JPH08161883A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH08161883A JPH08161883A JP6296761A JP29676194A JPH08161883A JP H08161883 A JPH08161883 A JP H08161883A JP 6296761 A JP6296761 A JP 6296761A JP 29676194 A JP29676194 A JP 29676194A JP H08161883 A JPH08161883 A JP H08161883A
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1051—Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
- G11C7/106—Data output latches
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1051—Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
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- Dram (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部へ出力されるデータのフローティング状
態をなくし、1つの動作サイクルにおいて有効な外部出
力データが出力される期間を長くすることができる半導
体記憶装置を提供することである。 【構成】 メモリセルから読出されたデータD,/D
が、データ線対DB,/DBに伝達される。ゲート制御
回路GCは、データD,/Dがデータ線対DB,/DB
に伝達されたことを検出し、制御信号CSを活性化す
る。その制御信号CSが活性化されると、トランスファ
ゲート11および12がともにオンし、データDおよび
/Dがラッチ回路13および14に伝達されてラッチさ
れる。そして、そのようにラッチされたデータに応答す
る出力データDOが出力バッファ回路OBからデータ入
出力ピンDQを介して外部へ出力される。
態をなくし、1つの動作サイクルにおいて有効な外部出
力データが出力される期間を長くすることができる半導
体記憶装置を提供することである。 【構成】 メモリセルから読出されたデータD,/D
が、データ線対DB,/DBに伝達される。ゲート制御
回路GCは、データD,/Dがデータ線対DB,/DB
に伝達されたことを検出し、制御信号CSを活性化す
る。その制御信号CSが活性化されると、トランスファ
ゲート11および12がともにオンし、データDおよび
/Dがラッチ回路13および14に伝達されてラッチさ
れる。そして、そのようにラッチされたデータに応答す
る出力データDOが出力バッファ回路OBからデータ入
出力ピンDQを介して外部へ出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置に関
し、特に、EDO(Extended Data Out)機能を有するダ
イナミックランダムアクセスメモリに関するものであ
る。
し、特に、EDO(Extended Data Out)機能を有するダ
イナミックランダムアクセスメモリに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のダイナミックランダムアクセスメ
モリ(以下DRAMと呼ぶ)においては、ファーストペ
ージ機能を有するものがある。そのファーストページ機
能とは、ロウアドレスストローブ信号/RASを活性化
させたまま保持し、その状態でコラムアドレスストロー
ブ信号/CASとともにコラムアドレスを変化させて複
数のメモリセルにアクセスするファーストページ機能に
加えて、次のような機能を有するものである。その機能
とは、アクティブ期間中に信号/CASがHレベルのと
きにコラムアドレスの変化を検知し、アクセスを開始す
る機能である。
モリ(以下DRAMと呼ぶ)においては、ファーストペ
ージ機能を有するものがある。そのファーストページ機
能とは、ロウアドレスストローブ信号/RASを活性化
させたまま保持し、その状態でコラムアドレスストロー
ブ信号/CASとともにコラムアドレスを変化させて複
数のメモリセルにアクセスするファーストページ機能に
加えて、次のような機能を有するものである。その機能
とは、アクティブ期間中に信号/CASがHレベルのと
きにコラムアドレスの変化を検知し、アクセスを開始す
る機能である。
【0003】図9は、ファーストページ機能を有する従
来のDRAMの動作波形を示すタイミングチャートであ
る。この図9においては、信号/RAS、信号/CAS
および外部出力データDOが示される。
来のDRAMの動作波形を示すタイミングチャートであ
る。この図9においては、信号/RAS、信号/CAS
および外部出力データDOが示される。
【0004】図9を参照して、データの読出時に、信号
/RASがLレベルに変化した状態で、信号/CASが
Lレベルに変化するごとに外部出力データDOがデータ
出力ピンから出力される。この場合、信号/CASがL
レベルであるときに、外部出力データを出力するための
出力バッファ回路が活性化される。
/RASがLレベルに変化した状態で、信号/CASが
Lレベルに変化するごとに外部出力データDOがデータ
出力ピンから出力される。この場合、信号/CASがL
レベルであるときに、外部出力データを出力するための
出力バッファ回路が活性化される。
【0005】このため、図9において時刻t1からt2
までの間の期間および時刻t3からt4までの期間にお
いては、外部出力データDOがフローティング状態とな
る。したがって、時刻t1からt2までの期間および時
刻t3からt4までの期間のそれぞれにおいては、外部
出力データDOのレベルが、Hレベルと、Lレベルとの
中間のレベルに向かって減衰する。
までの間の期間および時刻t3からt4までの期間にお
いては、外部出力データDOがフローティング状態とな
る。したがって、時刻t1からt2までの期間および時
刻t3からt4までの期間のそれぞれにおいては、外部
出力データDOのレベルが、Hレベルと、Lレベルとの
中間のレベルに向かって減衰する。
【0006】また、近年、DRAMは、高周波数の動作
サイクルで動作することが必要とされてきている。この
ように動作サイクルが高周波数化されると、信号/CA
SがHレベルになる期間およびLレベルになる期間がと
もに短くなる。このため、前述のようにフローティング
状態が生じるファーストページ機能を有するDRAMを
備えたシステムでは、減衰されていない有効なデータを
DRAMから受取るマージンが減るという問題がある。
サイクルで動作することが必要とされてきている。この
ように動作サイクルが高周波数化されると、信号/CA
SがHレベルになる期間およびLレベルになる期間がと
もに短くなる。このため、前述のようにフローティング
状態が生じるファーストページ機能を有するDRAMを
備えたシステムでは、減衰されていない有効なデータを
DRAMから受取るマージンが減るという問題がある。
【0007】このような問題を解消するものとして、E
DO機能を有するDRAMがある。図10は、EDO機
能を有する従来のDRAMの動作波形を示すタイミング
チャートである。この図10においては、図9の場合と
同様に、信号/RAS、信号/CASおよび外部出力デ
ータDOが示される。
DO機能を有するDRAMがある。図10は、EDO機
能を有する従来のDRAMの動作波形を示すタイミング
チャートである。この図10においては、図9の場合と
同様に、信号/RAS、信号/CASおよび外部出力デ
ータDOが示される。
【0008】図10を参照して、このようなEDO機能
を有するDRAMにおいては、信号/CASがHレベル
である場合の外部出力データDOは、その前に信号/C
ASがLレベルであった場合の外部出力データDOのレ
ベルに保持される。すなわち、このEDO機能を有する
DRAMでは、信号/CASがHレベルである場合で
も、外部出力データDOのレベルが減衰せずに保持され
る。ただし、図10に示した動作は理想的な動作であ
り、現実的にはこのような動作波形は得られない。
を有するDRAMにおいては、信号/CASがHレベル
である場合の外部出力データDOは、その前に信号/C
ASがLレベルであった場合の外部出力データDOのレ
ベルに保持される。すなわち、このEDO機能を有する
DRAMでは、信号/CASがHレベルである場合で
も、外部出力データDOのレベルが減衰せずに保持され
る。ただし、図10に示した動作は理想的な動作であ
り、現実的にはこのような動作波形は得られない。
【0009】次に、EDO機能を有する従来のDRAM
の具体的な回路構成について説明する。図11は、ED
O機能を有する従来のDRAMの出力回路の構成を示す
回路図である。
の具体的な回路構成について説明する。図11は、ED
O機能を有する従来のDRAMの出力回路の構成を示す
回路図である。
【0010】図11を参照して、この出力回路は、デー
タ線対DB,/DB、トランスファゲート11,12、
ラッチ回路13,14、出力バッファ回路OBおよびデ
ータ入出力ピンDQを含む。
タ線対DB,/DB、トランスファゲート11,12、
ラッチ回路13,14、出力バッファ回路OBおよびデ
ータ入出力ピンDQを含む。
【0011】ラッチ回路13は、インバータ131およ
び132を含む。ラッチ回路14は、インバータ141
および142を含む。出力バッファ回路OBは、NAN
Dゲート15,16、インバータ17,18およびNチ
ャネルMOSトランジスタ19,20を含む。
び132を含む。ラッチ回路14は、インバータ141
および142を含む。出力バッファ回路OBは、NAN
Dゲート15,16、インバータ17,18およびNチ
ャネルMOSトランジスタ19,20を含む。
【0012】データ線対DB,/DBには、メモリセル
アレイのメモリセル(図示せず)から読出されたデータ
D,/Dが伝達される。データ線DBは、トランスファ
ゲート11を介してNANDゲート15の一方の入力端
子と接続される。データ線/DBは、トランスファゲー
ト12を介してNANDゲート16の一方の入力端子と
接続される。
アレイのメモリセル(図示せず)から読出されたデータ
D,/Dが伝達される。データ線DBは、トランスファ
ゲート11を介してNANDゲート15の一方の入力端
子と接続される。データ線/DBは、トランスファゲー
ト12を介してNANDゲート16の一方の入力端子と
接続される。
【0013】トランスファゲート11および12の各々
は、NチャネルMOSトランジスタであり、そのゲート
電極に内部制御信号Tを受ける。この内部制御信号T
は、ロウアドレスストローブ信号/RASが反転された
信号である。
は、NチャネルMOSトランジスタであり、そのゲート
電極に内部制御信号Tを受ける。この内部制御信号T
は、ロウアドレスストローブ信号/RASが反転された
信号である。
【0014】トランスファゲート11と、NANDゲー
ト15の一方の入力端子との間のノードに、ラッチ回路
13が接続される。ラッチ回路13においては、インバ
ータ131および132の入力端子と出力端子とが相互
に接続されている。このラッチ回路13においては、イ
ンバータ131の入力端子と、インバータ132の出力
端子との間のノードが、トランスファゲート11と、N
ANDゲート15との間のノードに接続される。
ト15の一方の入力端子との間のノードに、ラッチ回路
13が接続される。ラッチ回路13においては、インバ
ータ131および132の入力端子と出力端子とが相互
に接続されている。このラッチ回路13においては、イ
ンバータ131の入力端子と、インバータ132の出力
端子との間のノードが、トランスファゲート11と、N
ANDゲート15との間のノードに接続される。
【0015】トランスファゲート12と、NANDゲー
ト16の一方の入力端子との間のノードに、ラッチ回路
14が接続される。ラッチ回路14においては、インバ
ータ141および142の入力端子と出力端子とが相互
に接続されている。このラッチ回路14においては、イ
ンバータ141の入力端子と、インバータ142の出力
端子との間のノードが、トランスファゲート12と、N
ANDゲート16の入力端子との間のノードに接続され
る。
ト16の一方の入力端子との間のノードに、ラッチ回路
14が接続される。ラッチ回路14においては、インバ
ータ141および142の入力端子と出力端子とが相互
に接続されている。このラッチ回路14においては、イ
ンバータ141の入力端子と、インバータ142の出力
端子との間のノードが、トランスファゲート12と、N
ANDゲート16の入力端子との間のノードに接続され
る。
【0016】NANDゲート15および16の各々は、
他方の入力端子に出力イネーブル信号OEを受ける。N
ANDゲート15および16の各々は、入力される信号
の否定論理和を示す信号を出力する。電源ノードN1
は、電源電位を受ける。接地ノードN2は、接地電位を
受ける。トランジスタ19および20は、電源ノードN
1と、接地ノードN2との間の直列に接続される。トラ
ンジスタ19および20の間のノードが、データ入出力
ピンDQと接続される。
他方の入力端子に出力イネーブル信号OEを受ける。N
ANDゲート15および16の各々は、入力される信号
の否定論理和を示す信号を出力する。電源ノードN1
は、電源電位を受ける。接地ノードN2は、接地電位を
