JPH08161765A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents
光学的情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH08161765A JPH08161765A JP6298426A JP29842694A JPH08161765A JP H08161765 A JPH08161765 A JP H08161765A JP 6298426 A JP6298426 A JP 6298426A JP 29842694 A JP29842694 A JP 29842694A JP H08161765 A JPH08161765 A JP H08161765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- information recording
- closing member
- closing
- reproducing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 外部に露出している固定ヘッド部および可動
ヘッド部の何れの光学部品の表面についても、そこに細
かい塵埃が付着するのを防止でき、また、装置の稼動に
際して、塵埃を確実に除去できるようにした、分離型光
学ヘッドを有する光学的情報記録再生装置を提供する。 【構成】 光学ヘッドは、固定ヘッド部2と可動ヘッド
部1とに分離されており、固定ヘッド部2の光ビーム出
射口に、固定ヘッド部の匡体面より少し突出させた状態
で、光学部材4が、可動ヘッド部1の入射口に、可動ヘ
ッド部1の匡体より少し突出させた状態で、塵埃侵入防
止用の光学部材5が、それぞれ、装着されており、これ
らの間に、光路を通る光束に直交して記録媒体面に平行
な状態(対物レンズ20と平行)で、閉塞部材3が配置
されている。また、光学部材4、5に対向する閉塞部材
の両面には清浄閉塞片6が貼り付けられている。
ヘッド部の何れの光学部品の表面についても、そこに細
かい塵埃が付着するのを防止でき、また、装置の稼動に
際して、塵埃を確実に除去できるようにした、分離型光
学ヘッドを有する光学的情報記録再生装置を提供する。 【構成】 光学ヘッドは、固定ヘッド部2と可動ヘッド
部1とに分離されており、固定ヘッド部2の光ビーム出
射口に、固定ヘッド部の匡体面より少し突出させた状態
で、光学部材4が、可動ヘッド部1の入射口に、可動ヘ
ッド部1の匡体より少し突出させた状態で、塵埃侵入防
止用の光学部材5が、それぞれ、装着されており、これ
らの間に、光路を通る光束に直交して記録媒体面に平行
な状態(対物レンズ20と平行)で、閉塞部材3が配置
されている。また、光学部材4、5に対向する閉塞部材
の両面には清浄閉塞片6が貼り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状の光磁気記
録媒体などの記録媒体に、情報を記録再生する光学的情
報記録再生装置に関するものである。
録媒体などの記録媒体に、情報を記録再生する光学的情
報記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置に代表される光学的記録
再生装置において、特に、高速に記録トラックにアクセ
ス(シーク)する手段として、光学ヘッドを、光路途中
で固定ヘッド部と可動ヘッド部とに分離して、アクセス
動作に係わる可動部を小型化するように構成した、所
謂、分離型ヘッド方式が採用されている。
再生装置において、特に、高速に記録トラックにアクセ
ス(シーク)する手段として、光学ヘッドを、光路途中
で固定ヘッド部と可動ヘッド部とに分離して、アクセス
動作に係わる可動部を小型化するように構成した、所
謂、分離型ヘッド方式が採用されている。
【0003】図5は、公開特許公報の平6−44599
号に示されるような、防塵機構を含む分離構造の光学ヘ
ッドを有する従来の光ディスク装置を示している。従来
は、固定ヘッド部の出射口近傍に設けたブラシ付きのレ
