JPH08162611A - 半導体回路 - Google Patents

半導体回路

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JPH08162611A
JPH08162611A JP6299725A JP29972594A JPH08162611A JP H08162611 A JPH08162611 A JP H08162611A JP 6299725 A JP6299725 A JP 6299725A JP 29972594 A JP29972594 A JP 29972594A JP H08162611 A JPH08162611 A JP H08162611A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した所定の電圧を発生する半導体回路に
関し、少ない消費電力で小さな出力インピーダンスを有
する半導体回路の提供を目的とする。 【構成】 第1の電源手段Vccと第2の電源手段Vssと
の間に複数の第1導電型トランジスタQP1,QP2 および第
2導電型トランジスタQN1,QN2 を直列に設け、所定の第
1導電型トランジスタQP2 と第2導電型トランジスタQN
1 との接続個所である出力取出ノードN1から出力OUT を
取り出すように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体回路に関し、特
に、安定した所定の電圧を発生する半導体回路に関す
る。近年、様々な半導体機器の高速化, 小型化および低
消費電力化の要求に伴って、動作クロックの高速化およ
び電源電圧の低電圧化が進んで来ている。そして、例え
ば、半導体記憶装置(DRAM)のセル・プレート電圧
や、小振幅I/Oの基準電圧として、安定した電位の電
源電圧を生成することのできる半導体回路の提供が要望
されている。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯型コンピュータや携帯型通信
機器を始めとして、様々な半導体機器に対して、高速
化, 小型化および低消費電力化が要求されている。それ
に伴って、各種の半導体回路における動作クロックの高
速化および電源電圧の低電圧化が進んで来ている。そし
て、このような高速クロックおよび低電源電圧において
も正確な動作を確保するために、電源電圧(Vcc:例え
ば、3.3ボルト、Vss(GND):例えば、0ボルト)以外の
電圧(例えば、Vref, 1/2Vcc)を使用する場合も多く
なって来ている。
【0003】図13は本発明に対応する従来の半導体回
路の例を示す図であり、例えば、DRAMのセル・プレ
ート電圧の発生、或いは、チップ間のデータ・バス線に
印加する基準電圧の発生や、受信側のチップにおいて入
力信号を差動増幅する際に使用される基準電圧の発生等
に使用される回路例を示している。図13(a) および
(b) において、参照符号Vccは高電位の電源手段(例え
ば、3.3ボルト),Vssは低電位の電源手段(例えば、GN
D:0ボルト), 101,102は抵抗(インピーダンス素子), Q
N101,QN102,QN103はNチャネル型MOSトランジスタを
示している。
【0004】図13(a) に示されるように、電源電圧V
ccおよびVssが供給される回路において、電圧Vccおよ
びVss以外の電圧Vref(例えば、1/2Vcc:出力out)
を生成(発生)するためには、電源手段(電源線)Vcc
とVssとの間に抵抗101 および102 を直列に接続し、該
抵抗101 と102 との接続個所(out) から出力電圧(基準
電圧)Vref を取り出すようになっている。
【0005】或いは、図13(b) に示されるように、電
源線VccとVssとの間に抵抗101,102 およびNチャネル
型MOSトランジスタQN101 を直列に接続し、また、電
源手段VccとVssとの間にNチャネル型MOSトランジ
スタQN102,QN103 を直列に接続し、抵抗101 と102 との
接続個所をトランジスタQN102 のゲートに接続し、そし
て、トランジスタQN101 のゲートおよびドレインをトラ
ンジスタQN103 のゲートに接続するようになっている。
【0006】このように、従来、電源電圧VccおよびV
ssが供給される回路において、電圧VccおよびVss以外
のバイアス電圧(例えば、基準電圧Vref, 1/2Vcc)を
生成して、例えば、DRAMのセル・プレート電源や小
振幅のI/Oの基準電圧発生回路として使用するには、
抵抗により電源電圧を分割(抵抗分割)するのが一般的
であった。
【0007】図14は図13の半導体回路が適用される
一例としてのチップ間におけるバス線の構成を示すブロ
ック回路図であり、小振幅のI/Oの終端電源部を示す
ものである。すなわち、図14は、図13(a) および
(b) に示す半導体回路(基準電圧発生回路105)により生
成された基準電圧Vref を使用し、出力バッファ(200)
の後段に設けたプッシュ・プル回路(100) によりデータ
・バス(103) に供給される信号の波形整形を行って、よ
り正確なデータ転送を可能とするものである。
【0008】図14において、参照符号101 は駆動側チ
ップ,102は受信側チップ,121は差動増幅器,103はデータ
・バス,104は終端抵抗,105は基準電圧発生回路,100はプ
ッシュ・プル回路, そして,200は出力バッファを示して