受ける。トランジスタ19および20は、電源ノードN
1と、接地ノードN2との間の直列に接続される。トラ
ンジスタ19および20の間のノードが、データ入出力
ピンDQと接続される。
【0017】NANDゲート15の出力信号は、インバ
ータ17を介してトランジスタ19のゲート電極に供給
される。NANDゲート16の出力信号は、インバータ
18を介してトランジスタ20のゲート電極に供給され
る。
ータ17を介してトランジスタ19のゲート電極に供給
される。NANDゲート16の出力信号は、インバータ
18を介してトランジスタ20のゲート電極に供給され
る。
【0018】次に、図11の出力回路の動作について説
明する。図12は、図11の出力回路の各部の動作波形
を示すタイミングチャートである。この図11において
は、信号/CAS、アドレス信号Add、データD,/
D、内部制御信号T、外部出力データDO、信号/RA
Sおよび出力イネーブル信号OEが示される。
明する。図12は、図11の出力回路の各部の動作波形
を示すタイミングチャートである。この図11において
は、信号/CAS、アドレス信号Add、データD,/
D、内部制御信号T、外部出力データDO、信号/RA
Sおよび出力イネーブル信号OEが示される。
【0019】図12を参照して、次に説明する動作の期
間中においては、信号/RASがLレベルに保持され、
出力イネーブル信号OEがHレベルに保持される。
間中においては、信号/RASがLレベルに保持され、
出力イネーブル信号OEがHレベルに保持される。
【0020】外部アドレス信号AddがY0からY1に
変化すると、時刻t0において、データ線対DB,/D
Bがリセットされ、データD,/DがともにLレベルに
なる。この場合、データ出力ピンDQから出力される外
部出力データDOのレベルは、まだ、前のアドレスY0
に対応するレベルに保持されている。それは、ラッチ回
路13および14が、前のアドレスY0に対応するデー
タを保持しているからである。
変化すると、時刻t0において、データ線対DB,/D
Bがリセットされ、データD,/DがともにLレベルに
なる。この場合、データ出力ピンDQから出力される外
部出力データDOのレベルは、まだ、前のアドレスY0
に対応するレベルに保持されている。それは、ラッチ回
路13および14が、前のアドレスY0に対応するデー
タを保持しているからである。
【0021】そして、信号/CASがLレベルになるこ
とに応答して、内部制御信号Tが時刻t1においてHレ
ベルに立上がる。それに応答して、トランスファゲート
11および12がともにオンする。これにより、リセッ
トされたデータD,/Dが、ラッチ回路13および14
に伝達される。
とに応答して、内部制御信号Tが時刻t1においてHレ
ベルに立上がる。それに応答して、トランスファゲート
11および12がともにオンする。これにより、リセッ
トされたデータD,/Dが、ラッチ回路13および14
に伝達される。
【0022】この場合、出力イネーブル信号OEがHレ
ベルであるので、NANDゲート15および16の出力
信号は、ともにHレベルになる。このため、この場合に
は、トランジスタ19および20のゲート電極に供給さ
れる信号がともにLレベルになる。これにより、トラン
ジスタ19および20がともにオフする。したがって、
外部出力データDOは、次のアドレスY1に対応するデ
ータがデータ線対DB,DBに供給される時刻t2まで
フローティング状態となる。
ベルであるので、NANDゲート15および16の出力
信号は、ともにHレベルになる。このため、この場合に
は、トランジスタ19および20のゲート電極に供給さ
れる信号がともにLレベルになる。これにより、トラン
ジスタ19および20がともにオフする。したがって、
外部出力データDOは、次のアドレスY1に対応するデ
ータがデータ線対DB,DBに供給される時刻t2まで
フローティング状態となる。
【0023】そして、データ線対DB,DBにアドレス
Y1に対応するデータD,/Dが伝達される。この場
合、内部制御信号TがHレベルであり、トランスファゲ
ート11および12がともにオン状態を継続している。
Y1に対応するデータD,/Dが伝達される。この場
合、内部制御信号TがHレベルであり、トランスファゲ
ート11および12がともにオン状態を継続している。
【0024】したがって、アドレスY1に対応するデー
タDが、ラッチ回路13およびNANDゲート15に伝
達され、アドレスY1に対応するデータ/Dが、ラッチ
回路14およびNANDゲート16に伝達される。
タDが、ラッチ回路13およびNANDゲート15に伝
達され、アドレスY1に対応するデータ/Dが、ラッチ
回路14およびNANDゲート16に伝達される。
【0025】これにより、ラッチ回路13および14に
は、アドレスY1に対応するデータがラッチされる。さ
らにこの場合、トランジスタ19および20の一方がオ
ンするので、アドレスY1に対応する外部出力データD
Oがデータ入出力ピンDQから出力される。
は、アドレスY1に対応するデータがラッチされる。さ
らにこの場合、トランジスタ19および20の一方がオ
ンするので、アドレスY1に対応する外部出力データD
Oがデータ入出力ピンDQから出力される。
【0026】その後、信号/CASがHレベルに立上が
ることに応答して、内部制御信号TがLレベルに立下が
る。これにより、データ線対DB,/DBからラッチ回
路13および14と、NANDゲート15および16と
にデータが伝達されなくなる。したがって、その後は、
ラッチ回路13および14にそれぞれラッチされた、ア
ドレスY1に対応する外部出力データDOが、データ入
出力ピンDQから出力され続ける。
ることに応答して、内部制御信号TがLレベルに立下が
る。これにより、データ線対DB,/DBからラッチ回
路13および14と、NANDゲート15および16と
にデータが伝達されなくなる。したがって、その後は、
ラッチ回路13および14にそれぞれラッチされた、ア
ドレスY1に対応する外部出力データDOが、データ入
出力ピンDQから出力され続ける。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図11の出力
回路においては、時刻t1からt2までの期間に外部出
力データDOがフローティング状態になる。それは、内
部制御信号TがHレベルに立下がった後、データ線対D
B,/DBに次のアドレスY1に対応するデータD,/
Dが伝達されるまでは、データ線対DB,/DBのデー
タがリセットされているためである。
回路においては、時刻t1からt2までの期間に外部出
力データDOがフローティング状態になる。それは、内
部制御信号TがHレベルに立下がった後、データ線対D
B,/DBに次のアドレスY1に対応するデータD,/
Dが伝達されるまでは、データ線対DB,/DBのデー
タがリセットされているためである。
【0028】このため、図11の出力回路では、1つの
動作サイクルにおいて有効な外部出力データが出力され
る期間が短くなるという問題が解決されない。さらに、
図11の出力回路では、このようにフローティング状態
が生じるため、EDO機能の利点が生かせない。
動作サイクルにおいて有効な外部出力データが出力され
る期間が短くなるという問題が解決されない。さらに、
図11の出力回路では、このようにフローティング状態
が生じるため、EDO機能の利点が生かせない。
【0029】また、図11の出力回路では、フローティ
ング状態が生じるため、通常の読出動作時のみならず、
マルチビットテスト時においても、1つの動作サイクル
において有効な外部出力データが出力される期間が短く
なるという問題がある。
ング状態が生じるため、通常の読出動作時のみならず、
マルチビットテスト時においても、1つの動作サイクル
において有効な外部出力データが出力される期間が短く
なるという問題がある。
【0030】ここで、マルチビットテストとは、複数ビ
ットの並列テストである。具体的に、マルチビットテス
トは、複数ビットに同一のデータを書込み、それらの複
数ビットから同時にデータを読出して、それらの読出さ
れたデータが一致するか否かを判別し、その判別結果に
基づいて動作の良否を判定するテストである。
ットの並列テストである。具体的に、マルチビットテス
トは、複数ビットに同一のデータを書込み、それらの複
数ビットから同時にデータを読出して、それらの読出さ
れたデータが一致するか否かを判別し、その判別結果に
基づいて動作の良否を判定するテストである。
【0031】このようなマルチビットテストにおいて
も、図11に示されるような通常の出力回路が使用され
る。このため、前述のようなフローティング状態が生じ
ると、マルチビットテストのテスト結果を示す有効な外
部出力データの出力期間が1つの動作サイクルにおいて
短くなるという問題があった。
も、図11に示されるような通常の出力回路が使用され
る。このため、前述のようなフローティング状態が生じ
ると、マルチビットテストのテスト結果を示す有効な外
部出力データの出力期間が1つの動作サイクルにおいて
短くなるという問題があった。
【0032】この発明は以上のような従来の問題を解決
するためのものである。この発明の目的は、半導体記憶
装置において、外部出力データのフローティング状態を
なくし、1つの動作サイクルにおいて有効な外部出力デ
ータが出力される期間を長くすることである。
するためのものである。この発明の目的は、半導体記憶
装置において、外部出力データのフローティング状態を
なくし、1つの動作サイクルにおいて有効な外部出力デ
ータが出力される期間を長くすることである。
【0033】この発明の他の目的は、半導体記憶装置に
おいて、マルチビットテスト時における外部出力データ
のフローティング状態をなくし、1つの動作サイクルに
おいて有効な外部出力データが出力される期間を長くす
ることである。
おいて、マルチビットテスト時における外部出力データ
のフローティング状態をなくし、1つの動作サイクルに
おいて有効な外部出力データが出力される期間を長くす
ることである。
【0034】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、半導体記憶装置であって、メモリセルアレイ、デー
タ線対、ラッチ手段、ゲート手段、ゲート制御手段およ
び出力バッファ手段を備える。
は、半導体記憶装置であって、メモリセルアレイ、デー
タ線対、ラッチ手段、ゲート手段、ゲート制御手段およ
び出力バッファ手段を備える。
【0035】メモリセルアレイは、データを記憶するた
めの複数のメモリセルを含む。データ線対は、メモリセ
ルアレイのメモリセルから読出されたデータが伝達され
る。
めの複数のメモリセルを含む。データ線対は、メモリセ
ルアレイのメモリセルから読出されたデータが伝達され
る。
【0036】ラッチ手段は、データ線対に伝達されたデ
ータをラッチするためのものである。ゲート手段は、制
御信号を受け、その制御信号が活性化された場合に、デ
ータ線対に伝達されたデータをラッチ手段に伝達するた
めのものである。
ータをラッチするためのものである。ゲート手段は、制
御信号を受け、その制御信号が活性化された場合に、デ
ータ線対に伝達されたデータをラッチ手段に伝達するた
めのものである。
【0037】ゲート制御手段は、データの読出時に、デ
ータ線対にデータが伝達されたことを検出し、そのデー
タが伝達されたことが検出された場合に、制御信号を活
性化する。出力バッファ手段は、ラッチ手段にラッチさ
れたデータに応答する出力データを外部へ出力する。
ータ線対にデータが伝達されたことを検出し、そのデー
タが伝達されたことが検出された場合に、制御信号を活
性化する。出力バッファ手段は、ラッチ手段にラッチさ
れたデータに応答する出力データを外部へ出力する。
【0038】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明に、増幅手段をさらに備える。その増幅手段
は、データ線対中に介在され、メモリセルからデータ線
対に伝達されたデータを増幅する。さらに、ゲート制御
手段は、データ線対に伝達され、増幅手段で増幅される
前のデータを受け、そのデータのレベルに基づいて、デ
ータ線対にデータが伝達されたことを検出する。
載の発明に、増幅手段をさらに備える。その増幅手段
は、データ線対中に介在され、メモリセルからデータ線
対に伝達されたデータを増幅する。さらに、ゲート制御
手段は、データ線対に伝達され、増幅手段で増幅される
前のデータを受け、そのデータのレベルに基づいて、デ
ータ線対にデータが伝達されたことを検出する。
【0039】請求項3に記載の本発明は、請求項1また
は2に記載の発明において、ゲート制御手段が次のよう
な特徴を有する。すなわち、ゲート制御手段は、外部か
ら供給されるコラムアドレスストローブ信号に基づいて
得られる内部制御信号を受け、その内部制御信号が活性
化されている状態で、データ線対にデータが伝達された
ことを検出した場合に、制御信号を活性化する。
は2に記載の発明において、ゲート制御手段が次のよう
な特徴を有する。すなわち、ゲート制御手段は、外部か
ら供給されるコラムアドレスストローブ信号に基づいて
得られる内部制御信号を受け、その内部制御信号が活性
化されている状態で、データ線対にデータが伝達された
ことを検出した場合に、制御信号を活性化する。
【0040】請求項4に記載の本発明は、請求項3に記
載の発明において、ゲート制御手段が、第1、第2およ
び第3の論理手段を含む。
載の発明において、ゲート制御手段が、第1、第2およ
び第3の論理手段を含む。