バーの回動動作を利用して、カートリッジ装着時毎に外
部に露出した部分の清浄を行っていた。
号に示されるような、防塵機構を含む分離構造の光学ヘ
ッドを有する従来の光ディスク装置を示している。従来
は、固定ヘッド部の出射口近傍に設けたブラシ付きのレ
バーの回動動作を利用して、カートリッジ装着時毎に外
部に露出した部分の清浄を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例は、固定ヘッド部のみを清掃することを目的に発明
されたものであり、可動ヘッド部の入射口にある光学部
品に付着する塵埃に対する清掃機能は全くない。また、
ブラシ状の清浄部材では、比較的大き目の埃などの異物
を除去することが可能であるが、粉体状の細かい塵や静
電気を帯びた塵埃の除去には、あまり効果が期待出来な
いばかりか、使用過程での、ブラシの毛の隙間から光学
部品への塵埃の侵入も発生する虞れがある。
来例は、固定ヘッド部のみを清掃することを目的に発明
されたものであり、可動ヘッド部の入射口にある光学部
品に付着する塵埃に対する清掃機能は全くない。また、
ブラシ状の清浄部材では、比較的大き目の埃などの異物
を除去することが可能であるが、粉体状の細かい塵や静
電気を帯びた塵埃の除去には、あまり効果が期待出来な
いばかりか、使用過程での、ブラシの毛の隙間から光学
部品への塵埃の侵入も発生する虞れがある。
【0005】更に、前記光学部品に対するブラシのの閉
塞動作に、直接、レバーの回動を利用しているため、記
録媒体の厚み方向に、適当な移動空間を必要とするか
ら、装置の薄型化が困難である。
塞動作に、直接、レバーの回動を利用しているため、記
録媒体の厚み方向に、適当な移動空間を必要とするか
ら、装置の薄型化が困難である。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記事情に基づいて成された
もので、外部に露出している固定ヘッド部および可動ヘ
ッド部の何れの光学部品の表面についても、そこに細か
い塵埃が付着するのを防止でき、また、装置の稼動に際
して、塵埃を確実に除去できるようにした、分離型光学
ヘッドを有する光学的情報記録再生装置を提供しようと
するものである。
もので、外部に露出している固定ヘッド部および可動ヘ
ッド部の何れの光学部品の表面についても、そこに細か
い塵埃が付着するのを防止でき、また、装置の稼動に際
して、塵埃を確実に除去できるようにした、分離型光学
ヘッドを有する光学的情報記録再生装置を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
情報記録媒体の所要の記録領域に光ビームを照射するた
めの光学ヘッドが、装置本体に固定された固定ヘッド部
と、該固定ヘッド部から射出された光ビームを前記記録
領域に集束し、光スポットを形成するために前記装置本
体に移動可能に設けられた可動ヘッド部とを具備してい
る分離構造である光学的情報記録再生装置において、前
記固定ヘッド部の光ビーム出射口及び/または前記移動
ヘッド部の入射口には、各ヘッド部への塵埃の侵入を防
止する光学部材が設けられており、前記固定ヘッドと前
記移動ヘッドとの間の光路には、前記出射口や入射開口
を覆う閉塞部材が配置されており、更に、前記情報記録
媒体の装脱着に同期して、前記光路の光軸に直交して前
記閉塞部材を、記録媒体の面に平行に移動させる機構、
および、前記可動ヘッド部を前記固定ヘッド部側に付勢
する機構をそれぞれ装備しており、前記記録媒体が非装
着状態において、前記付勢機構により、前記可動ヘッド
部を前記固定ヘッド部側に付勢して、前記閉塞部材を挟
み込み、前記光学部材表面に密着させて、光路を閉塞す
ることを特徴としている。
情報記録媒体の所要の記録領域に光ビームを照射するた
めの光学ヘッドが、装置本体に固定された固定ヘッド部
と、該固定ヘッド部から射出された光ビームを前記記録
領域に集束し、光スポットを形成するために前記装置本
体に移動可能に設けられた可動ヘッド部とを具備してい
る分離構造である光学的情報記録再生装置において、前
記固定ヘッド部の光ビーム出射口及び/または前記移動