いる。図14に示されるように、駆動側チップ101 から
受信側チップ102 に対してデータを供給するデータ・バ
ス103 は、出力バッファ200 により制御されるPチャネ
ル型MOSトランジスタQP100 およびNチャネル型MO
SトランジスタQN100を有するプッシュ・プル回路100
により駆動されるようになっている。また、データ・バ
ス103 には、終端抵抗104 を介して基準電圧発生回路10
5 出力である基準電圧Vref が印加され、定常時(デー
タの転送が行われていない状態)のデータ・バス103 の
レベルを基準電圧Vref に保持するようになっている。
また、例えば、受信側チップ102 において、入力信号IN
は差動増幅器121 に供給され、基準電圧Vref との差動
増幅が行われるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、図1
3(a) に示す従来の半導体回路では、出力される基準電
圧Vref を安定させるためには、抵抗101,102 に対して
大きな電流を流さなければなない。すなわち、電源回路
の出力インピーダンスを下げるには、余程大きな直流電
流を流さなければならず、消費電力の面で問題がある。
【0010】また、図13(b) に示す従来の半導体回路
では、トランジスタQN102 を介して出力out に電流を供
給する場合(プル・ダウン側)の出力インピーダンスは
低いが、トランジスタQN103 を介して出力out から電流
を低電位の電源線(Vss)へ引き込む場合(プル・アッ
プ側)の出力インピーダンスは十分に下げることができ
ない。すなわち、トランジスタQN103 を介して大きな電
流を流すことができず、出力電圧out(基準電圧Vref)を
十分に安定させることが困難である。
【0011】また、例えば、図14における基準電圧発
生回路105 として図13(b) の半導体回路が適用された
場合、該基準電圧発生回路105 には終端抵抗104 を介し
て電流が流れ込む(プル・アップ側に電流が流れ込む)
こともあれば、電流が流れ出す(プル・ダウン側に電流
が流れ出す)こともあり、両方の場合で出力電圧Vref
を安定させる必要がある。しかしながら、図13(b) の
回路では、基準電圧Vref に対して双方向に安定して駆
動することが困難となっている。
【0012】尚、上述した半導体回路(基準電圧発生回
路)は、例えば、受信側チップ102の差動増幅器121 に
供給される基準電圧Vref を発生する回路として、或い
は、DRAMのセル・プレート電源の発生回路として使
用され、さらに、入力バッファ回路や閾値を有する論理
ゲート等に対しても適用されるものである。図15は関
連技術としての半導体回路の例を示すブロック回路図で
あり、出力される電圧(基準電圧)を安定化させるため
に、Pチャネル型MOSトランジスタQP301,Nチャネル
型MOSトランジスタQN301,および, ゲート電圧作成回
路300,300'を設けて構成したものである。
【0013】図15(a) および(b) に示されるように、
安定した出力電圧を発生する回路として、電源線Vccと
Vssとの間にNチャネル型MOSトランジスタQN301 お
よびPチャネル型MOSトランジスタQP301 を直列に接
続し、これらトランジスタQN301 およびQP301 をゲート
電圧作成回路300,300'により制御するものが考えられて
いる。
【0014】しかしながら、図15(a) に示す半導体回
路は、各トランジスタQN301 およびQP301 のゲートに供
給する信号を作成するゲート電圧作成回路300 の構成が
難しい。そこで、図15(b) に示すように、出力電圧の
ゆれを検出するフィード・バック回路を構成するために
アナログ的な演算増幅機器(オペ・アンプ)301を用いた
ゲート電圧作成回路300'も考えられている。
【0015】しかし、より簡略な構成でより少ない消費
電力で安定した出力電圧を発生することのできる半導体
回路の提供が望まれている。本発明は、上述した従来の
半導体回路が有する課題に鑑み、少ない消費電力で小さ
な出力インピーダンスを有する半導体回路の提供を目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1の
電源手段Vccと第2の電源手段Vssとの間に複数の第1
導電型トランジスタQP1,QP2 および第2導電型トランジ
スタQN1,QN2 を直列に設け、所定の第1導電型トランジ
スタQP2 と第2導電型トランジスタQN1 との接続個所で
ある出力取出ノードN1から出力OUT を取り出すようにし
たことを特徴とする半導体回路が提供される。
【0017】
【作用】本発明の半導体回路によれば、複数の第1導電
型トランジスタQP1,QP2 および第2導電型トランジスタ
QN1,QN2 が第1の電源手段Vccと第2の電源手段Vssと
の間に設けられる。そして、所定の第1導電型トランジ
スタQP2 と第2導電型トランジスタQN1 との接続個所で
ある出力取出ノードN1から出力OUT が取り出されるよう
になっている。これによって、少ない消費電力で小さな
出力インピーダンスを持たせることができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る半導体回
路の各実施例を説明する。図1は本発明に係る半導体回
路の実施例を示す回路図(その1)であり、同図(a) 〜