【0041】第1の論理手段は、データ線対のそれぞれ
のデータ線の論理レベルの否定論理積を示す第1の論理
信号を出力する。第2の論理手段は、内部制御信号を反
転した第2の論理信号を出力する。第3の論理手段は、
第1および第2の論理信号の否定論理積を示す第3の論
理信号を出力する。さらに、その第3の論理信号が、制
御信号としてゲート手段に供給される。
のデータ線の論理レベルの否定論理積を示す第1の論理
信号を出力する。第2の論理手段は、内部制御信号を反
転した第2の論理信号を出力する。第3の論理手段は、
第1および第2の論理信号の否定論理積を示す第3の論
理信号を出力する。さらに、その第3の論理信号が、制
御信号としてゲート手段に供給される。
【0042】請求項5に記載の本発明は、複数ビットの
テストを同時に実行する半導体記憶装置であって、メモ
リセルアレイ、第1の論理ゲート手段、第2の論理ゲー
ト手段、データ線対、ラッチ手段、ゲート手段、ゲート
制御手段および出力バッファ手段を備える。
テストを同時に実行する半導体記憶装置であって、メモ
リセルアレイ、第1の論理ゲート手段、第2の論理ゲー
ト手段、データ線対、ラッチ手段、ゲート手段、ゲート
制御手段および出力バッファ手段を備える。
【0043】メモリセルアレイは、データを記憶するた
めの複数のメモリセルを含む。第1の論理ゲート手段
は、テスト時に、同じデータが書込まれた複数のメモリ
セルのそれぞれから同時に読出された複数ビットのデー
タ対の各々の第1極性のデータを受け、それらの第1極
性のデータの排他的否定論理積を示す第1のデータを出
力する。
めの複数のメモリセルを含む。第1の論理ゲート手段
は、テスト時に、同じデータが書込まれた複数のメモリ
セルのそれぞれから同時に読出された複数ビットのデー
タ対の各々の第1極性のデータを受け、それらの第1極
性のデータの排他的否定論理積を示す第1のデータを出
力する。
【0044】第2の論理ゲート手段は、テスト時に、複
数のメモリセルから同時に読出された複数ビットのデー
タ対の各々の第2極性のデータを受け、それらの第2極
性のデータの排他的論理積を示す第2のデータを出力す
る。
数のメモリセルから同時に読出された複数ビットのデー
タ対の各々の第2極性のデータを受け、それらの第2極
性のデータの排他的論理積を示す第2のデータを出力す
る。
【0045】データ線対には、第1および第2の論理ゲ
ート手段から出力された第1および第2のデータが伝達
される。ラッチ手段は、データ線対に伝達された第1お
よび第2のデータをラッチするためのものである。ゲー
ト手段は、制御信号を受け、その制御信号が活性化され
た場合に、データ線対に伝達された第1および第2のデ
ータをラッチ手段に伝達するためのものである。
ート手段から出力された第1および第2のデータが伝達
される。ラッチ手段は、データ線対に伝達された第1お
よび第2のデータをラッチするためのものである。ゲー
ト手段は、制御信号を受け、その制御信号が活性化され
た場合に、データ線対に伝達された第1および第2のデ
ータをラッチ手段に伝達するためのものである。
【0046】ゲート制御手段は、テスト時に、データ線
対に第1および第2のデータが伝達されたことを検出
し、それらのデータが伝達されたことが検出された場合
に、制御信号を活性化する。出力バッファ手段は、ラッ
チ手段にラッチされた第1および第2のデータに応答す
る出力データを外部へ出力する。
対に第1および第2のデータが伝達されたことを検出
し、それらのデータが伝達されたことが検出された場合
に、制御信号を活性化する。出力バッファ手段は、ラッ
チ手段にラッチされた第1および第2のデータに応答す
る出力データを外部へ出力する。
【0047】請求項6に記載の本発明は、請求項5に記
載の発明において、第1の論理ゲート手段が、第1のN
ORゲートおよび第1の論理手段を含み、第2の論理ゲ
ート手段が、第2のNORゲートおよび第2の論理手段
を含む。
載の発明において、第1の論理ゲート手段が、第1のN
ORゲートおよび第1の論理手段を含み、第2の論理ゲ
ート手段が、第2のNORゲートおよび第2の論理手段
を含む。
【0048】第1のNORゲートは、テスト時に受けた
複数の第1の極性のデータの否定論理積を示すデータを
出力する。第1の論理手段は、第1のNORゲートおよ
びゲート手段の間に接続される。
複数の第1の極性のデータの否定論理積を示すデータを
出力する。第1の論理手段は、第1のNORゲートおよ
びゲート手段の間に接続される。
【0049】第2のNORゲートは、テスト時に受けた
複数の第2極性のデータの否定論理積を示すデータを出
力する。第2の論理手段は、第2のNORゲートおよび
ゲート手段の間に接続される。
複数の第2極性のデータの否定論理積を示すデータを出
力する。第2の論理手段は、第2のNORゲートおよび
ゲート手段の間に接続される。
【0050】さらに、ゲート制御手段は、第1および第
2のNORゲートのそれぞれから出力されるデータを受
け、それらのデータのレベルに基づいて、データ線対に
第1および第2のデータが伝達されたことを検出する。
2のNORゲートのそれぞれから出力されるデータを受
け、それらのデータのレベルに基づいて、データ線対に
第1および第2のデータが伝達されたことを検出する。
【0051】請求項7に記載の本発明は、請求項5また
は6に記載の発明において、ゲート制御手段が、次のよ
うな特徴を有する。すなわち、ゲート制御手段は、外部
から供給されるコラムアドレスストローブ信号に基づい
て得られる内部制御信号を受け、その内部制御信号が活
性化されている状態で、データ線対に第1および第2の
データが伝達されたことを検出した場合に、制御信号を
活性化する。
は6に記載の発明において、ゲート制御手段が、次のよ
うな特徴を有する。すなわち、ゲート制御手段は、外部
から供給されるコラムアドレスストローブ信号に基づい
て得られる内部制御信号を受け、その内部制御信号が活
性化されている状態で、データ線対に第1および第2の
データが伝達されたことを検出した場合に、制御信号を
活性化する。
【0052】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、メモリセル
アレイのメモリセルから読出されたデータがデータ線対
に伝達される。ゲート制御手段によって、データ線対に
データが伝達されたことが検出された場合に、制御信号
が活性化される。
アレイのメモリセルから読出されたデータがデータ線対
に伝達される。ゲート制御手段によって、データ線対に
データが伝達されたことが検出された場合に、制御信号
が活性化される。
【0053】その制御信号が活性化されたことにより、
ゲート手段が、データ線対に伝達されたデータをラッチ
手段に伝達する。これにより、ラッチ手段にデータがラ
ッチされる。そして、そのラッチされたデータに応答す
る出力データが、出力バッファ手段から外部に出力され
る。
ゲート手段が、データ線対に伝達されたデータをラッチ
手段に伝達する。これにより、ラッチ手段にデータがラ
ッチされる。そして、そのラッチされたデータに応答す
る出力データが、出力バッファ手段から外部に出力され
る。
【0054】このため、データがデータ線対に伝達され
た時点で、ラッチ手段に新たにデータがラッチされる。
したがって、その新たなデータがラッチされるまでは、
その前のデータがラッチされており、その前のデータに
対応する出力データが外部に出力される。そして、その
新たにラッチされたデータに応答する出力データは、新
たなデータがデータ線対に伝達されてから外部に出力さ
れる。
た時点で、ラッチ手段に新たにデータがラッチされる。
したがって、その新たなデータがラッチされるまでは、
その前のデータがラッチされており、その前のデータに
対応する出力データが外部に出力される。そして、その
新たにラッチされたデータに応答する出力データは、新
たなデータがデータ線対に伝達されてから外部に出力さ
れる。
【0055】請求項2に記載の本発明によれば、メモリ
セルアレイのメモリセルから読出されたデータは、増幅
手段を介してデータ線対に伝達される。このため、その
読出されたデータの伝達は、増幅手段によって遅延す
る。
セルアレイのメモリセルから読出されたデータは、増幅
手段を介してデータ線対に伝達される。このため、その
読出されたデータの伝達は、増幅手段によって遅延す
る。
【0056】しかし、ゲート制御手段においては、増幅
手段による増幅前のデータのレベルに基づいてデータ線
対にデータが伝達されたことを検出する。その検出が行
なわれた場合に、ゲート制御手段によって制御信号が活
性化され、ゲート手段によるラッチ手段へのデータの伝
達が行なわれる。
手段による増幅前のデータのレベルに基づいてデータ線
対にデータが伝達されたことを検出する。その検出が行
なわれた場合に、ゲート制御手段によって制御信号が活
性化され、ゲート手段によるラッチ手段へのデータの伝
達が行なわれる。
【0057】このように、増幅手段によって増幅される
前のデータのレベルに基づいて、データ線対にデータが
伝達されたか否かを検出するので、アクセスの遅延が防
がれる。
前のデータのレベルに基づいて、データ線対にデータが
伝達されたか否かを検出するので、アクセスの遅延が防
がれる。
【0058】請求項3に記載の本発明によれば、ゲート
制御手段は、コラムアドレスストローブ信号に基づく内
部制御信号が活性化されている状態で、データ線対への
データの伝達が検出された場合に、制御信号を活性化す
る。
制御手段は、コラムアドレスストローブ信号に基づく内
部制御信号が活性化されている状態で、データ線対への
データの伝達が検出された場合に、制御信号を活性化す
る。
【0059】このため、内部制御信号が非活性状態にな
ると、ゲート手段によるラッチ手段へのデータの伝達が
行なわれない。したがって、内部制御信号が非活性状態
の場合には、ラッチ手段にラッチされたデータに応答す
るデータが外部へ出力され続ける。
ると、ゲート手段によるラッチ手段へのデータの伝達が
行なわれない。したがって、内部制御信号が非活性状態
の場合には、ラッチ手段にラッチされたデータに応答す
るデータが外部へ出力され続ける。
【0060】請求項4に記載の本発明によれば、第1の
論理手段によってデータ線対の論理レベルの否定論理積
がとられる。このため、第1の論理信号は、少なくとも
一方のデータ線の論理レベルがHレベルになることによ
りLレベルになる。そして、内部制御信号がHレベル
(活性化状態)になると、第2の論理手段によって第2
の論理信号がLレベルになる。
論理手段によってデータ線対の論理レベルの否定論理積
がとられる。このため、第1の論理信号は、少なくとも
一方のデータ線の論理レベルがHレベルになることによ
りLレベルになる。そして、内部制御信号がHレベル
(活性化状態)になると、第2の論理手段によって第2
の論理信号がLレベルになる。
【0061】第3の論理手段によって第1および第2の
論理信号の否定論理積がとられる。このため、コラムア
ドレスストローブ信号に応答する第2の論理信号がLレ
ベルになり、かつ、データ線対にデータが伝達されたこ
とにより、第1の論理信号がLレベルになると、第3の
論理信号がHレベルになる。
論理信号の否定論理積がとられる。このため、コラムア
ドレスストローブ信号に応答する第2の論理信号がLレ
ベルになり、かつ、データ線対にデータが伝達されたこ
とにより、第1の論理信号がLレベルになると、第3の
論理信号がHレベルになる。
【0062】したがって、このような構成により、ゲー
ト制御手段は、内部制御信号が活性化されている状態
で、データ線対にデータが伝達されたことを検出した場
合に、制御信号を活性化する。
ト制御手段は、内部制御信号が活性化されている状態
で、データ線対にデータが伝達されたことを検出した場
合に、制御信号を活性化する。
【0063】請求項5に記載の本発明によれば、メモリ
セルアレイの複数のメモリセルのそれぞれから同時に複
数ビットのデータ対が読出される。その複数ビットのデ
ータ対の各々は、第1極性のデータおよび第2極性のデ
ータよりなる。第1極性のデータは、第1の論理ゲート
手段に供給され、第2極性のデータは、第2の論理ゲー
ト手段に供給される。
セルアレイの複数のメモリセルのそれぞれから同時に複
数ビットのデータ対が読出される。その複数ビットのデ
ータ対の各々は、第1極性のデータおよび第2極性のデ
ータよりなる。第1極性のデータは、第1の論理ゲート
手段に供給され、第2極性のデータは、第2の論理ゲー
ト手段に供給される。
【0064】第1の論理ゲート手段は、排他的否定論理
積を示すデータを出力する。第2の論理ゲート手段は、
排他的論理積を示すデータを出力する。第1および第2
の論理ゲート手段からデータ線対に第1および第2のデ
ータが伝達される。
積を示すデータを出力する。第2の論理ゲート手段は、
排他的論理積を示すデータを出力する。第1および第2
の論理ゲート手段からデータ線対に第1および第2のデ
ータが伝達される。
【0065】ゲート制御手段によって、データ線対に第
1および第2のデータが転送されたことが検出された場
合に制御信号が活性化される。制御信号が活性化された
ことにより、ゲート手段が、データ線対に伝達された第
1および第2のデータをラッチ手段に伝達する。
1および第2のデータが転送されたことが検出された場
合に制御信号が活性化される。制御信号が活性化された
ことにより、ゲート手段が、データ線対に伝達された第
1および第2のデータをラッチ手段に伝達する。
【0066】これにより、ラッチ手段に第1および第2
