JPH08161458A - 眼科用画像記憶装置 - Google Patents
眼科用画像記憶装置Info
- Publication number
- JPH08161458A JPH08161458A JP32353294A JP32353294A JPH08161458A JP H08161458 A JPH08161458 A JP H08161458A JP 32353294 A JP32353294 A JP 32353294A JP 32353294 A JP32353294 A JP 32353294A JP H08161458 A JPH08161458 A JP H08161458A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データの量が膨大な撮影に拘わらず高頻
度な撮影を確実に行う。 【構成】 眼底カメラ11のCCDカメラ等により撮像
された眼底像は、眼底カメラ11から画像記憶装置12
に入力され、撮影した際の撮影情報、患者情報に基づい
てアパーチャマスク像を限定する範囲を決定して、画像
格納領域記憶装置14に予め記憶されている画像格納領
域情報の中から、画像記憶装置12に格納する画像格納
領域情報を選択する。画像記憶装置12は選択された画
像格納領域情報に従って撮像した画像を格納し、テレビ
モニタ13に表示する。
度な撮影を確実に行う。 【構成】 眼底カメラ11のCCDカメラ等により撮像
された眼底像は、眼底カメラ11から画像記憶装置12
に入力され、撮影した際の撮影情報、患者情報に基づい
てアパーチャマスク像を限定する範囲を決定して、画像
格納領域記憶装置14に予め記憶されている画像格納領
域情報の中から、画像記憶装置12に格納する画像格納
領域情報を選択する。画像記憶装置12は選択された画
像格納領域情報に従って撮像した画像を格納し、テレビ
モニタ13に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検眼像をデジタル画
像として記憶する眼科用画像記憶装置に関するものであ
る。
像として記憶する眼科用画像記憶装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル画像技術の進歩により、
医療分野においてもデジタル画像に対する期待が高ま
り、実用化されつつある。図5は従来のデジタル画像シ
ステムのブロック回路構成図であり、CCDカメラ等が
備えられた眼底カメラ1の出力は、画像記憶装置2、テ
レビモニタ3に順次に接続されている。
医療分野においてもデジタル画像に対する期待が高ま
り、実用化されつつある。図5は従来のデジタル画像シ
ステムのブロック回路構成図であり、CCDカメラ等が
備えられた眼底カメラ1の出力は、画像記憶装置2、テ
レビモニタ3に順次に接続されている。
【0003】検者が眼底カメラ1により被検眼の眼底を
撮影すると、眼底カメラ1により撮像された眼底画像は
画像記憶装置2によりデジタル化された後にデジタル画
像として記憶され、この記憶された画像はテレビモニタ
3上に表示される。
撮影すると、眼底カメラ1により撮像された眼底画像は
画像記憶装置2によりデジタル化された後にデジタル画
像として記憶され、この記憶された画像はテレビモニタ
3上に表示される。
【0004】このようなデジタル画像システムを用い
て、最近では蛍光眼底撮影等が行われており、細部の読
影が可能なように眼底カメラ1に高精細のモノクロCC
Dカメラを接続し、眼底血管の循環の様子を毎秒1枚程
度の高頻度で撮影している。
て、最近では蛍光眼底撮影等が行われており、細部の読
影が可能なように眼底カメラ1に高精細のモノクロCC
Dカメラを接続し、眼底血管の循環の様子を毎秒1枚程
度の高頻度で撮影している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、高精細のCCDカメラから出力される大量の
画像データを、画像記憶装置2へ転送し格納するために
かなりの時間を要し、高頻度で撮影するための障害とな
っている。特に眼底画像の撮影の場合に、通常は撮影画
角を明示するためのマスクが写し込まれており、このマ
スク部分を示す黒データもかなりの画像データの量を占
めている。
来例では、高精細のCCDカメラから出力される大量の
画像データを、画像記憶装置2へ転送し格納するために
かなりの時間を要し、高頻度で撮影するための障害とな
っている。特に眼底画像の撮影の場合に、通常は撮影画
角を明示するためのマスクが写し込まれており、このマ
スク部分を示す黒データもかなりの画像データの量を占
めている。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
大量の画像データを伴う撮影に拘わらず、高頻度の撮影
を確実に行うことができる眼科用画像記憶装置を提供す
ることにある。
大量の画像データを伴う撮影に拘わらず、高頻度の撮影
を確実に行うことができる眼科用画像記憶装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る眼科用画像記憶装置は、被検眼像を入
力する少なくとも1個の画像入力手段と、該画像入力手
段により入力される画像の有効範囲を指示する画像格納
領域情報を記憶する画像格納領域記憶手段と、前記画像
入力手段から入力される画像中で前記画像格納領域記憶
手段に記憶されている前記画像格納領域情報の画像デー
タのみを記憶する画像記憶手段とを有することを特徴と
する。
めの本発明に係る眼科用画像記憶装置は、被検眼像を入
力する少なくとも1個の画像入力手段と、該画像入力手
段により入力される画像の有効範囲を指示する画像格納
領域情報を記憶する画像格納領域記憶手段と、前記画像
入力手段から入力される画像中で前記画像格納領域記憶
手段に記憶されている前記画像格納領域情報の画像デー
タのみを記憶する画像記憶手段とを有することを特徴と
する。
【0008】
【作用】上述の構成を有する眼科用画像記憶装置は、画
像入力手段により被検眼像を入力し、画像格納領域記憶
手段に記憶されている画像格納領域情報の画像データの
みを画像記憶手段により記憶する。
像入力手段により被検眼像を入力し、画像格納領域記憶
手段に記憶されている画像格納領域情報の画像データの
みを画像記憶手段により記憶する。
【0009】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は実施例の構成図であり、CCDカメラ等が
備えられた眼底カメラ11の出力は、画像記憶装置1
2、テレビモニタ13に順次に接続され、これら眼底カ