ヘッド部の入射口には、各ヘッド部への塵埃の侵入を防
止する光学部材が設けられており、前記固定ヘッドと前
記移動ヘッドとの間の光路には、前記出射口や入射開口
を覆う閉塞部材が配置されており、更に、前記情報記録
媒体の装脱着に同期して、前記光路の光軸に直交して前
記閉塞部材を、記録媒体の面に平行に移動させる機構、
および、前記可動ヘッド部を前記固定ヘッド部側に付勢
する機構をそれぞれ装備しており、前記記録媒体が非装
着状態において、前記付勢機構により、前記可動ヘッド
部を前記固定ヘッド部側に付勢して、前記閉塞部材を挟
み込み、前記光学部材表面に密着させて、光路を閉塞す
ることを特徴としている。
【0008】なお、この場合、装置に対して記録媒体が
装填される際に、前記固定ヘッド部および可動ヘッド部
の入出射口に対応する光学部材に密接している閉塞部材
を移動して、その接触した清浄部分で、装置稼働中に、
前記光学部材表面に付着した塵埃を拭い取るようにする
ことが好ましい。
装填される際に、前記固定ヘッド部および可動ヘッド部
の入出射口に対応する光学部材に密接している閉塞部材
を移動して、その接触した清浄部分で、装置稼働中に、
前記光学部材表面に付着した塵埃を拭い取るようにする
ことが好ましい。
【0009】
(第1の実施例)図1および図2には、本発明に係わる
光学的情報記録再生装置における光学ヘッドの構成が示
されており、そこでは、閉塞部材3を帯状部材で構成し
ている。図において、光学ヘッドは、固定ヘッド部2と
可動ヘッド部1とに分離されており、固定ヘッド部2の
光ビーム出射口に、固定ヘッド部の匡体面より少し突出
させた状態で、光学部材4が、可動ヘッド部1の入射口
に、可動ヘッド部1の匡体より少し突出させた状態で、
塵埃侵入防止用の光学部材5が、それぞれ、装着されて
おり、これらの間に、光路を通る光束に直交して記録媒
体面に平行な状態(対物レンズ20と平行)で、前記閉
塞部材3が配置されている。特に、この実施例では、光
学部材4、5に対向する閉塞部材の両面には清浄閉塞片
6が貼り付けられている。
光学的情報記録再生装置における光学ヘッドの構成が示
されており、そこでは、閉塞部材3を帯状部材で構成し
ている。図において、光学ヘッドは、固定ヘッド部2と
可動ヘッド部1とに分離されており、固定ヘッド部2の
光ビーム出射口に、固定ヘッド部の匡体面より少し突出
させた状態で、光学部材4が、可動ヘッド部1の入射口
に、可動ヘッド部1の匡体より少し突出させた状態で、
塵埃侵入防止用の光学部材5が、それぞれ、装着されて
おり、これらの間に、光路を通る光束に直交して記録媒
体面に平行な状態(対物レンズ20と平行)で、前記閉
塞部材3が配置されている。特に、この実施例では、光
学部材4、5に対向する閉塞部材の両面には清浄閉塞片
6が貼り付けられている。
【0010】図1および図2は、閉塞部材3による閉塞
状態を示しており、これに連結されたレバー7で、可動
ヘッド部1が固定ヘッド部2側に付勢されていて、前記
清浄閉塞片6に密着している(B部の拡大図参照)。ま
た、閉塞部材3には中継部材8が係合しており、記録媒
体の装脱着に連動して矢印E方向に移動するようになっ
ている。そして、装置に対する記録媒体の装填時には、
中継部材8が矢印Eの方向に(図面左側に)移動して、
レバー7の、矢印D方向(時計回り)の回動、および、
閉塞部材3の、矢印Cの方向(図面上方)へのスライド
がそれぞれ行なわれる。
状態を示しており、これに連結されたレバー7で、可動
ヘッド部1が固定ヘッド部2側に付勢されていて、前記
清浄閉塞片6に密着している(B部の拡大図参照)。ま
た、閉塞部材3には中継部材8が係合しており、記録媒
体の装脱着に連動して矢印E方向に移動するようになっ
ている。そして、装置に対する記録媒体の装填時には、
中継部材8が矢印Eの方向に(図面左側に)移動して、
レバー7の、矢印D方向(時計回り)の回動、および、
閉塞部材3の、矢印Cの方向(図面上方)へのスライド
がそれぞれ行なわれる。
【0011】本動作により、可動ヘッド部1が開放され
ると共に、光学部材4、5の表面が清浄閉塞片6により
