JPH0816147A - 情報表示装置 - Google Patents
情報表示装置Info
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- JPH0816147A JPH0816147A JP6144183A JP14418394A JPH0816147A JP H0816147 A JPH0816147 A JP H0816147A JP 6144183 A JP6144183 A JP 6144183A JP 14418394 A JP14418394 A JP 14418394A JP H0816147 A JPH0816147 A JP H0816147A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
群の強調部分として文字部分を暗くし背景を明るくした
場合の視認性を向上させる。 【構成】伝送されて来た信号を受信復号し、表示文字パ
タ−ン信号に変換処理を行う際に、受信された原信号と
受信信号を文字表示部上で上下、左右または斜め方向に
パタ−ンをシフトした信号とを加算処理することにより
線幅の太い文字パタ−ンを得る。 【効果】背景部分を明るく、文字部分を暗く表示する場
合に、文字の線幅を拡げることにより文字部分が背景の
明かるさに埋もれること無く明瞭に認識できるようにな
った。
Description
る表示部文字と背景の明暗関係を反転表示する際の文字
の視認性の改良に関するものである。
装置の信号系の代表的な例を図1に示す。図において、
入力デ−タはデ−タ受信回路1を経てデ−タ処理部2で
受信デ−タは復号処理される。すなわちデ−タ処理部2
は伝送されて来た信号を復号すると同時に背景と文字の
明暗関係を反転、非反転等関連制御信号の発生等各種処
理をソフトウエアにより実行させる計算機部分である。
ROM3には受信デ−タの復号処理を行うためのプログ
ラムが格納されており、RAM4はこれら処理に際して
のデ−タの一時記憶装置として使用される。また、この
デ−タ処理部2で復号された信号は文字信号発生回路5
により所要の文字パタ−ン信号に変換される。得られた
文字パタ−ン信号は表示部駆動回路6を経て発光素子が
ドットマトリックス状に配列された文字表示部板7の各
表示要素を駆動する。ここで表示文字のうち特に強調し
たい部分については従来は文字部分と背景部分との明暗
を反転して表示する方法がしばしば用いられて来た。然
し乍ら文字の線の太さは不変で明暗(白黒)のみを反転
させると、すなわち明るい背景の中に暗い文字が表示さ
れた場合には、文字部分の細い線が背景の明るい部分の
影響を受けて文字の視認性が著しく低下することは心理
学上の効果として古くから知られていた。
情報表示装置においては、文字部分と背景部分の明暗関
係を単純に反転させるのみであった為、図2に示すよう
に背景部分が暗、文字部分が明の場合は明瞭に読み取る
ことが出来ても、明暗関係が反転した場合には同じ太さ
の文字では背景の明るさに文字部分の細い線がより細く
見え読みずらくなり文字の認識に不自由を来すことが問
題となっていた。このため反転表示を行う場合にはその
視認性を良好にすることが要求されていた。
示効果上の課題を解決するためになされたものであり、
視認性を損なうことなく明暗の反転表示を行いうる表示
装置を提供することを目的とする。
め、本発明においては、明暗反転表示を行う場合は図3
に示すように表示する文字を表示部上で上下、左右また
は斜め方向に1ドット分以上シフトし、これをシフト前
の文字と重ね合わせることにより実効的に表示文字の線
幅を拡げ視認性を向上させるものである。
たソフトウエアによりデ−タ処理部2において実行する
ことが出来る。あるいは、表示部駆動回路6内にシフト
レジスタ群を設置し、これらに上記シフト処理前後の文
字を一時記憶させこれらの出力をOR回路により加算す
ることによっても同様の処理をハ−ドウエアの段階で行
うことが出来る。この場合の処理動作はデ−タ処理部2
において得られた明暗反転信号により制御される。
としての図1に示された系統図に沿って実行される処理
手順のフロ−を示す。図5は通常行われている文字のド
ット配列と一時記憶装置として使用されるシフトレジス
タとの対応関係を示す。すなわち、一文字は図5(a)
に示すように16ドット×16ドットの発光体のドット
マトリックスで構成されており、これらに対応するシフ
トレジスタは図5(b)に示すように2バイトシフトレ
ジスタ16列で構成されている。図4において、受信さ
れ復号された信号はその中に文字デ−タと共に表示の明
暗に関する反転情報が含まれているか否かの判定が行わ
れる。含まれる場合には文字デ−タにフラグとして添付
される。次いで文字デ−タ部分は文字信号発生回路5に
送られ文字コ−ドとしてセットされる。ここで文字信号
に反転情報が添付されている場合には明暗の反転処理が
行われる。これらデ−タの読み出しは図5(b)におけ
る縦方向、すなわち二組の1バイトのシフトレジスタ
(0〜7、0〜7)を単位として順次読み出しが行われ
シフトレジスタ群Aに書き込まれる。シフトレジスタ群
Aとは図5(b)における1バイトシフトレジスタの3
2セット分を指す。次いで、シフトレジスタ群Aの内容
は各ビット毎に対応する隣接シフトレジスタの位置、す
なわち、シフトレジスタ1→シフトレジスタ3、シフト
レジスタ2→シフトレジスタ4の如くにシフトされ、新
たなシフトレジスタ群Bに書き込まれる。この際、文字
デ−タ処理開始に際しては前文字パタ−ンの一時記憶用
シフトレジスタには前デ−タが残存しているためその内
