JPH0816140A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0816140A
JPH0816140A JP6151010A JP15101094A JPH0816140A JP H0816140 A JPH0816140 A JP H0816140A JP 6151010 A JP6151010 A JP 6151010A JP 15101094 A JP15101094 A JP 15101094A JP H0816140 A JPH0816140 A JP H0816140A
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JP6151010A
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Takahiro Takiguchi
孝弘 滝口
Takahisa Oyama
登央 大山
Eiji Takechi
永次 武地
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Kokusai Denki Electric Inc
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Kokusai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的制御によって消費電力を基準値以下に
低下させ、且つ表示画面が常に見やすい状態に表示させ
ることを可能にする。 【構成】 装置全体を管理するCPU1のネットワーク
に、受信データをデータ管理部3に渡す通信制御部2、
データ管理部3に格納されたデータの表示部4、データ
内容によって画面をスクロールやブリンク等の制御を行
う文字画面制御部5、消費電力検出部7、文字色・背景
色認識部8、及びリモコンから発信された信号を受信し
各制御部、管理部へ制御データを送るリモコン制御部6
を設け、消費電力検出部7で表示データの消費電力を検
出し基準値以上である場合は文字画面制御部5が文字に
影を付ける制御をし、文字色・背景色認識部8が認識し
た文字と背景の色の差が基準彩度以下である場合に文字
画面制御部5が影を付ける制御をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字情報等の伝達を行う
ための表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置は、図9に示すように、
装置全体を管理するCPU1のネットワークに、外部か
ら入力されたデータの受信を行ない、受信データをデー
タ管理部3に渡す通信制御部2、この通信制御部2から
渡されたデータを格納し、スケジュール管理され必要に
応じてデータ読出しされるデータ管理部3、データ管理
部3に格納されたデータを表示部4に表示を行ない、デ
ータ内容によって画面をスクロールやブリンク等の制御
を行なう文字画面制御部5、及びリモコンから発信され
た信号を受信し、信号処理して各制御部、管理部へ制御
データを送るリモコン制御部6が設けられている。これ
によるデータ表示は、データ入力装置で入力したデータ
をリモコン制御部6が受取り、入力された通りにそのま
ま表示部4に表示を行っている。又、表示装置自身では
消費電力の制御や表示画面の見やすさの制御をしていな
いため、消費電力や表示画面の見やすさを考慮する場合
には、データ入力のためのデータ作成時に消費電力を机
上で計算したり、表示画面の見やすさを考えた上でデー
タ作成者がデータの作成や入力を行う必要があった。図
10に従来の表示装置に表示を行う場合の作業の流れ図
を示す。消費電力を考慮する場合、データ作成時に表示
するデータの消費電力を机上で計算し、画面に表示する
データの消費電力が基準値以上であれば基準値以下にな
るように表示データの修正を行わなければならない。
又、表示画面の見やすさは表示装置に表示を行ってみな
いとわからないが部分があるため、作成した表示データ
を一度表示装置に表示させ見やすさを確認する必要があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の表
示装置では、表示データの作成が容易でなく、また表示
画面の見やすさを実際に画面表示して確認する必要があ
り極めて煩わしかった。さらに、表示装置の消費電力は
表示している色の使い方で左右されるため、表示画面の
色の使い方によっては消費電力が多くなりランニングコ
ストが嵩む欠点があり、また、表示する文字と背景の色
の使い方によっては表示画面の見やすさが大きく変り、
大変見づらくなるという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、これらの問題点を解決
し、自動的制御によって消費電力を基準値以下に低下さ
せ、且つ表示画面が常に見やすい状態に表示させること
を可能にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、画面に文
字あるいは図形表示をする表示部と、該表示部に表示し
ようとする表示データを入力する入力部と、前記表示部
の画面表示による消費電力を設定基準電力で検出する消
費電力検出部と、前記表示部の画面表示の文字あるいは
図形と背景との色の差を設定基準彩度で認識する文字
色、背景色認識部と、前記消費電力検出部の検出信号及
び前記文字色・背景色認識部の認識信号によって文字あ
るいは図形の影の部分を消灯制御する文字・画面制御部
とを設け、該文字・画面制御部は、前記消費電力検出部
の検出消費電力が設定基準電力以下になるまで文字ある
いは図形の影の部分を多くして消費電力を低下させると
ともに前記文字色・背景色認識部の認識による文字ある
いは図形と背景の色の差が設定基準彩度以上になるまで
文字あるいは図形の影の部分を多くして見やすさを高め
るよう制御することを特徴とする表示装置によって達成
される。
【0006】
【作用】上記本発明の表示装置によれば、表示部の表示
データの消費電力を画面ごとに監視して、ある一定の基
準以上の消費電力を検出した場合には文字制御部が自動
的に画面単位で文字あるいは図形に影をつけ、影の部分
を消灯させ多くすることで消費電力の低下制御を行う。
文字あるいは図形に影をつけても消費電力が設定基準値
以下にならないときは消費電力検出部の検出に基づいて
影の部分を更に多くし消費電力を低下する。
【0007】また、消費電力の検出が基準電力以下とな
った場合にも、文字色・背景色認識部で文字と背景の色
の差を認識する。ここで文字色と背景色が近い色で、色
の差が基準彩度以上でない場合は、それが基準以上にな
るまで文字制御部が影の部分を多くするように制御す
る。これにより消費電力の節約と表示画面の見やすさを
高めることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明を一実施例によって説明する。図
1の本発明表示装置は、図9の従来装置に、消費電力検
出部7と文字色・背景色認識部8を設け、他の同符号は
同一もしくは相当部分を示す。
【0009】消費電力検出部7は表示データの消費電力
を画面単位ごとに検出し、基準電力以上である場合は文
字・画面制御部5が文字に影をつける制御を行う。また
文字色・背景色認識部8は文字と背景の色を識別し、色
の彩度が予め設定された彩度以下で、色が見づらいと判
断したときは、文字・画面制御部5が文字に影をつける
よう制御する。
【0010】このように本実施例では、消費電力検出部
7を設けて、表示部4に表示しようとする表示データの
消費電力を画面単位ごとに監視し、ある一定の基準値以
上の消費電力を検出した場合は、文字制御部5が自動的
に画面単位で文字に影をつける。影の部分は消灯させる
ことで達成でき、これにより消費電力の低下制御が行な
える。
【0011】図3に英文字の処理例、図5にひらがなの
処理例、図7に漢字の処理例を示す。各図において、1
1は文字の部分で点灯し、12は背景で点灯しており、
また13は影の部分で消灯している。但し、文字の部分
11と背景の部分12とは色が異なっている。処理例図
3、図5、図7のように文字に影13をつけても基準値
以下の消費電力にならないことを消費電力検出部7が検
出した場合は、文字制御部5により図4、図6、図8に
示すように背景の部分12を消灯して影の部分13をさ
らに多くし消費電力の低下制御を行う。このように消費
電力の量により影の部分13を変化させ、常に基準値以
下の消費電力になるように自動制御を行う。
【0012】次に消費電力検出部7が文字に影をつけな
くても基準値以下の消費電力を検出した場合は、文字色
・背景色認識部8で文字と背景の色の差を認識する。例
えば、文字色が赤、背景色が橙というように文字11と
背景12の色の差がなく見づらい場合は、認識部8は設
定基準彩度以下を認識する。認識部8がこれを判断する
と、文字制御部5が自動的に画面単位で文字に影13を
つけ、また影の部分13を多くすることで、表示画面の
見やすさの制御を行う。
【0013】次に表示データの消費電力が基準値以下で
文字色と背景色の差があり見やすい場合は、消費電力検
出部7、文字色・背景色認識部8からは検出信号が出力
されず、作成された表示データがそのまま表示装置4の
画面に表示される。
【0014】図2に本発明実施例のデータ作成から表示
装置に画面表示を行うまでの流れ図を示す。このように
消費電力検出部7、文字色・背景色認識部8で消費電
力、文字と背景の色の違いを検出し、消費電力が基準値
以上である場合や文字11と背景12の色の使い方によ
って見づらい場合は、文字制御部5が画面単位で文字に
影13をつけ、表示部4の消費電力、表示画面の文字1
1の見やすさを自動制御する。但し、消費電力が基準値
以下で既に背景が消灯している場合(見やすい場合)は
見やすさの制御は行わない。
【0015】以上のように、自動制御によって消費電力
が一定の基準値以上にならないように文字に影を付け、
消費電力を低下させることで、前記図3、図5、図7の
実施例では、それぞれ11.7%、14%、20.7%
の消費電力の節約になり、さらに前記図4、図6、図8
の実施例では、それぞれ22.7%、18.4%、2
7.3%の消費電力の節約となった。このことは直接ラ
ンニングコストの低減につながる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文字に影をつけることで消費電力を低下させランニング
コストを低減させることができる。また文字色と背景色
が近い色で、色の差がなく画面が見づらい場合も影をつ
けることで見やすくすることができ、用いる色の相違に
よって作成した表示画面が見にくいといったことが解消
できる。しかも、本発明は、この影の制御を消費電力検
出部、文字色・背景色認識部の検出によって文字画面制
御部を制御し、自動的に消灯制御するようにしたもので
あるから、入力データの作成も容易である効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明一実施例の表示データ作成から表示を行
うまでの流れ図である。
【図3】本発明一実施例の処理例の影を示したものであ
る。
【図4】図3の多くした影を示したものである。
【図5】本発明他の実施例処理例の影を示したものであ
る。
【図6】図5の多くした影を示したものである。
【図7】本発明他の実施例処理例の影を示したものであ
る。
【図8】図7の多くした影を示したものである。
【図9】従来の構成図である。
【図10】従来の表示データ作成から表示を行うまでの
流れ図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…通信制御部、3…データ管理部、4…
表示部、5…文字画面制御部、6…リモコン制御部、7
…消費電力検出部、8…文字色・背景色認識部、11…
文字の部分、12…背景の部分、13…影の部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に文字あるいは図形を表示する表示
    部と、該表示部に表示しようとする表示データを入力す
    る入力部と、前記表示部の画面表示による消費電力を設
    定基準電力で検出する消費電力検出部と、前記表示部の
    画面表示の文字あるいは図形と背景との色の差を設定基
    準彩度で認識する文字色・背景色認識部と、前記消費電
    力検出部の検出信号及び前記文字色・背景色認識部の認
    識信号によって文字あるいは図形の影の部分を消灯制御
    する文字・画面制御部とを設け、該文字・画面制御部
    は、前記消費電力検出部の検出消費電力が設定基準電力
    以下になるまで文字あるいは図形の影の部分を多くして
    消費電力を低下させるとともに前記文字色・背景色認識
    部の認識による文字あるいは図形と背景の色の差が設定
    基準彩度以上になるまで文字あるいは図形の影の部分を
    多くして見やすさを高めるよう制御することを特徴とす
    る表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001273492A (ja) * 2000-01-20 2001-10-05 Xerox Corp 画像/文書品質を確認するためのシステム及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001273492A (ja) * 2000-01-20 2001-10-05 Xerox Corp 画像/文書品質を確認するためのシステム及び方法

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