拭われる。また、閉塞部材3上に設けられた透孔9が、
固定ヘッド部2の開口に一致した位置に移動すると、こ
の状態にて、光学部材4、透孔9、光学部材5、撥ね上
げミラー21から対物レンズ20への光路が確保され
る。
ると共に、光学部材4、5の表面が清浄閉塞片6により
拭われる。また、閉塞部材3上に設けられた透孔9が、
固定ヘッド部2の開口に一致した位置に移動すると、こ
の状態にて、光学部材4、透孔9、光学部材5、撥ね上
げミラー21から対物レンズ20への光路が確保され
る。
【0012】更に、可動ヘッド部1は、駆動機構(図示
せず)により、光路に沿って矢印E方向に移動可能にな
り、記録媒体上の所定の記録再生位置にアクセスして、
光ビームを照射し、所要の光スポットを形成する。 (第2の実施例)図3は、閉塞部材30を薄板状に構成
したもので、これを移動するため、帯、またはワイヤー
部材3に連結させた例をしめす。このような構成では、
閉塞部材30を移動する機構が、省空間で、実現できる
が、閉塞部材の倒れが発生する可能性がある。従って、
本実施例では、ガイド32が閉塞部材30の両側端部を
摺動自在に案内するような構成になっている。清浄閉塞
片6、透孔9の構成およびその動作は、第1の実施例と
同様に行なわれるので、説明は省略する。 (第3の実施例)上記両実施例において、可動ヘッド部
1の閉塞用の光学部材5の表面を、清浄閉塞片6によっ
て拭い取りするために、可動ヘッド部1の付勢状態を開
放する際、これを閉塞部材3(30)の移動に対して時
間遅れするように、その時間遅れ発生機構を付加してい
る(図4参照)。
せず)により、光路に沿って矢印E方向に移動可能にな
り、記録媒体上の所定の記録再生位置にアクセスして、
光ビームを照射し、所要の光スポットを形成する。 (第2の実施例)図3は、閉塞部材30を薄板状に構成
したもので、これを移動するため、帯、またはワイヤー
部材3に連結させた例をしめす。このような構成では、
閉塞部材30を移動する機構が、省空間で、実現できる
が、閉塞部材の倒れが発生する可能性がある。従って、
本実施例では、ガイド32が閉塞部材30の両側端部を
摺動自在に案内するような構成になっている。清浄閉塞
片6、透孔9の構成およびその動作は、第1の実施例と
同様に行なわれるので、説明は省略する。 (第3の実施例)上記両実施例において、可動ヘッド部
1の閉塞用の光学部材5の表面を、清浄閉塞片6によっ
て拭い取りするために、可動ヘッド部1の付勢状態を開
放する際、これを閉塞部材3(30)の移動に対して時
間遅れするように、その時間遅れ発生機構を付加してい
る(図4参照)。
【0013】ここでは、レバー7が、トーションバネ2
5で移動光学部1を固定ヘッド部2側に付勢するように
なっていて、閉塞部材3が一定量移動すると、中継部材
8に突出させたノッチ8aが、レバー7の端部7aを係
合し、付勢して、レバー7を矢印Dの方向(時計回り)
に回動させる。
5で移動光学部1を固定ヘッド部2側に付勢するように
なっていて、閉塞部材3が一定量移動すると、中継部材
8に突出させたノッチ8aが、レバー7の端部7aを係
合し、付勢して、レバー7を矢印Dの方向(時計回り)
に回動させる。
【0014】従って、清浄閉塞片6は、光学部材4、5
に対して、レバー7の付勢力によって生ずる面圧が掛っ
た状態で、その表面に沿って移動するので、表面付着の
塵埃を、確実に拭い取ることだできる。
に対して、レバー7の付勢力によって生ずる面圧が掛っ
た状態で、その表面に沿って移動するので、表面付着の
塵埃を、確実に拭い取ることだできる。
【0015】なお、本実施例では、前記閉塞部材は、薄
板形状であり、その、少なくとも前記光学部材を閉塞す
る部分が、前記光学部材より弾性率が低い材料で構成さ
れる清浄閉塞片であり、前記閉塞部材の表面上に積層さ
れているが、この清浄閉塞片で置き換えられてもよい。
また、前記閉塞部材は、ディスク面に平行に延在された
帯状であり、その、少なくとも前記光学部材を閉塞する
部分が、前記光学部材より弾性率が低い材料で形成され
た清浄閉塞片であり、前記閉塞部材の表面上に積層され