(e) は本発明の第1〜第5実施例を示している。図1
(a) 〜(e) において、参照符号Vccは高電位の電源手段
(高電位電源線:例えば、3.3ボルト),Vssは低電位の
電源手段(低電位電源線:例えば、GND:0ボルト), QP
1,QP2,QP11,QP12,QP21,QP22はPチャネル型MOSトラ
ンジスタ, そして,QN1,QN2,QN11,QN12,QN21,QN22はNチ
ャネル型MOSトランジスタを示している。
【0019】図1(a) に示す第1実施例では、高電位電
源線Vccと低電位電源線Vssとの間に、2つのPチャネ
ル型MOSトランジスタQP1,QP2 および2つのNチャネ
ル型MOSトランジスタQN1,QN2 が直列に設けられてい
る。すなわち、トランジスタQP1 のソースは高電位電源
線Vccに接続され、トランジスタQP1 のドレインはトラ
ンジスタQN1 のドレインに接続され、トランジスタQN1
のソースはノードN1でトランジスタQP2 のソースに接続
されている。また、トランジスタQP2 のドレインはトラ
ンジスタQN2 のドレインに接続され、トランジスタQN2
のソースは低電位電源線Vssに接続されている。ここ
で、出力電圧OUT(基準電圧Vref:例えば、1/2Vcc)
は、トランジスタQN1 とQP2 との接続個所であるノード
N1から取り出されるようになっている。
【0020】図1(b) に示す第2実施例では、図1(a)
の第1実施例において、トランジスタQN1 のゲートおよ
びドレインが共通接続され、また、トランジスタQP2 の
ソースおよびゲートが共通接続されるようになってい
る。すなわち、トランジスタQN1 およびQP2 をダイオー
ドとして構成するようになっている。図1(c) に示す第
3実施例では、図1(a) の第1実施例において、トラン
ジスタQP1 のソースおよびゲートが共通接続され、ま
た、トランジスタQN2 のドレインおよびゲートが共通接
続されるようになっている。すなわち、トランジスタQP
1 およびQN2 をダイオードとして構成するようになって
いる。
【0021】図1(d) に示す第4実施例では、図1(b)
および(c) の実施例を組み合わせたもので、図1(a) の
第1実施例において、トランジスタQP1 のソースおよび
ゲートが共通接続され、トランジスタQN1 のゲートおよ
びドレインが共通接続され、トランジスタQP2 のソース
およびゲートが共通接続され、そして、トランジスタQN
2 のドレインおよびゲートが共通接続されるようになっ
ている。すなわち、トランジスタQP1,QP2 およびQN1,QN
2 をダイオードとして構成するようになっている。
【0022】図1(e) に示す第5実施例では、図1(d)
の第4実施例において、トランジスタQP1,QP2 およびQN
1,QN2 をそれぞれ2つのトランジスタとして構成したも
のである。尚、図1(e)(図1(d))の実施例において、ト
ランジスタQP11,QP12,QN11,QN12(QP1,QN1)のゲートを共
通接続し、且つ、トランジスタQP21,QP22,QN21,QN22(QP
2,QN2)のゲートを共通接続するのは、例えば、各ゲート
を共通接続しないで、8つ(4つ)のダイオード(ダイ
オード接続のトランジスタ)を直列に接続すると該ダイ
オードによる電圧降下(例えば、5.6ボルト(2.8ボル
ト)が大きくなって、例えば、電源電圧Vcc=3.3ボル
トの場合に、基準電圧発生回路として有効に機能するこ
とが困難となるため、降下電圧を実質的にダイオード2
つ分(例えば、1.4ボルト)に抑えるようになってい
る。もちろん、使用する電圧が高ければ、各トランジス
タのゲート同士を接続しないように構成できることもあ
る。
【0023】ここで、図1(a) 〜(e) に示す第1〜第5
実施例から明らかなように、本発明の半導体回路は、P
チャネル型MOSトランジスタQP1,QP2;QP11,QP12,QP2
1,QP22 の数は、Nチャネル型MOSトランジスタQN1,Q
N2;QN11,QN12,QN21,QN22 の数と同数とされている。ま
た、高電位電源線Vccと出力電圧OUT を取り出すノード
N1との間のトランジスタ構成は、ノードN1と低電位電源
線Vssとの間のトランジスタ構成と同じにされている。
さらに、Pチャネル型MOSトランジスタQP1,QP2;QP1
1,QP12,QP21,QP22 とNチャネル型MOSトランジスタQ
N1,QN2;QN11,QN12,QN21,QN22 の総数は、4および8と
されているが、一般に、4のn倍〔nは自然数〕として
構成することができる。また、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタQP1,QP2;QP11,QP12,QP21,QP22 の閾値電圧とN
チャネル型MOSトランジスタQN1,QN2;QN11,QN12,QN2
1,QN22 の閾値電圧をそれぞれ等しいものしてもよい。
或いは、Pチャネル型MOSトランジスタの閾値電圧と
Nチャネル型MOSトランジスタの閾値電圧との差を電
源電圧に比して10%以下となるようにしてもよい。これ
らの回路構成の変形は、以下の各実施例(第6実施例〜
第15実施例)においても、上記の第1実施例〜第5実
施例と同様に適用することができる。
【0024】さらに、本発明の各実施例(第1実施例〜
第15実施例)では、例えば、基準電圧Vref を、高電
位電源線Vccと低電位電源線Vssとの間に設けた対称な
