを行うリンクの種類を指定している。こ
こでは例として親子図面リンクを指定している。
【0063】8列目のリンク元識別属性は、関連付ける
元のドキュメントを検索する際の属性検索の属性名を指
定する。ここでは検索対象の属性としてタイトルを指定
している。
元のドキュメントを検索する際の属性検索の属性名を指
定する。ここでは検索対象の属性としてタイトルを指定
している。
【0064】9列目のリンク元属性値は、8列目で指定
した検索属性に対して、実際にどういう値で検索するの
かを指定している。表2の4行目ではタイトルが見取り
図という属性を検索するように指定している。
した検索属性に対して、実際にどういう値で検索するの
かを指定している。表2の4行目ではタイトルが見取り
図という属性を検索するように指定している。
【0065】以上の指定に従って検索を行うと、3行目
で登録したドキュメントが検索結果として得られる。こ
のドキュメントと4行目で登録したドキュメントが親子
図面リンクで関連付けられる。以下、同様の処理を繰り
返すことで、5・7・8・9行目でも同様にリンクが張
られる。
で登録したドキュメントが検索結果として得られる。こ
のドキュメントと4行目で登録したドキュメントが親子
図面リンクで関連付けられる。以下、同様の処理を繰り
返すことで、5・7・8・9行目でも同様にリンクが張
られる。
【0066】このようにして、大量のドキュメントに対
して、一括してリンクを張る操作を行うことが可能とな
る。
して、一括してリンクを張る操作を行うことが可能とな
る。
【0067】但し、上記説明の中でタイトルが見取り図
というドキュメントを検索した結果が、2件以上得られ
る場合もあり得る。この場合は、リンク処理は中止され
失敗したことをエラーログに記載し、5行目以降の登録
及びリンク処理を継続する。 (第3の実施形態)本実施形態は、コピードキュメント
の管理機能であり、ドキュメントのコピーが行われた場
合は、そのコピーの管理をシステムによって自動的に行
わう。
というドキュメントを検索した結果が、2件以上得られ
る場合もあり得る。この場合は、リンク処理は中止され
失敗したことをエラーログに記載し、5行目以降の登録
及びリンク処理を継続する。 (第3の実施形態)本実施形態は、コピードキュメント
の管理機能であり、ドキュメントのコピーが行われた場
合は、そのコピーの管理をシステムによって自動的に行
わう。
【0068】設計情報管理システムには、図6に示すよ
うに、2つのデータフィールドを持つ。lつはライブラ
リ領域3、もうlつはワーク領域4である。ライブラリ
領域3は完成ドキュメントのための保管フィールドであ
り、ワーク領域4は編集途中のドキュメントのための作
業フィールドである。
うに、2つのデータフィールドを持つ。lつはライブラ
リ領域3、もうlつはワーク領域4である。ライブラリ
領域3は完成ドキュメントのための保管フィールドであ
り、ワーク領域4は編集途中のドキュメントのための作
業フィールドである。
【0069】ユーザがライブラリ領域3からワーク領域
4へドキュメントをコピーした場合(図6の矢印A
1)、ドキュメントの内容がコピーされるとともに、コ
ピー元のドキュメントのIDが記録される。
4へドキュメントをコピーした場合(図6の矢印A
1)、ドキュメントの内容がコピーされるとともに、コ
ピー元のドキュメントのIDが記録される。
【0070】そして、ユーザがコピーしたドキュメント
を編集終了し、そのドキュメントをライブラリ領域3に
正式に登録(図6の矢印A2)した時点で、あらかじめ
取得しておいたIDに基づいてオブジェクト指向データ
ベースシステムの1機能であるリンクを用いて、ドキュ
メント同士を結ぴ付ける(図6の矢印A3)。
を編集終了し、そのドキュメントをライブラリ領域3に
正式に登録(図6の矢印A2)した時点で、あらかじめ
取得しておいたIDに基づいてオブジェクト指向データ
ベースシステムの1機能であるリンクを用いて、ドキュ
メント同士を結ぴ付ける(図6の矢印A3)。
【0071】ドキュメントのコピーリンクは、ドキュメ
ント同士に双方向に張られ、コピー履歴の参照の際に利
用される。コピー履歴は、システムによって提供される
ユーザ・インタフェースにより、以下の図7に示すよう
な4通りの方法での参照が可能となる。
ント同士に双方向に張られ、コピー履歴の参照の際に利
用される。コピー履歴は、システムによって提供される
ユーザ・インタフェースにより、以下の図7に示すよう
な4通りの方法での参照が可能となる。
【0072】同図の(a)はドキュメントからまで
コピーしていった流れを示す。このコピー履歴におい
て、(b)はドキュメントからコピー先の1世代だけ
をリンク表示する場合である。また、(c)はドキュメ
ントからコピー元の1世代だけをリンク表示し、
(d)はドキュメントからコピー先を末代までリンク
表示し、(e)はドキュメントからコピー元を末代ま
でリンク表示する場合である。
コピーしていった流れを示す。このコピー履歴におい
て、(b)はドキュメントからコピー先の1世代だけ
をリンク表示する場合である。また、(c)はドキュメ
ントからコピー元の1世代だけをリンク表示し、
