JPH08162806A - 非可逆回路素子 - Google Patents
非可逆回路素子Info
- Publication number
- JPH08162806A JPH08162806A JP30760294A JP30760294A JPH08162806A JP H08162806 A JPH08162806 A JP H08162806A JP 30760294 A JP30760294 A JP 30760294A JP 30760294 A JP30760294 A JP 30760294A JP H08162806 A JPH08162806 A JP H08162806A
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- JP
- Japan
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- double
- sided printed
- board
- ferrite plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成部品数が少なく、小型であり、製造が容
易であって、安価である非可逆回路素子を提供する。 【構成】 基板積層体50は、所定領域に電極を形成し
た複数の両面プリント基板51〜54を積層かつ接合
し、さらにスルーホールによって層間接続されて構成さ
れる。複数の両面プリント基板51〜54のうちの一方
の最外側の両面プリント基板54は、フェライト板20
を内装するための開口を有していると共に、この両面プ
リント基板54の内側にある両面プリント基板53の電
極53bの一部を露出させるための座グリ部を有してい
る。チップコンデンサ61〜63は、この座グリ部を利
用して電極53b上に実装される。
易であって、安価である非可逆回路素子を提供する。 【構成】 基板積層体50は、所定領域に電極を形成し
た複数の両面プリント基板51〜54を積層かつ接合
し、さらにスルーホールによって層間接続されて構成さ
れる。複数の両面プリント基板51〜54のうちの一方
の最外側の両面プリント基板54は、フェライト板20
を内装するための開口を有していると共に、この両面プ
リント基板54の内側にある両面プリント基板53の電
極53bの一部を露出させるための座グリ部を有してい
る。チップコンデンサ61〜63は、この座グリ部を利
用して電極53b上に実装される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波通信機器お
よび移動体通信機器等に用いることに適したアイソレー
タやサーキュレータ等の非可逆回路素子に関する。
よび移動体通信機器等に用いることに適したアイソレー
タやサーキュレータ等の非可逆回路素子に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の非可逆回路素子は、例えば、永
久磁石によってフェライト板の共鳴磁界よりも強い直流
磁界をフェライト板の厚さ方向に印加し、フェライト板
内に生ずるファラデー回転作用によって電磁波の偏波面
を回転させるように動作する。そして、マイクロ波通信
機器等の送信部における増幅器を保護するため等に用い
られる。
久磁石によってフェライト板の共鳴磁界よりも強い直流
磁界をフェライト板の厚さ方向に印加し、フェライト板
内に生ずるファラデー回転作用によって電磁波の偏波面
を回転させるように動作する。そして、マイクロ波通信
機器等の送信部における増幅器を保護するため等に用い
られる。
【0003】図3は、従来の非可逆回路素子の一例を示
す分解斜視図である。図3において、この非可逆回路素
子は、複数(例えば、3本)のストリップ導体311、
312、および313を所定角度をもって交差するよう
に基板314上に重ねて成る中心導体310と、中心導
体310に重ねられるフェライト板320と、中心導体
310に電気的に接続されて中心導体310と共に非可
逆回路を構成する整合用のチップコンデンサ361、3
62および363、ならびに終端抵抗であるチップ抵抗
370と、中心導体310およびフェライト板320に
対して磁界を印加するように(例えば、上下に一対)配
される磁石331および332ならびに磁性ヨーク34
1および342と、中心導体310とチップコンデンサ
361〜363およびチップ抵抗370との接続をなす
と共に、フェライト板320を保持する基板部としての
基板組350と、基板組350を保持するための下ケー
ス380とを有している。下ケース380には、2つの
入出力端子390aと2つのアース端子390b(それ
ぞれ1つのみを図示している)とが設けられている。
す分解斜視図である。図3において、この非可逆回路素
子は、複数(例えば、3本)のストリップ導体311、
312、および313を所定角度をもって交差するよう
に基板314上に重ねて成る中心導体310と、中心導