回路構成を有するPチャネル型MOSトランジスタおよ
びNチャネル型MOSトランジスタの両方を使用して発
生するようになっており、半導体回路(基準電圧発生回
路)に電流が流れ込む(プル・アップ側に電流が流れ込
む)場合、および、電流が流れ出す(プル・ダウン側に
電流が流れ出す)場合の両方で出力電圧(基準電圧)V
ref を安定させることができる。そして、本発明の各実
施例によれば、常に直流電流を消費する抵抗を用いるこ
となく少ない直流電流消費で、また、小さな出力インピ
ーダンスを持つ半導体回路を構成することが可能とな
る。
【0025】図2は本発明の半導体回路の実施例を示す
回路図(その2)であり、同図(a)〜(d) は本発明の第
6〜第9実施例を示している。図2(a) に示す第6実施
例では、高電位電源線Vccに接続されたトランジスタQP
1 のゲートおよび低電位電源線Vssに接続されたトラン
ジスタQN2 のゲートを、トランジスタQN1 のソースとト
ランジスタQP2 のソースの接続個所(OUT)に接続するよ
うになっている。すなわち、高電位電源線Vccと低電位
電源線Vssとの間に直列接続されるトランジスタの外側
のトランジスタQP1,QN2 のゲートに供給する信号を出力
OUT から取り出すようになっている。
【0026】図2(b) に示す第7実施例では、図2(a)
の第6実施例において、トランジスタQN1 およびQP2 を
図1(b) の第2実施例のようにダイオード接続するよう
にしたものである。すなわち、トランジスタQP1,QN2 の
ゲートに供給する信号を出力OUT から取り出し、トラン
ジスタQN1 のゲートおよびドレインを共通接続し、そし
て、トランジスタQP2 のソースおよびゲートが共通接続
するようになっている。
【0027】図2(c) に示す第8実施例では、図2(a)
の第6実施例において、トランジスタQN1 およびQP2 の
基板バイアス電位(ウェルバイアス電位)も出力OUT に
接続するようになっている。すなわち、トランジスタQP
1,QN2 のゲートおよびトランジスタQN1,QP2 のバックゲ
ートに対して、出力OUT の電位を印加するようになって
いる。
【0028】図2(d) に示す第9実施例では、図2(b)
および図2(c) の実施例を組み合わせた構成とされ、ト
ランジスタQN1 およびQP2 をダイオード接続し、トラン
ジスタQP1,QN2 のゲートに出力OUT の電位を印加すると
共に、トランジスタQN1 およびQP2 のバックゲートに対
しても出力OUT の電位を印加するように構成されてい
る。ここで、図2(c) および(d) の第8および第9実施
例において、トランジスタQP1 のバックゲート(基板ま
たはウェル)には高電位電源電圧Vccが印加され、ま
た、トランジスタQN2 のバックゲートには低電位電源電
圧Vssが印加されている。
【0029】尚、図2(c) および図2(d) に示す実施例
では、例えば、半導体回路がトリプルウェル(Tripple-
Well) 構造を使用して形成される。図3は本発明の半導
体回路の実施例を示す回路図(その3)であり、同図
(a)および(b) は本発明の第10および第11実施例を
示している。図3(a) および(b) において、参照符号10
は第1出力部を示し、また、20は第2出力部を示してい
る。
【0030】図3(a) に示す第10実施例では、図2
(d) に示す第9実施例(第1出力部10)に対して第2の
出力OUT-B を取り出す第2出力部(20)が並列に設けら
れている。第2出力部20は、高電位電源線Vccと低電位
電源線Vssとの間に直列に接続されたNチャネル型MO
SトランジスタQN3 およびPチャネル型MOSトランジ
スタQP3 を備えて構成されており、トランジスタQN3 の
ドレインは高電位電源線Vccに接続され、トランジスタ
QN3 のソースはトランジスタQP3 のソースおよび第2の
出力OUT-B に共通接続され、そして、トランジスタQP3
のドレインは低電位電源線Vssに接続されている。
【0031】第1出力部10は、前述した図2(d) に示す
第9実施例と同様の構成とされ、その出力OUT(第1の出
力OUT-A)は、第2出力部20におけるトランジスタQN3,QP
3 のバックゲート(基板またはウェル)に接続され、ト
ランジスタQN3 のゲートは第2出力部20におけるトラン
ジスタQP1 のドレインとトランジスタQN1 のゲートおよ
びドレインとの接続個所に共通接続され、そして、トラ
ンジスタQP3 のゲートは第2出力部20におけるトランジ
スタQN2 のドレインとトランジスタQP2 のゲートおよび
ドレインとの接続個所に共通接続されている。
【0032】図3(b) に示す第11実施例(50)も、上記
の第10実施例と同様に、図2(d)に示す第9実施例
(第1出力部10)に対して第2の出力OUT-B を取り出す
第2出力部(20)が並列に設けられている。ここで、本第
11実施例では、図3(a) の第10実施例において、第
2出力部20におけるトランジスタQN3,QP3 のバックゲー
トに第1出力部10の出力 (第1の出力)OUT-Aを接続する
代わりに、該第2出力部20の出力 (第2の出力) OUT-B
を接続するようになっている。すなわち、第2の出力OU
T-B は、第2出力部20におけるトランジスタQN3 のソー
スおよびバックゲートとトランジスタQP3 のソースおよ
びバックゲートに対して共通に接続されている。