容をゼロクリアしておく。このようにして得られた2組
の文字パタ−ン信号は対応する各ドット毎に加算され、
表示部上で横方向に線幅が拡げられた文字として出力さ
れる。又、第3のシフトレジスタCを設けこれにシフト
レジスタBの内容をさらに横方向に隣接した位置にシフ
トしたデ−タとして書き込むことによりさらに線幅を拡
げ得る。
情報が含まれている場合は出力されるが、反転情報が無
い場合すなわち文字部分が明で背景部分が暗の場合には
文字信号発生回路5に最初にセットされた非反転の内容
がそのまま出力される。
て、表示部上で縦方向に線幅を拡げた場合について説明
する。図1のデ−タ処理部2において復号処理された文
字情報は文字信号発生回路5に供給され文字パタ−ン信
号としてセットされる。次いで表示部上での文字明暗の
反転信号を検出し、反転信号がある場合には文字明暗の
反転処理が行われた後にシフトレジスタ群Aに書き込ま
れる。ここまでは図4において示した処理と同じ手順で
あるが、本実施例においてはシフトレジスタ群Aの内容
をそのビット方向にシフトしてシフトレジスタ群Bに転
送する。従って、シフトレジスタ群Bの個々のシフトレ
ジスタには1バイトと1ビット以上の容量(すなわち8
ビット以上)が基本的に必要となるが、実際には1バイ
ト分のみとしオ−バ−フロ−した分は切り捨てても実用
的には差し支えない。これら両シフトレジスタ群の内容
を(すなわちシフト前後のデ−タ)を加算することによ
り表示部上で上下方向に線幅が拡げられた文字パタ−ン
が得られる。
を組み合わせることにより、本発明の第3の実施例を得
る。すなわち、本実施例においては、上下および左右の
シフト動作を重ねて行うことにより表示部上で斜め方向
に文字パタ−ンをシフトさせることにより全方向に等幅
に拡げられた文字を得るものである。
る場合について述べたが、図1におけるデ−タ処理部2
においてソフトウエアにより実行することが可能である
ことは言う迄もない。
おいて文字部分と背景部分の明暗関係を反転表示するに
際して、背景部分が明の場合に表示文字の線幅を拡げる
ことにより視認性の低下を防ぐことが出来、明暗関係に
拘らず明瞭な表示を可能にする効果がある。
信号系統図。
転させた場合の視認性の変化を示す比較図。
効果を示す比較図。
ャート。
におけるドット数分配および文字デ−タ一時記憶用シフ
トレジスタとの関係を示す配列図。
回路 2…デ−タ処理部 6…表示部駆動回
路 3…ROM 7…表示部 4…RAM
Claims (1)
- 【請求項1】ドットマトリックス方式の情報表示装置に
おいて、文字と背景との明暗関係を反転表示させるに際
し、 原表示パタ−ンと、表示部上で原表示パタ−ンを上下、
左右または斜めのいずれかの方向に少なくとも1ドット
分以上シフトしたパタ−ン信号とを一時的に記憶する手
段と、かつこれら記憶手段の出力を加算処理した後に表
示信号として出力する手段とを有することを特徴とする
情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14418394A JP3859739B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14418394A JP3859739B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816147A true JPH0816147A (ja) | 1996-01-19 |
| JP3859739B2 JP3859739B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=15356135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14418394A Expired - Lifetime JP3859739B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3859739B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008116704A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Konica Minolta Holdings Inc | 映像表示装置 |
| JP2010146026A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-07-01 | Ricoh Co Ltd | 表示制御装置 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14418394A patent/JP3859739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008116704A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Konica Minolta Holdings Inc | 映像表示装置 |
| JP2010146026A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-07-01 | Ricoh Co Ltd | 表示制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3859739B2 (ja) | 2006-12-20 |
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