(d)はドキュメントからコピー先を末代までリンク
表示し、(e)はドキュメントからコピー元を末代ま
でリンク表示する場合である。
【0073】同図では分かりやすくするため、コピーを
直線的に行なっているが、むろん1つのドキュメントか
ら複数のコピーができるため、リンクは通常ツリー構造
になる。
直線的に行なっているが、むろん1つのドキュメントか
ら複数のコピーができるため、リンクは通常ツリー構造
になる。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、検索キーワードの集合
保存以外に、システム利用者毎に前回までの検索内容の
履歴を各属性毎に記録保存し、属性別検索をメニュー画
面から利用できるようにしたため、検索キーワードを集
合管理のみにしないことで、最近利用した検索属性の組
み合わせで検索することができる。しかも、その際の属
性入力は、ユーザの手入力ではなく、メニューからの選
択であり、ユーザの作業負担を減らすことができる。
保存以外に、システム利用者毎に前回までの検索内容の
履歴を各属性毎に記録保存し、属性別検索をメニュー画
面から利用できるようにしたため、検索キーワードを集
合管理のみにしないことで、最近利用した検索属性の組
み合わせで検索することができる。しかも、その際の属
性入力は、ユーザの手入力ではなく、メニューからの選
択であり、ユーザの作業負担を減らすことができる。
【0075】さらに、そのメニューの作成のためのメン
テナンスも、システムに行わせることが可能なため、検
索属性の集合管理と比較して、さらにユーザの負担を軽
減することができる。
テナンスも、システムに行わせることが可能なため、検
索属性の集合管理と比較して、さらにユーザの負担を軽
減することができる。
【0076】(第2の発明)本発明によれば、ドキュメ
ントの一括登録の際に、ドキュメント間のリンク操作を
自動的に得るようにしたため、ユーザのリンク張りのた
めの負担を軽減し、システム上でのドキュメント管理を
効率よく実施することが可能となる。
ントの一括登録の際に、ドキュメント間のリンク操作を
自動的に得るようにしたため、ユーザのリンク張りのた
めの負担を軽減し、システム上でのドキュメント管理を
効率よく実施することが可能となる。
【0077】従来、ドキュメント間の関連付けをシステ
ムのGUIを用いてユーザが逐次行うのでは、一括登録
等により一度に大量のドキュメントが登録される際に
は、このGUIを用いたリンクを張る作業はユーザにと
って大きな負担となっていたが、一括登録機能に一括リ
ンク機能を追加することにより、ユーザの上記負担を無
くすことができる。
ムのGUIを用いてユーザが逐次行うのでは、一括登録
等により一度に大量のドキュメントが登録される際に
は、このGUIを用いたリンクを張る作業はユーザにと
って大きな負担となっていたが、一括登録機能に一括リ
ンク機能を追加することにより、ユーザの上記負担を無
くすことができる。
【0078】(第3の発明)本発明によれば、ドキュメ
ントのコピー履歴の管理をシステムが行うため、コピー
リンクに漏れやミスが無くなる。また、ドキュメントの
コピー履歴の管理にオブジェクト指向データベースシス
テムのリンク機能を利用するため、従来のシステムに比
べて高速な検索が可能となる。
ントのコピー履歴の管理をシステムが行うため、コピー
リンクに漏れやミスが無くなる。また、ドキュメントの
コピー履歴の管理にオブジェクト指向データベースシス
テムのリンク機能を利用するため、従来のシステムに比
べて高速な検索が可能となる。
【図1】本発明の実施形態を示す検索キーワード集合の
展開図。
展開図。
【図2】実施形態における集合の保存例。
【図3】実施形態における検索属性入力画面例。
【図4】実施形態における検索キーワード集合利用のた
めの3画面。
めの3画面。
【図5】実施形態における各属性別検索キーワードをメ
ニューに表示した例。
ニューに表示した例。
【図6】他の実施形態におけるドキュメントのコピー及
び登録操作例。
び登録操作例。
【図7】他の実施形態におけるコピードキュメントの履
歴表示の種類。
歴表示の種類。
【図8】従来システムにおけるリンクによるドキュメン
ト関連付けの例。
ト関連付けの例。
【図9】個人別しおり管理におけるリンクとユーザの関
係図。
係図。
【図10】グローバルしおりを追加した場合のグローバ
ルしおりの構造例。
ルしおりの構造例。
11、12、1K…検索キーワード集合 21、22、2N…属性別検索キーワード集合 3…ライブラリ領域 4…ワーク領域
Claims (5)
- 【請求項1】 オブジェクト指向データベースシステム
を用いた設計情報管理システムにおける図面や文書など
のドキュメントを検索したときに該ドキュメントに付加
されている属性情報を検索キーワードとして一括保存
し、該検索キーワードにより検索する手段を備えた検索
情報の管理方式において、 前記ドキュメントの各属性別検索キーワードを集合化し
て保存し、この属性別検索キーワード集合をメニュー表
示し、該属性別検索キーワードのメニュー表示からドキ
ュメントを検索する手段を備えたことを特徴とする設計
情報管理システム。 - 【請求項2】 前記手段は、ドキュメントのページ毎に