【0033】図4は図3に示す半導体回路を制御回路に
より制御する様子を示す図であり、図4(a) および(b)
は図3(a) および(b) に対応するものである。すなわ
ち、図4(a) は、図3(a) に示す第10実施例の半導体
回路において、トランジスタQP1,QN2 のゲートを第1の
出力OUT-A から切り離し、該トランジスタQP1,QN2 のゲ
ート(入力)に対して抵抗R1 を介して他の制御回路30
の出力を供給するようにしたものである。また、図4
(b) は、図3(b) に示す第11実施例の半導体回路にお
いて、トランジスタQP1,QN2 のゲートを第1の出力OUT-
A から切り離し、該トランジスタQP1,QN2 のゲート(入
力)に対して抵抗R1 を介して他の制御回路30の出力を
供給するようにしたものである。そして、制御回路30に
より出力電圧(OUT-A,OUT-B)の微調整を行うようになっ
ている。
【0034】図5は図3に示す半導体回路の一実施例を
適用した回路例を示す図であり、図4(b) に示す回路の
一例を具体的に示したものである。図5に示されるよう
に、制御回路30は、例えば、Pチャネル型MOSトラン
ジスタQP31〜QP36およびNチャネル型MOSトランジス
タQN31〜QN36を備えて構成されており、トランジスタQN
32のゲートおよびトランジスタQP35のゲートには、基準
電圧Vref が印加されるようになっている。
【0035】図6は本発明の半導体回路の実施例を示す
回路図(その4)であり、本発明の第12実施例を示し
ている。本第12実施例では、前述した図3(b) に示す
第11実施例において、トランジスタQP1,QN2 のゲート
を第1出力部10の出力 (第1の出力)OUT-Aに接続する代
わりに、第2出力部20の出力 (第2の出力) OUT-B に接
続するようになっている。
【0036】図7は本発明の半導体回路の実施例を示す
回路図(その5)であり、本発明の第13実施例を示し
ている。本第13実施例では、上記の図6の第12実施
例における第2出力部20を第1出力部10と同様に4つの
トランジスタで構成するようになっている。すなわち、
第2出力部20は、高電位電源線Vccと低電位電源線Vss
との間に、2つのPチャネル型MOSトランジスタQP3,
QP4 および2つのNチャネル型MOSトランジスタQN3,
QN4 が直列に設けられている。すなわち、トランジスタ
QP4 のソースは高電位電源線Vccに接続され、トランジ
スタQP4 のドレインはトランジスタQN3 のドレインに接
続され、トランジスタQN3 のソースおよびバックゲート
(基板またはウェル)はトランジスタQP3 のソースおよ
びバックゲートに接続されると共に、第2出力部20の出
力(第2の出力)OUT-Bが接続されている。また、トラン
ジスタQP3 のドレインはトランジスタQN4 のドレインに
接続され、トランジスタQN4 のソースは低電位電源線V
ssに接続されている。ここで、第1出力部10におけるト
ランジスタQP1 のゲートおよびトランジスタQN2 のゲー
トは第2の出力OUT-B に共通接続され、トランジスタQN
3 のゲートはトランジスタQN1 のゲートに接続され、そ
して、トランジスタQP3 のゲートはトランジスタQP2 の
ゲートに接続されるようになっている。
【0037】図8は本発明の半導体回路の実施例を示す
回路図(その6)であり、本発明の第14実施例(40)を
示している。本第14実施例では、上記の図7の第13
実施例において、トランジスタQP4 のバックゲートを高
電位電源線Vccに接続し、トランジスタQN4 のバックゲ
ートを低電位電源線Vssに接続し、第2出力部20におけ
るトランジスタQP4 のゲートおよびトランジスタQN4 の
ゲートを第1の出力OUT-A に共通接続するようになって
いる。すなわち、第2出力部20を第1出力部10と同様の
構成とするようになっている。
【0038】図9は本発明の半導体回路の実施例を示す
回路図(その7)であり、本発明の第15実施例を示し
ている。本第15実施例では、上記の図8の第14実施
例の半導体回路40を2つ接続するようになっている。す
なわち、第1の半導体回路における第2の出力OUT-1Bを
第2の半導体回路における第1の出力OUT-2Aに接続して
出力OUT とし、さらに、第2の半導体回路における第2
の出力OUT-2Bを第1の半導体回路における第1の出力OU
T-1Aに接続するようになっている。ここで、第2の出力
OUT-2Bは、例えば、終端抵抗4を介してデータ・バス3
に接続されるようになっている。
【0039】図10は本発明の半導体回路が適用される
一例としてのチップ間におけるバス線の構成を示すブロ
ック回路図であり、小振幅のI/Oの終端電源部を示す
ものである。同図において、参照符号1は駆動側チッ
プ, 2は受信側チップ, 3はデータ・バス, 4は終端抵
抗(RTT),5は本発明の半導体回路が組み込まれた終端
用チップ, そして, 11および12は駆動側チップ1におけ
るプッシュ・プル回路および出力バッファを示してい
る。
【0040】図10に示されるように、駆動側チップ1
から受信側チップ2に対してデータを供給するデータ・
バス3は、出力バッファ12により制御されるPチャネル
型MOSトランジスタQP10およびNチャネル型MOSト
ランジスタQN10を有するプッシュ・プル回路11により駆
動されるようになっている。ここで、プッシュ・プル回