ているが、この清浄閉塞片で置き換えられてもよい。更
に、前記閉塞部材の、少なくとも前記光学部材と接する
部分の表面に、前記光学部材より弾性率が低い材料を、
静電植毛してもよい。
板形状であり、その、少なくとも前記光学部材を閉塞す
る部分が、前記光学部材より弾性率が低い材料で構成さ
れる清浄閉塞片であり、前記閉塞部材の表面上に積層さ
れているが、この清浄閉塞片で置き換えられてもよい。
また、前記閉塞部材は、ディスク面に平行に延在された
帯状であり、その、少なくとも前記光学部材を閉塞する
部分が、前記光学部材より弾性率が低い材料で形成され
た清浄閉塞片であり、前記閉塞部材の表面上に積層され
ているが、この清浄閉塞片で置き換えられてもよい。更
に、前記閉塞部材の、少なくとも前記光学部材と接する
部分の表面に、前記光学部材より弾性率が低い材料を、
静電植毛してもよい。
【0016】また、この実施例では、閉塞部材に、前記
固定ヘッドから出射される光束が通過する開口を、少な
くとも1箇所以上設けている。また、前記閉塞部材の移
動機構が、ディスクを回転させるスピンドルモータまた
はディスクカセットの昇降機構に連動していることが構
成上、好ましい。また、前記閉塞部材の移動時期が、前
記可動ヘッド部を前記固定ヘッド部側に付勢する機構に
よる付勢力の解除時期より早く設定され、前記閉塞部材
による前記可動ヘッドの光学部の光学部材表面の拭い取
りを行うようにしてある。更に、前記閉塞部材の、少な
くとも前記光学部材と接する閉塞部材としての清浄閉塞
片に、静電気を放電効果を有する材料、または、帯電防
止材を保持させるとよい。
固定ヘッドから出射される光束が通過する開口を、少な
くとも1箇所以上設けている。また、前記閉塞部材の移
動機構が、ディスクを回転させるスピンドルモータまた
はディスクカセットの昇降機構に連動していることが構
成上、好ましい。また、前記閉塞部材の移動時期が、前
記可動ヘッド部を前記固定ヘッド部側に付勢する機構に
よる付勢力の解除時期より早く設定され、前記閉塞部材
による前記可動ヘッドの光学部の光学部材表面の拭い取
りを行うようにしてある。更に、前記閉塞部材の、少な
くとも前記光学部材と接する閉塞部材としての清浄閉塞
片に、静電気を放電効果を有する材料、または、帯電防
止材を保持させるとよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、情報記
録媒体の装脱着に連動して、固定ヘッド部、可動ヘッド
部の各光ビーム入出射口に設けられた光学部材の表面
を、非使用時は閉塞し、かつ、装置への記録媒体の装填
時には、清浄閉塞片で清浄化動作するように構成されて
いるので、記録媒体の装着時、非使用時の何れにおいて
も、塵埃の堆積付着および記録媒体の装着直前の清浄化
動作により、光ビーム射出口の光学部材は、常時、清浄
状態に保たれ、長期間の使用においても、特に、保守作
業を行うことなく、初期と同じ性能を維持し、良好に記
録再生が可能となる。また、記録媒体が非装着時におい
て、光路が閉塞されているために、光源の異常発光によ
る不要のレーザー放射による事故も未然に防止できる。
録媒体の装脱着に連動して、固定ヘッド部、可動ヘッド
部の各光ビーム入出射口に設けられた光学部材の表面
を、非使用時は閉塞し、かつ、装置への記録媒体の装填
時には、清浄閉塞片で清浄化動作するように構成されて
いるので、記録媒体の装着時、非使用時の何れにおいて
も、塵埃の堆積付着および記録媒体の装着直前の清浄化
動作により、光ビーム射出口の光学部材は、常時、清浄
状態に保たれ、長期間の使用においても、特に、保守作
業を行うことなく、初期と同じ性能を維持し、良好に記
録再生が可能となる。また、記録媒体が非装着時におい
て、光路が閉塞されているために、光源の異常発光によ
る不要のレーザー放射による事故も未然に防止できる。
【図1】本発明の実施例による、各光学部を構成する固
定、可動ヘッド部、光学部材、閉塞部材、清浄閉塞片、
移動機構、付勢機構の位置関係を示めす斜視図である。
定、可動ヘッド部、光学部材、閉塞部材、清浄閉塞片、