体310に重ねられるフェライト板320と、中心導体
310に電気的に接続されて中心導体310と共に非可
逆回路を構成する整合用のチップコンデンサ361、3
62および363、ならびに終端抵抗であるチップ抵抗
370と、中心導体310およびフェライト板320に
対して磁界を印加するように(例えば、上下に一対)配
される磁石331および332ならびに磁性ヨーク34
1および342と、中心導体310とチップコンデンサ
361〜363およびチップ抵抗370との接続をなす
と共に、フェライト板320を保持する基板部としての
基板組350と、基板組350を保持するための下ケー
ス380とを有している。下ケース380には、2つの
入出力端子390aと2つのアース端子390b(それ
ぞれ1つのみを図示している)とが設けられている。
【0004】基板組350は、それぞれ予めスルーホー
ルと所定の電極が形成され、かつ所定の形状に加工され
ている両面プリント基板351、352、および353
の組み合わせである。各基板は、この非可逆回路素子の
部品としてそれぞれに独立したものであって、非可逆回
路素子の製造工程中にて一枚ずつ順番に半田付けによっ
て接合される。即ち、基板組350は、基板組と呼ぶけ
れども、非可逆回路素子の製造工程前には存在はせず、
製造工程前に存在するのは、それぞれ独立した各基板の
状態である。尚、各基板の間の導通は所謂スルーホール
によって確保される。
ルと所定の電極が形成され、かつ所定の形状に加工され
ている両面プリント基板351、352、および353
の組み合わせである。各基板は、この非可逆回路素子の
部品としてそれぞれに独立したものであって、非可逆回
路素子の製造工程中にて一枚ずつ順番に半田付けによっ
て接合される。即ち、基板組350は、基板組と呼ぶけ
れども、非可逆回路素子の製造工程前には存在はせず、
製造工程前に存在するのは、それぞれ独立した各基板の
状態である。尚、各基板の間の導通は所謂スルーホール
によって確保される。
【0005】両面プリント基板351の上面の電極に
は、チップコンデンサ361〜363とチップ抵抗37
0が接合される。チップコンデンサ361〜363とチ
ップ抵抗370は、基板組350の各両面プリント基板
351〜353を半田付して組み立てる際に、一緒に半
田付される。
は、チップコンデンサ361〜363とチップ抵抗37
0が接合される。チップコンデンサ361〜363とチ
ップ抵抗370は、基板組350の各両面プリント基板
351〜353を半田付して組み立てる際に、一緒に半
田付される。
【0006】両面プリント基板353の上面の電極に
は、中心導体310の入出力端子312a、313a、
および314a、ならびにアース端子312b、313
b、および314bが接合される。また、孔353−1
内にはフェライト板320が設置される。尚、両面プリ
ント基板353の上面からフェライト板320が突出す
ることがないように、両面プリント基板353の厚さt
353 は、フェライト板320の厚さtF に対して、t
353 =tF の関係となるように設定されている。
は、中心導体310の入出力端子312a、313a、
および314a、ならびにアース端子312b、313
b、および314bが接合される。また、孔353−1
内にはフェライト板320が設置される。尚、両面プリ
ント基板353の上面からフェライト板320が突出す
ることがないように、両面プリント基板353の厚さt
353 は、フェライト板320の厚さtF に対して、t
353 =tF の関係となるように設定されている。
【0007】また、両面プリント基板351と両面プリ
ント基板353との間の導通を確保するために、この間
に厚さtC であるチップコンデンサ361〜363とチ
ップ抵抗370が配されることが考慮されている。即
ち、チップコンデンサ361〜363とチップ抵抗37
0の厚さ分の隙間を補うように、厚さ調整用である厚さ
t352 の両面プリント基板352(t352 =tC )が両
面プリント基板351と両面プリント基板353との間
に介在させられている。
ント基板353との間の導通を確保するために、この間
に厚さtC であるチップコンデンサ361〜363とチ
ップ抵抗370が配されることが考慮されている。即
ち、チップコンデンサ361〜363とチップ抵抗37
0の厚さ分の隙間を補うように、厚さ調整用である厚さ
t352 の両面プリント基板352(t352 =tC )が両
面プリント基板351と両面プリント基板353との間
に介在させられている。
【0008】以上のように組み立てられる基板組35
0、フェライト板320、および中心導体310は、下
ケース380に収容される。この際に、両面プリント基
板351の下面の電極が、下ケース380に備えられた
入出力端子390aとアース端子390bに導通され
る。さらに、上下に略同一中心に永久磁石331および
332を設置し、さらにその外側に磁性ヨーク341お