路11には出力用電源VDDQ およびVSSQ が印加されてい
る。
【0041】駆動側チップ1において、出力バッファ12
は、インバータI1〜I3, ノアゲートNOR1, ナンドゲート
NAND1 を備えて構成され、インバータI2およびI3の出力
によりトランジスタQP10およびQN10が制御されるように
なっている。ノアゲートNOR1およびナンドゲートNAND1
の入力には、例えば、前段のフリップ・フロップの反転
レベルの出力信号(/Q)が供給されると共に、制御信号SS
およびその反転信号が供給されるようになっている。こ
こで、制御信号SSが高レベル“H”のときは、トランジ
スタQP10およびQN10が両方ともスイッチ・オフとなり駆
動側チップ1の出力OUT が高インピーダンス状態とな
る。
【0042】受信側チップ2において、入力INには入力
バッファ21が設けられ、入力INの信号と基準電圧Vref
との差動増幅を行うようになっている。また、入力バッ
ファ(差動増幅器)21 の出力は、例えば、インバータI4
を介して次段の回路へ供給される。入力バッファ21は、
例えば、Pチャネル型MOSトランジスタQP121,QP122
およびNチャネル型MOSトランジスタQN121,QN122,QN
123 により構成されている。ここで、トランジスタQN12
3 のゲートには、活性化信号ACT が供給され、該入力バ
ッファ21の動作を制御するようになっている。
【0043】図11は本発明の半導体回路が適用される
図10における終端用チップの一例を示す回路図であ
る。図11に示されるように、終端用チップ5は、終端
抵抗4(RTT),2つの半導体回路(基準電圧発生回路)5
1,52(50), および, 制御回路30' を備えて構成されてい
る。ここで、基準電圧発生回路51,52 は、前述した図3
(b) に示す第11実施例の半導体回路50に対応するもの
である。尚、終端用チップ5の電源は、例えば、駆動側
チップ1の電源と同様に、出力用電源VDDQ およびV
SSQ (0ボルト)が使用されている。
【0044】基準電圧発生回路51は、終端抵抗4を介し
てデータ・バス3に接続され、該データ・バス3に基準
電圧Vref を印加するようになっている。また、基準電
圧発生回路52は、制御回路30' における差動増幅器に対
して基準電圧Vref を供給すると共に、図10に示す受
信側チップ2における差動増幅器(入力バッファ)21に
対して基準電圧Vref を供給するようになっている。こ
こで、基準電圧Vrefとしては、例えば、出力用電源V
DDQ およびVSSQ の中間電位の電圧 1/2VDDQとされて
いる。
【0045】制御回路30' は、Pチャネル型MOSトラ
ンジスタQP31,QP32 およびNチャネル型MOSトランジ
スタQN31,QN32,QN33により構成された入力バッファ(差
動増幅器),および, Pチャネル型MOSトランジスタQP
33およびNチャネル型MOSトランジスタQN34により構
成されたインバータを備えて構成されている。制御回路
30' の入力(入力バッファの入力)には、終端抵抗4を
介してデータ・バス3が接続され(基準電圧発生回路51
の第2の出力OUT-B が供給され),基準電圧発生回路52の
出力である基準電圧Vref と差動増幅されるようになっ
ている。また、制御回路30' の出力(インバータァの出
力)は、抵抗R1を介して基準電圧発生回路51の入力(第
1の出力OUT-A)に供給されるようになっている。これに
より、データ転送が行われていない時のデータ・バス3
のレベルを基準電圧Vref に保持するようになってい
る。
【0046】図12は本発明の半導体回路が適用される
他の例としての入力バッファの一例の構成を示す回路図
であり、図8に示す本発明の半導体回路の第14実施例
を適用した入力バッファの例を示すものである。図12
および図8から明らかなように、本実施例の入力バッフ
ァは、第14実施例における第1の出力OUT-A を入力IN
とし、Pチャネル型MOSトランジスタQP5 とNチャネ
ル型MOSトランジスタQN5 との接続個所から出力OUT
を取り出すようになっている。ここで、トランジスタQP
5 のゲートにはトランジスタQP4とQN3 との接続個所か
らの信号が供給され、また、トランジスタQN5 のゲート
にはトランジスタQP3 とQN4 との接続個所からの信号が
供給されるようになっている。このように、本発明に係
る半導体回路は、前述した基準電圧発生回路やDRAM
のセル・プレート電源の発生回路としての適用だけでな
く、図12に示すような入力バッファへの適用、或い
は、閾値を有する論理ゲート等に対しても適用すること
ができる。
【0047】以上、詳述したように、本発明に係る半導
体回路の各実施例によれば、高電位電源線Vccと低電位
電源線Vssとの間に設けた対称な回路構成を有するPチ
ャネル型MOSトランジスタおよびNチャネル型MOS
トランジスタの両方を使用し、半導体回路(基準電圧発
生回路)に電流が流れ込む場合、および、電流が流れ出
す場合の両方で出力(基準電圧Vref)を安定させること
ができる。
【0048】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明の半導体
回路によれば、少ない直流電流消費で、小さな出力イン
ピーダンスを持つ半導体回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体回路の実施例を示す回路図