のデータがラッチされる。そして、そのラッチされたデ
ータに応答する出力データが、出力バッファ手段から外
部へ出力される。
のデータがラッチされる。そして、そのラッチされたデ
ータに応答する出力データが、出力バッファ手段から外
部へ出力される。
【0067】このため、第1および第2のデータがデー
タ線対に伝達された時点で、ラッチ手段に新たに第1お
よび第2のデータがラッチされる。したがって、それら
の新たな第1および第2のデータがラッチされるまで
は、その前の第1および第2のデータがラッチされてお
り、その前の第1および第2のデータに対応する出力デ
ータが外部に出力される。
タ線対に伝達された時点で、ラッチ手段に新たに第1お
よび第2のデータがラッチされる。したがって、それら
の新たな第1および第2のデータがラッチされるまで
は、その前の第1および第2のデータがラッチされてお
り、その前の第1および第2のデータに対応する出力デ
ータが外部に出力される。
【0068】そして、その新たにラッチされた第1およ
び第2のデータに応答する出力データは、新たな第1お
よび第2のデータがデータ線対に伝達されてから外部に
出力される。
び第2のデータに応答する出力データは、新たな第1お
よび第2のデータがデータ線対に伝達されてから外部に
出力される。
【0069】請求項6に記載の本発明によれば、テスト
時に、メモリセルアレイのメモリセルから読出され、第
1の論理ゲート手段に供給された複数の第1極性のデー
タは、第1のNORゲートから第1の論理手段を介して
データ線対に供給される。また、第2の論理ゲート手段
に供給された複数の第2極性のデータは、第2のNOR
ゲートから第2の論理手段を介してデータ線対に供給さ
れる。
時に、メモリセルアレイのメモリセルから読出され、第
1の論理ゲート手段に供給された複数の第1極性のデー
タは、第1のNORゲートから第1の論理手段を介して
データ線対に供給される。また、第2の論理ゲート手段
に供給された複数の第2極性のデータは、第2のNOR
ゲートから第2の論理手段を介してデータ線対に供給さ
れる。
【0070】この場合、第1の論理ゲート手段において
は、第1の論理手段によってデータの伝達が遅延し、第
2の論理ゲート手段においては、第2の論理手段によっ
てデータの伝達が遅延する。しかし、ゲート制御手段に
おいては、第1のNORゲートおよび第2のNORゲー
トのそれぞれから出力されるデータのレベルに基づいて
データ線対に第1および第2のデータが伝達されたこと
を検出する。
は、第1の論理手段によってデータの伝達が遅延し、第
2の論理ゲート手段においては、第2の論理手段によっ
てデータの伝達が遅延する。しかし、ゲート制御手段に
おいては、第1のNORゲートおよび第2のNORゲー
トのそれぞれから出力されるデータのレベルに基づいて
データ線対に第1および第2のデータが伝達されたこと
を検出する。
【0071】その検出が行なわれた場合に、ゲート制御
手段によって制御信号が活性化され、ゲート手段による
ラッチ手段へのデータの伝達が行なわれる。
手段によって制御信号が活性化され、ゲート手段による
ラッチ手段へのデータの伝達が行なわれる。
【0072】このように、第1および第2の論理ゲート
手段の各々において論理手段によって遅延される前のデ
ータのレベルに基づいて、データ線対にデータが伝達さ
れているか否かを検出するので、アクセスの遅延が防が
れる。
手段の各々において論理手段によって遅延される前のデ
ータのレベルに基づいて、データ線対にデータが伝達さ
れているか否かを検出するので、アクセスの遅延が防が
れる。
【0073】請求項7に記載の本発明によれば、ゲート
制御手段は、コラムアドレスストローブ信号に基づく内
部制御信号が活性化されている状態で、データ線対への
第1および第2のデータの伝達が検出された場合に、制
御信号を活性化する。
制御手段は、コラムアドレスストローブ信号に基づく内
部制御信号が活性化されている状態で、データ線対への
第1および第2のデータの伝達が検出された場合に、制
御信号を活性化する。
【0074】このため、内部制御信号が非活性状態にな
ると、ゲート手段によるラッチ手段への第1および第2
のデータの伝達が行なわれない。したがって、内部制御
信号が非活性状態である場合には、ラッチ手段にラッチ
された第1および第2のデータに応答するデータが外部
へ出力され続ける。
ると、ゲート手段によるラッチ手段への第1および第2
のデータの伝達が行なわれない。したがって、内部制御
信号が非活性状態である場合には、ラッチ手段にラッチ
された第1および第2のデータに応答するデータが外部
へ出力され続ける。
【0075】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0076】第1実施例 図1は、この発明の実施例によるDRAMの要部の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0077】図1を参照して、このDRAMは、メモリ
セルアレイ1、行デコーダ2、列デコーダ3、クロック
発生回路4、アドレスバッファ5、入力回路6、出力回
路7、インバータ81,82、プリアンプPA1〜PA
4、ライトドライバWD1〜WD4、アドレス入力ピン
50〜5n、制御入力ピン91〜94、データ入出力ピ
ンDQを含む。
セルアレイ1、行デコーダ2、列デコーダ3、クロック
発生回路4、アドレスバッファ5、入力回路6、出力回
路7、インバータ81,82、プリアンプPA1〜PA
4、ライトドライバWD1〜WD4、アドレス入力ピン
50〜5n、制御入力ピン91〜94、データ入出力ピ
ンDQを含む。
【0078】メモリセルアレイ1は、行および列に配列
された複数のメモリセルを有する。このメモリセルアレ
イ1は、4つのメモリブロックMB1〜MB4に分割さ
れている。メモリブロックMB1〜MB4の各々は、複
数行および複数列に配された複数のメモリセルよりな
る。
された複数のメモリセルを有する。このメモリセルアレ
イ1は、4つのメモリブロックMB1〜MB4に分割さ
れている。メモリブロックMB1〜MB4の各々は、複
数行および複数列に配された複数のメモリセルよりな
る。
【0079】制御入力ピン91は、外部からロウアドレ
スストローブ信号/RASを受ける。制御入力ピン92
は、外部からコラムアドレスストローブ信号/CASを
受ける。制御入力ピン93は、外部から書込・読出制御
信号/WEを受ける。制御入力ピン94は、外部から外
部出力イネーブル信号/OEを受ける。
スストローブ信号/RASを受ける。制御入力ピン92
は、外部からコラムアドレスストローブ信号/CASを
受ける。制御入力ピン93は、外部から書込・読出制御
信号/WEを受ける。制御入力ピン94は、外部から外
部出力イネーブル信号/OEを受ける。
【0080】クロック発生回路4は、ロウアドレススト
ローブ信号/RAS、コラムアドレスストローブ信号/
CAS、書込・読出制御信号/WEおよび外部出力イネ
ーブル信号/OEに応答して、クロック信号CLKを発
生する。そのクロック信号CLKは、このDRAMの各
部に供給される。このDRAMの各部は、そのクロック
信号CLKに応答して動作する。
ローブ信号/RAS、コラムアドレスストローブ信号/
CAS、書込・読出制御信号/WEおよび外部出力イネ
ーブル信号/OEに応答して、クロック信号CLKを発
生する。そのクロック信号CLKは、このDRAMの各
部に供給される。このDRAMの各部は、そのクロック
信号CLKに応答して動作する。
【0081】外部アドレス信号A0〜Anが、アドレス
入力ピン50〜5nを介してアドレスバッファ5に与え
られる。アドレスバッファ5は、外部アドレス信号A0
〜Anに基づいて、行デコーダ2、列デコーダ3、入力
回路6および出力回路7にそれぞれ内部アドレス信号を
供給する。
入力ピン50〜5nを介してアドレスバッファ5に与え
られる。アドレスバッファ5は、外部アドレス信号A0
〜Anに基づいて、行デコーダ2、列デコーダ3、入力
回路6および出力回路7にそれぞれ内部アドレス信号を
供給する。
【0082】インバータ81は、コラムアドレスストロ
ーブ信号/CASを受け、その信号の反転信号である内
部制御信号Tを出力回路7に供給する。インバータ82
は、外部出力イネーブル信号/OEを受け、その信号の
反転信号である内部出力イネーブル信号OEを出力回路
7に供給する。
ーブ信号/CASを受け、その信号の反転信号である内
部制御信号Tを出力回路7に供給する。インバータ82
は、外部出力イネーブル信号/OEを受け、その信号の
反転信号である内部出力イネーブル信号OEを出力回路
7に供給する。
【0083】行デコーダ2は、メモリセルアレイ1の行
を選択するためのものである。この行デコーダ2は、与
えられた内部アドレス信号に応答して、メモリセルアレ
イ1における1または複数の行を選択する。列デコーダ
3は、メモリセルアレイ1の列を選択するためのもので
ある。この列デコーダ3は、与えられた内部アドレス信
号に応答して、メモリセルアレイ1における1または複
数の列を選択する。
を選択するためのものである。この行デコーダ2は、与
えられた内部アドレス信号に応答して、メモリセルアレ
イ1における1または複数の行を選択する。列デコーダ
3は、メモリセルアレイ1の列を選択するためのもので
ある。この列デコーダ3は、与えられた内部アドレス信
号に応答して、メモリセルアレイ1における1または複
数の列を選択する。
【0084】プリアンプPA1およびライトドライバW
D1は、メモリブロックMB1に対応して設けられる。
プリアンプPA2およびライトドライバWD2は、メモ
リブロックMB2に対応して設けられる。プリアンプP
A3およびライトドライバWD3は、メモリブロックM
B3に対応して設けられる。プリアンプPA4およびラ
イトドライバWD4は、メモリブロックMB4に対応し
て設けられる。
D1は、メモリブロックMB1に対応して設けられる。
プリアンプPA2およびライトドライバWD2は、メモ
リブロックMB2に対応して設けられる。プリアンプP
A3およびライトドライバWD3は、メモリブロックM
B3に対応して設けられる。プリアンプPA4およびラ
イトドライバWD4は、メモリブロックMB4に対応し
て設けられる。
【0085】プリアンプPA1〜PA4の各々は、対応
するメモリブロックにおいて選択された行および列のメ
モリセルから読出されたデータを増幅する。その読出さ
れたデータは、非反転データと、反転データとの極性が
異なるデータ対である。したがって、増幅されたデータ
も、そのようなデータ対である。プリアンプPA1から
出力されるデータDf1,/Df1、プリアンプPA2
から出力されるデータDf2,/Df2、プリアンプP
A3から出力されるデータDf3,/Df3およびプリ
アンプPA4から出力されるデータDf4,/Df4
は、それぞれ出力回路7に供給される。ライトドライバ
WD1〜WD4は、対応するメモリブロックのメモリセ
ルに書込むデータDI1〜DI4を入力回路6から受け
る。ライトドライバWD1〜WD4の各々は、対応する
メモリブロックのメモリセルに書込むデータを、対応す
るメモリブロックに供給する。
するメモリブロックにおいて選択された行および列のメ
モリセルから読出されたデータを増幅する。その読出さ
れたデータは、非反転データと、反転データとの極性が
異なるデータ対である。したがって、増幅されたデータ
も、そのようなデータ対である。プリアンプPA1から
出力されるデータDf1,/Df1、プリアンプPA2
から出力されるデータDf2,/Df2、プリアンプP
A3から出力されるデータDf3,/Df3およびプリ
アンプPA4から出力されるデータDf4,/Df4
は、それぞれ出力回路7に供給される。ライトドライバ
WD1〜WD4は、対応するメモリブロックのメモリセ
ルに書込むデータDI1〜DI4を入力回路6から受け
る。ライトドライバWD1〜WD4の各々は、対応する
メモリブロックのメモリセルに書込むデータを、対応す
るメモリブロックに供給する。
【0086】外部から入力される入力データDIは、デ
ータ入出力ピンDQを介して入力回路6に供給される。
外部出力データDOは、出力回路7からデータ入出力ピ
ンDQを介して外部に出力される。
ータ入出力ピンDQを介して入力回路6に供給される。
外部出力データDOは、出力回路7からデータ入出力ピ
ンDQを介して外部に出力される。
【0087】データ入力回路6は、外部から入力された
データを、内部アドレス信号に応答してライトドライバ
WD1〜WD4に選択的に供給する。出力回路7は、プ
リアンプPA1〜PA4から供給されたデータDf1,
/Df1〜Df4,/Df4のうちの1対のデータを、
内部アドレス信号に応答して選択する。そして、出力回
路7は、その選択したデータを、内部制御信号Tおよび
内部出力イネーブル信号OEに応答して、データ入力ピ
ンDQに供給する。
データを、内部アドレス信号に応答してライトドライバ
WD1〜WD4に選択的に供給する。出力回路7は、プ
リアンプPA1〜PA4から供給されたデータDf1,
/Df1〜Df4,/Df4のうちの1対のデータを、
内部アドレス信号に応答して選択する。そして、出力回
路7は、その選択したデータを、内部制御信号Tおよび
内部出力イネーブル信号OEに応答して、データ入力ピ
ンDQに供給する。
【0088】出力回路7は、後述するように、通常の出
力回路部に加えて、マルチビットテスト用の回路部とし
て、イクスクルーシブOR回路およびイクスクルーシブ
NOR回路を有する。そのマルチビットテスト用の回路
部は、マルチビットテストを実行する際に、通常の出力