よび342を設置し、フェライト板320を中心とする
閉磁路を構成する。これによって、フェライト板320
および中心導体310に直流磁界を印加可能になり、非
可逆回路素子が構成される。
0、フェライト板320、および中心導体310は、下
ケース380に収容される。この際に、両面プリント基
板351の下面の電極が、下ケース380に備えられた
入出力端子390aとアース端子390bに導通され
る。さらに、上下に略同一中心に永久磁石331および
332を設置し、さらにその外側に磁性ヨーク341お
よび342を設置し、フェライト板320を中心とする
閉磁路を構成する。これによって、フェライト板320
および中心導体310に直流磁界を印加可能になり、非
可逆回路素子が構成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した例をも含
め、従来の非可逆回路素子は、それぞれに独立した複数
の両面プリント基板を半田付けして製造される。即ち、
構成部品数が多いため、比較的大型であり、製造するの
に手間を要し、また、高価であるという問題点がある。
め、従来の非可逆回路素子は、それぞれに独立した複数
の両面プリント基板を半田付けして製造される。即ち、
構成部品数が多いため、比較的大型であり、製造するの
に手間を要し、また、高価であるという問題点がある。
【0010】特に、チップコンデンサ等を上下の基板に
よって挟み込むように配置し、なおかつ各部品間の接続
を確保するためには、チップコンデンサ等の厚さ分と同
じ厚さの両面プリント基板を上下の基板間に挟み込まな
ければならず、この分だけ非可逆回路素子全体として高
背となり、また、部品点数も多いという問題点がある。
加えて、挟み込む基板は、チップコンデンサ等を回避す
るために複数箇所が切り欠かれた形状であるために強度
が低く、取扱いが不便であるという問題点がある。
よって挟み込むように配置し、なおかつ各部品間の接続
を確保するためには、チップコンデンサ等の厚さ分と同
じ厚さの両面プリント基板を上下の基板間に挟み込まな
ければならず、この分だけ非可逆回路素子全体として高
背となり、また、部品点数も多いという問題点がある。
加えて、挟み込む基板は、チップコンデンサ等を回避す
るために複数箇所が切り欠かれた形状であるために強度
が低く、取扱いが不便であるという問題点がある。
【0011】本発明の課題は、構成部品数が少なく、小
型であり、製造が容易であって、安価である非可逆回路
素子を提供することである。
型であり、製造が容易であって、安価である非可逆回路
素子を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
ストリップ導体を所定角度をもって交差するように重ね
てなる中心導体と、前記中心導体に重ねられるフェライ
ト板と、前記中心導体に電気的に接続される整合用のチ
ップコンデンサと、前記中心導体および前記フェライト
板に対して磁界を印加するように配される磁石と、前記
中心導体と前記チップコンデンサとの接続をなすと共
に、前記フェライト板を保持する基板部とを有する非可
逆回路素子において、前記基板部は、所定領域に電極を
形成した複数の両面プリント基板を積層かつ接合してさ
らに層間接続されて成り、前記複数の両面プリント基板
のうちの一方の最外側の両面プリント基板は、前記フェ
ライト板を内装するための開口を有すると共に、該一方
の最外側の両面プリント基板の内側にある両面プリント
基板の一部を露出させるための座グリ部を有し、前記チ
ップコンデンサは、前記座グリ部を利用して実装される
ことを特徴とする非可逆回路素子が得られる。
ストリップ導体を所定角度をもって交差するように重ね
てなる中心導体と、前記中心導体に重ねられるフェライ
ト板と、前記中心導体に電気的に接続される整合用のチ
ップコンデンサと、前記中心導体および前記フェライト
板に対して磁界を印加するように配される磁石と、前記
中心導体と前記チップコンデンサとの接続をなすと共
に、前記フェライト板を保持する基板部とを有する非可
逆回路素子において、前記基板部は、所定領域に電極を
形成した複数の両面プリント基板を積層かつ接合してさ
らに層間接続されて成り、前記複数の両面プリント基板
のうちの一方の最外側の両面プリント基板は、前記フェ
ライト板を内装するための開口を有すると共に、該一方
の最外側の両面プリント基板の内側にある両面プリント
基板の一部を露出させるための座グリ部を有し、前記チ
ップコンデンサは、前記座グリ部を利用して実装される
ことを特徴とする非可逆回路素子が得られる。
【0013】前記基板部のうちの前記チップコンデンサ
を実装する部分には、前記複数の両面プリント基板のう
ちの他方の最外側の両面プリント基板にまで貫通する切
り欠きが半田逃げとして形成されてもよい。また、前記
基板部のうちの側面には、所定の前記電極から前記複数
の両面プリント基板のうちの他方の最外側の両面プリン
ト基板にまで延びる電導層で覆われた表面を持つ切り欠