(その1)である。
【図2】本発明の半導体回路の実施例を示す回路図(そ
の2)である。
【図3】本発明の半導体回路の実施例を示す回路図(そ
の3)である。
【図4】図3に示す半導体回路を制御回路により制御す
る様子を示す図である。
【図5】図3に示す半導体回路の一実施例を適用した回
路例を示す図である。
【図6】本発明の半導体回路の実施例を示す回路図(そ
の4)である。
【図7】本発明の半導体回路の実施例を示す回路図(そ
の5)である。
【図8】本発明の半導体回路の実施例を示す回路図(そ
の6)である。
【図9】本発明の半導体回路の実施例を示す回路図(そ
の7)である。
【図10】本発明の半導体回路が適用される一例として
のチップ間におけるバス線の構成を示すブロック回路図
である。
【図11】本発明の半導体回路が適用される図10にお
ける終端用チップの一例を示す回路図である。
【図12】本発明の半導体回路が適用される他の例とし
ての入力バッファの一例の構成を示す回路図である。
【図13】本発明に対応する従来の半導体回路の例を示
す図である。
【図14】図13の半導体回路が適用される一例として
のチップ間におけるバス線の構成を示すブロック回路図
である。
【図15】関連技術としての半導体回路の例を示すブロ
ック回路図である。
【符号の説明】
1…駆動側チップ 2…受信側チップ 3…データ・バス 4…終端抵抗 5…終端用チップ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電源手段(Vcc)と第2の電源手
    段(Vss)との間に複数の第1導電型トランジスタ(QP
    1,QP2) および第2導電型トランジスタ(QN1,QN2) を直
    列に設け、所定の第1導電型トランジスタ(QP2) と第2
    導電型トランジスタ(QN1) との接続個所である出力取出
    ノード(N1)から出力(OUT)を取り出すようにしたこと
    を特徴とする半導体回路。
  2. 【請求項2】 前記直列接続された第2導電型トランジ
    スタの数は、前記直列接続された第1導電型トランジス
    タの数と同数とされ、且つ、前記第1の電源手段(Vc
    c)と前記出力取出ノード(N1)との間のトランジスタ
    の構成は、該出力取出ノード(N1)と前記第2の電源手
    段(Vss)との間のトランジスタの構成と同じにされて
    いることを特徴とする請求項1の半導体回路。
  3. 【請求項3】 前記第1の電源手段(Vcc)は高電位の
    電源手段であり、前記第2の電源手段(Vss)は低電位
    の電源手段であり、前記第1導電型トランジスタはPチ
    ャネル型MOSトランジスタであり、そして、前記第2
    導電型トランジスタはNチャネル型MOSトランジスタ
    であることを特徴とする請求項1の半導体回路。
  4. 【請求項4】 前記第1導電型トランジスタと前記第2
    導電型トランジスタの総数は、4のn倍〔nは自然数〕
    とされていることを特徴とする請求項1の半導体回路。
  5. 【請求項5】 前記出力(OUT)は、前記第1の電源手段
    (Vcc)の電圧と前記第2の電源手段(Vss)の電圧と
    の中間電位の電圧(1/2Vcc)となっていることを特徴と
    する請求項1の半導体回路。
  6. 【請求項6】 前記第1導電型トランジスタおよび前記
    第2導電型トランジスタをそれぞれダイオードとして構
    成するようにしたことを特徴とする請求項1の半導体回
    路。
  7. 【請求項7】 前記第1の電源手段(Vcc)に接続され
    るトランジスタ(QP1)の制御電極および前記第2の電源
    手段(Vss)に接続されるトランジスタ(QN2)の制御電
    極に供給する信号を、前記出力(OUT)から取るようにし
    たことを特徴とする請求項1の半導体回路。
  8. 【請求項8】 前記第1の電源手段(Vcc)に接続され
    るトランジスタおよび前記第2の電源手段(Vss)に接
    続されるトランジスタ(QP1,QN2)以外のトランジスタ
    (QP2,QN1)の基板またはウェル電位として前記出力(OU
    T)からの出力電圧を印加するようにしたことを特徴とす
    る請求項1の半導体回路。
  9. 【請求項9】 前記第1導電型トランジスタおよび前記
    第2導電型トランジスタの閾値電圧を両者の差が電源電
    圧に比して10%以下となるようにすることを特徴とする
    請求項1の半導体回路。
  10. 【請求項10】 前記半導体回路は、さらに、前記第1
    の電源手段(Vcc)と前記第2の電源手段(Vss)との
    間に直列に接続された第2導電型トランジスタ(QN3)お
    よび第1導電型トランジスタ(QP3)で構成される第2出
    力部(20)を具備し、該第1出力部(10)から取り出さ
    れる第1の出力(OUT,OUT-A)とは異なる第2の出力(OU
    T-B)を該第2出力部(20)から取り出すようにしたこと
    を特徴とする請求項1の半導体回路。
  11. 【請求項11】 前記第2出力部(20)において、前記
    第2の出力(OUT-B)は、前記第2導電型トランジスタ
    (QN3)および前記第1導電型トランジスタ(QP3)の接続