回路部に接続される。そのマルチビットテスト用の回路
部の接続の切換は、アドレスバッファ5から供給される
内部アドレス信号に応答して行なわれる。
力回路部に加えて、マルチビットテスト用の回路部とし
て、イクスクルーシブOR回路およびイクスクルーシブ
NOR回路を有する。そのマルチビットテスト用の回路
部は、マルチビットテストを実行する際に、通常の出力
回路部に接続される。そのマルチビットテスト用の回路
部の接続の切換は、アドレスバッファ5から供給される
内部アドレス信号に応答して行なわれる。
【0089】次に、出力回路7について詳細に説明す
る。図2は、第1実施例による出力回路7の要部の構成
を示す回路図である。この図2において図11と共通す
る部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜省略
する。
る。図2は、第1実施例による出力回路7の要部の構成
を示す回路図である。この図2において図11と共通す
る部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜省略
する。
【0090】図2の出力回路が図11のものと異なるの
は、ゲート制御回路GCが設けられたことである。この
ゲート制御回路GCは、内部制御信号Tと、メモリセル
アレイ1のメモリセルから読出され、データバスDB,
/DBに伝達されたデータD,/Dとに応答して、トラ
ンスファゲート11および12を制御するためのもので
ある。このゲート制御回路GCは、インバータ21、N
ORゲート22および23を含む。
は、ゲート制御回路GCが設けられたことである。この
ゲート制御回路GCは、内部制御信号Tと、メモリセル
アレイ1のメモリセルから読出され、データバスDB,
/DBに伝達されたデータD,/Dとに応答して、トラ
ンスファゲート11および12を制御するためのもので
ある。このゲート制御回路GCは、インバータ21、N
ORゲート22および23を含む。
【0091】インバータ21は、内部制御信号Tを受
け、その反転信号をNORゲート23に供給する。NO
Rゲート22は、データDと、データ/Dとを受け、そ
れらのデータの否定論理積を示す信号をNORゲート2
3に供給する。
け、その反転信号をNORゲート23に供給する。NO
Rゲート22は、データDと、データ/Dとを受け、そ
れらのデータの否定論理積を示す信号をNORゲート2
3に供給する。
【0092】NORゲート23は、インバータ21およ
びNORゲート22から供給された2つの信号の否定論
理積を示す制御信号CSを出力する。その制御信号CS
は、ノードNAを介してトランスファゲート11および
12のそれぞれのゲート電極に供給される。
びNORゲート22から供給された2つの信号の否定論
理積を示す制御信号CSを出力する。その制御信号CS
は、ノードNAを介してトランスファゲート11および
12のそれぞれのゲート電極に供給される。
【0093】このように構成されたゲート制御回路GC
は、次のように動作する。内部制御信号TがLレベルで
ある場合またはデータD,/DがともにLレベルである
場合は、制御信号CSがLレベルとなる。
は、次のように動作する。内部制御信号TがLレベルで
ある場合またはデータD,/DがともにLレベルである
場合は、制御信号CSがLレベルとなる。
【0094】一方、内部制御信号TがHレベルであり、
かつ、データD,/Dの少なくとも一方がHレベルであ
る場合は、制御信号CSがHレベルになる。それは、そ
の場合、インバータ21の出力信号がLレベルであり、
かつ、NORゲート22の出力信号がLレベルになるた
め、NORゲート23における否定論理積の結果がHレ
ベルになるからである。
かつ、データD,/Dの少なくとも一方がHレベルであ
る場合は、制御信号CSがHレベルになる。それは、そ
の場合、インバータ21の出力信号がLレベルであり、
かつ、NORゲート22の出力信号がLレベルになるた
め、NORゲート23における否定論理積の結果がHレ
ベルになるからである。
【0095】このため、トランスファゲート11および
12は、内部制御信号TがHレベルであり、かつデータ
D,/Dの少なくとも一方がHレベルである場合に限
り、ともにオンする。
12は、内部制御信号TがHレベルであり、かつデータ
D,/Dの少なくとも一方がHレベルである場合に限
り、ともにオンする。
【0096】次に、図2の出力回路の全体的な動作につ
いて説明する。図3は、図2の出力回路の各部の動作波
形を示すタイミングチャートである。以下の説明におい
ては、図3において図12に示される動作と共通する部
分の説明は適宜省略する。
いて説明する。図3は、図2の出力回路の各部の動作波
形を示すタイミングチャートである。以下の説明におい
ては、図3において図12に示される動作と共通する部
分の説明は適宜省略する。
【0097】この図3において、ノードNAおよび外部
出力データDO以外の動作波形は、図12に示されたも
のと同じである。したがって、その点についての説明は
省略する。
出力データDO以外の動作波形は、図12に示されたも
のと同じである。したがって、その点についての説明は
省略する。
【0098】図3において、特徴的なことは次の点であ
る。内部制御信号TがHレベルに立下がっても、ノード
NAのレベルは変化せず、トランスファゲート11およ
び12がともにオフしている。
る。内部制御信号TがHレベルに立下がっても、ノード
NAのレベルは変化せず、トランスファゲート11およ
び12がともにオフしている。
【0099】そして、データ線対DB,/DBにデータ
D,/Dが伝達されたことにより、制御信号CSがHレ
ベルになる。このため、ノードNAのレベルがHレベル
になり、トランスファゲート11および12がともにオ
ンする。
D,/Dが伝達されたことにより、制御信号CSがHレ
ベルになる。このため、ノードNAのレベルがHレベル
になり、トランスファゲート11および12がともにオ
ンする。
【0100】したがって、内部制御信号TがHレベルに
立上がった時刻t1からデータD,/Dがデータ線対D
B,/DBに伝達されてノードNAのレベルがHレベル
に立下がる時刻t2までの期間においては、前のアドレ
スY0に対応するレベルの外部出力データDOが出力さ
れる。
立上がった時刻t1からデータD,/Dがデータ線対D
B,/DBに伝達されてノードNAのレベルがHレベル
に立下がる時刻t2までの期間においては、前のアドレ
スY0に対応するレベルの外部出力データDOが出力さ
れる。
【0101】そして、次のアドレスY1に対応するデー
タD,/Dがデータ線対DB,/DBに伝達されて初め
て、次のアドレスY1に対応するデータD,/Dがラッ
チ回路13および14に伝達される。このため、時刻t
2になって初めて、次のアドレスY1に対応するレベル
の外部出力データDOが出力される。
タD,/Dがデータ線対DB,/DBに伝達されて初め
て、次のアドレスY1に対応するデータD,/Dがラッ
チ回路13および14に伝達される。このため、時刻t
2になって初めて、次のアドレスY1に対応するレベル
の外部出力データDOが出力される。
【0102】このように、第1実施例による出力回路で
は、新たなデータD,/Dがデータ線対DB,/DBに
伝達されたことが検出されたことに応答して、トランス
ファゲート11および12がオンする。そして、それに
応答して、その新たに伝達されたデータD,/Dに対応
する外部出力データDOが出力される。
は、新たなデータD,/Dがデータ線対DB,/DBに
伝達されたことが検出されたことに応答して、トランス
ファゲート11および12がオンする。そして、それに
応答して、その新たに伝達されたデータD,/Dに対応
する外部出力データDOが出力される。
【0103】したがって、外部出力データDOにフロー
ティング状態が生じないようにすることができる。その
結果、1つの動作サイクルにおいて外部へ出力される有
効なデータの継続期間を長くすることができる。
ティング状態が生じないようにすることができる。その
結果、1つの動作サイクルにおいて外部へ出力される有
効なデータの継続期間を長くすることができる。
【0104】第2実施例 次に、第2実施例について説明する。この第2実施例に
おいては、図2に示される出力回路においてアクセスの
高速化を図った例について説明する。
おいては、図2に示される出力回路においてアクセスの
高速化を図った例について説明する。
【0105】一般に、DRAMにおいては、メモリセル
アレイのメモリセルから出力回路までデータを伝達する
経路の配線が長い。したがって、単にその配線を通じて
データを伝達するだけでは、読出されたデータがメモリ
セルアレイから出力回路に伝達されるまでにそのデータ
の波形が鈍ってしまう。
アレイのメモリセルから出力回路までデータを伝達する
経路の配線が長い。したがって、単にその配線を通じて
データを伝達するだけでは、読出されたデータがメモリ
セルアレイから出力回路に伝達されるまでにそのデータ
の波形が鈍ってしまう。
【0106】このため、一般的なDRAMにおいては、
データの伝達経路に増幅回路を設け、その増幅回路によ
ってデータを増幅することにより、データの波形が鈍ら
ないようにしている。しかし、そのように増幅回路を設
けると、データが増幅回路を通ることによってそのデー
タの伝達が遅延する。
データの伝達経路に増幅回路を設け、その増幅回路によ
ってデータを増幅することにより、データの波形が鈍ら
ないようにしている。しかし、そのように増幅回路を設
けると、データが増幅回路を通ることによってそのデー
タの伝達が遅延する。
【0107】そのようなデータの伝達の遅延が生じる
と、DRAMのアクセスが遅延する。この第2実施例に
おいては、そのようなアクセスの遅延を防ぐ出力回路の
例について説明する。
と、DRAMのアクセスが遅延する。この第2実施例に
おいては、そのようなアクセスの遅延を防ぐ出力回路の
例について説明する。
【0108】図4は、第2実施例による出力回路の要部
の構成を示す回路図である。この図4において図2と共
通する部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜
省略する。
の構成を示す回路図である。この図4において図2と共
通する部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜
省略する。
【0109】図4を参照して、データ線DBには、増幅
回路A1が接続される。増幅回路A1は、直列に接続さ
れた2つのインバータ24および26によって構成され
る。データ線/DBには、増幅回路A2が接続される。
増幅回路A2は、直列に接続された2つのインバータ2
5および27によって構成される。
回路A1が接続される。増幅回路A1は、直列に接続さ
れた2つのインバータ24および26によって構成され
る。データ線/DBには、増幅回路A2が接続される。
増幅回路A2は、直列に接続された2つのインバータ2
5および27によって構成される。
【0110】データDf,/Dfは、この出力回路に供
給されるデータDf1,/Df1〜Df4,/Df4の
うちの選択された1対のデータである。データDfが増
幅回路A1によって増幅される。その増幅の結果として
のデータDが、データ線DBに伝達される。データ/D
fが増幅回路A2によって増幅される。その増幅の結果
としてのデータ/Dが、データ線/DBに伝達される。
この図4の出力回路が図2のものと異なるのは、次の点
である。すなわち、ゲート制御回路GCにおいて、NO
Rゲート22が、増幅回路A1によって増幅される前の
データDfと、増幅回路A2によって増幅される前のデ
ータ/Dfとを受ける。このため、図4に示された出力
回路では、内部制御信号TがHレベルであり、かつ、デ
ータDf,/Dfの少なくとも一方がHレベルである場
合に、ゲート制御回路GCから出力される制御信号CS
がHレベルになる。
給されるデータDf1,/Df1〜Df4,/Df4の
うちの選択された1対のデータである。データDfが増
幅回路A1によって増幅される。その増幅の結果として
のデータDが、データ線DBに伝達される。データ/D
fが増幅回路A2によって増幅される。その増幅の結果
としてのデータ/Dが、データ線/DBに伝達される。
この図4の出力回路が図2のものと異なるのは、次の点
である。すなわち、ゲート制御回路GCにおいて、NO
Rゲート22が、増幅回路A1によって増幅される前の
データDfと、増幅回路A2によって増幅される前のデ
ータ/Dfとを受ける。このため、図4に示された出力
回路では、内部制御信号TがHレベルであり、かつ、デ
ータDf,/Dfの少なくとも一方がHレベルである場
合に、ゲート制御回路GCから出力される制御信号CS
がHレベルになる。
【0111】したがって、遅延されていないデータD
f,/Dfが伝達されたことが検出されたことに応答し
て、トランスファゲート11および12がともにオン
し、新たに伝達されたデータに対応する外部出力データ
DOが出力される。
f,/Dfが伝達されたことが検出されたことに応答し
て、トランスファゲート11および12がともにオン
し、新たに伝達されたデータに対応する外部出力データ
DOが出力される。
【0112】したがって、この第2実施例による出力回
路においては、外部出力データDOがフローティング状
態になるのが防がれることに加えて、データの伝達遅延
によるアクセスの遅延を防ぐことができる。
路においては、外部出力データDOがフローティング状
態になるのが防がれることに加えて、データの伝達遅延