きが表面実装の際の入出力端子として形成されてもよ
い。
を実装する部分には、前記複数の両面プリント基板のう
ちの他方の最外側の両面プリント基板にまで貫通する切
り欠きが半田逃げとして形成されてもよい。また、前記
基板部のうちの側面には、所定の前記電極から前記複数
の両面プリント基板のうちの他方の最外側の両面プリン
ト基板にまで延びる電導層で覆われた表面を持つ切り欠
きが表面実装の際の入出力端子として形成されてもよ
い。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
よる非可逆回路素子を説明する。尚、本実施例による非
可逆回路素子は、アイソレータとして構成されている。
ただし、若干パターン変更を行うと共に、終端抵抗を用
いない等すれば、サーキュレータを構成することも可能
である。
よる非可逆回路素子を説明する。尚、本実施例による非
可逆回路素子は、アイソレータとして構成されている。
ただし、若干パターン変更を行うと共に、終端抵抗を用
いない等すれば、サーキュレータを構成することも可能
である。
【0015】図1は、本実施例による非可逆回路素子を
示す分解斜視図である。図1において、本非可逆回路素
子は、図3に示した従来例と同様に、複数(例えば、3
本)のストリップ導体11、12、および13を所定角
度をもって交差するように基板14上に重ねて成る中心
導体10と、中心導体10に重ねられるフェライト板2
0と、中心導体10に電気的に接続されて中心導体10
と共に非可逆回路を構成する整合用のチップコンデンサ
61、62および63、ならびに終端抵抗であるチップ
抵抗70と、中心導体10およびフェライト板20に対
して磁界を印加するように(例えば、上下に一対)配さ
れる磁石31および32ならびに磁性ヨーク41および
42とを有している。
示す分解斜視図である。図1において、本非可逆回路素
子は、図3に示した従来例と同様に、複数(例えば、3
本)のストリップ導体11、12、および13を所定角
度をもって交差するように基板14上に重ねて成る中心
導体10と、中心導体10に重ねられるフェライト板2
0と、中心導体10に電気的に接続されて中心導体10
と共に非可逆回路を構成する整合用のチップコンデンサ
61、62および63、ならびに終端抵抗であるチップ
抵抗70と、中心導体10およびフェライト板20に対
して磁界を印加するように(例えば、上下に一対)配さ
れる磁石31および32ならびに磁性ヨーク41および
42とを有している。
【0016】さらに、本非可逆回路素子は、中心導体1
0とチップコンデンサ61〜63およびチップ抵抗70
との接続をなすと共に、フェライト板20を保持する基
板部としての基板積層体50を有している。基板積層体
50は、所定領域に電極を形成した複数の両面プリント
基板51、52、53、および54を積層かつ接合し
て、さらに、所謂スルーホールによって層間接続して構
成されている。基板積層体50は、本非可逆回路素子を
製造するに先立って予め製造され、準備される。複数の
両面プリント基板51〜54のうちの一方の最外側の両
面プリント基板(本実施例では、最上の両面プリント基
板54)は、フェライト板20を内装するための開口を
有すると共に、その内側にある両面プリント基板53の
一部を露出させるための座グリ部を有している。チップ
コンデンサ61〜63は、この座グリ部を利用して実装
されている。
0とチップコンデンサ61〜63およびチップ抵抗70
との接続をなすと共に、フェライト板20を保持する基
板部としての基板積層体50を有している。基板積層体
50は、所定領域に電極を形成した複数の両面プリント
基板51、52、53、および54を積層かつ接合し
て、さらに、所謂スルーホールによって層間接続して構
成されている。基板積層体50は、本非可逆回路素子を
製造するに先立って予め製造され、準備される。複数の
両面プリント基板51〜54のうちの一方の最外側の両
面プリント基板(本実施例では、最上の両面プリント基
板54)は、フェライト板20を内装するための開口を
有すると共に、その内側にある両面プリント基板53の
一部を露出させるための座グリ部を有している。チップ
コンデンサ61〜63は、この座グリ部を利用して実装
されている。
【0017】次に、基板積層体50について、詳しく説
明する。図2(a)〜(d)は、基板積層体50の製造
工程を説明するための図である。
明する。図2(a)〜(d)は、基板積層体50の製造
工程を説明するための図である。
【0018】まず、図2(a)において、両面プリント
基板51は、始め、平面形状が長方形を呈し、その上面
(本非可逆回路素子に基板積層体50が組み込まれた際
に、図1中上側となる面)と下面(図示せず)の両面に
上下面対称な形状に対をなすように、2つ(上下2対)
の電極51aと2つの電極51bが形成されている。図
2(b)において、両面プリント基板52は、平面形状
が長方形を呈し、その上下面に上下面対称な形状に対を
