JPH0816148A - 表示データ作成方法 - Google Patents

表示データ作成方法

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JPH0816148A
JPH0816148A JP6171658A JP17165894A JPH0816148A JP H0816148 A JPH0816148 A JP H0816148A JP 6171658 A JP6171658 A JP 6171658A JP 17165894 A JP17165894 A JP 17165894A JP H0816148 A JPH0816148 A JP H0816148A
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JP
Japan
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dot
character
output
shadow
display data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6171658A
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English (en)
Inventor
Naoki Nagano
直樹 永野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0816148A publication Critical patent/JPH0816148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、表示データ作成方法について、画面
上での表示データの見えにくさを損なわずに文字生成回
路の規模を小型化する。 【構成】文字又は記号又は図形でなる表示データのドツ
トパターンの2ライン分をメモリ手段に記憶し、当該ド
ツトパターンのうち文字又は記号又は図形を表す有意ド
ツトの下方、右隣及び斜め右下に影ドツトを配置して表
示データを修飾表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示データ作成方法に関
し、例えばデイスプレイ等の表示装置に対して影付き文
字を使用した文字を出力する際に適用し得る。
【0002】
【従来の技術】従来、OSD(on screen display 、管
面表示)文字と呼ばれる画面上に表示される文字には、
文字を映像上に表示した場合に見やすいように文字ドツ
トの周囲すべてに影ドツトが配置されている。すわなち
図5に示すように、文字ドツトの周囲に影ドツトを配置
することにより、例えば白色画面で白文字を見えやすい
ように文字を修飾している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来の文字修飾方法では、文字ドツトの周囲すべてに影ド
ツトを配置するため、文字ドツトに影を付けるか否かを
判断するのに、表示ラインと当該表示ラインの前後の表
示ラインの合計3ライン分の文字データを同時に読み出
さなければならない。すなわち図6に示すように、文字
ドツトが無いドツトでは、当該ドツトを囲んだドツトに
文字ドツトが配置されているかを調べる必要があるから
である。従つて従来の文字修飾方法では、1文字分の横
3ライン分のデータが必要となるため、3ライン分のデ
ータを格納するメモリが必要となり、演算回路の規模が
大きくなるという問題があつた。
【0004】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、画面上での文字の見えにくさを損なわずに文字生成
回路を小型化し得る表示データ作成方法を提案しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、画面上に表示する文字又は記号又
は図形でなる表示データのドツトパターンに影を付ける
表示データ作成方法において、ドツトパターンの2ライ
ン分をメモリ手段((9)、(10))に記憶し、ドツ
トパターンのうち文字又は記号又は図形を表す有意ドツ
トの下方、右隣及び斜め右下に影ドツトを配置して表示
データを修飾表示するようにした。
【0006】
【作用】文字又は記号又は図形でなる表示データのドツ
トパターンの2ライン分をメモリ手段((9)、(1
0))に記録し、当該ドツトパターンのうち文字又は記
号又は図形を表す有意ドツトの下方、右隣及び斜め右下
に影ドツトを配置して表示データを修飾表示するように
したことにより、画面上での表示データの見えやすさを
損なわずに文字生成回路を小型化することができる。
【0007】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0008】図1において、1は全体として本発明の表
示データ作成方法により作成された影付き文字(数字の
「8」)の一実施例を示している。本発明の表示データ