によるアクセスの遅延を防ぐことができる。
【0113】次に、図4の出力回路の動作について説明
する。図5は、図4の出力回路の各部の動作波形を示す
タイミングチャートである。この図5においては、図3
に示されたデータD,/Dの代わりに、増幅される前の
データDf,/Dfが示される。以下の図5の説明にお
いて図3と共通する部分の説明は適宜省略する。
する。図5は、図4の出力回路の各部の動作波形を示す
タイミングチャートである。この図5においては、図3
に示されたデータD,/Dの代わりに、増幅される前の
データDf,/Dfが示される。以下の図5の説明にお
いて図3と共通する部分の説明は適宜省略する。
【0114】図5において特徴的なことは次の点であ
る。アドレスY1に対応するデータDf,/Dfが伝達
されたことがゲート制御回路GCにおいて検出される
と、それに応答して、制御信号CSがHレベルになる。
これにより、ノードNAのレベルがHレベルになる。
る。アドレスY1に対応するデータDf,/Dfが伝達
されたことがゲート制御回路GCにおいて検出される
と、それに応答して、制御信号CSがHレベルになる。
これにより、ノードNAのレベルがHレベルになる。
【0115】ノードNAがHレベルになるタイミング
は、図中に破線で示された図3の場合のタイミングより
も早くなる。それは、増幅回路A1およびA2によって
増幅される前のデータDf,/Dfの変化がゲート制御
回路GCによって検出されるためである。
は、図中に破線で示された図3の場合のタイミングより
も早くなる。それは、増幅回路A1およびA2によって
増幅される前のデータDf,/Dfの変化がゲート制御
回路GCによって検出されるためである。
【0116】ノードNAがHレベルになることに応答し
て、外部出力データDOが時刻t20において変化を開
始する。その場合の外部出力データDOの変化するタイ
ミング(t20)は、図中に破線で示された図3の場合
のタイミング(図3の時刻t2を参照)よりも早くな
る。したがって、図4の出力回路では、図2の出力回路
よりも外部出力データDOが早いタイミングで変化す
る。
て、外部出力データDOが時刻t20において変化を開
始する。その場合の外部出力データDOの変化するタイ
ミング(t20)は、図中に破線で示された図3の場合
のタイミング(図3の時刻t2を参照)よりも早くな
る。したがって、図4の出力回路では、図2の出力回路
よりも外部出力データDOが早いタイミングで変化す
る。
【0117】第3実施例 次に、第3実施例について説明する。この第3実施例で
は、マルチビットテスト時にマルチビットテスト用の回
路が接続された出力回路の例について説明する。
は、マルチビットテスト時にマルチビットテスト用の回
路が接続された出力回路の例について説明する。
【0118】図6は、第3実施例による出力回路の要部
の構成を示す回路図である。この図6において図2と共
通する部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜
省略する。
の構成を示す回路図である。この図6において図2と共
通する部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜
省略する。
【0119】図6の出力回路が図2のものと異なるの
は、イクスクルーシブNOR回路E1およびイクスクル
ーシブOR回路E2が接続されたことである。イクスク
ルーシブNOR回路E1は、図1に示されるプリアンプ
PA1〜PA4からそれぞれ供給されたデータDf1〜
Df4のレベルの排他的否定論理和をとり、その結果と
してのデータDをデータ線DBに供給するためのもので
ある。
は、イクスクルーシブNOR回路E1およびイクスクル
ーシブOR回路E2が接続されたことである。イクスク
ルーシブNOR回路E1は、図1に示されるプリアンプ
PA1〜PA4からそれぞれ供給されたデータDf1〜
Df4のレベルの排他的否定論理和をとり、その結果と
してのデータDをデータ線DBに供給するためのもので
ある。
【0120】イクスクルーシブOR回路E2は、図1に
示されたプリアンプPA1〜PA4からそれぞれ供給さ
れたデータ/Df1〜/Df4のレベルの排他的論理積
をとり、その結果としてのデータ/Dをデータ線/DB
に供給するためのものである。
示されたプリアンプPA1〜PA4からそれぞれ供給さ
れたデータ/Df1〜/Df4のレベルの排他的論理積
をとり、その結果としてのデータ/Dをデータ線/DB
に供給するためのものである。
【0121】イクスクルーシブNOR回路E1は、NO
Rゲート31、NANDゲート32、インバータ33お
よびNANDゲート34を含む。NORゲート31は、
データDf1〜Df4を受け、それらのデータの否定論
理積を示す信号出力する。NORゲート31から出力さ
れた信号は、インバータ33を介してNANDゲート3
4に供給される。
Rゲート31、NANDゲート32、インバータ33お
よびNANDゲート34を含む。NORゲート31は、
データDf1〜Df4を受け、それらのデータの否定論
理積を示す信号出力する。NORゲート31から出力さ
れた信号は、インバータ33を介してNANDゲート3
4に供給される。
【0122】NANDゲート32は、データDf1〜D
f4を受け、それらのデータの排他的論理積を示す信号
をNANDゲート34に供給する。NANDゲート34
は、NANDゲート32およびインバータ33から供給
された信号の否定論理和を示すデータDをデータ線DB
に供給する。
f4を受け、それらのデータの排他的論理積を示す信号
をNANDゲート34に供給する。NANDゲート34
は、NANDゲート32およびインバータ33から供給
された信号の否定論理和を示すデータDをデータ線DB
に供給する。
【0123】イクスクルーシブOR回路E2は、NAN
Dゲート35、NORゲート36、インバータ37、N
ANDゲート38およびインバータ39を含む。NAN
Dゲート35は、データ/Df1〜/Df4を受け、そ
れらのデータの否定論理和を示す、信号NANDゲート
38に供給する。
Dゲート35、NORゲート36、インバータ37、N
ANDゲート38およびインバータ39を含む。NAN
Dゲート35は、データ/Df1〜/Df4を受け、そ
れらのデータの否定論理和を示す、信号NANDゲート
38に供給する。
【0124】NORゲート36は、データ/Df1〜/
Df4を受け、それらのデータの否定論理積を示す信号
を出力する。NORゲート36から出力された信号は、
インバータ37を介してNANDゲート38に供給され
る。
Df4を受け、それらのデータの否定論理積を示す信号
を出力する。NORゲート36から出力された信号は、
インバータ37を介してNANDゲート38に供給され
る。
【0125】NANDゲート38は、NANDゲート3
5およびインバータ37から供給された信号の否定論理
和を示す信号を出力する。NANDゲート38から出力
された信号は、インバータ39を介し、データ/Dとし
てデータ線/DBに供給される。
5およびインバータ37から供給された信号の否定論理
和を示す信号を出力する。NANDゲート38から出力
された信号は、インバータ39を介し、データ/Dとし
てデータ線/DBに供給される。
【0126】この図6の出力回路におけるゲート制御回
路GCにおいては、図2の場合と同様にNORゲート2
2がデータD,/Dを受ける構成となっている。
路GCにおいては、図2の場合と同様にNORゲート2
2がデータD,/Dを受ける構成となっている。
【0127】次に、図6の出力回路のマルチビットテス
ト時の動作について説明する。マルチビットテスト時に
おいては、メモリセルアレイ1の複数ビット(この実施
例では4ビット)が同時にテストされる。
ト時の動作について説明する。マルチビットテスト時に
おいては、メモリセルアレイ1の複数ビット(この実施
例では4ビット)が同時にテストされる。
【0128】そのテストにおいては、まず、メモリセル
アレイ1のメモリブロックMB1〜MB4の各々の1ビ
ットに同じデータが書込まれる。そして、それらの4つ
のビットからデータが同時に読出される。読出された4
ビットのデータのレベルが一致した場合には不良ビット
がない(PASS)と判定され、一方、それらの4ビッ
トのデータのレベルが不一致の場合には不良ビットがあ
る(FAIL)と判定される。
アレイ1のメモリブロックMB1〜MB4の各々の1ビ
ットに同じデータが書込まれる。そして、それらの4つ
のビットからデータが同時に読出される。読出された4
ビットのデータのレベルが一致した場合には不良ビット
がない(PASS)と判定され、一方、それらの4ビッ
トのデータのレベルが不一致の場合には不良ビットがあ
る(FAIL)と判定される。
【0129】図7は、マルチビットテスト時における図
6の出力回路の入出力レベルの関係を表で示す図であ
る。この図7においては、入力されるデータDf1〜D
f4(/Df1〜/Df4)、データバスDB(/D
B)に伝達されるデータD(/D)および判定結果(P
ASSまたはFAILで示される)が表で示される。以
下、図6および図7を参照してマルチビットテスト時の
動作を説明する。
6の出力回路の入出力レベルの関係を表で示す図であ
る。この図7においては、入力されるデータDf1〜D
f4(/Df1〜/Df4)、データバスDB(/D
B)に伝達されるデータD(/D)および判定結果(P
ASSまたはFAILで示される)が表で示される。以
下、図6および図7を参照してマルチビットテスト時の
動作を説明する。
【0130】まず、テスト対象の4つのビットにHレベ
ルのデータが書込まれた場合について説明する。その場
合に読出されたデータDf1〜Df4がすべてHレベル
である場合(/Df1〜/Df4はすべてLレベル)
は、次のようになる。
ルのデータが書込まれた場合について説明する。その場
合に読出されたデータDf1〜Df4がすべてHレベル
である場合(/Df1〜/Df4はすべてLレベル)
は、次のようになる。
【0131】イクスクルーシブNOR回路E1からデー
タ線DBに伝達されるデータDがHレベルになり、一
方、イクスクルーシブOR回路E2からデータ線/DB
に伝達されるデータ/DがLレベルになる。このように
データDがHレベルであり、かつ、データ/DがLレベ
ルである場合は、PASSと判定される。
タ線DBに伝達されるデータDがHレベルになり、一
方、イクスクルーシブOR回路E2からデータ線/DB
に伝達されるデータ/DがLレベルになる。このように
データDがHレベルであり、かつ、データ/DがLレベ
ルである場合は、PASSと判定される。
【0132】一方、読出されたデータDf1〜Df4が
一致しない場合(たとえばDf2がLレベルである場
合)は、データDがLレベルになり、一方、データ/D
がHレベルになる。このようにデータDがLレベルであ
り、かつ、データ/DがLレベルである場合は、FAI
Lと判定される。
一致しない場合(たとえばDf2がLレベルである場
合)は、データDがLレベルになり、一方、データ/D
がHレベルになる。このようにデータDがLレベルであ
り、かつ、データ/DがLレベルである場合は、FAI
Lと判定される。
【0133】また、テスト対象の4つのビットにLレベ
ルが書込まれた場合のマルチビットテストも、前述のよ
うにHレベルが書込まれた場合と同様の判定がなされ
る。
ルが書込まれた場合のマルチビットテストも、前述のよ
うにHレベルが書込まれた場合と同様の判定がなされ
る。
【0134】以上のように、図6の出力回路では、マル
チビットテストの結果を示すデータD,/Dがデータ線
対DB,/DBに伝達されたことが検出されたことに応
答して、トランスファゲート11および12がオンす
る。そして、新たに伝達されたデータに対応する外部出
力データDOが出力される。
チビットテストの結果を示すデータD,/Dがデータ線
対DB,/DBに伝達されたことが検出されたことに応
答して、トランスファゲート11および12がオンす
る。そして、新たに伝達されたデータに対応する外部出
力データDOが出力される。
【0135】したがって、マルチビットテスト時におい
て、外部出力データDOがフローティング状態になるこ
とを防ぐことができる。その結果、マルチビットテスト
時において、1つの動作サイクルにおいて外部へ出力さ
れる有効なデータの継続期間を長くすることができる。
て、外部出力データDOがフローティング状態になるこ
とを防ぐことができる。その結果、マルチビットテスト
時において、1つの動作サイクルにおいて外部へ出力さ
れる有効なデータの継続期間を長くすることができる。
【0136】第4実施例 次に、第4実施例について説明する。この第4実施例に
おいては、マルチビットテスト時に、生じるデータの伝
達の遅延によるアクセスの遅延を防ぐ出力回路の例につ
いて説明する。
おいては、マルチビットテスト時に、生じるデータの伝
達の遅延によるアクセスの遅延を防ぐ出力回路の例につ
いて説明する。
【0137】ここで、図6を参照して、マルチビットテ
ストを行なうために接続されるイクスクルーシブNOR
回路E1およびイクスクルーシブOR回路E2は、とも
に複数の論理ゲートを含む。したがって、それらの論理
ゲートを通って出力されるデータD,/Dは、それらの
論理ゲートを通ることによって遅延する。したがって、
そのようなデータの遅延によるアクセスの遅延を防ぐた
めには、次に示す図8のような回路構成にすればよい。
ストを行なうために接続されるイクスクルーシブNOR
回路E1およびイクスクルーシブOR回路E2は、とも