ユーザが定義した「しおり名称」をメニュー表示してド
キュメントを管理する機能と、ドキュメント同士のリン
クを「リンク名称」としてメニュー表示してドキュメン
トを管理する機能と、ドキュメントを保管しておくフォ
ルダをユーザが定義した「フォルダ名称」としてメニュ
ー表示してドキュメントを管理する機能との何れか1つ
の機能又は組み合わせた機能を備えたことを特徴とする
請求項1に記載の設計情報管理システム。 - 【請求項3】 前記「しおり名称」によるドキュメント
管理は、個人別のしおりと複数の人がアクセスできるグ
ローバルしおりを作成して管理することを特徴とする請
求項2に記載の設計情報管理システム。 - 【請求項4】 オブジェクト指向データベースシステム
を用いた設計情報管理システムにおける図面や文書など
のドキュメント間にリンクによる関連付けを得る管理方
式において、 前記ドキュメントの一括登録フォーマットとして、「ド
キュメントタイプ」と「タイトル」の他に、ドキュメン
ト間の関連付けを行うリンクの種類を指定する「リンク
タイプ」と、関連付ける元のドキュメントを検索する際
の属性検索の属性名を指定する「リンク元識別属性」
と、前記属性検索に対して、実際にどういう値で検索す
るのかを指定する「リンク元属性値」の項目を設け、ド
キュメントの一括登録に際して前記各項目からドキュメ
ント間のリンク張りを行うことを特徴とする設計情報管
理システム。 - 【請求項5】 オブジェクト指向データベースシステム
を用いた設計情報管理システムであって、図面や文書な
どのドキュメント間を関連付けるリンク機能を持つシス
テムにおいて、 完成ドキュメントの保管フィールドになるライブラリ領
域のドキュメントを編集途中のドキュメントの保管フィ
ールドになるワーク領域にコピーしたときにコピー元の
ドキュメントのIDを記録しておき、前記ワーク領域の
ドキュメントの編集終了で前記ライブラリ領域に登録し
たときに前記リンク機能により前記IDに基づいてコピ
ー元のドキュメントとの間にリンクを張り、コピー履歴
を前記リンクにより管理することを特徴とする設計情報
管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222113A JPH10232879A (ja) | 1996-12-18 | 1997-08-19 | 設計情報管理システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-337775 | 1996-12-18 | ||
| JP33777596 | 1996-12-18 | ||
| JP9222113A JPH10232879A (ja) | 1996-12-18 | 1997-08-19 | 設計情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232879A true JPH10232879A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=26524688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9222113A Pending JPH10232879A (ja) | 1996-12-18 | 1997-08-19 | 設計情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10232879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000353176A (ja) * | 2000-06-21 | 2000-12-19 | Katsutoshi Tsuzuki | 各種図面・各種書類データ共有管理支援システム |
| US7904424B2 (en) | 2007-02-14 | 2011-03-08 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Method for managing document data and data structure |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP9222113A patent/JPH10232879A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000353176A (ja) * | 2000-06-21 | 2000-12-19 | Katsutoshi Tsuzuki | 各種図面・各種書類データ共有管理支援システム |
| US7904424B2 (en) | 2007-02-14 | 2011-03-08 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Method for managing document data and data structure |
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