作成方法では、ドツトパターンのうち文字を表す文字ド
ツトの下方(図1(A))、右隣(図1(B))及び斜
め右下(図1(C))に影ドツトを配置して表示データ
を修飾表示するようになされている。
【0009】図2に本発明の表示データ作成方法を実現
する文字生成回路2を示す。文字生成回路2において、
シリアルデータ制御部3の外部から当該シリアルデータ
制御部3にシリアルデータが入力される。シリアルデー
タには、画面上における文字の表示位置を指定する表示
位置情報及びどのような文字を画面上に表示するかに関
する文字情報や、表示する文字に対して影を付けるか否
かの文字修飾情報等が含まれている。これらの情報のう
ち、表示位置情報及び文字情報はビデオRAM(random
access memory)4に出力され、文字修飾情報は文字修
飾制御レジスタ5に出力される。
【0010】ビデオRAM4のアドレスには、画面の位
置が割り当てられており、シリアルデータ制御部3より
出力される文字の表示位置情報によつてアドレスが指定
され、これにより画面上における文字の表示位置が決定
される。またビデオRAM4には、シリアルデータ制御
部3より出力される文字情報に対応する文字コードが格
納されており、当該文字コードに対応した文字のドツト
パターンがビデオROM(read only memory)6に格納
されている。従つてビデオRAM4がシリアルデータ制
御部3より表示位置情報及び文字情報を受け取ると、文
字情報に対応した文字コードがビデオRAM4よりビデ
オROM6に出力され、当該文字コードに対応したドツ
トパターンがビデオROM6から出力コントローラ7に
内蔵された影ドツト生成回路8に出力される。
【0011】影ドツト生成回路8は、文字修飾制御レジ
スタ5からの信号に基づいて文字に影を付けるか否かを
決定する。すなわち影ドツト生成回路8は、文字修飾制
御レジスタ5から文字修飾信号を受け取ると、ビデオR
OM6より受け取つたドツトパターンに基づいて、1文
字分の横1ライン分についての文字出力及び影出力をパ
ルスの形で送出するようになされている。
【0012】図3に影ドツト生成回路8の概略構成を示
す。影ドツト生成回路8において、nライン目シフトレ
ジスタ9はビデオROM6より読み出された1文字分の
ドツトパターンのnライン目を格納し、n−1ライン目
シフトレジスタ10はn−1ライン目を格納する。これ
らのシフトレジスタ9及び10は、当該シフトレジスタ
9及び10を右方向にシフトして文字出力用のドツトク
ロツクに同期してドツトを順次出力する。この場合シフ
トレジスタ9及び10は、出力するドツトが文字ドツト
であるときにはレベル「1」のパルス信号、文字ドツト
でないときにはレベル「0」のパルス信号を出力する。
従つてシフトレジスタ9及び10は、1文字分の横1ラ
イン分における文字ドツトの有無に応じた文字出力をパ
ルス信号として出力する。
【0013】シフトレジスタ9より出力されるnライン
目のドツトパターンに対応する文字出力はリレー式ラツ
チ回路11及び2入力端子の論理和回路(OR回路)1
2に出力され、ラツチ回路11はドツトクロツクを1つ
ラツチして文字出力を送出するようになされている。一
方シフトレジスタ10より出力されるn−1ライン目の
ドツトパターンに対応する文字出力はリレー式ラツチ回
路13及び2入力端子のOR回路14に出力され、ラツ
チ回路13はラツチ回路11と同様にドツトクロツクを
1つラツチしてOR回路14に文字出力を送出する。O
R回路14では、シフトレジスタ10より出力される文
字出力とラツチ回路13より出力される文字出力につい
て演算する。
【0014】ここでOR回路14では、シフトレジスタ
10より順次出力されるドツトが1つずつずれた文字出
力同士について演算するので、図1の(A)及び(C)
のように、n−1ラインのドツトについて、当該ドツト
が文字ドツトである場合に、当該ドツトの下方及び斜め
右下のドツトに影ドツトが配置されるような演算が行わ
れることになる。すなわち、シフトレジスタ10が、n
ラインのドツトと同時に出力するドツト又は当該ドツト
の次に出力されるドツトが文字ドツトであるとき、影ド
ツトとして出力することになる。OR回路14で得られ
た文字出力はOR回路12に出力され、OR回路12で
は、OR回路14より出力される文字出力とnライン目
シフトレジスタ9より出力される文字出力とについて演
算する。
【0015】OR回路12で演算された結果の文字出力
は2入力端子のOR回路15に出力され、OR回路15
では、ラツチ回路11より出力される文字出力と、OR
回路12より出力される文字出力とについて演算する。
ここでOR回路15では、シフトレジスタ9より出力さ
れる文字出力と、ラツチ回路11を介して送出され、シ
フトレジスタ9よりOR回路15に出力する文字出力に
対してドツトが1つずれて出力される文字出力について
演算することになる。
【0016】従つてOR回路15では、シフトレジスタ
9より出力するドツトについて、次に出力するドツトが