なすように、2つの電極52aと1つ(上下1対)の電
極52bが形成されている。図2(c)において、両面
プリント基板53は、平面形状が長方形を呈し、その上
下面に上下面対称な形状に対をなすように、2つの電極
53aと1つの電極53bが形成されている。図2
(d)において、両面プリント基板54は、平面形状が
長方形を呈し、その上下面に上下面対称な形状に対をな
すように、2つの電極54aと3つの電極54bが形成
されている。
基板51は、始め、平面形状が長方形を呈し、その上面
(本非可逆回路素子に基板積層体50が組み込まれた際
に、図1中上側となる面)と下面(図示せず)の両面に
上下面対称な形状に対をなすように、2つ(上下2対)
の電極51aと2つの電極51bが形成されている。図
2(b)において、両面プリント基板52は、平面形状
が長方形を呈し、その上下面に上下面対称な形状に対を
なすように、2つの電極52aと1つ(上下1対)の電
極52bが形成されている。図2(c)において、両面
プリント基板53は、平面形状が長方形を呈し、その上
下面に上下面対称な形状に対をなすように、2つの電極
53aと1つの電極53bが形成されている。図2
(d)において、両面プリント基板54は、平面形状が
長方形を呈し、その上下面に上下面対称な形状に対をな
すように、2つの電極54aと3つの電極54bが形成
されている。
【0019】以上のごとく、所定の電極が上下両面に形
成されている両面プリント基板51〜54を、符号の若
い順に下から積層し、半田付け等で接合する。
成されている両面プリント基板51〜54を、符号の若
い順に下から積層し、半田付け等で接合する。
【0020】次に、図2(a)〜(d)を参照して、こ
の積層体に、スルーホール51c、52c、53c、お
よび54c、即ち、4基板貫通のスルーホールと、スル
ーホール51i、52i、および53i、即ち、3基板
貫通のスルーホールと、スルーホール51jおよび52
j、即ち、2基板貫通のスルーホールにて貫通される。
また、スルーホール54d、53d、および52d、即
ち、3基板貫通のスルーホールと、スルーホール54g
および53g、即ち、2基板貫通のスルーホールと、ス
ルーホール54hおよび53h、即ち、2基板貫通のス
ルーホールとを座ぐる。そして、各スルーホールにメッ
キ加工を施す。
の積層体に、スルーホール51c、52c、53c、お
よび54c、即ち、4基板貫通のスルーホールと、スル
ーホール51i、52i、および53i、即ち、3基板
貫通のスルーホールと、スルーホール51jおよび52
j、即ち、2基板貫通のスルーホールにて貫通される。
また、スルーホール54d、53d、および52d、即
ち、3基板貫通のスルーホールと、スルーホール54g
および53g、即ち、2基板貫通のスルーホールと、ス
ルーホール54hおよび53h、即ち、2基板貫通のス
ルーホールとを座ぐる。そして、各スルーホールにメッ
キ加工を施す。
【0021】さらに、両面プリント基板51および52
の2基板から、図中斜線を付した削除部51−2および
52−2と、削除部51−3および52−3とを座ぐ
る。また、両面プリント基板51から、削除部51−4
を座ぐる。
の2基板から、図中斜線を付した削除部51−2および
52−2と、削除部51−3および52−3とを座ぐ
る。また、両面プリント基板51から、削除部51−4
を座ぐる。
【0022】次に、この積層体に、スルーホール52e
および53e、即ち、2基板貫通のスルーホールと、ス
ルーホール52fおよび53f、即ち、2基板貫通のス
ルーホールとを座ぐる。そして、各スルーホールにメッ
キ加工を施して、所謂スルーホールとする。
および53e、即ち、2基板貫通のスルーホールと、ス
ルーホール52fおよび53f、即ち、2基板貫通のス
ルーホールとを座ぐる。そして、各スルーホールにメッ
キ加工を施して、所謂スルーホールとする。
【0023】さらに、両面プリント基板54および53
の2基板から、図中斜線を付した削除部54−4および
53−3を座ぐりによって削除する。また、両面プリン
ト基板54から、削除部54−3を座ぐりによって削除
する。また、両面プリント基板53から、削除部53−
2を座ぐりによって削除する。
の2基板から、図中斜線を付した削除部54−4および
53−3を座ぐりによって削除する。また、両面プリン
ト基板54から、削除部54−3を座ぐりによって削除
する。また、両面プリント基板53から、削除部53−
2を座ぐりによって削除する。
【0024】以上のようにして、所定の電極および所定
のスルーホールを備え、残部51−1、52−1、53
−1、54−1、および54−2から成る基板積層体5
0が製造できた。
のスルーホールを備え、残部51−1、52−1、53
−1、54−1、および54−2から成る基板積層体5
0が製造できた。
【0025】ここで、図1を併せ参照すると、フェライ
ト板20は、基板積層体50の両面プリント基板54か