に複数の論理ゲートを含む。したがって、それらの論理
ゲートを通って出力されるデータD,/Dは、それらの
論理ゲートを通ることによって遅延する。したがって、
そのようなデータの遅延によるアクセスの遅延を防ぐた
めには、次に示す図8のような回路構成にすればよい。
【0138】図8は、第4実施例による出力回路の要部
の構成を示す回路図である。図8において図6と共通す
る部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜省略
する。
の構成を示す回路図である。図8において図6と共通す
る部分には同一の参照符号を付し、その説明を適宜省略
する。
【0139】図8の出力回路が図6のものと異なるの
は、ゲート制御回路GC1の構成である。このゲート制
御回路GC1は、図6に示されたインバータ21、NO
Rゲート22および23に加えて、インバータ41およ
び42を含む。
は、ゲート制御回路GC1の構成である。このゲート制
御回路GC1は、図6に示されたインバータ21、NO
Rゲート22および23に加えて、インバータ41およ
び42を含む。
【0140】インバータ41は、NORゲート31の出
力端子およびインバータ33の入力端子の間のノード
と、NORゲート22の一方の入力端子との間に接続さ
れる。このインバータ41は、NORゲート31から出
力される信号を反転してインバータ22に供給する。イ
ンバータ42は、NORゲート36の出力端子およびイ
ンバータ37の入力端子の間のノードと、NORゲート
22の他方の入力端子との間に接続される。
力端子およびインバータ33の入力端子の間のノード
と、NORゲート22の一方の入力端子との間に接続さ
れる。このインバータ41は、NORゲート31から出
力される信号を反転してインバータ22に供給する。イ
ンバータ42は、NORゲート36の出力端子およびイ
ンバータ37の入力端子の間のノードと、NORゲート
22の他方の入力端子との間に接続される。
【0141】このインバータ42は、NORゲート36
から出力された信号を反転してNORゲート22に供給
する。
から出力された信号を反転してNORゲート22に供給
する。
【0142】この図8の出力回路で特徴的な部分は、ゲ
ート制御回路GC1の構成である。したがって、そのゲ
ート制御回路GC1の動作を説明する。
ート制御回路GC1の構成である。したがって、そのゲ
ート制御回路GC1の動作を説明する。
【0143】データDf1〜Df4および/Df1〜/
Df4がリセットされている状態、すなわち、それらの
データがすべてLレベルである状態においては、インバ
ータ41および42がともにHレベルの信号をNORゲ
ート22に供給する。このため、そのようなリセット状
態では、制御信号CSがLレベルになる。
Df4がリセットされている状態、すなわち、それらの
データがすべてLレベルである状態においては、インバ
ータ41および42がともにHレベルの信号をNORゲ
ート22に供給する。このため、そのようなリセット状
態では、制御信号CSがLレベルになる。
【0144】一方、NORゲート31および36の少な
くとも一方の出力信号がHレベルになった場合、すなわ
ち、リセット状態が解除されて何らかのデータがNOR
ゲート31および36に与えられた場合は、制御信号C
SがHレベルになる。ただし、その場合には、内部制御
信号TがHレベルであることが必要である。
くとも一方の出力信号がHレベルになった場合、すなわ
ち、リセット状態が解除されて何らかのデータがNOR
ゲート31および36に与えられた場合は、制御信号C
SがHレベルになる。ただし、その場合には、内部制御
信号TがHレベルであることが必要である。
【0145】このように、ゲート制御回路GC1では、
イクスクルーシブNOR回路E1のNORゲート31
と、イクスクルーシブOR回路E2のNORゲート36
との少なくとも一方に何らかのデータが伝達され、それ
らのNORゲート31および36からデータが出力され
たことを検出したことに応答して、トランスファゲート
11および12をオンさせる制御を行なう。
イクスクルーシブNOR回路E1のNORゲート31
と、イクスクルーシブOR回路E2のNORゲート36
との少なくとも一方に何らかのデータが伝達され、それ
らのNORゲート31および36からデータが出力され
たことを検出したことに応答して、トランスファゲート
11および12をオンさせる制御を行なう。
【0146】このため、図8の出力回路では、図6に示
されたものよりも早いタイミングでトランスファゲート
11および12をオンさせることができる。
されたものよりも早いタイミングでトランスファゲート
11および12をオンさせることができる。
【0147】したがって、図8の出力回路では、図6の
ものよりも外部出力データDOが早いタイミングで変化
する。その結果、外部出力データDOがフローティング
状態になるのが防がれることに加えて、データの伝達遅
延によるアクセスの遅延を防ぐことができる。
ものよりも外部出力データDOが早いタイミングで変化
する。その結果、外部出力データDOがフローティング
状態になるのが防がれることに加えて、データの伝達遅
延によるアクセスの遅延を防ぐことができる。
【0148】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、メモ
リセルアレイのメモリセルから読出されたデータがデー
タ線対に伝達されたことを検出し、それが検出された場
合に、その伝達されたデータをラッチ手段にラッチさせ
るようにした。このため、ラッチするデータを、先にラ
ッチされたデータから新たに伝達されたデータに切換え
るタイミングは、データがデータ線対に伝達されたこと
が検出された時点である。
リセルアレイのメモリセルから読出されたデータがデー
タ線対に伝達されたことを検出し、それが検出された場
合に、その伝達されたデータをラッチ手段にラッチさせ
るようにした。このため、ラッチするデータを、先にラ
ッチされたデータから新たに伝達されたデータに切換え
るタイミングは、データがデータ線対に伝達されたこと
が検出された時点である。
【0149】したがって、外部へ出力するデータを、先
にデータ線対に伝達されたデータに応答するものから次
にデータ線対に伝達されたデータに応答するものに切換
える際に、外部に出力されるデータがフローティング状
態になることを防ぐことができる。このため、1つの動
作サイクルにおいて外部へ出力される有効なデータの継
続期間を長くすることができる。
にデータ線対に伝達されたデータに応答するものから次
にデータ線対に伝達されたデータに応答するものに切換
える際に、外部に出力されるデータがフローティング状
態になることを防ぐことができる。このため、1つの動
作サイクルにおいて外部へ出力される有効なデータの継
続期間を長くすることができる。
【0150】請求項2に記載の本発明によれば、増幅手
段による増幅前のデータのレベルに基づいてデータ線対
にデータが伝達されたことが検出され、その検出結果に
基づいてラッチ手段へデータを伝達する制御が行なわれ
る。すなわち、データ線対にデータが伝達されたことの
検出は、増幅手段によるデータの増幅に先立って行なわ
れる。
段による増幅前のデータのレベルに基づいてデータ線対
にデータが伝達されたことが検出され、その検出結果に
基づいてラッチ手段へデータを伝達する制御が行なわれ
る。すなわち、データ線対にデータが伝達されたことの
検出は、増幅手段によるデータの増幅に先立って行なわ
れる。
【0151】したがって、外部へ出力されるデータがフ
ローティング状態になるのが防がれることに加えて、デ
ータの伝達遅延によるアクセスの遅延を防ぐことができ
る。
ローティング状態になるのが防がれることに加えて、デ
ータの伝達遅延によるアクセスの遅延を防ぐことができ
る。
【0152】請求項3に記載の本発明によれば、内部制
御信号が非活性状態になると、ゲート手段によるラッチ
手段へのデータの伝達が行なわれない。このため、内部
制御信号が非活性状態の場合には、ラッチ手段にラッチ
されたデータに応じたデータが外部へ出力され続ける。
したがって、コラムアドレス信号が変化した場合、その
変化の際に外部に出力されているデータを継続して外部
へ出力することができる。
御信号が非活性状態になると、ゲート手段によるラッチ
手段へのデータの伝達が行なわれない。このため、内部
制御信号が非活性状態の場合には、ラッチ手段にラッチ
されたデータに応じたデータが外部へ出力され続ける。
したがって、コラムアドレス信号が変化した場合、その
変化の際に外部に出力されているデータを継続して外部
へ出力することができる。
【0153】請求項4に記載の本発明によれば、データ
線対のそれぞれのデータ線の論理レベルの否定論理積を
示す第1の論理信号を出力する第1の論理手段、内部制
御信号を反転した第2の論理信号を出力する第2の論理
手段ならびに第1および第2の論理信号の否定論理積を
示す第3の論理信号を出力する第3の論理手段によっ
て、制御信号を活性化するゲート制御手段を構成するこ
とができる。
線対のそれぞれのデータ線の論理レベルの否定論理積を
示す第1の論理信号を出力する第1の論理手段、内部制
御信号を反転した第2の論理信号を出力する第2の論理
手段ならびに第1および第2の論理信号の否定論理積を
示す第3の論理信号を出力する第3の論理手段によっ
て、制御信号を活性化するゲート制御手段を構成するこ
とができる。
【0154】請求項5に記載の本発明によれば、複数の
メモリセルから読出され、第1および第2の論理ゲート
手段に供給された複数ビットのデータ対の第1極性のデ
ータの排他的否定論理積を示す第1のデータと、第2極
性のデータの排他的論理積を示す第2のデータとが、デ
ータ線対に伝達されたことを検出し、それらの伝達され
たデータをラッチ手段にラッチさせるようにした。
メモリセルから読出され、第1および第2の論理ゲート
手段に供給された複数ビットのデータ対の第1極性のデ
ータの排他的否定論理積を示す第1のデータと、第2極
性のデータの排他的論理積を示す第2のデータとが、デ
ータ線対に伝達されたことを検出し、それらの伝達され
たデータをラッチ手段にラッチさせるようにした。
【0155】このため、ラッチするデータを、先にラッ
チされたデータから新たに伝達されたデータに切換える
タイミングは、第1および第2のデータがデータ線対に
伝達されたことが検出された時点である。
チされたデータから新たに伝達されたデータに切換える
タイミングは、第1および第2のデータがデータ線対に
伝達されたことが検出された時点である。
【0156】したがって、外部へ出力されるデータがフ
ローティング状態になることを防ぐことができる。この
ため、マルチビットテスト時において、1つの動作サイ
クルにおいて外部へ出力される有効なデータの継続期間
を長くすることができる。
ローティング状態になることを防ぐことができる。この
ため、マルチビットテスト時において、1つの動作サイ
クルにおいて外部へ出力される有効なデータの継続期間
を長くすることができる。
【0157】請求項6に記載の本発明によれば、第1の
論理ゲート手段における第1の論理手段を通過する前の
データと、第2の論理ゲート手段における第2の論理手
段を通過する前のデータとに基づいて、データ線対に第
1および第2のデータが伝達されたことが検出され、そ
の検出結果に基づいてラッチ手段への第1および第2の
データの伝達が行なわれる。
論理ゲート手段における第1の論理手段を通過する前の
データと、第2の論理ゲート手段における第2の論理手
段を通過する前のデータとに基づいて、データ線対に第
1および第2のデータが伝達されたことが検出され、そ
の検出結果に基づいてラッチ手段への第1および第2の
データの伝達が行なわれる。
【0158】すなわち、データ線対に第1および第2の
データが伝達されたことの検出は、第1の論理手段によ
る論理処理および第2の論理手段による論理処理に先立
って行なわれる。
データが伝達されたことの検出は、第1の論理手段によ
る論理処理および第2の論理手段による論理処理に先立
って行なわれる。
【0159】したがって、マルチビットテスト時におい
て、外部へ出力されるデータがフローティング状態にな
るのが防がれることに加えて、データの伝達遅延による
アクセスの遅延を防ぐことができる。
て、外部へ出力されるデータがフローティング状態にな
るのが防がれることに加えて、データの伝達遅延による
アクセスの遅延を防ぐことができる。
【0160】請求項7に記載の本発明によれば、内部制
御信号が非活性状態になると、ゲート手段によるラッチ
手段への第1および第2のデータの伝達が行なわれな
い。このため、内部制御信号が非活性状態の場合には、
ラッチ手段にラッチされた第1および第2のデータに応
じたデータが外部へ出力され続ける。したがって、コラ
ムアドレス信号が変化した場合、その変化の際に外部に
出力されているデータを継続して外部へ出力することが
できる。
御信号が非活性状態になると、ゲート手段によるラッチ
手段への第1および第2のデータの伝達が行なわれな
い。このため、内部制御信号が非活性状態の場合には、
ラッチ手段にラッチされた第1および第2のデータに応
じたデータが外部へ出力され続ける。したがって、コラ
ムアドレス信号が変化した場合、その変化の際に外部に