    個所から取り出され、且つ、該第2出力部(20)の第2
    導電型トランジスタ(QN3)および第1導電型トランジス
    タ(QP3)の制御電極は、前記1出力部(10)における所
    定の第2導電型トランジスタ(QN1)および第1導電型ト
    ランジスタ(QP2)の制御電極にそれぞれ共通接続されて
    いることを特徴とする請求項10の半導体回路。
  12. 【請求項12】 前記第2出力部(20)において前記第
    2の出力(OUT-B)に接続されるトランジスタ(QP3,QN3)
    の基板またはウェル電位として前記第1の出力(OUT-A)
    からの出力電圧を印加するようにしたことを特徴とする
    請求項10の半導体回路。
  13. 【請求項13】 前記第2出力部(20)において前記第
    2の出力(OUT-B)に接続されるトランジスタ(QP3,QN3)
    の基板またはウェル電位として前記第2の出力(OUT-B)
    からの出力電圧を印加するようにしたことを特徴とする
    請求項10の半導体回路。
  14. 【請求項14】 前記第1出力部(10)において、前記
    第1の電源手段(Vcc)に接続されるトランジスタ(QP
    1)および前記第2の電源手段(Vss)に接続されるトラ
    ンジスタ(QN2)の各制御電極に対して制御回路(30)の
    出力が印加され、前記出力(OUT-A,OUT-B)の微調整が行
    われるようになっていることを特徴とする請求項12ま
    たは13の半導体回路。
  15. 【請求項15】 前記第1出力部(10)における前記第
    1の電源手段(Vcc)に接続されるトランジスタ(QP1)
    および前記第2の電源手段(Vss)に接続されるトラン
    ジスタ(QN2)の各制御電極と前記制御回路(30)との間
    に抵抗(R1)を設けるようにしたことを特徴とする請求
    項14の半導体回路。
  16. 【請求項16】 前記制御回路(30)は、前記第1また
    は第2の出力(OUT-A,OUT-B)と、さらに他の基準電圧
    (Vref)との電位差を検知するようになっている請求項
    15の半導体回路
  17. 【請求項17】 前記第2出力部(20)は、前記第1の
    電源手段(Vcc)と該第2出力部(20)における前記第
    2導電型トランジスタ(QN3)との間に設けられた第1導
    電型トランジスタ(QP4)と、前記第2の電源手段(Vs
    s)と第2出力部(20)における前記第1導電型トラン
    ジスタ(QP3)との間に設けられた第2導電型トランジス
    タ(QN4)とを具備することを特徴とする請求項10の半
    導体回路。
  18. 【請求項18】 前記第1出力部(10)における前記第
    1の電源手段(Vcc)に接続されるトランジスタ(QP1)
    および前記第2の電源手段(Vss)に接続されるトラン
    ジスタ(QN2)の各制御電極に対して前記第2の出力(OU
    T-B)からの出力電圧を印加するようにしたことを特徴と
    する請求項17の半導体回路。
  19. 【請求項19】 前記第2出力部(20)における前記第
    1の電源手段(Vcc)に接続されるトランジスタ(QP4)
    および前記第2の電源手段(Vss)に接続されるトラン
    ジスタ(QN4)の各制御電極に対して前記第1の出力(OU
    T-A)からの出力電圧を印加するようにしたことを特徴と
    する請求項18の半導体回路。
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ITMI951033A IT1274537B (it) 1994-05-20 1995-05-19 Apparato a circuito elettronico per trasmettere segnali attraverso un bus e dispositivo a semiconduttore per generare una predeterminata tensione stabile
KR1019950012667A KR0155033B1 (ko) 1994-05-20 1995-05-20 버스를 통하여 신호를 전송하기 위한 전자회로 장치 및 소정의 안정전압을 발생하기 위한 반도체 장치
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000243081A (ja) * 1999-02-22 2000-09-08 Stmicroelectronics Inc ダイナミックランダムアクセスメモリ(dram)等の集積回路用の基準電圧発生器
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JP2006139883A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Oki Electric Ind Co Ltd ワード線昇圧回路
JP2019185786A (ja) * 2018-04-12 2019-10-24 アナログ・ディヴァイシス・グローバル・アンリミテッド・カンパニー 高駆動能力を有する低電力ハーフvdd生成回路

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