ら削除された円形の削除部54−4に対応する開口から
露出する両面プリント基板52の電極52b上に収容さ
れる。また、チップコンデンサ61〜63はそれぞれ、
各下面の端子が、両面プリント基板54から削除された
削除部54−3に対応する切欠開口から露出する両面プ
リント基板53の電極53b上に接合され実装される。
尚、チップコンデンサ61〜63の厚さtC は、両面プ
リント基板54の厚さt54と同じであることが好まし
い。
ト板20は、基板積層体50の両面プリント基板54か
ら削除された円形の削除部54−4に対応する開口から
露出する両面プリント基板52の電極52b上に収容さ
れる。また、チップコンデンサ61〜63はそれぞれ、
各下面の端子が、両面プリント基板54から削除された
削除部54−3に対応する切欠開口から露出する両面プ
リント基板53の電極53b上に接合され実装される。
尚、チップコンデンサ61〜63の厚さtC は、両面プ
リント基板54の厚さt54と同じであることが好まし
い。
【0026】また、チップ抵抗70は、両面プリント基
板54および53から削除された削除部54−3および
53−2に対応する切欠開口から露出する両面プリント
基板52の電極52b上に一端の端子が接合され実装さ
れる。
板54および53から削除された削除部54−3および
53−2に対応する切欠開口から露出する両面プリント
基板52の電極52b上に一端の端子が接合され実装さ
れる。
【0027】中心導体10は、その端子11aおよび1
3aが両面プリント基板54の電極54a上に、端子1
2aがチップコンデンサ63の上面の端子上に、端子1
1b、12b、および13bが両面プリント基板54の
電極54b上に接合され実装される。そして、中心導体
10が実装されることで、フェライト板20は基板積層
体50と中心導体10とによって保持される。尚、フェ
ライト板20の厚さtF は、両面プリント基板54およ
び53の合厚t54+t53とほぼ同じであることが好まし
い。
3aが両面プリント基板54の電極54a上に、端子1
2aがチップコンデンサ63の上面の端子上に、端子1
1b、12b、および13bが両面プリント基板54の
電極54b上に接合され実装される。そして、中心導体
10が実装されることで、フェライト板20は基板積層
体50と中心導体10とによって保持される。尚、フェ
ライト板20の厚さtF は、両面プリント基板54およ
び53の合厚t54+t53とほぼ同じであることが好まし
い。
【0028】磁石31は、中心導体10上に配される。
一方、磁石32は、基板積層体50の両面プリント基板
51から削除された円形の削除部51−4に対応する開
口から露出する両面プリント基板52下に収容される。
尚、磁石32の厚さtM は、両面プリント基板51の厚
さt51と同じであることが好ましい。
一方、磁石32は、基板積層体50の両面プリント基板
51から削除された円形の削除部51−4に対応する開
口から露出する両面プリント基板52下に収容される。
尚、磁石32の厚さtM は、両面プリント基板51の厚
さt51と同じであることが好ましい。
【0029】磁石31および32の外側には、磁性ヨー
ク41および42が取り付けられる。取り付けの際に
は、基板積層体50の両面プリント基板51および52
から削除部51−3および52−3が削除された部分
に、磁性ヨーク41および42の舌片が組み合わされ
る。
ク41および42が取り付けられる。取り付けの際に
は、基板積層体50の両面プリント基板51および52
から削除部51−3および52−3が削除された部分
に、磁性ヨーク41および42の舌片が組み合わされ
る。
【0030】さて、電極53bのうちのチップコンデン
サ61〜63を実装する露出した部分には、電気的接続
のためのスルーホールに加えて、スルーホール53fか
ら両面プリント基板51の削除部51−4にまで全貫通
するスルーホールが形成されている。これによって、チ
ップコンデンサ61〜63を半田付けする際に、半田量
が多い場合の半田逃げとなる。即ち、本実施例のごとく
単板型のチップコンデンサ61〜63を半田付けする場
合に、多すぎた半田がチップコンデンサ61〜63の側
面で短絡することなく、排出される。
サ61〜63を実装する露出した部分には、電気的接続
のためのスルーホールに加えて、スルーホール53fか
ら両面プリント基板51の削除部51−4にまで全貫通
するスルーホールが形成されている。これによって、チ
ップコンデンサ61〜63を半田付けする際に、半田量
が多い場合の半田逃げとなる。即ち、本実施例のごとく
単板型のチップコンデンサ61〜63を半田付けする場
合に、多すぎた半田がチップコンデンサ61〜63の側
面で短絡することなく、排出される。
【0031】基板積層体50の下方の側面、即ち、両面
プリント基板51および52の側面に対応する面には、
削除部51−2および52−2を削除したことによっ
て、スルーホール51g、51h、52g、および52