出力されているデータを継続して外部へ出力することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例によるDRAMの要部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 第1実施例による出力回路の要部の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】 図2の出力回路の各部の動作波形を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図4】 第2実施例による出力回路の要部の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図5】 図4の出力回路の各部の動作波形を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図6】 第3実施例による出力回路の要部の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図7】 マルチビットテスト時における図6の出力回
路の入出力レベルの関係を表で示す図である。
路の入出力レベルの関係を表で示す図である。
【図8】 第4実施例による出力回路の要部の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図9】 ファーストページ機能を有する従来のDRA
Mの動作波形を示すタイミングチャートである。
Mの動作波形を示すタイミングチャートである。
【図10】 EDO機能を有する従来のDRAMの動作
波形を示すタイミングチャートである。
波形を示すタイミングチャートである。
【図11】 EDO機能を有する従来のDRAMの出力
回路の構成を示す回路図である。
回路の構成を示す回路図である。
【図12】 図11の出力回路の各部の動作波形を示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
1 メモリセルアレイ、7 出力回路、11,12 ト
ランスファゲート、13,14 ラッチ回路、21 イ
ンバータ、22,23 NORゲート、DB,/DB
データ線対、E1 イクスクルーシブNOR回路、E2
イクスクルーシブOR回路、GC,GC1 ゲート制
御回路、OB 出力バッファ回路。
ランスファゲート、13,14 ラッチ回路、21 イ
ンバータ、22,23 NORゲート、DB,/DB
データ線対、E1 イクスクルーシブNOR回路、E2
イクスクルーシブOR回路、GC,GC1 ゲート制
御回路、OB 出力バッファ回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 データを記憶するための複数のメモリセ
ルを含むメモリセルアレイと、 前記メモリセルアレイのメモリセルから読出されたデー
タが伝達されるデータ線対と、 前記データ線対に伝達されたデータをラッチするための
ラッチ手段と、 制御信号を受け、その制御信号が活性化された場合に、
前記データ線対に伝達されたデータを前記ラッチ手段に
伝達するためのゲート手段と、 データの読出時に、前記データ線対にデータが伝達され
たことを検出し、そのデータが伝達されたことが検出さ
れた場合に、前記制御信号を活性化するゲート制御手段
と、 前記ラッチ手段にラッチされたデータに応答する出力デ
ータを外部へ出力する出力バッファ手段とを備えた、半
導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記データ線対中に介在され、前記メモ
リセルから前記データ線対に伝達されたデータを増幅す
る増幅手段をさらに備え、 前記ゲート制御手段は、前記データ線対に伝達され、前
記増幅手段で増幅される前のデータを受け、そのデータ
のレベルに基づいて、前記データ線対にデータが伝達さ
れたことを検出する、請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記ゲート制御手段は、外部から供給さ
れるコラムアドレスストローブ信号に基づいて得られる
内部制御信号を受け、その内部制御信号が活性化されて
いる状態で、前記データ線対にデータが伝達されたこと
を検出した場合に、前記制御信号を活性化する、請求項
1または2に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記ゲート制御手段は、 前記データ線対のそれぞれのデータ線の論理レベルの否
定論理積を示す第1の論理信号を出力する第1の論理手
段と、 前記内部制御信号を反転した第2の論理信号を出力する
第2の論理手段と、 前記第1および第2の論理信号の否定論理積を示す第3
の論理信号を出力する第3の論理手段とを含み、前記第
3の論理信号を前記制御信号として前記ゲート手段に供
給する、請求項3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 複数ビットのテストを同時に実行する半
導体記憶装置であって、 データを記憶するための複数のメモリセルを含むメモリ
セルアレイと、 前記テスト時に、同じデータが書込まれた前記複数のメ
モリセルのそれぞれから同時に読出された複数ビットの
データ対の各々の第1極性のデータを受け、それらの第
1極性のデータの排他的否定論理積を示す第1のデータ
を出力する第1の論理ゲート手段と、 前記テスト時に、前記複数のメモリセルから同時に読出
された複数ビットのデータ対の各々の第2極性のデータ
を受け、それらの第2極性のデータの排他的論理積を示
す第2のデータを出力する第2の論理ゲート手段と、 前記第1および第2の論理ゲート手段から出力された第
1および第2のデータが伝達されるデータ線対と、 前記データ線対に伝達された第1および第2のデータを
ラッチするためのラッチ手段と、 制御信号を受け、その制御信号が活性化された場合に、
前記データ線対に伝達された第1および第2のデータを
前記ラッチ手段に伝達するためのゲート手段と、 前記テスト時に、前記データ線対に前記第1および第2
のデータが伝達されたことを検出し、それらのデータが
伝達されたことが検出された場合に、前記制御信号を活
性化するゲート制御手段と、 前記ラッチ手段にラッチされた第1および第2のデータ
に応答する出力データを外部へ出力する出力バッファ手
段とを備えた、半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記第1の論理ゲート手段は、 前記テスト時に受けた複数の前記第1の極性のデータの
否定論理積を示すデータを出力する第1のNORゲート
と、 前記第1のNORゲートおよび前記ゲート手段の間に接
続された第1の論理手段とを含み、 前記第2の論理ゲート手段は、 前記テスト時に受けた複数の前記第2の極性のデータの
否定論理積を示すデータを出力する第2のNORゲート
と、 前記第2のNORゲートおよび前記ゲート手段の間に接
続された第2の論理手段とを含み、 前記ゲート制御手段は、前記第1および第2のNORゲ
ートのそれぞれから出力されるデータを受け、それらの
データのレベルに基づいて、前記データ線対に前記第1
および第2のデータが伝達されたことを検出する、請求
項5記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記ゲート制御手段は、外部から供給さ
れるコラムアドレスストローブ信号に基づいて得られる
内部制御信号を受け、その内部制御信号が活性化されて
いる状態で、前記データ線対に前記第1および第2のデ
ータが伝達されたことを検出した場合に、前記制御信号
を活性化する、請求項5または6に記載の半導体記憶装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6296761A JPH08161883A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 半導体記憶装置 |
| US08/541,546 US5691942A (en) | 1994-11-30 | 1995-10-10 | Semiconductor memory having extended data out function |
| DE19539682A DE19539682C2 (de) | 1994-11-30 | 1995-10-25 | Halbleiterspeicher mit erweiterter Datenausgabefunktion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6296761A JPH08161883A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161883A true JPH08161883A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17837786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6296761A Withdrawn JPH08161883A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 半導体記憶装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5691942A (ja) |
| JP (1) | JPH08161883A (ja) |
| DE (1) | DE19539682C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3808623B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2006-08-16 | 株式会社東芝 | データ入出力回路、半導体記憶装置および情報処理装置 |
| TW444127B (en) * | 1999-08-20 | 2001-07-01 | Taiwan Semiconductor Mfg | Comparing circuit, testing circuit and testing method for the parallel test of DRAM devices |
| DE102006035847B4 (de) | 2006-08-01 | 2009-11-19 | Airbus Deutschland Gmbh | Strukturanordnung sowie Verfahren zum Herstellen eines Bauteils für die Luft-und Raumfahrt |
| US8932418B2 (en) | 2007-12-21 | 2015-01-13 | Airbus Operations Gmbh | Hybrid joining method for lap joints |
| JP2011040111A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Elpida Memory Inc | 半導体装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637591A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | Nec Corp | アドレスマルチプレクス型半導体メモリ |
| JPS63257999A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| JP3100622B2 (ja) * | 1990-11-20 | 2000-10-16 | 沖電気工業株式会社 | 同期型ダイナミックram |
| JPH07182864A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| KR960004567B1 (ko) * | 1994-02-04 | 1996-04-09 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치의 데이타 출력 버퍼 |
| EP0678869B1 (en) * | 1994-02-18 | 1999-07-07 | STMicroelectronics S.r.l. | Method and circuit for timing the loading of non-volatile memory output data. |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP6296761A patent/JPH08161883A/ja not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-10-10 US US08/541,546 patent/US5691942A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-10-25 DE DE19539682A patent/DE19539682C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5691942A (en) | 1997-11-25 |
| DE19539682A1 (de) | 1996-06-05 |
| DE19539682C2 (de) | 2000-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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