移動機構、付勢機構の位置関係を示めす斜視図である。
【図2】図1の関係を詳細に説明する平面図及び部分拡
大図である。
大図である。
【図3】他の実施例を詳細に説明する平面図及び部分拡
大図である。
大図である。
【図4】可動ヘッド部を付勢する付勢機構と清浄閉塞片
を含む機構との関係を変更した場合の、他の実施例を詳
細に説明する平面図である。
を含む機構との関係を変更した場合の、他の実施例を詳
細に説明する平面図である。
【図5】従来の清浄機構を示めす側面図及び部分拡大図
である。
である。
1 可動ヘッド部 2 固定ヘッド部 3 帯状閉塞部材 4 固定部側光学部材 5 移動部側光学部材 6 清浄閉塞片 7 可動ヘッド部の付勢レバー 8 中継部材 9 透孔(開口部) 10 引っ張りバネ 20 対物レンズ 21 撥ね上げミラー 25 トーションバネ 30 薄板状閉塞部材 31 帯またはワイヤー 32 ガイド 105 光学部材 113 レバー 113b ブラシ 115 カートリッジホルダ
Claims (8)
- 【請求項1】 情報記録媒体の所要の記録領域に光ビー
ムを照射するための光学ヘッドが、装置本体に固定され
た固定ヘッド部と、該固定ヘッド部から射出された光ビ
ームを前記記録領域に集束し、光スポットを形成するた
めに前記装置本体に移動可能に設けられた可動ヘッド部
とを具備している分離構造である光学的情報記録再生装
置において、前記固定ヘッド部の光ビーム出射口及び/
または前記移動ヘッド部の入射口には、各ヘッド部への
塵埃の侵入を防止する光学部材が設けられており、前記
固定ヘッドと前記移動ヘッドとの間の光路には、前記出
射口や入射開口を覆う閉塞部材が配置されており、更
に、前記情報記録媒体の装脱着に同期して、前記光路の
光軸に直交して前記閉塞部材を、記録媒体の面に平行に
移動させる機構、および、前記可動ヘッド部を前記固定
ヘッド部側に付勢する機構をそれぞれ装備しており、前
記記録媒体が非装着状態において、前記付勢機構によ
り、前記可動ヘッド部を前記固定ヘッド部側に付勢し
て、前記閉塞部材を挟み込み、前記光学部材表面に密着
させて、光路を閉塞することを特徴とする光学的情報記
録再生装置。 - 【請求項2】 前記閉塞部材は、薄板形状であり、そ
の、少なくとも前記光学部材を閉塞する部分が、前記光
学部材より弾性率が低い材料で構成される清浄閉塞片で
置き換えられているか、または、前記閉塞部材の表面上
に積層されていることを特徴とする請求項1に記載の光
学的情報記録再生装置。 - 【請求項3】 前記閉塞部材は、ディスク面に平行に延
在された帯状であり、その、少なくとも前記光学部材を
閉塞する部分が、前記光学部材より弾性率が低い材料で
形成された清浄閉塞片に置き換えられているか、また
は、前記閉塞部材の表面上に積層されていることを特徴
とする請求項1に記載の光学的情報記録再生装置。 - 【請求項4】 前記閉塞部材の、少なくとも前記光学部
材と接する部分の表面に、前記光学部材より弾性率が低
い材料を静電植毛したことを特徴とする請求項2または
3に記載の光学的情報記録再生装置。 - 【請求項5】 前記閉塞部材に、前記固定ヘッドから出
射される光束が通過する開口を、少なくとも1箇所以上
設けたことを特徴とする請求項2または3に記載の光学
的情報記録再生装置。 - 【請求項6】 前記閉塞部材の移動機構が、ディスクを
回転させるスピンドルモータまたはディスクカセットの
昇降機構に連動していることを特徴とする請求項1に記
載の光学的情報記録再生装置。 - 【請求項7】 前記閉塞部材の移動時期が、前記可動ヘ
ッド部を前記固定ヘッド部側に付勢する機構による付勢
力の解除時期より早く設定され、前記閉塞部材による前
記可動ヘッドの光学部の光学部材表面の拭い取りを行う
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の光学的情
報記録再生装置。 - 【請求項8】 前記閉塞部材の、少なくとも前記光学部
材と接する閉塞部としての清浄閉塞片に、静電気を放電
効果を有する材料、または、帯電防止材を保持させたこ