メラ11と画像記憶装置12との間には、画像記憶装置
12に格納する画像データの画像格納領域情報を予め記
憶した画像格納領域記憶装置14が接続されている。
する。図1は実施例の構成図であり、CCDカメラ等が
備えられた眼底カメラ11の出力は、画像記憶装置1
2、テレビモニタ13に順次に接続され、これら眼底カ
メラ11と画像記憶装置12との間には、画像記憶装置
12に格納する画像データの画像格納領域情報を予め記
憶した画像格納領域記憶装置14が接続されている。
【0010】図2は具体的な動作手順のフローチャート
図であり、ステップ1で検者は眼底カメラ11を操作し
て被検眼の眼底画像、網膜画像等を撮影し、画像Pは眼
底カメラ11のCCDカメラ等により図3に示すように
撮像され、画像記憶装置12に入力される。また、眼底
カメラ11の種類、撮影画角、CCDカメラの種類等の
撮影情報、患者情報が画像格納領域記憶装置14に入力
される。
図であり、ステップ1で検者は眼底カメラ11を操作し
て被検眼の眼底画像、網膜画像等を撮影し、画像Pは眼
底カメラ11のCCDカメラ等により図3に示すように
撮像され、画像記憶装置12に入力される。また、眼底
カメラ11の種類、撮影画角、CCDカメラの種類等の
撮影情報、患者情報が画像格納領域記憶装置14に入力
される。
【0011】ステップ2において、撮影情報、患者情報
に基づいてアパーチャマスク像を限定する範囲を決定し
て、画像格納領域記憶装置14に予め記憶されている画
像格納領域情報の中から画像記憶装置12に格納する画
像格納領域情報を選択する。
に基づいてアパーチャマスク像を限定する範囲を決定し
て、画像格納領域記憶装置14に予め記憶されている画
像格納領域情報の中から画像記憶装置12に格納する画
像格納領域情報を選択する。
【0012】ここで、この選択は自動的に行ってもよい
し、画像格納領域記憶装置14に接続されたテレビモニ
タ13上に表示された画像格納領域情報の中から、図示
しないキーボード又はマウス等のコマンド入力装置を用
いて選択してもよい。
し、画像格納領域記憶装置14に接続されたテレビモニ
タ13上に表示された画像格納領域情報の中から、図示
しないキーボード又はマウス等のコマンド入力装置を用
いて選択してもよい。
【0013】ステップ3で、ステップ2で選択された画
像格納領域情報に従って、ステップ1で撮像した画像P
は図4に示すようなアパーチャマスク像を限定した画像
として画像記憶装置12に格納され、格納された画像は
テレビモニタ13上に表示される。
像格納領域情報に従って、ステップ1で撮像した画像P
は図4に示すようなアパーチャマスク像を限定した画像
として画像記憶装置12に格納され、格納された画像は
テレビモニタ13上に表示される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科用
画像記憶装置は、画像入力手段から入力された画像デー
タを画像記憶手段へ格納する際に、画像格納領域記憶手
段に記憶されている画像格納領域情報に基づいて画像デ
ータを記憶することにより、必要な被検眼の画像データ
のみを記憶するためデータ量を最低限にできるので、高
精細のCCDカメラを接続した蛍光造影撮影等のよう
に、扱うデータ量が膨大であっても、高頻度の撮影を確
実に行うことができる。
画像記憶装置は、画像入力手段から入力された画像デー
タを画像記憶手段へ格納する際に、画像格納領域記憶手
段に記憶されている画像格納領域情報に基づいて画像デ
ータを記憶することにより、必要な被検眼の画像データ
のみを記憶するためデータ量を最低限にできるので、高
精細のCCDカメラを接続した蛍光造影撮影等のよう
に、扱うデータ量が膨大であっても、高頻度の撮影を確
実に行うことができる。
【図1】実施例の構成図である。
【図2】フローチャート図である。
【図3】撮影された眼底画像の説明図である。
【図4】画像記憶装置に格納された眼底画像の説明図で
ある。
ある。
【図5】従来例の構成図である。
11 眼底カメラ 12 画像記憶装置 13 テレビモニタ 14 画像格納領域記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】 被検眼像を入力する少なくとも1個の画
像入力手段と、該画像入力手段により入力される画像の
有効範囲を指示する画像格納領域情報を記憶する画像格
納領域記憶手段と、前記画像入力手段から入力される画
像中で前記画像格納領域記憶手段に記憶されている前記
画像格納領域情報の画像データのみを記憶する画像記憶
手段とを有することを特徴とする眼科用画像記憶装置。 - 【請求項2】 前記画像格納領域記憶手段に記憶されて
いる前記画像格納領域情報の中から、前記画像入力手段
により入力される画像の前記画像格納領域情報を選択す
る画像格納領域選択手段を有する請求項1に記載の眼科
用画像記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32353294A JPH08161458A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 眼科用画像記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32353294A JPH08161458A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 眼科用画像記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161458A true JPH08161458A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18155756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32353294A Pending JPH08161458A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 眼科用画像記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161458A (ja) |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP32353294A patent/JPH08161458A/ja active Pending
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