hの各内面が露出している。このうち、スルーホール5
1gおよび52gの内面は本非可逆回路素子を表面実装
する際のアース電極として、スルーホール51hおよび
52hの内面は信号入出力端子として設定される。尚、
アース電極も、入出力端子の一例とみなす。
プリント基板51および52の側面に対応する面には、
削除部51−2および52−2を削除したことによっ
て、スルーホール51g、51h、52g、および52
hの各内面が露出している。このうち、スルーホール5
1gおよび52gの内面は本非可逆回路素子を表面実装
する際のアース電極として、スルーホール51hおよび
52hの内面は信号入出力端子として設定される。尚、
アース電極も、入出力端子の一例とみなす。
【0032】
【発明の効果】本発明による非可逆回路素子は、基板部
が所定領域に電極を形成した複数の両面プリント基板を
積層かつ接合してさらに層間接続されて成り、複数の両
面プリント基板のうちの一方の最外側の両面プリント基
板がフェライト板を内装するための開口を有すると共
に、この一方の最外側の両面プリント基板の内側にある
両面プリント基板の一部を露出させるための座グリ部を
有し、チップコンデンサが座グリ部を利用して実装され
るため、構成部品数が少なく、小型であり、製造が容易
であって、安価である。
が所定領域に電極を形成した複数の両面プリント基板を
積層かつ接合してさらに層間接続されて成り、複数の両
面プリント基板のうちの一方の最外側の両面プリント基
板がフェライト板を内装するための開口を有すると共
に、この一方の最外側の両面プリント基板の内側にある
両面プリント基板の一部を露出させるための座グリ部を
有し、チップコンデンサが座グリ部を利用して実装され
るため、構成部品数が少なく、小型であり、製造が容易
であって、安価である。
【0033】また、基板部のうちのチップコンデンサを
実装する部分に複数の両面プリント基板のうちの最外側
の両面プリント基板にまで貫通する切り欠きを半田逃げ
として形成すれば、半田による不要の短絡を改善でき、
良品製造の歩留まりが向上する。
実装する部分に複数の両面プリント基板のうちの最外側
の両面プリント基板にまで貫通する切り欠きを半田逃げ
として形成すれば、半田による不要の短絡を改善でき、
良品製造の歩留まりが向上する。
【0034】さらに、基板部のうちの側面に、所定の電
極から複数の両面プリント基板のうちの最外側の両面プ
リント基板にまで延びる電導層で覆われた表面を持つ切
り欠きを表面実装の際の入出力端子として形成すれば、
生産性を向上させ、コスト低減が可能となる。
極から複数の両面プリント基板のうちの最外側の両面プ
リント基板にまで延びる電導層で覆われた表面を持つ切
り欠きを表面実装の際の入出力端子として形成すれば、
生産性を向上させ、コスト低減が可能となる。
【図1】本発明の一実施例による非可逆回路素子を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】(a)〜(d)のいずれも、図1に示す非可逆
回路素子に用いる基板積層体の製造工程を説明するため
の図である。
回路素子に用いる基板積層体の製造工程を説明するため
の図である。
【図3】従来例による非可逆回路素子を示す分解斜視図
である。
である。
10 中心導体 11〜14 ストリップ導体 20 フェライト板 31、32 磁石 41、42 磁性ヨーク 50 基板積層体 51〜54 両面プリント基板 51g、51h、52g、52h、52j、53e、5
3f、53i、54c、54d スルーホール 52a、52b、53b、54a、54b 電極 61〜63 チップコンデンサ 70 チップ抵抗
3f、53i、54c、54d スルーホール 52a、52b、53b、54a、54b 電極 61〜63 チップコンデンサ 70 チップ抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のストリップ導体を所定角度をもっ
て交差するように重ねてなる中心導体と、前記中心導体
に重ねられるフェライト板と、前記中心導体に電気的に
接続される整合用のチップコンデンサと、前記中心導体
および前記フェライト板に対して磁界を印加するように
配される磁石と、前記中心導体と前記チップコンデンサ
との接続をなすと共に、前記フェライト板を保持する基
板部とを有する非可逆回路素子において、前記基板部
は、所定領域に電極を形成した複数の両面プリント基板
を積層かつ接合してさらに層間接続されて成り、前記複
数の両面プリント基板のうちの一方の最外側の両面プリ
ント基板は、前記フェライト板を内装するための開口を
有すると共に、該一方の最外側の両面プリント基板の内
側にある両面プリント基板の一部を露出させるための座
グリ部を有し、前記チップコンデンサは、前記座グリ部
を利用して実装されることを特徴とする非可逆回路素
子。 - 【請求項2】 前記基板部のうちの前記チップコンデン
サを実装する部分には、前記複数の両面プリント基板の