とを特徴とする請求項2に記載の光学的情報記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298426A JPH08161765A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 光学的情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298426A JPH08161765A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161765A true JPH08161765A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17859556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6298426A Pending JPH08161765A (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161765A (ja) |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP6298426A patent/JPH08161765A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06208726A (ja) | 磁気光学式駆動装置用の防塵アセンブリ | |
| JP2926944B2 (ja) | 光ディスク装置用クリーナー | |
| JPH08161765A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| KR100246212B1 (ko) | 광 디스크장치 | |
| US7350220B2 (en) | Disk drive unit | |
| JP3545432B2 (ja) | ディスクカートリッジドライブ装置 | |
| JPS63255839A (ja) | 光デイスク記録再生装置 | |
| US5321549A (en) | Cleaning apparatus for an object lens | |
| JPH06131682A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH09288836A (ja) | 光記録再生装置 | |
| JPS62267931A (ja) | 光学ヘツドクリ−ニング装置 | |
| JP2763184B2 (ja) | 光記録媒体のカートリッジ | |
| JPH0877593A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0373484A (ja) | 光情報装置 | |
| JP2514009Y2 (ja) | 防塵機構を備える光ディスクドライブ装置 | |
| KR100750095B1 (ko) | 디스크 카트리지 및 디스크 기록재생장치 | |
| JPH09138963A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2005071503A (ja) | 光学記録再生装置 | |
| JPH0612693A (ja) | 光学ディスクプレーヤ | |
| JPH02149938A (ja) | 光ディスク装置のレンズアクチュエータ | |
| JP2634035B2 (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JPH0644599A (ja) | 固定ヘッドの防塵機構を含む情報記録又は再生装置 | |
| JPH05144058A (ja) | レンズクリーナ | |
| JPH0757287A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH07334857A (ja) | 光記録/再生装置、クリーニングディスク及びクリーニングディスクカートリッジ |