文字ドツトであるときに、影ドツトとして出力する。す
なわちOR回路15より出力される影出力においては、
図1の(B)に示すように、文字ドツトの右隣に影ドツ
トが配置されるような影出力となる。ここで図4に示す
ように、影出力は、文字出力レベルが「1」のところで
も、レベル「1」でなければならないのでOR回路15
が必要となる。
【0017】以上の構成において、影ドツト生成回路8
では、シフトレジスタ9が順次出力するドツトについ
て、次に出力するドツトが文字ドツトであるとき、又は
n−1ライン目シフトレジスタ10が、nラインのドツ
トと同時に出力するドツト若しくは当該ドツトの次に出
力するドツトのいずれかが文字ドツトであるときに、影
ドツトとして出力するようになされている。かくして、
文字出力及び影ドツトでなる影出力に応じて文字ドツト
の下方、右隣及び斜め右下に影が付され、図1に示すよ
うな影付き文字1が作成される。
【0018】以上の構成によれば、1文字分のドツトパ
ターンのnライン及びn−1ラインの2ライン分のドツ
トパターンを基に演算して、文字ドツトの下方、右隣及
び斜め右下に影ドツトを配置するようにしたことによ
り、画面上での文字の見えやすさを損なわずに文字生成
回路を小型化することができる。従つて、文字生成回路
を内蔵するマイクロコントローラのように、一度に読み
出すフオントデータ長に制限があるようなシステムに特
に有効である。
【0019】なお上述の実施例においては、本発明によ
る表示データ作成方法を文字「8」に適用した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、文字又は記号又
は図形等の表示データに適用し得る。
【0020】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、文字又は
記号又は図形でなる表示データのドツトパターンの2ラ
イン分をメモリ手段に記録し、ドツトパターンのうち文
字又は記号又は図形を表す有意ドツトの下方、右隣及び
斜め右下に影ドツトを配置して表示データを修飾表示す
るようにしたことにより、画面上での表示データの見え
やすさを損なわずに文字生成回路を小型化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示データ作成方法によつて作成され
た影付き文字の一実施例を示す略線図である。
【図2】文字生成回路の概略構成を示すブロツク図であ
る。
【図3】影ドツト生成回路の概略構成を示すブロツク図
である。
【図4】文字出力及び影出力の信号波形を示す波形図で
ある。
【図5】従来の文字修飾方法の説明に供する略線図であ
る。
【図6】従来の文字修飾方法における影ドツトの位置の
説明に供する略線図である。
【符号の説明】
1……影付き文字、2……文字生成回路、3……シリア
ルデータ制御部、4……ビデオRAM、5……文字修飾
制御レジスタ、6……ビデオROM、7……出力コント
ローラ、8……影ドツト生成回路、9……nライン目シ
フトレジスタ、10……n−1ライン目シフトレジス
タ、11、13……リレー式ラツチ回路、12、14、
15……OR回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面上に表示する文字又は記号又は図形で
    なる表示データのドツトパターンに影を付ける表示デー
    タ作成方法において、 上記ドツトパターンの2ライン分をメモリ手段に記憶
    し、上記ドツトパターンのうち上記文字又は記号又は図
    形を表す有意ドツトの下方、右隣及び斜め右下に影ドツ
    トを配置して上記表示データを修飾表示するようにした
    ことを特徴とする表示データ作成方法。
  2. 【請求項2】上記メモリ手段は、上記ドツトパターンの
    1ライン分をそれぞれ格納する第1及び第2のシフトレ
    ジスタでなり、上記ドツトパターンのnライン目を格納
    する第1のシフトレジスタを右方向にシフトしてドツト
    パターンとしてドツトを順次出力すると共に、当該ドツ
    トについて、次に出力するドツトが上記有意ドツトであ
    るとき、又は上記ドツトパターンのn−1ライン目を格
    納する第2のシフトレジスタが、上記nラインのドツト
    と同時に出力するドツト若しくは当該ドツトの次に出力
    するドツトのいずれかが上記有意ドツトであるときに、
    影ドツトとして出力し、上記ドツトパターン及び上記影
    ドツトでなる影ドツトパターンに応じて上記有意ドツト
    の下方、右隣及び斜め右下に影を付けるようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の表示データ作成方法。
JP6171658A 1994-06-30 1994-06-30 表示データ作成方法 Pending JPH0816148A (ja)

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