うちの他方の最外側の両面プリント基板にまで貫通する
切り欠きが半田逃げとして形成されたことを特徴とする
請求項1記載の非可逆回路素子。 - 【請求項3】 前記基板部のうちの側面には、所定の前
記電極から前記複数の両面プリント基板のうちの他方の
最外側の両面プリント基板にまで延びる電導層で覆われ
た表面を持つ切り欠きが表面実装の際の入出力端子とし
て形成されたことを特徴とする請求項1または2記載の
非可逆回路素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30760294A JPH08162806A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 非可逆回路素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30760294A JPH08162806A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 非可逆回路素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08162806A true JPH08162806A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17971031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30760294A Withdrawn JPH08162806A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 非可逆回路素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08162806A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1013110A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-16 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子 |
| US6580148B2 (en) | 2000-03-31 | 2003-06-17 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Nonreciprocal circuit device and communication device using same |
| JP2009290286A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子及び複合電子部品 |
| JP2010010804A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Murata Mfg Co Ltd | フェライト・磁石素子の製造方法 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30760294A patent/JPH08162806A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1013110A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-16 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子 |
| US6580148B2 (en) | 2000-03-31 | 2003-06-17 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Nonreciprocal circuit device and communication device using same |
| DE10116017B4 (de) * | 2000-03-31 | 2004-05-27 | Murata Mfg. Co., Ltd., Nagaokakyo | Nichtreziprokes Schaltungsbauelement und Kommunikationsvorrichtung, die dasselbe verwendet |
| JP2009290286A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子及び複合電子部品 |
| JP2010010804A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Murata Mfg Co Ltd | フェライト・磁石素子の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |